Lotus ハス
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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神聖水術・清浄ノ水龍 | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.8x damage to all enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,650 | 3,090 | 4,134 | 750 | 1,530 | 1,962 | 400 | 700 | 844 | 500 |
60 | 6,600 | 8,040 | 9,084 | 2,550 | 3,330 | 3,762 | 850 | 1,150 | 1,294 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 6,200 | 9,080 | 11,132 | 2,350 | 3,910 | 4,762 | 750 | 1,350 | 1,638 | |
70 | 13,000 | 15,880 | 17,932 | 5,040 | 6,600 | 7,452 | 1,610 | 2,210 | 2,498 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 6,800 | 9,680 | 12,008 | 2,950 | 4,510 | 5,410 | 900 | 1,500 | 1,836 | |
80 | 15,100 | 17,980 | 20,308 | 5,390 | 6,950 | 7,850 | 2,010 | 2,610 | 2,946 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Books ![]() |
Nation | Lotus Lake ![]() | ||
Family | Nelumbonaceae | Romaji | Hasu | ||
Language of Flowers | Pure Heart, Holiness, Eloquence | ||||
Nutaku Name | Lotus |
Artist: MyonkoFlower Knight ID:169701
Scenes
Alternate forms
Background[]
- Lotus is the reigning Queen of Lotus Lake at the underwater region, with Rabbit-ear Iris as her servant.
- Apparently, the Queen of Lotus Lake's Floating City, Pygmy Water Lily, claims to have rivalry with her.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 私の名はハス。 花言葉は「神聖」「清らかな心」「雄弁」。 いずれも女王なら、常に意識すべきことだ。 そう、私はロータスレイクの女王である! とは言え、特別扱いはせず、一人の花騎士として使ってくれ。 この体は母国を守る盾であり、剣である! |
English | My name is Lotus. My language of flower means "Pure heart", "Divinity" and "Eloquence". If I am to be a fine queen, I'll have to keep this in mind. ...yes, I'm indeed the reigning queen of Lotus Lake. That said, I don't need a special treatment. Feel free to treat me as a fellow Flower Knight. I shall defend my homeland with a shield and blade at hand. |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
ロータスレイクの女王、ハスである。 花騎士として戦うことに反対する者もいたが、 国難を前に、ただ王座に座す者が王と呼べようか? 否! 民を守るべく戦うのが王たる者の務め! そうであろう諸君! ……失礼、熱くなった。ともかく卿には期待している。よろしく頼むぞ |
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Battle Start 1 |
いざ行かん! | |
Generic Response (Positive) |
ほう、いいじゃないか | |
Battle Start 2 |
すぐに終わらせる! | |
Attacking 1 |
下がれ! | |
Attacking 2 |
ふん! | |
Generic Response (Grief) |
なんということだ… | |
Combat Skill Use 1 |
消え失せろ! | |
Combat Skill Use 2 |
好機なり! | |
Combat Skill Use 3 |
ぶちかましてやろう! | |
Combat Skill Use 4 |
とくと味わえ! | |
Generic Response (Angry) |
おのれ… | |
Takes Damage |
貴様… | |
Takes Fatal Damage |
まだだ。まだ戦える | |
Battle Defeat |
馬鹿な…この私が… | |
Generic Response (Joy) |
ふははは、愉快だな | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
必然だ | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
勝てればよいのだ | |
Login 1 |
来る頃だと思っていたぞ。私が必要な時は、いつでも声をかけるがよい | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
諸君!勝鬨を上げよ! | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
油断したか | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
思ったより強い | |
Login 2 |
さて、何から手を付ける?私はどれからでも構わんぞ | |
Defeat Enemy 1 |
民の怒りだと思え | |
Defeat Enemy 2 |
勝てると思ったのか | |
Login 3 |
むぅ、熱くなると演説する癖は直そうと思うのだが、なかなか… あっ、だ、団長! 来たなら来たと声をかけてくれればよいものを。むぅ、独り言を聞かれてしまった… |
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Stage Discovery |
こちらにも道があるようだが、進むか? | |
Treasure Chest |
ほう、新顔だな | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
今ではもう慣れたが、ロータスレイクから出て、初めて害虫を見た時のことは今でも忘れられない。 騎士学校の演習で相対したのだが、足がすくんで動けなかった。我ながら情けない 本で読んでいたが、まさに百聞は一見に如かず、だな |
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Add to Party 1 |
民に迫る脅威は見過ごせん! | |
Add to Party 2 |
期待は裏切らんぞ | |
Change Equipment |
ほう、これは悪くない | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
初めて害虫と向き合って、私が動けなくなったとき、横にいたヒツジグサが、瞬く間にその害虫を倒したのだ。 正直、見直したと同時に同じ女王として悔しかった。それからは毎日が競争だ。その結果、今があるんだがな |
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Level Up |
常に高みを目指さねばな! | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
ヒツジグサは、なんでも張り合いたがる厄介な奴だが、憎めないよ。 私と彼女は互いを高めあえる関係だと思っている。そういう関係は悪くない。私と団長の関係もそうであろう? 卿の働きを見ていると、私も負けられないと思う。 語弊があるかもしれんが、卿と過ごす毎日は、楽しいよ |
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Evolution |
私もついにここまで来たか。これもひとえに卿の… いや、この場は女王ではなく、一人の花騎士として礼をいうべきだろう。 ありがとう団長。感謝している |
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Blooming |
団長、卿には心から感謝を捧げよう。卿は私をさらなる高みへ導いてくれた。 卿と二人だからこそここまでこれたのだ! |
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Conversation 4 (Bloomed) |
父も母も、そして何より母国の民も私は誰に対しても平等に接しているつもりだ。 けれど団長、卿は少し違う。ヒツジグサやカキツバタに近い。卿と一緒にいると、不思議なほど胸が躍るのだ。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
ヒツジグサやカキツバタは私にとって特別な存在だ。何の遠慮もなく接することができる。 ふっ、砕けた言い方をするなら『友達』だろうな。そして団長、卿もまた同じだ。もっとも…男に対してこう思うのは初めてだがな。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
卿はカキツバタやヒツジグサのような存在だと、たしかにそう思っていた。 だが、カキツバタたちと共にいるとき、こんなに胸が高鳴ったことなどなかった。 この気持ちは、この想いは…卿に打ち明けてしまってもよいのだろうか? |
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Pulling Free Daily Gacha |
人手は多いほうがいい。呼べるときに呼んでおこう | |
Recovered Stamina |
うん、力が有り余っているな。やりすぎないようにしなければ | |
My Page Generic Phrase 1 |
ああ、団長。丁度いいところに。 カキツバタが勝手に私の服を買ってくるんだ。私とて着る服ぐらいは自分で選びたい。 団長からも、やめるように言ってやってくれ |
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My Page Generic Phrase 2 |
ロータスレイクの外で色々なものを見てきた。しかし、それすらこの広い世界の一部に過ぎない。 そう思うと胸が高鳴るよ。もっと世界を見てみたいものだ |
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My Page Generic Phrase 3 |
団長、今日は夕食を共にしよう。 私たちは互いに重い責務を果たさねばならぬ者同士、たまの息抜きがどれほど大切か、わかっているだろう? 今夜は無礼講だと思ってくれ。王家自慢の天ぷらをふるまおう |
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My Page Generic Phrase 4 |
おや?団長、何かあったのか?顔色が普段と違う気がするが…よければ話してくれないか? 悩みならば二人で分かち合った方がきっといいだろう。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
ヒツジグサもまた、腕を上げているらしい。うかうかしているとすぐに追い抜かれるだろう。 ふっ…負けられん。団長、鍛錬を手伝ってほしい! |
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My Page Generic Phrase 6 |
あー、あーあー。おほん、喉の調子が悪い、演説で声を張り過ぎたようだ。 あの程度で喉が枯れるとは…まだまだ私も半人前ということか。 |
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My Page Idle |
むぅ、時には待つのも仕事か。とはいえ、退屈だ。こう、何もせずにいると… ふわぁ…あぁ…いかんいかん、眠くなってくる。むぅ、うにゅぅ… |
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Give Gift 1 |
ありがたく受け取るよ。普段は見返りを渡す側なのだが、貰うのも悪くないものだな。 | |
Give Gift 2 |
ほう……これは素晴らしい。ありがとう、団長。この贈り物も嬉しいが、卿が私の好みを知っていたことが嬉しいよ。さすがは私の団長だな。 | |
Starting Subjugation 1 |
嫌な気配がする。気をつけろ。 | |
Starting Subjugation 2 |
始まったな。攻めるぞ | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
これを受け取って欲しい。差し入れ、というやつだ。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
く、猪口才な |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
今宵は七夕。世界中の誰もが、胸に秘めた願いを祈る日だ。 当然、私にも願いがある。女王として、花騎士として。 そして、一人の個人として。さすがに欲張りすぎだな |
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Limited Tanabata 2 |
今夜は晴れてよかった。天の川もしっかりと見えるし。なにより、卿とこうして夜空を眺められる。 互いに責務がある身だ。こうして、二人きりで話す時間など、そうそうできない。 今夜は心行くまで語りあかすとしよう |
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Limited Tanabata 3 |
どこぞの地域では、流れ星を凶兆として忌み嫌い、流星の夜に生まれた子を呪われた子として扱うと聞く。 下らん迷信だ。生まれたての赤子に吉兆も凶兆もない! |
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Limited Tanabata 4 |
命を燃やし尽くした者は夜空に輝く星になる。昔母がそう話してくれた、私もまたいつか星になるのだろう。 だが、しばらくそのつもりはない。民と共にこの地上で生きねばな。 |
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Limited Tanabata 5 |
卿よ、この星に何を願った?無粋な事を聞くが、どうしても気になるのだ。 卿の夢は私の夢でもある。願いもまた同様だ。 |
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Limited Summer 1 |
相変わらず、地上の夏は過酷なものだな。 恥ずかしい話だが、騎士学校のころ、夏の訓練中に倒れたことがあるんだ。 あの時は、ヒツジグサに散々笑われたよ。まあ、その直後にヒツジグサも笑いながら倒れたのだがな |
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Limited Summer 2 |
団長、カキツバタと街へ氷を食べに行こうと思うのだが、よければ一緒に来ないか? こうも暑いと、頭が回らんだろう。責務を果たすためには休息も必要だ |
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Limited Summer 3 |
団長、騎士団の皆が、暑いからと服を着崩しているが、見逃してやってくれ。 何から何まで規則通りでは、窮屈なだけだ。 時に、見て見ぬふりをすることも、人の上に立つ者には必要だ。 |
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Limited Summer 4 |
避暑地として最適な場所を知っている。是非とも卿を招待したい。大きな滝があって、涼をとるには最適だ。 まとまった休みが取れたら声をかけてくれ。 |
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Limited Summer 5 |
この時季は、どの花騎士も、やたらと体格のことで浮足立つなぁ。 痩せていようが、太っていようが、そのすべてが平等に尊い。そう言っても誰も納得せん。乙女心というやつは、厄介なものだ。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
ほう、これはまた見事な満月だ。それに…はむ…うむ、このお月見団子も美味である。 この平穏は一時のものだが、存分に堪能するとしよう…はむ |
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Limited Mid-Autumn 2 |
ロータスレイクにいた頃もお月見をしたものだが、地上で行う月見とは全く違うな。 この涼風は心地よい。卿にとっては当たり前のことであろうが、私には特別だ。今宵は忘れられない夜になりそうだ |
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Limited Mid-Autumn 3 |
美しい月だ…。 一人でも多くの民が、何の不安もなく、あの月を眺められるようにしなければな。 ん…背筋が伸びる思いだ。月の光は、優しくも厳しいな。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
ふっ……いかんな、ふと昔を思い出してしまった。父に叱られた夜は決まって夜空を見上げて泣いていた。 そんなとき満月にかち合うと……不思議と気持ちが落ち着いたものだ。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
ところで、卿よ。今宵は、私と一緒で良かったのか?いや、卿がいいのなら別にいいのだ。 ただ、なんというか…卿に選ばれたと思うと、誇らしいというか、照れるというか…。 |
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Limited Autumn 1 |
世間一般では、秋といえば、読書、運動、芸術だが、どれも昔から一年中習っていてね。秋らしいとは思えないのだ。 だが、騎士学校で知ったこれは別だ。団長、ほら、芋が焼けたぞ。やけどに気を付けてくれ |
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Limited Autumn 2 |
秋は収穫の季節であり、食物を蓄える季節だ。 しかし、この季節には害虫に襲われるものも多いと聞く。到底許せない話だ。害虫どもに実りの季節の邪魔はさせん |
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Limited Autumn 3 |
食欲の秋とも言うし、残さずしっかり食べるべきだ。 そもそも好き嫌いはいかん、それが正論なのは間違いない。 しかし…しかしだ!! 私はこのレバーというのが、どうも苦手で…ッ!残してはダメか? |
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Limited Autumn 4 |
過ごしやすくなって、気が緩む季節だ。こういうときは厳しくいかんとな。 ふっ……団長もだぞ、いつも私の目が光っていると思え。 |
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Limited Autumn 5 |
近く休みになっているのだが、母と小旅行に出ようと思っている。ふっ、旅行するのが意外か? 昔、母が何度か旅行に連れ出してくれたのだ。父の目を盗んで、お忍びの二人旅だ。あのドキドキは、忘れられない。 |
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Limited Halloween 1 |
来るものは拒まず、去る者は追わず。それが私の信念だ。 お菓子を求めてくるのなら、お菓子を渡そう。いたずらを求めてくるのなら、そちらは、内容を聞いてから受けよう |
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Limited Halloween 2 |
だ、団長、後ろに男の生首が…ふふ、あはは。引っかかったな。 たまには冗談の一つくらい、いいだろう? 団長、ハッピーハロウィン。今宵は大いに楽しもう |
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Limited Halloween 3 |
今宵はハロウィン。仮装して過ごす日…か。 仮装などしたことがないが、卿は、どのような衣装が似合うと思う? ん?なんだ、そのガーターベルトは!まさか、それを着ろとは言うまいな! |
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Limited Halloween 4 |
お菓子を大量に用意させたから、町の子供らに配ろう。 ふふっ。こういう時に出し惜しみをするなど、女王の沽券に関わる。 行くぞ!派手にバラ撒こう! |
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Limited Halloween 5 |
卿よ、言っておくが、くすぐる程度のイタズラでは、私はビクともせん。やってみるといい。 くっ…ん…ふっ、どうだ、演説のために、表情筋のコントロールを学んでいるから…ん…ところで、いつまでくすぐる気だ? |
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Limited Winter 1 |
開けない冬などない。春が来るまでは身を寄せ合い、寒さに耐えよう。 ところで団長。力強い抱擁はありがたいが、身を寄せ合って、とは一種の比喩であって、本当にくっつくことではないぞ |
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Limited Winter 2 |
寒い日が続くが、体調を崩さぬように、気を付けるんだぞ。しっかり栄養を取って、可能な限り気を配るように。 それでも体を壊したときは、遠慮せずに休んでくれ。病というのは、厄介なものだからな |
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Limited Winter 3 |
ヒツジグサから、お忍びで鍋に誘われたが、これは確実に罠だ。 大方、激辛鍋の早食いとか、あるいは、単純な量で競い合うとか、そういう対決が待っているのであろう。 やれやれだが、行ってやらんと気の毒だ。 |
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Limited Winter 4 |
お互い声を張る立場にあるが、こう寒いと、喉を傷めかねん。 そこで…卿よ。温かい茶を淹れるのだが、付き合わないか? 喉に良い茶だ。少々癖はあるが、なかなかいけるぞ。 |
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Limited Winter 5 |
厳しい寒風が人を強くする、それは事実だろう。しかし、私には、風に耐えられぬ者たちを救う義務がある。 強き者も、弱き者も、みな等しく春まで連れていく。それが、女王の務めだ。 |
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Limited Christmas 1 |
今こそ問おう。今宵はなんだ。そう、聖夜である。誰もが家族と、友人と、恋人と、愛するものと共に平穏に過ごすことが許された夜だ。 女王として、私は諸君にこの言葉を贈ろう。メリークリスマス! …おっほん。すまない。二人きりになったせいか、つい、舞い上がってしまった |
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Limited Christmas 2 |
団長、クリスマスというのは、特別な夜だ。そんな夜に私と二人で過ごすことを選んだということは、特別な意図があると思っていいのだろうか。 私は、その…なんというか… 飾るのはやめよう。ともかく良い夜にしよう。よろしく頼むぞ、団長 |
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Limited Christmas 3 |
団長、私もそろそろ、眠りに落ちてしまいそうだが…何かあったら、すぐに起こしてくれ。 クリスマスといえど、私は女王…だ…ふぁ…ふぁぁ~… この…身体は…母国を守る…剣…で…(寝息) |
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Limited Christmas 4 |
クリスマスだ。本来なら、可愛らしいケーキを食べる方が心象が良いのだろう。 しかし、今宵は好物の天ぷらとさせてもらう。ワガママだと思うか?ふっ、確かにワガママだ。 しかし、今宵はそういう夜だろう?卿、甘えさせてもらうぞ。 |
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Limited Christmas 5 |
私たちが解決するべき問題は、まだまだ山積みだ。害虫との戦いは、いつ終わるとも分からない。 しかし…いや、だからこそ、せめて今宵だけは、誰にも等しく平穏があることを祈ろう。メリー・クリスマス。 |
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Limited New Year 1 |
新年、あけましておめでとう。今年も一年良い年にしよう。 いや、してみせる。女王として、花騎士として、より一層高みを目指すぞ |
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Limited New Year 2 |
団長。卿は、寝正月というのをやったことがあるか? 私も言葉としては知っているんだが、実際にやったことはなくてな。 本音を言うと少しあこがれるが、今の私には公務がある。 玉座から降りた時にでも堪能するとしよう |
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Limited New Year 3 |
諸君!今この場では、一人の個人として、今日を迎えられた事を祝う。 故に、あえて言おう!明けましておめでとう! オホン、年始の演説のクライマックスは、こんな感じだ。 卿は、どう思った? |
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Limited New Year 4 |
ほう、羽子板ではないか。よかろう団長受けて立つぞ! 無論、負ければ私の顔に落書きをするがよい。女王だからこそ正々堂々勝負に挑もう! |
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Limited Valentine 1 |
団長。これは、卿への贈り物だ。慣例に従って、きちんと私自身の手で作った。 ただ…最大限の努力はしたが、味については保証できん。 本来は、美味だというべきなのだろうが…卿に不確かなことは言いたくない。 |
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Limited Valentine 2 |
団長に送ったチョコレートだが…私に貰ったことは内緒にしておいてくれ。 女王という立場上、色々としがらみがあるんだ。卿がその類のことを喧伝するものでないとは知っているが、一応な。 |
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Limited Valentine 3 |
バレンタインにチョコがもらえなかったと嘆く者もいる。しかし、それはたまたま運がなかったにすぎぬ! 今年がなくとも次がある!歩みを止めるな!その日を抱きしめるため、進み続けろ! |
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Limited Valentine 4 |
幾つもの大舞台を踏んだ。人前で話すのは、特技だとすら思っていた。なのに…。今、こうして卿の前に立っていると…。 ふっ…やはり私はまだ未熟だ。今は余計な言葉は吐かずに、ただ一言。受け取ってくれて、ありがとう。 |
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Limited White Day 1 |
ほう、いつぞやの返礼か。有難く受け取ろう。 これは、花騎士を率いる者としての配慮なのか、あるいは、卿自身の偽らざる気持ちなのか。 いずれにせよ、私はよき人と出逢えたらしい。 |
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Limited White Day 2 |
礼を言う。卿の気持ちはしかと受け止めた。 これからも私は女王として、また花騎士として、卿の期待に応えよう。 この身体は、母国を守る剣であり、盾である。卿と手を取り、共に進もう! 諸君!今こそ諸君の祝福と、祈りを聞かせて欲しい!我らの行く手に、幸あらんことを!! …ッ、すまん、つい興奮しすぎた。 |
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Limited White Day 3 |
嬉しいものだな、大切な人からの贈り物は、総じて胸が踊るものだが今日は特別だ。 卿よ、今日は一緒にいてくれ。語り合いたいことが山ほどあるのだ。 |
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Limited White Day 4 |
この胸にある卿への感謝を行動で示したなら、きっと私は、越権行為をしてしまう。故に、この場はこれで、幕引きとさせてもらおう。 ありがとう、団長。これからも、私は卿と共にある。 |
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Limited Spring 1 |
ほう…風がすっかり暖かくなっている。 この頬を撫でる風…団長、卿にも分かるであろう? しばしこの感触を楽しむとしよう。 |
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Limited Spring 2 |
この春も、幾多の出会いと別れがあるだろう。 しかし、去る者は追わず、来るものはこまわず*1、だ。 私は、それが一番だと思う。 |
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Limited Spring 3 |
卿と春を迎えられて嬉しく思うよ。 不思議なものだ、あれほど厳しかった冬もこうなってしまうと、今日という日の幸せを引き立てるための一種の必然であったように思えてくる。 |
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Limited Spring 4 |
良い天気だ。ここは一つ、屋外で茶会でも開くか。 騎士団の皆を誘って、盛大にやるとしよう。遠慮は無用だ。たまには気を抜かんと身が持たん。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
Common names(s): Indian lotus, sacred lotus, bean of India, lotus. Scientific name: Nelumbo nucifera.
- Lotus is a sacred flower in Hinduism and Buddhism.