Lewisia レウイシア
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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愛染流弓術奥義・千煌華火 | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.8x damage to all enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,600 | 3,388 | 4,420 | 1,100 | 2,036 | 2,480 | 400 | 988 | 1,168 | 590 |
60 | 6,200 | 7,988 | 9,020 | 2,500 | 3,436 | 3,880 | 800 | 1,388 | 1,568 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 5,900 | 9,476 | 11,504 | 2,300 | 4,172 | 5,036 | 700 | 1,876 | 2,152 | |
70 | 12,050 | 15,626 | 17,654 | 4,800 | 6,672 | 7,536 | 950 | 2,126 | 2,402 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 6,900 | 10,476 | 12,780 | 3,000 | 4,872 | 5,784 | 950 | 2,126 | 2,462 | |
80 | 14,150 | 17,726 | 20,030 | 5,200 | 7,072 | 7,984 | 1,450 | 2,626 | 2,962 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Books ![]() |
Nation | Bergamot Valley ![]() | ||
Family | Portulaceae | Romaji | Reuishia | ||
Language of Flowers | Passionate feelings, passionate yearning, etc. |
Artist: UnknownFlower Knight ID:148203
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | レウイシアの花言葉は「熱い思い」と「熱い思慕」。 まぁ、どう熱いかは見た人の判断に委ねるよ。 あたしはただ、思ったこと思ったままに伝えるだけ。 それこそ、矢のようにまっすぐにね。 それが、あたしが受け継いだ心意気ってもんだからさ♪ |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
ベルガモットバレー桃源郷にある 愛染流弓術道場の道場主、それがあたしレウイシアさ。 あんたが団長かい? だったら、ほれ。握手だよ、握手。 しばらく厄介になるからね。よろしくお願いしますっと。へへ~♪ |
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Battle Start 1 |
さて、どの技で行こうかね | |
Generic Response (Positive) |
ふふっ。やってくれるね。気に入った! | |
Battle Start 2 |
まったく、弓使いを前線に出すんじゃないよ。 | |
Attacking 1 |
そこっ! | |
Attacking 2 |
外れないよ! | |
Generic Response (Grief) |
弟子のためにもはっきりと言わせてもらう。今すぐ止めな。泣きたくなっちまうからね。 | |
Combat Skill Use 1 |
見えてるよ、全部ね! | |
Combat Skill Use 2 |
必殺必中! | |
Combat Skill Use 3 |
射抜いてやるよ! | |
Combat Skill Use 4 |
愛染流…弓術奥義…千煌華火! | |
Generic Response (Angry) |
マツバボタンにはやるんじゃないよ。やったらぶっ飛ばす! | |
Takes Damage |
ありゃまぁ | |
Takes Fatal Damage |
ったた… | |
Battle Defeat |
父さん、ごめん… | |
Generic Response (Joy) |
あっははは!いいじゃないのいいじゃないの! | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
順当順当。この調子で行こうか。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
ここらが潮時。逃げた方が良いんじゃない? | |
Login 1 |
おかえり。今日もよろしくー団長…ってちょーっとちょっと!ネクタイが崩れてる!上に立つ人がズボラでどうすんのさ。 まったく。ほーら、こっちおいで。あたしが結び直してあげる。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
全員無事!なによりなにより。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
父さんには程遠いね…。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
ここから押し込む! | |
Login 2 |
おーっといいタイミング。あたしもちょうど今帰ってきたところ。そう、道場の方がすこーしだけ心配でね。 技と一緒に父さんから受け継いだ物だし、疎かにはしたくないんだよね。 |
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Defeat Enemy 1 |
これが父さんの弓さ。 | |
Defeat Enemy 2 |
ナデシコには負けられないよ! | |
Login 3 |
まったくぅ…あ。だーんちょ、いい所に来た!ちょっと愚痴らせてよー。 弓の指導の時の口調、ハナショウブさんに注意されたんだけどさ。 ぶっちゃけ、あの人も大概じゃない?ヤンチャの名残というかなんというか…流石に反応に困ったよ。 母親役を買って出てくれたんだろうけどさ。 |
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Stage Discovery |
隠しステージを見つけてきたよ。もちろん、敵の数もお宝の位置もバッチリ把握しといた。 後は、あんたの号令次第。カッコよく頼むよ~?だ・ん・ちょ♪ |
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Treasure Chest |
騎士団で待ってるよ。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
あたしの弓は父さんの弓…技も心も道場も、全部父さんから受け継いだのさ。 だから断言する。恥ずかしくもないし、傲慢だって言われようと構やしない。 父さんの弓こそがスプリングガーデンで最強なんだってね! |
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Add to Party 1 |
あいよ。りょーかい | |
Add to Party 2 |
ほんじゃま、バシッと決めちゃおうか! | |
Change Equipment |
ありがとさん。壊さないように気を付けるよ | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
父さんの技を世界に証明することがあたしの花騎士としての目標。 けどさ、技以外のものも受け継いだ以上、他のことだって目指してるのさ。 人を、仲間を死なせない。弟子たちが道場から巣立ってもやっていけるようにしたい。 いわゆる「正義の味方」ってヤツ?あたしはマジでそう思ってるよ。 |
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Level Up |
すこしは父さんに近づけたかな? | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
ナデシコはいつも勇敢で大胆だけど、こと色恋に関しては純情可憐。 でもね、あたしは違う。真っ直ぐに射貫く。恥ずかしくなんかない。 むしろ色恋には、そういう熱さがあった方が素敵だってすら思ってる。 …えへへ。覚悟しときな団長。時が来たら、あんたの心を射抜いてやるからさ。 |
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Evolution |
魔力に頼ってるようじゃまだまだ届かない…まったく我が父上殿は随分と高みにいらっしゃるよ…けど、まぁ。ふふっ。 その分だけ目指し甲斐もあるし、自慢のし甲斐もある。強くしてくれてありがと団長。あたし、これからも頑張るよ。 |
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Blooming |
背中は…見えてきた…かな。ふふっ、ありがと団長、あんたのおかげさ。 けど、道はまだ続いてる。だからこれからも…よろしくね。ちゅっ。 |
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Conversation 4 (Bloomed) |
あたしを惚れさせるなんて、大した奴だよあんたは。今度はこっちの番だから、覚悟しときな。 | |
Conversation 5 (Bloomed) |
流石はあたしの心を射抜いた男だ、惚れ直すねぇ~。 あんたに恥じないような女たらんと思うと気が引き締まるよ。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
なぁ、あたしはあんたの心を射抜けたかい? ふ、ふふっ、だろうね。あたしは絶対に的を外さないんだからさ。 その矢はもう抜けないよ。覚悟しておくんだね。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
新人を呼べるみたいだね。弓使いがきたら、あたしが見てあげるよ。 | |
Recovered Stamina |
スタミナが全回復完了。みんなもやる気になってるみたいだよ。 となれば、あんたが出来ることはたった一つ。号令よろしく団長。カッコよく、ビシッとお願いね。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
あたしさ、ナデシコとは幼馴染なのよ。 理由は簡単。父親同士が友達だったから。愛染流の男は少ないしね。 で、あたしらも長い付き合いで、今では切磋琢磨のライバルってワケ。 あぁ、得物が違うとかそこらへんは野暮だから突っ込まないように。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
たーく。まぁーた怒鳴っちまったよ。 道場に帰って教えてたら、熱が入っちゃってね。我ながらよくもまぁ、ああも罵声が出てくるもんだ。 父さんみたいになるにはまだまだ時間がかかりそうだよ。はぁ… |
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My Page Generic Phrase 3 |
うちの弟子の、マツバボタンには十分に注意すること。 まず男には恐怖しかない。団長なら多少いけるかもだけど、それでも怖がってる。 それと、あの子がどんな態度をとっても絶対に引きずり込まれちゃ駄目。 そんなことしたらあたしブチギレるから。そのつもりでよろしく。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
あんたこの間、ナデシコと話し込んでたみたいだけど、あれは何の話だったんだい? あぁ…あーいや、やっぱりいいや、忘れてくれ。 ナデシコはライバルだけど、別に恋敵ってわけじゃないんだ。そう…だよな。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
熱が入ると、どうしても声が大きくなっていけないねぇ。 怖がらせちゃいけないって頭ではわかってるんだけど、いざってなると口に出ちまう。 つっても、たまには罵声を引っ込められるようになっただけ…成長はしてるか。このままこれからも精進だね。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
マツバボタンをあんまり怖がらないでやってくれよ。無闇に近づかないのが一番だ。 いくら団長とはいえ、男ってことに変わりはないからね。 |
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My Page Idle |
んんーーっ。鍛練終わりーっと。団長、仕事残ってたら回してよ。 …え?先に汗を拭けって?あっはは。あたしが臭いとか気にする性質に見える? どうでもいーよそんなの。まぁ、あんたが嫌なら考えないでもない・け・ど… ふふっ。その顔は違うんでしょ?じゃ、問題なーし。 |
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Give Gift 1 |
なるほどなるほど……いい手だね、これは。あたしも、たまには弟子にプレゼントとかしよっかな。 熱くなって厳しくするだけじゃあ、育つもんも育たないしさ。 |
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Give Gift 2 |
へぇ~……これってさ、下心あるでしょ?弓使いの目を舐めたらダメ。見るともなし観るぐらい、朝飯前よ。 ま、いざとなったらこっちから突っ込むから、覚悟だけはしておいてよね♪ |
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Starting Subjugation 1 |
あたし、弓使いなんだけどねぇ…。 | |
Starting Subjugation 2 |
敵は見えてるよ。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
今日もお疲れさん。ほい、ご褒美だよっと。 明日も来るんだよ? 継続は力なり。 努力はあんたを絶対に裏切らないんだからさ。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
まっ、定石だねぇ。 |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
「父さんの技を世界に広められますように」短冊にはそう書いたよ。他のことは自分で何とかしたいし、なんとかできるって確信してるからね。 | |
Limited Tanabata 2 |
「雨が降ったら、空の二人が逢えなくなっちゃうー」とかなんとか、小さい子たちが可愛いこと言っちゃってたよ。 …さて、どうしたもんかなー。大人として現実を教えるべきか…のっかってあげるべきか……あんたはどう思う? |
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Limited Tanabata 3 |
悪いけどそうめんはパス。というか麺類がNG。食べられないわけじゃないけど、ゲン担ぎで遠慮してるのよ。 ああいうの噛み切ると、弓の弦が大事なとこで切れちゃいそうな気がしてさ。 |
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Limited Tanabata 4 |
「団長のハートを百回ぶち抜く」っと。ふふ、まあ願いっていうか宣言だけど。 こんな短冊もたまにはありでしょ? |
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Limited Tanabata 5 |
あたしは織姫には共感できないねぇ……そもそも父親を父親と扱ってないのが気に入らないよ。 言いたいことがあれば言えばいいし、やりたいことがあるなら筋を通せばいい。 それをなあなあで逆らったり従ったり。親子なんだからぶつかってけってのよ。 |
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Limited Summer 1 |
あぁ~…自警団のみんなから聞いてはいたけど、これは流石に…。あー、マツバボタンの訓練メニュー、ちょっと考えた方がいいかも。 あの子は何も言わないに決まってるけど、こう暑いと、厳しい稽古とか逆効果だしねぇ…。 |
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Limited Summer 2 |
団長、悪いけどあたしの稽古に付き合ってくれない? 暑いからこそ、いつも以上に厳しくやるつもりでさ。惚れた男が見てくれてるっていう張り合いが欲しいのよ。 |
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Limited Summer 3 |
マツバボタンを海に連れだすんなら、野暮だけどついて行くからそのつもりで。他の男に会わせるわけにはいかないのさ。 声を荒げられたり掴まれたり、それだけであの子は何も出来なくなる。 …あぁ、稽古の時は別だよ。というか、女ならある程度平気なのさ、ただし男は駄目。分かるかい団長。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
暑いのはわかるけど、仕事は仕事。さっさと終わらせないと、立つ瀬がないよ? ほら、集中集中。頑張ったらご褒美あるから、それを目指して頑張れ頑張れー。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
「俺はいつか月を射落す」なんてね。父さんが言ってたよ。 太陽を落とした弓使いの言い伝えってのがあって、それ張り合っちゃってさ。 ん?あはは、格好いいって? ありがと団長。そう言ってもらえると、娘冥利に尽きるってもんさ。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
お月見も立派なイベントなわけだし、ただ眺めるだけじゃなくて、どうせなら面白いことでもしてみようと思うのさ。 内容は簡単。ナデシコとあたしで、どっちが早く、あんたを狼にできるか。 あの子は了承してくれたよ?顔は真っ赤になってたけどね。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
ゴクッゴクッ……たは~!いいねぇ、こんな美味い月見酒久しぶりだよ。 理由はやっぱり、あんたがいるからかねぇ。 ん?「徳利から飲むのはやめた方がいい」? まあまあ、細かいこと気にしないでさ。ほら、あんたも飲みなよ。あたしが注いであげる。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
父さんも桃源郷でお月見してるのかね~。母さんの墓で酒なんか飲んで……。ん? なんだい団長、もしかして……あっはは、妬いてるのかい? あはは、いいねえ。まったく疼かせてくれるよ、可愛いねえ。ふふ、よしよ~し。 |
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Limited Autumn 1 |
ふむふむ。「読書の秋に夢中になりすぎて視力が心配」ねぇ。いいんじゃない別に。 騎士団長に視力の良し悪しは関係ないよ。何より、いざとなればあたしがあんたの目になる。 読んでるのがアホな本ってんじゃないなら、別に気にしなくていいよ。 |
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Limited Autumn 2 |
ナデシコを見習って、運動の秋は避けてみようかなぁ。となると……うん、芸術の秋。 読書の秋だと被っちゃうし、似たようなのに付き合わされてもつまんないでしょ? ……誰がって、あんただよあんた。惚れた相手と楽しみたいんだから、当然でしょ? |
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Limited Autumn 3 |
ちょっと桃源郷の様子を見てくるよ。この時期は客が多いし、客が多くなれば面倒臭い奴も増える。 で、そういう手合いのせいで、害虫が入り込む可能性も増える。 あたしも自警団だし、そこらへんを見逃す訳にはいかないんだよね。 |
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Limited Autumn 4 |
運動の秋運動の秋運動の秋……やっぱここは……うん、流鏑馬だね。 というか、一応とはいえ花騎士なんだし、騎射とかやれた方がいいし、そもそも「弓馬の道」って言うし。 団長、馬と裏庭借りるよ? |
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Limited Autumn 5 |
いやぁ、ウチの弟子たちはいい子ばっかで困っちゃうよ~。道場に戻ったらね、残ってた子たちがキノコ鍋作ってくれたのよ。これが絶品。 居続けの客に出したりで鍛えたんだねアレは。今度あんたも食べに来なよ。絶対病みつきになるからさ。 |
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Limited Halloween 1 |
よーし完成。クッキーやらケーキやら、それっぽいのは粗方用意できた。あんたの方はどう?仮装の準備はできてる? せっかくのハロウィンなんだし、子供たちを楽しませてみないと格好悪いよ? |
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Limited Halloween 2 |
ゲッカビジンさんが仮装してたんで拝見してきたんだけどさ……いやぁーもう、すごいのなんの。 なんかもう、無自覚にエロいって感じ。あれは人気出るのも当然だよ。うんうん。 |
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Limited Halloween 3 |
ハッピーハロウィーン♪ っと。ちゃんと楽しんでる? あんただっていろいろ溜まってるんだし、こういう時に発散しないとぶっ壊れちゃうよ? ほら、遠慮なんかしないでさ、悪戯でも何でも、したいこと言ってみなよ。 |
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Limited Halloween 4 |
ハロウィンに出るのは、何も化け物だけってわけじゃない。 マツバボタンには悪いけど、パレードには連れてってあげられないよ。まだ早い。 っ…あんたは怒るかな?それは束縛だって。ん…あたしもそう思う。けど…今はこれしかないんだよ。 |
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Limited Halloween 5 |
ハロウィンの仮装は男装にしてみるつもりだよ。しかも、ただの男装じゃない。父さんが弓を使う時の衣装さ。 肩とか出すから、女が着ると結構色っぽい感じになるはず。うふふふ、期待しといてね。 |
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Limited Winter 1 |
寒い時期には鍋ってことで、道場で鍋パーティーでもやろうと思うのよ。 団長、お薦めの鍋とかない?色々知ってるでしょ? あ、ちなみに、シメは麺じゃないから、そのつもりでよろしく。 |
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Limited Winter 2 |
はぁ……これが冬ねぇ~。なるほど、想像以上だよ。 まさに寒稽古にはうってつけ。マツバボタンとやってみようかなぁ? 団長、ここら辺で滝とか湖とか池とか、なんかそういう良さげな場所あったりしない? |
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Limited Winter 3 |
あー、まだまだだねぇ~。いやさ、自警団のみんなに協力してもらって、父さんの技を練習してみたのよ。 でも全然ダメ。十個の雪玉を一射で射落さなきゃならなかったのに、二つも外しちゃった。 あーあ、父さんだったら二十は落とせるんだけどねぇ。 |
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Limited Winter 4 |
へぇ~、お誂え向きに寒そうじゃないのさ。ならここはあたしの出番。正確には、あたしの人肌の出番ってわけだ。 ふふん♪ さ、おいで団長。あたしが芯の芯まであっためてあげる。 |
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Limited Winter 5 |
ふふっ、良いねぇ空気が冷えてる。身も心も引き締まるよ。今なら父さんの技を再現出来そう。団長、ちょっと付き合ってよ。アンタに見てて欲しいな。 | |
Limited Christmas 1 |
団長、買い物付き合ってくれない? せっかくこの国にいるんだし、うちの弟子たちにブロッサムヒルっぽいクリスマスプレゼントでも買ってあげようと思ってさ。 |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスは特別な夜。野暮と無粋はナシ。いつも以上に真っ直ぐ射抜く。 ふふっ、好きだよ団長。今夜は離さないからね。 |
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Limited Christmas 3 |
せっかくのクリスマスなんだし、あんたも目一杯遊ばなきゃね。ほらほら、残ってる仕事はあたしに任せるっ。 面倒なことは任せて、羽目外して来なよ。みんな待ってるからさ。 |
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Limited Christmas 4 |
みんなで過ごすクリスマスもいいけど、あんたと過ごすクリスマスも悪くない。 えへへ、メリークリスマス。大好きだよ、団長。 |
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Limited Christmas 5 |
ふむふむ、クリスマスプレゼントに何が欲しいか? ふっ、そんなの決まってるよ。あたしは、アンタが欲しい。期間はアンタ次第で大丈夫、貰える? 団長。 | |
Limited New Year 1 |
さ~て、今年はどんな一年かな?っと。 あたし的には父さんの技を証明しまくれるような、そんな年になってくれると嬉しいな。 |
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Limited New Year 2 |
今年はどれぐらいあんたを射抜けるか楽しみだよ。覚悟はいいかい。あたしは一本も外さない。 ハートも心も欲望も、全部まっすぐにブチ抜いてやるからさ。 |
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Limited New Year 3 |
あけましておめでとう。今年もいい一年にしようね。 うん、そうだよ。なってほしいじゃない。自分たちの手で、いい一年にするのさ。そっちの方が張り合いがあるでしょ。 |
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Limited New Year 4 |
ひの、ふの、みの、よの…うーん、もうちょい用意した方がいいかねぇ? ん?ああ、弟子達へのお年玉だよ。マツバボタンは別にして、こっちにいる間は残ってる子達を構ってあげられないからさ。 せめてこれぐらいはしてあげたいなぁってね。 |
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Limited Valentine 1 |
惚れた相手にチョコレートと一緒に気持ちを伝える、ね。ふふ、何かに思いを託すのは嫌いじゃないよ。 あたしはいつだって、父さんの技を証明するために、弓を使ってるわけだしさ。 |
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Limited Valentine 2 |
他のみんなは凝った渡し方とかしてるみたいだけど、そういうのはあたしのやり方じゃない。 どうせ行くならまっすぐにど真ん中。ふふ、愛してるよあんた。チョコと一緒に、受け取ってちょうだい。 |
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Limited Valentine 3 |
はい、ハッピーバレンタイン♪チョコ作ってきたよーっと。 うふふ、味は保証済みだよ。なんてったって師弟の合作だからね。味わって食べるように。わかったかい、あんた。 |
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Limited Valentine 4 |
あーあー貰ってるねぇ。チョコが大量。騎士団全員からモテまくり。 まったく、こんなん見せられたら惚れ直しちゃうじゃないの。いい男っぷり。あたしの目に狂いは無かったね。 |
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Limited White Day 1 |
えへへ…お返しだね。あぁ…くれるって分かってたよ?あたしは絶対に的を外さない。 ちゃんと応えてくれるあんただって分かってたから、射抜いてみせたんだからね。 |
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Limited White Day 2 |
三倍返しねぇ…まぁ、相手次第かな。 「そんだけ喜んでもらえた」って喜ぶ人もいれば、「公平じゃない、無駄に気遣われた」って感じる人もいるわけだしさ。 |
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Limited White Day 3 |
マツバボタンにお返し、あんたも渡すんでしょ?だったらさ、あたしと一緒に買いに行こうよ。もし被ったりしたら、あの子が可哀想だしさ。 | |
Limited White Day 4 |
ふむふむ、みんなへのお返しは何がいいか? そっか。あたしに訊いちゃうか。 なら答えはひとつ。自分で、考えな。そっちの方がみんなも喜ぶに決まってるよ。 |
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Limited Spring 1 |
一人でお花見ってのもそれはそれで結構悪くない。良かったら行ってきたら?団長。そういう時間もあんたには必要だと思うよ。 | |
Limited Spring 2 |
暖かくなると、頭の方も暖かくなってる連中が増えるし、マツバボタンには注意してあげないと。変なことに巻き込まれたりしないようにね。 | |
Limited Spring 3 |
さて、過保護なのは分かってるけど、マツバボタンには気を付けないと。 花見で喧嘩して騒いでいるような所には絶対近づけさせない。ああいう空気はあの子にとっては毒。比喩じゃなしに猛毒以外の何物でもないんだよ。 |
|
Limited Spring 4 |
騎士学校の新入生は、英雄を志して自分を大きく見せたがる。勇ましい言葉も多くなる。そんなこと、分かってたってのに…。 ったく、情けないったらないよ。「害虫を殺す」「皆殺しにして平和を取り戻す」…マツバボタンが偶然聞いちゃったみたいでさ…。 団長、悪いけど慰めてあげて。 |
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