Camellia Wabisuke ワビスケ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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炎幻術・茶花姿蛙威 | |
Effect | Activation Rate |
Deals 2.8x damage to all enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Magic | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 2,100 | 3,900 | 4,980 | 1,400 | 1,940 | 2,372 | 450 | 870 | 1,002 | 680 | |
60 | 6,600 | 8,400 | 9,480 | 2,850 | 3,390 | 3,822 | 650 | 1,070 | 1,202 | |||
Evolved | 1 | 5,800 | 9,400 | 11,488 | 2,500 | 3,580 | 4,396 | 700 | 1,540 | 1,816 | ||
70 | 12,500 | 16,100 | 18,188 | 5,250 | 6,330 | 7,146 | 1,350 | 2,190 | 2,466 | |||
Bloomed | 1 | 6,900 | 10,500 | 12,840 | 3,000 | 4,080 | 4,932 | 1,000 | 1,840 | 2,188 | ||
80 | 14,450 | 18,050 | 20,390 | 5,550 | 6,630 | 7,482 | 1,900 | 2,740 | 3,088 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
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Bloomed |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
静かなおもむきの耳飾り | 1 | 254 | 46 | |||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 499 | 95 | |||||
静かなおもむきの巻物 | 1 | 381 | 69 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 626 | 216 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
静かなおもむきの巻物 | 1 | 381 | 69 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 626 | 216 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels | Nation | Bergamot Valley | ||
Family | Theaceae | Romaji | Wabisuke | ||
Language of Flowers | 控えめ、静かなおもむき、他 |
Artist: Matanonki▼Flower Knight ID:141707
Scenes
Background[]
- Camellia Wabisuke is a shinobi and the village chief of Shinobi Village in Bergamot Valley.
- She has two disciples, namely Kayana and China Root.
- She also happens to be Gajumaru's childhood friend.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 私はワビスケ。忍としての名前はタロウカジャといいます。 花言葉は「控えめ」「静かなおもむき」。 強いて表に出る性格ではありませんが、何か辛いことがあった時は頼ってくれると嬉しいです。 出来得る限りの方法で、私が「慰めてあげます」からね? |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
あなたが団長さんですね?私の名前はワビスケ。 ベルガモットバレーにある忍びの里で棟梁をしています。 ですがあなたの下では、一介の花騎士として戦いましょう。 忍びらしさなど出しては、ここの名誉を傷つけてしまいますからね。 |
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Battle Start 1 |
見逃しません。 状況を開始します。 |
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Generic Response (Positive) |
ガジュマルなら、岩でも割ってるところですね。 | |
Battle Start 2 |
頼りにしてますよ、ウラク。 | |
Attacking 1 |
沈みなさい。 | |
Attacking 2 |
いざ。 | |
Generic Response (Grief) |
嘘泣きは心得てます…。けど、ここで演じる気はありません。 | |
Combat Skill Use 1 |
我が幻術をご覧あれ! | |
Combat Skill Use 2 |
これもまた、我が忍法のひとつ! | |
Combat Skill Use 3 |
我が秘技にて滅せよ! | |
Combat Skill Use 4 |
大幻術、とくと見よ! | |
Generic Response (Angry) |
やれやれ…落ち着きなさい、ウラク。 | |
Takes Damage |
なるほど…。 | |
Takes Fatal Damage |
痛覚は絶ってあります。 | |
Battle Defeat |
引き際ですね…それでは。 | |
Generic Response (Joy) |
うふふ…、その手練手管、参考にしましょう。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
陽向の勝利も、いいものですね。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
状況終了…、怪我人は申し出てください。 | |
Login 1 |
我が幻術でお出迎えを…とも思いましたが、やめておきました。 見慣れた場所が深山幽谷に上書きされていては、 流石のあなたも面食らうでしょうからね。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
花騎士らしく勝てました。術のおかげです。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
次までの生命です…。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
ならば、別の手を! | |
Login 2 |
冠をかぶり字を得る、これ成人の道なり。忍の棟梁タロウカジャ、お出迎えにあがりました。 ええ、こちらは忍としての私…必要になったら使ってくださいね。 隠密、潜入、扇動、全て問題なくこなせます。 |
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Defeat Enemy 1 |
目標変更。 | |
Defeat Enemy 2 |
潔く散りなさい! | |
Login 3 |
おかえりなさい、団長さん。ちょうどカヤナとカカラに稽古を付けていました。 音も色もない無限の空間を現実で作り出し、そこで過ごす三日三晩。 未熟な者なら容易く狂いますが、我が弟子なら問題ありません。 |
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Stage Discovery |
隠しステージ、待ってましたか? ならば重畳。お心に応えることができて、私も嬉しいです。ふふ♪ |
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Treasure Chest |
怪我はありませんか? | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私の幼馴染で唯一の親友、それがガジュマルです。 身分は違えど互いに切磋琢磨し、良い相方として対等に過ごしていました。 ですがそれは私の独りよがり、当時の私には何も見えてはいなかったんです。 |
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Add to Party 1 |
進退周遷花の如く、我が力正鵠を射る。 …花騎士・ワビスケ、参ります。 |
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Add to Party 2 |
承りました。勝利をお待ち下さい。 | |
Change Equipment |
忍ではなく花騎士であるなら、華美な装飾も必要でしょう。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
ガジュマルと過ごしていた頃は、毎日が彩りに満ちていました。 退屈極まりない忍の修練すらも、楽しくて…楽しすぎて…、だから…見逃してしまいました。 彼女の悩みと…、っ…私への、劣等感を…。 |
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Level Up |
花騎士として、ふさわしくありましょう。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
抜け忍になったガジュマルへの追手を止めるため、私は母に力を示し、棟梁の座を引き継ぎました。 そのときに誓ったんです…もう、何も見逃さないと。応えてみせると。 貴方に対してもそう。私への感情の全て、見逃しなどしません。 |
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Evolution |
花騎士の自分に、だんだんと慣れてきました。 これからも応えますので、頼ってくださいね。うふふっ。 |
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Blooming |
期待の念には報いてみせます。ええ……見逃しなどしません。 花騎士ワビスケ、忍タロウカジャの全てを尽くし、たった一人の主のために、私は戦います。 それをここで、自らへの呪いとしましょう。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
ガジュマルは、間違い無く天性の才を持っていました。 それは、忍びの里で輝くものではなかったけれど、それでも……いえ、今更もしもの話をするべきではありませんね。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
私には忍の才能があった故に、見逃してきたものも多くありました。 ガジュマルが去り、ようやく気が付けたようなものではありますが……だからもう、何も取り零したくはないのです。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
忍びの里の棟梁としての私だけでは、耐え切れずに自らに暗示をかけ、心を凍らせていたかも知れません。 ワビスケとしてあなたの隣に侍ることができたのは、なによりの僥倖なのです。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
新米の方を呼べるようです。お願いします、団長さん。 忍も花騎士も大事なのは数。一騎当千の少数精鋭より、そちらの方が戦いでは有益でしょう。 |
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Recovered Stamina |
貴方と皆様の体力を全回復しておきました。これもまた、我が忍法の一つ…。 …うふふ、ええ、冗談です。魔術と同様、そんな便利なものじゃありません。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
私が時折呟いている言葉、あれは自己暗示用のまじないです。 いくつか種類があってそれぞれ違う効果が発揮されるよう、自らに条件づけを施しています。 色々と弊害はありますが、それなりに便利な術なんですよ。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
カヤナとカカラは私の直弟子。得手不得手はありますが、二人共優秀な忍です。 …うふふ、ええ、身びいきであることは否定しません。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
この子はウラク。忍の棟梁のみが使役できる忍犬なんです。なので何を話しているのかも、私にしか解りません。 ちなみに今は…ふむふむ、団長さんに一言?ええ、伝えましょう。 「棟梁に手を出すことは罷り成らぬでござる」だそうですよ、うふふ。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
幻術は現実を改変する技ではなく、精神や神経に作用する術。 しかし……心を操られれば、それ即ち、現実の改変と何の相違もありません。 害虫の精神を操るのはちと骨ではありますが、やり様はあるのです。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
技を教えた相手というならば、それなりの数はおりますが、直弟子と呼べるのは二人だけ。 とは言え、まだ全ての技を伝えきった訳ではありません。いつか、伝えられればいいのですが……。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
巻物から出る蛙や兎は何なのか……ふふっ、それは言わぬが花としておきましょう。 実際に物を動かしたりする幻術にも、種や仕掛けはございますので。もちろん、魔力を使うこともございますが。 |
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My Page Idle |
お暇でしたら私の幻術など如何でしょう。 街の喧騒や伝説神話の1ページ、殿方が好む桃源郷での閨ごとまで。 本物と見紛うばかりの…いえ、本物よりも本物らしく、貴方のお好みに合わせ、この空間を上書きしてあげましょう。 |
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Give Gift 1 |
期待を裏切りはしません。いかなる任務であろうと、見事応えきってみせましょう。 | |
Give Gift 2 |
ふふ……なるほど、なるほど。あなたは、存外にわかりやすい人のようです。 何を望んでいるのか私でもわかります……これなら見逃しません。 その時が来たら、応えてみせましょう。楽しみにしててください♪ |
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Starting Subjugation 1 |
忍び足は必要ありませんか。 | |
Starting Subjugation 2 |
足音を出します。ついてきてください。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
こちら今日のご褒美です。あとで感想を教えてくださいね? ……といっても、ただ話すのでは面白くありませんか…… ふふ、どうせなら五色米を使ってみましょう。やり方は教えてあげます♪ |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
なるほど……。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
親しい人と離れてしまうのは、とてもつらいことです。 ましてやその原因が自らにあるとなれば、何に怒りをぶつけていいのか、わからなくなります。 ガジュマルが抜け忍となった時、私はまさにそういった心地でした。 |
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Limited Tanabata 2 |
私たち忍もまた、よく星を見ます。目的は方角や時間を知るためで、これだけなら船乗りの方々と一緒。 違う部分があるとすれば呼び方でしょう。星座ではなく「宿(しゅく)」。星座そのものも微妙に違ったりするんですよ。 |
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Limited Tanabata 3 |
里の棟梁を継いでからこれまで、私の願いは、二つきりです。 焦らず急かさず、ガジュマルを待って見せたい。そして……チャノキさんが幸せであってほしい。 うふふっ、我ながら……どちらも身勝手な願い。お笑いください、団長さん。 |
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Limited Tanabata 4 |
川に分かたれ、逢瀬を夢見る男女が二人。ロマンチック…とは、そういうのでしょう。 私も女ですから、理解はできます。…ですが、忍としては違います。 利用できる、太郎冠者はそう考えます。これが忍の考え方です、団長さん。ゆめゆめお忘れなきように。 |
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Limited Tanabata 5 |
短冊の色にも意味がありますが、その五色は忍にも関係があります。 正確には、忍に流れ込んだ一部、術の源の一つ……ですが。 どう関係しているのか分かりますか?団長さん。うふふっ。 |
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Limited Summer 1 |
冷たいものをもってきました。団長さん、如何ですか? …え?ああ、私は大丈夫です。各地から依頼を受けてましたので、ベルガモットバレーとは違う気候にも十分に慣れています。 何より忍とは心を鍛えるもの。暑さ寒さを耐えることなど、造作もありません。 |
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Limited Summer 2 |
夏の空はすぐに泣き出しちゃう、…つまり泣き虫さん。 …うふふ、そんな風にいつかガジュマルが教えてくれました。「可愛い」と、私は返しました。 そして同時に眩しいとも感じました。忍の本分である詐略と非情、そこからかけ離れた純粋さが愛おしく思えたんです。 |
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Limited Summer 3 |
ガジュマルに、あんな破廉恥な水着を勧めるなんて……ふふふ……あの物の怪、どうしてやりましょうか……。 は?わたしも一緒に着ればいい……?い、いやいや、無理ですよ無理。 あたなの前でも恥ずかしいのに、そんな……。まじないでも使わないと、絶対無理です。 |
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Limited Summer 4 |
端的に申します、団長さん。視線……いやらしいです。 タロウカジャの時ならともかく、今の私をそのように見るのは、その…… と、とにかくっ、汗に濡れた女子の肌など見てはいけません。分かりましたか? |
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Limited Summer 5 |
待機任務があると、花火を見に行く暇も無い……と、内心嘆いている花騎士さんもいるようです。 見逃す訳にはいきません。団長さん、中庭の使用許可を申請します。 ……ええ、ご明察です。手製ではありますが花火を上げようかと。火薬は忍の得意技ですので♪ |
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Limited Mid-Autumn 1 |
明るすぎる月はあまり好きではありません。 屋敷や城への侵入が難しくなりますし、月光に当てられて警備の意識も冴えてしまいます。 無論、力技で覆すことは簡単ですが…忍として、避けるべきなのは変わりません。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
花騎士が太陽ならば、我ら忍は月の者。 それも、キラキラと照り輝く満月ではなく、隠れ薄れる朧月。 ゆえ、騎士の常識とは外れることもあります。可能な限り抑えますが、事前の覚悟はしておいてくださいね。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
お酒を持参のところ申し訳ありませんが、私と飲んでも楽しくないですよ?なぜなら、私は酔えません。 できるのは、酔ったフリだけです。……はぁ、「それでも構わない」?「月見酒を酌み交わしたいだけ」……。 うふふ、欲のない人。ならばお付き合いしましょう。一献、頂けますか? |
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Limited Mid-Autumn 4 |
月の模様は見る人によって変わります。ですがこれは特別な事ではありません。 人は見たい物しか見ないのです。夢を見たい者が見れば、現はまるで夢の如し。そして……逆もまた然り。 現実とは斯くも曖昧なもの。故にこそ、我が幻術が通用するのです。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
やれやれ……カカラが何やら叫んでますね。月に中てられたか、それとも別の物に魅入られたか……。 愛らしいですが、忍としては不甲斐ないの一言。修行の内容、厳しくした方がよさそうです。 |
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Limited Autumn 1 |
忙しいが紅葉でも見に行きたい…そう思ってますね団長さん。 もしそうであれば、我が幻術にて誘って差し上げましょう。ただのあやかしと侮ってはいけませんよ? 五感に加え、第六感すら騙し切るのが私の忍法。…さぁご堪能くださいませ! |
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Limited Autumn 2 |
書類仕事が多いのは解りますが、ちゃんと体も動かさないとダメです。 運動の秋ですし、よければトレーニングメニューでも作りましょう。 ガジュマル流の筋トレ三昧と私が弟子たちに与えている忍としてのメニュー、とりあえずこの2つがありますが…どっちにしますか? |
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Limited Autumn 3 |
弟子達ではなく、私の修行に興味がある……そんな事を考えてますか? 運動の秋にしては厳し目なのですが……まぁいいでしょう。 内容は簡単です。我が国の渓谷地帯を不眠不休で100周してください。食事、水分補給、休憩は無しです。 多分死にかけますが、効果は保証します。 |
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Limited Autumn 4 |
食欲の秋ですし、食堂に忍び込んで夜食を摘まんでしまうこともあるでしょう。 そんなあなたにアドバイスです。三無の術……これを会得して下さい。色無し、音無し、匂い無し……以て之を三無と称す也。 いわゆる隠形の一種ですが、団長さんなら頑張れば大丈夫でしょう。 |
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Limited Autumn 5 |
我が国の紅葉に、いわゆる侘び寂びはありません。 ここのように移ろい変わりゆく景色にこそ、寂寞にも似た感慨が生まれるのです。 うふふっ、なんとも眠たい考え方ですよね? ですが、役に立つ場合もあります。 暇を持て余した王族や貴族に取り入る時などに……よければ役立ててください。 |
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Limited Halloween 1 |
団長さん、まさか私にいたずらしたいんですか? あ、いえ…嫌ではありません。…ありませんけど、今の私ではちょっと…任務中でもありませんし。 ま、まじないをかける時間、貰っても…いいですか? |
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Limited Halloween 2 |
さぁお立ち会い、これなる馬を今より我が口にてひと飲みに致しまする。 見事果たした暁には鳥目を頂戴すれば丁々発止の超感謝!さぁさぁ飲むぞ飲むぞ飲むぞ~! …うふふ、団長さん驚きすぎです。ハロウィンですし、怪しげな手妻師を演じてみました。いわゆる呑馬術ですね。 |
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Limited Halloween 3 |
仮装のおばけを怖がって、ガジュマルがブルブル震えていた。 風のうわさで聞きました。 聞いてしまって……私、今……正気を失いそうです……。 出来れば私もその場に……そうすれば、ガジュマルを守ってあげられて……。あぁ……あぁ……。 |
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Limited Halloween 4 |
何かになりきる神髄は、そのものを調べ尽くして己に刻み込むこと。対象が人であろうが人外であろうが、これは変わりません。 ただし、意志の弱い者の場合は注意が必要です。戻って……来れなくなりますからね。 |
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Limited Halloween 5 |
ハロウィン用のお菓子、里に送っておきました。ええ、ここのお菓子です。都の物ですから、皆喜ぶでしょう。 お店を教えて下さり、ありがとうございます、団長さん。助かりました。 |
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Limited Winter 1 |
昔…ふふ、今もやっているでしょうが、ガジュマルが雪を圧縮したことがあります。 一抱えもある雪の塊をなんと握りこぶしひとつ分に。本当に驚きました。 そうやって私は退屈な修行の日々を彩ってもらいました。もし彼女がいなかったら、私は修行をやめていたでしょう。 |
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Limited Winter 2 |
夜が長くなってきましたし、ガジュマルのことが心配です。 寂しがってはいないでしょうか。…一人で眠れているでしょうか…などと、ダメですね、私は。 想像しただけで嫉妬してしまいました。離れてしまったのは自分のせいなのに…我ながら勝手なことです。 |
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Limited Winter 3 |
雪深い中、ご苦労様です、ウラク。では、里からの報告をお願いします。 ……ふむふむ、「冬の備蓄は十分でござる」ですか。それは重畳。 突発的な忍働きよりも、花騎士の方が稼ぎはいいので案じてはいませんでしたが…… ふふっ、棟梁の務めを果たせているようで、何よりです♪ |
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Limited Winter 4 |
やれやれ。いいのですよ?ウラク。先程から窓の外を見てばかり。 雪で遊びたいのでしょう?行ってきなさい。せっかくここにいるのですから。 …え?…棟梁の忍犬として、駄犬の如き振る舞いは出来ぬで御座る?ハァ…難儀な子ですね… |
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Limited Winter 5 |
寒い夜、殿方に温めてもらう幸せは得難いもの。ましてや、このように雪が降る夜に、相手があなたとなれば……ふふっ。 感謝します、団長さん。私とて、人肌が恋しくなる時もありますから。 |
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Limited Christmas 1 |
ガジュマルがサンタクロースを楽しみにしている、そう聞きました。 色々と情報を集めたところ、女王陛下が演じてくださっているとのこと。 ふふ、私うれしく思います。彼女が良い主に巡り会えて、本当に嬉しい。 でも少しだけ、本当に少しだけ、悔しいという思いも否定できません。 |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスの夜に何が待っているか、私は知っています。 貴方も知ってるでしょうし、きっと望んでいることでしょう。 ならば、私は応えます。応えてみせましょう、私自身の意思でもって…。 ご要望があるなら教えてください。お望みの私でお部屋に参上いたします。 |
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Limited Christmas 3 |
影の存在である忍が、綺羅びやかなクリスマスを味わえる……。 何かに変装して潜入した結果ではなく……ただのワビスケとして、弟子とともに楽しむことができる。 何度味わっても、感謝に絶えません。 ありがとうございます、団長さん! |
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Limited Christmas 4 |
一晩で世界中を回り、どんな家にも忍び込んでプレゼントを置いていく…… サンタクロースとは、どれだけ腕の立つ忍なのだろうか……などと、修行に明け果てた幼い頃に、よく夢想したものです。 うふふっ、夢があるのか無いのか……我ながら分からない子供でした。 |
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Limited Christmas 5 |
騎士団のクリスマスは、私が全身全霊を掛けて守り抜きましょう。 飾りに隠して鳴子を仕掛けましたし、あえて用意した逃げ道に罠も張りました。 団長さんは気兼ねなく聖夜を楽しんでください。私が寝ずの番をしておきます。 |
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Limited New Year 1 |
今年こそガジュマルは会いに来てくれるでしょうか。 …ふふ、いえ、ダメですね…これでは。急いてはいけません。 彼女が自らで良いと思えるその時まで、私はただ待つだけ。 それが、思いを見逃したことへの罰でしょうから。 |
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Limited New Year 2 |
私にお年玉…ですか?えと、それは…や、やめてください。 立場もあり、それほど幼くもありません。 童のようにお年玉をもらうなど…か、顔が熱くなってしまいます。 |
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Limited New Year 3 |
忍びは陰に生きますが、晴れのものに変装することもあります。たとえば、太神楽など。 見たことありますか、団長さん。お望みであれば新年の宴会で演じて差し上げます。 |
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Limited New Year 4 |
明けましておめでとうございます。今年の抱負はもう決めましたか? ……えっ、私? 私は……ふふっ、いつもと変わりません。親しい人の心を見逃さず、全てを酌んで応えてみせたい。 これ以上に求め、目指したい事など、ありません。 |
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Limited Valentine 1 |
貴方の望みは見逃しません。チョコレート、作ってまいりました。 何ぶん殿方に渡すのは初めてなので、作法もままなりませんが… よければ、受け取ってくれると嬉しいです。 |
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Limited Valentine 2 |
昔、ガジュマルにチョコを送ったことがあります。…ですが、今はそれを悔いています。 自らは棟梁の娘、甘味を手に入れることは容易いこと。 けれど彼女は違う、劣等感をいたずらに押し付けただけ。…我ながら未熟者でした。 |
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Limited Valentine 3 |
弟子たちから、チョコを貰ってしまいました。二人の合作らしいです。まったく、ふふっ、可愛らしいことをしてくれます♪ お返し、考えておかないと。団長さん、相談に乗ってくれますか? |
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Limited Valentine 4 |
ウラク? そんな悲しそうな顔しないでください。犬にチョコはご法度。棟梁の忍犬といえど、それは変わりません。 ならば、食べられるように修行するまででござる? はぁ~、強情な子ですね。 後で幻術を使ってあげますから、それで我慢なさい。 |
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Limited White Day 1 |
うふふっ、どうやら私もまた解りやすかった様子。 お返し、嬉しいです。ありがとうございますね。 …ですが、他の方への贈り物もお忘れなきよう。人の上に立つものとして、思いを見逃してはなりません。 |
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Limited White Day 2 |
この日が近づくにつれ、貴方の傍らにいると視線を感じるようになりました。 中には少々鋭いものもあり、だからこそ見逃すわけにはいきません。 しばし傍らを離れます。いらぬ波風など立てては、災いとなりましょう。 |
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Limited White Day 3 |
これもまた、わが忍法のひとつ。うふふ♪ええ、大成功でした。カカラとカヤナへのお返し、上手くいったようで何より。団長さん、アドバイス感謝いたします。 | |
Limited White Day 4 |
ウラク……お返し持って来過ぎです。しかも、匂いの強い食べ物ばかり。確かに好きですが、自制しているのは知ってるでしょうに。 『足りないくらいでござる。それほど酒池肉林でござった』? 刺激が強過ぎましたか……。興奮……まだ冷めてないんですね? はぁ……。 |
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Limited Spring 1 |
そうですか…あれが<a href="https://xn--eckq7fg8cygsa1a1je.xn--wiki-4i9hs14f.com:443/index.php?%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%82%AD" title="チャノキ (225d)">チャノキ</a>さんなんですね。 皆様に手を引かれて、お花見に興じて…うふ、お顔もとても穏やかです。 …混ざってきてはどうか…ですか?…いいえ、やめておきましょう。 かつて彼女を見捨てた私に、そんな資格はありません。 |
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Limited Spring 2 |
ふむふむ、ご苦労さまです、ウラク。里の田植えは順調、安心しました。 …あら、何やら意外そうな顔ですね、団長さん。桃源郷と同じく我が里も常に忍働きをしているわけではありません。 何も無い時は普通の農村、忍の里とは元来そういうものです。 |
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Limited Spring 3 |
やれやれ、お花見に行く時間もない。嘆く声が聞こえてきそうです。団長さん、もしや私の幻術が頼みですか? あなたの願いなら叶えるのはやぶさかではありません。ですが、やりすぎは禁物。戻れなくなっても知りませんよ。うふ。 |
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Limited Spring 4 |
春は出会いの季節でもありますが、別れの季節でもあります。 騎士学校の卒業式、泣いてる子もたくさんいました。ええ、門出の涙でしょう。 でも、涙は涙……私は苦手です。昔の……チャノキさんを……思い出してしまいます。 |
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