Forget-Me-Not ワスレナグサ
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Pre-Evolved | |
★★★★ |
Skill | |
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赫雨刃破撃 | |
Bright Red Tearing Rain of Blades Attack | |
Effect | Activation Rate |
Deal 1.9x damage to 1 enemy | 18% (Lv1) → 23% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,800 | 2,520 | 3,312 | 700 | 1,360 | 1,708 | 300 | 660 | 804 | 500 |
50 | 5,400 | 6,120 | 6,912 | 2,050 | 2,710 | 3,058 | 800 | 1,160 | 1,304 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 4,300 | 5,740 | 7,096 | 1,600 | 2,920 | 3,544 | 550 | 1,270 | 1,510 | |
60 | 9,050 | 10,490 | 11,846 | 3,500 | 4,820 | 5,444 | 1,200 | 1,920 | 2,160 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 6,200 | 10,520 | 12,680 | 1,850 | 3,530 | 4,382 | 750 | 1,710 | 2,046 | |
70 | 12,300 | 16,620 | 18,780 | 4,900 | 6,580 | 7,432 | 1,650 | 2,610 | 2,946 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 7,000 | 11,320 | 13,612 | 2,900 | 4,580 | 5,468 | 1,100 | 2,060 | 2,432 | |
80 | 13,400 | 17,720 | 20,012 | 5,200 | 6,880 | 7,768 | 1,950 | 2,910 | 3,282 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved | |
Rarity Grown (Post Evolution) |
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Rarity Grown (Post Bloom) |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Stuffed Animals ![]() |
Nation | Blossom Hill ![]() | ||
Family | Boraginaceae | Romaji | Wasurenagusa | ||
Language of Flowers | True Love, Don't Forget Me | ||||
Nutaku Name | Forget-me-Not |
Artist: ImazonFlower Knight ID:135101
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | ワスレナグサ、それが私の名前だ。 戦闘の経験は豊富なつもりだが、さて役に立てるかどうか。 花言葉の「真実の愛」と「私を忘れないで」の通り、 大切なことは忘れたくないと思っているが……。 ふふっ、現実はなかなか難しいものだ。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
ワスレナグサという。お初にお目にかかる。 戦場は好きではないが、私にはこれしかない。 記憶を繋ぎ止めるためにも、末席を汚させてほしい……。 |
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Battle Start 1 |
皆、傷ついてくれるなよ | |
Generic Response (Positive) |
心が弾むのは良いものだな | |
Battle Start 2 |
また、戦いが始まるのか | |
Attacking 1 |
行くぞ | |
Attacking 2 |
手は震えるが | |
Generic Response (Grief) |
あの人の…いない今なんて | |
Combat Skill Use 1 |
私の前から去れ! | |
Combat Skill Use 2 |
傷つけさせてたまるか! | |
Generic Response (Angry) |
憐みのつもりか | |
Takes Damage |
クソッ、クソー | |
Takes Fatal Damage |
こんなに弱くなったのか | |
Battle Defeat |
誰かが死ぬくらいなら | |
Generic Response (Joy) |
そうだな、沈んでばかりではいけないな | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
あぁ、皆のおかげで何とか勝てたよ | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
またシオンに心配を掛けてしまうな | |
Login 1 |
来てくれたんだな団長さん。私を…私たちを覚えていてくれたこと、感謝する | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
勝鬨の声、昔はどう上げていたろうか | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
やはり足りないか | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
昔なら倒せていたのに | |
Login 2 |
今日も団長さんと会えてホッとしている。私を安心させてくれて、ありがとう | |
Defeat Enemy 1 |
倒せてよかったよ | |
Defeat Enemy 2 |
この程度ならまだ出来る | |
Login 3 |
おかえり、団長さん。都合はあるだろうが、あまり一人にしないで欲しい | |
Stage Discovery |
隠しステージのようだ……どうする? | |
Treasure Chest |
この出会い、忘れぬように努めよう | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
昔はな、これでも強かったのだ。多くの花騎士から慕われていた自信もある。 共に立つ大事なものと、数多の戦場で勝利を収めもした。 だが、その人も…もう…ぅっ、いや済まない。もっとおもしろい思い出を話せれば良かったのだが |
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Add to Party 1 |
私は何の為に戦っているのだろうな | |
Add to Party 2 |
手は震えても、敵は倒せる。安心してくれ | |
Change Equipment |
この装備なら、少しは補えるかもな | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
あの人を忘れるものかと戦いは続けたが、別離の恐怖は、私を弱くしてしまった。 また何かを失うのかと思うと手が震えて…あぁ…ふふふっ、ありがとう、団長さんの手は暖かい。落ち着くよ |
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Level Up |
前に進む真似事くらいは出来ているか | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
どんな過去も膨大な今に削り取られていく。無くした日々を忘れないで欲しいと何かに願い続けていた時、団長さんと出会えた。 そう、あの人と同じくらい私の大切な人に |
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Evolution |
これでシオンを安心させてやれるかな。さぁ、前を向こうか | |
Pulling Free Daily Gacha |
一日一回の出会い。大切にしてくれよ | |
Recovered Stamina |
出陣できるようだ。誰も傷つかぬ事を切に願う | |
My Page Generic Phrase 1 |
川を流れる石は、いつか摩耗する。記憶もまた… | |
My Page Generic Phrase 2 |
過去に囚われないで欲しい。シオンによく言われるよ | |
My Page Generic Phrase 3 |
どんなに握りしめても、砂は零れるもの…かな | |
My Page Idle |
だっ、団長さんの都合もあるだろうが、その…私をあまり一人にしないでくれ。置いて行かれるのは…寂しいんだ | |
Give Gift 1 |
……ありがとう。大切にするよ。 | |
Give Gift 2 |
あぁ、そうか……私はこういうものが好きだったんだ……。思い出させてくれて、恩に着る。 | |
Starting Subjugation 1 |
さぁ……出ようか。 | |
Starting Subjugation 2 |
今は進むしかないな | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
忘れずに来てくれた褒美だそうだ。受け取るといい。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
昔なら……こんな物! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
空に住まう彼らは、いつからの恋人なのだろう。恋人との別離は怖くないのだろうか。 会っていない期間、連絡とか取り合っているのだろうか。たぶん、取り合っていないよな。 深い愛で結ばれているからこそ、不安なんてないんだろうな。その意味ではうらやましい関係だな。 でも私は、好きな人にはそばにいてほしいと思ってしまうから、そういうふうには、なりたくないな。 |
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Limited Tanabata 2 |
短冊に書いた願いは叶うと聞くけど、無理なものは無理だ。壊れてしまって、もう元には戻らないものだってある。 でもこれは、短冊が、前を向いて歩いて行けよって、私に言っているみたいな、そんな気がするんだ。 過去に捕らわれている場合じゃないって。そのとおりだよな。 |
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Limited Tanabata 3 |
願いを書いたところで、それが叶うわけじゃない。だが、願い続けることは決して無駄なんかじゃない。 その確認のために、毎年願いを書くことにしたよ。願う心を捨ててしまわないようにね。 |
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Limited Tanabata 4 |
願いと呪いは同じものだという人もいる。けれど、私は違うと思うんだ。いいや、きっと違うはずだ。……願いは未来を、呪いは過去を向いているのだから。 | |
Limited Tanabata 5 |
人は、天に昇った魂が星になるという。 ……ならば私は、今この場で誓おう。あの天の川で輝く者たちに恥じぬよう、前を向き、生きると! |
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Limited Summer 1 |
あっつい……害虫以前に、まず暑さとの戦いになってくるなぁ。害虫は暑くても平気なのか? でも、これもきっといい思い出になるんだ。団長さんがいるからな。暑い中、団長さんと一緒に過ごしたという、楽しい思い出になる。 それなら、暑くてもいいかな。もうちょっと涼しい方が良いけどな~。 |
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Limited Summer 2 |
暑いけど、団長さんは大丈夫か? 暑くて倒れてしまうなんて、情けない思い出は作りたくないからな。 どこか涼しいところで休もう。体には気を使ってくれよ。自分だけは絶対大丈夫だとか思わないで欲しい。 団長さんがいなくなったらと思うと、私も辛い気持ちになる。だから、いつまでも元気でいて欲しい。 |
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Limited Summer 3 |
寝苦しい夜が続く。そのせいか、嫌な夢ばかり見てしまう。どんな悪夢でも、所詮は夢にすぎない。そう分かっていても、やはり尾を引くものがな…。 | |
Limited Summer 4 |
この季節は海に行く者が多いな。人が多いのは得意ではないし……私は静かな山奥に行きたい。 川の水源になっているような、人里離れた山がいい。もしよかったら、団長さん……一緒に出掛けないか? |
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Limited Summer 5 |
団長さんは今日もよく働いているようだが、時には撤退が必要な局面もある。 例えば、このように照り付けの激しい日には、無理は禁物だ。 という訳で……ほら、冷たい飲み物を持ってきた。少し休憩しよう。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
月は長い歴史がありそうだ。私が生まれたときから、ずっと私達を照らしてくれている。月にだって、きっと色々な記憶があるんだ。 私達をずっと見ていて、あんな楽しいことがあった、こんな悲しいことがあった……というように。 私のことも色々知っているかもしれない。私自身が知らない私のことも。私は、独りぼっちじゃないんだな |
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Limited Mid-Autumn 2 |
団長さん、今日は月が綺麗だな。もっと月がよく見える場所に、二人で行かないか? そこで何をするって……何もしない。 月を見るだけ。ただ二人で月を見ていたいんだ。団長さんとじゃなきゃ、駄目なんだよ。 私の好きな団長さんと、同じ景色を見たいんだ |
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Limited Mid-Autumn 3 |
何かもかもを見透かす様な月だな。まるで引き寄せられるような…。 だ、団長さん、頼みたい事がある。 私がどこも行かぬよう、見守っていてくれ。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
団子を食べながら月を見上げるだけ……なんて、ずいぶん贅沢だよな。私はこんな幸せでいいのかと思うよ。 それに……っ! い、いけないな。せっかくの美しい月が……滲んで見える。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
月の魔力で団長さんが狼に変身したら面白いな? 私は襲われてしまうか……ふっ、いや、団長さんのことだ、きっと優しい狼だろう。 ふふふふっ♪ 私らしくない話をしてしまった。これこそ月の魔力かもな? |
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Limited Autumn 1 |
食欲の秋だな。私の好きな食べ物は、木の実のタルト。……そういえば、最近食べていなかったな……。 団長さんは木の実のタルト、好き?木の実のタルトには楽しい思い出しか無いな……。 楽しいし、美味しいし、素晴らしい食べ物だな。団長さん、早速今から一緒に食べに行こう。 |
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Limited Autumn 2 |
読書の秋……。昔はよく本を読んでいたような気もするが、最近はあまり読んでいないな……。 団長さんは何か本を読んだりするのか? あ、でも団長さんだから、花騎士を指揮する方法の本だとか読むかもしれないよな。 ちゃんと読んで、しっかり指揮してくれよ。団長さん含め、花騎士が戦闘で誰一人として欠けないように……。 |
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Limited Autumn 3 |
世間は食欲に運動と、秋を楽しんでいるようだな。 私も何か、新しい趣味でも見つけた方がいいのかも知れないな。 そうだ。団長さんの趣味を、何か教えてくれないか?私もそれを始めてみるよ。 |
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Limited Autumn 4 |
朝が冷え込むせいで、近頃はあまりよく眠れていないよ。 ベッドに入ってくる冷気は、一人で耐えるには冷たすぎる。団長さん、何か妙案は無いだろうか? |
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Limited Autumn 5 |
暑い暑いと思っていたのに、もう冬が間近に迫っている。季節は廻り、楽しいことも、悲しいことも、あっという間に過ぎ去っていく。 それが、生きるということなんだろうな。 |
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Limited Halloween 1 |
トリックオアトリート、団長さん。あ、あれ?お菓子はくれないのか。あ、まだ用意していないんだったら、 木の実のタルトがいいな。団長さんが木の実のタルトを用意したら、またトリックオアトリートって言うから、 そしたら私にくれよな。あ、団長さんの分も、勿論用意しておいてよ?一緒に食べるんだ。 |
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Limited Halloween 2 |
ハロウィンムードで、おどけた仮装をする事に意味はあるのだろうか。そんなにいつもと違う自分になりたいのか? ん、そうか、違う自分か。いつもと違う自分になる事で、普段の自分を客観的に見つめる事ができるようになる。 そういう事だったんだな。え?皆そんなに深く考えてない?そうか……。 |
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Limited Halloween 3 |
子供とはいいものだな。皆未来しか見ていないから、きっとああいう風に笑えるのだろう。 さて、団長。ハロウィンのお菓子を配りに行こう。私たちは大人の役割を果たさねば。 |
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Limited Halloween 4 |
折角のハロウィンだし、団長さんは仮装しないのか? 団長さんは優しいから、ちょっと怖い仮装をしてみるといいかも知れないな。 うっふふふ♪ それでも根の優しさは伝わってしまうのだろうな。 |
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Limited Halloween 5 |
街全体が光り輝いている。うふふっ、今夜は夜通しお祭りだな。 ……この景色は、きっと死ぬまで忘れないだろう。たとえ束の間の平和でも、大切な仲間と掴み取った、かけがえのない夜なのだから。 |
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Limited Winter 1 |
雪が積もってきた。団長さん、一緒に雪だるまでも作ろうか。それともかまくら?雪合戦でもいいな。 寒い時は、体を動かすに限る。運動は身体的にも精神的にもいいらしいからな。 で、決めた?どれやる?私は何でもいい。団長さんとなら、何だって楽しい。 |
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Limited Winter 2 |
団長さんは寒くないのか?私は寒い。体が寒いと自然と心も寒くなってくるな。 私達二人が同時に温かくなれる事、思いついたんだけど、言ってみてもいいかな? 私と団長さんでくっつくんだ、どう?団長さんから来ないなら、こっちからいくよ?…ぎゅっ。 |
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Limited Winter 3 |
外は寒いが、団長さんの部屋はいつも暖かい。 きっと、私の心の問題だろうな…。 団長さんといると心が安らぐんだ。 過去も未来もなく、ただ今だけがある…そんな気がするよ。 |
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Limited Winter 4 |
寒いなぁ。……だが、すぐに春が来る。それまでの辛抱だ。 溶けない氷は存在しない。いつか必ず春が来る。……人の心も、そうだと信じたいな。 |
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Limited Winter 5 |
私の手は、小さくて、冷たくて…世界に平和を取り戻すには、あまりに非力だ。 けれど!団長さんの為に戦い続ける覚悟はある。 どれだけ冷たい風が吹こうとも、剣を手に取り、戦い抜くつもりだ。 |
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Limited Christmas 1 |
クリスマスだな。団長さんとの楽しい記憶を作りたい。ところで、今夜は一緒に居られるのか?私と団長さんが、だよ。 クリスマスパーティーしよう。私と団長さんが、一生忘れられないくらい、楽しいクリスマスにしよう。 …もちろん、朝まで。…ふふっ、もう楽しくなってきた。早速今から準備しよう。 |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスの夜は好きな人とで過ごす、という事になっているが、…実際何して過ごしてるんだ? 何か食べたり、飲んだり、話したり、あと…何があるだろうか。二人で夜する事。 …あ、い、いや、けして、へ、変な事考えた訳じゃない。だ、団長さんは何したい? |
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Limited Christmas 3 |
こ、こんな剣もまともに握れぬ手だが、お願いだ、強く握り返してくれ。私の心を支えてくれる人にどうしても触れたいんだ。 クリスマスの一日だけ、一日だけの我侭だ、どうか…許してくれ。 |
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Limited Christmas 4 |
団長さん、窓の外……雪だ。 不思議なものだな……かつては舞い散る雪を見るたび、その儚さばかりに気が行っていたが……今はただ、綺麗だと思うよ。 ……メリークリスマス、団長さん。いい夜にしよう。 |
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Limited Christmas 5 |
折角のクリスマスだ、手料理でも作るよ。一緒に食べて、今年の思い出にでもしよう。勿論、これからの事もだ。 団長さん、一緒だぞ。今夜だけじゃない。これからも、ずっとな。 |
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Limited New Year 1 |
新しい年の始まりだ、団長さん。今年はもっと団長さんとの仲を深めていきたい。も、もう結構深い?そ、そうか。 あ、い、いや、もっとさらに深めていきたいんだ。団長さんと一緒に居ると昔の事を忘れられる。 いや、違うな。新たな思い出が増えていくんだ。 |
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Limited New Year 2 |
今年も戦い続ける年になるんだろうな。私にはそれしかできない。でも、団長さんが居ればどんな戦いだろうと余裕だ。 私はもう誰も喪いたくない。団長さんと一緒なら、大丈夫だと思っている。今年もよろしくな。 |
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Limited New Year 3 |
団長さん、今年もついてきてくれると嬉しい。せっかく団長さんという存在に出会えたんだ。できる限り一緒に居たい。 …それに、二人でいると、変われそうな気もするんだ。 |
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Limited New Year 4 |
おや? もしかして、早速一杯やったのか? ……いいんだ。今日は正月だしな。 仕事が来たら、私が引き受けよう。いつも世話になっているし、少しはのんびり休んでくれ。 |
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Limited Valentine 1 |
団長、さん…受けとってほしいものがあるんだが…。い、い、いや…大したものじゃないんだ…わ、私にとっては大したものだが。 …チョコレートを作ってきたんだ、団長さんのために。 チョコレートは食べたらなくなってしまう。だが、私のこの気持ちは…団長さんの中に残るだろう。 |
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Limited Valentine 2 |
こうしてバレンタインの日に団長さんと一緒に居る事は忘れないよ。 バレンタインだけじゃなくて、団長さんと過ごせる日々全てが私の中に刻み込まていくような気持ちさえする。 団長さんと出会えて、良かったって思っているよ。これからもよろしく。 |
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Limited Valentine 3 |
このチョコレートを渡すとき、内心、怖かったんだ。もしも拒絶されたらと、悪い方にばかり考えてしまったよ。 …ふふっ、けれどもう平気だ。団長さんの笑顔が、一歩踏み出す勇気をくれたんだ。 |
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Limited Valentine 4 |
チョコレート作りに苦しんだ思いも、忘れることは無い。フッ……なんて、冗談さ。そう重い物でもないから、気軽に食べてくれ。 ふふっ、そうだ、ただの冗談さ。ただの冗談も言えるようになったんだ。 |
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Limited White Day 1 |
だ、団長さん…それは…お、お返し…? ああ…私にくれるのか…。ありがとう、団長さん。 私の事を忘れないでいてくれたんだな。その事が、とても嬉しいよ。 私も団長さんの事はずっと忘れない。ずっと一緒にいてほしい。私からの、お願いだ。 |
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Limited White Day 2 |
こうして何かを贈り合った記憶…過去の事はうまく思い出せないんだ。もしかしたら、そもそも何も無かったのかもしれない。 でも、団長さんとの思い出に関しては、ひとつひとつ思い出せる。私が、団長さんの事、好きだから…かな。 |
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Limited White Day 3 |
嬉しいことがあると、臆病な自分に気が付くよ。 こんな幸せでいいのか、何かとんでもないしっぺ返しがくるんじゃないか。 でも、怯えていても始まらない。 だから……団長さん、お返しをありがとう。 |
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Limited White Day 4 |
私とて、この日の贈り物には、本命と義理があることくらい知っている。団長さんのこれは……その……期待してしまってもいいのかな? もし私の期待通りだとしたら……嬉しいの一言では済ませられないな……。 |
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Limited Spring 1 |
春は出会いと別れの季節…と考えると、何とも言えない気持ちになるな。出会いとの季節ということにしよう。 団長さんとは離れたくないからな。団長さんは、私にとって大切な人だから。 ふふっ、それにしても春風が心地よい。団長さん、どこか景色の良い所へ行こうか。 |
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Limited Spring 2 |
春は過ごしやすい季節。こんなに暖かいと、眠気に、襲われてしまうなあ。団長さん、指揮をとっている途中で寝たりしたら駄目だからな。 ああ…どこか日当たりの良い場所で、全てを忘れて、団長さんとごろごろしたいものだな。 あっ、全てを忘れると言っても、団長さんの事は覚えているけどな。 |
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Limited Spring 3 |
騎士学校の新入生たちを見ていると、色々考えてしまうよ。あの頃と比べると、物の考え方も随分変わった。 けれどもあそこは、一生忘れられない思い出が、いくつも出来た場所だ。 |
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Limited Spring 4 |
舞い散った花弁は、決して元には戻らない……。だからこそ、笑顔を送り出すのかもしれないな。 ふっ……すまない。お花見の席だというのに、少し感傷的になり過ぎだな。 |
Background[]
- She is Tatarian Aster's friend.
- In the past, she used to be a very capable flower knight. However, one day, she lost someone important to her in a war against pest. She becomes weaker ever since due to the trauma she suffered.
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
Scientific name: Myosotis scorpioides.