Cattleya カトレア
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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スーパーノヴァ | |
Supernova | |
Effect | Activation Rate |
Based on the current number of enemies: Deal 4.7x damage to 1 enemy, 2.8x damage two enemies, or 2.2x damage to three enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,540 | 2,980 | 3,988 | 810 | 1,674 | 2,154 | 440 | 800 | 980 | 565 |
60 | 6,350 | 7,790 | 8,798 | 2,900 | 3,764 | 4,244 | 1,030 | 1,390 | 1,570 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 5,080 | 7,960 | 9,784 | 2,320 | 4,048 | 4,912 | 820 | 1,540 | 1,840 | |
70 | 11,160 | 14,040 | 15,864 | 5,000 | 6,728 | 7,592 | 1,620 | 2,340 | 2,640 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 7,500 | 10,380 | 12,516 | 3,100 | 4,828 | 5,776 | 920 | 1,640 | 1,988 | |
80 | 13,610 | 16,490 | 18,626 | 5,580 | 7,308 | 8,256 | 1,970 | 2,690 | 3,038 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved | |
Bloomed |
Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
成熟した魅力の耳飾り | 1 | 258 | 46 | ![]() | ||||
Mature Charm Earrings | Max | 503 | 95 | |||||
成熟した魅力の魔杖 | 1 | 387 | 69 | ![]() | ||||
Mature Charm Magic Staff | Max | 632 | 216 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
光華祭総合1等の花冠 | 1 | 250 | 50 | ![]() | ||||
Shining Flower Festival 1st Place Flower Crown | Max | 495 | 99 | |||||
成熟した光華の花冠 | 1 | 375 | 75 | ![]() | ||||
Matured Light Flower Crown | Max | 620 | 222 | |||||
Ability | [For self] Increase Attack by 5% [For self] Increase Defense by 5% | |||||||
万華祭総合第10等の手鏡 | 1 | 90 | 195 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 286 | 244 | |||||
成熟した魅力の万華の手鏡 | 1 | 125 | 303 | ![]() | ||||
Matured Magical Kaleidoscope Hand Mirror | Max | 370 | 450 | |||||
成熟した魅力の魔杖 | 1 | 387 | 69 | ![]() | ||||
Mature Charm Magic Staff | Max | 632 | 216 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
成熟した光華の花冠 | 1 | 375 | 75 | ![]() | ||||
Matured Light Flower Crown | Max | 620 | 222 | |||||
Ability | [For self] Increase Attack by 5% [For self] Increase Defense by 5% | |||||||
成熟した魅力の万華の手鏡 | 1 | 125 | 303 | ![]() | ||||
Matured Magical Kaleidoscope Hand Mirror | Max | 370 | 450 |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels ![]() |
Nation | Winter Rose ![]() | ||
Family | Orchidaceae | Romaji | Katorea | ||
Language of Flowers | 魔力、成熟した魅力 Magical Power, Mature Charm | ||||
Nutaku Name | Cattleya |
Artist: Utsurogi AkiraFlower Knight ID:112807
Scenes
Alternate forms
Background[]
She is the Lady of the Manor of Cattleya's Mansion, with her servants, Oncidium & Cymbidium. She is also Oncidium's playmate.
- When Cattleya was born, Black Baccara sensed that Cattleya could generate a very high magic force. Fearing that her powers could harm her surroundings, Black Baccara confined her in a mansion at Winter Rose's remote region. Cattleya grew up there ever since, with Dendrobium taking care of her and giving her education. On the day she became the Lady of the Manor, Dendrobium no longer lived there to take care of her, but she sometimes visits her mansion for a tea.
- She was eventually able to walk out of the mansion, being curious if there's a connection between people and the landscape after reading so many books.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | あぁ、面倒くさい…… なんで私が自己紹介なんてしなくちゃいけないのよっ。 まったく……ええと、名前はカトレア。花言葉は「魔力」。 言葉の通り、私は世界から愛されているの。 つまり超絶な魔力を秘めてるわけ。 だから迂闊に私に触れると怪我するわよ?わかった? 忠告はしたからね、ふんっ。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
あなたがこれから私の主になる人?ふん…冴えない顔をしてるわねぇ。 えーと、最初に言っておくけど、私、人に干渉されるの嫌いだから。 つまり、命令するなって事よ。戦闘には気が向いた時に参加してあげる。わかった? |
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Battle Start 1 |
はぁ…面倒くさい。 | |
Generic Response (Positive) |
いい感じだわ。 | |
Battle Start 2 |
暇だから、相手してあげるわ。 | |
Attacking 1 |
ほーら、吹き飛んじゃえ! | |
Attacking 2 |
大人しく食らいなさい! | |
Generic Response (Grief) |
ふん…。 | |
Combat Skill Use 1 |
さっきから頭が高いのよ! | |
Combat Skill Use 2 |
そんなに世界の力を知りたいのね。 | |
Combat Skill Use 3 |
もう手加減出来ないわよ! | |
Combat Skill Use 4 |
馬ァ鹿ね!調子に乗りすぎよッ。 | |
Generic Response (Angry) |
なにその態度。 | |
Takes Damage |
つ…!調子に乗るな! | |
Takes Fatal Damage |
ん…い、痛くも痒くも無いわ。 | |
Battle Defeat |
ふん…これで本当に一人きりになるわけね…。 | |
Generic Response (Joy) |
まぁまぁね。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
まぁ、当然ね。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
ふ…ふん、油断しただけよ。 | |
Login 1 |
ふんっ、何しに来たのよ。 | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
世界に愛される私に『負け』の二文字は無いわ。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
な…生意気よ!くっきぃ~。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
やるじゃない、もっと痛い目にあわせてあげるわ…! | |
Login 2 |
また来たの?あなたも暇人ね。 | |
Defeat Enemy 1 |
暇つぶしにもならなかったわね。 | |
Defeat Enemy 2 |
もーう終わっちゃったの?つまらないわねぇ。 | |
Login 3 |
ちょっとぉ、お昼寝の邪魔をしないでよ。 | |
Stage Discovery |
なにここ?ステージ? | |
Treasure Chest |
他の花騎士?気をつけないと…。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私、小さい頃からずっと屋敷に幽閉されてたのよ。この強すぎる魔力のせいでね… そのことを恨んだこともあったけど、段々どうでも良くなっていったわ。 おかげで、面倒くさい人付き合いもしなくて済んだしね。 |
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Add to Party 1 |
はぁ?私ぃ?面倒くさいわねぇ。 | |
Add to Party 2 |
ちょうど暇だったし、ついていってあげるわ。 | |
Change Equipment |
うふ、悪くないわね。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
私が一番嫌いなのは、私のことを解った気になって近づいてくるやつよ。 自分のことは自分にしか解らないっていうのに、間抜けな話だわ… だから、あなたも私に嫌われたくなかったら、知ったような口をきかないことね。 |
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Level Up |
また世界から愛されてしまったわね。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
屋敷にいた間、色々な書物を読んでそこに描かれている風景や人との繋がりを想像してたわ… その想像があなたが屋敷の外に連れ出してくれたおかげで、今現実のものになってる… ほんの少しだけど感謝してるわ、ありがたく思いなさい。 |
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Evolution |
人との繋がりで強くなれるものなのね。 | |
Blooming |
わたしは世界に愛されている。当然の結果ね。だけど、ふふ♪この力は世界のためになんかつかってあげない。 わたしがこの力を使うのは、あなたのためだけ。太陽が消えるその時まで、あなたの為だけに戦ってあげるわ? |
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Conversation 4 (Bloomed) |
辛い事も悲しい事も、何もかもが新鮮よ。 昔は、そういうのは全部、本でしか読んだことが無かったの……。 そりゃきつい事はきついけど、何もないより百倍ましよ。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
あなたと出会えた事、感謝するべきでしょうね。色々な経験が出来ているのは、あなたのおかげだし……。 その意外そうな顔は何よ!もう、私だって、お礼位普通にするの! |
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Conversation 6 (Bloomed) |
今まで私は、世界に愛されてきたわ。次は、私が世界を愛してあげる番なのかも。 …ふっ、こんな風に思うなんて、私も変わったわね。一体誰のせいかしら? |
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Pulling Free Daily Gacha |
また面倒くさいやつが増えそうね。 | |
Recovered Stamina |
元々最強だけど、今の私は“超”が付くほど最強よ。 | |
My Page Generic Phrase 1 |
温かいスープが飲みたいわねぇ…。 | |
My Page Generic Phrase 2 |
私を愛してくれるのは世界だけよ。 | |
My Page Generic Phrase 3 |
へっくち…んん、誰か私のことを話してるわね。 | |
My Page Generic Phrase 4 |
あ~!退屈だわ!ひと暴れしたい気分! ほら、この私が珍しくやる気になってるのよ?どこかに連れ出したらどーお? |
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My Page Generic Phrase 5 |
へ……へっくちゅ!昨日からくしゃみが…は…へ……へっくち! んん~もう!全然とまんないわ!世界中で噂されてる気分!へ……へっくち。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
定期的に言っておかないと忘れられそうだから言っておくけど、面倒くさいことは今も嫌いよ? そこんとこ、忘れないように。 |
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My Page Idle |
なによ、今更ノコノコ…ふん! | |
Give Gift 1 |
つまらなそうなものだけど、受け取ってあげるわ | |
Give Gift 2 |
ま、まぁ、せっかくだから貰ってあげるわっ | |
Starting Subjugation 1 |
はぁ……歩きたくない | |
Starting Subjugation 2 |
ぐずぐずしないで行くわ。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
まぁ、よくやってるんじゃない? |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
ふ、ふん!わざと引っかかってあげたのよ! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Christmas (2015) 1 |
今日はクリスマスね。使用人には暇を出しているの。 ん、別にあなたが来るからじゃないわ。う、うるさいわね本当よ。 ん、でも…どうしてもって言うなら…あなたと過ごしてあげてもいいわ。 ふん、感謝しなさいよ? |
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Limited Christmas (2015) 2 |
街のクリスマスは明るくて賑やかなのね、知らなかった。 だけど羨ましいなんて思ってないわ。今まで私が過ごしてきたクリスマスも、別に悪いものじゃなかったしね。 それにこれからは…あなたもいるんでしょ?メリークリスマス。 |
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Limited Tanabata 1 |
フフ、短冊にお願い事なんてなかなか面白いこと考えるじゃない。 ……あれ?ねえちょっと、ここがうまく結べないわ。 ……いやよ、一番高い所につけたいの!あなた、踏み台になってちょうだい。 こら、下向いてなさいよ、下!スカートのなか覗いたら川に流すからね! |
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Limited Tanabata 2 |
天の川を挟んで暮らす二人には友達はいるのかしら。 一年に一度しか恋人に会えないのは悲しいけど、そのあいだずっと一人でいるほうが寂しいと思うのよね。 私は別に寂しくないわ。だって私は一人じゃないもの。今も昔も、ね。 |
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Limited Tanabata 3 |
ふむふむ…人の短冊を読むのも楽しいわね。 デンドロビウムは何を書いてるのかしら?気になるわ。貴方も探すのを手伝いなさい! |
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Limited Tanabata 4 |
ね、ねえ…天の川と私どっちが綺麗?……。 そっ、即答にしなきゃダメでしょ!恥を忍んで聞いたんだから、気を利かせなさいよ!馬鹿!! |
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Limited Tanabata 5 |
もしも、あなたと私が、夜空で引き離されたら……答えは決まってるわよね? あなたは私の主なんだから、天の川ぐらい根性で渡ってきなさい! |
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Limited Summer 1 |
暑い…。ちょっと、あんまりくっつかないでくれる?海にまで来てベタベタするとかホント信じられない。 一人用のパラソルなんだから仕方ないって…。これ、私のなんだからね? |
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Limited Summer 2 |
ねぇ、あなたプールって行った事ある? 海と違ってね、おっきな箱に水を貯めて、日焼けしないで水遊びができるのよ。 デンドロビウムがそのチケットをくれたんだけど…興味はあるかしら? あなたがどうしても行きたいっていうなら付き合ってあげてもいいわ。ねぇ、行きたい?行きたいでしょ? |
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Limited Summer 3 |
それにしても…今日も暑いわねぇ。はぁ…これだけ暑いなら、水着でもいいくらいだわ。 …何を期待してるの?さすがに今から着替えたりはしないわよ。 |
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Limited Summer 4 |
いつか私も、夏祭り行ってみたいわ。オンシジュームやシンビジュームと、その…ついでに…あなたとも…。 もちろん人が沢山いる場所は無理だってわかってる、わかってるけど…そう思うの。 もうそんな顔しないで、言ってみただけよ。 |
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Limited Summer 5 |
ほら、見て見て…こんなに肌が焼けちゃった……。 雪焼けにはなれてるんだけど……ひゃっ!?ちょっと触っちゃだめよ!ピリピリするんだから! |
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Limited Mid-Autumn 1 |
なによ…月ばっかりに夢中になっちゃって。私が本気を出せば月を落っことすくらい訳ないんだからね? た、試した事ないから出来るか分からないけど…、もう!ちょっとは私の事も見なさいよぉ! |
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Limited Mid-Autumn 2 |
屋敷のバルコニーから見る月もなかなかのものでしょう? それにしても、お月見の季節になると皆して月を見るだなんて不思議だわ。 月なんて子供の頃からしょっちゅう見ていたから、もう見飽きちゃったわよ。 話し相手が居る人は、一人で月を見る必要なんてないのかもしれないわね。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
うふっ、ほら、柔らかくて…弾力もあって…美味しいでしょ?はあ?ちょっと大き過ぎですって? 贅沢言わないの、お団子なんて初めて作ったんだから。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
今さら月なんか見ても、って思ったけど、あなたと一緒だと何か新鮮ね。 ……あなたひょっとして、魔法でも使った? |
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Limited Mid-Autumn 5 |
せっかく綺麗な私と、綺麗な月夜に二人きりなのよ? 何か気の利いたことを言ったりしないわけ?いくらでも言うことはあるでしょ? ……全く、そういうところが……もう、黙って見つめられるのが一番照れるのよ! |
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Limited Autumn 1 |
全く…ダイエットだなんて情けないわよ。食欲の秋とかなんとか言って好き勝手に食べるからそうなるの。 私?そ、そういえば少し胸がきつくなったけど…と、特に変わってないわ。 …変わってないわよね、変わってないでしょ?ちょっと!なんとかいいなさいよ! |
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Limited Autumn 2 |
すっかり日が短くなったわね…。外で遊んでいる子供達も家に帰るのが早くなったわ。 べ、別に寂しくなんて無いわよ!ただ…すぐ暗くなるから帰り道が心配なだけ…なんだから…。 |
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Limited Autumn 3 |
むぅ~。体のサイズを測るのは憂鬱ね……。 デンドロビウムに冬物を買いに行ってもらわないといけないし、仕方ないのは分かるんだけど……。 |
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Limited Autumn 4 |
秋の夜は長いから、退屈で嫌いだったの。でも、今はもう平気。"あなた"と出逢ったから…。 けふんけふん、私ったらつい口が滑ったわ……暇潰しの相手って意味よ!本当にそれだけなんだから! |
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Limited Autumn 5 |
過ごしやすくなってきたし、あなたも運動してみたら? そうだ!私とデンドロビウムで稽古をつけてあげるわ! 私たち二人を同時に相手にできるなんて、貴重な経験よ?……安全は……保証できないけど。 ほら、やるわよ! |
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Limited Halloween 1 |
はぁ…面倒くさい。なんで私がお化け屋敷だなんてくだらない遊びに付き合わなきゃならないのよ。 ちょっとそこ!出てくるタイミング早いわよ!私が脅かしてから飛び出すの!もう一度やり直して! 全く、どいつもこいつも屋敷を舐めすぎなのよ。 |
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Limited Halloween 2 |
ねぇ~いい加減子供達の相手するの疲れたんだけど。 大体なんで私が魔女役なのよ。どうせなら女王様とかお姫様にしなさいよね。 むぅ…また呼ばれてる。しょうがないわね、子供ってホント単純。 …なによその眼。言っておくけど楽しんでなんてないんだからね? |
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Limited Halloween 3 |
今夜はハロウィンよ。ふふっ、覚悟しなさい。 貴方には、オンシジューム直伝のイタズラをしてあげる。部屋で一人で待ってなさい。一人よ!約束よ! |
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Limited Halloween 4 |
私に似合うのは、やっぱり女王様やお姫様役の仮装よね!そうなると、あなたは……馬がいいかしら! ふふっ、この私の愛馬ってことよ。光栄に思いなさい! |
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Limited Halloween 5 |
きゃー!おばけー!こわーい!……ほら、あなたもこんな風に本気で怖がりなさいよ! せっかくみんなが仮装してくるんだから、練習しとかないと、本番でしくじるわよ? |
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Limited Winter 1 |
へっくちっ!ん~っ、吹雪いてきたわねぇ。街に戻るまでの間なら私の魔法で何とか抑える事はできるわ。 でも…、今日の私はちょっと体調が悪いの。だから…、ね、わかるでしょ? はぁ?わからない!?と、泊まっていきなさいって言ってるの! |
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Limited Winter 2 |
お鍋が食べたいわ。貴方、ちょっと作ってくれない? 作れない訳じゃないけど、たまには私の為に料理するっていうのも悪くないでしょ? …ねぇ、聞いてる?ねえってば! |
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Limited Winter 3 |
私の魔法を使えば暖を取ることができるわ。 …でも大事な人と毛布に包まるほうが体だけじゃなく心も温まると思うの。 だから…へ、へっくちっ!ん…早くお布団に入りましょ?あなたに言ってるの、さっさとしなさいよ…もう。 |
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Limited Winter 4 |
うぅ~……。寒い寒い。こんな日にも討伐にでるわけ~? もぉ、こうなったら害虫に八つ当たりしてやるわ!何で、こんな寒いのよーってね!見てなさい! |
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Limited Winter 5 |
ウィンターローズ出身でも、寒いものは寒いの! 冬は温かくして、屋敷にいるのが一番よ!あなたも、好きにくつろぎなさい。 |
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Limited Christmas 1 |
メリークリスマス!今年のクリスマスは少し静かね…天気があまり良くないからかしら。 大丈夫、このくらいの雪ならへっちゃらよ。だから、もう少し外にいましょう?… いいの、寒いくらいがちょうどいいのよ。…あなたと、ずっとくっついていられるもの。 |
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Limited Christmas 2 |
手作りのケーキ?あっ、このキャンドル、デンドロビウムだわ! オンシジュームに、シンビジュームもいる!これは私ね? ふふっ、あなたも手の込んだことをするのね、うれしいわ。 …ねえ、ねえってば。もう、こっち向きなさいよ。私が呼んでるのよ? キスだけじゃイヤ。あなたの心と、あなたの温もり。全部感じさせなさい。 |
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Limited Christmas 3 |
御馳走に、綺麗な飾りに、色んな人の笑顔に…ふふっ、聖夜とは良く言ったものだわ。 こんなキラキラした夜、私の魔法でも作り出せない。…ちょっぴり悔しいくらいよ。 |
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Limited Christmas 4 |
あなた、クリスマスに欲しいものとか無いの?叶えられる範囲なら、叶えてあげる。 …そのかわり、私の欲しいものも頂戴。あのね、あなたに…たった一言だけ、言って欲しい言葉があるの……。 |
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Limited Christmas 5 |
雪が…降り始めたわね。まるで、お祝いの紙吹雪みたい。 やっぱり世界は私を……ううん、私たちを愛してくれてるのかしら。 ふふっ、きっとそうよね。私と一緒なら祝福されて当然よ!ホワイトクリスマスなんて世界も気が利くじゃない。 |
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Limited New Year 1 |
新年早々遅刻とか!良い度胸ね。せっかく早起きしていろいろと準備したのに。 なっ、なにニヤニヤしてるのよ。着付けとか、ヘアメイクとか、いろいろあるでしょう。 それでいつもより早く起きただけなんだから! |
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Limited New Year 2 |
おみくじ?こんなの信じるなんてバカみたい。子どもじゃないんだから。 あなたは大吉?そう、私はだいきょ…っ、もう一回、引いてくるわ! |
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Limited New Year 3 |
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 …ん、なによ。私が敬語で挨拶するのが変かしら?新年の挨拶なんだし、普通のことでしょ。フンッ! |
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Limited New Year 4 |
あなた、もしかしてお正月から害虫討伐に出かける気? まさに仕事の虫ね……しょうがない、私も付き合ってあげる。 出かけるときは、いつでも言いなさい。 |
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Limited Valentine 1 |
はいこれ。バレンタインのチョコよ、ありがたく受け取りなさい。 別に大した事ないわよ、この位魔法を使えば楽勝なんだから。 ぅ…、この怪我は何でもないの!ちょっと犬に噛まれただけよ! 言っておくけど、デンドロビウムの手は借りてないからね。 |
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Limited Valentine 2 |
ねぇ…ここに置いてあったチョコ知らない?あれ、練習用に作った失敗作なんだけど。 はぁ、食べた!?ぁ…、そ、そう…、練習用だから余り美味しくないと思うんだけど…。 ぅ…、それとあのハートマークはふざけて書いただけなんだからね! |
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Limited Valentine 3 |
この私がチョコレートをあげたんだから、それ相応のお礼は期待するわよ。 最低でも、直接!渡しに来なさい、いいわね。 そ、それで、あの…よ、よければそのまま一日付き合うとか、そのぐらいしなさいよ! |
|
Limited Valentine 4 |
チョコレート以外にも、おまけがあるの。……はい、お手紙。言っておくけど、普通の手紙だから。 日頃の不満とか、直して欲しい癖とか……お、お礼とか……思っていることとか、 そういうのを書いただけ……書いてあるのは……全部……本音よ。 |
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Limited White Day 1 |
屋敷におっきな箱が届いたんだけど…これ、送り主は貴方よね? まだ中身は見てないわ。だって、怪しいんですもの。 中にオンシジュームとか入ってなでしょうね?いいから開けてみろって… 分かってるわよ、そんな事。そのためにあなたを呼んだんだから。 |
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Limited White Day 2 |
待ってデンドロビウム。今手が離せないの。リボンが上手く決まらなくて。 ねえ食事に行くならどっちの色が…ぁ、って、来たなら来たって言いなさいよ! もう、今夜のデートは高くつくわよ!お返しなんてものじゃ済ませないんだから! |
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Limited White Day 3 |
お返しでもなんでも、プレゼントを渡す時には言うことがあるでしょ? 受け取ってとか、そういうのと一緒に…ほら、あれよ… そ、その、気持ちとか!そういうのを言葉にするとか!そういう…もう、察しなさいよ! |
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Limited White Day 4 |
大事な人から贈り物をもらうのって結構嬉しいものね。うふっ、何でもないわ独り言よ。 さあっ、今日は一日私に尽くしてもらうわよ。 |
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Limited Spring 1 |
眠い…何で春ってこんなに眠いのかしら。ねぇ、ちょっと休みましょうよ。 そんなに急がなくたっていいでしょ?私寝るから。あなたはそこに座って。 …そう、そこ。我慢しなさいよね、私枕がないと眠れないんだから。 |
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Limited Spring 2 |
こんな風の強い日に外に出るなんて馬鹿じゃないの?私はいいわよ、お花見ならまた今度ね。 …しつこいわね!今ブローしたばかりなんだからお外は嫌だって言ってるの! |
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Limited Spring 3 |
あなた、夜にお花見をしたことある?昼間とは違った良さがあるわよ。 よかったら、私と一緒に今夜出かけてみない?あ、そうそう、デンドロビウムには内緒よ。 |
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Limited Spring 4 |
春は出会いの季節、か。何かと面倒が多いけど、あなたと出会ってわかったことがひとつあるわ。 面倒だけど何も無いよりマシってこと。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Miscellaneous[]
- The "4 Panel Theater" Skin could only be obtained from an Item Pack, thus it requires DMM Points. This Item Pack was available during the following periods:
- 2024/08/19 ~ 2024/09/02
- If you hover your mouse over her SD, she'll react and cover her chest (you perv). Applies in garden, during combat, and map navigation in the middle of subjugation.
Botanical Origin[]

カトレア / Cattleya is a genus of orchids originating from Central and South America that has been discovered at the beginning of 19th century. [2] [3]
The genus was named after a British botanist William Cattley who was the first one to successfully grow a Cattleya specimen, Cattleya labiata to be exact, which was previously unknown to world. [2] [3] [4]
Thanks to its large, beautiful flowers as well as enormous diversity within its species Cattleya is also know as the Queen of Orchids. [2] [5]
Cattleya is a part of so called "4 ocean breeds" (四大洋ラン) alongside Paphiopedilum, Dendrobium and Cymbidium. [2] [5] [6]
四大洋ラン refers to 4 most famous orchid genera that were introduced to Japan from the Europe. It does not refer to genera "produced in the West" but to those that "came over from the West". This term only applies in Japan. [6]
References[]
- Picture source
- Cattleya's JP wiki page
- Cattleya on Wikipedia
- William Cattley on Wikipedia
- Cattleya on (Japanese) Wikipedia
- 四大洋ラン on (Japanese) weblio
Trivia[]
Corsage is a small floral decoration that is worn on wrist or pinned to dress.