Black Locust ハリエンジュ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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ビクトリアエスピナー | |
Victory Air Spinner | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.1x damage to 1 enemy | 21% (Lv1) → 31% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,500 | 3,180 | 4,212 | 600 | 1,080 | 1,428 | 400 | 700 | 892 | 550 |
60 | 6,300 | 7,980 | 9,012 | 2,250 | 2,730 | 3,078 | 1,250 | 1,550 | 1,742 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 4,500 | 7,860 | 9,624 | 1,850 | 2,810 | 3,434 | 770 | 1,370 | 1,670 | |
70 | 10,250 | 13,610 | 15,374 | 3,850 | 4,810 | 5,434 | 1,700 | 2,300 | 2,600 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 6,360 | 9,720 | 11,640 | 2,600 | 3,560 | 4,220 | 980 | 1,580 | 1,904 | |
80 | 11,450 | 14,810 | 16,730 | 4,130 | 5,090 | 5,750 | 1,950 | 2,550 | 2,874 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 7,000 | 10,600 | 12,904 | 3,000 | 4,440 | 5,316 | 1,200 | 1,920 | 2,304 | |
80 | 14,200 | 17,800 | 20,104 | 5,300 | 6,740 | 7,616 | 2,300 | 3,020 | 3,404 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved | |
Bloomed |
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Rarity Grown |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels ![]() |
Nation | Blossom Hill ![]() | ||
Family | Fabaceae | Romaji | Harienju | ||
Language of Flowers | 慕情、親睦、友情、頼られる人、他 | ||||
Nutaku Name | Robinia |
Artist: TAKTOFlower Knight ID:132405
Scenes
Alternate forms
Background[]
- She is a part of Transportation Mission Special Unit, Acacia Corp along with Acacia, Cherry Sage, Dahlia, and Lupin.
- She is the vice commanding officer.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | アカシア隊副隊長、ハリエンジュ。 花言葉は「親睦」、「頼られる人」。 確かに、アカシア隊の隊員からは頼られているかな。うむ、ありがたいことだ。 時々隊員の女の子から熱い視線を貰うのは、ちょっと考えものだけどね…… アカシアに笑われるなぁ。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
私はアカシア隊の副隊長をしているハリエンジュといいます。 貴方が騎士団長様ですね? お噂はかねがね。 アカシア隊共々、よろしくお願いします |
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Battle Start 1 |
チューニングといこうか。 | |
Generic Response (Positive) |
ふふふっ、それは嬉しいな。 | |
Battle Start 2 |
息を合わせていこう。 | |
Attacking 1 |
そこだっ! | |
Attacking 2 |
やらせてもらう! | |
Generic Response (Grief) |
はぁ……やれやれ。 | |
Combat Skill Use 1 |
さて……そろそろ幕を引こうか。 | |
Combat Skill Use 2 |
これでフィナーレだ! | |
Combat Skill Use 3 |
どいて貰うぞ! | |
Combat Skill Use 4 |
フィナーレは美しく! | |
Generic Response (Angry) |
さて……どうしてくれようか。 | |
Takes Damage |
まだまだだね。 | |
Takes Fatal Damage |
くっ……結構、やるじゃないか。 | |
Battle Defeat |
アカシアに……笑われてしまうかな……。 | |
Generic Response (Joy) |
うん、楽しいのはいいことだ | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
普段の訓練が実を結んだね | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
少々リズムが崩れたかな…… | |
Login 1 |
お帰りなさい団長さん。準備はよろしいかな? | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
うん、調和の取れたいい音だった。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
これは予期せぬハプニングだ。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
一度体勢を立て直そうか。 | |
Login 2 |
待ってたよ。さあ、早くチューニングを済ませてしまおう。 | |
Defeat Enemy 1 |
さあ、最終楽章といこうか。 | |
Defeat Enemy 2 |
次の舞台が待っているよ。 | |
Login 3 |
会いたかったよ、団長さん。今日も一日、よろしく頼みます。 | |
Stage Discovery |
新しいステージだ。 | |
Treasure Chest |
こんなところに花騎士……。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
アカシア隊は輸送任務専門の部隊。今でこそ大きな部隊になったけれど、元々は私とアカシアだけだったんだ。 ……懐かしいな……面白いやつなんだ、アカシアは。 |
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Add to Party 1 |
私が指揮を取ろう。 | |
Add to Party 2 |
最高のステージに立たせてあげよう。 | |
Change Equipment |
ふうん……こういうのがいいのかな | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
アカシアというステージの上に、私という指揮者が立って、初めてアカシア隊が出来上がる。 私にはアカシアが必要だし、同じようにアカシアも。……団長さんは、私を必要としてくれるかな……? |
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Level Up |
また一つ、腕を上げたよ。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
よく人から頼られる私にとって、団長さんは……何と言うのだろう……とても、安心して付き合える人なんだ。 だから、その……これからも、私のそばに、いていただけないか……? |
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Evolution |
もう一段上のステージが、私を待っていたようだ。私が今この場所に立てるのは、貴方のおかげだ。ありがとう。 | |
Blooming |
あぁ、良い旋律だ。団長さんの声が私に染み透る。 この身に、この心に……ふふっ、素晴らしい、これは気張らなくてはねぇ。新しいステージ、期待していてくれ。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
人生というのは不思議なものだな。アカシアと出会ったことも、団長さんと出会ったことも、偶然とは思えないよ。 まるで……ふふっ、運命……というのは少し大仰かな。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
もし、団長さんやアカシアと出会ったことが運命なら、この運命を指揮する者は、私達に……何をさせたいのだろうな。 一緒に確かめるとしようか、団長さん。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
フィナーレは、やはり最高の形で迎えたいものだ。私と団長さんとアカシアと、 皆揃って笑い合えたら良いな。 その後は、貴方と……いや……これはまだやめておこう。その日が一日でも早く来るように、祈っているよ。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
団長さん、ガチャが回せるようだ。お忘れなく、ね。 | |
Recovered Stamina |
ふむ、スタミナが全回復しているな。そろそろ行動を開始しようか。 | |
My Page Generic Phrase 1 |
私の持ってるこの指揮棒、実は、アカシアがくれたものなんだ。 | |
My Page Generic Phrase 2 |
アカシア隊の隊員は、アカシアはもちろん、個性的なメンバーが多いんだ。みんな、いい音を出す子ばかりだよ。 | |
My Page Generic Phrase 3 |
ふぅ……どうやったら、女の子らしい振る舞いが出来るだろうか…… ……ん……? あっ、団長さん!? あ、き、聞かれてしまったかな……。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
私を大事に扱ってくれるのは嬉しいが、アカシア隊の連中の面倒を見るのも、忘れないでくれよ。 みんな、貴方を慕ってるんだ。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
団長さん、若い花騎士から手紙を貰ってしまったのだが、どう返事を書いていいか分からないんだ。相談に乗ってくれるか? あ、いや、普通の手紙ならいいのだが……その……恋文には、慣れなくてね……。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
ふふっ…………これは違うか……。……えへへっ…………いや、似合わんな…… まったく、可愛い顔というのは、どうやったらいいのかさっぱり…… ……あっ、団長さん!? いるならいると言ってくれ! |
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My Page Idle |
この静けさ、嫌いじゃないけど……ちょっと、寂しい気もするな。 | |
Give Gift 1 |
嬉しいな。まさか団長さんからプレゼントが貰えるなんて | |
Give Gift 2 |
ありがとう団長さん。この喜びをどう表現したらいいのかわからない。それくらい嬉しいよ | |
Starting Subjugation 1 |
さぁ、開演だよ。 | |
Starting Subjugation 2 |
リズムを崩さず、周りをよく見て | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
毎日頑張る団長さんに、プレゼントがあるよ。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
っ……嫌な感じだな。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
運命によって引き裂かれた、恋人同士の悲劇、か……今日だけは、彼女達にセレナーデを送りたい気分だな…… | |
Limited Tanabata 2 |
ほら団長さん、頼まれていた物だ。短冊のセットもあるよ。好きなだけ願いを書くといい。 ……私の願い事か? そう、だな……部隊のみんなが健やかでありますように、だな |
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Limited Tanabata 3 |
こんなにも美しい星々を見ていると、心が洗われるよ。ひとつひとつがほどよく主張をしているけれど、うまく夜空に調和している。 まるで、アカシア隊を連想してしまうね。 |
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Limited Tanabata 4 |
短冊への願い事は、アカシア隊のみんなについて書いたよ。もちろん、団長さんのことも。……なんて書いたか教えて欲しいって? …ふふ、残念♪それは秘密だよ。 | |
Limited Tanabata 5 |
星がアカシア隊のメンバーだったら、私は夜空になりたいかな。メンバーの個性を尊重しつつ、包み込んであげられる存在……。 ……メンバー思いだって? ……そうだね。私にとっては宝物の一つだから。 |
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Limited Summer 1 |
ああ、いい日差しだ。情熱的な曲を奏でられそうだ。きっといいステージになるぞ。 ただし、観客は水分の採り忘れに注意しないとな |
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Limited Summer 2 |
大丈夫か団長さん、暑さで集中が乱れているぞ? こういう時は、少し止まって風鈴の音でも聞くといい。 涼しい音に耳を澄ませていると、体も冷えてくるものだ。私もそばにいるから、少し休もう? |
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Limited Summer 3 |
こう太陽がまぶしいと、夏を実感してしまうね。今の感情を例えるなら…そうだな、タンゴなんてふさわしいな。 情熱的な旋律…まさにあの太陽を表現しているようだ。団長さんもそう感じないかい? |
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Limited Summer 4 |
輸送任務が無事に終わったから、アカシア隊で海に遊びに来たんだ。しかし……みんな元気だなぁ。仕事の疲れなんてまるで無かったかのようだ。 じゃあ私も……久しぶりに泳いでこようかな? 私の水着姿……貴重だぞ? |
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Limited Summer 5 |
今度の休みは何をして過ごそうか…。夏らしいことをすればって? そうだね、では私が海に行きたいと言ったら連れていってくれるかい? こんなことをお願いするなんて、なんだか恥ずかしいね。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
美しい月が出ているな。ノクターン……いや、あの月をステージに見立てて、ワルツも捨てがたい、か | |
Limited Mid-Autumn 2 |
団長さん、月見団子の届け物だ。それから、飾りだ。 ケーキもいいが、こういう時は団子も捨てがたい。時として、別の音を取り入れることも大切だな |
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Limited Mid-Autumn 3 |
月明かりがいい感じに夜空を照らしているね。なんだか、不思議と優しいメロディが聞こえてくるようだ。 それに合わせて、ついついタクトを振ってしまうね。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
あの大きな月を舞台にコンサートを開いてみたいな……。 もちろんあんな場所に行ったことなんて無いけど、きっと……神秘的な音楽がよく似合うと思うんだ。 一度でいいから、そんな贅沢をしてみたいものだよ。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
見事な月だなぁ…ずっと見ているとなんだか吸い込まれそうだ。 なのに団長さんは団子に夢中だなぁ。(クスッ)勢いよく食べ過ぎて、喉に詰まったら…って、大丈夫かい!? |
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Limited Autumn 1 |
秋という季節は、よく音楽が流れるものだ。収穫祭などの祭りも多いからな。 さて、団長さんはこの秋に、どんな楽しい曲を奏でてくれるのかな? |
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Limited Autumn 2 |
気を付けろ団長さん、この季節は台風が多い。不躾な狂想曲が、すべてを吹き飛ばすぞ。 荷物と移動手段の確保は、きちんとしておくんだな |
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Limited Autumn 3 |
耳を澄ましていると、虫たちの鳴き声が聞こえてくるね……。鈴虫や蟋蟀……なんだか癒されるな……。 小さな舞台で奏でられるオーケストラ。まさに秋ならではのコンサートだね。 |
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Limited Autumn 4 |
今度、合唱団の指揮を頼まれてしまってね、そんなに大きなステージではないのだけれど……子供達ばかりだから、いつもと違う楽しみで胸がいっぱいだ。 団長さんもよかったら聴きに来てくれたら嬉しい。たっくさん練習したからね。 |
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Limited Autumn 5 |
この季節になると、コンサートはもちろん、演劇や絵画の個展なんかも盛んにおこなわれているよ。 行きたいところは山ほどあるけど、いかんせん仕事も増える時期だからね。 でも、もし暇ができたら、団長さんもご一緒にどうかな? |
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Limited Halloween 1 |
ト、トリック・オア・トリート……。ア、アカシアに参加するように言われたんだ。な、なんだその顔は! いいから、お菓子を頂けないか? | |
Limited Halloween 2 |
さぁ、かぼちゃの協奏曲の始まりだ。お化けの大合唱を聞く時が来た。夜は長いぞ~。覚悟しておけ! | |
Limited Halloween 3 |
アカシア隊のメンバーとハロウィンパーティーをすることになってね。なかなか愉快だよ。 ――ということで団長さん…「お菓子をくれないと、イタズラするぞ」! …ふふっ、もし頂けるなら、ケーキだと嬉しいよ。 |
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Limited Halloween 4 |
そろそろハロウィンがやってくるね。団長さんはどんな仮装をするか決めたかい?私は魔女の衣装だ。 ふふふっ、なかなか似合っているだろう?今しか着られないのが、少し残念なくらいだ。 |
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Limited Halloween 5 |
みんなパーティーを楽しんでいるようだね。私はパンプキンケーキを作ってみたよ。みんなで食べられるように特注サイズだ。ほら、団長さんもどうぞ。 | |
Limited Winter 1 |
うう……寒い。こう寒いと、タクトを振る手もかじかんでくるな。仕事をしていれば温まるから、今はとにかく働こう。 団長さんも温かくして風邪を引かないようにするんだぞ。 |
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Limited Winter 2 |
もうすぐ一年のフィナーレを迎えようとしている。 やり残した事は無いか?あるなら私が手伝おう。なんでも頼ってくれていいんだぞ? |
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Limited Winter 3 |
こう寒くなってくると、女の子は誰かに編み物を送ったりするものなのかな…。ああいや、なんでもない。 今の言葉は忘れてくれ…って、笑うなぁ!少し女の子らしいことをしたいと思っただけだからな! |
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Limited Winter 4 |
今年もそろそろ仕事納めだな。毎年のことだけどこの時期は妙に忙しない。 最後まで事故なく丁寧に仕事をしなくてはね。 |
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Limited Winter 5 |
また一年が終わろうとしているね? アカシア隊のメンバーや団長さんのおかげで、いいフィナーレを迎えられそうだ。 ……おっと、少ししんみりしてしまったね? さあ、寒さに負けず頑張ろう! |
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Limited Christmas 1 |
メリークリスマス。今年も、アカシア隊でクリスマスパーティーをやるんだ。 良かったら、一緒に来ないか?楽しさと、騒がしさは保証するぞ? |
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Limited Christmas 2 |
団長さん。クリスマスプレゼントの届け物だ。これは、花騎士のみんなから、それと、これは、私から…… 私の気持ちを込めたつもりだ。受け取ってくれたらうれしい… |
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Limited Christmas 3 |
この時期になると、クリスマスプレゼントの荷物が増えるんだ。まるで気分はサンタクロースだよ。 なんだかウキウキしてしまうけど、同時に、一年が終わるんだなという気持ちもあるね。 |
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Limited Christmas 4 |
街はクリスマスソングで溢れているね。鈴の音を聴いていると、なんだか気持ちが高まってくるよ。 だからといって、羽目を外し過ぎないように注意すること。道が滑りやすくなっているから、私の横を歩くといい。 |
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Limited Christmas 5 |
こうも忙しく仕事をしていると、たまにはご褒美が欲しいなんて思ってしまうよ。…ぇっと、…団長さん、その大きな袋は何だい?……これを、私に? …思いがけないクリスマスプレゼントだなぁ。ありがとう!団長さんにも、お返しをしなくてはね。 |
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Limited New Year 1 |
明けましておめでとう。また新たなプレリュードが始まるぞ。 今年も騒がしい一年になるが、準備は良いか?では行くぞ! |
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Limited New Year 2 |
明けましておめでとう。一つ区切りを迎えると、それに合わせて挨拶状を配る習慣があるからね。 おかげでアカシア隊は大忙しだよ。団長さんも、暇なら手伝ってくれ。 |
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Limited New Year 3 |
団長さん、なんだか眠そうだね。新年早々だらしがないな。 さぁ、しゃきっとして。身支度を整えるんだ。ほら、いい一年になるように、一緒にお祈りをしにいこう。 |
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Limited New Year 4 |
一年の始まりは、身が引き締まるねぇ。団長さんもそう思わないかい? アカシア隊とともに、一から新たな楽譜を書き上げていこう。もちろん、私とも、ね |
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Limited Valentine 1 |
団長さん。はい、チョコレート。…ん?「届け物ありがとう」って…いや、違う!これは私から…あ…その…なんでもない。美味ければ、それでいいよ。 | |
Limited Valentine 2 |
この時期も、勿論アカシア隊は忙しいよ。だけど、人々の大切な思いを運んでいるんだと思えば、この忙しさは本当に誇らしいものだ。 | |
Limited Valentine 3 |
また女の子からチョコレートを貰ってしまった……。私も一応、女の子なんだけど……ハァ。 こういう時ばかりは、生まれ持った見た目を恨んでしまうよ……。 ちなみに、団長さんには私のこと……どんな風に見えているんだい? |
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Limited Valentine 4 |
今度アカシアと一緒にバレンタインの買い出しに行くんだ。 ……どうすれば可愛くラッピングが出来るのか……こういう事には慣れていないから、よく分からなくてね……。 でも女の子だし、細かいところにもこだわりたいんだ。 |
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Limited White Day 1 |
珍しいじゃないか、団長さんから届け物なんて。……あぁ、そうか、今日なのか。 ありがとう、嬉しいよ。素直に喜んでおくよ。 |
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Limited White Day 2 |
バレンタインのお返しには3倍で? もちろん知っているよ。 私も沢山用意したんだ、隊員の女の子から幾つか貰ったからね。 女性からというのは不本意だけど……気持ちはありがたい、ちゃんと返さないとね? |
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Limited White Day 3 |
ここのところ仕事が忙しくて困ったものだ… バレンタインのお返しをしなくてはいけないのに、準備がなかなか進まない。 でも、せっかく心をこめて作ってくれた女の子達の為にも、期待に応えないとね。 |
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Limited White Day 4 |
バレンタインのお返しを手作りにしてみたんだ。自分が作ったお菓子を食べてもらう機会はそんなに無いからね。 お菓子作りは楽しいし、少しは女の子っぽい事が出来ているかな? ……みんなの口に合うといいなぁ。 |
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Limited Spring 1 |
いい陽気だな…この暖かさ、まるで子守歌のようだ。なに、仕事中に寝たりはしないさ。安心してくれ | |
Limited Spring 2 |
春は引っ越しが多くてな、大きい荷物が増えるんだ。おかげで肩が痛くて困るよ。ん…あぁ…マッサージしてくれるのか?…あ…ありがとう… | |
Limited Spring 3 |
この前、グランドピアノを運んだんだ。きっと、春からの習い事として始める人がいるんだろうね。 新しい事にチャレンジする……うん、私達も見習わないと。 |
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Limited Spring 4 |
こうも暖かいと、ぼうっとしてしまいがちだが……新生活が始まる人も多いからね。 初々しい人を見ていると、私も気が引き締まる……って、団長さんは、随分気持ちよさそうに寝ているな。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
Common names(s): Black Locust, False Acacia. Scientific name: Robinia pseudoacacia.