Kitsune no Botan キツネノボタン
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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フラム・オブ・ルナール | |
Flamme of Renard | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 3.8x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,700 | 2,780 | 3,560 | 700 | 1,420 | 1,792 | 500 | 800 | 956 | 520 |
60 | 5,000 | 6,080 | 6,860 | 2,200 | 2,920 | 3,292 | 900 | 1,200 | 1,356 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 5,200 | 7,360 | 9,112 | 1,900 | 3,340 | 4,120 | 700 | 1,300 | 1,552 | |
70 | 11,400 | 13,560 | 15,312 | 4,600 | 6,040 | 6,820 | 1,350 | 1,950 | 2,202 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 6,000 | 8,160 | 10,056 | 2,700 | 4,140 | 4,980 | 1,000 | 1,600 | 1,888 | |
80 | 12,500 | 14,660 | 16,556 | 5,100 | 6,540 | 7,380 | 1,650 | 2,250 | 2,538 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 6,900 | 10,500 | 12,792 | 3,100 | 4,720 | 5,644 | 1,200 | 2,004 | 2,340 | |
80 | 14,050 | 17,650 | 19,942 | 5,500 | 7,120 | 8,044 | 1,850 | 2,654 | 2,990 |
Stage | Abilities |
---|---|
Pre-Evolved | |
Evolved | |
Bloomed |
|
Rarity Grown |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Books ![]() |
Nation | Lotus Lake ![]() | ||
Family | Ranunculaceae | Romaji | Kitsunenobotan | ||
Language of Flowers | Blessed Living, Solitude |
Artist: MyonkoFlower Knight ID:162903
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | キツネノボタンの花言葉を教えてあげる。 「恵まれた生活」「ひとりぼっち」。 生まれにピッタリ。気に入ってる。 他に「騙しうち」っていうのがある。これはわたしがされる方。 別に気にしない。だけどどうせなら…… 「嘘をつくなら上手にだまして」ね? |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
お~……団長を発見。これは、挨拶が必要。 ロータスレイク出身、キツネノボタン。団長、よろしく。 それで、ナイトシェードのおふたりはどこ? ここにいるって噂で聞いた。聞いたから来た……さっさと、教えなさい |
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Battle Start 1 |
害虫は弱い。 | |
Generic Response (Positive) |
お~……これ、好き、好き。 | |
Battle Start 2 |
頑張って、弟子にしてもらう。 | |
Attacking 1 |
それそれ。 | |
Attacking 2 |
痛くしてあげる。 | |
Generic Response (Grief) |
悲しい顔をしたほうがいい? なら、してあげる。 | |
Combat Skill Use 1 |
わたしは、魔力が強い。 | |
Combat Skill Use 2 |
本気を見せる。 | |
Combat Skill Use 3 |
本気、出す! | |
Combat Skill Use 4 |
走れ、ルブル! | |
Generic Response (Angry) |
もう、元気してあげない。 | |
Takes Damage |
むむ……。 | |
Takes Fatal Damage |
だいたいわかった。 | |
Battle Defeat |
怪盗は逃げ時が肝心。 | |
Generic Response (Joy) |
ご褒美をあげる。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
当然。むふふ。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
怪我人は言って、元気にしてあげる。 | |
Login 1 |
おかえりなさい、今日もよろしく。 ちなみに、よろしくしてほしいのは口添えの方。ワルナスビさんに弟子入りできるように、どうか、お願いします。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
あっけない。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
なるほどなるほど……。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
感心感心。 | |
Login 2 |
怪盗に必要なのは、足腰、目利き、身軽さ。魔力は必要なさそうだから、わたしでも訓練が必要。団長がいない間は、そういうことをしてるの。 | |
Defeat Enemy 1 |
この程度かぁ……。 | |
Defeat Enemy 2 |
弱い弱い。 | |
Login 3 |
あ~、いいところに来た。かっこいい呪文とか知らない? ワルナスビさんや、ラークスパーさんが気に入るような呪文。 わたしが知ってる呪文は、たぶん趣味じゃないと思うの。団長なら、お二人が気に入る雰囲気がわかるはず。教えなさい! |
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Stage Discovery |
隠しステージを発見。団長、行くよね?行って、お宝奪うんだよね? えへへ……楽しみ、楽しみ♪わたし、燃えてきた……♪ |
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Treasure Chest |
花騎士さん、こんにちは。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
わたしは、大怪盗ナイトシェード様の弟子になりたい。このことは、もうお伝えしてある。ワルナスビさんと、ラークスパーさんの両方に。 ……けど、ラークスパーさんだけが、許してくれない。なんでだろう……。 |
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Add to Party 1 |
ワルナスビさんと、ラークスパーさんも一緒? 一緒だと、やる気が出る。 | |
Add to Party 2 |
どんな害虫がいるのかな……楽しみ、楽しみ。 | |
Change Equipment |
尻尾と耳には付けないでね? | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
ワルナスビさんは、わたしの弟子入り、乗り気になってくださってる。おじいさんについておしゃべりできたから、たぶんそれが理由。 ……けどやっぱり……団長、何かないかな? わたし、ラークスパーさんとも、仲良しになりたい。 |
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Level Up |
魔力、パワーアーップ。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
まだ弟子入りはできてないけど、団長の協力には、感謝感謝。手を尽くしてくれてるってわかる。 ……なので……キツネノボタンは、団長が気に入っちゃいました。もっと色々知りたいって、そう思ってる。だから……教えなさい♪ |
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Evolution |
こんなにかまってくれるとか……団長、もしかして好き? わたしのこと、お気に入り? ……そっか……ふふっ、勉強になる。 | |
Blooming |
シュバルツフォックスチェーンジ。漆黒の狐、世界を盗む。ビシィ……。 ……でいいのかな……お二人が好きな雰囲気は、たぶんこんな感じ。団長はどう思う? とっても大事なことだから、教えなさい。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
怪盗ロマンがお宝を盗むと、不幸な人が幸せになる。だから、怪盗と泥棒は違う。もちろん、ナイトシェード様は怪盗、大怪盗! | |
Conversation 5 (Bloomed) |
団長も知っての通り、わたしは魔力が強い。でも、もっと強くなりたい。そんな野望も秘めている。 そうしたら、ナイトシェード様や、みんなのことを助けられるし、団長の役にも立てる。キツネノボタンは、頑張る、頑張る! |
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Conversation 6 (Bloomed) |
団長、好き、好き~。怪盗になったら、一番に団長の心を盗んで、わたしのものにしてあげる。団長も嬉しいはず。だから、応援しなさい! | |
Pulling Free Daily Gacha |
動物の耳が生えてる人って、よく来るの? 来るなら呼んでみて。わたしとどう違うのか、興味津々。 | |
Recovered Stamina |
スタミナが全回復したみたいだけど、ちょっと遅い。わたしに任せれば、もっと早く回復させてあげるよ。 ……まぁ、花騎士さん全員にやるのは大変だから、団長にしかやらないけど……どうする? やってみる? |
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My Page Generic Phrase 1 |
わたしは、本が好き。中でも好きなのが、「怪盗ロマン」って本。噂だと、ワルナスビさんのおじいさんがモデルらしい。 お母さんとお父さんが教えてくれた。詳しかったの。ロータスレイクで、書籍の貿易商もしてるから。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
わたしは魔力が強い。触れるだけで、他の人をおかしくさせちゃってた。お父さんも、お母さんも……特に、お母さんがひどかった。 けど、それは昔の話。今は逆。訓練の成果なの。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
耳と尻尾は生まれ付き……生まれたときから生えてた。魔力を溜めておく場所じゃないし、訓練で生えてきたわけでもない。世界花も……きっと関係ない。 わたしは、「こういういきもの」として生まれてきたの。わたしは、そう思ってる。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
団長、おはようのボタン。どうしたのボタン? 変な顔してるのボタン。 ……どう? ラークスパーさんっぽいかな? 先輩スクワイアとして、見習ってみた。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
怪盗としての修行もするけど、花騎士としても、ちゃんと鍛える。ワルナスビさんは花騎士としても立派だし、わたしも両立。 ナイトシェード様の弟子として、恥ずかしくないわたしになりたいって……ルコウソウさんとお話をして、思ったの。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
最近、ワルナスビさんが、わたしに優しい。そろそろ弟子入りを認めてくれそう。 ……え、ラークスパーさんのほうが問題? なるほど……まだまだ頑張らないとね。 |
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My Page Idle |
~♪ ~♪ ~♪ ……何、団長? わたしがしてること、気になる? 別に、特別なことはしてない。尻尾を擦り合わせてるだけ。 ただの癖だよ、癖。だから気にしないで、お仕事してて。 |
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Give Gift 1 |
プレゼント……くれる?そっか……なるほど、なるほど……。 | |
Give Gift 2 |
わたしの好きなものを、わたしにくれる……。 そういうことしてもらうと、団長のこと気に入っちゃうけど……いい? なら……しゃがんで? チューをさせなさい。 |
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Starting Subjugation 1 |
力を示して、弟子にしてもらう。 | |
Starting Subjugation 2 |
魔力を脚部に集中……。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
お疲れお疲れ。毎日来れて偉い。 だから、これはご褒美、役立ててね? |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
おお~。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
大怪盗ナイトシェード様に弟子入りしたい、短冊にはそう書いた。 他の事なら魔力で何とかできるけど、こればっかりは無理だからね。 |
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Limited Tanabata 2 |
ん、ワルナスビさんが何か叫んでる。 なるほど、なるほどあー言うのがお好みなんだ。 ならわたしも……星の力が我がダークモンドに流れてくる~そしてそれはつまり~……ん?ダークモンドって何? |
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Limited Tanabata 3 |
ふむふむ……やっぱり、みんな結構共感してる。離れ離れになった恋人たち。伝説だって分かってても止められない。 ……わたし?わたしは別に気にならない。そもそも、そういう状況にならない。力があるんだから、使えばいいだけ。 |
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Limited Tanabata 4 |
星の数っていくつあるのかなぁ?気になる、気になる。団長は知ってる?知らない?載ってる本とかも知ってたりしない? 知らないなら、一緒に数えなさい。疲れたら癒やしてあげるから、一晩中付き合いなさい。 |
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Limited Tanabata 5 |
何かすごい物を盗めば、ラークスパーさんも認めて下さるはず。とゆーことで、水盆に星空を映してお見せしたの。 けど、失敗。ラークスパーさんは「悔しいけどお洒落でかっこいいですぱ」って言って下さったけど……ワルナスビさんには全然伝わらなかったの |
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Limited Summer 1 |
むぅ……暑い、暑い。尻尾がもう凄い。知ってはいたけど結構辛い。 でもわたしは頑張る、この暑さの中で怪盗の訓練頑張れば、ラークスパーさんもきっと認めてくださるはず! |
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Limited Summer 2 |
ふむふむ、あの入道雲には怪盗ロマンの隠れ家がある。 あ、あり得そう、あの方ならそれぐらいの事はきっと……教えてくれてありがとう、団長。わたし調べてくるね。 |
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Limited Summer 3 |
ワルナスビさんが、黒い浴衣を着てる。わたしも欲しい。 けど、尻尾はどうしよう……二本もあるし、特注じゃないと厳しそう……。それに、着るのも面倒臭そうというか……。 ううん、気にしちゃダメ。弟子入りのためにも頑張らないと。よし、やってみよう。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
海水浴? 別に行ってもいいけど、すごいことになるよ。具体的に言うと、耳と尻尾が大変。 尻尾は、特にすごい。猫とか犬を、お風呂に入れる感じ。あんな感じになる。面影なし。 その上、水を吸って重くなる。それをフォローしてくれるなら、行ってあげる。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
団長、団長。お願いがある。満月見てたら体が熱くなってきたの。 多分魔力が満月に反応してるんだと思う。だからベッド、耳と尻尾を触らせてあげるから、キツネノボタンを楽しませなさい。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
月のうさぎは怪盗ロマンのしもべ。まさか月にまで手を伸ばしてたなんて、流石怪盗ロマン。新しい事がまた知れた、団長、感謝感謝。 | |
Limited Mid-Autumn 3 |
むぅ……。行けるかと思ったけど、行けなかった。お月見団子がNG。サンドイッチみたいに読書しながらでも食べられると思ったけど、 くっつき防止の粉が手についちゃう。本にもつく……。好きな物増やせると思ったけど、駄目みたい……。残念。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
少し肌寒くなってきた。このままお月見するのは体に毒。 団長、もっとくっつきなさい。わたしの尻尾を、毛布代わりとして貸してあげる。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
遠い遠いお月さま……って言うけど、どれぐらい遠いんだろう……。 基準点を見つけて、何かと比較すれば割り出せるかな……うーん、気になる、気になる……団長、協力しなさい。 |
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Limited Autumn 1 |
キツネノボタンの好物はいなりずしとサンドイッチ、そして今は秋。 秋っぽいいなりずしとサンドイッチを食べなきゃおさまらない。 団長食べさせなさい、お返しに耳と尻尾を触らせてあげる。 |
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Limited Autumn 2 |
運動の秋だし運動する。ただし魔力は使わない。弟子入りの為に純粋に体だけを鍛える。 団長付き合いなさい、こう言う事はパートナーがいた方が捗る。 |
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Limited Autumn 3 |
団長は、わたしのお気に入りだから、特別なことをしてあげよう。それは、怪盗ロマンの読み聞かせ。 一生懸命読むから、最後までちゃんと聞いてなさいね? |
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Limited Autumn 4 |
うちの家は貿易商で、書物も扱ってる。だから、少しだけど古書の目利きなんかもできる。 芸術の秋。いい機会だし、大好きな団長に教えてあげる。 |
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Limited Autumn 5 |
紅葉で、紅蓮に燃える山々。とか言ったりするけど、ほんとに燃える事もあるんだって。わたし、びっくり。 え、あり得ない? 騙されてるだけ? はぁ、なるほど。それは残念。面白いと思ったのになぁ…… |
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Limited Halloween 1 |
魔力のせいで、昔のわたしは、屋敷に隔離されてた。けど、ハロウィンのときだけは、お外に抜け出してた。 仮装のパレードに混ざれば、人目を引くこともない。絵本以外で楽しいことといえば、それぐらいだったの。 |
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Limited Halloween 2 |
食べかすがこぼれるクッキーは、好きじゃない。ハロウィンのお菓子は別のがいい。用意してる、団長? もし用意してくれてるなら……ご褒美に、色んなところを元気にしてあげる。 |
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Limited Halloween 3 |
仮装、変装……つまり、アピールのチャンス。わたしの変装術を披露して、ラークスパーさんに弟子入りを認めてもらう。 ふふ、気合い入る。頑張ろう。ふん、ふん。 |
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Limited Halloween 4 |
ハロウィンのいたずらとして、団長の耳を触らせなさい。いつも触らせてあげるんだから、いいよね? まぁ、答えは聞いてないけど。 ……あ、ちなみに触るだけじゃなくて、舐めるし、噛むし、掻き回すから。そこんとこも、よろしく。覚悟してね、団長。 |
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Limited Halloween 5 |
うしちち怪盗……なるほど、言い得て妙……というか、そのまんま。ハロウィンのお菓子配ってたら、ワルナスビさんがそう言われたらしいの。 子供らしくストレートで、かつ遠慮がない。そしてその分、的を射てる。なるほどなるほど……。 |
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Limited Winter 1 |
おぉ……団長、団長!雪だよ雪、初めて見た! キツネノボタンは感動しちゃう!凄い、凄い!早く遊びにいこ、団長、団長! |
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Limited Winter 2 |
わ、わたしワルナスビさんの雪像壊しちゃった……。 どうなってるんだろうって見てて、戻ろうとしたら尻尾がお胸の所に当たっちゃって、そしたらそこだけがきれいにはがれちゃって……だ、団長どうしよう……。 |
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Limited Winter 3 |
寒いなら、わたしの尻尾であったまるといい。他の人にはやらせないけど、団長だけは特別。 抱きしめるなり、頬ずりするなり、好きにさせてあげる。どうぞ♪ |
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Limited Winter 4 |
技名を変えてみたい。団長、いいアイディアない? 「コールド」を付けるのが条件みたいなんだけど、他が思いつかないの。だから団長、得意だよね、こういうの? |
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Limited Winter 5 |
風邪を引いたときは、まずわたしのとこに来ること。魔力で直してあげる。お薬より効果抜群だし、副作用もない。 ……ん?「その後、仕事にならないからダメ」……? いひひっ、それは団長次第。仕事したいなら、我慢しなさい♪ |
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Limited Christmas 1 |
漆黒のクリスマス、う~んなんか違う? 大怪盗ナイトシェード様に弟子入りするんだし、漆黒云々を使いこなせるようになりたいんだけど、うまくいかない。 そもそもクリスマスに黒のイメージないし、言葉選び間違えたかな? |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスの夜の予定、団長はどんな感じ? ないならキツネノボタンに付き合いなさい、もしあってもキツネノボタンに付き合いなさい。 付き合ってくれたらサービスしてあげる、さぁ答えをどうぞ? |
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Limited Christmas 3 |
メリークリスマスだし、プレゼント頂戴。別に物じゃなくていいの。欲しいのは、時間。 クリスマスに団長と過ごす時間が欲しい。プレゼントしてくれたら、お礼に元気にしてあげる。 どうかな?団長。 |
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Limited Christmas 4 |
クリスマスパーティーは、人がいっぱい。賑やか賑やか。なので、しっかりと気を付ける予定。 人混みかき分けるときに、耳や尻尾が擦れたら大変大変なの。理由は……わかるよね? 万が一のときはケアしてね、団長? |
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Limited Christmas 5 |
団長……ずるい。あのお二人と、よろしくやってた。 わたしも、ワルナスビさんやラークスパーさんと、クリスマスっぽいことやりたかったのに……団長の薄情者。 次は、わたしも連れていくこと。絶対に、連れていきなさい。 |
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Limited New Year 1 |
今年こそ弟子入りを果たす。その為に何をすればいいのか団長教えなさい。 ふむふむ……ラークスパーさんへの協力、ライバルがいる、なるほど、ありがとう今から行って来るね。 |
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Limited New Year 2 |
団長は年末年始のあれこれでとってもお疲れ、つまり癒して欲しい、そう思うけどあってる? あってるなら、抱っこしなさい、ベッドで念入りに癒してあげる。 |
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Limited New Year 3 |
お正月といえば、お餅。そして、わたしの好きなものはいなり寿司。ここから導き出される答えは、たった一つ。 さぁ、キツネノボタンに、餅巾着を食べさせなさい。食べさせてくれたら、どんなことでもしてあげる。おっけー? |
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Limited New Year 4 |
ラークスパーさんを、怒らせちゃった……。 書き初めで、「打倒ライバル」って書いてたから、「協力させてください」って言ったの。そしたら、「お前の力なんか借りないですぱー」って……。 はぁ……どこで間違えたのかなぁ……。 |
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Limited Valentine 1 |
団長の為にチョコを作った。手作りをしてあげた。 つまりこのチョコを食べるといろんな所が元気になる、だってわたしが作ったから。 へへっお楽しみに♪ |
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Limited Valentine 2 |
お二人にチョコをあげてきたんだけど、ラークスパーさんには不評だった。 『甘い物でマイスターを籠絡するつもりですぱね、不純ですぱ!』って、言われちゃった。 流石は姉弟子、お見通しみたい……。 |
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Limited Valentine 3 |
チョコを食べると元気になる、集中力が増す、血行が良くなる……。 ふふ、甘い甘い。キツネノボタンの魔力のほうがずっとすごい。比べてみる、団長? どれだけすごいか、わからせてあげる! |
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Limited Valentine 4 |
あのお2人みたいに、わたしも演技で渡したほうがいいのかな。……なら……。 だ・ん・ちょう~☆ キツネノボタン~、チョコ作り頑張っちゃった~☆ おいしかったら、なでなでいっぱいしてね。キャハッ☆ ……あ、団長、頭抱えてる。なんか失敗したみたい……。 |
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Limited White Day 1 |
チョコのお返しにいなりずし。団長やっぱり分かりやすかった? きつねと言えばいなりずしなわけだし。まぁ何にせよ感謝感謝、美味しく食べてあげるね。 |
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Limited White Day 2 |
え、えへへ……お返し、きた、きたー。 ワルナスビさんとラークスパーさんがお返ししてくれた。 つまりこれは一歩前進、弟子入り間近、楽しみ、楽しみ♪ |
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Limited White Day 3 |
お返しをくれるのは嬉しいけど……団長、ちょっとお疲れ? いいよ、隠す必要ない。全員分を選んで配ってなんだから、疲れるのは当然。 なので、癒やしてあげる。ほら、しゃがんで? まずはお口から~……ん~、ちゅっちゅっちゅ~♥ |
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Limited White Day 4 |
お返しなんだから、同じ感じで渡してほしい。つまり、団長も演技して。例えば、執事、バトラー、従者。そんな感じがほしい。 大丈夫、下手でも笑わない。ご褒美もあげる。だからほら、団長執事でキツネノボタンを喜ばせなさい! |
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Limited Spring 1 |
新入生さん達がわたしを見てこう言ってた。 『きつねさんの耳、可愛いです』って。 へへっ優越感、やっぱりわたしは他とは違う。 |
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Limited Spring 2 |
厳しい冬が終わって、新しい命が芽吹いてきた。 ここまで分かりやすい変化はやっぱり新鮮、ロータスレイクと違う。 見てるだけで楽しい、楽しい、えへへ♪ |
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Limited Spring 3 |
眠い、すごく眠い、眠い……んぅー、こうなったら、お仕事、無理。キツネノボタンは、ねんねする。 団長、膝枕……早く、はやくー……わたしを、寝かし付けなさーい…… |
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Limited Spring 4 |
満開の花の下には、死体が埋まってる……そう聞いた。しかも、花は死体を養分にしてるらしい……。 キツネノボタン、興味津々。ちょっと掘ってくる! 魔力を使うけど、いいよね? |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Miscellaneous[]
- "Flamme" and "Renard" in her skill name are both French words, they stand for "flame" and "fox" respectively.
- Full skill name could be translated to "Flame of the Fox".