Buttercup キンポウゲ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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無邪ノ拳「金鳳飛翔」 | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 3.8x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,500 | 2,700 | 3,564 | 650 | 1,370 | 1,754 | 400 | 940 | 1,108 | 620 |
60 | 5,500 | 6,700 | 7,564 | 2,300 | 3,020 | 3,404 | 750 | 1,290 | 1,458 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 5,300 | 7,700 | 9,464 | 1,700 | 3,140 | 3,872 | 700 | 1,780 | 2,056 | |
70 | 11,200 | 13,600 | 15,364 | 4,200 | 5,640 | 6,372 | 1,100 | 2,180 | 2,456 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 5,900 | 8,300 | 10,208 | 2,450 | 3,890 | 4,658 | 1,000 | 2,080 | 2,416 | |
80 | 12,300 | 14,700 | 16,608 | 4,550 | 5,990 | 6,758 | 1,500 | 2,580 | 2,916 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 6,900 | 10,620 | 12,948 | 2,950 | 4,450 | 5,314 | 1,200 | 2,400 | 2,784 | |
80 | 14,200 | 17,920 | 20,248 | 5,200 | 6,700 | 7,564 | 1,750 | 2,950 | 3,334 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved | |
Bloomed | |
Rarity Grown |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels ![]() |
Nation | Lily Wood ![]() | ||
Family | Ranunculaceae | Romaji | Kinpouge | ||
Language of Flowers | Glory, Honor, Childlikeness |
Artist: Gunjou PizuFlower Knight ID:152909
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 私はキンポウゲ、 「栄光」、「栄誉」が花言葉の花騎士よ! たくさん手柄を立てていって、 エリートな私のすごさを皆に思い知らせてあげるから! |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
初めまして、私はエリートな花騎士のキンポウゲ。 これから長い付き合いになるだろうから、よろしくお願いするわね! 団長には優秀な私の活躍を一番近くで見せてあげるから、 手柄を立てた時にはちゃんと褒めること! 分かった? |
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Battle Start 1 |
私の活躍、見ておきなさい! | |
Generic Response (Positive) |
ほら、褒めなさい! | |
Battle Start 2 |
手柄は私のものよ! | |
Attacking 1 |
行くわよ! | |
Attacking 2 |
そこね! | |
Generic Response (Grief) |
一応……反省するわ。 | |
Combat Skill Use 1 |
私に任せなさい! | |
Combat Skill Use 2 |
ここまでよ! | |
Combat Skill Use 3 |
エリートに任せてっ! | |
Combat Skill Use 4 |
私がここで決めるっ! | |
Generic Response (Angry) |
いい加減にしてよ! | |
Takes Damage |
その程度? | |
Takes Fatal Damage |
許さないわ……っ! | |
Battle Defeat |
私なら……まだ……戦えるのに……。 | |
Generic Response (Joy) |
えへへ、面白いじゃない! | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
エリートの私にかかれば、まぁこんなものよ! | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
これは……ほんの少し油断しただけよ! | |
Login 1 |
ちゃんと戻ってきてくれたわね! 私も団長の顔を見たいと思ってたし、ちょうどよかったわ! | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
なによ、全然相手にならないじゃない! | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
いい気にならないで! | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
うっ……もう一度! | |
Login 2 |
おかえりなさい! いきなりだけど、これから一緒にトレーニングに行きましょ! 私の訓練に付き合えるんだから、喜んでついてきてくれるわよね! |
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Defeat Enemy 1 |
これがエリートの実力よ! | |
Defeat Enemy 2 |
流石私よね! | |
Login 3 |
団長って、ボードゲームはできる? 任務の前に少し相手になってもらいたいの。 冷静な判断力を鍛える訓練の一環として、私に付きあってちょうだい。 |
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Stage Discovery |
どう見ても怪しい場所だけど、あなたが進みたいのなら付き合ってあげる。 この私がついて行くんだから、何があっても安心できるでしょ? |
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Treasure Chest |
こんなところで何してるの? | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私って、昔は影の薄い目立たない子だったのよ。 居ても居なくてもいい存在だって、周りから思われてるような気がしてた……。 そんな自分を変えたいって、ずっと考えながら過ごしていたわ。 |
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Add to Party 1 |
私の力を借りたいのね! いいわ、付き合ってあげる♪ | |
Add to Party 2 |
他の花騎士よりも私が優秀なとこ、あなたに見せてあげるから! | |
Change Equipment |
装備が無くても私は強いけど……。一応、感謝しておくわ。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
自分の優秀さに気づいたのは、害虫に村が襲われた時ね。 まだ子供だった私が、その害虫を一人で倒したの! ふふ、凄いでしょ? 村の皆や親だって、私の活躍を褒めてくれたわ! で、花騎士の才能に気づいた私は、そのまま騎士学校に入ったのよ! |
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Level Up |
手柄をたくさんとれるように、まだまだ強くなって行くわよ! | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
花騎士になってから私はどんどん変わっていけたわ! 今は、あなたも知っている通り、自分に自信を持てるくらい優秀になれた! そんなエリートの力、全部団長に預けてあげるから、私にたくさん手柄を立てさせてよね! |
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Evolution |
どう? 少し本気を出せば、ここまで強くなれるのよ! これからどんどん活躍していくから、私が手柄を立てたら、ちゃんと褒めてよね! |
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Blooming |
ここまで成長出来ちゃうなんて、さっすが私! エリート中のエリートじゃない? この力でたくさん手柄を立てて、団長に褒めてもらうから! |
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Conversation 4 (Bloomed) |
これだけみんなに褒められて、花騎士になってからも、時々…… 自分が居ても居なくてもいい存在なんじゃないかって、ふと思う時があったの。今はそんなこと無いんだけどね? |
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Conversation 5 (Bloomed) |
私は、いい仲間と凄い先輩たちに恵まれてた。 それに……団長が私のいい所を見付けて褒めてくれて、すぐカッとなっちゃうところを指摘してくれた。 それが、私の大事な一部になってるの。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
私は今でもエリートだけど、もっと先があるって分かってる。団長と一緒なら、そのさらに先まで行けるって信じてるし……。 いつか、私に会えて本当に良かったって思わせてあげるんだから! |
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Pulling Free Daily Gacha |
花騎士が呼べるみたいだし、声をかけてみたらどう? どんな花騎士が来ても、私が、一番優秀だってこと、あなたに分からせるいい機会だものね。 |
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Recovered Stamina |
体力が回復して、もう元気になったのよね? もし出撃するなら、私に同行させなさい! どんな害虫でも倒して、手柄を立てて見せるから! |
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My Page Generic Phrase 1 |
私の趣味が聞きたいの? 毎日のトレーニングだけど? ……なによ、その意外そうな顔! 害虫を倒して手柄を立てるために、自分が強くなるのが、一番早いだけよ! |
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My Page Generic Phrase 2 |
ニリンソウさんには憧れているわ! 冷静に戦況を見極める優秀な人って噂を聞いてから、尊敬するようになったのよ。 それは、私でも持っていないものだから! |
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My Page Generic Phrase 3 |
デルフィニウムとラナンキュラスは学校時代の同期よ。 二人共、その頃から騒がしくって、はた迷惑な落ちこぼれって印象ね。 エリートな私とは正反対! ……だけど、認めてるところもあるのよ? 例えば、あの自由過ぎる性格とか……。あの子達には内緒だからね。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
トレーニングは体を鍛えるだけじゃなくて、戦術書を読んだり、ボードゲームで演習をしたりもするのよ? エリートとしてはそっちも疎かに出来ないの。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
ニリンソウさんは、アキレアさんとコンビを組んで、お互い補い合う形でああいう冷静さを身に付けたみたい。 私にもそういうコンビを組む相手が……って、もう団長とコンビみたいなものだったわね? |
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My Page Generic Phrase 6 |
手柄もみんなからの称賛も欲しいけど、その為に誰かを見捨てたりしちゃいけない。 そんなことを最近考えるようになってきたの。エリートなら、誰も見捨てないで、しっかり手柄も立てないと駄目よね? |
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My Page Idle |
エリートな私を放っておくなんて信じられない! これはあれね……私の優秀さを軽んじてるってことよね! いいわ……いい度胸じゃない! だったらもっと教え込んであげる! 花騎士として、いっぱい活躍して、放置とかできなくしてやるんだから! |
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Give Gift 1 |
プレゼントをくれるのって、私がたくさん手柄を立てて活躍してるからよね!そういうことなら、ありがたく受け取っておこうかしら♪ | |
Give Gift 2 |
ふふっ、こんな素敵なものを用意してくれるなんて……私に気がある証拠よね! いいの、隠さなくても大丈夫よ♪私も団長のこと気になってたから、気持ちが分かってよかったわ♪ |
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Starting Subjugation 1 |
私に付いてきなさい! | |
Starting Subjugation 2 |
私の進む道が、最善の道よ! | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
あなたには特別にボーナスをあげる。 私ほどじゃないけど、あなたも優秀なんだから、 遠慮なく受け取っておきなさいね♪ |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
こっ……こんなの平気よ! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
私の優秀さが、もっと周りから認められますように……。まあ、自分で手柄を立てていくのは変わらないけどね! せっかくの七夕なんだし、こうして星のお姫様にお願いするのも悪くないかなって思ったの! |
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Limited Tanabata 2 |
雨が降らないようにてるてる坊主を用意しておいたわ。 七夕が台無しにならないように配備するこの手際……我ながら、自分の優秀さに惚れ惚れしちゃう♪ |
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Limited Tanabata 3 |
短冊に書ききれなかった願い事は、エリートの私が叶えてあげる!どんな小さなことでもいいから、団長の力にならせてよね! | |
Limited Tanabata 4 |
七夕祭りで、デルフィニウムとラナンキュラスを見かけたわ。 相変わらず楽しそうに騒いでて……え?「一緒に遊ばなかったのか」? エ、エリートな私が、あの二人に話しかけるわけないでしょ?見つからないように、陰から様子を見てただけ! |
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Limited Tanabata 5 |
七夕が終わったら、短冊と飾りは燃やしちゃうのね……。 少し寂しい気もするけど、短冊を燃やした煙が星に届いて、願いを叶えてくれるって言い伝えもあるし……。 いつまでも残しておくより、七夕送りをした方がいいわよね。 |
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Limited Summer 1 |
体調管理はしっかりね、団長! 夏の暑さにやられて倒れちゃうとか、騎士団長として格好がつかないでしょ。 エリートの私に余計な心配させないためにも、気をつけてよね! |
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Limited Summer 2 |
ノドが渇いてると思ったから水を持ってきてあげたわよ。どお?私のこの気配り♪ 優秀なフラワーナイトだって、褒めてくれるわよね? | |
Limited Summer 3 |
ねえ、海水浴とか行ってみない?新しく買っておいた水着、いっちばん初めに団長に見せてあげる。えへへ♪ 団長の視線を釘付けにしちゃうくらい可愛いの選んでおいたわ!期待しててよね? |
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Limited Summer 4 |
花火大会に行きましょう? 花火がきれいに見える、おすすめの場所があるの。団長だけに特別に教えてあげるわ。 どうお、嬉しいでしょ? 嬉しいって言いなさいよ♪ |
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Limited Summer 5 |
団長、エリートの私に相応しい、カッコいいレインコートが欲しいわ! だってほら、夏って急に雨が降ったりするじゃない? 濡れるじゃない? 害虫と戦ってる時は特に、ずぶ濡れとかカッコ悪いじゃない。 だからレインコートよ! 活躍してあげるから、カッコいいの支給しなさいよぉ! |
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Limited Mid-Autumn 1 |
月の兎って、どうしてお餅をついてるのかしら? もしかして、誰かに認められたいと思ってたり?んふふっ、もしそうなら少し愛着が湧いてくるわね! |
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Limited Mid-Autumn 2 |
夜は風が冷たいから、くっついてお月見しましょ? あっでも、そうしたら団長はドキドキして、お月見どころじゃなくなっちゃうかしら? だって、ほら?私ってば、エリートだし! |
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Limited Mid-Autumn 3 |
月見酒もお月見の醍醐味って言うし、今夜は私のお酌で飲ませてあげる。 だから、潰れないように気をつけなさい!だって私の、エリートの特別なお酌だもの。 お酒だって何倍も美味しくなるに決まってるわよね、うふふ♪ |
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Limited Mid-Autumn 4 |
なんだか…体がソワソワしてきた。 そういえば月には興奮作用があるって、どこかで聞いたことあったわね。 どうしよう~?今からでも任務に出かけて、気分を紛らわせようかなぁ |
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Limited Mid-Autumn 5 |
さっきから月ばっかり見て、それより私の相手を……ぅえ? 月が綺麗だから……? えへへ、なるほど…… さり気なく私に告白がしたかったのね! そんな風に気持ちを伝えるなんて、逆に褒めてあげるわ! |
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Limited Autumn 1 |
団長、ちょっと訓練に付き合ってよ!他の花騎士より手柄を立てるために、「運動の秋」はしっかり鍛えておきたいの! | |
Limited Autumn 2 |
衣替えはもうした? 夏は終わったんだし、いつまでも薄着じゃ、風邪ひいちゃうんだからね! | |
Limited Autumn 3 |
団長に、絵を描いてほしいの。もっちろん、モデルは私でね。団長の腕、信じてるから。 私のエリートさ、ちゃんと絵で表現してちょうだい♪ |
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Limited Autumn 4 |
騎士団全員で…中庭の…掃除? 今から?そ、そういうことは前もって言っておきなさいよ。じゃないと手遅れで… ああ!皆もう始めてる!待って、待ってよ~私も手柄たてるの!全部掃除しちゃダメ~!! |
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Limited Autumn 5 |
食欲の秋にしっかりと食べて、栄養をつけておかないとね!団長もお腹すいてない?私の料理、特別に食べさせてあげるわ! | |
Limited Halloween 1 |
ハロウィンの仮装ね⋯⋯。 団長は、いつもと違う私を見てみたい?あなたが興味あるなら、特別に好きな格好をしてあげてもいいけど? |
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Limited Halloween 2 |
団長が用意した分のお菓子、少ないんじゃない?私が沢山買っておいたから、なくなったら補充していいわよ。 んふふっ、これでいたずらされる心配もなくなったわね♪ |
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Limited Halloween 3 |
街の人たちも呼んで、騎士団でハロウィンパーティーってどう?……え?「すごくいい考え」? うふふ、そうでしょう♪ 私だって周りの人たちのこと考えてるんだから!ねえ、もっと、もっと褒めてよー♪ |
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Limited Halloween 4 |
エリートの私が、団長の仮装を選んであげるわ♪ 遠慮なんてしなくていいから。この私の抜群のセンスで、ハロウィンの人気者にしてあげる♪ |
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Limited Halloween 5 |
トリックオアトリート! 私の分のお菓子は残ってるー? あれ? その感じ、もう売り切れなの? えへへ、だったら。エリートが考えたエリートな悪戯、団長にお見舞いするしか無いみたいねー! |
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Limited Winter 1 |
寒さで動きが鈍って任務に支障がでるなんてありえない!!しっかり防寒対策をして、冬でもたっくさん手柄をたてていくからね♪ | |
Limited Winter 2 |
雪合戦の経験?やったことはないけど、どんな遊びかは知ってるわ。だから問題無いの。 なんでもそつなくこなすのがエリートってものでしょ?たとえ遊びでも私の優秀さを皆に知らしめてあげるわ!! |
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Limited Winter 3 |
団長、外から帰ってきたの? そう、ならちょっと、手を貸してみて。 ……しばらく握って温めてあげるから、感謝してよね? |
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Limited Winter 4 |
寒いからって布団から出られなくなってない!?私の団長なんだからどんなときでもしっかりしててよね? もし起きれないなら毎朝でも起こしに行ってあげるから!! |
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Limited Winter 5 |
ちょっと寒くない? べっ、別に、我慢できない訳じゃないけど……寒いまま過ごすのもあれだし……。 だから、団長……もっと近付いて、私のこと、ギュッて抱き締めてもいいから……温めてちょうだい? |
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Limited Christmas 1 |
団長に、クリスマスプレゼントよ。今夜は、特別に私の一日をあげる。 あなたと過ごす以外、何も予定を入れなかったんだから。エリートの私を独り占めできること、感謝しなさいよね♪ |
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Limited Christmas 2 |
騎士団で開かれるクリスマスパーティー、当然私もその準備を手伝うつもりよ。 エリートの私が協力して、絶対に素敵なパーティーにしてあげるから♪ その時は、ちゃーんと私の手柄だって、褒めてよね? |
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Limited Christmas 3 |
たくさん手柄を立てた分、団長にもいっぱい褒めてもらえたし、いい一年だったわ! 来年も活躍していくから、私から目を離さないでよね! |
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Limited Christmas 4 |
クリスマスは私と一緒にイルミネーションを見に行きましょ? うふふ、他のフラワーナイトに私と団長の仲の良さを見せつけて、自慢しちゃうんだから♪ |
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Limited Christmas 5 |
団長と過ごすクリスマスだもんね…。害虫がどうとか、手柄がどうとか、そういうのは考えないようにする。 それが無粋だっていうことぐらい、ちゃんと分ってるんだからね!今夜は大人しくして…団長との時間を大切にするわ! |
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Limited New Year 1 |
明けましておめでと、団長♪ エリートの私が一緒に新年を迎えてあげたわよ? どう? すっごく嬉しいでしょ? 頭とか、撫でてもいいのよ? ほらほら~♪ |
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Limited New Year 2 |
私が寝正月なんてありえないから! 他の花騎士が休んでるこの時期こそ、一番手柄を立てやすいの! だからほら! さっさと任務に連れて行きなさいよぉ! バッチリと役に立って、あなたの評価を高めてあげる♪ |
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Limited New Year 3 |
騎士団の皆と羽根突きで勝負してくるわ!団長は私のこと、しっかりと応援してなさいよね? もちろんエリートな私が負けるわけ無いけど、他の子の味方をするのは許さないんだから! |
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Limited New Year 4 |
去年頑張った分のお年玉? 嬉しいけど……手柄を立てた分はお年玉じゃなくて、団長に褒めてもらいたいんだけど? | |
Limited Valentine 1 |
団長に渡したい物があるの。何をって……バレンタインなんだから、チョコレートに決まってるでしょ? エリートの私が作ったチョコ、ありがたく受け取りなさいよね? |
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Limited Valentine 2 |
たくさんチョコレートを貰ってるけど、団長の一番は、もちろん私よね? ……ちょっと、なんで言い淀んでるのよ? これは私の優秀さをもっと分からせなきゃダメみたいね? |
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Limited Valentine 3 |
私のチョコレート、ニリンソウさんに会ったら渡しておいてくれない? え? 何で自分で渡さないのか? えっと……ほら、い、いきなりおしかけたら失礼でしょ? だから、別に緊張している訳じゃないから……! |
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Limited Valentine 4 |
はい、私の本命チョコよ。団長に渡す物だから、張り切って作ったの。 あなただけを想って作った特別なんだから、光栄に思ってよね? |
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Limited White Day 1 |
チョコレートのお返し? ……そう、ありがたく受け取っておくわ。それで、他にも私に伝えること、あるでしょう? ……もう! 誉め言葉よ、誉め言葉! 私のチョコが一番美味しかったって言って欲しいの! |
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Limited White Day 2 |
花騎士に渡すチョコレートのお礼、買ってないんでしょ? いいお店調べておいたから、案内してあげる。 こういう所でも手柄を立てるのが、優秀な花騎士である証拠よね~♪ |
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Limited White Day 3 |
ニリンソウさんからお返しが届いたの!ちゃんと喜んでもらえた証拠よね~♪えへへ♪これなら遠慮なく、毎年チョコを贈れるわね♪ | |
Limited White Day 4 |
団長が一番目を掛けてるのは、やっぱりエリートの私なんだよね。 こうしてお返しを手渡されると……凄く嬉しい。バレンタインのチョコ、一生懸命作ってよかったわ。 |
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Limited Spring 1 |
ピクニックに行きましょう?ぽかぽか陽気の中でご飯を食べたら、いつもより美味しく感じられるはずよ。 もっちろん、お弁当は私が作ってあげる。ふふーん♪ ど~お?嬉しいでしょう? |
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Limited Spring 2 |
眠いなら私の膝を貸してあげる。もちろん、タダじゃないわよ? お昼寝が終わった後でいいから、いっぱい褒めるの!「キンポウゲの膝枕は最高だった!」ってね。 |
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Limited Spring 3 |
春一番が吹いてるし、だんだん暖かくなってくるみたい。 今は風が強くて大変だけど、これから過ごしやすくなるの、楽しみね♪ |
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Limited Spring 4 |
だんだんと新人の花騎士も増えてきたみたいね? それでも、一番多く手柄を立てるのはエリートのこの私! 新人の花騎士なんかには負けないから! |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]

Ranunculus japonicus forma pleniflorus [4]

Ranunculus japonicus [5]
Alias キンポウゲ refers to double flowered forma of ウマノアシガタ / Ranunculus japonicus. [1] [2]
"Double flowered" means that it posses more petals than the typical species. [3]
Ranunculus japonicus, called Japanese Buttercup, is a poisonous, perennial flowering plant of Ranunculus genus. It is widely distributed in China, Japan, Taiwan and Korea. [1]
Normally its flowers have 5 yellow, oval petals that are said to be uniquely glossy. [1] However, its double flowered forma posses a lot more petals and because of them it's hard to see pistils and stamens.