Chocolate Lily クロユリ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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黒剣・乱れ黒華 | |
Black Sword - Agitated Black Flower | |
Effect | Activation Rate |
Based on the current number of enemies: Deal 4.7x damage to 1 enemy, 2.8x damage two enemies, or 2.2x damage to three enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Slash | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,500 | 2,940 | 3,912 | 692 | 1,556 | 2,024 | 404 | 764 | 944 | 475 | |
60 | 6,060 | 7,500 | 8,472 | 2,740 | 3,604 | 4,072 | 1,020 | 1,380 | 1,560 | |||
Evolved | 1 | 4,840 | 7,720 | 9,472 | 2,190 | 3,918 | 4,758 | 820 | 1,540 | 1,840 | ||
70 | 10,620 | 13,500 | 15,252 | 4,800 | 6,528 | 7,368 | 1,650 | 2,370 | 2,670 | |||
Bloomed | 1 | 6,100 | 8,980 | 11,056 | 3,000 | 4,728 | 5,664 | 950 | 1,670 | 1,994 | ||
80 | 13,120 | 16,000 | 18,076 | 5,480 | 7,208 | 8,144 | 1,810 | 2,530 | 2,854 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved | |
Bloomed |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Cake | Nation | Lily Wood | ||
Family | Liliaceae | Romaji | Kuroyuri | ||
Language of Flowers | Curse, Love | ||||
Nutaku Name | Fritillaria |
Artist: Gunjou PizuFlower Knight ID:152703
Scenes
Alternate forms
Background[]
Friends with Geranium, although she prefers to be alone.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 私の名前はクロユリだ。 花言葉は「呪い」。 ……そう、私には関わらない方がいい。 私は死神だ。 お前も、死んでしまうぞ。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
私は死神だ。 自分だけが生き残り、周りのすべてが死んでしまう。 これも、呪いなんだ……。あの時から、ずっとな…… |
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Battle Start 1 |
行くぞ | |
Generic Response (Positive) |
ッハハ、いいじゃないか | |
Battle Start 2 |
っ……害虫は残らず殺す……! | |
Attacking 1 |
死ね…… | |
Attacking 2 |
どけ、こいつは私の獲物だ | |
Generic Response (Grief) |
そうかい、勝手にしろ! | |
Combat Skill Use 1 |
お前たちを全て殺すまで、私の戦いは終わらない……! | |
Combat Skill Use 2 |
切り裂いてやる…… | |
Combat Skill Use 3 |
地獄で待っていろ | |
Combat Skill Use 4 |
逃がすと思ったか? | |
Generic Response (Angry) |
情けない……! | |
Takes Damage |
このぐらい……! | |
Takes Fatal Damage |
っ、食らい過ぎたか……! | |
Battle Defeat |
やっと……みんなのところに、逝ける……死に場所が、見つかった…… | |
Generic Response (Joy) |
悪くない気分だ | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
こんなものか | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
ちっ……情けない戦いをしてしまった | |
Login 1 |
行くぞ、死ぬまでは付いてこいよ | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
当然の結果だ | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
ほぉう……? | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
やるな | |
Login 2 |
さあ、死に場所を探しに行こう | |
Defeat Enemy 1 |
また私だけ生き残ったのか…… | |
Defeat Enemy 2 |
結局、お前たちでは私を死地へとは誘ってくれんのか | |
Login 3 |
理由なんて必要ない。私はただ、戦うだけさ……行くぞ | |
Stage Discovery |
隠しステージ……? | |
Treasure Chest |
花騎士……生き残りか? | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
こちらから話すことなど無い。せいぜい死なないように武器でも磨いておくんだな | |
Add to Party 1 |
いいだろう | |
Add to Party 2 |
私は死神だぞ、死ぬ覚悟は出来ているか? | |
Change Equipment |
なかなか良い武器じゃないか | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
私と一緒に戦うものは、皆私より先に死んでしまう……まるで呪いのようにな。 ……お前だけだ、私とこんなに長く居て死ななかったのは |
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Level Up |
また私だけ生き残ったのか……? ひとつ、強くなってしまった | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
死に場所を見つけるために戦い続けていたのに、お前と一緒に戦っていると……何故だろう、生きたいなどと考えてしまう…… お願いだ……どうか、お前だけは、私より先に死なないでくれよ? |
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Evolution |
これで、変われるのか……? 私の呪いが…… | |
Blooming |
お前がくれたこの力で、この剣で……私は呪いを断ち切る。だからせめてそれまでは、私と共に……いや……忘れてくれ | |
Conversation 4 (Bloomed) |
自分で命を断てるなら、もっと楽なのだろうな。だが、亡霊達がそれを許してくれないんだ。 戦え、戦え、戦い続けろ。そう語りかけてくるのさ |
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Conversation 5 (Bloomed) |
お前といると、死に場所を探してさまよっている事や、四六時中聞こえる亡霊の声を忘れそうになる。不思議な男だよ、お前は。 | |
Conversation 6 (Bloomed) |
私が目指す場所はひとつだ。その日にむけて、これからも進んでいく。 しかし、この調子では、この旅はまだしばらく続くだろう。少なくとも……お前が私の隣にいる限りはな。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
また、仲間が増えるのか……死ななければいいが | |
Recovered Stamina |
気力が充実している。悪くない気分だ | |
My Page Generic Phrase 1 |
自分の死に場所を見つけるために戦うんだ | |
My Page Generic Phrase 2 |
分かってもらおうなどとは思っていない。黙って戦え | |
My Page Generic Phrase 3 |
いつ死ぬかではない、どこで死ぬかだ | |
My Page Generic Phrase 4 |
死に場所を探していただけなのに……思えば遠くへ来たものだ | |
My Page Generic Phrase 5 |
戦えば戦うほど、強くなって……死に場所が遠のく。……厄介なものだな | |
My Page Generic Phrase 6 |
何があっても……私達がやることは変わらない。……戦うだけさ | |
My Page Idle |
なんだ、動きがないから死んでしまったのかと思ったぞ | |
Give Gift 1 |
……どういうつもりなんだ? | |
Give Gift 2 |
ほう、なかなかのものだな、悪くないぞ | |
Starting Subjugation 1 |
ここが私の死に場所になるか……あるいは……。 | |
Starting Subjugation 2 |
戦うだけだ。……理由など…… | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
生きてるのも、悪くないものだな。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
小賢しい罠だ……おのれ……! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Christmas (2015) 1 |
クリスマス……? 随分と長いこと忘れていたが、別に嫌いじゃないな。 お前が一緒だからかもしれないな。 ……なんだ、私に言わせるのか……? ……仕方無い…… ……メリー、クリスマス |
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Limited Christmas (2015) 2 |
ようやく帰ったか。クリスマスだというのに、私を待たせるとは趣味が悪いにもほどがあるぞ? 一応、料理は用意した。……口に合えばいいが…… ……それと、プレゼントもな……? |
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Limited Tanabata 1 |
死ぬと、星になるのだと聞いた。だとしたら、私もあそこに行くのだろうか…… いや、他の皆が、あのように輝いてくれていたら、それでいい |
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Limited Tanabata 2 |
星へ唱えたくらいで、願いが叶うわけがない。……かつて痛いほど思い知らされたことだ。 ……呪いと祈りの違いは、何なのだろうな |
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Limited Tanabata 3 |
一緒に星を見ないか、か。他人の逢瀬を覗き見しようなどと、趣味が悪いんじゃないのか? ……いや、すまない。お前がそういうつもりで言ったわけじゃないのは、わかっているさ。 星を見るなら、いい場所を知っている。遅くならないうちに、行くとしよう。 |
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Limited Tanabata 4 |
その短冊、見覚えが……それは私が書いたものか。どうしてそれを……拾った?落ちたのか、縁起が悪いな。いや、私らしいか。 ああ、そうだ。世界から害虫を消し去ったら、お前と一緒に過ごしたいと書いた。まったく、とんだ失態だ。 |
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Limited Tanabata 5 |
星に願いを……か。現実には、願っただけで何も叶う訳ではないのは分かってはいる。 だが……それでも願いたくなることもある。私の呪いが……変わるようにと。 |
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Limited Summer 1 |
夏は嫌いだ。蜃気楼の先に、かつて仲間だった者達の幻覚が見えるんだ | |
Limited Summer 2 |
夜は過ごしやすい。……魂を慰めるかのようだな | |
Limited Summer 3 |
こうも暑い日が続くとさすがに気が滅入るな。…なんだ?私だってたまには弱音の一つや二つ、吐きたくなるさ。 | |
Limited Summer 4 |
海?興味がないな。どうせ涼みに行くのなら山に行かないか?あまり人の寄り付かない、いい山を知っている。 | |
Limited Summer 5 |
冬は嫌いじゃない。だが……夏は嫌いだ。熱に浮かされて、あるはずの無いものが見えるからな……。 | |
Limited Mid-Autumn 1 |
随分と明るい夜だ。こんな日であれば、死んでもいいと思えるな。 だが、死ぬのはいつでもできる。どうせなら……まだ生きていようと思う |
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Limited Mid-Autumn 2 |
月を見て、団子を食べる?お前と、ふたりでか? ……たまには、付き合ってやろう | |
Limited Mid-Autumn 3 |
月か…そう言えば、月だけは、どうして夜でもあんなに明るいんだ? 日の光が、月の表面に当たっているから?ふむ、本当にお前はなんでも知っているな。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
月がきれいだな。ん?私の方がきれいだと?なっ、何を言い出すんだ、お前は…… | |
Limited Mid-Autumn 5 |
静かな夜だ……。こうして……お前と二人で月を見上げるというのも悪くない。ずっと、この時が続くといいんだがな……。 | |
Limited Autumn 1 |
木枯らしで枯れてしまえるほど、柔ならよかったが | |
Limited Autumn 2 |
私だって、暑さが去るとほっとするぞ? 死地を見付けるどころじゃないからな | |
Limited Autumn 3 |
外出するときは、上着を羽織って行った方がいいぞ…いや、私にお前の上着を着せてどうするんだ… 変な奴だな、まったく…まあ、ありがたく受け取っておこう。 |
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Limited Autumn 4 |
季節が変わっても、私のやることに変わりはない。害虫を殺す、ただそれだけだ。いや、だった…か……。 今は、季節が変わる毎に変化している自分がいる。これも全ては……お前に出会ったからなんだろうな。 |
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Limited Autumn 5 |
鮮やかな紅葉もやがて散り、冬になる。 何故だろうな……お前と共に過ごすようになってからだ。こんな風に……季節の移り変わりに気付くようになったのは。 |
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Limited Halloween 1 |
これは、死者が復活する祭り…ではないのか。 ただお菓子をねだっているだけ……なるほど。だが、そうだな。 甦ったところで、過去の過ちは消えない。 |
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Limited Halloween 2 |
私がオバケの格好をするわけにはいかないが、ふっ、お前にいたずらをすることはできるのか。 当然、覚悟は出来ているな? |
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Limited Halloween 3 |
私がここにいるのは秘密にしてくれ、ゼラニウムが朝からしつこくてな。 ただ街を歩くぐらいなら構わないが、私に仮装をさせるつもりなんだ。何?私が仮装している姿が見たいだと? |
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Limited Halloween 4 |
なんだその恰好は?あぁ…今日はハロウィンか。私は周辺の巡回があるからそろそろ……手を離せ。 | |
Limited Halloween 5 |
いつも気を張り詰めて戦える者ばかりじゃないからな。ハロウィンの祭りに興じることは悪い事じゃない。 私は……祭りの空気を楽しませてもらうだけで十分だ。 |
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Limited Winter 1 |
この寒空の下でも、耐える草木はいるのだな……命は不思議だ。 | |
Limited Winter 2 |
雪は好きではない。あれが生む無音は、独りになった日を思い出すだろう。 | |
Limited Winter 3 |
植物は枯れ、動物の多くは冬眠する。冬というのは、命にとって厳しい季節だ。 だというのに、私はこの季節が嫌いではない。私は…死神だからな…。 |
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Limited Winter 4 |
普通の虫は冬になると活動しなくなるものだが害虫には季節なんて関係ない。 害虫はもう元々の虫とは異なる、別の生き物なんだろうな。 だが、だからこそ私はどんなときでも気を緩めたりしない。 |
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Limited Winter 5 |
お前、外に出る時はちゃんと暖かくして行けよ? ……私? 私なら大丈夫だ。寒いのは平気なんだ。 | |
Limited Christmas 1 |
不思議だな……私は死に場所を探しているんだ。 だというのに、こうして聖なる日を迎えられたことを嬉しく思う。 ……らしくないだろう?そうさせているのはお前だ。責任は……とってもらうぞ |
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Limited Christmas 2 |
なぁ、お前は願いを叶えてくれる人の存在を知ってるか?私は信じない。 私が持ってるのは呪いだ。だから、お前に呪いをかけてやる。 来年も、私と今日を過ごす羽目になる……呪いだ |
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Limited Christmas 3 |
時々、お前といると…私は私の呪いのことを忘れそうになる。…そうだ、今も…こうしてお前と二人でいると…な。 …嫌じゃないんだ。嫌じゃない…だから……はぁ…少し、浮かれているようだ。私としたことが…。 |
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Limited Christmas 4 |
クリスマス、か…。皆が浮かれているからこそ、いつも以上に警戒をする必要がある。 私は死神だ。死神だが…もう…目の前で悲劇が起きるのはごめんだからな。 |
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Limited Christmas 5 |
柄でもないのは、自分でも分かっている。 だが……お前には貰ってばかりで、私だってお前に何かしてやりたいんだ。だから……黙ってこのプレゼントを受け取れ。 ……直にプレゼントを渡すだけで、こんなに心が乱されるとはな……。 |
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Limited New Year 1 |
とうとう、新しい年を迎えてしまったな。お前にとって、いい新年になる事を願っているよ。 私は……そうだな、お前が無事なら、それでいい |
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Limited New Year 2 |
こうやって新年を迎える事に、罪悪感が無いわけじゃない。少なくとも、浮ついて遊ぼうなんて気にはなれない。 でも、今年は、なぜか新年が嬉しいような、そんな気もするんだ |
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Limited New Year 3 |
縁起物とは、ほど遠いのが私だ。だから、初詣に行くのなら私以外を誘って――いや、そんな顔をされても、着て行く服もない…。 なに? ゼラニウムが用意している? わかったわかった、私の負けだ…お前と一緒なら、初詣も悪くない。 |
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Limited New Year 4 |
新しい年を迎えようと私のやるべきことは何も変わらない。そうだ、だからお前と初詣に行っている時間はない。 ないと何度も言っているだろう、本当に……仕方がない……。 私たちが留守の間のことはしっかり準備しておけ、それなら……行ってもいい。 |
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Limited Valentine 1 |
お前に渡したいものがある。チョコレートだ。 …意外か?…そうだろうな。らしくないことをしているよ。…でも、お前には渡しておきたいって、思ったんだ… |
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Limited Valentine 2 |
誰かに何かをしたいと思った事は、初めてだ。 こういうものは、された側だけが嬉しいと思っていたが、…する側も、嬉しくなるんだな。 |
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Limited Valentine 3 |
チョコレートを作ろうと思ったら…思ったより多く作ってしまってな。 いや、今のはただの言い訳だ。すまない、本当は…お前に私の気持ちを伝えたくて作ったものだ。受け取ってくれないか? |
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Limited Valentine 4 |
チョコレートであることに変わりはないのだが、少し手を加えて……ケーキを作った。たまにはこういうのも……いいだろ? | |
Limited White Day 1 |
プレゼントだって?そっ、そうか。先月の礼ということか。…うけとろう、いや……嬉しい、よ。…ありがとう。 | |
Limited White Day 2 |
私ばかり、幸せになっていいんだろうか。そう思う時があるよ。 …お前と、こんな風に普通の恋人みたいに、やりとりしてるとな。…でも、手放したくないんだ。 |
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Limited White Day 3 |
チョコレートのお返し?私がお前に何かしたことなら、お返しなんて気にする必要はない。 なぜ、だと?それは、私がお前に渡す以上のものを…お前が私にくれているからだ。 |
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Limited White Day 4 |
バレンタインのお返し……か。律義な奴だな、本当に。だが、その気持ちは素直に嬉しいよ。 | |
Limited Spring 1 |
花見?私をそんな明るい場につれだして、どうするんだ。不似合いだろ。 | |
Limited Spring 2 |
草木が芽吹く季節。私には、関係のないことだな。 | |
Limited Spring 3 |
日差しが気持ちいい季節になったな。たまには、二人きりで散歩にでも行くか?……冗談だ。そんな嬉しそうな顔をするな。 | |
Limited Spring 4 |
あれからもう何度目の春を迎えたのか……死に場所を探してきたはずが、私はまだ生きている。 私は……生きることを望んでもいいのだろうか……? |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
クロユリ / Fritillaria camschatcensis is a plant native to northwestern parts of Asia and North America. Its common names include:
- Kamchatka Fritillary,
- Kamchatka Lily,
- Rice Lily,
- Northern Rice-Root.
Flowers produce unpleasant smell which is why it's sometimes called Skunk Lily, Dirty Diaper or Outhouse Lily. It's also called Chocolate Lily thanks to its brown color. [3]
Produced by the flower odor, which resembles smell of corpses according to some people, is meant to attract flies that will pollinate the flower since its native environment lacks insects pollinators such as bees or butterflies. [2]
Despite being commonly referred to as lily, this flower is different from true lilies of Lilium genus. [2]
References[]
Trivia[]
Outhouse is a small, separated from other buildings outdoor toilet.