Tea Plant チャノキ
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Pre-Evolved | |
★★★★★ |
Skill | |
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茶道百計・茶筅弾き | |
Effect | Activation Rate |
Deals 2x damage to 2 enemies | 20% (Lv1) → 30% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deals 3.8x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Blunt | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,400 | 2,600 | 3,356 | 750 | 1,290 | 1,638 | 300 | 612 | 744 | 540 | |
60 | 4,700 | 5,900 | 6,656 | 2,200 | 2,740 | 3,088 | 700 | 1,012 | 1,144 | |||
Evolved | 1 | 4,100 | 6,500 | 7,988 | 1,500 | 2,580 | 3,144 | 700 | 1,324 | 1,552 | ||
70 | 9,100 | 11,500 | 12,988 | 3,300 | 4,380 | 4,944 | 1,200 | 1,824 | 2,052 | |||
Bloomed | 1 | 5,700 | 8,100 | 9,708 | 2,300 | 3,380 | 3,968 | 900 | 1,524 | 1,788 | ||
80 | 10,050 | 12,450 | 14,058 | 3,500 | 4,580 | 5,168 | 1,400 | 2,024 | 2,288 | |||
Rarity Grown | 1 | 6,800 | 10,640 | 12,968 | 2,900 | 4,820 | 5,696 | 1,000 | 1,840 | 2,200 | ||
80 | 14,100 | 17,940 | 20,268 | 4,900 | 6,820 | 7,696 | 2,000 | 2,840 | 3,200 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
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Bloomed |
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Rarity Grown |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
追憶と純愛の耳飾り | 1 | 232 | 38 | |||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 477 | 87 | |||||
追憶と純愛の茶筅棍 | 1 | 348 | 57 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 593 | 204 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
追憶と純愛の茶筅棍 | 1 | 348 | 57 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 593 | 204 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Books | Nation | Bergamot Valley | ||
Family | Theaceae | Romaji | Chanoki | ||
Language of Flowers | 追憶、純愛、謙遜 |
Artist: UnknownFlower Knight ID:141705
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 花騎士のチャノキだ。花言葉「謙遜」と「純愛」。 ふっ、花言葉なんて馬鹿馬鹿しい。 自分とかけ離れた言葉に、なんの意味があると言うんだ。 純愛も……私を受け入れてくれる物好きなんて、いるはずがないのに。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
初めまして、団長くん。 私の名前はチャノキだ。 ふっ、可愛げのない花騎士かもしれないが……せいぜいよろしく頼む |
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Battle Start 1 |
礼に始まる必要もないか! | |
Generic Response (Positive) |
っふ、まったくキミは…… | |
Battle Start 2 |
無礼じゃないかな! | |
Attacking 1 |
まったく…… | |
Attacking 2 |
こうか? | |
Generic Response (Grief) |
所詮他人などこんなものか… | |
Combat Skill Use 1 |
消えてくれ! | |
Combat Skill Use 2 |
こっちに来るな! | |
Generic Response (Angry) |
やめてくれ | |
Takes Damage |
くっ……! | |
Takes Fatal Damage |
痛いのは嫌いだ…… | |
Battle Defeat |
役に……立てなかった…… | |
Generic Response (Joy) |
その……こういう気持ちは困ってしまう…… | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
これくらいは当然だな | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
今回は危なかった…… | |
Login 1 |
ここがよほど楽しいと見える、まったく結構なことだ。 だがちゃんと休んではいるのだろうな?体など壊しては……べ、別に気遣ってるわけでは……勘違いするな! |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
楽に終わったみたいだ。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
仕留めきれないか……! | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
つ、次はどうすれば……! | |
Login 2 |
おかえり団長くん。ふっ、私の出迎えじゃ不満かもしれないが今日もよろしく頼む。 | |
Defeat Enemy 1 |
相手にならないな。 | |
Defeat Enemy 2 |
侘び寂びもなかったな。 | |
Login 3 |
いつもいつもキミは平和そうな顔だな、騎士団長として緊張に欠ける。 穏やかすぎて私も……な、なんでもない!さっさと戦闘の準備でもしろ! |
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Stage Discovery |
何だか、怪しい場所があるな。団長くんが疲れているなら、無理に進まなくてもいいんじゃないか。 | |
Treasure Chest |
キミも一人なのか? | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
元々私は茶道の名家に生まれてね。だが生まれた順が四番目だったんだ。 それが家では凶事とされ、私はずっと家族から疎まれて生きていた。 世間からも隔離されて人と関わることなんてなかったよ。 |
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Add to Party 1 |
私を呼んでくれるのか、あまり過度な期待はしないでくれよ。 | |
Add to Party 2 |
他の花騎士たちに馴染めるだろうか…… | |
Change Equipment |
き、気が利くじゃないか。その……ありがとう…… | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
家族以外の者からは私は崇められていたらしい。外に出られないのは大切に囲われているからだとね…… 本当に馬鹿げた勘違いだ。団長くんもそう思うだろう? だから家を飛び出して生まれも何も関係ない花騎士を目指したんだ。 |
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Level Up |
みんなに受け入れてもらえるくらい、もっともっと強くなりたいな。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
こんな悪態ばかりの花騎士、団長くんは迷惑かもしれないが私は今こうして花騎士になれてよかったと思ってる。 それは何故かと言うとだな……ぅ、その……やっぱり言えない! わ、私の態度でキミが気付くべきだぞ! |
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Evolution |
ここまで私に付き合ってくれる物好きはキミしかいない。だ、だから一応感謝しているからな…… | |
Pulling Free Daily Gacha |
どうやら花騎士を呼べるみたいだ。ふふ、私はどちらでもいいが団長くんには必要な人材だろう? それならば声をかけてあげるといい。 |
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Recovered Stamina |
ジッとこもってばかりだと息が詰まってしまうぞ。 体力があるなら動いた方がいい。なにせ団長くんは自由の身なんだからね。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
作法や礼儀などそんなものより身につけるものが他にあるはずだ。 例えば人とのコミュニケーションの方法、とか……。私がいい例だろう、まったく馬鹿馬鹿しい…… |
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My Page Generic Phrase 2 |
今でもあの家で暮らしていたらと思うとゾッとする。手を差し伸べてくれる人は誰もいなかった。 だから自分の力で抜け出したんだ、おかげでキミと出会えた。勇気を出して本当に良かったと、そう思っている。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
茶菓子などよく食えるな、あんな物腹の足しにならないだろう。 ああそうだよ私は嫌いだ、嫌なことを思い出してしまう…… |
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My Page Idle |
次に団長くんがこっちを見たら、何か気の利いたことでも言おう、うん。 良くしてくれているんだし……。そうだ、軽食でも作って……そ、その、いつも頑張っているな……とか…… わぁあ!こ、こっちを見るんじゃない!さっさと仕事に戻れ! |
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Give Gift 1 |
うぅ~……顔を、見るな……。にやけた顔など、キミに…… だ、だからやめろってぇ! |
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Give Gift 2 |
気持ちがこもった贈り物なんて、初めてだ……。本当に変わった人だな、団長くんは……。 そんなに優しくされたら、キミにもっと……私のことを知ってもらいたくなってしまう。 |
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Starting Subjugation 1 |
遅れたら、承知しないからな? | |
Starting Subjugation 2 |
外は広いんだな…… | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
何かの役に立つと思って持ってきた。 報酬を渡さないと、団長くんのやる気があがらないと思ってね。 これも騎士団のためだから、受け取ってくれ。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
痛っ! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
七夕飾りも作っていないのか?団長くんがそんなに忙しいなら わ、私が作っておこう。 ただの暇つぶしだ!だから団長くんは気にしなくていい。 |
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Limited Tanabata 2 |
七夕の星空がきれいだなんて知らなかったよ。落ち着いてゆっくり空を見上げる機会もなかったから。 団長くんには感謝しないとね。キミのおかげでその……や、やっぱりなんでもない! |
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Limited Tanabata 3 |
短冊に書く願いなんてなんでもいいわ……。一応、騎士団のメンバーと団長くんの安全について祈っておくか……。 ご、誤解しないでくれよ? それくらいしか思い付かなかっただけだ。それ以上の理由なんてないからな!? |
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Limited Tanabata 4 |
気まぐれにてるてる坊主を作っておいた。……星の恋人のためとか、そういうのじゃないぞ。 雨が降ったらせっかくの星空も台無しになるからな。あ、あくまで私の利害のためだ。 |
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Limited Tanabata 5 |
一年に一度しか団長くんと会えなくなったら?そ、そんなありえない話、考えても仕方ないだろう! たとえ星の二人と同じ状況になっても絶対に抜け出して、キミに会いに行ってやるからな! |
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Limited Summer 1 |
暑さを我慢して倒れないでくれよ?そうなったらしんぱ……い、いや私も迷惑だ! 別に団長くんの身を案じているわけじゃないからな! |
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Limited Summer 2 |
せっかくだし海水浴にでも行ったらどうだ?冷たい水を浴びたら暑さも紛れるだろう。 私?私は遠慮しておく!そもそも水着を持っていないし……何より は、恥ずかしいだろう! |
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Limited Summer 3 |
こんな暑さだ。周りもどんどん薄着になっていくね……。ただ、明らかに肌を露出しすぎている花騎士もいないか? 羞恥を感じないのかも疑問だが、変な奴らに目をつけられても大変だろう。団長くんが、注意を投げかけるべきだぞ? |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
夏祭り……一緒に、行ってみないか……? ひ、ひとりでも平気なんだが……おすすめの出店とか、 教えてもらったほうが、便利だと思って……。……そしたら、その……団長くんとも、デートが、できるだろ……? |
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Limited Mid-Autumn 1 |
月にひとりぼっちでうさぎは平気なのかな。私と違って誰に疎まれてもいないのに……。 勝手に同情するのも馬鹿らしいがついそんな事を考えてしまう。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
月に感謝を伝えるのが月見の目的らしい。それが昔からの風習みたいだ。 ただ伝統だの風習だの私はあまり好きじゃない、だから団長くんがしたいように月見を楽しめばいいんじゃないか。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
肌寒くなってきた夜に、わざわざ月を見る必要はあるのか?まあ、団長くんが見たいと言うなら構わないが……。 も、もし私が体調を崩してしまったら、ちゃんと面倒を見てくれるんだろうな……? |
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Limited Mid-Autumn 4 |
月を見て、団長くんとこうして一緒にいられるだけでも、嬉しいと思ってしまう。 そんなふうに感じる相手と出会うなんて、昔は想像もできなかったよ。団長くん、今夜は月がとても綺麗だね……。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
月見酒も良いが……あ、あまり飲み過ぎるなよ。介抱するのは私なんだ。それに……もし酔った団長くんに、迫られたら…… い、いや! 騎士団長として、ちゃんと節度は守るんだぞ! |
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Limited Autumn 1 |
秋らしい気温と景色になってきたね。紅葉は風情があってきれいだったと思う。 もし団長くんに興味があるなら……こ、今度一緒に見に行ってみないか? |
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Limited Autumn 2 |
読書は好きだよ。自分が知らないいろいろな知識を得ることができる。 それに読書をしている間は他のことを何も考えずに済むからね。家にいた頃はよく本を読むのに没頭していたよ。 |
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Limited Autumn 3 |
夏の暑さが嘘のように寒くなってきた……。ついこの間まで汗をかきながら任務をこなしていたのにね。 気温の変化で風邪をひかないよう、団長くんも気をつけた方がいい。 |
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Limited Autumn 4 |
そろそろ衣替えの時期になってきたね。季節の流れは早い。 すぐ本格的な寒さがやってきそうだ。私も厚着を用意して、秋を迎える準備でもするかな。 |
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Limited Autumn 5 |
団長くんは、秋の夜長をどう過ごしている? ……ん、私は、暇になってしまうことが多くて、退屈なんだ……。 もし、団長くんも時間が余っているなら……話し相手に、なってもらえないだろうか……。 キミとの会話は楽しくて……一番、時間を忘れて話せる……。 |
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Limited Halloween 1 |
私の仮装見てみたいのか……?まあ万に一つもない可能性だが、気が変わることもあるし…… 一応!団長くんの好みを聞いておくのもいいかもな……。 |
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Limited Halloween 2 |
ハロウィンというのはすごい賑わいだ。小さい子供に菓子をせがまれてゆっくりできる暇もない。 こんなに慌ただしい一日は一年に一回がちょうどいい。 |
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Limited Halloween 3 |
過激な服装をした奴らが多すぎる!あっちにもこっちにも、露出の多い衣装ばかり……。 だ、団長くんはあまり見ちゃダメだ!それともキミは、肌を晒した服装が好みなのか? |
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Limited Halloween 4 |
トリック・オア・トリートだ、団長くん。イタズラをされるか、それともお菓子を渡すのか、選ぶといい。 私としては、イタズラをしてみたい気もするが……どちらにせよ、キミのことは逃さないぞ? |
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Limited Halloween 5 |
私にイタズラがしたいなら……好きにしろ……。今は、キミに渡すお菓子もない。何をされても、も、文句は言えないからな……。 え、遠慮するな!団長くんになら、イタズラされても……別に、嫌じゃない……。 |
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Limited Winter 1 |
冬だからと言って布団から出られなくなっていないか?それだと騎士団長として恥ずかしいだろう。 キ、キミがどうしてもと言うなら、私が部屋まで起こしに行ってもいいぞ……? |
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Limited Winter 2 |
こう寒いと体が冷えて仕方ない。 茶……ではなくて、コーヒーでも飲んで温まろうか私が用意するから団長くんも一服しないか? |
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Limited Winter 3 |
外に出掛けるなら、防寒具はちゃんと着て行くんだぞ。コートに手袋、マフラーもして行くといい。 べ、別に心配しているわけじゃない!団長くんに倒れられると、私が迷惑するからだ! |
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Limited Winter 4 |
花騎士たちとウィンターローズで雪合戦、だと? 雪を丸めて相手に投げる、冬の遊びか……。 どうして寒い中外で遊ぼうとするんだか、全く理解できないが、逃げたと思われても癪だ。一応付き合ってやろうじゃないか。 |
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Limited Winter 5 |
寒空の任務で、すっかり体が冷えてしまった……。……ん? ふゎああ!? きゅ、急に、抱きしめるな……! 確かに、温かいけど……身動きも取りづらいじゃないか、まったく……。 こ、これじゃ…………しばらく、このままでいるしかないかな……。 |
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Limited Christmas 1 |
サンタクロースね……少なくとも私のところには来たことはないな。 サンタにとって私はとても悪い子だったみたいだ。 |
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Limited Christmas 2 |
今日は一日暇を取った。だ、団長くんも空いてるだろう?だからその……今夜は、私に付き合ってくれ! どうしてって……それはだな……うぅ……うぅ~!そこは察するところだろう!意地悪をしないでくれ! |
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Limited Christmas 3 |
団長くんは、いつもクリスマスプレゼントは貰うのか? もし何か欲しいなら…わ、私がプレゼントをあげてもいいぞ。 時間が余っていた時に、適当に作った手袋だ。出来はまったく良くないが…ほ、欲しかったら、キミにやる。 |
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Limited Christmas 4 |
クリスマスツリーの飾り付け、手伝いに行ってくる。 早く終わらせるなら人数は多い方がいいだろうし、他の花騎士も落ち着いてクリスマスを過ごす時間が増えるからな。 |
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Limited Christmas 5 |
団長くんが持っている袋、……私へのクリスマスプレゼント?…フフッ、…ぁあっ、いやっ、すまない! 今笑ったのは、…嬉しかったからだ。…騎士団のサンタクロースに会えて、とても幸せなクリスマスになったよ。…ありがとう。団長くん。 |
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Limited New Year 1 |
年が明けたみたいだね。めでたいことは何もないが……まあ、今年もよろしく頼む。 | |
Limited New Year 2 |
新年の抱負……もう少し素直になるとか、人付き合いを上手くするとか…… い、いややっぱりなんでもない!今のは聞かなかったことにしてくれ! |
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Limited New Year 3 |
元旦くらいゆっくり休めばどうだ?キミがゴロゴロしていたら、私も気兼ねなく休めるからね。 今年は二人で、寝正月をして過ごそうじゃないか。 |
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Limited New Year 4 |
お年玉か……は、始めてもらってしまった。ありがとう団長くん、大事にとっておくことにするよ。 このお金はずっともったいなくて使えそうにないな。 |
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Limited Valentine 1 |
気まぐれにチョコレートを作ってみた。もし団長くんがよかったらその……受け取ってくれないか……? 誰かに渡さないと荷物になるし!一応キミのために作ったから食べてほしい…… |
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Limited Valentine 2 |
任務で顔を合わせるだけなのに花騎士からチョコを貰ってしまった。 わ、渡されるだけじゃ心苦しいな、私もチョコを用意しておくか。 |
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Limited Valentine 3 |
今は休憩中なのか……周りに、誰もいないな……?よし、ならすぐに受け取ってくれ!も、もちろんチョコレートだ。 前よりも上手く作れたから、味は保証する……。 |
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Limited Valentine 4 |
街中バレンタインムード一色だなあ。私も雰囲気に乗せられてチョコレートの材料を買い過ぎてしまった……。 余らせるのはもったいないから、作れるだけ作ってきたぞ。まずは団長くんの分だ。その他は……花騎士に配れるだけ配ってくる。 |
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Limited White Day 1 |
これは……チョコのお礼……?わざわざ用意するなんて律儀だな団長くんは。 だが、あ、ありがとう……ちゃんと大切にする。 |
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Limited White Day 2 |
仲間に渡すお返し、何を買ったらいいのかまったくわからない。 だからその……さ、参考程度に教えてほしい、キミならみんなの好みに詳しいだろう? どうせなら喜んでくれるものを手渡したいんだ。 |
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Limited White Day 3 |
クッキーにキャンディー…!他にも色々ある…!なるほど、バレンタインの礼を団長くんが用意する時期かぁ。 …わ、私は別に、貰えるなんて期待はしていないけどな!…え?私に用意したお返し…?あるのか?あ…、そ、その…、ありがとう… |
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Limited White Day 4 |
団長くんは必ずお返しを用意してくれるね。どうして私にここまでしてくれるのかわからない。本当に物好きというか、変わり者というか……。 とりあえずそんなキミにチョコレートをあげて良かったとは思っている。 |
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Limited Spring 1 |
どうやら花騎士同士で花見をするらしい。私にも声を掛けるなんてよほど人が少なかったんだろうな。 し、仕方がないから数合わせとして参加してこよう。 |
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Limited Spring 2 |
春になっただけで街中浮かれているな。季節なんて毎年変わるのに何が嬉しいんだか。 そんなことで笑えたこと私にはないから、理解できないよ。 |
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Limited Spring 3 |
こう暖かいと、眠くって仕方ない……。春眠暁を覚えず、なんて言われる理由も……ふわぁ……。 ……な、何がおかしい!わ、私だって、あくびぐらいするぞ! |
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Limited Spring 4 |
出会いの季節が来て新しい花騎士も増えてきた。よろしく、くらい声をかけに行った方がいいよな。第一印象を良くするには挨拶が基本……。 わっ、ち、違うぞ団長くん。い、今のはこ、後輩に舐められないように挨拶に行こうと思っていたんだ。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Miscellaneous[]
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Botanical Origin[]
Scientific Name : Camellia sinensis