Trailing Abutilon ウキツリボク
| ||
---|---|---|
Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
---|---|
ゆらゆら赤ちょうちん | |
Swinging Red Latern | |
Effect | Activation Rate |
Deals 2.4x damage to 1 enemy | 20% (Lv1) → 30% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deals 4.3x damage to 1 enemy and absorbs HP | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Magic | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,000 | 1,900 | 2,668 | 610 | 1,270 | 1,642 | 330 | 750 | 918 | 350 | |
60 | 5,100 | 6,000 | 6,768 | 2,250 | 2,910 | 3,282 | 900 | 1,320 | 1,488 | |||
Evolved | 1 | 4,600 | 6,400 | 7,864 | 1,750 | 3,070 | 3,730 | 760 | 1,600 | 1,876 | ||
70 | 9,500 | 11,300 | 12,764 | 3,800 | 5,120 | 5,780 | 1,300 | 2,140 | 2,416 | |||
Bloomed | 1 | 6,100 | 7,900 | 9,496 | 2,050 | 3,370 | 4,066 | 900 | 1,740 | 2,040 | ||
80 | 10,500 | 12,300 | 13,896 | 4,040 | 5,360 | 6,056 | 1,500 | 2,340 | 2,640 | |||
Rarity Grown | 1 | 7,000 | 10,600 | 12,916 | 2,550 | 3,990 | 4,890 | 1,100 | 2,000 | 2,348 | ||
80 | 14,300 | 17,900 | 20,216 | 5,500 | 6,940 | 7,840 | 1,800 | 2,700 | 3,048 |
Stage | Abilities |
---|---|
Pre-Evolved | |
Evolved |
|
Bloomed |
|
Rarity Grown |
|
Personal Equipment | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
恋の病の耳飾り | 1 | 230 | 40 | |||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 426 | 89 | |||||
恋の病の提灯 | 1 | 345 | 60 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 590 | 207 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
恋の病の提灯 | 1 | 345 | 60 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 590 | 207 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
---|---|---|---|---|---|
Affection Item | Books | Nation | Bergamot Valley | ||
Family | Malvaceae | Romaji | Ukitsuriboku | ||
Language of Flowers | さまざまな愛、尊敬、恋の病、他 | ||||
Nutaku Name | Trailing Abutilon |
Artist: UnknownFlower Knight ID:140101
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
---|---|
Japanese | ウキツリボクだよ、団長。出身はベルガモットバレー。 「様々な愛」「恋の病」とかが花言葉で、 ボク自身どんな愛だって受け止められるつもり。 「真実は一つ」でハッキリしないのは嫌いだから、 そのうち自分で見定めようと思ってる。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
ボクの名前はウキツリボク。団長のことは前から知ってるんだ。 ……どこで会ったんだろう、そう思ってる? もしそうでも、今はそんなの重要じゃない。 ボクはあなたを尊敬してる……今、伝えたい真実はそれだけだから。 |
|
Battle Start 1 |
団長、見てて欲しいな。 | |
Generic Response (Positive) |
ボクにサプライズなんて、流石だよ。 | |
Battle Start 2 |
白黒、ハッキリつけようか! | |
Attacking 1 |
そこ。 | |
Attacking 2 |
頑張ろうか。 | |
Generic Response (Grief) |
半端に、悲しませる位なら。 | |
Combat Skill Use 1 |
動き、丸見え。 | |
Combat Skill Use 2 |
来た、予想通り。 | |
Combat Skill Use 3 |
終わらせるよ。 | |
Combat Skill Use 4 |
手遅れさ。 | |
Generic Response (Angry) |
嫌いなら「嫌い。」って、言って欲しい。 | |
Takes Damage |
平気。 | |
Takes Fatal Damage |
致命傷…っ。 | |
Battle Defeat |
ゴメン…団長。 | |
Generic Response (Joy) |
あなたはいつも予想を超えてくれるね。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
ボク達の勝利、それこそが真実さ。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
勝ったのか負けたのか、良く分からないよ。 | |
Login 1 |
どんな愛でも、当人たちが納得してればボクはいいと思う。例えば、こうやってただ迎えるだけの関係だって…。 あははっ、何言ってるんだろうね、ボク。 |
|
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
団長に、無様なボクは見せられないからね。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
分析が、足りなかった? | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
次はもっと集中して! | |
Login 2 |
来てくれるのは嬉しいけど、お休みするときはスッパリ休んだ方がいいよ… なんて、団長はそんなことわかってるよね。 |
|
Defeat Enemy 1 |
良し、次に行こう。 | |
Defeat Enemy 2 |
当然だよ。 | |
Login 3 |
おかえり。あっ、団長、袖に糸くずが。何処かほつれてるのかな?裁縫が出来れば、繕ってあげられるのに。 | |
Stage Discovery |
団長になら全て任せられる。さぁ……ボク達はどうすればいいのかな? | |
Treasure Chest |
花騎士、そろそろだと思ってた。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
ベルガモットバレーで布地や製糸をつかさどる名家。王室にも生地を卸しているそんな家に、ボクは生まれて…。 だからいろいろ見てきたよ、玉虫色の大人たちというものをね。 |
|
Add to Party 1 |
団長のために働けて、ボクは幸せだよ。 | |
Add to Party 2 |
選んでくれると思ってた。 | |
Change Equipment |
ありがとう。大切に使うね。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
二枚舌に腹芸、社交界で目にしたそんなのを、ボクは直ぐに嫌いになった。多分モノづくりの血だと思う。 けど、その家の為には我儘なんて言ってられない。騙して、スカして……したくないことをしてた。 そんな時に、ボクはあなたを見かけたんだよ。 |
|
Level Up |
このまま行くよ、真っすぐにね。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
団長はいつでもはっきり話してくれる。晩餐会で初めて見た時からそうで、それが当時のボクには衝撃で、尊敬も出来た。 だから、ここまで追いかけてきた。なのに…最近は、尊敬だけじゃ無いみたいで……。どうしよう団長、ボク……ちょっと苦しいよ。 |
|
Evolution |
尊敬するあなたの元だから、ボクはこんなにも成長できた。これからもよろしく、だーんちょ。 | |
Blooming |
団長は次にこういう。「可愛くなった。」って。これは憶測じゃない、自信がある。どうかな?あなたはボクに、なんて言ってくれる? | |
Conversation 4 (Bloomed) |
ボクがあなたを追いかけて花騎士になったことは、前に言ったよね。 我ながら思い切った行動だったと思う。自ら戦いに身を投じるなんて… でも、現状には満足しているんだ。こうして団長と一緒にいられるから…さ… |
|
Conversation 5 (Bloomed) |
団長、あなたと一緒にいていろいろなことに気が付いたんだ。 例えば…あなたが完璧な人じゃない、ってことも…失敗することもあるし、出来ないことだってある。 でも、それを知ってから…憧れだけじゃなくなったんだ… |
|
Conversation 6 (Bloomed) |
団長はボクと一緒だ。完璧な人じゃない。 だからあなたを支えたいし、あなたと一緒に成長したい。二人一緒に、これからずっと、歩んでいきたい。 そう思うと、胸がいっぱいになるんだ。この気持ちは尊敬じゃないよ。きっとこれは…恋の病…なんだろうね… |
|
Pulling Free Daily Gacha |
次に来てくれる花騎士を予想しようか?ふふっ、冗談だよ、そんな無粋な事しないって♪ | |
Recovered Stamina |
ボクの憶測だと、あなたは次にこう言う。「準備は整ったか?」って。もちろん完璧さ。 | |
My Page Generic Phrase 1 |
悩みなんて、夜の散歩でもしてたら解決できる。まぁ、ボクが夜歩き好きだから、そう思うだけなんだけど。 でも、そう間違ってはいないと思うんだ。 |
|
My Page Generic Phrase 2 |
次に団長はこう言う、「ボクのことをもっと知りたい」って。「憶測」と言うか願望だけど合ってたら嬉しいな。 | |
My Page Generic Phrase 3 |
騎士団員の新しい服の支給とか布の調達とか、男の人じゃわからない事も多いよね。困ったらボクに相談して、実家に相談してみるから。 | |
My Page Generic Phrase 4 |
花騎士になっても、辛いことや、悲しい事だってある。したくないこともしなくちゃいけない。 …でもね、それでもボクは、花騎士になってよかったって思う。総合的に見ると、ね。 |
|
My Page Generic Phrase 5 |
団長。もしもあなたが悩むようなことがあったら、いつでも相談相手になるよ。 あなたにとっての真実を、ボクはきっと見つけてみせる。 |
|
My Page Generic Phrase 6 |
団長は次にこういう。ボクが「前より頼もしくなった。」と。もちろん憶測だけど。 ま、強いて根拠を言うなら…今日まで団長とすごした時間かな。 |
|
My Page Idle |
次に団長はこう言う、「放置されて暇じゃないか?」って。大丈夫だよ、尊敬できる人の傍にいるんだもの、暇だなんて有り得ない。 けど、ちょっとだけドキドキはしてる…。うん、ドキドキ……。自分でもそのっ、良く分からないけど。 |
|
Give Gift 1 |
どんなプレゼントでも、ボクは嬉しくなれるみたい。あなたからの……だもんね。うん、当然か。 | |
Give Gift 2 |
ボクのこと、ちゃんと見てくれてるんだね。ふふっ、ありがとう。さすがに士気を上げるのが上手だよ。 ボクも何かお返ししたい……少し、生意気かな? |
|
Starting Subjugation 1 |
迷ったりしないよ。 | |
Starting Subjugation 2 |
寄り道なんかしない。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
ささやかだけど、ボクからのプレゼント。 いつもありがとう。これからもボク達を導いて欲しいな。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
足元が暗いよ……。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
実はね、ボク。少しだけ……星空の女の子に共感できるんだ。 思いつめたら仕事なんてほっぽりだして一直線。ボクもそれで家を飛び出して、貴方の元に来てしまった。 それに布の仕事っていうのも共通してるし。まぁ、ボク自身は何もできないけど。 |
|
Limited Tanabata 2 |
あ……あぁ。ここの人たちは短冊にお願い事書きすぎだよ。どうせなら一つに絞り込めば良いのに……。 ん、でも全員で共通してるお願い事が。だんちょうとずっといっしょに……あぁ、これ、ボクが読んだらダメなやつだ。 |
|
Limited Tanabata 3 |
あの星、手を伸ばせば届きそうなくらい近いのに、全然届かないや。だから憧れるんだね。まるで恋のようだ。 でも……ふふ。星空と恋愛の違いは、努力次第で手が届くかどうかってことだね。 |
|
Limited Tanabata 4 |
ボクは恋愛には寛容なほうでね、誰がどんな恋をしても構わないと思ってる。 伝説ではあの星空の恋人は恋を咎められて引き裂かれたというけど……まったく、随分と狭量な事をする。ボクならそんな真似はしないよ。 |
|
Limited Tanabata 5 |
団長は短冊にこう書いてる……『世界が平和になりますように』。 そして、『騎士団のみんなと仲良くやっていけますように』とも書いている。 当たりかな? ふふっ、だったら嬉しいよ。ボクもまた、同じことを願っているのだから。 |
|
Limited Summer 1 |
団長はどんな水着が好み?良かったら絵に描いて教えてくれないかな。 実家に送って作ってもらおうと思うんだ。ん?もちろんボクが着たいからだけど……それが、どうかした? |
|
Limited Summer 2 |
海も良いけど、山も良いと思うんだ。涼しい川で水遊びしたり、釣りをしたり。 仕事に余裕ができたら他の子も誘って一緒に行こうよ。 |
|
Limited Summer 3 |
この季節…昼間はどうしても辛いよ。だから、ボクは夜に散歩することにしてるんだ。静かで涼しいし。…そうだ、今度 団長もどうだい? | |
Limited Summer 4 |
ボクはハッキリしたものが好きだから言わせてもらうけど……暑いよ。 騎士団全体での対策が必要だ。塩分と水分はしっかり取るのは当然として、 服装にも気を付けないと……。通気性の良い服を推奨していこう。 |
|
Limited Summer 5 |
ボクの実家は布を取り扱っていてね?だから分かるんだ。 布の面積が少ない水着が高いのは、素材やデザインにこだわり抜いているからさ。 で、そんな手間暇かけた高価な水着がここにあるんだけど……泳ぎに行くかい? |
|
Limited Mid-Autumn 1 |
はむ……んん、ん、く、にゅ……。お餅、飲み込むの大変だよ。 ぐにゅぐにゅって歯ごたえもはっきりしないし。もう少し簡単に噛み切れれば良いんだけど……。んぐ……ぐぅ。 |
|
Limited Mid-Autumn 2 |
団長、次に言う言葉……当ててあげようか。「月が綺麗だね。」。 ……ふふ、憶測……だけれど。あなたはボクにそう言うと思うんだ。どう?合ってる、かな? |
|
Limited Mid-Autumn 3 |
月が、綺麗だね。あの夜空に輝く丸い月には、決して自分を曲げない、そんな意志すら感じるよ。あんな風に、ボクも輝きたいな……。 | |
Limited Mid-Autumn 4 |
夜の散歩を趣味にしているから、月とは顔馴染みさ。だけど……こんなに綺麗な月は初めて見るよ。 友達の知らない一面を見たような気分で……クスッ♪ 美しいと思うと同時に、ちょっぴり妬けちゃうな。 |
|
Limited Mid-Autumn 5 |
普通は家の中でお団子を食べながらお月見をするんだけど、ボクは外を歩きながら眺めるのが好きかな。 月と散歩をしている気分になるんだ。ボクと月と……あと、団長がいれば完璧だよ? ほら、一緒に行こう? |
|
Limited Autumn 1 |
ボクが団長にお勧めする秋の楽しみ方は、夜の散歩。 歩いて運動でスポーツの秋、出てる屋台で食べて食欲の秋。なんと二つも同時に堪能できるんだ。ふふ、凄いよね。 |
|
Limited Autumn 2 |
何事も白黒はっきりが一番、てのがボクの信条だけど……今の季節だけは特別。だってホラ、山の色を見てみてよ。 赤に、黄色に、茶色……沢山の色でとっても綺麗だ。これに文句をつけるほど、ボクは無粋じゃないのさ。 |
|
Limited Autumn 3 |
秋は冬に備えるための季節だ。だからボクは一気に衣替えと部屋の模様替えを済ませるよ。あやふやなのは気持ちが悪いしね。 大変だけど、やってみせるさ。 |
|
Limited Autumn 4 |
この季節になると昔のことを思い出すよ。貴族の衣替えに合わせてありったけの媚を売って契約を取り付ける。 仕事ってそういうものなのだろうけど、ボクには合わなかったな。 |
|
Limited Autumn 5 |
う~ん、はっきりしないな。……何がって、この空だよ。 雨が降るのか降らないのか、風も強くなってきたけど、嵐が来るのか……はっきりしないよ。 これも秋の醍醐味なのかも知れないけど、ボクは苦手かな……。 |
|
Limited Halloween 1 |
お菓子かイタズラか…ふむ。 わざわざ選択にしなくても両方お願いすればいいのに。はっきりしないなぁ。 |
|
Limited Halloween 2 |
実家のハロウィンパーティーは結構盛況だったんだ。 でも結局やってることは晩餐会と一緒。コネ作りとかご機嫌伺いで愉しむのなんて二の次。 本当、見てられなかったよ…。 |
|
Limited Halloween 3 |
今日は仮装している子が多いね。…ふふ、実はボクも手伝ったんだ。実家がベルガモットバレーで製糸業を営んでてね。 よかったら、団長の仮装も誂えてみようか?サイズなら、とっくに把握済みさ。 |
|
Limited Halloween 4 |
団長には、特別にお菓子とイタズラ、両方あげる……という訳で、中に激辛ソースが入っているクッキーを用意したよ? うふふっ♪ トリックオアトリートじゃなくて、トリックアンドトリートさ。 |
|
Limited Halloween 5 |
夜の散歩が趣味なんだけど、今日は街に人が溢れてる。いつも静かな夜が騒がしくなっちゃった。 でも……一夜だけなら悪くないよ。団長、パレードがあるらしいから、一緒に見に行こうよ? |
|
Limited Winter 1 |
はぁ……流石に雪が降ってる時は、夜の散歩、できないよねぇ。 雪で視界は悪いし、何より寒いし、屋台なんかもどこにも出てないし……はぁ、早く暖かくなってくれないかなぁ。 |
|
Limited Winter 2 |
親が保温性の高い生地を送ってくれたよ、団長。せっかくだから一緒に包まろう。 ボク……針仕事できないから、団長を暖めようと思うとこういう使い方しか……。 あれ?もしかして、これを見越して送ってくれた、のかな? |
|
Limited Winter 3 |
寒いね…。でも、このくらい寒い方が分かりやすい。中途半端な寒さだと、出かけるか出かけないかで悩む。 その点、今日はどう見ても外に出る雰囲気じゃない。うん、毛布に包まって休もう。 |
|
Limited Winter 4 |
団長。たしかにボクは白黒ハッキリしているものが好きだ。ここから見える夜景はとっても綺麗だ。夜の闇と、白く光る雪原。完璧だよ。 でも、あえて言うけど、こ、今夜は、景色じゃなくて…団長を見ていたい…! |
|
Limited Winter 5 |
寒い! 団長、こっちに来て、ボクを温めて? はぁ~……団長の身体は温かいなぁ……離れられなくなりそうだよ。 このままずっと……こうしていたい。 |
|
Limited Christmas 1 |
今日は余計な事は考えないでいい日。羽目も外しちゃって大丈夫。 それで幻滅する子はここにはいないし、もし潰れちゃっても、ボクがベッドまで運んであげる。 だから……思いっきり楽しもうね、団長♪ |
|
Limited Christmas 2 |
クリスマスに団長と過ごせて、ボクはとても嬉しいよ。胸がドキドキして、頬も赤くなって、それが……嬉しい。 何でなのかは、まだよく分からない。分からないから、分かるまで……ボクを傍に置いて欲しい。 いい……かな? |
|
Limited Christmas 3 |
団長、メリークリスマス。えへへ、いつも通りのボクに見えるかい?そうでもないよ。 これでもボク、いつもより鼓動が早くなってるんだ。緊張もあるけど、期待の方が大きいかな…。 団長、今日はよろしくね。 |
|
Limited Christmas 4 |
今日は騎士団のみんなでパーティをするんだ。仲間たちとの一夜限りの大騒ぎさ。きっと素敵な夜になると思う。 さあ、主役が遅刻しちゃまずい。団長、ボクの手を取って。早く出掛けよう? |
|
Limited Christmas 5 |
メリークリスマス。今日は一年で一番明るい夜の散歩が出来るよ? 街の灯りの中を、二人連れ立って歩くんだ。ボクたちが戦って守り抜いた光の中をね。 今夜一晩くらい、そのことを誇ってもいいはずだよ? さあ、行こう。 |
|
Limited New Year 1 |
明けましておめでとうございます。本年も私たち花騎士を宜しくお願い致します。 ……あ、その顔はこう思ってる顔だ。口調が違うって。実家ではね、お偉いさんにこんな挨拶してたんだ。 女の子が「ボク」じゃ、白い目で見る人もいるからね。 |
|
Limited New Year 2 |
今年もボクと団長はずっと一緒。憶測だけどね。……ごめん、憶測じゃないよ。 どっちかって言うと……願望……ううん、希望?我ながら曖昧だけど。 一緒にいさせて欲しいっていうのは確か、かな。 |
|
Limited New Year 3 |
元旦はがらっと雰囲気が変わるね。空気までさっぱりした感じがして、暦を見なくても、新しい年が始まったってわかるんだ。 今年もよろしくね、団長。新しい年も、楽しく過ごせたらいいな。 |
|
Limited New Year 4 |
団長と一緒に年越しができて、嬉しかったよ。夜の散歩をしながら新年を迎えるのも悪くないね。 初日の出も見ることができたし。……でも……ふあぁ、徹夜はこたえたから、そろそろ寝るとするよ。今年一年、よろしくね。 |
|
Limited Valentine 1 |
えへへ、あなたがチョコをもらうと、ボクも嬉しいよ。 自分が尊敬してる人が、他の人たちにこんなに愛されてるんだって、実感できるから |
|
Limited Valentine 2 |
これ、団長へのチョコレートなんだけど、どういう意味のチョコかは、ボクにも分からないんだ。 尊敬なのか、それ以外なのか…。ただ、渡して伝えなきゃって思ってる。だ、だから、受け取ってくれると嬉しいな |
|
Limited Valentine 3 |
団長は沢山チョコを貰ってるみたいだけど……。ま、ボクは団長が誰からチョコを貰おうが構わないよ。 最も、ボクのチョコをしっかり食べきってもらうけどね。 |
|
Limited Valentine 4 |
チョコレートを作ってる間は、ずっともやもやしていたよ。 美味しく出来るか分からないし、そもそも、受け取ってもらえるか分からない……。 でも、今は違うよ。ちゃんと渡せたから、はっきり言える。今ボクは、幸せだって。 |
|
Limited White Day 1 |
あ、これ…そう、そっか。バレンタインの…お返し… ね、ねぇ団長。これ、どういう意味のお返し…なのかな?部下に対してのお返し?そ、それとも… う…ううん…なんでもない…ごめん、生意気なこと…聞いちゃったね… |
|
Limited White Day 2 |
団長、皆さんへのお返しは、どうしよっか?選ぶ時間がなかったら、ボクがやっておくよ? 何がいい?クッキー?それとも…キャンディー?あ…まさか…団長、自身? |
|
Limited White Day 3 |
バレンタインのお返し……嬉しいけど、大丈夫かな? 他の子にも同じようにプレゼントしてるなら、団長の懐事情が心配だよ。 ……え? ボクだけ? そ……そっか。このプレゼントはボクだけか。……まいったな。反応に困るよ。 |
|
Limited White Day 4 |
お返しが貰えるなんて思ってなかったけど、やっぱり、嬉しいものだね。 バレンタインのチョコは心を込めて渡したから……うふっ、ありがたく受け取るよ。 それで、ちょっと欲張りかもしれないけど……来年も、期待してていいかな? |
|
Limited Spring 1 |
夜の散歩が楽しい季節になってきたね。風は少し強い時もあるけど、冷たさなんか全然なくって…歩いてるだけで楽しくなる。 …よかったら今夜、一緒にどうかな? |
|
Limited Spring 2 |
あなたはきっと次に、「眠くないのか」ってボクに聞く…憶測…だけど…ぅぅん…。 それでボクはこう、答える…「眠い」って…。 団長~、少し休憩…しようよぉ…。 |
|
Limited Spring 3 |
いい風だ。普段は夜の散歩が趣味だけど、この季節なら昼の散歩も悪くない。団長、ちょっと出かけてみないかい?きっと気持ちがいいよ。 ……ふふ。もっとも、団長がお望みなら夜の散歩でも構わないけど。 |
|
Limited Spring 4 |
夜の散歩にちょうどいい暖かさになってきたよ。 ふふっ、団長は次にこう言う……「まだ夜は冷えることもあるから、暖かくするように」って。 もちろん分かってるさ。心配してくれてありがとう。 |
Gallery[]
Full Portraits |
---|
Full Portraits (Mobile Version) |
---|
Character Expressions |
---|