Aizoon Stonecrop (Christmas) キリンソウ(クリスマス)
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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霊光剣輝・聖なる一颯 | |
Effect | Activation Rate |
Based on the current number of enemies: Deal 4.7x damage to 1 enemy, 2.8x damage two enemies, or 2.2x damage to three enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,700 | 3,260 | 4,292 | 1,100 | 1,640 | 2,024 | 500 | 1,040 | 1,196 | 720 |
60 | 6,400 | 7,960 | 8,992 | 2,500 | 3,040 | 3,424 | 700 | 1,240 | 1,396 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 5,700 | 8,820 | 10,884 | 2,300 | 3,380 | 4,172 | 800 | 1,880 | 2,180 | |
70 | 12,800 | 15,920 | 17,984 | 5,100 | 6,180 | 6,972 | 1,300 | 2,380 | 2,680 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 6,800 | 9,920 | 12,260 | 3,000 | 4,080 | 4,944 | 1,000 | 2,080 | 2,428 | |
80 | 14,900 | 18,020 | 20,360 | 5,600 | 6,680 | 7,544 | 1,650 | 2,730 | 3,078 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
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Bloomed |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
聖夜と警戒の耳飾り | 1 | 262 | 38 | ![]() | ||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 507 | 87 | |||||
聖夜と警戒のイブキ | 1 | 393 | 57 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 638 | 204 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
聖夜と警戒のイブキ | 1 | 393 | 57 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 638 | 204 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Stuffed Animals ![]() |
Nation | Lily Wood ![]() | ||
Family | Crassulaceae | Romaji | Kirinsoukurisumasu | ||
Language of Flowers | Vigilance, Caution Required, Guarding |
Artist: Fujishima Sei 1-GouFlower Knight ID:158103
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 家に忍び込むのが、サンタクロース ……だがな?考えようによっては、まぎれもない不法侵入だ。 あぁ、無粋なのは承知している。だが性分だし、花言葉にもある。 「警戒」「用心」……される側にならないよう、せいぜい気を付けるとしよう。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
普段とは違う装いをしてみた。改めて、よろしく頼む。 それと、一応言っておくが……イブキは、トナカイではない。 勘違いしてくれるなよ? |
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Battle Start 1 |
逃がさん。 | |
Generic Response (Positive) |
ふむ。悪くない。 | |
Battle Start 2 |
ここで潰えろ! | |
Attacking 1 |
せいっ! | |
Attacking 2 |
踏み込む! | |
Generic Response (Grief) |
やめろ。見るな。 | |
Combat Skill Use 1 |
来い、イブキ!! | |
Combat Skill Use 2 |
これが私の魔力だ!! | |
Combat Skill Use 3 |
障害は排除する! | |
Combat Skill Use 4 |
跡形もなく…消えろ!! | |
Generic Response (Angry) |
警戒を怠ったようだ。 | |
Takes Damage |
軽率だな…! | |
Takes Fatal Damage |
まだ活路はある……! | |
Battle Defeat |
不覚……! | |
Generic Response (Joy) |
ふむ、遠乗りにでも行くか? | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
死骸を確認する。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
撤退を進言する。 | |
Login 1 |
来たか。ならばここに座れ。急く必要はない。気を落ち着かせてから仕事といこう。 | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
次に行くぞ。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
問題ない。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
残心はしてある。 | |
Login 2 |
帰ったか。ああ、待っていたぞ。プロテアも、リカステも、オトメギキョウも皆が待っていた。 顔を見せてこい。その間は、私がここを守っていよう。 |
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Defeat Enemy 1 |
よし! | |
Defeat Enemy 2 |
起き上がるなよ…! | |
Login 3 |
どうした、団長?……ふむ。警備が厳重すぎるだと?門番が多く、敷地内やその周りを見回る者も多すぎる、か。 ……なるほど。自覚が足りんな、団長。この騎士団に所属する者達を考えれば、まだまだ足りないくらいだ。 |
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Stage Discovery |
見つけたのなら向かうまでのこと。さあ、平らげるぞ。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
話すことは苦手だが、だんだんと慣れてもいる。団長との会話は特に…。 理由はわかるか?簡単な話だ。団長は、信頼に値する。 |
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Add to Party 1 |
承知した。 | |
Add to Party 2 |
吉報を持ってくる。 | |
Change Equipment |
警戒はしていない。団長がくれるのだからな。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
ふむ…。サンタのような私も見てみたい、か?そう言われてもな、演技の経験などない。 期待に沿えるとは思えんが……まあ、考えてはおこう。 |
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Level Up |
ふっ、イブキも喜んでいるな。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
団長は、いい子でお仕事を頑張れているか?それとも、悪い子だからさぼったりしてるのか? 後者ならお仕置き、だが前者なら……なんでも好きなものをあげよう。 ……さて、こんな感じだ。気に入ってもらえるだろうか? |
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Evolution |
なるほど、私へのプレゼントというわけか。感謝する。そして、返礼はしよう。考えておいてくれ。 | |
Blooming |
もらってばかりではサンタの名折れだ。何か欲しい物はないのか?団長。 うん…私に任せるか。なるほど承知した。 ならば、誓いを贈ろう。「全ての災いから守る」とここで誓ってみせよう。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
新たな花騎士を呼ぶなら、私は席を外すとしよう。緊張させては意味がないからな。 | |
Recovered Stamina |
スタミナが全回復したな。いくぞ、団長。ここからは、仕事の時間だ。 | |
My Page Generic Phrase 1 |
プロテア、リカステ、オトメギキョウ。彼女達が頼ってくれる。 ならば、私は応えてみせる。それが、仲間というものだ。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
ふむ……イブキは団長が大好きなようだな。ずいぶんと懐いている。 自分の魔力で作ったものではあるが、なかなかに微笑ましいよ。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
話すことは苦手だが、サンタが無口では格好がつかん。さて、どうしたものか……。 | |
My Page Idle |
こら、イブキ。今はダメだ。仕事中なのだから、団長の邪魔をするんじゃない。 ……そんな顔をするな。後でだ、後で。仕事が終わるのを待て。いいな? ……よし、いい子だ。 |
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Give Gift 1 |
もらうばかりでは、サンタの意味がない。欲しいものを言ってくれ。出来る範囲で応えよう。 | |
Give Gift 2 |
よければ、これでイブキと遊んでやってくれ。頼めるか、団長?……そうか、ふふ。よかったな、イブキ。 | |
Starting Subjugation 1 |
気配は見逃さん。 | |
Starting Subjugation 2 |
守るだけが仕事ではない。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
私からのプレゼントだ。 大したものではないが、せいぜい役立ててくれ。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
ちっ! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
神なる者に願うなら、自分では手の届かないものを願えばいい。 例えば……ああ、そうだ。世界平和だ。誰もが願う普通の願いだが、掴める者など、どこにもいないのだからな。 |
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Limited Tanabata 2 |
短冊を飾る時に葉で指を切る物が多いようだ。 おかげで傷薬のストックが切れた。新しく作っておかなければ。あ、団長、手伝ってくれるか? |
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Limited Tanabata 3 |
七夕の短冊を彩る5つの色。それについて調べたら面白いことがわかった。 さぁ団長、クイズだ!この5色はそれぞれ獣が配されている。その組み合わせを答えてくれ。 正解したらご褒美をやろう。ちなみに黄色はすぐにわかるはずだ。そうだろ、イブキ?。 |
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Limited Tanabata 4 |
元老院の老害共も星に願いを託している。 それを考えると胸がムカムカするよ。神に取捨選択を期待するわけにはいかないしな。まったく、煩わしい限りだ。 |
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Limited Tanabata 5 |
私が団長の側から離れることは有り得ない。いつ何時でも側へと侍り、あらゆる障害から守ってみせよう。 うん? そこまでしなくてもいい? うん、それもそうだな、我が言葉ながらいつ何時というのは少々怖い、訂正しよう。 |
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Limited Summer 1 |
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Limited Summer 2 |
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Limited Summer 3 |
ふむ……この空模様、外出するなら傘を持っていったほうが良いだろう。 忘れて雨に濡れて風邪を引く、などということにならぬよう、十分に注意してくれ。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
私の水着が見たいだと? 意味がわからん。我々は、戦装束の時点で水着のようなものだ。肌の露出が見たいなら、それでことが足りるだろう? | |
Limited Mid-Autumn 1 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
やれやれ……魔力が昂ぶって仕方ない。 どうも月に当てられたらしい。 このままではまずい……仕事に支障をきたす。 ……団長、悪いが鎮めるのを手伝ってくれないか? |
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Limited Mid-Autumn 4 |
ん?月見酒か?「私にも付き合え」か。うん、よかろう。 だが、少し時間をくれ。この後の警備シフトを確認し、この時間までの報告を受け取ってくる。その後でなら、いくらでも付き合おう |
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Limited Mid-Autumn 5 |
団長と共に、座ってのんびりと月を見る。ああ、良い心地だ…心が落ち着く。緊張が溶けていく。 ここまで気が緩むのは、団長といる時だけだな。ふふ。 |
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Limited Autumn 1 |
もし山の中で戦う事があれば、この時期はいつもよりも気をつけた方がいいだろう。 ただでさえ足場が悪い故に、落ち葉で滑りやすい。体勢が崩れれば、死に繋がる。 団長、注意を喚起しておいてくれ。 |
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Limited Autumn 2 |
うん、私やプロテア達と観劇をしてみたい、か。ああ、かまわん。彼女達も二つ返事で応じるだろう。 だが、条件がある。ロイヤルボックス…貴賓席を確保してくれ。無論、これは警備上の問題だ。頼むぞ、団長。 |
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Limited Autumn 3 |
秋ということもあるが、最近はどうも食べすぎてしまう。 少し、訓練の量を増やしたほうが良いかもしれんな。 ん? 「そういうことを気にするタイプには見えない」だと? ふぅ……野暮を言うな。 団長がいるのだから、私とて体型を維持したくもなるさ。 |
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Limited Autumn 4 |
天高く馬肥ゆる秋、か。ああ、確かにそういう諺もあるだろう。 だが……その視線はNGだ。デリカシーがない。 イブキを見ながら、馬肥ゆるなどと口にするのはやめてもらおうか。 |
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Limited Autumn 5 |
うーん……団長、太ったか? 腹回りが少々……。 うん、これは由々しき事態だな。 即刻、私が痩せさせてやろう。 まずは食事制限だ。 そのうえで鍛錬。 私の剣で、素振りでもして貰おうか。 |
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Limited Halloween 1 |
ん……やはり、何か話しかけたらいいのだろうか?無言でお菓子を渡すのは、どう考えてもおかしい。 ましてや相手が小さな子供となれば…あ…だが、何を言えばいいのか……。 あぁ……団長、悪いが台詞を考えてくれないか? |
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Limited Halloween 2 |
ん、う~ん、うーん。やはりちょうどいいな。ハロウィンのお菓子は派手な物がなくて助かる。団長も一つどうだ?私が食べさせてやろう。 | |
Limited Halloween 3 |
団長、乗馬スタイルの仮装をやってみないか? ああ、私が見たいんだ。 正確には、私とイブキが、だがな。 イブキにいたっては、見たいだけでなく、自分に乗って欲しいとまで言っている。 どうだろう、考えてくれないか? |
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Limited Halloween 4 |
団長、トリックオアトリート、だそうだ。ああ、イブキがやりたがっている。悪いが対応してくれないか? もちろん返礼はする。出来る範囲で、だがな。 |
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Limited Halloween 5 |
ふぅ…清々しい笑顔で差し出すのはいいが、このボンテージ衣装がどうかしたのか?団長。 まさか、私に着ろと言うのではあるまいな。仮にそうなら、断固拒否する。サンタ衣装で我慢してもらおうか。 |
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Limited Winter 1 |
雪が降れば、プロテア達も外出の機会が減る。……あぁ、正直助かるよ。私とて常に気を張っているわけにはいかないからな。 だから暫くのんびりしたい。団長、付き合ってくれるか? |
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Limited Winter 2 |
ボルシチを作ってみた。一休みして一緒に食べよう。……ん?あぁ、イブキも食べるか。なら皿を…… なに?団長に食べさせてほしい、だと?まったく、そういうことは自分でお願いしろ。できるな?イブキ。 |
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Limited Winter 3 |
私に温めてほしい……か。ああ、構わん。団長が相手ならば、もはや羞恥だと感じるはずもない。 確認すらも必要なかったんだ。好きな時に私を求めてくれていいからな。 |
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Limited Winter 4 |
はぁ……イブキ、団長のことを好いているのは構わん。共感もできる。だが、いくら寒いからといって、団長の膝で丸まるのはやめろ。 お前はトナカイではないが、猫でもない。少しは自制してくれ。 |
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Limited Winter 5 |
他国のものからカニのおすそ分けを受けたので、皆で食べてみたのだが……いや全く、異様な時間だった。 皆が皆、私のように無口になり夢中になった。あんな経験は初めてだったよ。 |
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Limited Christmas 1 |
サンタの格好をしているのだし、それらしく振る舞ってみようか。 団長、今年一年良い子でよく頑張った。私達は誇りに思う。 だから、今夜は何も考えるな。話す必要もない 。どんな事でも私が全て受け止めてやろう。 |
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Limited Christmas 2 |
せっかくの晴れの日だ、団長もパーティーを楽しんで来い。 ああ、私のことなら気にするな。 皆が浮かれている時こそ私のような者が必要になる。 用心と警戒を怠らず、このクリスマスを守ってみせよう。 |
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Limited Christmas 3 |
先ほどのパーティーではしてやられたよ、団長。まさか、私をダンスに駆り出すとは思わなかった。 警備中だったというのに、まったく。埋め合わせはしてもらうからな。 |
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Limited Christmas 4 |
すー…はー…メリークリスマース♪よいこの団長ちゃんにキリンソウサンタお姉ちゃんがプレゼントをあげちゃうよ~! …と、いう台詞をプロテア達が作ってくれた。ど、どうだろうか!恥ずかしくて死にそうだが、感想を教えて欲しい! |
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Limited Christmas 5 |
団長と過ごすクリスマスは、とても楽しい。 これからも続いて欲しいと、心の底から願う。 言葉は少ないが、これが私の本心だ。 覚えておいてくれ、団長。 |
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Limited New Year 1 |
正月といえば餅というのもわかるが、用心はした方が良い。喉に詰まらせでもしたら大事だからな。 | |
Limited New Year 2 |
正月のプレゼントといえばお年玉だが、いざとなると困ることがある。 どう言って渡せばいいのかまったくわからん。無言で渡すのは無粋だろうし、さてどうしたものかな。 |
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Limited New Year 3 |
この国の新年パーティーにプロテア達が招かれた。だから当然私も行く。 そしてその上で、団長に頼みがある。王城の警備担当にあたりをつけてほしい。城内の警備状況によっては対応を考えねばならんからな。 |
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Limited New Year 4 |
挨拶回りに行くなら、私が護衛に付こう。名声と嫉妬は表裏一体。 心当たりなどなくとも、恨みは買うものだ。用心に越したことはない。 |
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Limited Valentine 1 |
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Limited Valentine 2 |
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Limited Valentine 3 |
このチョコレートは イブキと一緒に作ってみた。だから、いつも以上に、私の魔力がこもっている。 大切に味わってくれると・・・は? 毛が入っているのか、だと? ゥ…イブキの毛は 抜け落ちたりなどせん。安心してくれ、団長 |
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Limited Valentine 4 |
どうするべきかな、このチョコレートの山は……。花騎士どころか、街の民達からももらうとは恐れ入る。さすがは我らが団長と、誇りには思うが。 さて、毒見をするべきか否か……野暮なのは分かっている。しかし、用心に越したことはないからな。 |
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Limited White Day 1 |
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Limited White Day 2 |
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Limited White Day 3 |
ありがとう、団長。お返しに感謝する。 だが…プロテア達にも返してはくれたろうな? 団長のことだから心配はしていないが気になることは気になる。忘れてくれるなよ? |
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Limited White Day 4 |
ああ、返してくれると思ってたよ。用心も警戒も、心配などしていなかった。 ふふっ…我ながら傲慢なことだ。だが事実は事実。団長には、正直に伝えておこう |
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Limited Spring 1 |
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Limited Spring 2 |
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Limited Spring 3 |
やはり話すことは苦手だ。騎士学校の新入生に質問されてしまったんだ。 「春なのに、どうしてサンタさんの恰好をしてるんですか?それも花騎士のお仕事ですか?」とな。あぁ、はぐらかしてしまったよ。 |
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Limited Spring 4 |
眠いのなら眠ってしまえ。私がベッドまで運んでやろう。…あぁ、それともイブキの方がいいか? 私はどちらでも構わん。希望を出しておいてくれ。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
See Aizoon Stonecrop.