Japanese Anemone シュウメイギク
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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明冥力「秋炎ノ螺旋龍」 | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.8x damage to all enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 2,100 | 3,780 | 4,836 | 1,200 | 1,800 | 2,220 | 500 | 980 | 1,148 | 500 |
60 | 6,500 | 8,180 | 9,236 | 2,700 | 3,300 | 3,720 | 850 | 1,330 | 1,498 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 6,000 | 9,360 | 11,472 | 2,350 | 3,550 | 4,354 | 900 | 1,860 | 2,172 | |
70 | 12,900 | 16,260 | 18,372 | 5,000 | 6,200 | 7,004 | 1,450 | 2,410 | 2,722 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 7,200 | 10,560 | 12,936 | 2,800 | 4,000 | 4,840 | 1,200 | 2,160 | 2,520 | |
80 | 15,000 | 18,360 | 20,736 | 5,300 | 6,500 | 7,340 | 1,850 | 2,810 | 3,170 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
|
Bloomed |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
忍耐と薄れゆく愛の耳飾り | 1 | 252 | 48 | ![]() | ||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 497 | 97 | |||||
忍耐と薄れゆく愛の灯篭 | 1 | 378 | 72 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 623 | 219 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
才華祭新人第2等の記章 | 1 | 170 | 100 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 366 | 149 | |||||
忍耐と薄れゆく才華の記章 | 1 | 265 | 140 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 510 | 287 | |||||
精華祭私服第1等の記章 | 1 | 75 | 195 | ![]() | ||||
Spirit Flower Festival 1st Place Emblem | Max | 271 | 244 | |||||
忍耐と薄れゆく精華の記章 | 1 | 115 | 290 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 360 | 437 | |||||
忍耐と薄れゆく愛の灯篭 | 1 | 378 | 72 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 623 | 219 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
忍耐と薄れゆく才華の記章 | 1 | 265 | 140 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 510 | 287 | |||||
忍耐と薄れゆく精華の記章 | 1 | 115 | 290 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 360 | 437 |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels ![]() |
Nation | Bergamot Valley ![]() | ||
Family | Ranunculaceae | Romaji | Shuumeigiku | ||
Language of Flowers | 薄れゆく愛、褪せていく愛、他 | ||||
Nutaku Name | Japanese Anemone |
Artist: yuuiFlower Knight ID:142903
Scenes
Alternate forms
Background[]
- Japanese Anemone is the current queen of Bergamot Valley with Coleus as her escorting maid, and her personal shinobi Gajumaru.
- She treats them both like her own daughters.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 「薄れゆく愛」「褪せていく愛」……我ながら恐ろしい花言葉よな。 だが、それがこのシュウメイギクの業でもある。 かつて目にしたそれらを……薄れ、褪せ果てた愛の末路が忘れられぬ。 女の性は恐ろしい……わらわは女王、それに狂うわけにはいかぬのだ。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
わらわを呼ぶか……ふふっ、よかろう、応えようぞ。 ベルガモットバレーが女王シュウメイギク、これより力を貸して進ぜる。 魔術、武術、剣術、そして政……なんでも構わぬ。 団長殿……わらわに何を望むのかえ? |
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Battle Start 1 |
ふふふ……身の程を知る時ぞ。 | |
Generic Response (Positive) |
コリウスを遣わす、なんなりと申し付けるが良い。 | |
Battle Start 2 |
塵芥と化すが良い | |
Attacking 1 |
よき距離よな。 | |
Attacking 2 |
果てよ。 | |
Generic Response (Grief) |
わらわは……狂うわけにはいかぬ……。 | |
Combat Skill Use 1 |
射干玉の闇が汝を待っておる。 | |
Combat Skill Use 2 |
災いよ消え去るがよい。 | |
Combat Skill Use 3 |
龍に焼かれ灰燼に帰すがいい。 | |
Combat Skill Use 4 |
わらわの魔力は格別であろう。 | |
Generic Response (Angry) |
浅はかやな……失望させるつもりかえ? | |
Takes Damage |
そよ風かえ? | |
Takes Fatal Damage |
ふがい……なし……。 | |
Battle Defeat |
みながおれば……愁いなぞない……。 | |
Generic Response (Joy) |
宴と参ろうか……費えはわらわが出してやろう。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
みなが役目を全うした故な、当然よ。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
よいよい、これも後の糧となろう。 | |
Login 1 |
ふむ、出迎えが間に合ったか。そなたはいつ参るか分からぬ故、少々危うかったぞ。 このような時は宮殿の魔法が恋しくなる。遠見の魔法、わらわはあれで下界を眺めておった。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
正に護国の勇士、みなようやったの。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
のちに託す。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
最後に倒せればよい。 | |
Login 2 |
よう戻った、早ようみなに顔を見せてまいれ。 コリウスもガジュマルも寂しがっておった。 そなたもまたあの子らの主、相手をしてやらねば士気に関わるぞえ? |
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Defeat Enemy 1 |
防人なればな。 | |
Defeat Enemy 2 |
民は害させぬ。 | |
Login 3 |
そなたのおらぬ間はどこもかしこもかしましい限り。 話の内容は色と恋についてでの、喧しくて敵わぬよ。 無論咎めはせん、年頃の女子は色恋の話が好物故な。 |
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Stage Discovery |
ほっ……隠しステージとやらを見つけたえ? 後々を考えれば、ここは赴いてみるべきであろう。いかがするか……浅慮なきよう、取り計らってたも。 |
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Treasure Chest |
騎士団で待っておるぞ。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
恋と愛は夢、幻の如きもの。追い求めてはならぬ、求めれば疲れ、暗い谷底にへと落ちる。 ……わらわはそう考えておる、この騎士団は特殊故な、露見する前にそなたに伝えておくぞえ。 |
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Add to Party 1 |
そなたの願い聞き届けた、吉報を待っておれ。 | |
Add to Party 2 |
宮殿の魔法があれば偵察もできるが……いや、せんないことよな。 | |
Change Equipment |
受け取ろう、戦の飾りなればな。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
わらわはわらわの恐れを恥じておる。 色も恋も突きつめれば人の営み。なれば国を治める者として不要と断じてはならぬ、しかしわらわは……いや、聞き流してたも。 そなたにはどうも語りすぎてしまう、これも女の性か、恐ろしいものよな。 |
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Level Up |
このような鍛え方もあるとは……いや、恐れ入った。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
その昔わらわには親友がおった。母上が連れてきてくれた幼馴染が。 彼女の末路こそがわらわの恐怖の源。捨てられ叶わなかった夢を見せつけられ、妬みに狂って鬼と成り果てた。 故にきっとわらわも……あぁ……団長殿、シュウメイギクは恐ろしいのです……。 |
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Evolution |
それなりの齢を重ねてきたが、これ程の高揚は初めてぞ、感謝する団長殿。 後でコリウスとガジュマルを遣わす故、褒美を考えておくがよい。 |
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Blooming |
ふふふ…わらわはやはり世間知らずよな。執着し恐ろしいだけが女の性(さが)ではない、世を守る確かな力ともなる。 見てください団長殿、そなたへの恋でシュウメイギクは強くなれました。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
はー…この胸の疼き、これが恋の切なさ。 おや団長殿か、盗み聞きかえ?そなたも人が悪い。ふふふ…冗談だ、此度は不問としよう。その代わり今のはどうか忘れてたも。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
団長殿、近頃は特に過酷な任務が多いと聞く。あまり無理をせぬようにな。 そなたはわらわの大切な人ゆえ、もはやそなたを失うことなど考えられぬ。団長殿が死ねばきっとシュウメイギクも死にましょう… |
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Conversation 6 (Bloomed) |
怯えて震えるのも恐ろしさから目を背けるのもわらわの望むわらわではないな。恋は恐ろしい、けれど恋からは逃げぬ。 わらわは女王シュウメイギク、そなたを愛する女だ。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
さて、コリウスやガジュマルと気のあう者が来ればよいが。 面接にはわらわも参加させてもらうぞえ、無論花騎士として有能ならなおよい。 |
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Recovered Stamina |
みな準備も英気も万事整っておる、出撃と参ろう団長殿。よき号令を頼んだえ? | |
My Page Generic Phrase 1 |
女王たるこの身がおらずとも、ベルガモットバレーは回り続けよう。 長年にわたって我ら王家と民たちがそのように諸々を培ってきた。 無論何かあれば知らせる手はずは整えておる、そなたは心配せずともよい。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
ベルガモットバレーをまほろばとするは女王たるわらわの務め。それを考えるにここにきたは僥倖ぞ。 他国を知り己が国に反映させる喜び。あぁ、わらわは待ちきれぬよ。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
コリウスもガジュマルもわらわにとっては娘のようなもの。 コリウスなどは胸に収まる赤子の頃から知っておる。 うふふ……さよう、この身は乙女と言うにはいささか薹(とう)が立っておる。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
また疲れた顔をしておるな。胸を張れ、そなたはベルガモットバレー女王の心を奪った男であろう? とはいえ時には休息も必要か、近う寄れわらわの胸を貸してやろうぞ。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
最近のコリウスは随分と頼もしくなった。もともと手を引かれるだけの者では無かったが…いつまでも子のままと思ってはおれぬな。 子の成長を喜ぶは親の務め、か…頭では分かっていても度し難い。団長殿、少し昔話に付き合ってくれるかえ。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
ふふふ…団長殿、これをみてたも。ガジュマルの活躍ぶりを綴った報告書よ、なんと岩壁を拳で割っておる。 あれの剛力は本に小気味好いの。 |
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My Page Idle |
どうしやったそなたの顔は、疲れの色が見える、なんと不甲斐ない。 務めを1人で背負ってなんとする、ほれ貸すがよい。 一国の女王がここにあるのだ、その実績と経験使わぬ手はなかろう? そなたは休め、たっぷりと眠り、次に会う時は元気な顔を見せてたも? |
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Give Gift 1 |
おのこから、贈り物とはのう……。 いささか気が重いが、そなたならば……まぁ、よかろう。 わらわは、嬉しく思う……誉れとせよ、団長。 |
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Give Gift 2 |
わらわの親友も、許嫁からこのような物を贈られておった……。 その先を知るが故に、わらわはこの喜びに殉じる事が出来ぬ。 許してたも……。そなたは、何も悪くないゆえ……。 |
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Starting Subjugation 1 |
輿は無し、か。 | |
Starting Subjugation 2 |
進軍とはこう言うものか。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
褒美を取らす。今日もよう参った。 これより先も、花騎士の長として弛むことなく努めるがよい。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
なんと。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
悲恋とは民草の好物、七夕の神話がそう語っておる。 だが近しい者がそうなってしまえば、味わうなど出来るはずもない。 ましてやその者が人をやめたとなれば……すまぬ暗い話であったな。 |
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Limited Tanabata 2 |
女王としての願いは国の発展以外にありえぬ。 ん?わらわ個人の願い、だと?それは……それは言えぬ、短冊にも書けぬ。 少なくとも、胸の恐れが消えるまでは、な。 |
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Limited Tanabata 3 |
人の願いを叶える立場であろうと、動けなければ見ることしかできぬ。星もそれは同じ。女王たるわらわもまた同じく…。 鬼に成り果てた親友に、妾は何もしてやれなんだ…情けない話よな。 |
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Limited Tanabata 4 |
七夕は芸事を願うもの。だが、風習や常識は変わりゆくのが常。知識に縛られず、自らの解釈で利用すれば良い。 故、そなたも好きに願うが良い。余すことなく、星が受け止めてくれようぞ。 |
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Limited Tanabata 5 |
やれやれ、花騎士としての力を得たところで、此処の者らも乙女よな。そなたへの恋文めいた短冊が目に付く。まるで、昔のわらわのようぞ。 ふふっ、そうだえ。わらわも乙女の頃はあった。遠い遠い、昔のことだがな。 |
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Limited Summer 1 |
コリウスが辛そうにしておった、か。あぁ、無論知っておる。 涼しい我が国に戻りたかろう。なれどそれを許す事はできぬ、これはあの子の為ぞ。 コリウスは我が親友に狙われておるでな。 |
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Limited Summer 2 |
この国の者には申し訳ないが、蒸し暑くなってくれるのは僥倖ぞ。 何故ならその分、我が国へ避暑に訪れる者が増える故な。 そなたも長い休みが取れたら参るがよい。国をあげて歓迎してやろうぞ。 |
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Limited Summer 3 |
かき氷というものを食してみたが、なかなか悪くなかったぞえ。 惜しむらくは、少々食感に乏しい。果物でも添えればよいものを……。 いや、我が国の果物を使って、そのような事業を興してみるのも手か。団長殿、やってみる気はないかえ? |
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Limited Summer 4 |
ふむ……水着、とな?持ってはおらぬ、見たい者もおるまい。肌の瑞々しさも薄れて久しい。年増の水着姿など…… はぁ?だ、団長殿?そのように必死に否定せずとも……あぁ、わかった、わかった。 見たいのなら見せてやってもよい。求めてくる故、しばし待っておれ。 |
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Limited Summer 5 |
ふふっ、良い音色であろう。ほれ、風鈴を吊っておるのよ。食事で涼を感じるのも悪くないが、音だけで…というのも風流でよい。 ま、我が国から持ってきた故、模様は紅葉なのだがな。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
宮殿での月見より、そなたと二人で眺める方が美しく見える。 無論理由は分かっておる、分かっておるから恐ろしい。 団長殿、少し離れてください。わらわ、体が熱くなってしまいます。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
ふふっ流石ハナショウブよな。月が肴とは言え、酒を勧めるのが上手い。 桃源郷に常連が多いのも頷ける。あぁ、よい気分ぞ。 これぞ夢心地、そなたも注がれてきてはどうかえ? |
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Limited Mid-Autumn 3 |
……この匂いは……ああ、ガジュマルか。やはり、団子に色々つけておるな?「味が薄い」と、そう言ったのであろう。 まったく、仕方のない娘ぞ。だが、確かに旨そうではある。どれ、わらわもご相伴に与ろうかの。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
月は太陽を照り返して輝くのだと聞く。まるで鏡のように。 一見岩ばかりに見えるが、どういうからくりなのか……。我が国の者が調べておるかもしれんな。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
あぁ、美味い……!このように心地良い月見酒は初めてぞ。 そなたと酌み交わしているだけだと言うに、心が緩みそうになる。怯えも恐怖も消えていくようで。 ふふふ……団長殿、もっと近う寄ってください。 |
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Limited Autumn 1 |
この季節は我が国を訪れる者が多い。桃源郷への客は特に。 ん?あぁ、しかり彼の地の自治権、わらわがハナショウブに与えた。 無論反対意見はあった、あの手の商いは国が管理するべきだとな。わらわはそれを退けた。 あの者以上の適任はこの世にはおらぬ故な。 |
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Limited Autumn 2 |
はぁ……運動の秋らしく鍛錬に精を出してみたが、悪くない。 宮殿におった時より動けるようになっておる。ふふっ、あぁ、よい心地ぞ。 今度はガジュマルに付き合ってみようかの。 |
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Limited Autumn 3 |
ここから先、矢の如く寒くなっていこう。そなた、支度はできているかえ? 衣替えもそうであるし、体調管理も重要。風邪など引いては皆が心配しよう。 もちろん、わらわも心配する。不安にもなろう。気をつけてたも、団長殿。 |
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Limited Autumn 4 |
我が国に勝るとも劣らず、ここの秋の味覚も美味い。美味い故に、不安でもある。 どうにも食べ過ぎてしまう。腹回りが少々……これ、凝視するでない、団長殿。 ……変わらず美しい?そ、そうか。ふふっ、嬉しいことを言ってくれる。 |
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Limited Autumn 5 |
秋であるし、慰労を兼ねて、そなたを我が国に招きたく思う。どうかえ?団長殿。 宮殿の案内や紅葉見物、桃源郷での接待など、色々考えてはおるが。 む、無論、時間があればでよい。互いに忙しいのであるし、無理を言うつもりは無い。 |
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Limited Halloween 1 |
宮殿にいた頃はよくベルガモットバレーのハロウィンを眺めておった。 無論仮装やパレードにうつつを抜かしていたわけではない。 偽りの百鬼夜行に鬼となった親友が混ざっておらぬかと探しておったのよ。 |
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Limited Halloween 2 |
ご馳走か悪戯か、ふふっ、可愛いものよな。 遠慮せずどちらもねだればよい。せっかくの祭りぞ、欲張らず何とする。 ほれ、そなたも言ってみよ、わらわが受け止めてしんぜよう。 |
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Limited Halloween 3 |
ふふふ……小さい子らの仮装とは、可愛いものであるな。前は宮殿の魔法で眺めるばかりだったゆえ、近くで見たは初めてぞ。 ほんに愛らしい。抱きしめて、撫でてやりたくてたまらぬ。 |
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Limited Halloween 4 |
ベルガモットバレー以外の場所に、居る筈がない…そう思っても止められぬ。パレード、目で追ってしまう。 我が親友は居らぬかと、探してしまう。…だが、思うのだ。例え居たとしても、妾に分かるだろうかと。 鬼に変じた彼女を、妾は…見つけてやれるのだろうか…。 |
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Limited Halloween 5 |
ふぅ……ようやっと完成ぞ、ハロウィンで配る菓子。なんとか作ることが出来た。他の花騎士達に感謝せねばな。畏まりつつも、丁寧に教えてくれた。 さ、食べてたもれ、団長殿。まずはそなたに。そのつもりで挑戦した故な。 |
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Limited Winter 1 |
ウィンターローズに訪問したことがある故、雪は見た事がある。 なれどその時は外交の一環。穏やかに眺める機会には恵まれなんだ。 良きものよな、団長殿。そなたと一緒だと尚更にそう思ってしまう。 |
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Limited Winter 2 |
ガジュマルが雪の圧縮に挑戦しておったが いやはやまったく、タライ1つ分を握りこぶし大に圧縮するなど我が目を疑った。 世の法則を超越しておる、腰が抜けるかと思ったえ。 |
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Limited Winter 3 |
ひとつ、考えていることがある。冬の国、ウィンターローズの政や知恵、我が国に活かせぬものかと。 もちろん、そのままでは無意味であろうが、何か学べることがあるかもしれぬ。 |
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Limited Winter 4 |
寒さ故であろうか、街で抱き合っている男女をよく目にする。 ……以前のわらわならば、眉をひそめていたであろう。小言の一つも言ったかもしれん。だが今は――。 まったく、そなたのせいぞ、団長殿。 |
|
Limited Winter 5 |
その指先……そなた、どうしやった?震えているではないか。そんな状態で仕事をするなど、愚の骨頂。 ほれ、貸してみよ。わらわが暖めてやる。頑張るそなたは愛らしいが、無理をしてくれるな。 |
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Limited Christmas 1 |
コリウスもガジュマルもまだまだ信じておる様子、重畳重畳。 ん?何を、だと?決まっておろう、サンタクロースよ。 子らの夢を壊すわけにはいかぬ故な、毎年仮装して演じておるのよ。 |
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Limited Christmas 2 |
今宵はよき日、無粋は言わぬ女としての願いをわらわも口にしよう。 街を行き交う恋人たち、それらがみな幸せになって欲しい。 恋は不幸ではないと教えて欲しい。これがわらわの願いです、団長殿。 |
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Limited Christmas 3 |
子らがサンタを信じなくなるのは、いくつぐらいからなのであろうか。 わらわの我儘だが、いつまでも信じてほしいと、そう思ってしまう。 でなければ、してやれることが少なくなる。それは悲しい。酷い我儘だが、わらわには耐えられそうにない。 |
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Limited Christmas 4 |
我が宮殿の料理人を呼んでおいた。だが、クリスマス料理を作らせるためではない、それではあまりにも無粋。 命じたは、料理上手な花騎士達への指導ぞ。ふっ、楽しみにしておれ、団長殿。 成長した彼女らを、今宵舌で知ることになろう。 |
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Limited Christmas 5 |
我が国のクリスマスを更に盛り上げるためには、どうしたら良いか……先程までコリウスと相談しておった。 いやはや、あの子も成長したものよ。真面目にしっかりと、自らの考えを淀み無く述べてくれた。 主としても、育てた者としても、まことに幸せな時間であった。 |
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Limited New Year 1 |
王家秘蔵の羽子板をガジュマルが壊した。コリウスが言うておった。 無論許しはするが、しつけは必要ぞ、双方に、な。 持ち出したコリウスの浅慮がそもそも原因。ふふっ、団長殿お仕置き手伝ってたも。 |
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Limited New Year 2 |
しばし我が国へと戻る。各自治領の長から新年の挨拶と報告を受ける故な。 団長殿コリウスを頼んだぞえ?護衛はガジュマルのみを連れていく。 ふふっ、そう案ずるでない。あの子と共に良い子で待っておれ。 |
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Limited New Year 3 |
宮殿の者らと、各自治領の長に言われてしもうた。新年の儀式も謁見も、そなたといる間は休んではどうか、と。 わらわはそれに首を振った。この身は女王。私事を優先するわけにはいかぬ。 |
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Limited New Year 4 |
今年もまた、良き年となろう。わらわが保証して進ぜる。 何故なら、そなたがおる。弛むことなく、花騎士の長としてあり続けるそなたが。 守ってたも、団長殿。民を、国土を、世界を……。全ては、その双肩にかかっておる。 |
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Limited Valentine 1 |
この晴れの日にわらわはそなたに何もしてやれぬ。 何かをすれば想いが強くなる、気持ちを押さえきれなくなる。 さすればわらわ……許してたも団長殿。 |
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Limited Valentine 2 |
色恋は夢幻の如きもの。わらわはそう思っておるが、それを他者に押し付けるつもりはもうとうない。コリウスにもまた然り。 団長殿、あの子からのチョコレート貰ってやってくれると嬉しい。 |
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Limited Valentine 3 |
バレンタインと言えどおのこの方から送っても構わない、チョコでなくてもいい。 それがこの花束の意味かえ?そうか……ふふっ、承知した受け取ろう。 ほんにそなたは悪い男ぞ、わらわを困らせる事、真に上手よな。 |
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Limited Valentine 4 |
コリウスに教わったのだが、友チョコ……というものがあるとの事。それならばそなたに贈っても構わぬ――そう思ってな、作ってみた。 拙い出来ではあろうが、受け取ってくれると嬉しい。 |
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Limited White Day 1 |
そなたこれは何のつもりかえ?バレンタインのお返しだと? わらわはそなたには何も渡しておらぬ、だと言うのにこのような…… 頼むから困らせるでない、わらわの恐れは知っておろうに。 |
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Limited White Day 2 |
バレンタインの返で男は3倍返し、だと? ふむ、この騎士団には元気のよい女子が多いのだな、ふふっ、団長殿も気をつけねばならぬな。 |
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Limited White Day 3 |
ふふっ……バレンタインのお返しぞ、受け取ってたも。中身はな、果物ぞ。俗に言う王家御用達、そこの果樹園のもの。 わらわもコリウスも、ここのものが大好物でな。そなたに食べさせたいと、常日頃から思っておったのよ。 |
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Limited White Day 4 |
友チョコのお返しにフルーツタルト?そなたが作ったのか?しかも、王家御用達の、彼処の果樹園から取り寄せるとは……! ふふっ、そうかえ、随分と喜ばせてくれる。有り難くいただくとしよう。 |
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Limited Spring 1 |
ふふっ、冬が終わり民が良い顔をしておるな。 そなたもしかと見よ、そして誇るが良い。 この笑顔は、そなたの尽力がもたらしたものぞ。 |
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Limited Spring 2 |
最近夜に恐ろしげな声を聞く。宮殿にいた頃には聞かなかった声ぞ。 犬猫の甲高い声、争うような、切なく喘ぐような。 そなた心辺りは?は、発情期……?これいやらしい事を申すでない。 |
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Limited Spring 3 |
春眠暁を覚えず。団長殿、先程から舟を漕いでおるな。眠いのなら仮眠を取れ、わらわが子守唄を歌ってやってもよい。 コリウスが幼い頃はよく聞かせておってな。なかなかのものぞえ? |
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Limited Spring 4 |
ふむ……この土地で花見を催したいが、どうしたものか……。一国の女王が他国で催しものを開くとなれば、色々と手続きが要る。 警備も申し出られようし、住民に迷惑がかかるかもしれん。はてさて…… 知恵を貸してたも、団長殿。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
Common names(s): windflower. Scientific name: Anemone hupehensis var. japonica.