Japanese Apricot ウメ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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聖突剣・梅花 | |
Thrust of The Holy Sword: Plum Blossom | |
Effect | Activation Rate |
Deals 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Pierce | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,600 | 3,040 | 3,988 | 810 | 1,674 | 2,154 | 460 | 820 | 1,012 | 550 | |
60 | 5,900 | 7,340 | 8,288 | 2,860 | 3,724 | 4,204 | 1,150 | 1,510 | 1,702 | |||
Evolved | 1 | 4,720 | 7,600 | 9,556 | 2,280 | 4,008 | 4,872 | 920 | 1,640 | 1,964 | ||
70 | 12,200 | 15,080 | 17,036 | 4,920 | 6,648 | 7,512 | 1,840 | 2,560 | 2,884 | |||
Bloomed | 1 | 7,000 | 9,880 | 12,220 | 3,020 | 4,748 | 5,732 | 1,150 | 1,870 | 2,266 | ||
80 | 14,200 | 17,080 | 19,420 | 5,520 | 7,248 | 8,232 | 2,240 | 2,960 | 3,356 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved | |
Bloomed |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Books | Nation | Blossom Hill | ||
Family | Rosaceae | Romaji | Ume | ||
Language of Flowers | 忍耐力、気品 Perseverance, Elegance | ||||
Nutaku Name | Mei Plumblossom |
Artist: TAKTOFlower Knight ID:131903
Scenes
Alternate forms
Background[]
- She is Sakura's best friend.
- One of the strongest flower knights in Blossom Hill.
- She is not blind, but she always keeps her eyes closed during combat.
- She has golden eyes.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | ブロッサムヒル出身のウメだ。 同じ花騎士のサクラとは幼馴染だ。 ともに頂戴している貴族や王族からの信頼、 それを裏切らないだけの実力は持っているつもりだ。 ただ、サクラは随分と先に行っている。 花言葉「忍耐力」にふさわしく、追い続けてみせるがね。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
花騎士のウメだ。よろしく頼む。 世界のために、民のために、 いかなる艱難辛苦にも耐え抜いてみせよう! |
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Battle Start 1 |
手心など不要。 | |
Generic Response (Positive) |
あぁ、よいな。 | |
Battle Start 2 |
いざ、蹴散らすとしよう。 | |
Attacking 1 |
断ち切る。 | |
Attacking 2 |
隙しか見えんぞ? | |
Generic Response (Grief) |
駄目だな…これでは…。 | |
Combat Skill Use 1 |
やってみせようか。 | |
Combat Skill Use 2 |
咲かせてみせようじゃないか。 | |
Combat Skill Use 3 |
決着の時だ。 | |
Combat Skill Use 4 |
散るがいい。 | |
Generic Response (Angry) |
笑わせるな! | |
Takes Damage |
フッ…笑わせてくれる。 | |
Takes Fatal Damage |
足りんな…この程度で、私はまだ斃れぬ。 | |
Battle Defeat |
耐え切れなかったか…許せよ…。 | |
Generic Response (Joy) |
素晴らしいぞ。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
良い塩梅だな。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
未だサクラには届かず…が、まずは満足。 | |
Login 1 |
一栄一落。仕方のないこともあるが、やるべきことをやらないで、というのはな。 | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
当然の結果、などとは言わんさ。ただ、慢心する訳にもいかんのでな。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
む、失敗したかな? | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
うむ…私もまだまだだな。 | |
Login 2 |
サクラは、私の目標だ。団長さんに目標はあるかね。 | |
Defeat Enemy 1 |
さあ、次に備えようかな。 | |
Defeat Enemy 2 |
上手くいったな、次もこの調子でいけばいいが。 | |
Login 3 |
さぁ、戦の時間だ。 | |
Stage Discovery |
隠しステージか。隠すに足るものがあると良いがな。 | |
Treasure Chest |
この出会い、大切にしたいものだ。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
自慢ではないが昔から器用な方でね。 これが才能ならば、世と民のために使うべき。これが、私が花騎士になった理由だ。 |
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Add to Party 1 |
よくぞ選んだ。期待に応えよう。 | |
Add to Party 2 |
サクラに負ける訳にもいかんのでな。助かるよ。 | |
Change Equipment |
うむ、良い塩梅だ。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
私の上には常にサクラがいた、何をしても敵わなかった…… 故に、目標や克己心というものが身に付いたのだとしたら、私は幸せ者だな |
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Level Up |
良い塩梅だ。このまま突き進むとしよう。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
戦後、というものが、もしあるなら…剣を捨て、世界を巡ってみたい。 我らが守りぬいた輝きを確認するために。…団長さんも一緒にどうかな? |
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Evolution |
良い塩梅…どころではないな。だが頂は遠く霞の向こう、なのだろうさ。 | |
Blooming |
誰かの為に強くなる…これぞ花騎士の醍醐味だ。私の新たな力、存分に見届けてくれ。 | |
Conversation 4 (Bloomed) |
私の事は、一振りの剣だと思ってほしい。命令があればどこにでも行くし、敵がなんであろうと打ち倒す。 剣を握るのが団長さんである以上、間違いはないと思っているよ。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
実をいうと、昔はサクラの圧倒的な才能に嫉妬した事もあった。けれど、今は違う。 サクラにしかできない事もあれば、私にしかできない事もある。何より、サクラは私の友達だと。 そう思うきっかけになったのは、変わらぬ関係を続けてくれるサクラ自身だが、日々その思いを忘れずにいられるのは、団長さんのおかげだ。 認めてくれる人の存在は、心強いものだな。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
全ての害虫を倒し終えたら、その時は……剣を捨て、平凡な女に戻ろうと思っている。ただ、平凡な女に戻れるか、少々不安でね。 ……協力してくれるかな、団長さん。方法は……そうだな、団長さんに任せるとしようか。ふふっ、今から楽しみだ。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
新米を喚べる様だ。良き花騎士である事を祈ろう。 | |
Recovered Stamina |
スタミナが回復したぞ、出陣するかね。 | |
My Page Generic Phrase 1 |
分からない事があれば教えてやろう。なに、勉強を教えるのは得意でな。 | |
My Page Generic Phrase 2 |
新米に較べれば無論若くはないが、だからこその魅力を無視してもらっては困るな。 | |
My Page Generic Phrase 3 |
清き心なら、底まで照らされても恥ずかしくは無い。団長さんはどうかな? | |
My Page Generic Phrase 4 |
不思議なものだな… 強くなればなるほど、自分の至らない点が見えてくる。 私はまだ未熟者だ、心技体どれをとっても、満足はしていない。更に研鑽を重ねるとしよう。 さあ、次の出陣はいつだ?団長さん。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
私には天賦の才は無い、しかし、忍耐力は誰にも負けない。 剣を鍛え上げるように、これからも鍛錬を積むさ。そして私が、立ち塞がる全てを断ち切る剣となろう。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
サクラは強い。私よりも、常に一歩先を行っている。 だが、少々人が良すぎるというか、優しすぎる所がある。あの純粋さは危ういと思う。 だからその傍に居ようと思うんだ。私はそれなりに色々な物を見てきた、道しるべにはなれるさ。 |
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My Page Idle |
どんな時でも私は忘れないさ、団長さん。まあ、見てくれる者が傍にいないでは張り合いが無いのだがな。 | |
Give Gift 1 |
礼を言おう。どんなものでも贈り物はうれしいものだからな。 | |
Give Gift 2 |
助かるよ。ちょうど欲しかった。その機を見る力、私も見習おう。 | |
Starting Subjugation 1 |
我ら、これより死線に入る! | |
Starting Subjugation 2 |
さあ、参ろう。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
私に寂しい思いなどさせないでもらおうか。 やはり、観てくれる者がいないのではな。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
っ…油断したか。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Christmas (2015) 1 |
今夜はクリスマスだな 皆が笑顔になる、素晴らしい一日だ… こんな日くらい、害虫も黙っていて欲しいが… え?何だ、これは?貰っていいのか? ありがとう…私の笑顔が見たい…か、団長も中々策士だな |
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Limited Christmas (2015) 2 |
メリークリスマス、ど、どうだろう? 私も一応、クリスマスに合った格好をしてみたのだが、変ではないだろうか? そうか、私には勿体無い位の賛辞だ… 良かった… |
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Limited Tanabata 1 |
願い事は、叶ったとしても、達成感のないものがいい 耐え忍び、自力で到達した高みこそ、願いと思える だから、「チーズケーキがたくさん食べたい」というのは、別におかしな願い事ではない |
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Limited Tanabata 2 |
離れ離れとなった二人の者? 恋愛についてはそこまで詳しくないが、因縁の対決のようなものなのか? 私とサクラがもし、一年に一度かぎりの決闘を行ったら…想像するだけで武者震いがするな |
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Limited Tanabata 3 |
天の川を作る星々は、数える気すら起きないな。圧倒されるとは、まさにこのことだ。 ふふっ、団長さん、口がポカンと開いているぞ?団長さんも私と同じみたいだな。そう思うと嬉しいよ。 |
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Limited Tanabata 4 |
夜風を受けて、さらさらと流れる笹を見ているとサクラを思い出すよ。私は戦いになるとどうしても力んでしまうが、サクラは軽やかだ。 ちょうどあの流れる笹のように、いつか私もあの境地にたどり着いてみせる。 |
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Limited Tanabata 5 |
団長さんは、、七夕の願い事にはなんと書いた? 野暮は承知だが、なんとなく気になってね。 団長さんが何を願っているのか、何を欲しているのか、妙に気になる。 ……何故だろうな。自分でも不思議なくらいだ。 |
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Limited Summer 1 |
団長さんも、夏は水着にバーベキューと洒落込むのか? ……ん? バーベキューは水着でやるものではないのか? そうか……サクラに一杯食わされたようだな……。 ああ、なんでもない、こっちの話だ。 |
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Limited Summer 2 |
どうした? 団長さん。 海に行かないか? そうか、ありがとう。 サクラも誘っていいだろうか? スイカ早割り勝負のリベンジをしたいのでね。 |
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Limited Summer 3 |
暑いなぁ……海にでも行きたい気分だ。 泳ぎには自信があってな、きっとサクラにも負けな…… ん?おい、今さり気なく私の胸を見たが……まさか水の抵抗がどうとか考えたか? 平気だ、怒らない。怒らないから正直に話しなさい。ね? |
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Limited Summer 4 |
暑いからといって鍛錬を怠るわけにはいかん。今日も厳しく、己を鍛え上げるとしよう。それに、厳しくしたあとの方が褒美も美味くなるというもの。 団長さん、日が沈んだ後にでも一杯付き合ってくれないか? |
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Limited Summer 5 |
暑いだろうから、団長さんは日陰を歩いてくれ。私は日向を歩く。 冬は逆だ。団長さんは日向を歩き、私は日陰を行く。ふふっ、気にするな。好きでやっていることだ。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
綺麗な満月は心に安らぎをもたらす。神秘的であり、幻想的であり、どこか力強さを感じる。 あの輝きは、絶対的な自信の表れなのかもしれん。……誰とは言わぬが、似ているな。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
月を見ながら呑むのも中々良いものだな。この草笛で、一曲、何か演奏しようか? 意外か?私だって子供の頃はこうして遊んだものだ。 今夜は特別に聴かせよう。私の思い出の曲を。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
いい夜だ。手が届きそうなくらい、今宵は月を近くに感じる。それに、団長さんの存在もいつもより意識してしまうし…… ふふっ、私の心は、満月のように満たされているよ |
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Limited Mid-Autumn 4 |
一度、こういう満月の夜にサクラと剣を交えたことがある。月光の下で見たサクラは普段よりずっと凛として見えた。 結局勝負はつかず精根尽き果てその場に倒れた。そのとき、二人並んで見上げた月は忘れられないよ。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
満月には人を狂わせる魅力があるというが、あながち嘘ではなさそうだな。 興が乗ってきたよ、団長さん。貴方のために、一つ、この剣を使って舞ってみせよう。 一夜限りだ。月明かりが見せた幻だと思ってくれ。 |
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Limited Autumn 1 |
むー…やはり…。ああ、団長さん!丁度いいところに。 私は…太っただろうか?サクラと一緒に芋や栗を食べ過ぎてしまってな。ちょっと腹回りを確かめてくれないか? |
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Limited Autumn 2 |
秋の日はつるべ落とし、日が暮れるのはあっという間だな。 団長さんは秋の夜にはなにをする?やはり読書なのだろうか?私も、鍛錬は程ほどにしてたまには読書でもしようかな。 |
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Limited Autumn 3 |
風が心地よく、気候も安定している…秋は、最も鍛錬に向いている季節だ。今日の分の鍛錬は終えたが、もう少し鍛えるとしよう。 食べ過ぎたから、運動で解消したいとか、そういうわけではないぞ。決してな。 |
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Limited Autumn 4 |
ふむ、少しずれているか……。ああ、団長さん。今、デッサンをしている所だったんだ。 芸術の秋というから、この通りサクラをモデルに…って、サクラ? ……むぅ、眠ってしまっている。 |
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Limited Autumn 5 |
街の服飾店でも冬物を見るようになったな。この秋もきっとすぐに終わってしまう……だからこそ、一日一日を堪能しなければな。 どうだ、団長さん? 秋の味覚を肴に一杯やらないか? |
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Limited Halloween 1 |
大昔のハロウィンではトリックオアトリートという言葉はなかったという噂がある。 ただお化けの格好をした子供が無言でものをねだるというのも不気味だな。こんな世の中だからこそ楽しくお菓子をねだってきて欲しいものだよ。 |
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Limited Halloween 2 |
私に仮装をさせるとは騎士団長の特権だな。しかしなかなか悪くない仕上がりだ。 採寸も完璧。ありがとう団長さん、大切に着させてもらうよ。 |
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Limited Halloween 3 |
町の子供たちが驚かしに来たら、精一杯驚いてあげよう。皆に楽しい思い出を作ってやらねば。これも花騎士として、私たちがやるべき仕事だ。 | |
Limited Halloween 4 |
選べ!いたずらされるか、お菓子を渡すか!…ああ、もっと砕けた言い方をするべきか? 分かっているのだが、ガラじゃないというか、少し恥ずかしくてな……いかんいかん!ここは思い切らねば。 団長さん!トリックオアトリート!! |
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Limited Halloween 5 |
いいものだ、子供が笑っていられる夜というのは。どの子も創意工夫してハロウィンを楽しんでいる。 ふふっ……私たちが戦っているのは、こういう日々を守るためだ。団長さん、もうしばらく……街の様子を眺めていよう。 |
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Limited Winter 1 |
冬は空気が乾燥して、風邪を引きやすくなる。外から帰ったら手洗いとうがいは欠かさずやるんだ。 色々とイベントも多いこの時期に倒れられては、困るからな。 |
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Limited Winter 2 |
通りすがりの子供に雪玉をぶつけられたと思ったら、犯人はサクラだったよ。 私もつい本気でやり返してしまってな。気が付いたら、騎士学校の生徒たちが課外授業と称して見物に来ていた。 結果は…乱入した生徒たちのおかげで、引き分けだ。 |
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Limited Winter 3 |
最近、早朝に井戸の水を浴びているのだが、気が引き締まるというか、なかなか心地が良いぞ。 特にこの季節はいい。団長さんも試してみてくれ。 |
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Limited Winter 4 |
団長さんもしかして、その手は霜焼けじゃないか?だったら任せてくれ、いい塗り薬がある。 私も、冬の鍛錬でよく使っていたんだ。ここじゃ寒いから、私の部屋まで来て欲しい。 |
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Limited Winter 5 |
団長さん、顔が赤いぞ? 風邪でも引いたんじゃないか? ちょっと額を貸してくれ。 ……私の額と変わらん。熱は無さそうだが、しかし顔はますます赤くなってくる……とりあえず、今日はもう休むといい。 |
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Limited Christmas 1 |
団長さん、これでいいのか? どこか、おかしな所はないだろうか? ふっ、クリスマスなんて一年に一度しかないから、妙に緊張してしまうな。 耐え忍ぶのは得意だが、今夜は我慢する必要はないのだろう? メリークリスマス……傍にいるよ、団長さん。 |
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Limited Christmas 2 |
だ、団長さん。これを……その、ケーキを作ったんだ。いつも団長さんから与えてもらってばかりだろう? だからたまには私からも、と思ったんだ。ふっ、団長さんと今日を過ごせること、とても嬉しく思う。 |
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Limited Christmas 3 |
ふふっ♪ 明日の朝、私達にプレゼントが届くかはわからない。 だが、これだけは言える。今夜は、良い夜になる。乾杯しよう、団長さん。では、メリークリスマス |
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Limited Christmas 4 |
団長さん見てくれ、雪が降り始めたぞ。こういうのは、確かホワイトクリスマスと言うのだろう?いいものだ…。 柄にもなくロマンチックなことを言うが、今年一年戦い続けた私たちへの天からの贈り物かもしれないな。 |
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Limited Christmas 5 |
団長さん、クリスマスに二人でいるということは、その…特別な意味があるのだろう? 私とて、それくらいは心得ている。団長さんの気持ち、心から嬉しく思うよ。 |
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Limited New Year 1 |
団長さん、あけましておめでとう。まだまだ修行不足だが、今年もよろしく頼むよ。 去年より、もっと厳しく指導してほしい。強くなりたいんだ、誰よりも。 |
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Limited New Year 2 |
新しい年がめでたいと、毎夜酒盛りで忙しい人たちもいるようだな。こういう節目の時はみな同じだ。 戦う力を持たない者たちも集い、新しい年を祝う。だから私たちは、気を抜くわけにはいかないんだ。 |
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Limited New Year 3 |
元旦は、初心を思い出す良い機会だな。もっと強くなりたい、サクラのように…いや、サクラより。 サクラは親友だが、親友だからこそ、この思いを止められない。この一年での更なる成長を団長さんに誓おう。 |
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Limited New Year 4 |
なあ団長さん、稽古始めを終えたら一杯付き合ってくれないか。 共に新たな一年を迎えられたこと、その喜びを分かち合いたい。もちろん節度を持って、な。 |
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Limited Valentine 1 |
団長さん。日頃の感謝の気持ちだ。受け取ってくれ。バレンタインという事で、手作りの焼き菓子を作った。 他の者には引けを取らないつもりだ。存分に味わってくれ。 |
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Limited Valentine 2 |
バレンタインデーとは、チョコを渡す以外に、何か特別な事をするのかな?私にとって、団長さんは特別な存在だ。 私と団長さんだけの、特別な何かがしたい。そう思うのは、おかしいだろうか? |
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Limited Valentine 3 |
この贈り物は手作りだが、もちろん務めに支障を出すようなマネはしていない。ちゃんとバランスをとって……ふわぁ……。 失礼した、睡眠時間を削ってしまって少々眠気が…ふわ……いかんな。少し仮眠をとってくる。 |
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Limited Valentine 4 |
害虫との戦いでは頭を使う。そして頭を使った時は甘い物を食べるのが一番だ。 …ふふっ。案外バレンタインは私達向けのイベントなのかもしれない。今日は甘い一日にしよう、団長さん。 |
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Limited White Day 1 |
バレンタインのお返しにしては、手の込んだ飴細工だな。ありがとう。団長さんも、意外と少女趣味なんだな…。 何?私をイメージした……?い、いや、別に、不快になど思っていない。か、感謝する。そうか、これは私か……ふっ |
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Limited White Day 2 |
お礼が欲しくてバレンタインに菓子を贈ったわけじゃなかったが……。それでも、期待はしてしまうものなのだな…。 少々照れくさいが、受け入れることにしたよ。思い人が相手である以上、純粋無垢なだけではいられないという事だ |
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Limited White Day 3 |
団長さんに贈り物をして、そのお返しを受けとった。こうなった以上、来年も贈り物をしなければ… だがそうすると団長さんはまたお返しを…うふふっこれではきりがないな、いや…きりなどなくていいのか。 |
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Limited White Day 4 |
団長さんからの贈り物は、いつだって歓迎するよ、だが今日のこれは特別だ。 大切に思う人と気持ちが通じ合うと言うのは、私にとっては何より嬉しい事だ。 |
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Limited Spring 1 |
新しい季節か……サクラとの差は相変わらずだ、広がらなかったことに安堵すべきか……縮まらなかったことに恥じるべきか | |
Limited Spring 2 |
新米で賑わっているなー 団長さん早速見込みのある若者をチェックか、私だってまだまだ負けないぞ | |
Limited Spring 3 |
春は出会いの季節という。もしかすると、サクラに匹敵するような、あるいは私達をはるかに超えるような、強者と出会えるかもしれん。 くらくらするが、同時にわくわくするよ。 |
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Limited Spring 4 |
サクラは春が好きでね。よく、春風の中で日向ぼっこをしていたよ。 どれだけ強くなっても、あのように優しい空気を身に纏えるのが、サクラの強さなのだろう。 私には、まだ真似できそうには無いな。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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SD Gallery |
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Botanical Origin[]
ウメ / Prunus mume is an Asian tree originating from China, where it's know as Mei (梅). It's related to both apricot and plum tress, though it's closer to apricots. It's commonly referred to as Chinese Plum, Japanese Apricot, Japanese Plum or simply Plum. It's important tree in China, Japan, Korea, Taiwan and Vietnam.[5]
Prunus mume produces strong, sweet fragrance. Its flowers, called plum blossoms, have 5 petals but there are some variants that posses more. Petals' color can vary from white to dark pink.[6][7]
The tree is associated with beginning of spring as it starts to bloom around mid to late winter which makes it one of the first flowering tress to bloom during the year.[8]
Before Cherry Blossoms gained popularity, it was Prunus mume trees that were main focus of flower viewing.[9] Currently watching them bloom isn't so popular but it still exist under the name 梅見 ("plum viewing") and it's said to be rather calm experience compared to viewing of Cherry Blossoms as there are less people attending it and less noise.[10]
Fruits are more sour than those from Apricot and are usually processed in various ways, though they can be eaten raw too.[11]
Prunus mume can be cultivated as bonsai tree.[12]
References
- ↑ https://ja.wikipedia.org/wiki/鎮国寺 Picture Source
- ↑ http://www.tokyo-park.or.jp/special/botanicallegacy/en/about/kind/ume/index.html Picture Source
- ↑ https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Prunus_mume_fruits.jpg Picture Source
- ↑ https://www.flickr.com/photos/flatbushgardener/4354797645/ Picture Source
- ↑ https://en.wikipedia.org/wiki/Prunus_mume Prunus mume on Wikipedia
- ↑ https://en.wikipedia.org/wiki/Prunus_mume Prunus mume on Wikipedia
- ↑ https://www.japan-guide.com/e/e2013.html Japan Guide info about Prunus mume
- ↑ https://www.japan-guide.com/e/e2013.html Japan Guide info about Prunus mume
- ↑ https://フラワーナイトガール.攻略wiki.com/index.php?ウメ Japanese Apricot's JP wiki page
- ↑ https://en.wikipedia.org/wiki/Hanami Flower viewing on Wikipedia
- ↑ https://www.japan-guide.com/e/e2013.html Japan Guide info about Prunus mume
- ↑ https://en.wikipedia.org/wiki/Prunus_mume Prunus mume on Wikipedia