Echinacea エキナセア
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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飛刀演舞・爆雷散雅 | |
Scattering Sword Dance - Elegant Depth Charge Dispersal | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.4x damage to 1 enemy and absorb HP | 26% (Lv1) → 36% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 4.3x damage to 1 enemy and absorb HP | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,300 | 3,100 | 3,988 | 650 | 1,370 | 1,718 | 490 | 790 | 970 | 620 |
60 | 5,100 | 6,900 | 7,788 | 2,000 | 2,720 | 3,068 | 1,150 | 1,450 | 1,630 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 4,300 | 7,900 | 9,556 | 1,750 | 3,190 | 3,934 | 900 | 1,500 | 1,836 | |
70 | 9,200 | 12,800 | 14,456 | 4,350 | 5,790 | 6,534 | 2,050 | 2,650 | 2,986 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 5,500 | 9,100 | 10,960 | 2,750 | 4,190 | 4,994 | 1,100 | 1,700 | 2,096 | |
80 | 10,730 | 14,330 | 16,190 | 4,780 | 6,220 | 7,024 | 2,470 | 3,070 | 3,466 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 6,900 | 10,620 | 12,912 | 3,000 | 4,560 | 5,436 | 1,300 | 1,912 | 2,308 | |
80 | 14,000 | 17,720 | 20,012 | 5,250 | 6,810 | 7,686 | 2,500 | 3,112 | 3,508 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
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Bloomed |
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Rarity Grown |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Cake ![]() |
Nation | Bergamot Valley ![]() | ||
Family | Asteraceae | Romaji | Ekinasea | ||
Language of Flowers | 深い愛、ただよう品格、他 | ||||
Nutaku Name | Echinacea |
Artist: KurotFlower Knight ID:140809
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | ベルガモットバレーの花騎士エキナセアだ。 民を守るために花騎士に志願した。 花言葉は「深い愛」、「ただよう品格」 ふっ、よい言葉だな。 それこそが、騎士であり貴族であるこの身に与えられた使命であるからな。 どんな時もそれを忘れぬつもりだ。 |
English | I'm Echinacea, Flower Knight of Bergamot Valley. I applied to the Flower Knights to protect the people. My name means deep love and lofty dignity. Heh, nice words, huh? That's why I was destined for nobility and knighthood. I don't intend to forget that any time soon. |
Library Reference Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
ようやく会えたな。キミが団長か。 ベルガモットバレーの花騎士、エキナセアだ。 以後お見知りおきを。 キミが私の信頼足りうる人物であることを切に願おう |
We meet finally, Knight Commander. I am Echinacea, a Flower Knight from Bergamot Valley. Pleased to make your acquaintance. I earnestly hope that you can become someone I can trust. |
Battle Start 1 |
恐れるな! | |
Generic Response (Positive) |
嬉しく思うぞ | |
Battle Start 2 |
貴族の誇りにかけて! | |
Attacking 1 |
受けてみよ! | |
Attacking 2 |
やっ! | |
Generic Response (Grief) |
今はただ、この悲しみに耐えるのみ | |
Combat Skill Use 1 |
私の本気を見よ! | |
Combat Skill Use 2 |
後悔させてやる! | |
Combat Skill Use 3 |
私の間合いだ! | |
Combat Skill Use 4 |
そこまでだ! | |
Generic Response (Angry) |
許さない! | |
Takes Damage |
まだまだ! | |
Takes Fatal Damage |
くっ、まだ戦える | |
Battle Defeat |
あとは頼むぞ… | |
Generic Response (Joy) |
ふふっ、こういうのもいいものだな | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
勝利しかいらぬ、当然の結果だ | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
辛くも勝てたか… 慢心するでないぞ | |
Login 1 |
私の用意はいつもできている。さて、キミはどうかな? | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
皆、よくやったぞ | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
なにっ!? 油断するな! | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
私としたことが…! | |
Login 2 |
待っていたぞ、団長。いつでも命じてくれ | |
Defeat Enemy 1 |
当然の結果だ | |
Defeat Enemy 2 |
甘く見てもらっては困る | |
Login 3 |
キミの働きに皆が期待している。行こう | |
Stage Discovery |
隠しステージを発見したぞ? | |
Treasure Chest |
新しい仲間か? | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
騎士団を率いるキミの責任は重い。 だが私はキミに期待しているぞ |
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Add to Party 1 |
貴族の一員として、騎士であることを誇りに思う | |
Add to Party 2 |
キミの期待に応えてみせよう | |
Change Equipment |
その心意気、しかと受け止めよう | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
最近の貴族は誇りというものを持っていない。 これでは国を守れないではないか。 キミのような人間がもっと増えればいいのにな |
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Level Up |
慢心せず努力したい | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
いつでも私を頼ってくれて構わないんだぞ。 それも私の仕事… いや、私の願いだから |
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Evolution |
このみなぎる力、団長のお陰だ。礼を言おう | |
Blooming |
団長に磨いてもらったのは、強さだけではない…か。フフッ、悪くない気分だ。この香りのように、キミの気持ちが胸に染み渡るようだ | |
Conversation 4 (Bloomed) |
貴族の誇りを胸に、今まで生きた来た……。……これからもそうだろう……そう思っていた……。 けれど近頃は、それだけでは生きていけなんじゃないかと思うようになった……。 ……君のせいでね……。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
私を形作っているのは、幼い頃から学んだ、貴族の美徳だ。 しかし、君と出会ってから……公人ではなく一個人として、自分の未来を考えるようになってしまった……。 ……ふふ、いかんな。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
貴族という、公の責任を負う立場でありながら、同時に、君と一緒に、私個人としての幸せも手に入れたい。 たとえ我儘と言われようと、それが本音だ。 団長、もし良ければ、私の我儘に……付き合ってくれないか? |
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Pulling Free Daily Gacha |
無料ガチャが引けるようだ。引いてみては? | |
Recovered Stamina |
スタミナが全回復しているではないか。キミが怠けていてどうする? | |
My Page Generic Phrase 1 |
昨今たるんでいる貴族が多くてな。嘆かわしいことだ | |
My Page Generic Phrase 2 |
どうもサフランは危なっかしい。注意してやってくれ | |
My Page Generic Phrase 3 |
屋敷のパティシエが作るデザートが恋しいな。 あ、実は甘いものが好きなんだ。可笑しいか? |
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My Page Generic Phrase 4 |
己自身に強い自信と誇りを持ち、なおかつ決して驕らない…それが理想だが、難しいものだ。 団長と一緒だとつい驕りが出るよ。私達なら何でもできる、とね。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
どれだけ強くなろうと、磨き続けねば鈍るもの。団長、お互い慢心せず、進むべき道を共に進もう。 | |
My Page Generic Phrase 6 |
サフランは相変わらずだな。とは言え、サフランの貴族らしからぬところこそ、らしいところだ。 が、まだまだ心配なことに変わりはない。説教がてら、今度団長もお茶会にどうかな? |
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My Page Idle |
サフランのお茶に呼ばれているのだが、席を外しても良いか? | |
Give Gift 1 |
ありがたく受け取っておこう。 | |
Give Gift 2 |
なぜ、私の好みを知っている?驚いたな、ありがとう。 | |
Starting Subjugation 1 |
エキナセア、参る! | |
Starting Subjugation 2 |
遅れを取っている者はいないか! | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
ふふ、ご褒美だ。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
ちっ、邪魔をするな! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
私の願い事?それはもちろん貴族たる者、民の平和を願うに決まっているだろう…え?少しは自分の事を考えてもいいじゃないかって? ふむ…ならば、そうだな…団長にもう少し頼ってもらいたい、だな。 なんだ、その顔は…何かおかしなことを言ったか?いつでも頼ってくれてかまわないんだぞ? |
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Limited Tanabata 2 |
団長にも叶えたい願い事があるのだろう?私が協力してできる事であれば、率先して尽力しよう。貴族の誇りにかけてな。 | |
Limited Tanabata 3 |
星々に願いを託すなんて…団長も意外とロマンチックなんだな。あぁ、すまない、批判するつもりはないんだ。 ただちょっと…私に似ているところもあるのかもしれない、と…いや、何でもない!忘れてくれ… |
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Limited Tanabata 4 |
最近は願い事を書くにしても、悩むことが多くなってね…昔は民の幸せと世界の平和が一番の願い事だった。 でも最近は団長の事も考えてしまう。団長と一緒に過ごせるように…などと… 全く、困ったものだな… |
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Limited Tanabata 5 |
七夕の伝説というものを私も聞いたよ。愛する二人が離れ離れになって、1年に1回しか会えなくなるんだそうだな。 私と団長がそうなっても、きっと耐えてみせるよ。だが…団長の事は少し心配だな。1年間も、ずっと待っていてくれるか? |
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Limited Summer 1 |
心頭滅却すれば火もまた涼し、と言うだろ?貴族たるもの、いつ如何なる時でも誇りを忘れずふるまわなければならない。 ほら団長、そんなところでへばってないで仕事に戻るぞ? |
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Limited Summer 2 |
夏祭りが催されているみたいだが、私は行った事がないんだ…団長…良かったら、その…今度一緒に行ってみないか? もちろん、仕事を終わらせてからだが…どうかな? |
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Limited Summer 3 |
フラワーナイトとして働くからには、暑くても寒くても関係はないが…しかし、民が暑さに苦しむのはよくないな。何か良い案は出ないか? 何?暑いから考えられない?…まずは水浴びをしてからだな。 |
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Limited Summer 4 |
雨が続くのも困るが、全く降らないというのも困る。作物が育たなければ、民の生活に影響が出るだろう。 てるてる坊主の逆の効果のある物を探さねばなるまいな。 |
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Limited Summer 5 |
夏を凌ぐための別荘を持っている貴族もいるがね…やはり、民と同じように夏の暑さを味わってこそ貴族だと思うんだ。 しかし…民と同じように、海水浴をしてみたいという気持ちもある。人前で水着になるのは、恥ずかしいがな… |
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Limited Mid-Autumn 1 |
団長、急に呼び出してどうした?相談事か?…え?お月見?あぁ…そうか。こうして団長と二人で見る月も綺麗だな。 ここのところ討伐やら悩み相談やらで、ゆっくり空を見上げる時間も無かったからな…私に気を使ってくれたのだろう?ありがとう、団長。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
この…丸くて白いものは何だ?月見団子?これを食べながら月を見上げるのか?ふむ… フフッ…こう見えても茶菓子は大好物なんだ、さっそく頂こう! |
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Limited Mid-Autumn 3 |
こうして団長と月を見ていると、普段抱えている悩みも忘れてしまうな…あぁ、私だって、少しは悩んだりするさ。 あまり団長を心配させてはいけない、と口にはしないがね。それとも…団長になら、言ってしまっても良いかな… |
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Limited Mid-Autumn 4 |
月というのは不思議だな…あんなに大きくて綺麗なのに、時間が経てば満ち欠ける。昔の人が、神秘的な力を感じたのもわかる気がするよ。 それに…茶菓子を食べ過ぎてしまう効果もあるようだ… |
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Limited Mid-Autumn 5 |
団長、団子ばかり食べているだろう。全く…私の分が無くなるじゃないか。しっかり月を見ておかないと、お月見とは言えないぞ? | |
Limited Autumn 1 |
過ごしやすい季節になったな。正に、「天高く馬肥ゆる秋」だな!どうだ、団長。一緒に紅葉を見に行かないか? お茶と茶菓子は私が用意しておこう。屋敷のパティシエが作るデザートは絶品なんだ。 |
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Limited Autumn 2 |
…あぁ、団長。今何してたかって?見ればわかるだろう?読書だ。読書の秋というからな。 貴族たるもの、いついかなる時でも知識への探求を怠ってはならない。果ては、民を守ることに通ずるからな。 |
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Limited Autumn 3 |
団長…一つ言わせてもらいたいことがある。食欲の秋だからと言って、少し太ったのではないか? ここは食欲の秋を中止し、運動の秋を始めることにしないか? フラワーナイトだけでなく、団長も体力が必要だからな。行くぞ! |
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Limited Autumn 4 |
涼しくなったからと言って気を緩めてはいけないな。。よし、ひとつ運動会でもやらないか? ふふっ、もちろん手加減はしてやるぞ? |
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Limited Autumn 5 |
夏が過ぎ、もう秋が来る。季節の流れは速いものだな。そろそろ冬の支度をしておかないと、あっという間に冬になってしまうぞ。 そうだ、なんなら私が冬服を選んであげようか?…そう、デートのお誘いだよ。 |
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Limited Halloween 1 |
世間ではハロウィン一色だな。仮装してお菓子をもらいに行く行事だというが、私は一度もやった事が無くてな。 人前で仮装するのは貴族として…難しいというか…団長の前だけでなら、仮装を楽しんでいいかな、と思っている。私のために衣装…選んでくれないか? |
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Limited Halloween 2 |
この時期になると、私の屋敷に仮装した子供たちが訪ねてくるんだ。屋敷のパティシエが作ったお菓子を配るんだが、団長もどうかな? いたずらするとかは別として、貴行ならいつでも大歓迎だ。 |
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Limited Halloween 3 |
団長?私がもし、お菓子か悪戯か、と聞いたらどうする?どうせ私には何も用意していないだろう? ふふっ、冗談だ。そんなに慌てるな。 |
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Limited Halloween 4 |
ハロウィンというのは大変だな…お菓子を用意したりスープを用意したり、次々子ども達が訪ねてくるからな。 でも…子ども達の元気な顔を見ていると…それでいいような気がするな。 |
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Limited Halloween 5 |
なぁ団長…思うんだが、ハロウィンの仮装は年々進化していないか…? さっきゾンビの仮装をした子供が訪ねてきたんだが、思わず変な声が出てしまったよ… |
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Limited Winter 1 |
団長、寒くないか?風邪ひいたりしてないか?そうなら遠慮なく言っててほしい。すぐ傍に行くのでな。 | |
Limited Winter 2 |
すごい雪だな…こういう日は温かいお茶で温まるのが一番だ。そうと決まれば、団長、お茶会を開こう。もちろん、二人だけで。 お茶も茶菓子も用意している。貴族たるもの、常に先を見通して行動しなければならない。団長も然りだぞ? |
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Limited Winter 3 |
寒さに負けるのは、夏にサボっていたからだ。我々貴族ならそうかもしれないがな。 しかし、民の中には何の罪もないのに寒さに震える人々がいる。 そういう人に手を差し伸べるため、貴族は夏に蓄えをするんだ。 |
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Limited Winter 4 |
雪が降るのはあまりよくないことなんだ。雪かきもしなければならないし、交通だって止まってしまう。 でも…雪が降ってきたら、どこかときめいてしまう…そんな気持ちが、心の奥底に眠っているんだ。だから…複雑な気持ちだよ。 |
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Limited Winter 5 |
外に出ると、寒さに凍える人がいないか見回るんだ。もしそういう人がいたら、助けてあげなければならないからね。 でも、最近はそんな人たちも少なくなったように思うよ。団長…私達の戦いは、上手くいっているのかもしれないな。 |
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Limited Christmas 1 |
団長、今日は何か予定があるのか?無ければ私と一緒にいてくれないか?今日はクリスマスという日なんだろう? 大切な人と、飲んで食べて談笑する。だからお茶と茶菓子も用意したぞ。特製のクリスマスケーキだ、今宵は楽しもう。 |
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Limited Christmas 2 |
よく貴族が開くパーティには参加していたが、クリスマスパーティというものは初めてだ。 だが、好きな人と過ごす二人だけのパーティというのも…なかなかいいものだな… 団長に出会わなければこんな経験はできなかっただろう…貴公とのこの時間が、私にとっては何よりの贈り物だ。ありがとう、団長。メリークリスマス。 |
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Limited Christmas 3 |
クリスマスには、貧しきものにプレゼントを配って廻る人がいるそうだ。私も見習わなければならないな。 しかし…聞くところによると、その人は、一晩で世界中を廻るそうだ。一体どうなっているんだ…? |
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Limited Christmas 4 |
メリークリスマス、団長。クリスマスは恋人のための日ではない。もとはと言えば、当時のお祭りらしいぞ? けれど…この日を団長と一緒に二人で過ごすと思うと…やはり…な。 私が特別な気持ちを抱いていること…団長も、認めてくれるかな? |
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Limited Christmas 5 |
屋敷では、クリスマスツリーの飾りつけは子どもの仕事だったよ。なぁ、団長。 もし、私たちが家族を持つことになったら、自分の子どもたちが飾り付ける様子を見るのかな…子どもたちのために頑張ってプレゼントを選んだり… すまない…ただの妄想さ。 |
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Limited New Year 1 |
あけましておめでとう。今年も民を守るために尽力しよう。君も頼むぞ?期待しているからな。 | |
Limited New Year 2 |
団長、新年を迎えたというの寝正月か?害虫は正月でも関係なく襲ってくるぞ。まぁ…ここのところ多忙だったからな。今日は大目に見よう。 もし疲れているなら、いつでも私を頼ってくれ。そのための花騎士だ。 |
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Limited New Year 3 |
今年こそは平和を取り戻したい。私もそのために力を惜しまないつもりだ。 幸せだと笑う民や団長に囲まれて、1年後を迎えられたら良いな。 |
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Limited New Year 4 |
一年の計は元旦にあり、というではないか。今年こそ世界が平穏になる様に、さっそく討伐に出掛けようではないか。 …ん?元旦が平穏なら一年も平穏になるはずだって?まったく…団長は上手い事を言うな。 |
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Limited Valentine 1 |
君に…これを…その…なんだ…バレンタインチョコレートというやつだ。柄にもなく、団長のためにサフランと作ってみたんだ。 お茶会で味見してみたが、結構美味しかったぞ?よったら受け取ってくれ。 |
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Limited Valentine 2 |
あ…団長。これか?日頃悩み相談を受けているからか、他の花騎士達からバレンタインのチョコレートを貰ってな。 でもバレンタインって…好きな男性に渡すものだろう?私は団長にしか渡していない。つまりは…そういう事だ。 |
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Limited Valentine 3 |
よもやチョコレートを作ることになろうとは考えもしなかった… 上手くできているかどうか、喜んでもらえるかどうか…民もこんな気持ちで、今日という日を過ごしているんだな… |
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Limited Valentine 4 |
私のチョコレートには特別な気持ちを込めた。団長にそれが分かるなら嬉しいのだが…どうだろうか? | |
Limited White Day 1 |
バレンタインのお返し?私にくれるのか?ありがとう…貰えると思っていなかったから驚いたな…ありがたく頂こう。 | |
Limited White Day 2 |
バレンタインのお返しで団長とデートか…ふふっ、たまにはこういうのも良いものだな。来年もチョコを渡すから、予定は空けといてくれ。 約束だぞ? |
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Limited White Day 3 |
お返しにも、菓子の種類によって意味があるそうだが…全く、よく考えたものだ。男性は大変だな。 けれど…「好き」と、ちゃんと告げられるのであれば、菓子の種類は関係などないだろう。 団長は…男らしく決めてくれるな? |
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Limited White Day 4 |
団長が今日という日を忘れないでいてくれたのが、何よりも嬉しい。しかし、これでまた来年もバレンタインに頑張らなければならないな。 ただでさえいつも世話になっているのに…団長から受けた恩を返すのは大変だよ。 |
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Limited Spring 1 |
穏やかな良い日和だな。団長とこうしてゆっくりできる。フフッ、たまにならこういうのも悪くないな。 | |
Limited Spring 2 |
お花見か…もうそんな季節になったのだな。よし、みんなを誘って花見…えっ、二人っきりで…?そ、そうか…わかった。 団長がそう言うならそうしよう。まずは…ば、場所取りからだな!何をぼさっとしている、参るぞ、団長。 |
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Limited Spring 3 |
やはり春は格別だな。雪が溶け、動物が目覚める季節だ。民の表情も…どこか嬉しそうに見えるよ。 | |
Limited Spring 4 |
私の育った屋敷では大きな庭があったな。ここにも結構広い庭があるが…二人で花を見ながらちょっとお茶する… うむ、風流だな。いいじゃないか。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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