Kitsune no Botan (Valentine) キツネノボタン(バレンタイン)
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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ショコラ・オブ・ルナール | |
Chocolat of Renard | |
Effect | Activation Rate |
Deal 4.3x damage to 1 enemy and absorb HP | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 2,040 | 3,684 | 4,860 | 760 | 1,852 | 2,308 | 420 | 660 | 816 | 520 |
60 | 7,420 | 9,064 | 10,240 | 2,480 | 3,572 | 4,028 | 1,030 | 1,270 | 1,426 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 5,930 | 9,218 | 11,306 | 1,980 | 4,164 | 5,004 | 820 | 1,300 | 1,612 | |
70 | 12,800 | 16,088 | 18,176 | 4,360 | 6,544 | 7,384 | 1,940 | 2,420 | 2,732 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 6,780 | 10,068 | 12,360 | 2,810 | 4,994 | 5,894 | 1,210 | 1,690 | 2,038 | |
80 | 14,390 | 17,678 | 19,970 | 4,810 | 6,994 | 7,894 | 2,260 | 2,740 | 3,088 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
純真とチョコの耳飾り | 1 | 262 | 38 | ![]() | ||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 507 | 87 | |||||
純真とチョコのエプロン | 1 | 393 | 57 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 638 | 204 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
純真とチョコのエプロン | 1 | 393 | 57 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 638 | 204 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Books ![]() |
Nation | Lotus Lake ![]() | ||
Family | Ranunculaceae | Romaji | Kitsunenobotanbarentain | ||
Language of Flowers | 恵まれた生活、ひとりぼっち、他 |
Artist: MyonkoFlower Knight ID:162909
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | バレンタインは「ひとりぼっち」だと出来ない。 だから、この花言葉はしばらくお休み。 今はチョコを作って渡すのがキツネノボタンのお仕事。 渡す相手は色々。渡し方も作り方も色々。 それぞれ、お楽しみに。ふふ♪ |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
キツネノボタンのバレンタイン衣装……団長に見せてあげる。 さぁ、たっぷりと可愛がりなさい。体力とかそこらへんは心配しなくていい。 疲れてたら、わたしが何度でも、いっぱい元気にしてあげよう |
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Battle Start 1 |
キツネノボタンは負けない。 | |
Generic Response (Positive) |
ふふ……♪ 耳と尻尾、可愛がるのを許してあげよう。 | |
Battle Start 2 |
バレンタイン怪盗、推参。 | |
Attacking 1 |
てりゃー。 | |
Attacking 2 |
痛いの好き? | |
Generic Response (Grief) |
なるほどなるほど……こういうのが好き? 変態さんだ。 | |
Combat Skill Use 1 |
溶かしてあげよう。 | |
Combat Skill Use 2 |
これでおしまい。 | |
Combat Skill Use 3 |
心を奪っちゃう。 | |
Combat Skill Use 4 |
甘く溶けちゃいなさい。 | |
Generic Response (Angry) |
何様のつもりなの? | |
Takes Damage |
へー。 | |
Takes Fatal Damage |
へっちゃらへっちゃら。 | |
Battle Defeat |
怪盗は捕まらない。バイバイする。 | |
Generic Response (Joy) |
いい子いい子。キツネノボタンに、ご本を読む権利を与えよう。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
勝ち。キツネノボタンは強い。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
負けないならそれでいい。 | |
Login 1 |
おかえり。早速だけど、団長、相談。わたしはどうすれば、弟子入りできる? 綺麗とか汚いとかはどうでもいいから、一緒に考えなさい! |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
なんで負けたか考えておきなさい。あ、無理か。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
頑張るの好き? | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
まぁ、いっか。 | |
Login 2 |
ウェルカムチョコをプレゼント。食べるよね、団長? ちなみに、手作りチョコじゃない。触ったのはちょっとだけ……お仕事に支障はなし。さぁ、食べなさい。 ただし、わたしの指から直接じゃないと許さない。 |
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Defeat Enemy 1 |
素直素直。 | |
Defeat Enemy 2 |
雑魚なんだ。 | |
Login 3 |
はい、おかえり。素晴らしいキツネノボタンがお出迎えをしてあげた。なぜ素晴らしいのかは、わたしが年下の先輩だから。 「激レアで素晴らしいッス」って、アニソドンテアさんが言ってたし……キツネノボタン覚えた。団長も、そのつもりでよろしく。 |
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Stage Discovery |
隠しステージ発見……ちょっと、レア? なら多分、アニソドンテアさんがうるさい、うるさい。 後で教えてみよう。どうなるか、興味ある。 |
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Treasure Chest |
怪盗は仲間を大切にする。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
再確認。わたしは魔力が強い。生まれたときから強かった。 だから、お母さんは妊娠中のつわりが普通よりひどくて……生んだ後も、辛くて辛くて大変だった。 その話を聞いて、嫌で嫌で……他にも色々あって、わたしは魔力の制御に成功。効果を逆にすることができたの。 |
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Add to Party 1 |
スクワイアは、あのお二人と一緒がいい。団長、よろしく。 | |
Add to Party 2 |
知らない場所がいい、連れていきなさい。 | |
Change Equipment |
お礼にちゅーしてあげる。さぁ、しゃがみなさい。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
わたしの力は、肌と体液を介した魔力の注入・譲渡。それによる、心身活性化の誘発……つまり、元気にしちゃう。 で、誘導するのはわたしの魔力だから、わたしの好きにできる。御都合主義万歳。 はい、再確認終了、前振りも終わり。団長、次が本題ね。 |
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Level Up |
どこまで強くなるんだろう。楽しみ、楽しみ♪ | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
チョコは媚薬……バレンタインは、女の子の気持ちを伝える日。その方法は、手作りがいいっていうのが一般的。 もう一度言う。チョコは、媚薬。キツネノボタンの手作りチョコは、まさにそう。とってもすごいから、覚悟して食べるように。 |
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Evolution |
お礼に、バレンタインのお菓子を作ってあげよう。もちろん手作り、特別製。気持ちと魔力が、いっぱい、たっぷり、てんこ盛り……ふひ♪ 食べたら団長、どうなっちゃうんだろうね……わたし、興味津々♪ |
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Blooming |
レア度が…上がった感じ?いや、どうなのかな?団長、どう思う?キツネノボタンの属性、レアになった? 狐耳、狐尻尾、魔力すごくて、ちっちゃくて、大怪盗の弟子入り目指してて、年上の後輩もいる。 すでに重ねがけすごいけど、もっとすごくなった?ほら、早く答えなさい。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
女の子は、好きな人のために強くなるの。だから、バレンタインの女の子は最強。恋する女の子には、どんな敵も敵わない。もちろん、団長も。ふふふっ♪ | |
Conversation 5 (Bloomed) |
団長はずるい。わたしの心を奪ってばかり。だから、わたしはとっておきの方法で、団長の心を奪うの。 チョコレートよりも甘い、わたしのプレゼントを見てなさい。何をくれるのかって?ふふっ、内緒だよ。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
団長、どう?わたしの虜になっちゃった?まだ終わりじゃないよ、バレンタインはこれから。今夜はもっと団長を夢中にしてあげる。チューから始めちゃうから、楽しみ、楽しみ♪ | |
Pulling Free Daily Gacha |
新人さんは、キツネノボタンの後輩さん。……あれ、なんか違和感……。 騎士団の新人さんでも、花騎士の新人さんっていうわけじゃない。勘違いしそうになった……たぶん、アニソドンテアさんのせい。反省反省。 |
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Recovered Stamina |
スタミナが全回復完了。団長も、全回復完了? もしまだなら、わたしが元気にしてあげよう。 方法は団長次第……わたしの魔力を、こういう風に受け取りたいって、キツネノボタンにおねだりしなさい。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
なんか、後輩ができた。花騎士じゃなくて、怪盗の後輩。まだ弟子入りしてないのに……不思議、不思議……。 まぁいいけどね、別に。歯磨きとかやってくれるから、楽ちんだし。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
この衣装、お母さんとお父さんも喜んでくれた。 特にお母さんなんか、嬉し泣きですごかった。抱っこもいっぱい……えへっ♪ キツネノボタンは、とっても嬉しかった。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
怪盗ロマンへの道程は遠い……弟子入りって難しい。けど、キツネノボタンは諦めない。できることは全部やる。例えば……賄賂とか。 ラークスパーさんに手作りチョコ。たっぷりたっぷり、元気になってもらうの。ふふっ♪ |
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My Page Generic Phrase 4 |
このチョコレートはどんな人の心も盗んじゃう。怪盗ロマンは狙った獲物を絶対逃さない。団長も覚悟しててね。ふふふっ♪ | |
My Page Generic Phrase 5 |
バレンタインは特別。大好きな人へのプレゼント。このあまーい手作りチョコをプレゼントしてあげる。さあ、愛情たっぷりのチョコレートを食べて。お残しは許さないよ。 | |
My Page Generic Phrase 6 |
バレンタインは女の子の日。チョコレートもお菓子もたくさん用意したの。団長も一緒に食べて、わたしに夢中になりなさい。一緒に食べてくれるよねぇ? | |
My Page Idle |
あ、なんか……急に、アニソドンテアさんに命令したくなった。団長、面白そうなネタとかない? 教えなさい。 ……え、ラークスパーさんは、実は、男の子らしい……? な、なるほど……だったらワルナスビさん好き好きも納得。よし、確かめなさいって命令してこよう。 |
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Give Gift 1 |
わたしは、本が好き。ちゃんと覚えなさい。覚えないと、もう元気にしてあげない。 | |
Give Gift 2 |
ふふ……団長、好き。素直な団長は、大好き。ちゃんと好きなものをプレゼントしてくれた。 命令通りにわたしを可愛がれる団長は偉い偉い。頭を撫でてあげよう。さ、しゃがみなさい♪ |
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Starting Subjugation 1 |
怪盗は足腰が大事。 | |
Starting Subjugation 2 |
チョコが溶けないうちに……。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
ご褒美をプレゼント。団長、嬉しい? なら、目線を合わせる。ほら、早く。 ちゃんと渡したいから、さっさとちっちゃくなりなさい。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
うざいうざい。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
お星さまキラキラ……とっても綺麗。特に、あの一番輝いてるのがすっごく素敵。特別だって感じがする。 他とは違うって最高。まさにスーパーレア。悪くない、悪くない♪ |
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Limited Tanabata 2 |
星の力って何? ワルナスビさんとラークスパーさんが叫んでたの。結構気になる。 花騎士の力とは違う?、わたしの力とは違う?、魔力とはどうなの?、流れ込むっていうなら供給源は何? とっても気になる、気になる……今すぐ教えなさい。 |
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Limited Tanabata 3 |
おそうめんは美味しいけど、本を読みながら食べるのが難しい。団長、何かいい方法は無い? 無いなら考えて。キツネノボタンを可愛がるのは、団長の役目でしょ? |
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Limited Tanabata 4 |
織姫も彦星も、力がないから悲しいことになっただけ。力があるわたしは、あんなことにならない。 わたしを好きにできるのは、わたしだけなの。 |
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Limited Tanabata 5 |
短冊にはいつも通り、弟子入りできますようにって書いたけど……最近なんか、これ意味あるのかなって思い始めてる。 ワルナスビさんやラークスパーさんとは仲良くできてるし……。もしかして、現状維持でも問題ないのかな。どう思う?団長。 |
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Limited Summer 1 |
だ、団長、アニソドンテアさんを止めて……止めなさい……。 熱くて尻尾がすごいって愚痴ったら、氷水で冷やした両手で、ゴシゴシ、ゴシゴシ、いっぱいやってくる……やめなさいって言っても、全然聞いてくれない。 気持ちいいけどダメ、ダメだから……なんとかしなさい……。 |
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Limited Summer 2 |
ふひ……最高の水着を作った。アニソドンテアさんも「激レア」って褒めてきた。 具体的には、色は紺色、狐のコンコン。尻尾の穴もバッチリで、白い帽子にも、耳用の穴を完備。 しかも、胸のとこには名前入り。わたしにピッタリ、わたし専用。後で見せてあげるね。 |
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Limited Summer 3 |
ん?団長、わたしの浴衣が見たいの?いいよ、なら作って。 わかってるとは思うけど、ちゃんとお尻のとこに穴を空けること。尻尾用の穴。 柄は狐で、他にも、湖とか水っぽい感じで。そういうのを仕立ててくれたら、バッチリと着てあげよう。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
団長には幻滅した。まさかわたしを親戚の子って説明するとは思わなかった。 休みの日の海水浴だったし、声かけてきたのが一般の人だったから、説明が面倒だったのもわかるけど…… やっぱりあれは、とってもとってもNG。次からはちゃんと説明すること。お返事は?早く、お返事しなさい。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
お月さまは綺麗だけど、わたしのほうが綺麗。将来的には絶対そうなる。 だってほら、狐の女の子はおっきくなると妖艶な感じになるのがお約束。団長も、今から楽しみでしょ? わたしは、とっても楽しみ楽しみ♪ |
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Limited Mid-Autumn 2 |
アニソドンテアさんから、スーパームーンっていうのがあるって聞いた。わたし、すっごく興味がある。 団長、見られるときが来たら教えてね。1人で見たりしたら、絶対に許さない。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
赤いお月様でお月見っていうのも、楽しそう。なんか、スーパーレアって感じがするし。 というわけで……わかってるでしょ、団長。大丈夫、ご褒美はちゃんとあげるからね。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
団長とお月見してると、すごく安心安心。けど、それだけじゃない。 ドキドキして、いろんなことしたくなる。つまり、甘えたくなる。 団長はどう?わたしのこと、甘やかしたい?もしそうなら、遠慮はいらない。 好きなように、好きなだけ、わたしを可愛がりなさい。 |
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Limited Autumn 1 |
アニソドンテアさんが言ってた。このままわたしと付き合ってたら、団長が枯れ葉になっちゃいそうッスね、って。 ふふっ、おかしい。絶対あり得ないの。だってわたしの力は、そんな半端なものじゃない。団長は、ずっとずっと元気なままなの。 |
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Limited Autumn 2 |
わたしのことを上手に可愛がれる団長に、特別製のいなり寿司をプレゼント。わたしの魔力が、たっぷり、てんこ盛り。たくさん食べること。 食欲の秋で、運動の秋だし、問題はないでしょ? |
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Limited Autumn 3 |
体に長い長い布を巻きつけて、地面につかないように素早く走る。こういう訓練をすれば怪盗になれるって聞いた。 早速やってみる。運動の秋だしね。って、どうしたの団長?すごく微妙なお顔。 ……はあ、「判断に困る騙され方をしてる」……? 意味がわからない。詳しく教えなさい。 |
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Limited Autumn 4 |
秋は、いろんな神殿でお祭りをやってる。恵みの秋の、お祝いのお祭り。 そういうの見てると、少し思うことがある。狐を祀ってる神殿もあるのかなって。というか、ないはずがない。 だって、キツネ耳としっぽを生やしてるわたしがこんなにすごいんだから、絶対に祀られてる。 団長、調べたいから手伝って? |
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Limited Autumn 5 |
弟子入りのために目を鍛える。古書だけじゃ足りないの。団長、デートに連れて行きなさい。美術館デート。 大丈夫、ちゃんとお行儀よくする。アニソドンテアさんとは違うの。違うから問題なし。時間を作っておくこと。お願いね。 |
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Limited Halloween 1 |
いたずらするぞと脅せば、お菓子をゲット。誰がこんなこと考えたんだろう……気になる、気になる。 団長、教えてくれそうな人を紹介して。わたし、このままじゃ夜も眠れない。 |
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Limited Halloween 2 |
あ、わたしたちのことは仮装させるくせに、自分はいつも通りにしてる団長だ。キツネノボタンは不公平だと思う。さぁ、仮装、仮装、可愛く仮装! 偽物の狐耳と尻尾を持ってきたから、今すぐ付けなさい。付けてくれたら、そのまま仕事をするのを許してあげよう。 |
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Limited Halloween 3 |
ただ仮装するんじゃなくて、魔力で大人になるとかすれば、もっともっと怪盗っぽいかも。 団長、意見をちょうだい。できると思う? というか、見てみたい?見てみたいなら頑張る。ほら、さっさと答えなさい。 |
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Limited Halloween 4 |
偏見かもだけど、ハロウィンのお菓子って焼き菓子が多いと思う。 読書中には食べられない。食べかすが大変大変。解決策はないかなぁ。団長、一緒に考えなさい。 |
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Limited Halloween 5 |
アニソドンテアさんが、特別な仮装はなんだろうって悩んでたから、私の格好をすればいいって教えてきた。もちろん全部。なんかやる気になってた。 後で見せに来ると思うから、楽しみにしててね。 |
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Limited Winter 1 |
北の寒いところには、白い狐がいるって聞いた。そう、白い狐。白狐じゃなくて、生き物のほう。 生物じゃないほうは、ワルナスビさんとラークスパーさんのお好みジャンルのイメージが強い。そっちには興味ない。 興味あるのは生き物のほう。団長、見たことある? |
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Limited Winter 2 |
お母さんとお父さんに、雪を送ってきた。きっと驚く、反応が楽しみ、楽しみ♪ ……え、途中で溶ける? 団長、わたしの力忘れちゃった? わたしは対象を元気にできる。じゃあ、雪が元気なのはどんなとき? そう、冷たいとき。なら溶けない。 溶けた雪は、もう雪じゃないの。 |
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Limited Winter 3 |
むぅ……団長、暖炉燃やし過ぎ。そんなものよりわたしの尻尾であったまるべき。絶対にそっちの方がいい。 団長も本当はそう思ってるんでしょ?遠慮はいらない。ほら、さっさとこっちに来る。許してあげるから、好きなだけあったまるの。 |
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Limited Winter 4 |
雪でお外に出れない時は、怪盗ロマンの絵本を読むのが一番。最近は原点回帰で初版本を読み直してて…… え?全部同じじゃないかって?はぁ……ダメダメ。全然わかってない。 仕方ないから教えてあげよう。終わるまで寝かせないから、そのつもりでね。 |
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Limited Winter 5 |
アニソドンテアさんの歯って氷柱に似てる。それも一本じゃなくて、軒先に何本も連なってるような氷柱。あそこまでのは中々いない。私の耳しっぽ程じゃないけど、結構特別。 へへっ、意外な共通点。なるべくしてなった後輩って感じかもね。 |
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Limited Christmas 1 |
ハッピーダークネスシンドロームクリスマース。……うーん……なんだろう、これ。 あのお二人の印象良くなるかなって思って、口走ってみたけど……全然意味がわからない。そもそも、シンドロームって漆黒関係ないし。 でも、響きは良さげ……うーん、奥が深い……深い、深い。 |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスだし、バレンタイン衣装だし、丁度良いかなと思って、チョコレートケーキを作ってみた。一緒に食べるよね? 食べないと……おしおき。 パーティーのど真ん中で、団長のことすっごく元気にさせちゃうの。 |
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Limited Christmas 3 |
ふう~。飾りつけ完了。アニソドンテアさんのおかげ。肩車がなかったら、高いところに届かなかった。 これはお礼が必要。クリスマスプレゼント的な。団長、相談に乗りなさい。 |
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Limited Christmas 4 |
楽しい楽しいクリスマスパーティー。 ケーキはおいしくて、チキンもおいしい。他の料理もとってもおいしい。キツネノボタンはとっても楽しんでる。 後はプレゼントだけ。期待してるからね、団長。裏切ったり、騙したりしないように。 |
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Limited Christmas 5 |
うーん……サンタさん信じてないのってそんなにレアなの? 流石先輩ッスってアニソドンテアさんが言ってたけど……。フラワーナイトまでやってて信じてる方がレアだと思う。 私は隔離されてたからすぐに気付いたけど、そうじゃなくても普通はどっかで気付くと思うの。 |
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Limited New Year 1 |
はい、あけましておめでとう。今年も……よろしくね。 キツネノボタンは、ずっとここにいる。だって、団長のこと好きだから。 他のとこには行かない、覚えておくように。 |
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Limited New Year 2 |
今年の抱負は弟子入り……ワルナスビさんに弟子入りする。というか……そろそろ本気で弟子入りしたい。 このままじゃ、いつまで経っても怪盗ロマンに会えないし、サインだって貰えないの……。 |
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Limited New Year 3 |
キツネノボタンはお年玉が欲しい。ちょーだい、団長。 新しい本が欲しいの。魔術とかそのあたりで、できることなら専門書じゃなくて、ゆるゆるのを狙ってる。 そっちの方が 大怪盗ナイトシェードの弟子っぽいしね。 |
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Limited New Year 4 |
初日の出、見れなかった。残念。とっても残念。どうして起こしてくれなかったの?団長の役目でしょ? キツネノボタンはとっても怒ってる。お仕置き。初詣に連れて行きなさい。ただし肩車で。じゃないと許さないから。 |
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Limited Valentine 1 |
バレンタイン衣装のキツネノボタンが、団長にバレンタインチョコをプレゼント。 舐めるように食べないと、許さないから。そのつもりでよろしく。 |
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Limited Valentine 2 |
バレンタインは女の子の日。主役は女の子。……まぁ、バレンタインに限った話じゃないけど。 主役だと思えば、いつだって主役で主人公だし……わたしはそう思ってる。わたし以外は全部端役。団長もそう思うでしょ? |
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Limited Valentine 3 |
バレンタインのチョコレートは、いつだって特別製。気持ちも魔力も、とってもとってもすごい。 元気になって素直になる。残さずに食べること。団長、お返事は? |
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Limited Valentine 4 |
みんなからのチョコを全部食べちゃおうとするような団長には、アニソドンテアさんの歯磨きが必要不可欠。 なので、貸してあげよう。わたしの年上の後輩だけど、団長は特別だから問題なし。 伝えておくから、お部屋で待ってること。しっかり磨いてもらいなさい。 |
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Limited White Day 1 |
そ、そんなぁ……お返しなんて、わたしにはもったいないですぅ~……。 ……うん、ないね。全然、全然ない。あざとかわいいとかなんとか、本に書いてあったからやってみたけど……全然ない。 堂々と受け取ったほうがわたしらしい。なので……ありがと、団長……ちゅっ♥ |
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Limited White Day 2 |
ワルナスビさんとラークスパーさんからのお返しは、恐縮して受け取る予定。そうしたほうが、良い印象を持ってもらえるはずだし。 ……あ、アニソドンテアさんのほうはどうしようかな……何かレアなことしてあげたほうが喜ぶ……? 団長、アドバイスしなさい。 |
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Limited White Day 3 |
お返しは、いなり寿司。わたしの好物を忘れてない。とっても嬉しい、嬉しい♪ お礼に、わたしにいなり寿司を食べさせる権利をあげよう。さ、お膝に乗せなさい。 こぼさないように、上手に食べさせること。できるよね、団長? |
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Limited White Day 4 |
歯磨きのお返しに、アニソドンテアさんにお菓子を渡してきた。うん、手作り。すっごく喜んでくれた。 けど、ちょっと不思議、不思議。「女の子も男の子も両方いけるとか、流石は先輩ッス!」って言われた。どういうことなんだろ? |
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Limited Spring 1 |
ん~……眠い。団長はどう? 眠い? 眠いよね? 眠くないはずがない。わたしが聞いたんだから、眠いって答えるべき。 さぁ、一緒にお昼寝、抱っこさせてあげるから、わたしとお昼寝するの。 |
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Limited Spring 2 |
ブロッサムヒルの季節感にも慣れてきた。春、悪くない。なんといっても、お花見ができる。 飲み物注いだり、お料理取り分けたりして、ワルナスビさんとラークスパーさんに良い印象を持って貰う予定。団長、フォローはよろしくね。 |
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Limited Spring 3 |
今年騎士学校を卒業した人たちは、全員わたしの後輩になる。年齢は関係無し。アニソドンテアさんと一緒。けど、やっぱりちょっと違和感。 え、社会に出たらよくある事? そうなんだ、ふむふむ、了解。キツネノボタンは憶えた、教えてくれてありがとう |
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Limited Spring 4 |
先輩は後輩を使うもの。なんかそう聞いたから、アニソドンテアさんには風除けにならせてあげてる。 だって、春は風が元気すぎるから。歩いてる時に吹かれるといろいろと面倒だし、彼女も喜んでる。 キツネノボタンは、上手に先輩をやれてると思うな。 |
Gallery[]
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Home Character Expressions |
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Miscellaneous[]
- Like her original version, she uses the French word for fox, renard, in her skill name. Chocolat, which also comes from French, stands for chocolate.
Botanical Origin[]
See Kitsune no Botan.