Abelia アベリア
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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イグニスリフレクション | |
Ignis Reflection | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.4x damage to 1 enemy | 20% (Lv1) → 30% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,350 | 2,130 | 2,970 | 700 | 1,300 | 1,648 | 400 | 760 | 892 | 500 |
60 | 5,700 | 6,480 | 7,320 | 2,100 | 2,700 | 3,048 | 700 | 1,060 | 1,192 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 4,500 | 6,060 | 7,608 | 1,850 | 3,050 | 3,722 | 700 | 1,420 | 1,660 | |
70 | 10,400 | 11,960 | 13,508 | 4,000 | 5,200 | 5,872 | 1,150 | 1,870 | 2,110 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 6,000 | 7,560 | 9,240 | 2,050 | 3,250 | 3,946 | 950 | 1,670 | 1,934 | |
80 | 11,400 | 12,960 | 14,640 | 4,200 | 5,400 | 6,096 | 1,350 | 2,070 | 2,334 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 7,100 | 10,940 | 13,304 | 2,900 | 4,220 | 5,060 | 1,150 | 1,990 | 2,350 | |
80 | 14,400 | 18,240 | 20,604 | 5,200 | 6,520 | 7,360 | 2,000 | 2,840 | 3,200 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed |
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Rarity Grown |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Cake ![]() |
Nation | Bergamot Valley ![]() | ||
Family | Caprifoliaceae | Romaji | Aberia | ||
Language of Flowers | Good Luck, Modesty, Humility |
Artist: KintaFlower Knight ID:140005
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 平凡な花騎士のアベリアです。 「謙虚」に振舞おうとしているわけではないですし、 「謙譲」が美徳とも思っていませんよ。 父も母も才を持っているのに、なぜ遺伝してくれなかったんでしょうか。 「強運」という花言葉は、ただの飾りみたいです。 |
English | I'm Abelia, an ordinary Flower Knight. I'm not trying to be "Modest", and I don't think of "Humility" as a virtue. My father and mother had a talent, why didn't I inherit it I wonder. "Good Luck" in my language of flowers seems to be just a decoration. |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
あなたが団長さん……でいいんですよね。アベリアと言います。 これからよろしくお願いします。誰もが認めるような実力を 持っているわけではありませんが、一兵卒としての振る舞いは 身についているつもりです。なんでも命令してください |
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Battle Start 1 |
接敵です。命令をください。 | |
Generic Response (Positive) |
自分へのご褒美として、練乳タイムにしようかな? | |
Battle Start 2 |
一兵卒として、尽力します。 | |
Attacking 1 |
これぐらいは出来ます。 | |
Attacking 2 |
微力ですが……! | |
Generic Response (Grief) |
私は、本当に駄目な花騎士です。 | |
Combat Skill Use 1 |
アベリア、行きます! | |
Combat Skill Use 2 |
皆さんはトドメの準備を。 | |
Generic Response (Angry) |
あ……あまり褒めると、部屋に籠りますよ? | |
Takes Damage |
ううっ! 駄目っ! | |
Takes Fatal Damage |
力が……抜けちゃいますっ。 | |
Battle Defeat |
足手まとい……でしたね。 | |
Generic Response (Joy) |
うふふ♪ たまには笑うこともありますよ? 根暗ではないですし。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
役割を果たせたようで、安心しました。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
私の振る舞いに、問題があったのでしょうか? | |
Login 1 |
お帰りなさい、あ・な・た❤ ……今のは、聞かなかった事にしてください。母の真似をすれば強くなれると思ったんです。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
頼りになる花騎士が多いお蔭ですね。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
母なら仕留めたでしょう。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
やはり……私なんて……。 | |
Login 2 |
ひゃあっ! 誰がっ、うなじに息を……? だ、団長さん! ……もっと普通に戻って来てください。お出迎えの準備をしてたんですからね? |
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Defeat Enemy 1 |
驚きの結果です。 | |
Defeat Enemy 2 |
良い指示があってこそです。 | |
Login 3 |
団長さんが留守の内に掃除していたら、女性物の下着が出てきました。 新品ですから、コレクションが目的なんですね? |
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Stage Discovery |
あちらにも害虫がいるようですが……行くか否かは私に任せる!? そんな責任重大な判断はできません! 団長さんが決めてください。 |
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Treasure Chest |
また、私以上の実力者ですね。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私が平凡なのは事実です。理論的な方面では父に敵わず、感覚的な方面では母に敵いません。 そんな二人の間に生まれたのに、私は平凡な子でした。 「凄いね」「良い子だね」などと褒めてくれる大人もいましたが……両親に気を使ってのお世辞でしょう。 |
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Add to Party 1 |
私で……役に立てるでしょうか? | |
Add to Party 2 |
一兵卒として、相応しい振る舞いを見せますね。 | |
Change Equipment |
ありがたいですが、私にこんな良い物は勿体無くないですか? | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
団長さんが私をべた褒めしていたと聞きました。なぜそんなに褒めているんですか? 身体が目的ですか? もしそうであれば、はっきりと言ってください。団長さんが何を必要としているのか、きちんと知っておきたいんです。 |
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Level Up |
少しでも両親に近付けるのは嬉しいです。今後もご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
ベッドの下から、女性ばかりが描かれた本が出てきました。凄い内容ですね? ……ん? 中身を見て驚かないのは何故? ……男の人が何を読むかくらい、知識として知っていてもおかしくないじゃないですか? それより私を見て欲しいなんて、思っている訳じゃないですからね! |
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Evolution |
一皮剥けたと思っていいんでしょうか? あまりに褒められるので、逆に怪しく感じます。 | |
Pulling Free Daily Gacha |
実力者が待機しているようです。呼びに行きましょうか? | |
Recovered Stamina |
出撃準備が整っています。いつでも命令してください。きっちり、下っ端としての仕事を果たさせてもらいます。 | |
My Page Generic Phrase 1 |
団長さんの視線が胸に向かっているような気がします。中途半端に大きくて、邪魔なだけですが、それでも見つめたいんです? ああ、そうなんですね。しかし……母はもっと大きかったので、実感が湧きません。 ……何度見ても、やはり、中途半端な大きさです。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
花騎士になったのは、唯一、両親に敵うと思ったからなんです。 しかし、母が花騎士になっていたら……今頃、ベルガモットバレーの英雄になっていたと思うんです。 やはり、母は偉大です。私なんかが敵うような人ではありません。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
手紙の代筆を依頼されました。騎士学校にいた頃からやっているんです。 ラブレターにも対応できますよ? 恋愛小説からの引用がほとんでですが……。 きっと父なら、依頼者の言葉の裏を読んで、本人も気付いていない本心を言葉にできるんでしょうが……ここでも、親には敵わないんです。 |
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My Page Idle |
誰も……いないよね? ……大丈夫だよね? ……うん! 安心して練乳タイムにできる。 何かにかけるのもいいけど、直接吸うのが一番だよね♪ いただきまーす。んんんっ……プハ~ッ♪ 甘くて美味しいっ♪ やっぱり……至福の時間だな~♪ |
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Give Gift 1 |
プレゼント、ありがたく頂戴します。私にまで気を遣ってくれるなんて、団長さんは本当に気配り屋ですね。 私も、時間を見つけてお礼を準備しておきます。これぐらいできないと、両親の教育が悪いと言われてしまいますし。 |
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Give Gift 2 |
ケーキですか。ありがとうございます。 しかし、どうやって私の好みを……まさか、私が練乳を吸ってるとか聞いてたりします!? それは、ただの噂ですからね! 私は甘いモノが好きなだけなんです! ほ、本当ですよ!? |
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Starting Subjugation 1 |
道案内は任せてください。 | |
Starting Subjugation 2 |
下見はすでに済んでいます。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
団長さんへのプレゼントだそうです。 一流になると、頻繁に贈られてくるんですね。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
首筋は駄目っ! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
願い事ぐらい……高望みしても、大丈夫でしょうか。でしたら、団長さんに認めてもらえるような実力を、身につけたいです。 こんな無茶な願いは叶わないような気がしますが……。 ……いえ。そもそも、そういう行事でしたね。遠慮なく、短冊に書かせてもらいます。 |
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Limited Tanabata 2 |
結婚する前の両親は、空のふたりが羨むほどの、大恋愛だったそうです。私にも、大恋愛をするような血が、 流れているということでしょうか。……恥ずかしいことばかり浮かんできたので、この話は、もう止めましょう。 ……裸エプロンなんて、とても……。……い、今のは、幻聴です。幻聴ですよ、団長さん。 |
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Limited Tanabata 3 |
どうして腰に手を回して来るんです? しかも、相当慣れていますね……。父に報告した方が良いでしょうか。あぁ、そんな顔はしないで下さい。 星空が綺麗なので、私も団長さんを呼ぼうと思ってたんです。七夕ですからね。これ以上の意味はありませんよ。あくまでも、七夕だからです。 |
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Limited Tanabata 4 |
「アベリアと仲良くなりたい」という短冊がありましたが、団長さんが書いたんですか? 喜ばしいことですが、団長さんの場合、体が目的のように感じます。違うんですか?……「心まで欲しい」? 面と向かって言われると、結構照れますね……。では、私はあっちでやることがありますので……。 |
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Limited Tanabata 5 |
露店が出ていますね。綿菓子くらいは、買っても問題ないでしょうか。……では、早速買ってきます。 団長さんが欲しいものも、一緒に買ってきますよ。……ん、私の、笑顔? 短冊にも書いたんですか? でしたら、すこしは……。 ――団長さん。うふふ……❤ ん……これ以上は、なしですよ? もう、火を噴く……寸前ですから……。 |
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Limited Summer 1 |
何故か部屋に水着があったんですが、団長さんの仕業ですか? マイクロビキニで露出を狙ったんですね。しかし私の体形ではホルターネックの方が似合うはずです。 ああ、泣かないでください、泣かれたらこれを着ないといけなくなるじゃないですか。 |
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Limited Summer 2 |
日焼けには注意していたのに背中が真っ赤になってしまいました。薬を塗るの手伝ってもらえますか? 可能な限りフェザータッチでお願いします。斑ができてもいいので肌を刺激しないように……あっダメ!もっと、優しくしてください…… |
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Limited Summer 3 |
暑いですね。胸のあたりが蒸れて、大変です。 特筆すべきほどの大きさでもないのに、こういうことが起こるから、どうしても邪魔だと思ってしまうんです。 いっそのこと、育乳に手を出してみた方がいいんでしょうか。 |
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Limited Summer 4 |
母から今年流行っている水着はモノキニだと教わりました。私には勇気がいるデザインです。 ここは流行に流されず、自分に合ったものを選ぶことにしましょう。 ホルターネックとショートパンツで完璧です。団長さん、手に持ってる三角ビキニはしまってください。 |
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Limited Summer 5 |
団長さんからの押し付け水着プレゼント……今年は無いんですね? ……あれ? その顔はもしかして、忘れていただけですか? でしたら、ベルガモットバレーまで行きましょう。水着なんて必要無いくらい、涼やかで過ごしやすい空気になっています。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
今頃、我が家では余るほどのお団子が作られているでしょう。母が豪快なので、分量を量らずに作ってしまうんです。 不思議な事に、理論派の父は何も言わないんですよね。きっと、これが愛なんでしょう。 私にも、そういう相手が見つかるといいんですが……。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
風情を楽しむというのは、分かっていても難しいです。感受性が豊かでないと、無理をする事になりますから。 私の場合、心より体の方が敏感なのが悩ましいです。やはり、強運など……んっ! ……急に触っちゃ……ダメですぅ……。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
今回のお団子は、ちょっと、特別なんですよ。中に、練乳が仕込んであるんです。小さい子達に大人気で、予定よりも多く作る事になりました。 やはり、甘い物は良いですね。あくまでも、「甘い物」ですよ。練乳だけに限定しているわけでは、無いですから。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
団長さんの視線が、顔より下に行っていますね? 分かりました。胸を見て「名月がここにも」なんて言う気ですね? もしそうでしたら、私にお供え物をお願いします。それが嫌なら、夜空に浮かぶ満月をご覧ください。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
単刀直入にいいましょう、月に兎がいるからといって、バニー服を出してくるのは安直すぎます。 たまには、真正面から好意を伝えてください。そっちのが何倍も嬉しいです。 |
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Limited Autumn 1 |
何故でしょう……ベッドの下から女性物の秋服が一式出てきました。きっと冬には……。 ん? 私へのプレゼント? はて……何故急に?「可愛いんだから、少しはオシャレをしろ」? いえ、可愛くなどありません。 だからといって、断るのも……いただきますが、可愛いというのは……否定します。 |
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Limited Autumn 2 |
読書の秋とはいいますが、年中本を読んでいるので、特別感は無いですね。 もしよろしければ、お薦めの本を紹介しましょうか? 大図書館にも足を運んでいますので、目録としては役に立つかと……。 団長さんと私の趣味が合致するかどうかが問題ですが……。 |
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Limited Autumn 3 |
お仕事で、ベルガモットバレーに行く機会はありますか?時期的にすごく綺麗な光景が見られるので、行きたいんですが……。 あ、機会がありますか。でしたら、ゆっくりできるよう、スケジュールを調整しましょう。 時間が限られていては、紅葉は楽しめませんよね。 |
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Limited Autumn 4 |
うう……何故でしょう? 運動を欠かしていないのに、体重が増えました。 食べ物が美味しい季節になったせいで、食べ過ぎたんでしょうか? とんだ失態です。任務にも影響が出てしまいます。 これだから、上には行けないんですね……反省しつつ、ダイエットします。 |
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Limited Autumn 5 |
うぅ……秋のスイーツ特集が、私を、悩ませる……。 食べちゃダメだけど……せめて、この、特濃スイートマウンテンを使ったモンブランだけは……。 ん……? この気配……まさか……! ……だん、ちょう、さん……。今の……見てました……? あ、あの! 帰省する際のプレゼントを……なんて……信じないですよね……。はぅぅ……。 |
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Limited Halloween 1 |
む? 過激な仮装ですね? しかし、なぜ2着あるのでしょうか? 母の分? 母ならノリノリで着ると思いますが、父がどう反応するか……。 娘として言います。家庭崩壊の可能性がありますから、諦めて下さい。 |
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Limited Halloween 2 |
と、トリクオア…トリート……いざ言うとなると、恥ずかしいですね? しかし、ちゃんと言えましたから、お菓子をください。 私への悪戯は厳禁ですよ? 理由は……分かっていますよね? 決してフリではないですよ? 絶対に、触ったらダメです。 |
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Limited Halloween 3 |
ハロウィンの仮装は、お化けにルーツがありますから、今年はお化けの仮装にしましょう。 白い布を被ればほぼ出来上がりで、手間も掛からないですしね。 ……ん?「白い布の下はビキニがいい」? 問題ありませんが、捲らせたり潜り込ませたりはしませんよ? |
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Limited Halloween 4 |
嫌な夢を、見てしまいました。母が胸を強調した仮装をして、父に迫っているところです……。 あの二人のことですから、私がいなくなったのをいい事に、イチャついているかも知れませんね……。 |
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Limited Halloween 5 |
なぜでしょう、母から花魁の衣装が届きました。なんだか胸元が随分開いたもののようですが……。 しかし、母の指示ですから、ちゃんとした理由があるのでしょう。 着てみれば見えるものがあるかもしれません。団長さん、着付けを手伝ってください。 |
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Limited Winter 1 |
寒くて乾燥すると、金属などを触った際に、あれが……来るんですよね。敏感な私にとっては最大の難敵です。 人に触られた時ほどではありませんが、過剰に反応してしまって……。 この体質を治す方法は無いんでしょうか……。 |
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Limited Winter 2 |
雪上での戦闘訓練と聞いていましたが、なぜ雪合戦なのでしょう? たまには遊べということですか? 確かに、私は娯楽趣味の無い、つまらない女ですからね……これを機に遊ぶという感覚を身に付けましょう。 では団長さん、まずはバリケード作りです。雪合戦には必須ですよね? |
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Limited Winter 3 |
寒いからと言って手を握られると、父の姿が脳裏に浮かびます。こういう繊細な優しさをくれるのは、いつも父でしたから。 きっと団長さんも、理想の上司と称されるようになるんでしょうね。 今でも頼りになりますが、欲望に忠実すぎるところがあるので、少し減点です。 |
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Limited Winter 4 |
団長さんにいただいた防寒用の肌着……保湿性が凄いですね。少し動いただけでも、蒸れそうになるぐらいです。 匂いは嗅がせませんよ? むう~、言っているそばから近付かないでください。 弱点は分かってる? まさか、首筋を……あっ! デコルテは……不意打ちっ! |
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Limited Winter 5 |
団長さんの部屋から、女性用のタイツばかり出てきました。防寒用というのは、きっと、建前ですよね。 花騎士たちに履かせて、タイツ部隊を作る気でいるのでしょう。 コートを用意したほうが、ずっと効率がいいですから、コートの発注を掛けておきますね。 |
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Limited Christmas 1 |
メリークリスマス……です。私なりにプレゼントを選んでみました。それと、手紙……です。 書き慣れていると思って油断していたら、徹夜する羽目になってしまいました。誤字や脱字もあると思います。 私がいないところで読んでください。今の正直な気持ちを……込めました。 |
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Limited Christmas 2 |
まさか、花騎士になってまで両親にプレゼントを貰うとは。しかも、幼い子にあげるような大きいぬいぐるみでした。 ただ、貰ったからには、一度くらい抱いて寝てみようと思います。久しぶりに母のぬくもりに触れられるかも知れませんし。 |
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Limited Christmas 3 |
め、メリークリスマス……。私を呼んでいましたよね? 噂に聞く、"朝までコース"でしょうか……。 母に言われたことがありますから、心の準備はできています。何なりと申し付けてください。驚きはしません。 |
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Limited Christmas 4 |
小さい頃は、父と母はサンタクロースになってくれました。それも最近は無くなって…… でもまた、目の前にサンタクロースがいます。この状況に乗らないほどノリは悪くありません。 ですから……ぎゅっ。ちょっとだけ甘えさせてもらいます。じっとしててくださいね? サンタさん❤ |
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Limited Christmas 5 |
みなさん酷いです。ビクビク反応するのが楽しいからと言って、揉みくちゃにすることはないのに……。 おかげで、セットした髪も化粧もボロボロです。今夜の、団長さんとの予定は…… あっ、今、ハグは駄目です。汗の匂いが……え? それでもいい? こんな時だけ、かっこつけないでください。 |
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Limited New Year 1 |
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。一年の計は元旦にあり、と言いますから、寝正月にはしませんよ。 ただでさえ平凡なのに、それ以下になってしまったら、ただの役立たずです。今年一年が少しでも幸福になるよう、験担ぎに行ってきます。 |
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Limited New Year 2 |
書き初めをしてきました。「脱平凡」か「一兵卒」か迷いましたが、「一兵卒」にしました。「脱平凡」は無理な目標なので。 文字の方には、少々自信があります。書は数少ない特技なんです。だからと言ってどこかに飾るのはやめてくださいね。 |
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Limited New Year 3 |
む……お年玉、ですか?そこまで幼くはありませんが。いえ、ありがたく頂戴しましょう。これで、練乳をたっぷり…… 買ったりはしません。フラワーナイトですから、装備品に使います。けして、練乳は買いません。箱買いなんてもってのほかです。 |
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Limited New Year 4 |
団長さん、私の胸を使って鏡餅なんて、つまらないことはやめてください。それより、飾るべき場所に飾ったんですか? 飾ってないなら、今すぐに飾りましょう。こんな中途半端な胸なんて、執着するだけ時間の無駄ですよ。 |
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Limited Valentine 1 |
人並みに、チョコレートを作ってみました。一応、母のレシピを真似てみました。 「渡す時には胸に挟め」と言われましたが、そちらは真似ません。母がやれば絵になりますが、私の場合はただ滑稽なだけですから。 |
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Limited Valentine 2 |
団長さん、何故私の胸を見つめているんです?……胸をチョコレートでコーティング?私はやりませんよ。第一、火傷してしまいます。 ……むう、そこまで落ち込まれるのも困りますね。口移し……ぐらいなら、考えてもいいですが。 |
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Limited Valentine 3 |
団長さんに渡すためのチョコレート、やっとできた。うっふふ……♪ 特濃スイートマウンテン入りの、特製チョコ。 団長さんは、喜んでくれるかな。……喜んでくれるといいな。 ……でも――ううん、こんなときぐらい、胸を張ろう。この気持ちは、本物だもん。 |
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Limited Valentine 4 |
団長さんにチョコを渡すのも、気付けば当たり前になってきましたね。嬉しくもあり、そんな自分が不思議でもあり…… まあ、環境による気持ちの変化でしょうね。ここへ来た頃と比べると、いろんな面で違う自分がいるとわかるんです。 |
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Limited White Day 1 |
私なんかに、お返しをくださるんですね。ありがとうございます。 ……むむっ!こ、これは……練乳の最高峰ブランド、「ミルクマウンテンシュガー」の、特濃スイートマウンテンではありませんか! い、今すぐにでも、練乳タイム!……い、いえ、なんでもありません。ありがとうございます。 |
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Limited White Day 2 |
母が言っていました。「お金に任せたお返しをくれる男は、ろくでもない」と。 その点、団長さんは大丈夫そうですね。決して高いものではなく、渡す人それぞれの好みに合わせて、お返しを選んでいるようです。 お見それしました。やはり、一流の人は何をやっても、一流ですね。 |
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Limited White Day 3 |
はうっ……!ミルクマウンテンシュガーの特農スイートマウンテンがこんなに……! 一箱12本入りで、10箱も……!? べ、別に好物というわけではありませんが、ありがたく頂戴します。早速、部屋に運びますね。あ、あと、しばらく戻りませんので。それでは。 |
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Limited White Day 4 |
んあっ!?誰がうなじに息を……?はぁんっ!……だ、団長さんでしたか。なぜ急に? バレンタインの、お返し? でしたら、普通に渡してください。変なサプライズはいりません。 頂けるだけで、嬉しいんですから……あんっ! ……もう、懲りない人ですね……。 |
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Limited Spring 1 |
冬来たりなば春遠からじ……そんなことを思ったのが束の間の出来事のように、春が来ましたね。 きっと、ここから暑くなるのもあっという間でしょう。個人的に、薄着の季節は苦手です。恥ずかしながら、肌が敏感なので。 出来れば、この気候が長く続くことを願います。 |
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Limited Spring 2 |
新人の花騎士が増える時期ですね。私より実力のある人がたくさん入って来るような気がします。 そこで……団長さんにお願いがあります。編成をする際は、キャリアの長さよりも、実力を優先してください。 戦場では実力が物を言います。私は、後輩のサポートで構いませんから。 |
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Limited Spring 3 |
お花見の場所取りですか?それでしたら私に任せてください。いかにも下っ端っぽいことは、なんでも得意ですよ。 退屈はしませんから、心配ありません。本を何冊か持っていけば、皆さんが来るまでの時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。 |
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Limited Spring 4 |
芽吹きの季節は、やはり見ているだけで心地良いですね?父も同じことを思っていたのか、手紙を送ってきたんですよ? なんだか……父の話を始めたら静かになりましたね?何を意識してるんですか?父には団長さんのことを伝えていませんよ? |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]

Linnaea × grandiflora [3]
アベリア / Linnaea × grandiflora is a hybrid of Linnaea chinensis and Linnaea uniflora. Grandiflora means "abundant flowers" in Latin. [2]
It is a semi-evergreen shrub grown for ornamental purposes. It produces white, tinged pink, bell-shaped flowers that bloom from late summer to autumn. [2]
Linnaea × grandiflora was previously known as Abelia × grandiflora and its parent plants were called Abelia chinensis and Abelia uniflora. After discovering that not all plants of genus Abelia were sharing common ancestor, they were moved to different genera such as genus Linnaea. [1]