Cardamine Lyrata カルダミネ・リラタ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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情熱のシュトルーデル | |
Strudel of Passion | |
Effect | Activation Rate |
Deals 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Pierce | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,750 | 3,910 | 5,098 | 630 | 1,446 | 1,878 | 450 | 846 | 1,014 | 510 | |
60 | 7,000 | 9,160 | 10,348 | 2,550 | 3,366 | 3,798 | 900 | 1,296 | 1,464 | |||
Evolved | 1 | 5,550 | 9,870 | 12,030 | 2,000 | 3,632 | 4,412 | 800 | 1,592 | 1,868 | ||
70 | 12,300 | 16,620 | 18,780 | 4,450 | 6,082 | 6,862 | 1,350 | 2,142 | 2,418 | |||
Bloomed | 1 | 7,120 | 11,440 | 13,852 | 2,550 | 4,182 | 5,022 | 1,150 | 1,942 | 2,302 | ||
80 | 14,250 | 18,570 | 20,982 | 4,850 | 6,482 | 7,322 | 2,000 | 2,792 | 3,152 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
燃える愛情の耳飾り | 1 | 238 | 62 | |||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 483 | 160 | |||||
燃える愛情の大盾 | 1 | 357 | 93 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 602 | 240 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
燃える愛情の大盾 | 1 | 357 | 93 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 602 | 240 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Books | Nation | Lotus Lake | ||
Family | Brassicaceae | Romaji | Karudaminerirata | ||
Language of Flowers | Burning affection, passionate |
Artist: Yuasa AkiraFlower Knight ID:160305
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 「燃える愛情」「情熱的」。 カルダミネ・リラタの花言葉そのままの熱が、この四肢を動かしています。 悲願の為に、先人達の為に、その為にこそ、私は生き続け、戦うのみ…… ただ、それだけです。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
カルダミネ・リラタ、以後あなたの部下となります。 ですが……勘違いはなさらぬように。 ネライダのトップとして、ネライダの悲願を達成するのみ。 ここにいる間も、それは変わりません。その為にこそ、働きましょう |
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Battle Start 1 |
汚らわしい。散れっ! | |
Generic Response (Positive) |
半ズボン……ひざこぞう……日向のニオイ……。ん……ッッッ。 | |
Battle Start 2 |
眠り姫様の恩の為に。 | |
Attacking 1 |
ちっ。 | |
Attacking 2 |
踏み込む。 | |
Generic Response (Grief) |
くううん……お告げさえあればこんなの……。んっ……んん~。(泣) | |
Combat Skill Use 1 |
ここは我が間合いの内。 | |
Combat Skill Use 2 |
ネライダの礎となれ! | |
Combat Skill Use 3 |
逃げられるとでも? | |
Combat Skill Use 4 |
我らが悲願の贄となれ! | |
Generic Response (Angry) |
馬鹿ですか? あぁ、馬鹿でしたね。 | |
Takes Damage |
ナメた真似を。 | |
Takes Fatal Damage |
我らが悲願をナメるなっ! | |
Battle Defeat |
先人たちよ……お許しください……。 | |
Generic Response (Joy) |
気分が乗ってきました。公園に行ってきます。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
ふんっ。この程度は些事に過ぎません。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
くっ、ッッッ……。泣いてなどいませんっ! | |
Login 1 |
ハイ・オカエリナサイ・キョウモヨロシク。……はぁ? 冷たい? 社交辞令? ええ。社交辞令です。温かく向かいられたいのなら若返ってください。声変わりを果たした男性に興味はありません。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
歴史の重みを知るがいい。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
害虫が未練だと? | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
さっさと死ね。 | |
Login 2 |
団長も今お戻りですか。私も先ほど帰還したところです。 クローブさんがスパラキシスさんと魚をさばくと言っていたので、ご相伴に預かってきたのです。 お二人の腕前は素晴らしいですよ。団長も機会があればぜひ。 |
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Defeat Enemy 1 |
容易いこと。 | |
Defeat Enemy 2 |
これがネライダです。 | |
Login 3 |
今日こそはあなたにしっかりと教え込んであげます。 私を始めとしたネライダのメンバーを部下に持ちながら、眠り姫様の聖典の一節すら暗唱できないとは情けないかぎり。 私が手頭から――はぁ? 騎士団の仕事? そんなの後回しです。 |
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Stage Discovery |
お告げがあれば、もっと早く見つけられたのに……。 いえ、なんでもありません。さぁ、どうしますか、団長?ご命令を。 |
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Treasure Chest |
花騎士を発見しました。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私の家は、代々ネライダのトップを務めてきました。 ですから、ネライダのために生きることが本懐。 それ以外は全て些事です。 |
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Add to Party 1 |
いいでしょう。ネライダの力、御覧に入れます。 | |
Add to Party 2 |
ふっ……眠り姫様の伝説を広めるのが楽しみです。 | |
Change Equipment |
装備ですか?ええ。お借りしましょう。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
ネライダの悲願とは、眠り姫様に再び女王として立っていただくこと。 そのはずだったのですが……いつの間にか、そう考えているのは私だけになってしまったようです。 私にもいつか、心変わりする日が来るのでしょうか? 想像もできませんけどね。 |
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Level Up |
いざとなればこの力で…! | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
あなたと話していると、不思議な高揚を覚えます。それは……心地よいもの。 きっと、眠り姫様のお導きでしょう。ですが、決定的なものが足りません。 あなたが成長さえしていなければ……はぁ~…。 |
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Evolution |
なるほど、あなたのおかげのようです。 一応お礼はしてあげます。あとで部屋にいらしてください。 私がみっちりと、眠り姫様の聖典の書き写しを監督してさしあげます。 |
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Blooming |
これは…困りました。どうにもならない思いが募るばかり。 はぁ…あなたの時間が、幼い時で止まっていればよかったのに。どうしてくれるのですか、まったく。はぁ……。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
団長は…眠り姫様が玉座を望んでいないことをどう思って……いえ、やっぱり、今の言葉は聞かなかったことにしてください。 あなたに対し、負の感情を抱きたくありません。しかし、返答次第では……。ですから、どうか答えないでください。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
私は……私自身は、ずっと変わらないものと思っていました。 ネライダの悲願を達成することが生涯の目標で、それ以外の全ては、どうでもいいものだと思い続けて生きて行くのだと……。 ですが、私は、どうでもいいとは思えないものを見つけてしまった……。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
私の一番の願いは、ネライダの悲願を達成すること。きっと、それは揺るがないでしょう。 もし…あなたがそれを阻むなら、私はあなたを拒絶する。ですが、できればそうしたくないと思う私も、確かにいるのです。 あなたと共に歩める未来を望みたい。だから、どうか…私の悲願を…否定しないでくださいね。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
男児の花騎士がいればよいのに……。 そうすれば日々の癒しに……っ、いえ、なんでもありません。 人を気にする暇があったらさっさと召喚してください。 |
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Recovered Stamina |
スタミナ全回復のお知らせです。 出撃なさるか、それとも無駄にするか、お好きにどうぞ。 ここはあなたの騎士団ですので。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
好きなファッションですか?半ズボンです。 えっ?いえ、自分では穿きません。 何故私が穿くのですか?おかしな人ですね。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
眠り姫様は女王としてではなく、花騎士として現代で活動するべきかもしれない、ですか……。 今まで当たり前のように味方だったクローブさんが、まさか私に意見するようになるなんて……青天の霹靂でした。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
眠り姫様さえいれば、害虫との戦争など容易く終わります。終わらないはずがありません。 なぜなら、眠り姫様なのですから。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
ふふ……ふっふふ…。ハッ…あっ、団長! これは、お恥ずかしいところを。 ちょっと、あそこの少年たちの戯れを盗み見……いえ、怪我などしないように、見守っていたのです。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
どうしてあなたは少年ではないのでしょう……。 あなたが少年であったなら、花騎士としての仕事中にも、常に少年を眺められるのに……。 ハァ、いえ、やはり、そうではなくて良かったかも。それでは、戦闘に集中できなくなりそうですからね。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
あなたは少年時代、どんな子供だったんですか? 是非聞かせて欲しいものです。 ……何です、その目は? 下心などありませんよ。 |
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My Page Idle |
はぁ……お告げが来ない。お目覚めになってから一度も来ない……。 お告げ無しで、これからどうやって生きていけば……。 いえ、悩むばかりではダメですね。心が沈むばかり。 慰めに、公園にでも行ってきましょう。団長、少し外出してきます。 |
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Give Gift 1 |
私の好みではありません。……ですが、わざわざ拒むのもネライダの名折れ。 とりあえず、いただくだけいただいておきましょう |
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Give Gift 2 |
む、なるほど……こう来ましたか……。ですが……後一手が足りません。 今のあなたでは、あまりにも老け過ぎています。私は、ジジイには落ちないのです |
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Starting Subjugation 1 |
先人に恥じない戦を…! | |
Starting Subjugation 2 |
ふん、造作もありません。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
ご褒美をあげます。毎日ご苦労さまです。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
お告げがあれば……。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
やはり、眠り姫様のご威光は世界をあまねく照らしているのですね。こちらにも七夕があるとは。 あなたはどんな詩を書いたのですか?え?書くのは、願い事?……祈るのも星に対して?…… でも我が家では眠り姫様を讃える詩を吊るして……え?えぇ? |
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Limited Tanabata 2 |
星が伝えることなどに価値はありません。我らはただ、眠り姫様のお告げによって生きるのみ。 故に星詠みも本来は不要なのです。ましてや何代も続くなど、邪魔以外の何者でもありません。 |
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Limited Tanabata 3 |
短冊の代筆を何人かに頼まれたのですが、まさか、あなたの差し金ですか? 書き物は趣味でもありますし、無論、嫌ではありませんが……。 ……、あまりお節介をやくのは辞めて下さい。私は、ネライダのトップとして生きていればそれで良いのですから。 |
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Limited Tanabata 4 |
一年に一度だけ会える、それだけを支えに空の二人は日々を過ごしているのだと、私にもわかります。 なぜなら、我らが先人たちも、きっとそうだったのですから。あの方の復活と、玉座復帰を夢見て。 だと言うのに、どうして……。 |
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Limited Tanabata 5 |
眠り姫様以外に祈るなど、想像したこともありませんでしたが……その眠り姫様が叶えてくださらないのなら、致し方ありません。 先人たちが積み重ねてきた歴史のために、私は生まれて初めて星に願いを託しましょう。 |
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Limited Summer 1 |
心頭滅却すれば火もまた涼し。 まさしくそのとおり。眠り姫様の聖典を書き写していれば、私の心は暑さなど知らず涼しさなど不要なのです。 は?顔色が悪い?気のせいでしょう。 |
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Limited Summer 2 |
はあ?水着?持ってなどいません。母上からネライダトップの座を継承するまで、私は屋敷の中のみで暮らしていたのです。 泳ぐことなど不要でしたし、今も不便は感じていません。 |
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Limited Summer 3 |
海水浴……? 興味ありませんし経験もありません。いくら暑いからと言って、海にまで出向く必要性も感じませんね。 えっ? 子供たちが集まる……。そ、それは、つまり……。んんっ、そうですか。ならば参る他ないでしょう。団長、連れて行って下さい。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
知識では知っていましたし、ここに来て経験もしましたが、やはり、唐突の雨というものには未だ慣れません。 心構えができていれば別なのでしょうが……眠り姫様の、そして我らが先人たちの敗北を思い起こさせるのです。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
団長、眠り姫様とお月見をしていましたね。まったく、あなたといいパピルスさんといい、悪気がないでは済まされません。 あの方なんだと心得ているんですか?眠り姫様ですよ。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
私と、月が見たい、それは、命令ですか?なるほど、違う。ならば嫌です。意味が分かりません。 どうしても誘いたいのであれば幼くなってください。小さいあなたであれば喜んでお供し、抱っこもしてあげましょう。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
なるほど、良い月ですね。スパラキシスさんなら詩の一つでも詠んでるかもしれません。 どんな詩を詠むか分かるか、ですか? それは……分かりません。文才はあると自負していますが、詩の方はからっきしですので。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
ね、眠り姫様が兎の真似をしている!? お、おお……何ということでしょう……あんなものは、女王のお姿ではありません! お願いします、お願いします団長!どうか、止めてください! |
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Limited Autumn 1 |
眠り姫様にあのような下賎なものを食べさせるなど言語道断! 地面に枯葉を盛って芋を焼くなど汚らわしい限りです。許せることでは…… え?私も食べろって、ちょっ、団長、そんな無理矢理……ほわぁ、美味しい♥ |
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Limited Autumn 2 |
ふんっ、たかが紅葉ではないですか。葉が色づいただけに過ぎません。 屋敷の本で見たことがあります。わざわざ眺めに行くようなものでは…… え?遠足で子どもが集まる? それはつまり……なるほど。団長、少し外出してきます。 |
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Limited Autumn 3 |
やれ読書の秋だの芸術の秋だのと囃し立てるのは浅はかです。 すべて、一つの行いで済むのですから。 さぁ、団長。 眠り姫様の聖典の書き写しを監督して差し上げましょう。 我が先祖が綴った名文を写せば、心が豊かになるのは確実です。 |
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Limited Autumn 4 |
はぁ……半ズボンが少なくなっていきます。 寒くなってきましたし、ある程度はしょうがないのでしょうけど、それでも……はぁ……切な過ぎます……。 |
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Limited Autumn 5 |
私は、食に興味はありません。ネライダのトップには不要なのですから。 ですから、そのように秋の味覚を並べられても食指が動くことなど……。いえ、一つだけ可能性があります。 あなたが幼くなり、食べさせてくれるのであれば或いは……。どうですか? |
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Limited Halloween 1 |
ああ、ハロウィン……なんと素晴らしい行事でしょうか……♪ 小さな子等が、お菓子とイタズラをねだりに来る……。 ……女の子が邪魔ではありますが、それでも……。 ふふっ、うふ♪ いいよぉ~♪ お姉ちゃんが、イタズラさせてあげるぅ~♪ |
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Limited Halloween 2 |
はぁ……仮装、ですか。 もしやとは思いますが、私の仮装をご所望で? ならば、断固拒否します。 時間の浪費でしかありません。 頼むのならば、他の方に。 いるのでしょう? そういう方々が。 お好きな方を選び、精々楽しめばいいでしょう |
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Limited Halloween 3 |
こんなものではダメです団長! もっとこう……小さな子が好むようなお菓子でないと認めません……! ほら、思い出してください。 ……昔のあなたは、どんなお菓子が好きでしたか? それを出せばいいんです! お金なら、私が用意しますから……! |
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Limited Halloween 4 |
うふっ、うふふっ……♪ 団長、今宵はハロウィンです。大人も子供に戻って仮装をして楽しむ日。 つまり、あなたがこの半ズボンを穿けば幼くなったと言っても過言ではありません。さぁ、穿いて下さい♪ |
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Limited Halloween 5 |
ハロウィンは、祖霊と交わることができると、そういった話もあるようです。ならば私は、ここで改めて誓いましょう。 ネライダ千年の悲願、眠り姫様の玉座復帰を、この私が果たして見せると。 それができなければ、先人たちのすべてが無駄になってしまうのです。 |
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Limited Winter 1 |
へっくし!あぁ……寒い、寒すぎます。なんなのですかこれは。ありえない、ありえ無さ過ぎます。 そもそも雪ってなんですか。誰の許可を得て降ってるのですか。あ~もう、眠り姫様~何とかしてください~。 |
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Limited Winter 2 |
はぁ、まったく。ホルデュウムさんがまたやっていました。 なけなしのお金を雪の下に埋めて民に施しをするなど意味が分かりません。 あの家は一体どんな教育を……我々はネライダだというのに…… |
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Limited Winter 3 |
雪を愛でるのは構いませんが、風邪を引くなどという無様は、やめてくださいね。 別にあなたの体調を心配してるわけではありません。ネライダトップとしての、私の管理能力を疑われるのが嫌なだけです。 |
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Limited Winter 4 |
冬の装いも、また良いものですね。半ズボンとはまた別の、味わい深さがあります。 大きめのマフラーに包まれながら赤くなったほっぺたなどは特に……ふふふ……♪ |
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Limited Winter 5 |
外が寒く、雪閉ざされるこの時季は書き物が捗ります。あなたも書類仕事をせいぜい進めておくべきでしょう。 私もネライダの発行物や、両王家への提出書類を今の内に終わらせてしまいます。 |
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Limited Christmas 1 |
はい。メリークリスマスです。聖なる夜おめでとうございます。 ええ以上です。義理として挨拶をしに来たに過ぎません。 このあと、この国の孤児院を回らなければいけないのですから、これ以上余計な時間を使わせないでくださいね。 |
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Limited Christmas 2 |
花騎士は団長にプレゼントを要求しても構わない…そういう風潮だと聞きましたが、相違ありませんか? であれば、私へのプレゼントは、団長が幼かった時の肖像画でお願いします。それ以外は不要です。 |
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Limited Christmas 3 |
クリスマスは恋人と過ごす日であり、同時に子供の日でもあります。ならば共にクリスマスを過ごせば、恋人になったと言えるでしょう。 団長、弟さんや甥子さんはいませんか?いたら紹介してください。 |
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Limited Christmas 4 |
クリスマスだろうと何だろうと、祈りを捧げる対象は、眠り姫様以外ありえません。 当家はずっとそうでしたし、それこそが究極の信仰と言えましょう。 なぜなら、眠り姫様なのですから。 |
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Limited Christmas 5 |
花騎士がサンタクロースに扮装することもあるようですし、ならば私がそれに倣っても問題は無いでしょう。 団長、予備の衣装があったら……え、何をするつもりって……。大丈夫、上手くやります。さっさと貸して下さい。 |
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Limited New Year 1 |
ああ、心が安らぎます。書き初めでわけもわからぬことわざや言葉を書くなど愚の骨頂。 こうやって眠り姫様の聖典を書き写すことに勝るものなどありません。 |
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Limited New Year 2 |
団長は凧あげや独楽まわしなどで遊んだことはありますか?あるなら私に教えてください。 そうすれば正月で遊びまわるあの子達と……いえ、何でもありません。さっさと教えてください。 |
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Limited New Year 3 |
ああ、良い初夢でした。幼くなった団長と二人。 木陰で遊んで、勉強教えて、イチャイチャして、そして他の事も教えて……うふふふふ…… |
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Limited New Year 4 |
こうしてまた、一年歳をとる……。はあ、切ない限りです。青い果実の時間は短く、少しでも熟せば、あとは腐るだけ。 時間とは、どうしてこんなにも残酷なのでしょうか……。 |
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Limited Valentine 1 |
ネライダのトップとして、場の空気を乱す愚行など犯しません。さあ、チョコレートです。さっさと受け取ってください。 は?手作りかどうか?ですか?……はぁ、さっさと起きてください。ここは現実ですよ。 |
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Limited Valentine 2 |
子供はお菓子が好きなもの。そして、運動には糖分が不可欠。寒さも気にせず、遊び回るような子なら特に。 はぁ~、想像しただけで昂ぶってきました。手作りして、早速配りまわってきます。 |
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Limited Valentine 3 |
友チョコ…。友ではありませんが、日頃のお礼を兼ねて…クローブさんたちネライダの皆さんにもチョコはおくりますよ。 眠り姫様のために手を取り合うもの同士ですから。思想は…それぞれのようでしたが |
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Limited Valentine 4 |
あなたが成長していなかったら、という妄想を浮かべながらチョコレートを手作りしてみました。 ええ、おふざけです。ですがその効果は……凄まじいものでした。 これがそのチョコです。是非食べてみてください。 |
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Limited White Day 1 |
団長! 眠り姫様に何かお返しをされましたね? 色恋如き些事にうつつを抜かされては困るというのに……。 眠り姫様が…眠り姫様ではなくなっていきます。どう責任を取るおつもりですか? |
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Limited White Day 2 |
曲がりなりにもチョコを差し上げたのですから、3倍返しを所望します。そうでなくては釣り合いません。 眠り姫様のお告げを受けていた私なのですよ? 当然です。 |
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Limited White Day 3 |
聖典書き写しのための新しい万年筆…。私は何も渡していないのですが、まさか……お返しのつもりですか? まったく……やはり、残念でなりません。こんな嬉しい気遣いをしてくれるというのに、どうして…! はぁ~…… |
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Limited White Day 4 |
ふむふむ、流石は我らが民達です。ロータスレイクの者たちが、眠り姫様に対して相応しい対応をしています。 お返し等ではなく、捧げもの。それでこそです。問題はパピルスさんです!時々、私の想像を超えたことをしますから。 |
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Limited Spring 1 |
騎士学校の新入生、それがどうかしましたか?まあ、あなたの感じていることは理解できます。 小さく、幼く、弱々しく、庇護欲や支配欲を誘う姿。仮に、半ズボンであれば私も!……あ、いえ、何でもありません。 |
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Limited Spring 2 |
お花見に参加して欲しい……いいでしょう。ただし、条件があります。 まず開催は昼間。そして、場所はクローブさんが探して来てくれた、おすすめスポットでお願いします。 これで、舞い落ちる花びらを追い、元気に駆け回る……うふ。……いえ、何でもありませんよ。とにかく、この条件でなら、参加します。 |
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Limited Spring 3 |
新しい季節、待遇を見直すきっかけとしては、これほど相応しいタイミングはないでしょう。 団長、ご相談があります。ホルディウムさんのお給金を上げてください。人にあげてばかりで、財布が常に空っぽなのです。 ネライダでの上司として見過ごせません。給料アップを要求します。 |
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Limited Spring 4 |
冬が終わり、子供たちが遊びまわっていますね。耳を澄ませば、声が聞こえて来ます。 そしてこの声は女の子ではなくて……ん…ふふっ……。私、少し外出してきます。帰りは……遅くなるでしょう。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Miscellaneous[]
- "Strudel" is German for "whirlpool".
Botanical Origin[]
Cardamine lyrata