Casablanca カサブランカ
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Pre-Evolved | |
★★★★ |
Skill | |
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斬影剣 | |
Phantom Sword Slash | |
Effect | Activation Rate |
Deal 1.2x damage to 2 enemies | 16% (Lv1) → 21% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 3.8x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,360 | 2,080 | 2,788 | 580 | 1,300 | 1,648 | 360 | 660 | 804 | 485 |
50 | 4,770 | 5,490 | 6,198 | 2,040 | 2,760 | 3,108 | 880 | 1,180 | 1,324 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 3,810 | 5,250 | 6,498 | 1,630 | 3,070 | 3,706 | 700 | 1,300 | 1,552 | |
60 | 8,180 | 9,620 | 10,868 | 3,510 | 4,950 | 5,586 | 1,410 | 2,010 | 2,262 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 6,300 | 10,140 | 12,192 | 2,000 | 3,560 | 4,388 | 900 | 1,620 | 1,908 | |
70 | 12,000 | 15,840 | 17,892 | 4,900 | 6,460 | 7,288 | 1,550 | 2,270 | 2,558 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 7,000 | 10,840 | 13,168 | 2,800 | 4,360 | 5,248 | 1,150 | 1,870 | 2,218 | |
80 | 14,100 | 17,940 | 20,268 | 5,350 | 6,910 | 7,798 | 2,000 | 2,720 | 3,068 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Rarity Grown (Post Evolution) |
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Rarity Grown (Post Bloom) |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
威厳と高貴の耳飾り | 1 | 224 | 39 | ![]() | ||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 420 | 88 | |||||
威厳と高貴の宝剣 | 1 | 336 | 59 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 581 | 206 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
威厳と高貴の宝剣 | 1 | 336 | 59 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 581 | 206 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels ![]() |
Nation | Banana Ocean ![]() | ||
Family | Liliaceae | Romaji | Kasaburanka | ||
Language of Flowers | Dignity, Nobility | ||||
Nutaku Name | Casablanca |
Artist: MS JONAFlower Knight ID:122701
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 花騎士のカサブランカだ。 花言葉は「威厳」。 高貴なる王族の血を引いている。よろしくな。 早速だが、貴公に一つ言っておくことがある。 それは決して私を守ろうとするな、ということだ。 誰かに守られるなど、王族としてのプライドが許さない。 わかったな?以上、それだけだ。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
貴公が私の団長になる者か? ふむ、なかなかいい目をしているな……。 ふっ、悪くない。では、貴公にここで誓いを立てよう! 私の誇りとプライドにかけて、民を、そして貴公を守ると約束する! よろしく頼むぞ? |
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Battle Start 1 |
王族としての務めを果たす時! | |
Generic Response (Positive) |
ふっはっはっはっはっはっはっ! | |
Battle Start 2 |
誇りとプライドにかけて、貴公らを倒す! | |
Attacking 1 |
喰らえッ!! | |
Attacking 2 |
私の剣から逃げられると思うなッ!! | |
Generic Response (Grief) |
な…なんたる屈辱……。 | |
Combat Skill Use 1 |
王族の誇りの重さをとくと知れ。 | |
Combat Skill Use 2 |
我が王道の前に立ちはだかるなッ!! | |
Generic Response (Angry) |
ぶっ、無礼者ッ!! | |
Takes Damage |
まっ…まだまだぁぁぁッ!! | |
Takes Fatal Damage |
ひ…膝など……ついてたまるかッ! | |
Battle Defeat |
王としての…器がなかったのか…… | |
Generic Response (Joy) |
王族として当然のことをしたまでだ。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
少しは理想の王に近づけただろうか。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
次こそは必ず、圧倒的な勝利を! | |
Login 1 |
ん?来たか。では行こう。 | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
ふっ…王に相応しい勝利だ。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
王族の誇りを受けきっただと!? | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
な…なんたる屈辱! | |
Login 2 |
さあ、今日も王道を歩もうか。 | |
Defeat Enemy 1 |
これが王族の力だ! | |
Defeat Enemy 2 |
私の剣に斬れぬものはない! | |
Login 3 |
民を守るために、今日も厳しく務めを果たそう! | |
Stage Discovery |
ふっ、王に見抜けぬ道などない。 | |
Treasure Chest |
ん…?誰だ。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
王族だからといって、守られるのが当たり前というのはおかしい。 王とは常に民の先頭に立ち、勇敢に戦うものではないのか? |
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Add to Party 1 |
私の命にかけて、貴公を守ってみせよう。 | |
Add to Party 2 |
貴公には人を見る目があるな。 | |
Change Equipment |
ふむ……少しは威厳が身に付いたか? | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
昔、屋敷に害虫が攻め込んできたことがあった。 その時、情けなく逃げた他の王族の無様な姿を見て、私は愕然とし、そして決意したのだ。 私は決して敵から逃げないと。民と…そして、自分の誇りのために戦うと! |
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Level Up |
王族としての成長を感じるぞ。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
貴公はなにかにつけて、私を守ろうとする。非常に不愉快だ。 私は守られることを必要としていない! だ…だが、それでも守りたいというのなら、せ…背中ぐらいなら、預けてやってもいいぞ。 |
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Evolution |
私を成長させてくれた、全てのものに感謝しよう。 | |
Pulling Free Daily Gacha |
さあ、新たな仲間を迎え入れよう。 | |
Recovered Stamina |
力がみなぎっている……今ならなんでも出来そうだ! | |
My Page Generic Phrase 1 |
民に模範を見せるのが、王族としての務めだ。 | |
My Page Generic Phrase 2 |
努力は惜しまぬ。それが良王への道と信じて。 | |
My Page Generic Phrase 3 |
理想の王とはなんなのか…。未だに答えを見つけられん……。 | |
My Page Idle |
王族を放っておくとはいい度胸だ。 | |
Give Gift 1 |
ほう?貢ぎ物か。ありがたく戴こう。 | |
Give Gift 2 |
異性へものを贈る意味……わかってるのか? | |
Starting Subjugation 1 |
行くぞ。ついてまいれ。 | |
Starting Subjugation 2 |
振り返るな、進めッ! | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
褒美だ。受け取るがいい。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
このような姑息な罠に引っかかるとは! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Christmas (2015) 1 |
今日は皆で、クリスマスパーティーだったな。ふっふふ…懐かしいな。城にいた時も盛大に祝ったものだが、今日は特別になりそうだ。 む、どうして特別かって?そ、それはだから…ああ、もう、恥ずかしいから聞かないでくれ。早く行くぞ |
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Limited Christmas (2015) 2 |
実は、貴公にプレゼントを用意したんだ。いつも世話ばかりかけているからな。気に入ってくれるといいんだが…。 む?私にもくれると?これは予想外だ…。嬉しい。本当にありがとう。…ああ、言い忘れていた。メリークリスマス、団長。 |
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Limited Tanabata 1 |
数多の星の中でも一際輝く二つの星…素晴らしい! あれだけの光の中でもすぐに見つけられる程の輝きを放つ王族になれたら、 きっと豊かで美しい国を作る事ができるのだろうな。 |
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Limited Tanabata 2 |
貴公には夢や目標はあるのか?私はある。目指すべき王道がな。 「夢」「理想」、そんな言葉で片付けられる物ではない! 短冊に書くのは、この「王道」の二文字のみ!シンプルでいいだろう? |
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Limited Tanabata 3 |
見事な星空だな…!こうして星空を見上げていると、より一層気が引き締まる。 この美しい景色を、世界を、民を、我々は守っていかねばならぬのだ。 |
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Limited Tanabata 4 |
民の願いは、私の願いでもある。 いつか皆の願いを叶えられるよう、日々精進せねばなるまい。 貴公の願いも私がきっと叶えてみせよう。……で、貴公は短冊に何を書いたのだ? ほら、早く見せてみろ。 |
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Limited Tanabata 5 |
恋にうつつを抜かして怠けたがため、離れ離れになった……星空の恋人達。……古き言い伝えだな。 貴公は怠けることなく精進するのだぞ? 恋人が側にいるからといってうつつを抜かす様など、見ていられんからな。 |
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Limited Summer 1 |
どうした?もうへばったのか…情けないなぁ、そのようなことではバナナオーシャンには住めないぞ? なに?今のところその予定は無い…そうか、それは少し残念だな…いや、何でもない |
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Limited Summer 2 |
良い暑さだ…こんな日は海で泳ぐと気持ちがいいぞ! なんだ意外そうな顔をして。私だって海に入って泳ぐのだぞ?バナナオーシャンの王族を見くびるでない |
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Limited Summer 3 |
なに?アイスが食べたい?昨日もそう言って、食べていたではないか。 暑いからといって、冷たいものばかり食べていると体調を崩すぞ? 体調管理ができぬようでは、皆に示しがつかん。 |
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Limited Summer 4 |
もちろん! 泳ぐのは得意だぞ♪ バナナオーシャンの王族である私が泳げない筈なかろう。 ん? ……もしや、貴公は泳ぐのが苦手なのか? それなら、私が手取り足取り教えてやろう! |
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Limited Summer 5 |
暑い暑いと横になってばかりで……まったく、だらしがないぞ? 貴公が海に行きたいと言うから、私もわざわざ新しい水着を調達したというのに……。 まぁ、動けないというのであれば、仕方ないな。さあ、団長……どうするんだ? |
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Limited Mid-Autumn 1 |
だいぶ涼しくなってきたな、夜になると肌寒いくらいだ。 上着を貸してくれるのか?大丈夫だ、私には必要ない。 しかし……どうしてもと言うのなら、まぁ、預かっておいてやる。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
私はよく月を見るぞ。夜空を見上げるのは好きなんだ。 人々が眠っている間も、月や星たちは変わらぬ美しさで道を照らす。 私の目指す理想の王道に少し似ているのだ。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
バナナオーシャンでも月見の文化はあるが、月見団子というのは初めて見たな。 んん…んん~! ハニートーストには及ばんが、団子もなかなかよいものだな。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
月見の文化は国によって様々らしいが、どの場所から見る月も変わらず美しく輝いている。 あの月のように……優しく美しく、人々を照らす存在でありたいものだな。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
月を見上げていると、何だか物悲しくもなるな。 国のこと、民のこと、害虫のこと、花騎士達のこと……本当に、悩みは尽きないものだ。 だが、隣に貴公がいてくれる……それだけで、何故だか少し安心するんだ。 |
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Limited Autumn 1 |
ふむ……。少し食べ過ぎたか?ここの所、どうも余分な肉が付いてきたような気がしてな。 貴公はどう思う?触って確かめてくれ。 |
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Limited Autumn 2 |
運動不足は体に毒だぞ。スポーツの秋と言うし、偶には思い切って運動してみたらどうだ? 必要なら私も手伝おう。準備が出来たら声を掛けてくれ。 |
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Limited Autumn 3 |
最近日が沈むのが早くなったなぁ…。秋の日は釣瓶落とし、というくらいだ。 日が沈む前に、あらかたの事は終わらせておいた方が良いだろう。 その代わりに、日が落ちてからの時間を、ゆっくり楽しむのも悪くないぞ? |
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Limited Autumn 4 |
ああ、読書をしていたんだ。王族として、なるべく多くの知識を蓄えておかねばならないからな。 読書の秋ともいうし、貴公も何か読んだらどうだ? |
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Limited Autumn 5 |
秋の新作のハニートーストが、こんなにもたくさん! い、いや、気にしてなどいない、別に食べたいなどということは……。 そ、そうか、貴公が食べるというのであれば、私も付き合おう! |
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Limited Halloween 1 |
ハロウィンのパーティー中は些細なことにも気を配って。 顔を隠して、よからぬことを考える不届き者がいるからな。 私はしばらく向こうを見て回る。パーティーが終わったら……二人で今日の反省会をしよう。 |
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Limited Halloween 2 |
ふふふっ。子供たちにお菓子をねだられてしまったよ。 あれだけ持っていたのに、あっという間に空っぽだ。 こんな風に子供たちに言い寄られる王族であり続けたいものだな。 |
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Limited Halloween 3 |
貴公も仮装をしたのか。ふふっ、なかなか似合っていると思うぞ。 私か?私がそういったことに乗るような性格でないことは知っているだろう? まあ、貴公が着ろというのであれば考えなくも…ない…が…。 |
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Limited Halloween 4 |
お菓子の準備は万全だ。さあ、どこからでもかかって来るがいい! 悪戯などさせる隙は与えないぞ! 貴公の悪戯なら……まあ、少しくらいは許そう。 |
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Limited Halloween 5 |
うぅ……他の花騎士たちに無理矢理仮装をさせられてしまった……。 こんな恥ずかしい格好で人に会うわけには……って何故ここに貴公がいるのだ!? ち、違う!私はカサブランカではない!人違いだあああっ!! |
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Limited Winter 1 |
流石に少し薄着過ぎたな…何か温まるものを食べよう。鍋なんかいいんじゃないか? この材料だと…うん、何とかなりそうだ。折角の機会だ、私が料理しよう。 貴公はそこに座って待っていてくれ。 |
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Limited Winter 2 |
綺麗に積もったなぁ。雪にはあまりなじみがないから、これだけ積もると、心が躍る。 うっふふ、見ろ!ここに足跡を付けるのは私が初めてだぞ! |
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Limited Winter 3 |
バナナオーシャン出身なのに、寒くないのか?…だと? そんなもの、気合があればどうとでもなる。 暑さ寒さに負けるなど王族として恥か…は、はくしゅん! い、今のは違うぞ!少しばかり、鼻が詰まっていただけだ! |
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Limited Winter 4 |
随分と起きるのが遅かったな。もう庭の雪かきは終わっているぞ? なに、礼には及ばない。貴公に風邪を引かれては困るからな。 |
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Limited Winter 5 |
そんなに冷えた手をして、何をしていたんだ? あれほど外へ出るのなら、暖かくして行けと言ったものを…まったく、貴公は世話が焼けるな。 ほら、手を貸してみろ。私の手の方が、少しは暖かいだろう? |
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Limited Christmas 1 |
遅い、遅いぞ!五分の遅刻だ。 クリスマスの夜に、王族の私を待たせるなど…覚悟は出来ているのだろうな? 今宵の私はいつも以上に手厳しいぞ?それだけ、貴公に期待をしているのだ。だ、黙ってないで、何か言え! これ以上は、私には無理だ…言葉が要らぬというのなら、それでも…構わないがな♪ |
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Limited Christmas 2 |
そろそろ、明かりを消してもよいか?イブの夜は終わりだ。 町は眠りについた。ここからは本番、私と貴公の夜だ。 怖気づいたか?不安なことがあれば、先に言ってくれ。 目を閉じたらもう…私は貴公のものになるのだから。 |
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Limited Christmas 3 |
メリークリスマス、団長。ああ分かっている、貴公のためにきちんと予定を開けておいたからな。 今日は誰かの邪魔が入ることもない、朝まで二人きりだ。さあ、なんでも貴公の望むがままに。 |
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Limited Christmas 4 |
王族のクリスマスパーティはいつも豪勢で騒がしいからな。 たまにはこうやって静かに二人きりで過ごすのもよい。 ほら、もっと近くに寄れ。せっかく貴公と二人きりなのだから、遠慮なんてもったいないだろ? |
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Limited Christmas 5 |
その…マフラーを編んだのだが…編み物は経験がなくてな。かなり不恰好になってしまった。 い、いや!やっぱり!こんな恥ずかしいものを、貴公にクリスマスプレゼントなどといって渡すわけには…! …え?も、もらってくれるのか?…そ、そうか…その……うれしい。 |
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Limited New Year 1 |
一年の計は元旦にありだ。休日ムードだからといって気を緩めるでないぞ? 今年も民を守るために、共に戦おう。よろしく頼むぞ。 |
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Limited New Year 2 |
初詣の帰りなのか、華やかな衣服を身にまとった女性が、大勢いるな。 あのようにきつく帯を締めて、苦しくないのだろうか? それに、随分と動きづらそうだが……。ところで、貴公も……やはりあのような服装が好みなのか? |
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Limited New Year 3 |
明けましておめでとう。新年だからと言って気を抜いてはいかんぞ。 特に、浮かれて酒を飲みすぎるなど、もってのほかだ。上に立つ者として、皆に示しが付かんからな。 |
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Limited New Year 4 |
毎年この時期は挨拶回りで忙しくてな。こんな風にゆっくり過ごすのはいつ振りだろうか……。 新年だからと気を抜く訳にはいかないが……まあ、今日くらいは、少しゆっくりしても許されるだろう。 |
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Limited Valentine 1 |
王族が異性にチョコレートを渡すなど、余程の事がない限り有り得ない話だ。 …つまり、そういう事だ。貴公は、特別だからな。 あ、あ、味については保証する! もし口に合わなかったら、言ってくれ。 |
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Limited Valentine 2 |
我が王道に死角なし!バレンタインとて例外ではない。 言っておくが、私は義理でチョコなど渡さないからな。 礼には及ばない。それから…今言った事は、くれぐれも内密に頼むぞ? |
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Limited Valentine 3 |
バレンタインには私も毎年大量のチョコレートを貰う。 義理チョコ、というやつだな。それだけ慕われている、ということだろう。悪い気はしない。 だが…自分からチョコレートをあげたいと思うのは…貴公だけだ。 |
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Limited Valentine 4 |
好きな相手のことを想いながらチョコレートを作るというのは、なかなか楽しいものだな。 ついつい時間を忘れてしまった。……ん? 誰のことを想っていたのか、だと? そんなの……わざわざ聞かずとも分かるだろう。 |
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Limited White Day 1 |
これはっ…!!何と立派なハニートースト!! はっ!?いや別にそこまで驚くことでもないがな!んっ!ンン!(咳払い)あ、ありがたく頂こう。 |
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Limited White Day 2 |
王族に捧げる貢物だからといって、そこまで気を遣う必要はない。 大切なのは気持ちだ。それから、行動を起こすことも大事だな。 |
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Limited White Day 3 |
なるほど、バレンタインのお返しか。 別に、三倍返しなどと余計な気を使わなくてもよい。 貴公から貰えるものなら、何でも嬉しいからな。 |
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Limited White Day 4 |
バレンタインのお返しに何が欲しいか? 別に気を遣わなくていい。王族たる者、見返りなど求めていない。 だが、強いて挙げるのであれば……ハニートースト。 ……いっ、いや! 今のは聞かなかったことにしてくれ! |
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Limited Spring 1 |
新しい季節っ!いざ参ろう!理想の王道っ! …す、少し声が大きかったか?すまない、あまり花見には慣れていなくてな。ひとまず座ろう…。 |
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Limited Spring 2 |
おっと!?今のはかなり強かったな。春一番だろうか。 どうした?なぜそんなに顔を赤らめている?しかし、なんだか下半身が涼しいな。 |
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Limited Spring 3 |
今年もまた、新しい顔がちらほら見えるようになったな。 彼女たちの良い手本になるよう、より一層気を引き締めねば。勿論、貴公もだぞ? |
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Limited Spring 4 |
ん?花見の宴会に混ざらないのか……だと? 私は、花見の騒ぎに紛れて悪行を働く者や、陽気に釣られて現れる害虫から皆を守る為に来ているのだ。 このカサブランカがいるからには、花見の邪魔などさせはしない!安心してよいぞ? |
Background[]
- Casablanca is a Banana Ocean's crown-princess but she is currently working as a dancer.
- She has an assistant, namely Mountain Lily, who wants her to become the next Banana Ocean's queen.
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Miscellaneous[]
- The "4 Panel Theater" Skin could only be obtained from an Item Pack, thus it requires DMM Points. This Item Pack was available during the following periods:
- 2025/02/03 ~ 2025/02/17
Botanical Origin[]
Lilium 'Casa Blanca'