Cattleya (Radiant Princess) カトレア(光華の姫君)
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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エンゼル・プロミネンス | |
Angel Prominence | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.9x damage to all enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,570 | 3,010 | 4,018 | 800 | 1,568 | 2,024 | 420 | 780 | 936 | 565 |
60 | 6,400 | 7,840 | 8,848 | 2,750 | 3,518 | 3,974 | 900 | 1,260 | 1,416 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 5,500 | 8,380 | 10,468 | 2,400 | 3,936 | 4,776 | 750 | 1,470 | 1,734 | |
70 | 13,200 | 16,080 | 18,168 | 5,000 | 6,536 | 7,376 | 1,350 | 2,070 | 2,334 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 7,000 | 9,880 | 12,244 | 3,000 | 4,536 | 5,436 | 900 | 1,620 | 1,944 | |
80 | 15,400 | 18,280 | 20,644 | 5,420 | 6,956 | 7,856 | 1,850 | 2,570 | 2,894 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
魅惑的な魔力の耳飾り | 1 | 260 | 40 | ![]() | ||||
Fascinating Magical Power Earrings | Max | 505 | 89 | |||||
魅惑的な魔力の髪飾り | 1 | 390 | 60 | ![]() | ||||
Fascinating Magical Power Hair Ornament | Max | 635 | 207 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
光華祭総合1等の花冠 | 1 | 250 | 50 | ![]() | ||||
Shining Flower Festival 1st Place Flower Crown | Max | 495 | 99 | |||||
成熟した光華の花冠 | 1 | 375 | 75 | ![]() | ||||
Matured Light Flower Crown | Max | 620 | 222 | |||||
Ability | [For self] Increase Attack by 5% [For self] Increase Defense by 5% | |||||||
魅惑的な魔力の耳飾り | 1 | 260 | 40 | ![]() | ||||
Fascinating Magical Power Earrings | Max | 505 | 89 | |||||
魅惑的な魔力の髪飾り | 1 | 390 | 60 | ![]() | ||||
Fascinating Magical Power Hair Ornament | Max | 635 | 207 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
万華祭総合第10等の手鏡 | 1 | 90 | 195 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 286 | 244 | |||||
成熟した魅力の万華の手鏡 | 1 | 125 | 303 | ![]() | ||||
Matured Magical Kaleidoscope Hand Mirror | Max | 370 | 450 | |||||
魅惑的な魔力の髪飾り | 1 | 390 | 60 | ![]() | ||||
Fascinating Magical Power Hair Ornament | Max | 635 | 207 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
成熟した光華の花冠 | 1 | 375 | 75 | ![]() | ||||
Matured Light Flower Crown | Max | 620 | 222 | |||||
Ability | [For self] Increase Attack by 5% [For self] Increase Defense by 5% | |||||||
成熟した魅力の万華の手鏡 | 1 | 125 | 303 | ![]() | ||||
Matured Magical Kaleidoscope Hand Mirror | Max | 370 | 450 |
Artist: Utsurogi AkiraFlower Knight ID:112817
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 私の「魔力」に皆が魅了されてこんなことになった…。 ふふっ、まるでお伽話みたい。 私の、カトレアの花言葉だけど現実にあるなんて思わなかったわ。 けど…当たり前って、胸を張ってあげる。 世界に愛されている私だもの、この程度は当然よね? |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
光華祭のトップ…って言っても別に嬉しくはないわね。 世界に愛されてる私よ? 一位を取るのも当然のこと。 だから、あなたが喜びなさい。この衣装も肩書も、あなたのために手に入れてあげたんだからね? |
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Battle Start 1 |
さあ、お仕置きの時間よ。 | |
Generic Response (Positive) |
うっ、嬉しい。 | |
Battle Start 2 |
血が高ぶる、か。 | |
Attacking 1 |
邪魔ね、あなた。 | |
Attacking 2 |
そこにいていいの? | |
Generic Response (Grief) |
めんどくさいったらないわよ。 | |
Combat Skill Use 1 |
天を仰ぎ! 蒸発しなさい!! | |
Combat Skill Use 2 |
受けなさい! 世界の力!! | |
Combat Skill Use 3 |
派手に散りなさい! | |
Combat Skill Use 4 |
この力! 受けてみるがいいわ!! | |
Generic Response (Angry) |
いい度胸じゃない? | |
Takes Damage |
面倒ね。 | |
Takes Fatal Damage |
うぅ、ここじゃ終われない。 | |
Battle Defeat |
この私が…くっきぃ~。 | |
Generic Response (Joy) |
ふふ、いいわ。言うこと聞いてあげる。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
服が汚れちゃったじゃない。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
あぁもう、面倒くさい面倒くさい。 | |
Login 1 |
お帰りなさい。悔しいけど待ってたわ、あなたのこと。 今日もふれてもらえるかも、って。まったく我ながら面倒くさい女よね。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
ふふ、暑かったでしょう? 南国の太陽は。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
往生際の悪い。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
加減、間違えたみたいね。 | |
Login 2 |
んー、あぁ来たのね。ごめんなさい、お出迎えできなかったわ。 あなたに撫でられてる夢を見てて、それで。 ん え? い、今のなし! 私何言ってて。忘れなさい、いいわね! |
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Defeat Enemy 1 |
巻き添えとか大丈夫よね? | |
Defeat Enemy 2 |
お似合いよ。害虫。 | |
Login 3 |
さっきまでオンシジュームに振り回されてたわ。 一位になったんだから遊び回らなきゃだめ、とか相変わらずの謎理論で。 ある意味先輩だし。ま、付き合ってあげたけどね。 |
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Stage Discovery |
世界に愛されてる私だもの。これくらいは当然よ。 ほら、さっさといくわよ。まさか断らないでしょうね? |
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Treasure Chest |
私に近づいちゃだめ。今は逃げなさい。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
デンドロビウムと、それにブラックバッカラが泣いてたわ。 表彰式の時の私を見て、感極まった、って感じで。 あれはどういう意味だったのかしら。あなた、わかる? |
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Add to Party 1 |
あなたのお願いならしょうがないわ。付き合ってあげる。 | |
Add to Party 2 |
私の主はあなた。けど、従うかどうかは私が決めるわ。 | |
Change Equipment |
あなたが付けなさい。許して、あげるから。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
ラカタンビーチを借り切ってお祝いだー、とかオンシジュームは大げさすぎよ。 シンビジュームも喜々として色々話つけてるし。まったく。 まぁ、嬉しいけどね。ちょっとだけ。 |
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Level Up |
私の成長、見逃したら許さないわよ。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
お祝いはされるし、パーティには呼ばれるし。正直疲れたわ。 全部あなたのせいだからね。責任持って私を癒やしなさい。 あなたのために一位になってあげたの。それくらいの役得、あってもいいでしょう? |
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Evolution |
正装の次はこんな衣装とはね。ま、悪くないわ。 サイズもぴったりだし。ん、胸はちょっときついけど。 ほら、もっとよく見なさい。あなたのために着てあげたのよ。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
今の私がいるのは、ひとりだけの力じゃない。 当然よ、ちゃんとわかってるわ。そして、感謝しているの。 それに気づかせてくれた、あなたにもね。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
世界に愛させていても、それを受け取ることは容易じゃなかった。 なにせ、触れることもできなかったからね。 でも、違ったわ。私を支えてくれた愛は、いつでもすぐそばにあったの。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
あなたが手を伸ばして、触れてくれたから、今の私があるの。 愛させた分、愛そうとする私が。 私をこんなにも変えてしまったんだから、一生かけて責任、取ってくれるわよね。んふ。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
悪いけど握手は出来ないからね。迎えるなら、あなたがしてあげなさい。 | |
Recovered Stamina |
そろそろ時間。ちゃんと送り出しなさいね。 背中とか肩とか、たたいてくれたら、いつもより頑張ってあげる。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
ガキが大きくなりやがって、だって。ブラックバッカラに言われたわ。 喧嘩売られてるのかと思ったけど、すぐに違うと分かったの。 その、表情がね。色んなものがごちゃ混ぜになって、変な感じだったから。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
これを着る時はシンビジュームに手伝ってもらってるわ。 若い方が別の国のファッションとかに詳しいからね。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
身体には気を付けなさい。 怪我なんかしたら、私のことさわらせてあげないんだから。 わかった? わかったら「はい」って言う。自分を大切にするの。約束よ? |
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My Page Generic Phrase 4 |
オンシジュームが、光華祭でのダンスをすごく気に入ったみたいで、屋敷でもときどき一緒に踊ろうって言ってくるの。 全く、いつまで経っても落ち着きがないんだから。まぁ、嫌ではないんだけど。楽しいし、ね。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
この服もデンドロビウムとシンビジュームはすごく気に入ってたわ。 だから、シンビジュームに着てみる?って勧めてみたけど、慌てて断られちゃって。 たまにはこういうのも着てみたらいいのにね。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
ブラックバッカラとどう向き合ったらいいのか、正直まだ迷ってる。 でも、面と向かって話したいって気持ちは変わらないの。 話したいことも、聞いてみたいことも、たくさんあるから。 |
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My Page Idle |
放置、ねぇ。いい度胸じゃない、あなた。 あなたのために一位を取って、あなたのためにこんな衣装着てあげてる私を放っておくなんて。 って、ごめん、今のなし! 我ながら危ない感じだわ。執着しすぎ。 |
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Give Gift 1 |
悪くないわね……良くもないけど。 | |
Give Gift 2 |
屋敷に飾っておくわ。ありがとう。 それとも……つけて欲しい? なら、あなたがつけてちょうだい。私の手を取って……さぁ。 |
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Starting Subjugation 1 |
さっさと行って、さっさと終わらせるわよ! | |
Starting Subjugation 2 |
ついてくるなら、ちゃんと離れてなさいね。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
私から直接何かを受け取れるのは、この世界であなただけ。 いわば、特権なんだからね。恭しく謹んで受け取りなさい。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
消し飛ばしとけばいいのよ!先に! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
肩書や衣装が変わっても、本質は何も変わらない。 世界も、私も、私の宿命も。だからね、私は願いを託すわ。 この星空に。世界の向こう側に。さぁ、短冊を付けなさい。あなたに付けてほしいの。 |
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Limited Tanabata 2 |
もし曇るようだったら吹き飛ばしてあげようと思ったけど。 これなら問題ないわね。空の二人も気兼ねなく会えるでしょう。 ち、小さい子たちに言われただけなんだからね。 私は別にあなたときれいな空見たかっただけで。って、これも違うから。 |
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Limited Tanabata 3 |
オンシジュームのはあった。シンビジュームのもあったわ。デンドロビウムもいい年して書いてた。けど、ブラックバッカラだけ無いわね。 ま、何を願うのか想像も出来ないけど。あなたは分かる? |
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Limited Tanabata 4 |
満天の星! ふっ、当然ね。この私がてるてる坊主を吊るしたのよ。 これで誰も泣かなくて済むでしょ。小さい子たちも、空の2人もね。光華の姫君とやらになったんだし、これくらいはしてあげる。 |
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Limited Tanabata 5 |
星の輝きは人の願い……なんてね。昔読んだ本に書いてあったわ。ロマンチックな表現よね。 ロマンチックで……綺麗な言葉。それだけの言葉。輝くだけが人の願いじゃないわ。 先を照らさない願いだってあるんだから。 |
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Limited Summer 1 |
バナナオーシャンから招待状が来たわ。 ご家族やお友達を連れて、ぜひ我が国の海をご堪能ください。だって もちろん行くわよ。デンドロビウム達と、あなたも含めてね。 友達と言うよりは、家族、みたいなものだけど。 |
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Limited Summer 2 |
光華祭の運営から水着が届いたの。デザイン力を宣伝してほしいって。 それで着たのよ。付けてみたのよ。けど、入らないの、胸が。 この衣装の寸法で作ったって言ってたのに。…太ったのかしら。 |
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Limited Summer 3 |
意外と筆まめよね、彼女。あぁ、光華祭の運営の人のこと。プラタノで新アクティビティ開始、だって。 行けるものなら行きたいけど、もし行くなら貸し切りにでもしないと無理ね。 |
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Limited Summer 4 |
バナナオーシャンを否定するつもりはないけど、長期休暇くらいはウインターローズに帰りたいわね。 あんまり留守にして、部屋に埃がたまるのも嫌だから。 |
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Limited Summer 5 |
やばいわね…。バナナオーシャンのこと、好きになってきたかも。 ホテルはいいし、レストランは美味しいし、ガイドは話し上手だし。 気を抜くとあそこのこと宣伝してるのよ、私。意外とやり手だわ、彼女。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
世の中に干渉するつもりなんかない。そう思ってたの。 ただ外側から眺めるだけでいい。こうして月でも眺めるみたいに。 けど、最近は少し違うわ。なにより、あなたに、ふれたいって思ってるから。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
そんなに見たいなら、見やすい位置まで引き寄せてあげてもいいわよ。 それこそ手の届くぐらい近くに。ふふ、冗談よ、冗談。 いくら私でも星には届かないわ。だからあなたも手の届く範囲で、我慢しときなさい。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
屋敷を出て知れたことは多いわ、月もその一つ。見え方、違うのね。降りる光も何となく違う。あなたのお陰ね…。 えっ、そ、そうよ、お礼言ってるの!素直に…喜びなさいよ! …ふふっ♪ |
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Limited Mid-Autumn 4 |
さ、どっちのお団子が美味しかったの?魔法で作ったほうと、私が自分で作った方。 魔法の方が早く作れるし、見た目も良いけど。え、手作りの方が、美味しい? そ、そう、うふふっ |
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Limited Mid-Autumn 5 |
兎が月に昇った理由、あまり気分のいい話じゃないのね…。私だったらイヤ。 私のためにだなんて。そういう話じゃないのは分かってるわ。でも割りきれない。どんな小さなことでも、やめてよね |
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Limited Autumn 1 |
屋敷にいる時間が長いから、芸術でも始めてみようかと思うのよ。 何かいいのない? 小説? 私が? んー、それは、えっと、やめておくわ。変に感情移入しちゃいそうだし、面白くならないわよ。 |
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Limited Autumn 2 |
任務に向かう途中、流しの絵かきに声をかけられたの。モデルになって、って。 そしたらデンドロビウムが言うのよ。今の彼女の肖像権はバナナオーシャンに帰属しています。 まずは彼の国にて申請を、って。私、聞いてないんだけど。 |
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Limited Autumn 3 |
んん…はぁ…ん…何よ、その目は?私だって運動くらいするわよ。花騎士だし、スタイルだって崩したくないし。 べっ、別に光華の姫君になったからじゃないわよ!勘違いしないで。 |
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Limited Autumn 4 |
お芝居って一度でいいから見てみたいのよね。けど人が集まる場所に行く訳にもいかないし。何か良い方法無い? 騎士団に劇団を呼ぶとか、知り合いとかいないの? |
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Limited Autumn 5 |
ふふっ♪ この前見たお芝居、とっても良かったわ♪ 連携を高めるために、花騎士たちで演劇。 レクリエーションってやつ? あれなら私でも大丈夫。 少し離れてたけど、楽しい時間だったわ。 しかも、脚本と指導役は本職だなんて。 顔、意外と広いのね。 見直したわ♪ |
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Limited Halloween 1 |
最近、屋敷の噂が増えたのよ。 南国のお姫様が隠れ住んで、夜な夜な怪しげな魔術に耽ってるって。 いろいろ、紆余曲折あったんでしょうね。ハロウィンにはぴったりだけど。 |
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Limited Halloween 2 |
はぁ、まーた送ってきたわ。光華祭の運営。見つけた逸材は逃さないって感じ? 今度は仮装衣装だって。しかもメイド服……っぽい、“何か”ね、これは? 色も派手だし、飾りも露出も多すぎ。何させるつもりなのかしらね。 |
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Limited Halloween 3 |
ハロウィンの仮装では是非こちらを…って、水着じゃない! 光華祭の人、こんなの送ってくるなんて。あっちみたいに年中暑いわけじゃないのよ。 水着にしても布少なすぎ。こぼれるわよ、これ。 |
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Limited Halloween 4 |
さーて、トリックオアトリートよ?あなた?世界に愛されてる私が、全身全霊でイタズラをしてあげる♪ 食らって身悶えるといいわ…行くわよ!オンシジューム仕込み!ギューーーー! |
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Limited Halloween 5 |
デンドロビウムたちと議論したの。 あなたに似合う仮装は何かって。 その結果は満場一致。 うふっ、さぁ着なさい! メイド服よ! そして、私に尽くしなさい! 主として奉仕の喜びを仕込んであげるわ! |
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Limited Winter 1 |
ふふ、ふふふ、今思い出しても、ふふ、おかしいわ。 お鍋やったのよ、この前屋敷で。そしたらシンビジュームが。 ふふ、湯気で、メガネが真っ白。その顔が面白くて。今度見せてもらいなさいよ。 |
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Limited Winter 2 |
寒いなら、温めてあげましょうか? 私が魔法をかけてあげる。まぁ我慢できるって言うなら…って、そ、即答するのね。 まったく、ありがたく思いなさい。あなた以外には、しないんだから。ほら、ぎゅーっ。 |
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Limited Winter 3 |
もうっ!おぞましい風習を聞いたわ!冬に、暑いくらい温かくした部屋で冷たいものを食べる…って! ア、アイスとか!んっ…信じられないわ!どんな人生送ったら、そんなこと思いつくのよ! |
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Limited Winter 4 |
あなたの体、暖かいわね。もっと触りなさい。許してあげる。 手加減なんてしたら怒るから。隅々まで、全部…あなたの感触、よこしなさい。 |
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Limited Winter 5 |
ヘックシュン!…うぅ~、バナナオーシャンに行きたぁい。私用のコテージとか用意してくれてるし、 私に気を遣わせないで色々やってくれるし。うぅ~、あっちに帰りたいわよぉ。 |
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Limited Christmas 1 |
オンシジュームもシンビジュームもなんだか楽しそう。 やっぱり広くて賑やかな方がいいわよね。狭くて私達しかいない屋敷よりこの場所にいた方が… なんてね。今のは内緒よ。言わないで、ね。 |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスプレゼント。も、貰ってあげてもいいわよ。光華祭一位のご褒美に特別なものを。 あ、あなたと今日過ごす権利とか。ワインもいいわよ。ケーキも「あーん」させてあげる。 だから、その…ほら、早くよこしなさいったら。貰ってあげるから。 |
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Limited Christmas 3 |
うふっ、今年のクリスマス、楽しみにしてなさい!ここでのパーティー、クライマックスに花火をあげるわ! 私の魔法で太陽みたいに大きい花火よ!街中を真昼みたいにしてあげる! |
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Limited Christmas 4 |
バナナオーシャンでホワイトクリスマスを楽しむ方法はありませんか…だって。本当いろいろ考えるわね、あっちの人は。 無理って思わないのかしら。…けど、まあ、考えておくって送っておいたわ。無理には、できないしね。 |
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Limited Christmas 5 |
あなたに…プレゼントあげる。一回だけだから…集中しなさい。 私…変わってきてるわ。屋敷を出て…光華祭で1位を取って…変わってきてる。全部あなたがくれた変化。だから…楽しい。 幸せだって…胸があったかいの。ありがとう。だぁ~い好きよ。・・・んっ、はい、おしまい。ニ度は言わないから! |
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Limited New Year 1 |
デ、デンドロビウムにお金、貰ったわ。お年玉ですよ、って。 本当にあるのね。知識では知ってたけど、びっくりしたわ。 親代わりとかそう思ってるのかしら、まったく。ふふ。 |
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Limited New Year 2 |
あなた。なんで挨拶に来ないのよ!朝になったら、いの一番に来なちゃダメでしょ! 仕事なんて後でいいの。思わず私の方から来ちゃったじゃない。 もう、明けましておめでとう。今年もよろしく、よ。 |
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Limited New Year 3 |
新年一発目よ。そう、やること、あるじゃない?…んん…そうよ。もっと触りなさい!…一年の誓いなんだから。 触らせてあげる。今年も…来年も…あなたがここにいる限り。触りなさい…ね。 |
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Limited New Year 4 |
はぁ…はぁ…はぁ…オンシジュームは新年から元気すぎよ……。お正月の遊び、思いつく限り全部……。 あーもう、くたくた……。一位ならこれぐらい平気とか、私は魔法専門だってのにぃ……。 |
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Limited Valentine 1 |
ほら、チョコレートよ。しっかり、味わって食べなさい。 私が手作りして、手ずから渡すなんて、この世界であなただけなんだから。 粗末にしたら承知しないからね。 |
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Limited Valentine 2 |
友チョコって言うのよね、あれ。 オンシジュームとシンビジュームがキャッキャって、お互いにチョコ食べさせ合ってたわ。 なんかめんどくさそう、いろいろと。 |
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Limited Valentine 3 |
バレンタインにはチョコを胸に塗りたくるのが流行、とか。さすがに嘘…よね。 光華祭の運営の人が、我が国では、とか言ってたけど、あそこ出身の花騎士、確かいたわよね。 あなた、聞いといてよ。わ、私は聞けないわ。恥ずかしいじゃない。 |
|
Limited Valentine 4 |
こ、このチョコには私の魔力を込めてあげたわ。他の人ならこんなことしないけど、あなただし平気、よね。 効果は抜群よ。病気もしないし、運だって良くなるはずなんだから。 |
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Limited White Day 1 |
お返し、嬉しいわ。ええ、正直に言ってあげる。嬉しい。 だけど、何よこれ? プリンって、2つって。なんで天辺ピンクなのよ? デンドロビウムに聞いて特注で…って、へ、変態じゃないの。ばかぁ。 |
|
Limited White Day 2 |
デンドロビウムとブラックバッカラ。あれ、何? お菓子のやり取り? 照れくさそうに笑ってる。いい年して気持ち悪いわね。 ねぇ、あなた。どうにかしてきなさいよ。あれ。 |
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Limited White Day 3 |
世界に愛されてる私よ。お返しを貰うのだって当然のこと。 な、何よ。そんな目で見なくてもいいでしょ?言ってみたかっただけよ。 ほんとは、当然だなんて思ってないから。ちゃんと、嬉しいから。ほら、はやくよこしなさいったら、もう! |
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Limited White Day 4 |
マシュマロ、ね。あなた、またよからぬことでも考えてるんじゃないでしょうね。 これで連想する何か…とか、な、なんでニヤニヤしてるのよ!本当にもう!罰として、あなたが食べさせなさいよね!ふん! |
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Limited Spring 1 |
言っておくことがあるわ。聞きなさい。 新人が入ってきたら、私に近づかないよう注意するの。 光華祭のせいで、噂になってるし。今まで以上に気をつける必要があるわ。 |
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Limited Spring 2 |
へっくちゅ! ん、へっくち! へ、へ、ふぇ…あ、うぅん、治まったわね。ん、このムズムズ感。 世界の愛がまた強くなったみたい。光華の姫君、気に入ったようね。 |
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Limited Spring 3 |
屋敷で籠ってるだけだと判らないことは、たくさんあるわ。春なんてその最たるものね。雪が消えた。花が咲いた。 けど、他にもあるの。土のにおい。風の暖かさ。命の芽吹き。外に出て、初めて知れたわ。これが…世界なのね。 |
|
Limited Spring 4 |
眠そうな目しちゃって…ちゃんと眠れてるの?しっかりしてくれないと困るんだからね? あなたは私の主なんだから。変な心配は嫌。どうしたらいいかわからなくなるじゃない。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
See Cattleya.