Society Garlic ツルバキア
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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我が小さきビトレイヤル | |
Effect | Activation Rate |
Attacks 3 times, dealing 1.4x damage to single targets | 26% (Lv1) → 36% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Attacks 3 times, dealing 1.8x damage to single targets | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Blunt | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,600 | 2,920 | 3,748 | 700 | 1,360 | 1,684 | 400 | 880 | 1,036 | 560 | |
60 | 5,100 | 6,420 | 7,248 | 1,900 | 2,560 | 2,884 | 800 | 1,280 | 1,436 | |||
Evolved | 1 | 4,600 | 7,240 | 8,944 | 1,700 | 3,020 | 3,704 | 850 | 1,810 | 2,098 | ||
70 | 10,500 | 13,140 | 14,844 | 4,000 | 5,320 | 6,004 | 1,300 | 2,260 | 2,548 | |||
Bloomed | 1 | 5,600 | 8,240 | 10,100 | 2,300 | 3,620 | 4,352 | 1,000 | 1,960 | 2,284 | ||
80 | 11,700 | 14,340 | 16,200 | 4,400 | 5,720 | 6,452 | 1,600 | 2,560 | 2,884 | |||
Rarity Grown | 1 | 6,900 | 10,620 | 12,936 | 2,800 | 4,240 | 5,116 | 1,100 | 2,096 | 2,456 | ||
80 | 14,100 | 17,820 | 20,136 | 5,300 | 6,740 | 7,616 | 1,800 | 2,796 | 3,156 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
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Bloomed | |
Rarity Grown |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
落ち着きある魅力の耳飾り | 1 | 228 | 42 | |||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 473 | 91 | |||||
落ち着きある魅力の戦槌 | 1 | 342 | 63 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 587 | 210 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
落ち着きある魅力の戦槌 | 1 | 342 | 63 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 587 | 210 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Cake | Nation | Bergamot Valley | ||
Family | Alliaceae | Romaji | Tsurubakia | ||
Language of Flowers | 落ち着きある魅力、残り香、他 |
Artist: OniyuruFlower Knight ID:140007
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 「落ち着きのある魅力」……フッ、これがツルバキアの花言葉さ。 だから昔のような激情はいらない、夢もいらない。 今は冷徹に冷静に、この醜い世界を見据えていくだけ。 そう……それが現実。一皮むけば、浅ましさが顔を覗かせるものさ。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
ベルガモットバレーの花騎士ツルバキア……それがオレの名前さ。 以後、よろしく。ざっと見てはみたけど、ここは平和な騎士団らしいね。 けれど……このオレが来た以上、そんなことは許さない。 正しい危機感と言うものを、しっかりと教えてあげよう。 |
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Battle Start 1 |
冷静さを忘れない様に | |
Generic Response (Positive) |
フッ、悪くない | |
Battle Start 2 |
フッ、予想通りさ | |
Attacking 1 |
消えるがいいよ | |
Attacking 2 |
そこだね | |
Generic Response (Grief) |
自分の身は、自分で守るしかない……。 | |
Combat Skill Use 1 |
さあ、見せてあげよう | |
Combat Skill Use 2 |
加減は無い、全力さ! | |
Combat Skill Use 3 |
オレは、オレに背かない。 | |
Combat Skill Use 4 |
力を示そう。覚悟はいいかい? | |
Generic Response (Angry) |
もう子供じゃない、怒りなど流してみせるさ | |
Takes Damage |
撤退しよう | |
Takes Fatal Damage |
いいから撤退だぁ! | |
Battle Defeat |
だから、言ったのに…… | |
Generic Response (Joy) |
も、妄想が止まらない……なんとか抑えないと…… | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
全滅を確認、よし。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
自分の身は、自分で守るしかないのさ | |
Login 1 |
フッ、まさか帰って来るなんてね。どうやら予想が外れたようだ。 なんにせよ、おかえり。今日もまた無意味な勤めを果たすとしよう。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
運が良かっただけ、うぬぼれてはいけないのさ。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
一寸の虫にも……か | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
フッ、熱くさせてくれるね | |
Login 2 |
この騎士団は異能の持ち主が多い……これでは妄想が捗ってしまう…… だっ、団長!?き、来てたのか!?……ああいや、なんでもない。喜ばしい限りさ。うん。 |
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Defeat Enemy 1 |
拍子抜けさ | |
Defeat Enemy 2 |
フッ、気負いすぎたかな? | |
Login 3 |
い、椅子が温かい……だと?気のせいじゃないかな? そうとも、気のせい……なっ、オレは座ってなんかない! たしかに騎士団長の椅子は大きくてかっこいいし、ふかふかだし、触り心地も最高で…… はぁ!?ゆ、誘導尋問とは……卑怯だね、団長。 |
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Stage Discovery |
このまま進んだところで、お宝が手に入る保証なんてどこにもない。 そもそも、期待とは裏切られるのが常なのさ。 皮算用と違うなどと、後で嘆かないように……わかったかい? |
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Treasure Chest |
団長、スパイよ。……え?違う? | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
っはぁ!そんな……ダメだ!ダメだ!ダメだ!母ちゃん危ない!逃げてっ! っと……はぁ、すまない……過去の幻想に捕らわれていたらしい。 まさかいまだにあの過ちを見るなんてね……はっ……我ながら救いがたい女さ…… |
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Add to Party 1 |
フッ、見切り発車で無い事を祈ろうか。 | |
Add to Party 2 |
夢追い人達に、正しい現実というものを教えてあげよう。 | |
Change Equipment |
これはまさか伝説の!……いや、なんでもない | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
か、母ちゃんから、団長宛に、野菜と手紙が届いた?「娘をよろしくお願いします」って、 っぅあ……恥ずかしい事してぇ……!え?変なノート?……手紙に書いてあった? そ、そんなものは無いっ!母ちゃんの勘違いさ!オレは……もう持ってない! |
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Level Up |
フッ、成長したところで人の力などたかが知れている。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
かつての巫女の生まれ変わり……呪文と魔法の設定…… はぁ、まったく、我ながらよく書いたものさ。幼かったね、オレも。 て、うわぁ!だ、団長!?勝手に覗くんじゃ……え?これが例のノートかって? っだから違う!全然違……っあ、やめろ!暗黒微笑とか言うなぁ! |
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Evolution |
過信はしない、力はただ力にすぎないのさ。 だが、感謝はしよう。ありがとう、団長。 |
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Blooming |
フッ……どうやら、キミだけがオレを理解してくれるらしい。 ならば、オレも理解するように努めよう。だってキミは大切な人だからね。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
新しく来る花騎士も、甘っちょろい平和主義者に決まっている。 だから正しい認識をこのオレが教えてあげなくてはね。 さあ団長、呼ぶが良いよ。オレは準備万端さ。 |
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Recovered Stamina |
出撃したところで、世界が平和になるはずもない。 人の力などちっぽけなものだからね。それでもいいなら、号令を掛けるがいいよ。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
ご都合主義ほど害悪なものは無い。キミもそう思うだろう? オレはそう思う。なぜなら、本に書いてあったんだからね。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
3人集まれば派閥が生まれ、上下関係と争いが生まれる。 人とはそんな生き物なのさ。とくに女は…… フッ、キミも気を付けたほうが良い。男を巡る女の争いとは、ひどく醜いもの…… そのように本に書いてあった。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
これだけ害虫と戦っているのに、戦争終結の糸口すら見えてこない。 この意味、キミは分かるかな?そう、裏で操ってる者がいる…… 広場で配られたビラに、そう書いてあったのさ。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
いずれ戦いが終わったところで、何だって言うんだ。 オレたちは、害虫のいない世界を知らない。そこで生きていけるとは思えないね。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
どんなものにも表と裏がある。そして、裏とは往々にして汚らしく醜いものだ。 キミが遭遇した事件も、きっと裏では黒い思惑があったに違いないのさ。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
グループは素晴らしい。一人では出来ないことが出来るようになる。 けれど、デメリットもある。 縛りだ。同調圧力だ。 仲良しこよしで足並みを揃えると言えば聞こえはいいが、 要は先んじたものの足を引っ張るという事だ。覚えておいたほうがいい。 |
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My Page Idle |
休憩か……そうだね、大切な事だ。いいよ、ゆっくりとお休み。 けど……他の花騎士達は、きっと看過しないだろうね。 キミを求め、姉妹同士ですらも骨肉の戦いを……ん?ありえないって? フッ、認識が甘いな。現実とは、兎角醜いものだというのに。 |
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Give Gift 1 |
フッ……なるほど、これがキミの意向か。 あぁ、受け取るとも。感謝もしよう。ありがとう、団長? |
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Give Gift 2 |
策士だな、団長……。こうやって、無理矢理迫るつもりなんだね? さんざんプレゼントをやったのだから、その分を返せと……。 フッ……キミは、なんて鬼畜なんだ! |
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Starting Subjugation 1 |
無事に、辿り着ければいいがね? | |
Starting Subjugation 2 |
やばい……ちょっとわくわくする…… | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
これ……昔、妄想したアイテムに似てるな……。 アレは確か、ノートのここらへんに……あっ、いや、なんでもない! オレのことは気にせず、さっさと受け取るといい! ご褒美だよ、団長! |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
だから……言ったんだ! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
短冊に願いなんて無意味……そもそも誰が叶えてくれるというんだい? 空にあるのはただの星……フッ、まったく幼稚な事だよ。 |
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Limited Tanabata 2 |
星辰の位置が定まり……とか、昔はよく妄想したな。聖戦のきっかけとかそんな感じで…… あ、いや、なんでもない。忘れてくれ。 |
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Limited Tanabata 3 |
団長、その短冊は……え!?母ちゃんが送ってきた!?オレの、昔の短冊……!? ちょ、ちょっと待て、見たら殺す!キミを殺して、オレも死ぬから見るなぁ! |
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Limited Tanabata 4 |
遠距離恋愛は破綻するのが常らしいし、空の二人もきっとそうなのさ。 本当は新しいパートナーが別にいて、七夕は義務感で会うだけに決まってるよ。 |
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Limited Tanabata 5 |
因果応報、自業自得。お空のお姫様は、つまりはそういう事。 罰を受けるのは当然。同情の余地なんてない。自己責任だから仕方ないね。 |
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Limited Summer 1 |
ふ、フフフッ…… 暑い……ベルガモットバレーと、違いすぎる…… っ、だが、仕事はするとも。子供じゃないんだし……やってみせるとも。んんぅ…… |
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Limited Summer 2 |
フフッ……みんな頭を抱えて……カキ氷にがっつくから、頭痛なんかになる…… 危機感足りないよ…… ふ……フフッ。あぁでも……ああいうの、楽しそうだなぁ…… |
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Limited Summer 3 |
フッ、フフフ……はしゃいでしまった……。海ではしゃいでしまった! ……皆で行ったとは言え、あんなに騒ぐなんて……恥ずかしすぎるよお! |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
ひと夏の過ちとかではしゃぐ者達を見ると、なんだか可哀想になるよ。 過ちは所詮過ち。そんなものを期待するなんて、まったくもって度し難い限りさ。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
自分の身は自分で守るしかない。だから毛布を持ってきた。 これなら夜風も安心。よかったら団長も使ってみるかい? |
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Limited Mid-Autumn 2 |
お団子はゆっくり食べるんだぞ。じゃないと喉に詰まらせる。 息が出来なくなるし、肌は紫色になって頭も大変だ。気を付けるように。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
なぁ、キミはその……月見酒をやったり、するのか? え、オレの前ではやらない?そ、そうか!うふふ、ありがとう団長。 | |
Limited Mid-Autumn 4 |
お月見は風流、なんて言うけど、風流だから何だって言うんだい? 利益になる訳でもないなら、全くの無意味さ。キミもそう思うだろ? |
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Limited Mid-Autumn 5 |
甘き香りを身にまとい、希望の月光、正義を示す!さあ、懺悔の時間よ、害虫! ……フッ、昔考えた口上だけど、意外と悪くないな…… って、団長!? や、やめろっ!そんな目で見るなぁ! |
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Limited Autumn 1 |
えっ?秋の果物が送られてきた……? うっ、うちの母ちゃんから!? 「扱いづらい娘ですがよろしく」って……あぁもう!恥ずかしいからやめてって言ったのにぃ! |
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Limited Autumn 2 |
あの……お願いがあるんだ。この政治の本、一緒に読んでくれないか? 買ったはいいけど難しすぎて……なっ、別に笑わなくてもいいだろう!? |
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Limited Autumn 3 |
食欲の秋は十分な注意が必要だ。注意しないと……太る。 太ってぷにぷにになって、歩くだけでお肉が揺れる様になるに決まっている! |
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Limited Autumn 4 |
全てがくすんでいく秋は、思考が悲観的になってしまうと聞く。 だが、オレに言わせれば、それは喜ぶべきこと。自分を守るには必要なことなのさ。 |
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Limited Autumn 5 |
近づく寒さに備え、多くの人たちが冬支度を整えている事だろう。 素晴らしいと、そう思うよ。何事も準備は大切、キミもそう思うだろう? |
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Limited Halloween 1 |
トリックオアトリート…… あっちで騒いでこっちではしゃいで…… 恥ずかしいと思わないのかな。大人の態度じゃない。理解出来ないね。 |
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Limited Halloween 2 |
あ、あはは……実家から、仮装衣装送られてきた…… 「昔はこれで『転生者ツルバキアン』とかやってたね」って……っあぁ!母ちゃんの馬鹿ぁ! |
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Limited Halloween 3 |
な、なんだこの仮装衣装は……お尻が丸出しじゃないか!まさか、オレに着ろって言うのか? 「絶対似合う」って……無理に決まってるだろ、馬鹿! |
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Limited Halloween 4 |
どうせパレードの後はゴミの山なんだろう?なら無くしてしまえばいいのさ。 それに何より、馬鹿騒ぎして練り歩くなんて幼稚すぎる。そうは思わないかい? |
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Limited Halloween 5 |
お化けなんていないし、幽霊もいない。人は死んだらそれまで。 死んでも続きがあるなんて考えるのは、弱者の戯言なのさ。 |
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Limited Winter 1 |
寒い中でお外で遊ぶとかやるわけない。子供じゃあるまいし……団長もそうだろう? なら、オレとお部屋で過ごそう。それが大人ってものさ。 |
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Limited Winter 2 |
冬の雪下ろしで亡くなる人や、行き倒れて雪に埋まって春まで見つからない人は それなりにいると聞いた事がある。気を付けたほうがいい、団長。 |
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Limited Winter 3 |
雪山での遭難に備え、ウィンターローズの人たちにビバークの方法を習ってきた。 だから試してみたい。団長、良ければ付き合ってくれないか? |
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Limited Winter 4 |
新雪に足跡をつけるかどうかで騒いでいる子たちがいたけど、オレには理解できないね。フッ……。 なっ、別に羨ましそうになんかしてない! |
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Limited Winter 5 |
今の様に寒くても、そしてたとえ暑くても、害虫は変わらずに暴れ回る。 ならば、人よりも生物として優れていると言える。フッ、滅ぼすのは難しそうだね。 |
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Limited Christmas 1 |
クリスマスの本質は、祈る事と家族で過ごす事。 やれ恋人同士のどうのこうのなんて、所詮は踊らされてるにすぎないのさ。 |
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Limited Christmas 2 |
オレからプレゼントが欲しい……? フッ、団長のお願いならしょうがないな。何が欲しいんだい? ……えっ?オレのノート!? 馬鹿言うな!無理だ馬鹿! |
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Limited Christmas 3 |
まず距離の問題、そしてキャパシティの問題、何よりも時間の問題……。 以上考えるに、サンタさんは存在しない。全て大人の戯言に過ぎないのさ。 |
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Limited Christmas 4 |
サンタさんをやる花騎士がいるのなら、その分だけ戦力が足りなくなる。 編成を組み直すべきじゃないかなあ。このままでは、害虫に前線を食い破られてしまうよ? |
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Limited Christmas 5 |
ふ、二人っきりのクリスマスか…… あっ、いや、緊張なんてしてないぞ! っだから、その……さ、さあ!来い、団長!この俺が、すべてを受け止めてやろう! |
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Limited New Year 1 |
フッ……団長、寝正月かい?あぁ、いいとも。付き合ってあげるさ。 二人でごろごろして、無意味な行事もろもろから逃げ出そうじゃないか。 |
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Limited New Year 2 |
ハッピーニューイヤー……何がハッピーなんだろうね? 毎年変わらず来るものを希少だなんて思えない。まったく不思議だよ。 |
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Limited New Year 3 |
新年の抱負に、よからぬことを考えているものもいるだろう。 気をつけたほうがいい、団長。自分の身は、自分で守るしかないのだからね。 |
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Limited New Year 4 |
うう、匂いだけで気持ち悪い。お正月だからって、みんな飲み過ぎだよう……。 団長、ちょっと休ませてぇ。膝枕をしてくれぇ…… |
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Limited Valentine 1 |
オレのバレンタインチョコでキミを唸らせてあげよう。 さぁ受け取るといい。とびっきりの甘さをプレゼントさ。 |
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Limited Valentine 2 |
フッ……疲れたのなら休憩でもしたらどうだい? みんなからチョコを貰うのは大変だったろう。ゆっくり休むといいよ。 |
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Limited Valentine 3 |
お菓子屋さんの謀略に踊らされるのは癪だけど、君に贈るのなら話は別。ハッピーバレンタイン、団長。オレのチョコ、受け取ってくれるかい? | |
Limited Valentine 4 |
キミは多くのチョコを貰うのだし、きちんと注意した方が良い。 何が入ってるか分かったもんじゃない。自分の身は、自分で守らなきゃ駄目だ。 |
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Limited White Day 1 |
キミさえ側にいてくれるなら、オレはお返しなんて求めない。 そもそも、贈り物に見返りを期待するのは無粋だと思わないかい? |
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Limited White Day 2 |
贈った分の三倍のお返しを求めるなどと、まったくもって浅ましい限り。 キミの行いにはそれほどの価値があったのかい? と時々訊ねたくなるよ。 |
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Limited White Day 3 |
新しい、ノート?まさかこれがお返しなのかい。意図が読めないが・・・ん?まさか、あのノートの続きを書けと、そういう?で、出来るわけ無いだろ、馬鹿っ! | |
Limited White Day 4 |
想いを伝え、返してもらい、それが絆を確かにし、オレの更なる力となる。 ……って、なんか痛々しいな……い、今のはナシだ、前言を撤回する! |
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Limited Spring 1 |
根を詰めても能率は上がらない……むしろ下がるだけ。 さらにこの陽気だ。団長?眠いなら寝るといい。オレが見守っててやろう。 |
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Limited Spring 2 |
夏に騒ぎまくるのはいかにも子供っぽいし、危険に巻き込まれるのがオチさ。 悪いが、オレは御免被るね。 |
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Limited Spring 3 |
はぁ……憂鬱だ……。どこもかしこもお花見お花見で、お酒臭くて敵わない……。 残り香でもかなりきつい……。なんとかしてくれ、団長! |
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Limited Spring 4 |
希望に胸を膨らませる騎士学校の新入生。哀れだし、可哀想だよ。 夢だけで現実を知らない。輝く物なんて、この世には無いというのにね。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Home Character Expressions |
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