Blood Iris アヤメ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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希望を絶つ波斬り一文字 | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2x damage to 2 enemies | 20% (Lv1) → 30% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 3.8x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,600 | 2,800 | 3,676 | 700 | 1,300 | 1,672 | 350 | 590 | 710 | 600 |
60 | 5,600 | 6,800 | 7,676 | 2,300 | 2,900 | 3,272 | 700 | 940 | 1,060 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 4,000 | 6,400 | 7,924 | 2,000 | 3,200 | 3,860 | 800 | 1,280 | 1,496 | |
70 | 9,350 | 11,750 | 13,274 | 3,900 | 5,100 | 5,760 | 1,200 | 1,680 | 1,896 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 5,900 | 8,300 | 9,956 | 2,450 | 3,650 | 4,346 | 950 | 1,430 | 1,670 | |
80 | 10,350 | 12,750 | 14,406 | 4,200 | 5,400 | 6,096 | 1,400 | 1,880 | 2,120 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 7,000 | 10,960 | 13,288 | 2,750 | 4,190 | 5,042 | 1,450 | 2,530 | 2,926 | |
80 | 14,000 | 17,960 | 20,288 | 5,200 | 6,640 | 7,492 | 2,000 | 3,080 | 3,476 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved | |
Bloomed |
|
Rarity Grown |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
希望と消息の耳飾り | 1 | 236 | 34 | ![]() | ||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 481 | 83 | |||||
希望と消息のレイピア | 1 | 354 | 51 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 599 | 198 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
希望と消息のレイピア | 1 | 354 | 51 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 599 | 198 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels ![]() |
Nation | Lotus Lake ![]() | ||
Family | Iridaceae | Romaji | Ayame | ||
Language of Flowers | 信じるものの幸福、よい便り、他 |
Artist: Fujishima Sei 1-GouFlower Knight ID:160409
Scenes
Background[]
- Blood Iris is Rabbit-ear Iris' twin sister and Sparaxis' and Annual Blue-eyed Grass' cousin.
- She serves The Queen of Lotus Lake's Floating City, Pygmy Water Lily.
- Due to Pygmy Water Lily's immaturity, Blood Iris has to be strict with her.
- She doesn't believe in verbal promises.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | ヒツジグサ様に仕える騎士、アヤメと申します。 まずお伝えしたいのが、わたくしは口約束を信じないということ。 「信じるものの幸福」が花言葉ですが、 これはもはや自分でも変えられません。 不愉快かと思いますが、ご理解いただけると助かります。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
わたくしはアヤメ。水上都市女王ヒツジグサ様にお仕えしています。 以後、よろしく。自らの花騎士として、遠慮なく使い潰してください。 我が主の後ろ盾となって下さるなら、 そのように扱っていただいて問題ありません |
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Battle Start 1 |
我が剣、ヒツジグサ様に捧げます | |
Generic Response (Positive) |
ほ、微笑んでなどおりません…… | |
Battle Start 2 |
主を害するものを……すべて倒します | |
Attacking 1 |
死になさい | |
Attacking 2 |
殺す | |
Generic Response (Grief) |
他人など……所詮はこの程度です | |
Combat Skill Use 1 |
邪魔です。消えなさい | |
Combat Skill Use 2 |
さあ、ご覧下さい、団長様 | |
Combat Skill Use 3 |
我が主の前から失せなさい! | |
Combat Skill Use 4 |
わたくしが断ち切ります! | |
Generic Response (Angry) |
こういうことは時間の無駄です | |
Takes Damage |
虫風情が…… | |
Takes Fatal Damage |
まだ……死ねません…… | |
Battle Defeat |
泣かないで……ヒツジ……グサ、様…… | |
Generic Response (Joy) |
ヒツジグサ様を呼んでまいります | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
次に行きます。準備を | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
欠点が見えました | |
Login 1 |
来られる際は、事前の便りなど必要ありません。ここに絶対来たい……そう思えるよう、わたくしが誠心誠意、どんなことでもご奉仕いたします | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
我が功績が、主の幸せとなりましょう | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
見苦しい……! | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
煩わしい……! | |
Login 2 |
団長様が来られたこと、ヒツジグサ様にお伝えしてきます。 あわせて、お二人がすぐにご歓談できるように、お茶の準備などもしてまいります |
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Defeat Enemy 1 |
次を殺します | |
Defeat Enemy 2 |
主のためです | |
Login 3 |
お待ちしておりました。なんなりとお申し付けください。 我が主を守ってくださる限り、わたくしは、団長様の所有物……身も心も、そのすべてを捧げましょう |
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Stage Discovery |
敵は殺せる時にすべて殺すべきです。ご命令を、団長様。わたくしが、団長様の功績を積み上げましょう。 | |
Treasure Chest |
同胞を発見しました | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
ヒツジグサ様への助力は、団長様のメリットにもなります。 女王の信頼を勝ち取れば発言力が高まり、名声も轟く……デメリットなどありません。そのようなものがあれば、わたくしが命懸けで潰しましょう |
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Add to Party 1 |
勝ってきます。団長様と……何より、ヒツジグサ様のために | |
Add to Party 2 |
害虫全滅の暁には、直接ご報告いたします | |
Change Equipment |
わたくしより、ヒツジグサ様にお願いします | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
わたくしが団長様にお願いしたいのは契約です。損と得の上で成り立つ契約……それをお願いしたいのです。 情に流されての口約束など、もう信じないと決めていますので |
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Level Up |
感謝を……団長様 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
客観的に見て、団長様は得がたいお方です。それが分かってきました。……ならば、ただの助力では足りません。 ヒツジグサ様と共に歩んでいただきたく……簡単に言えば結婚してください。我が主を幸せにしてくださるなら、この身のすべてを捧げましょう |
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Evolution |
この調子で使ってください。命を賭して、団長様の武名を高めましょう。 かわりに、ヒツジグサ様を大切にしていただきたく、伏してお願い申し上げます |
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Blooming |
期待には応えます。わたくしの、全てを懸けて。必ずや。 ……ふふふっ、カキツバタのような物言いをしてしまいました。内緒でお願いしますね、団長様。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
この身を団長様に捧げるのは、全てヒツジグサ様のため。今でもその思いは変わりません。 ……変わりませんが……あなた様を思えばこそ、この身を全て捧げたいと……そう、思うようにもなったのです。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
損と得のうえで成り立つ契約――ただ、それだけでよいと思っていました。 ですが、団長様はわたくしに、信じる気持ちを思い出させてくださった。 だから、わたくしは応えたいのです。団長様の期待に。わたくしを、信じてくださる気持ちに。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
期待も約束も、不確かなもの。それでも、それを信じたいと、そう思えるようになりました。 団長様……どうか、わたくしのそばにいてください。共にヒツジグサ様を護り、幸せにしてください。 ……そして、団長様と支えあう未来を……信じさせてください……! |
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Pulling Free Daily Gacha |
花騎士のスカウトは、わたくしも立ち会います。ヒツジグサ様に近づくのですから、この目で確かめねばなりません | |
Recovered Stamina |
スタミナが回復しております……今すぐ出撃を。 ヒツジグサ様のため、団長様には常に上を目指していただきたく……無論、わたくしが一番槍として、常に矢面に立ちますゆえ…… |
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My Page Generic Phrase 1 |
ヒツジグサ様は、まだまだ未熟なお方です。 ハス様を前にすれば頭に血が上り、朝が弱くてなかなか起きられず、子供っぽい純粋さと優しさなどは、女王としての弱点となりかねず……。 ……えっ、いえ、別に、微笑んでなどいません |
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My Page Generic Phrase 2 |
ネライダのお歴々とは面識があります。ホルデュウム様とも、スパラキシス様とも。 スパラキシス様は、ニワゼキショウと同様、わたくし達の従姉妹でもあります |
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My Page Generic Phrase 3 |
既にお聞きかと思いますが、カキツバタとは双子の姉妹です。あちらが姉、こちらが妹……生まれた順でそうなっています。 ですが、姉と思ったことはありません。……カキツバタは、カキツバタです |
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My Page Generic Phrase 4 |
スパラキシス様――スーさんとも、いつかは昔のように、屈託のない笑顔で……笑いあえる日がくるでしょうか。 ……そう信じていれば、必ず……? ふふ……ええ、そうですね。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
ヒツジグサ様の優しさに、かつてのわたくしは救われました。そして、この方を護りたい、強くなりたいと願うようになったのです。 優しさは、女王の弱点となる。それでも、その純粋さを失わないでほしい……。そのために、わたくしがいるのです。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
ヒツジグサ様は、時折、わたくしのことを撫でようとなさいます。手慰みというか、単純に、 なにかに触れていることで安心なさるのでしょう。それで、ヒツジグサ様が安心できるのであれば、わたくしは拒みません。 ……い、いえ、別に……撫でられてうれしいとか、そのように思っているわけでは……。 |
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My Page Idle |
お疲れならお休みください。今、お茶とお菓子を持ってまいります。 団長様には、ヒツジグサ様の後ろ盾として、末永く助力していただかなくてはなりません。大事な身体です……ご自愛ください |
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Give Gift 1 |
なるほど……このような方法で士気を上げているのですね? 端的で簡単、手軽といってもよいでしょう。素晴らしいことです。 |
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Give Gift 2 |
好きなものをいただければ、わたくしとて胸が高鳴ります。 ですが……団長様の目的に、この手間は必要でしょうか?命令ひとつ、それで事足りるはずです。 |
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Starting Subjugation 1 |
いざ、参ります。 | |
Starting Subjugation 2 |
ヒツジグサ様のために…… | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
王城からの物資ですが、チェックはしておきました。 えぇ、問題ありません。安心してお使いください。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
笑止。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
神頼み。願掛け。形のない祈りの念。全て、わたくしは信じません。 けれどそれを、他者に押しつける気もありません。わたくしが、ただ自分勝手に、信じたくないだけですので。 |
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Limited Tanabata 2 |
ヒツジグサ様と、スパラキシス様がおっしゃっていました。川で分かれた星二つ。わたくしとカキツバタのようだと。 団長様には、どう見えていますか。それほどまでに離れていると、そう思われるのでしょうか。 |
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Limited Tanabata 3 |
情に溺れ、己が本分を忘れて享楽に耽る。人とはそういうものでしょう。気を抜けばそんな無様を曝します。 ですから、わたくしは自分を律します。情など信じません |
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Limited Tanabata 4 |
七夕だけに会えるなどという約束、わたくしなら信じられません。 守ってくれる保証などなく、約束を破った上での罰則もないでしょう。 ならば効力はなく信じる価値など…いえ、失礼しました。あまりにも無粋でしたね。 |
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Limited Tanabata 5 |
団長様とヒツジグサ様がご結婚された暁には、わたくしがお二方の全てを、護り通すとここに誓いましょう。 ……仮令夜空の二人の如く、神や運命が相手だろうと。身命を賭して、全ての障害を打ち砕いて御覧に入れます。 |
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Limited Summer 1 |
話しかけていただいて恐縮ですが、主のそばに行ってもよろしいでしょうか。 このような暑い日に、ましてや、ハス様がいるとなれば、ヒツジグサ様がまた無理をしないとも限りません。監視の必要があります。 |
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Limited Summer 2 |
水着を新調いたしますので、団長様に選んでいただきたく。いえ、わたくしのではありません。ヒツジグサ様の水着です。 仕事の合間を縫い、いくつか目星はつけてあります。お付き合い、いただけますか。 |
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Limited Summer 3 |
寝苦しい夜が続いているようです。団長様、こちらをどうぞ。氷枕です。少しは役に立つでしょう。 ちなみに、ヒツジグサ様も同じものを使用されておりますので、是非感想などを語り合って頂きたく。 |
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Limited Summer 4 |
外出される際はこの水筒をお持ちください。花の香を移したお茶を入れてあります。喉が渇く前に飲んでください。 ちなみにヒツジグサ様にも同じものをお渡ししています。いわゆるおそろいの品ですね。上手く使ってくださることを祈ります。 |
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Limited Summer 5 |
夏祭りが催されていると聞きました。団長様? デートに行ってきてください。無論、ヒツジグサ様をお連れして。 警護や監視はわたくしにお任せを。ただし、あまりはしゃぎすぎないように。分かりましたか。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
団長様。ヒツジグサ様と、お月見をなさいましたか。もしそうであれば、次からはわたくしにもお声がけを。 市井の男女が逢引するのとは訳が違うのです。夜風は毒ですし、警護も必要。事前に言っていただかなくては困ります。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
水上都市だろうと、この地だろうと、月は月です。変わりません。 もし見え方が違うというのであれば、それは見る者が変わったのです。 ……わたくしが、そうでした。泣き虫だった昔と今では、まるで別物です。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
ん。ジャム付きのお団子も、意外と悪くありません。団長様もお一ついかがですか? ジャムは、ニワゼキショウのお手製です。美味しいですよ。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
水中都市の月を……団長様はご覧になったことがありますか? 湖面越しに……歪んでいるのです。まるで……涙で滲むように。 ふふ……失礼。らしくない事を言いました。お忘れ下さい。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
ふむ……。お気に召して頂けたようで何より。主の口に入るものなら、手を抜く訳にはまいりません。 団長様もいかがですか? わたくし特製のお団子、ヒツジグサ様からはお墨付きをいただいております。 |
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Limited Autumn 1 |
食欲の秋だからといって、暴飲暴食に興じすぎてはいけません。力の限り慎んでください。 デブったら力づくで痩せさせます。分かりましたか、団長様? |
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Limited Autumn 2 |
ニワゼキショウがジャム作りに勤しんでいるようです。わたくしのところにも、楽し気な声でお裾分けに来ました。 おいしかったですよ、とても。秋の味覚、きちんと使えているようです。 |
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Limited Autumn 3 |
市井の食べ物を、ヒツジグサ様にそのまま食べさせなどしません。故の毒味でしたが……少々一口が大き過ぎたようです。 秋の新作だと楽しみにしておいででしたのに、これは反省ものですね。 |
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Limited Autumn 4 |
運動の秋ですが、団長様は如何ですか? デスクワークばかりでは体が鈍るばかり。もしよろしければ、わたくしがお付き合いいたします。 | |
Limited Autumn 5 |
それぞれの主のため、カキツバタと服を見に行ったのですが……はぁ。我が姉のセンス、どうにかならないものでしょうか。 わたくしの目から見ても些か……ハス様のことが正直気がかりです。 |
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Limited Halloween 1 |
女王が羽目を外すなど言語道断ですが、祭りに興じる余裕も無いとなっては、それはまたいささか頼りない。 団長様、ヒツジグサ様とのハロウィンは、騎士団内限定とします。気楽にはしゃげるよう、エスコートしてください。 |
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Limited Halloween 2 |
子供のころ、カキツバタとお菓子をもらいに回ったことがあります。……収穫ですか? ほぼゼロでした。 今思えば、当然のことでしょう。同じ顔をした子供が二人。片方は不愛想で、もう片方は伏し目がち。 トリックオアトリートも、満足に言えませんでしたからね。 |
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Limited Halloween 3 |
ハロウィンの準備はしておきました。お菓子も飾り付けも問題ありません。 このようなイベントに力を入れれば、民からの崇敬も高まるというもの。女王と騎士団長に仕える者として、手は抜けません。 さあ、子供達をお迎えください。わたくしがお菓子を配りましょう。 |
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Limited Halloween 4 |
民の笑顔を見守ることこそ、女王たる者の務め。ならば喧噪になど混ざらず、一歩引いて眺めるのがあるべき姿でしょう。 ――ヒツジグサ様がパレードに参加されないのは、そういうことです。 ですが、寂しげではありました。フォローをお願いします、団長様。 |
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Limited Halloween 5 |
ヒツジグサ様の仮装をご覧になりたいなら、ご自分の部屋でお願いします。 そこでならわたくしも許しましょう。何も言いません。ただし……外に声など漏らされませぬよう……十分にお気を付け下さい。 |
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Limited Winter 1 |
体が温まるように、鍋をご用意いたしました。スパラキシス様直伝ですから、味は保証します。 そのうえで、団長様のお口に合うよう調整し、具もバランスを考えつつ、お好きなもので揃えました。たくさん食べてください。 |
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Limited Winter 2 |
予想はしていましたが、予想以上。……ええ、寒いです。このままでは、ヒツジグサ様がお風邪を召してしまいます。 早急に暖かい服が必要です。団長様、良い店をご存知ありませんか。カキツバタと買いに行きます。 |
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Limited Winter 3 |
スパラキシス様に、お説教を受けてしまいました。しかも姉妹揃って。 「冬にそんな格好いけません」とか、主に肌の露出についてで……。 その、言い返せませんでした。気にかけてくださるのが、嬉しかったので。 |
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Limited Winter 4 |
寒さで眠れない夜がありましたら、わたくしのことをお呼びください。 暖めて、差し上げます。団長様が望む方法で。遠慮などいりませんわたくしもまた、それを望むことでしょう。 |
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Limited Winter 5 |
冬になると、ヒツジグサ様がベッドから出てきません。この間など、寝具を力ずくで剥ぎ取ってしまいました。 従者にあるまじき行為だと分かってはおります。ですがあの強情さの前では、それ以外の方法などありませんでした。 |
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Limited Christmas 1 |
『眠り姫様のおかげで、民の幸せはある』街のイルミネーションを前にした、ヒツジグサ様のお言葉です。 純粋なお心でしょう。庇護欲すら誘うほどに。ですがそれは、弱さです。 来年は、より一層厳しくしなくては。フォローはお願いします、団長様。 |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスパーティで野暮な話ですが、お酒は絶対に無理です。おそらく血筋なのでしょう。 カキツバタもそうですし、スパラキシス様も殊のほか……。 ん……あそこで倒れているのは……ス、スーさん!? なんで飲んだんですか! |
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Limited Christmas 3 |
メリークリスマス。さあ、プレゼントをどうぞ。毛糸の帽子とセーター、マフラーと手袋も入っています。 風邪などひかれては困りますから。……ああ、サイズは合っているはずです。 |
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Limited Christmas 4 |
団長様? ケーキの味見をお願いします。 ヒツジグサ様が食べたいとおっしゃっていたので、デコレーションなど飾りにも凝ってみました。いかがでしょう。 ……百点満点? うふっ……♪ ありがとうございます。自信がつきました。 |
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Limited Christmas 5 |
今宵は、ヒツジグサ様のお部屋へおいで下さい。…本国での各種政務の為に、我ら主従は、しばしここを空けることとなります。 …故にそれまでの間、せめて今宵を、我が主の為に使って頂きたく。…面倒なことは全てわたくしにお任せを。…お待ちしております。…団長様。 |
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Limited New Year 1 |
度重なる新年の謁見で、ヒツジグサ様はお疲れのご様子……。故、契約の履行を要求します。 方法は問いません。よいと思われる方法で、我が主を癒していただきたく。 |
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Limited New Year 2 |
正月だろうと、人の上に立つ者に休息はありません。団長様も、それは同じこと。 ご無理などなさらぬように。ヒツジグサ様が心配なさいます。 |
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Limited New Year 3 |
今年の抱負は、今まで以上に、ヒツジグサ様をお導きすることです。誇張なく、全身全霊をかけて守り抜く所存。 人、害虫、現象。全てから守ります。これは、決定事項です。 |
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Limited New Year 4 |
カキツバタと二人で、スパラキシス様にお屠蘇を勧めないようにと触れ回っています。団長様もご注意ください。あとが色々と大変なので。 | |
Limited Valentine 1 |
今までは気にも留めませんでしたが……団長様と出会ってからは話は別です。 バレンタインですのでチョコレートをどうぞ。無論、手作りです。スパラキシス様に教わったレシピですので、味は保証します。 |
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Limited Valentine 2 |
女王とは玉座にあるもの。甘ったれた市井のイベントに現を抜かすなど、言語道断。 ――などと、わたくしが叱るとでもお思いなのでしょう、我が主は。渡す相手が団長様なら、咎めなどしません。むしろ喜ばしいことです。 |
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Limited Valentine 3 |
できればでいいので、スパラキシス様のチョコは食べてあげてください。そうでなければ、厨房で倒れたかいがないでしょうから。 ……あぁ、いえ、命に別状はありません。隠し味に入れたブランデに酩酊しただけです。 既に、カキツバタと二人で、医務室に運んであります。ご心配なさらずに。 |
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Limited Valentine 4 |
バレンタインですので、こちらのほうをどうぞ。トリュフチョコレートにしてみましたので、お仕事の合間にでもつまんでください。 お茶も淹れてあります。 |
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Limited White Day 1 |
わたくしも野暮ではありません。お返し、ありがたく頂戴しましょう。 ここで断っては、団長様のご気分を害することとなります。ですが、その代わりに……我が主へは、もっとよい物を送っていただきたく。 |
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Limited White Day 2 |
『強くあらんとすることを、民への返礼とする』ヒツジグサ様がおっしゃっておられましたが、甘ったれたお考えです。 発想が純粋すぎます。王たる者の物言いではありません。それが弱点にならぬとも…………いえ、ですから微笑んでなどおりません。 |
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Limited White Day 3 |
ヒツジグサ様にお返しはされましたか?まだでしたら、早急にお願いします。そわそわのし通しで、このままではご公務にも支障が出てしまいます。 | |
Limited White Day 4 |
お返しなど不要……と言っても、聞いてはくださらないのでしょうね。ならば繰り言など時間の無駄。 今は、ありがたく頂戴するまでです。……ご心配なさらずに。こう見えても、ちゃんと喜んでますから。 |
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Limited Spring 1 |
春の陽気、ですか。わたくしは嫌いです。気が緩んでしまいますし、喧噪に集中力も乱されます。 カキツバタのように楽しむ気になどなれません。……ええ、その通りです。わたくしは、未熟者ですから。 |
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Limited Spring 2 |
お花見の席で、我が主にご教示いただきたいことがあります。それは、「お酒との付き合い方」です。 女王ならば酒席の機会は多く、飲みすぎて乱れれば、品格にも関わります。 わたくしがお教えできればよいのですが……。血筋ゆえ、それも叶いませんので。 |
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Limited Spring 3 |
不甲斐ない……。このわたくしが、居眠りをしてしまうとは……。ましてや、主に膝枕をされて、頭を撫でてもらうなど……。 心地よさに二度寝してしまった自分が腹立たしいです。 |
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Limited Spring 4 |
眠いのなら、寝室の用意をしてまいります。仮眠あらばそこで――膝枕? わたくしのですか? ……いいですよ、構いません。団長様の望みは全て受け入れます。遠慮なく、どうぞ使ってくださいませ。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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