Hosta ホスタ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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対害虫槍撃・静連突破 | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.4x damage to 1 enemy | 20% (Lv1) → 30% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 4.3x damage to 1 enemy and absorb HP | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,200 | 2,160 | 2,964 | 600 | 1,200 | 1,548 | 350 | 734 | 878 | 570 |
60 | 5,300 | 6,260 | 7,064 | 2,100 | 2,700 | 3,048 | 800 | 1,184 | 1,328 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 4,300 | 6,220 | 7,756 | 1,800 | 3,000 | 3,588 | 650 | 1,418 | 1,682 | |
70 | 9,900 | 11,820 | 13,356 | 3,400 | 4,600 | 5,188 | 1,300 | 2,068 | 2,332 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 5,800 | 7,720 | 9,388 | 2,100 | 3,300 | 3,936 | 850 | 1,618 | 1,918 | |
80 | 11,000 | 12,920 | 14,588 | 3,750 | 4,950 | 5,586 | 1,600 | 2,368 | 2,668 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 7,000 | 10,600 | 12,916 | 3,000 | 4,620 | 5,496 | 1,050 | 1,950 | 2,310 | |
80 | 14,300 | 17,900 | 20,216 | 5,200 | 6,820 | 7,696 | 1,900 | 2,800 | 3,160 |
Stage | Abilities |
---|---|
Pre-Evolved | |
Evolved |
|
Bloomed |
|
Rarity Grown |
|
Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
変わらない思いの耳飾り | 1 | 227 | 43 | ![]() | ||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 472 | 92 | |||||
変わらない思いのランス | 1 | 341 | 65 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 586 | 212 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
変わらない思いのランス | 1 | 341 | 65 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 586 | 212 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Cake ![]() |
Nation | Lotus Lake ![]() | ||
Family | Asparagaceae | Romaji | Hosuta | ||
Language of Flowers | 変わらない思い、沈静、他 |
Artist: KintaFlower Knight ID:166703
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
---|---|
Japanese | 「変わらない思い」がホスタの花言葉。 でも私は、変わることを望むわ。 変わって、壊れて、新しい自分になるのが好き。 今まで以上にそうなれるように、ここで頑張りたいって思ってるわ。 だから……ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
わざわざのお出迎え、恐縮の限り。 私はロータスレイクのホスタ。以後、あなたの騎士団配属となるわ。 ここには色んな花騎士が集まっていると聞いて、楽しみにしていたの。 出張だからいつまでいれるかはわからないけど、これからよろしくね? |
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Battle Start 1 |
私の世界を壊してくれるかしら? | |
Generic Response (Positive) |
なるほど……興味深いわね。 | |
Battle Start 2 |
害虫は倒す。この常識は崩れないわ。 | |
Attacking 1 |
せいっ! | |
Attacking 2 |
せぇいっ! | |
Generic Response (Grief) |
我ながら、未熟ね。 | |
Combat Skill Use 1 |
さあ、経験をちょうだい。 | |
Combat Skill Use 2 |
まずは牽制! | |
Combat Skill Use 3 |
磨いた技をご覧あれ! | |
Combat Skill Use 4 |
あなたの世界を壊してあげる! | |
Generic Response (Angry) |
成長すれば、この苛つきも消えるのかしら……。 | |
Takes Damage |
なるほど……。 | |
Takes Fatal Damage |
そうくるのね。 | |
Battle Defeat |
勉強になったわ……っ。 | |
Generic Response (Joy) |
ああっ、刺激的だわ♪ | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
終わったら、ラーメンでも食べに行きましょう? | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
やっぱり、対人戦だけじゃ駄目ね。 | |
Login 1 |
騎士団長が来れば騎士団が活気づく。出張してきた他の騎士団でもそれは同じだったけど……ここはちょっと違うみたい。 なんだか新鮮♪ ちょっと楽しいわ。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
害虫なんだし、私たちに殺されるのが定めなんでしょ。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
当然ね。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
トドメは任せたわ。 | |
Login 2 |
ズルズルズルッ! んっ……はぁ~♪ ……ああ、お帰りなさい、団長さん。 ん? ……あ、これ? ラーメンよ、ラーメン。模擬戦でお腹が空いてたから、作って食べてたところなの。 よかったらあなたもどう? もう一人分くらいなら作れるわよ? |
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Defeat Enemy 1 |
意外だわ。 | |
Defeat Enemy 2 |
この程度なの? | |
Login 3 |
花騎士とは強くあるべきもの……私はそう思ってる。 そう思ってるから、まだ新米なのに堂々と戦えてるの。 今日の仕事も、この固定概念を抱いて戦うつもり。よろしくね、団長さん。 |
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Stage Discovery |
隠しステージを発見したんだし、当然行くんでしょう? 行かないメリットもないはずだし……え?スタミナ?あぁ、なるほど……ふふ、興味深いわね♪ |
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Treasure Chest |
花騎士って、色んなとこにいるのね? | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私は、少し前まで司聖官を目指していたの。けど……それはもうやめた。 切っ掛けは我が国が開国で、それによって増大した他国の情報が私に信仰の道を捨てさせたの。 |
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Add to Party 1 |
新米だし、出撃は大歓迎よ。 | |
Add to Party 2 |
勉強のチャンスね。感謝するわ、団長さん。 | |
Change Equipment |
助かるわ、ありがとう。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
信仰のため、私は幼い頃から勉強漬けの毎日を送っていたの。 つまり、それしか知らなかった。極論を言うなら、世界が狭かったの。 だから、他国のことを知った時は衝撃で……世界が壊れたとすら感じられた。 けど不思議と……嫌じゃなかったの。むしろ、心地良いとさえ感じてしまったわ。 |
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Level Up |
みんなとの模擬戦が効いたみたいね。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
他国をもっと直接的に知りたい。だから、出張できる花騎士になりたい。 そう親に言った時は驚かれたわ。司聖官でも布教のために国を出れるだろうって。 けど、私は首を振った。信仰よりも心地良く、楽しいことを知ってしまったから。 だから団長さん、あなたにもそうして欲しい。私の世界を壊して欲しいの。 |
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Evolution |
ふふっ♪ 私もやっぱり女ね。構ってもらえるのは嬉しい。ありがとう、団長さん。大好きよ。 | |
Blooming |
また壊してくれたのね!嬉しいわ。とっても幸せ! あなたのおかげで私は今、満ち足りている。素晴らしい気分なの! 感謝してもしきれない。本当にありがとう!愛してるわ、チュッ♪ |
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Pulling Free Daily Gacha |
新しい人とはいっても、私よりはキャリアがあるはずでしょ? なら……私よりも強い。 強いなら、是非いろいろとご教示願いたいわ。 |
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Recovered Stamina |
スタミナが全回復したのだし、出撃するんでしょう? 私なら準備万端。槍の手入れも終わってるし、体も温まってる。いつでも出撃できるわ。命令……よろしくね? |
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My Page Generic Phrase 1 |
チオノドクサさんとオオバコさんは私の友達。チオノドクサさんとは、ウィンターローズに出張した時に出会ったの。 彼女が営んでる民泊に私が泊まって、それが縁で今でも仲良くしてもらってるわ。 オオバコさんのほうは……まだ秘密。彼女が来たら直接聞いてみてね? |
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My Page Generic Phrase 2 |
私はまだまだ新米だから、同年代の人たちに比べるとかなり出遅れてるわ。 だから、その差を埋めるために……そして何よりも、新しいことを知るために…… 各国の騎士団に出張させてもらって、色んなことを勉強しているの。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
私の槍は、各国騎士団の人たちとの模擬戦で培ったもの。 だからそのせいで、対害虫よりも対人向きの技になってしまってるの。 それを、この騎士団で修正したいって思ってる。団長さん、良い指導役がいたら紹介してくれないかしら? |
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My Page Idle |
ハァ……ハァ……ああ、団長さん。あなたの花騎士たちは本当に素晴らしいわ! 模擬戦で武器を交わすだけで、私の世界を壊してくれるの。 見たこともない技、見たこともないフェイント、見たこともないカウンター……無限の可能性に溢れていて、凄く刺激的! ハァ……私、ドキドキが止まらないわ! |
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Give Gift 1 |
なるほど……興味深いわね♪ あなたは、私の好みを知っているはず。なのに、あえて違うものを渡すのはどうしてかしら? 効率?悪戯?それとも駆け引き?私の常識とは全然違う……興味が尽きないわ♪ |
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Give Gift 2 |
こうして好きなものを贈ってもらえると胸が熱くなるし、気持ちも昂る。 あなたの為に何かしてあげようって、そういう気持ちになる。好意に値するわ。 ありがとう、団長さん。大好きよ♪ |
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Starting Subjugation 1 |
走るのも戦士の仕事。 | |
Starting Subjugation 2 |
害虫は逃さないわ。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
あなたも人なのだし、ご褒美をもらえるのは嬉しいでしょう? 私も同じ。同じだから、共感も出来る。 毎日来てくれて嬉しいわ。今日も一緒に、頑張りましょうね? |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
問題無いわ。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
『美味しい物が食べたい』『団長さんともっと仲良くなりたい』『団長さんともっとお喋りしたい』 『一番になりたい』『団長さんでもっと遊びたい』……芸事以外のお願いの方が多いみたい。 ふふっ、興味深いわ。やっぱり、ここは無限の可能性に満ちてるわね。 |
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Limited Tanabata 2 |
雨が降ったら、空の二人が会えなくなるんでしょう?……なんて。ふふっ……ええ、そこまで純粋な訳ではないわ。 けど、そう思える感性を理解したいし、受け入れたいと思ってる。あなたはどうかしら? |
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Limited Tanabata 3 |
七夕なのだし、おそうめんを食べるんでしょう? 私個人としては、ラーメンに換えたいところだけど、そういうものだというなら、そうした方が気持ちは楽。 さっ、茹でてきたから、一緒に食べましょう。 |
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Limited Tanabata 4 |
短冊へのお願い事は、世界を知ること。見たことのないもの、聞いたこともないもの、考えたこともないもの。 そんな全てを、私は知りたい。知って、自分の世界を壊してほしいの。 |
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Limited Tanabata 5 |
ふふっ、まったく……興味深いわね。小さい子たちの可能性は、まさに無限大だわ。 七夕についてお喋りしてたら、「そんなの可愛そう」って言いだして、例の伝説をアレンジし始めたの。 そんな事、私には思い付かないし、やっていいとも思えない。ああっ、なんて素晴らしいのかしら! |
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Limited Summer 1 |
ああ、大丈夫よ、団長さん。私は暑くても平気。色んな国に出張してきたし、バナナオーシャンのような気候も経験してる。 だから、他の子の所にも行ってあげて? きっと、みんながあなたを待ってるわ。 |
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Limited Summer 2 |
ロータスレイクの人は根本的に雨が苦手なの。人によっては苦々しいとまで感じるわ。 私もそうだった。司聖官を目指していた時は尚更に。 ……今は違うわ。出張を繰り返すうちに、そういう感覚が薄らいでいったの。 |
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Limited Summer 3 |
夏といえば海なのだし、海水浴に行くんでしょう?なら、水着を出しておかなきゃね。 バナナオーシャンに出張した時に買ったものだから、入るかどうか不安だけど……まあ、ダメだったら買いに行きましょう。 あなたのも、私が選んであげる。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
う、鰻のゼリー寄せというものを聞いたたのだけど、団長さんは知ってた? なんでも、ある国の一地方で限定的に食べられている料理らしくて……。 それで、その……色々とビジュアルを想像してみたの。ええ、無理だったわ。今は夏だけど、絶対に食べられないわね……。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
月は色んな顔を見せるわ。私にとっての世界と同じ。同じ物が無く、常識が通用しない。簡単に壊れる。 そのたびに新しい常識を組み直して、また壊されて、また組み直して……そんな日々が、本当に楽しい。 あなたも、私を遠慮なく壊してね? |
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Limited Mid-Autumn 2 |
団長さんは男なのだし、満月を見ると狼になるんでしょう? ああ、大丈夫、知ってるわよ? ただの例え話よね。けれど、事実も含まれてるはず……。 ねえ、よかったら見せてくれない? 狼になったあなた……どれぐらい凄いのか、とっても興味があるの。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
月見酒、ね。うふ……意外と美味しいわ。隠れてこっそり飲むお酒もいいけど、満月を眺めながら嘗めるお酒も、とっても素敵。 団長さんも一緒にどうかしら?私がお酌してあげるわ。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
いろんな国でいろんなお団子を食べてきたけど、ここの騎士団のお団子もまた、バリエーションに富んでるわね。 カレーがかかってたり、シロップがかかってたり、本当にたくさん。ふふっ、目移りしちゃうわ。どれから試そうかしら? |
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Limited Mid-Autumn 5 |
月見うどんや月見そばはあるけど、月見ラーメンてないわよね。どうしてないのかしら?団長さんはわかる? ……え?安っぽい感じがするから?家で小鍋から直接食べるような感じって……ご、ごめんなさい、よくわからないわ。 |
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Limited Autumn 1 |
ふむふむ……恋愛にも色々な形があるのね。興味深いわ。 ああ、団長さん。今、同性愛についての本を読んでるのだけど、よかったら一緒に読む? 大丈夫、挿絵は入ってないわ。主な内容は、彼女ら彼らの体験談。勉強になるわよ? |
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Limited Autumn 2 |
ハァ……ハァ……ハァ~、いい汗かいた。 秋空の下での訓練は、やっぱり気持ちがいいわ。お蔭でお腹もちょうどいい感じに空いてる。 団長さん、一緒にラーメンでもどう? 豚骨醤油で美味しい店を見つけたの。 |
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Limited Autumn 3 |
団長さん、時間があったら、一緒に美術館でも行きましょう。 つまり、デートね、デート。芸術の秋だし、たまには悪くないと思うわ。考えておいてね。 |
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Limited Autumn 4 |
寒くなってきたし、そろそろ衣替えのシーズンね。団長さんはもう準備した? もしまだなら私が……え、見られたくない物がある?ああ大丈夫よ、心配しないで。 団長さんは男なのだし、いかがわしい物ぐらい隠しているものでしょ?別に驚かないわ、安心して。 |
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Limited Autumn 5 |
あぁ、団長さん!悪いのだけど、体の寸法を測らせてくれない? 寒くなってきたし、あなたにセーターでも作ろうかと思って。女は惚れた男にそういうものを送るものだし…。 え?こういうのって、先に言わない方がいいのかしら?まぁいいわ!メジャー当てるわね。 |
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Limited Halloween 1 |
街の子供たちだけじゃなくて、花騎士たちもお菓子をねだりに来るのね。前に出張した騎士団ではこんな事なかった。 これもあなたの人徳ゆえ……ということかしら? なんにせよ興味深いわ。私もねだってみていい? |
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Limited Halloween 2 |
子供の頃は勉強漬けだったから、ハロウィンらしい事は殆どやらなかったの。 親に制限されてたとかじゃないわよ? 私が自分でやらなかっただけ。司聖官には不要だと思ってた。 ……ふふっ、我ながら狭かったわね。 |
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Limited Halloween 3 |
ハロウィンは仮装をして楽しむお祭りなのだし、私もそうするべきでしょ? 他の騎士団でもそうしてきたしね。で、何の仮装をするのかだけど、吸血鬼なんてどうかしら。 刺す槍使いが、刺される吸血鬼に扮するというのも、結構面白いと思うの。 |
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Limited Halloween 4 |
狼男の仮装をしてる花騎士がいるけど、私には無理そう。だって、「狼男」なのよ? 「男」なの。「女」じゃないの。我ながら頭が固い話だけど……しっくりこないのよね。 |
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Limited Halloween 5 |
私に看護師の仮装をして欲しい? 女教師でもいいって……。 あなたが言うなら、着るのはやぶさかではないけど……でも、ハロウィンって、化け物の格好をするお祭りよね? なのに、そんな普通の格好をするのは……。やってはみるけど、期待はしないでね? |
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Limited Winter 1 |
流石はブロッサムヒルね。激辛ラーメンのお店も何軒かあるみたい。 よかったら一緒にどう?団長さん。寒さも凌げるし、かなりの難敵らしいから、達成感も凄そう。 スパイスを入れ過ぎて、スープが粉っぽいレベルらしいわよ? |
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Limited Winter 2 |
息が白いわね、団長さん……寒いの? なら、もっと薪をくべましょう。 備蓄の心配なんてしなくていいの。あなたが風邪なんて引いたら、誰も彼もが悲しむし、私も心配になる。 暖炉で足りないようなら、私が暖めてあげるから。我慢なんてしちゃ駄目よ? |
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Limited Winter 3 |
害虫に詳しい花騎士がいたから、お願いして一緒に害虫の雪像を作ったの。あなたもあとで見にきてみて。 かなり精巧に作れたと思うわ。ちなみに、作った理由は鍛錬のため。害虫相手の技を磨くのが目的なの。 似姿があった方が、間合いや動きとかがイメージしやすいはずだからね。 |
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Limited Winter 4 |
寒い時は体を動かすのが一番なわけだけど、どういう風に動かすのかって考えると、模擬戦しか思い浮かばないのよね。 けど、そんな事してたら、道を誤ったままだし……。 団長さんは、寒い時にどうしてる?よかったら、参考にさせてほしいわ。 |
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Limited Winter 5 |
あっ、降って来たわね? ふふっ、いつ見ても凄いわ……。 初めて雪を目にした時も思ったけど……本当に凄い。綺麗で、儚くて、けれど……大地を覆い尽くすほどに力強くもあって……。 これを目にできるだけで、花騎士になって良かったって思えるくらいなの。 |
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Limited Christmas 1 |
サンタクロースはいないと教えられる、気付かされる、気付いてしまう……これもまた、世界の崩壊には違いないわ。 あなたは何歳まで信じてた? いないと気付いた時にどう感じた? よければ教えて欲しいわ。 私は……信じていたことがなかったから。 |
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Limited Christmas 2 |
ふふっ、なんだかワクワクしてるわね、団長さん。クリスマス、そんなに楽しみだった? なら、私たちも頑張らなくてはね。あなたを楽しませて、自分でも楽しめるように。 さあ、パーティに行きましょう?みんなが待ってるわ。 |
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Limited Christmas 3 |
また、私の世界が壊されてしまったわ……。 いえ、知識としては知ってたのだけど……ここの皆から聞くと、情報の密度が凄いというか……。 えと……団長さん、“聖なる夜”って、別の意味もあるのだそうね。神聖とは真逆とか……本当に、びっくりしたわ。 |
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Limited Christmas 4 |
メリークリスマス。パーティーはどうかしら、団長さん。 ……あら、疲れてるわね。まあ無理もないわ。ブロッサムヒルの王侯貴族も来てるし、挨拶やら何やらで大変よね。 けれど、それがパーティーでしょ?応援してるから、頑張ってきてね。 |
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Limited Christmas 5 |
クリスマスの定番。…というか、女性から男性へのアピールの定番。…私も、そろそろやってみたいわ。 …この固定概念は、あなたにも喜んで貰えると思うし。…じゃぁ、いくわね? …団長さんへのプレゼントは、ワ・タ・シ♪…受け取ってくれるかしら?…フフッ♪ |
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Limited New Year 1 |
私にお年玉? そう、お年玉……えぇ!? あのっ、団長さん? 申し訳ないのだけど、理解できないわ。 理解はしたいけど、その……どうして私にお年玉を渡すの? 親でもないし、上司と部下よね? 私達。……理解不能だわ。 |
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Limited New Year 2 |
新年、明けましておめでとうございます。今年もまたご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。 ……と、思い付くままに挨拶してみたけど、ここでは不適切みたい。来年は軽い挨拶にするわね。出張が続いてればだけど。 |
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Limited New Year 3 |
きゃはっ☆彡 あけおめ、ことよろ!二人で一緒に、楽しい一年にエンジョイしよー! ……あら? その顔はどうしたことかしら? もしかして、何か間違ってた? みんなにこういう挨拶もあるって聞いて、いろいろと考えてみた結果なのだけど… まあ、いいわ! 新しい常識を知れたし、意味は通じてるみたいだから、問題ないわね! |
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Limited New Year 4 |
お正月なのだし、それらしいことをしてみましょうか。書き初め、お餅つき、凧揚げ、初詣。 地方によっては他にもあるらしいし、どれもこれも、体験したいものばかりだわ。団長さん、付き合ってくれる? |
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Limited Valentine 1 |
愛する人にチョコレートと一緒に想いを伝える。司聖官を目指していた時は気にも留めなかったけど…… ここにいる以上はそういうわけにはいかないわ。だって……あなたが好きだもの。 ハッピーバレンタイン。愛してるわよ、団長さん。 |
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Limited Valentine 2 |
人は感情の動物なのだし、心を伝えるのはおかしなことではないでしょう? 少なくとも、私はそう思ってる。けど……みんなは違うみたい。 親愛の印としてチョコを渡して「好きよ」って伝えたら、結構な人数に逃げられてしまったの。しかも赤面されて……。 バレンタインって難しいわ……。 |
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Limited Valentine 3 |
バレンタインに贈るものはチョコでなくてもいい、そう聞いたわ。まあ……確かにその通りよね。 別に、チョコである必要性はないはずだし……ただ、ずっとそういうものだって思ってきたから、他のものが思いつかないの。 だから、申し訳ないのだけど……はい、チョコレート。頭が固くて、ごめんなさい。 |
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Limited Valentine 4 |
ねえ団長さん、少し訊いてみたいことがあるの。 あなたが他の子たちにチョコを貰っていることに対して、私は嫉妬した方がいいのかしら? そういう一般論があるらしいわ。けど、全く共感ができなくて……。私はどうしたらいいと思う? |
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Limited White Day 1 |
ふむ……私にバレンタインデーのお返し?……なるほど、こういう感じになるのね。興味深いわ。 ……体が熱い。心臓が高鳴ってる。思考も……あなた一色になりかけてる。 ふふっ、素晴らしいわ! ありがとう団長さん。大好きよ。 |
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Limited White Day 2 |
このイベントの固定概念に『男は三倍返し』というものがあるわ。 けど私、これは理解できないの。どうして同程度の物を返してはいけないのかしら?余分だわ。多すぎる。 よかったら教えてくれない?団長さん。 |
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Limited White Day 3 |
うふっ、あなたは私と違って、頭が柔らかいのね。定番のお菓子じゃなくて、まさかラーメン屋に誘ってくれるなんて。 一般的ではないし、情緒がないと言われてしまう選択かもしれないけど……わたしは、とっても嬉しい。ありがとう、団長さん。大好きよ。 |
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Limited White Day 4 |
こうしてお返ししてもらうと、あなたへの気持ちが強くなっていくの。 ありがとう、団長さん。 これからもずっと、私は、あなたのことが大好きよ。 |
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Limited Spring 1 |
お花見?二人っきりで? ふむ……どうせならみんなで行った方がいいわ。そちらの方が効率的だし、レクリエーションにもなる。 それに何より、ここは職場なのだし、みんなでお花見した方が自然でしょ? |
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Limited Spring 2 |
騎士学校の新入生を見ると思うのだけど……やっぱり私は、花騎士を目指すのが遅かったみたい。 道を誤って対人戦に傾倒してしまうのも当然だわ。……もっと実践をこなして、一刻も早く道を正さないとね? |
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Limited Spring 3 |
雪が融けたし、これで心置きなく鍛錬出来るわね。団長さん、時間があったらちょっと見てくれないかしら。 遅れを取り戻すためにも、私は私の槍を一刻も早く最適化する必要があるの。……だから、助言が欲しい。お願い出来る? |
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Limited Spring 4 |
春なのだし、眠くなってしまうのはしょうがないわ。あなたもそうなのでしょ?さっきから仕事がまったく進んでない。 さあ、こちらにいらっしゃい。少しの間なら、私の膝を貸してあげるわ。 |
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Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Home Character Expressions |
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