Maple (Swimsuit) モミジ(水着)
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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絶球・真夏ノ爆葉炎撃 | |
Effect | Activation Rate |
Based on the current number of enemies: Deal 4.7x damage to 1 enemy, 2.8x damage two enemies, or 2.2x damage to three enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 2,000 | 3,800 | 4,868 | 1,200 | 1,920 | 2,388 | 500 | 860 | 1,004 | 550 |
60 | 6,500 | 8,300 | 9,368 | 2,900 | 3,620 | 4,088 | 750 | 1,110 | 1,254 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 2,700 | 6,300 | 8,340 | 2,500 | 3,940 | 4,792 | 850 | 1,570 | 1,846 | |
70 | 12,100 | 15,700 | 17,740 | 5,200 | 6,640 | 7,492 | 1,400 | 2,120 | 2,396 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 6,800 | 10,400 | 12,704 | 3,000 | 4,440 | 5,364 | 1,100 | 1,820 | 2,144 | |
80 | 14,150 | 17,750 | 20,054 | 5,700 | 7,140 | 8,064 | 1,800 | 2,520 | 2,844 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
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Bloomed |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
大切な水着の耳飾り | 1 | 265 | 35 | ![]() | ||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 510 | 84 | |||||
大切な水着のボール | 1 | 398 | 53 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 643 | 200 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
大切な水着のボール | 1 | 398 | 53 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 643 | 200 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Cake ![]() |
Nation | Lily Wood ![]() | ||
Family | Aceraceae | Romaji | Momijimizugi | ||
Language of Flowers | 大切な思い出、美しい変化 |
Artist: Utsurogi AkiraFlower Knight ID:155305
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | モミジの花言葉は「大切な思い出」、そして、「美しい変化」です。 今の私は花騎士としてだけでなく、色んな戦いで一番になりたいと思っています。 さしあたっては……そうですね。浜辺の競技で一番になりましょうか。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
水着になっても、私はこれまでと変わりません。 団長の命令なら、例えどんなことでも従うまでです。 そうすれば、必ず一番になれると信じていますから。 |
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Battle Start 1 |
一番は私…! | |
Generic Response (Positive) |
えへへ、私が一番…♪ | |
Battle Start 2 |
必ず、一番になる! | |
Attacking 1 |
目障りだっ! | |
Attacking 2 |
近寄るなっ! | |
Generic Response (Grief) |
なんだか…切ない…ですね… | |
Combat Skill Use 1 |
消え失せろっ! | |
Combat Skill Use 2 |
これで終わらせる! | |
Generic Response (Angry) |
論外です。 | |
Takes Damage |
触れるなっ! | |
Takes Fatal Damage |
邪魔くさいっ…! | |
Battle Defeat |
一番が…遠くなって… | |
Generic Response (Joy) |
この時間が、一番楽しいです…♪ | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
命令通り、この場は制圧しました。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
だいぶ汚れた… | |
Login 1 |
お帰りなさい、団長。もしよかったら、この後訓練を見てもらえませんか? ビーチバレーとかビーチフラッグのやりすぎで、戦いでの動き方を忘れてないか、心配なんです。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
相手にもならない。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
しつこいっ! | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
二度目はない! | |
Login 2 |
団長が戻ってくるまで、スズランノキとパフェを食べてました。 なので、エネルギーは十分、どんな敵とも戦えます。命令を待ってますね、団長? |
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Defeat Enemy 1 |
遊びにもならない。 | |
Defeat Enemy 2 |
やっといなくなった。 | |
Login 3 |
ふぅ…来て早々、心苦しいのですが…ニシキギを、何とかしてください…。 私の水着を見て、羨ましいから自分も欲しいと、遠慮がちにねだるのは良いんです…けど、ギリギリの露出を攻める、とか、 ブーメラン着たらどうなるのかな、とか…そういう方向に行くのは、流石に…。一言言ってくれませんか、団長ぉ…。 |
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Stage Discovery |
戦闘続行ですね。さぁ、団長。命令をどうぞ。私はそれに従って動きます。 | |
Treasure Chest |
私が守る、安心して。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
自主練をしたいと思います。一番になるために必要なことは、全てしておきたいので。よければ団長も、私に付き合ってもらえませんか? | |
Add to Party 1 |
私が一番になるところ、見ていてください。 | |
Add to Party 2 |
私は何をすればいいですか?命令をお願いします。 | |
Change Equipment |
団長に選んでもらえた装備なら、一番を取れます。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
どんなことでも負けるつもりはありませんが…一番になれと、団長に命令してもらえたら、より確実に勝てるはずです。 期待に応えるために気合が入って、力が湧いてきますからね。 |
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Level Up |
一番になるために…もっと強くならないと…! | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
私の水着…団長から見て、似合ってると思いますか…? もし、そうなら…その…言葉で、ちゃんと褒めてもらいたい…です。肌が出てるから、見てくれてるのは分かります… けど、それだけじゃ…なくて…言葉でも、ちゃんと…一番かわいいって褒めてもらえたら…私は、嬉しいです。 |
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Evolution |
一番を取るのにふさわしい姿になった私の力…渾身の一撃をもって証明します。 団長は、このまま近くで見ていてください。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
団長がどんな花騎士を呼んでも、一番は、誰にも譲りませんので。 | |
Recovered Stamina |
力が溢れている今なら、一番活躍できる自信があります。出撃させてください、団長。 今の言葉が嘘でないと、戦場で証明して見せます。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
ビーチバレーの練習がしたいので、よければ付き合ってもらえませんか?ニシキギとスズランノキには声をかけていますから、 団長には私と組んで欲しいです。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
数人の花騎士で集まって、ビーチフラッグをします。相手がどんなに強力でも、一番になって見せますので。 ぜひその瞬間を見ていてください、団長。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
ほかの花騎士に、目移りしないで貰うためには…もっと、過激な水着の方がいいのかもしれません。 一番に想ってもらえるように、人気の水着を調べておきますね。 |
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My Page Idle |
命令があるまで待機…必要とされた時に力を出せるように、今は体を休めておかないと。 | |
Give Gift 1 |
ありがとうございます。 お礼というわけではありませんが、仕事以外でも私に出来ることがあれば、何でも命令してください。 それがどんなことでも……必ず、応えてみせます。 |
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Give Gift 2 |
団長からプレゼントをされると、自分でも不思議なくらい気持ちが安らいで、気力が湧いてくるんです。 ふふっ……今なら私、誰と勝負をしても一番になれると思います。 |
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Starting Subjugation 1 |
行く手を遮るなら、容赦しない。 | |
Starting Subjugation 2 |
進むのも私が一番。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
これ、何かの役に立つと思って持ってきました。 他に欲しい物があれば言ってくださいね? 命令してもらえたら、どんなものでも手に入れてみせますから。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
星が一番綺麗に見える場所、探してきました。団長と天体観測をするなら、何事も妥協はしたくなかったので。星空、ムード……どれも満足してくれるはずです。 | |
Limited Tanabata 2 |
私の望みは、一番になること。それは変わりません。ですが、これは誓いのようなものなので、願い事は別にあるんです。 短冊にはそれを書きました。特別なことではありません。 「スズランノキやニシキギ、団長と、いつまでも一緒にいたい」……これだけです。 |
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Limited Tanabata 3 |
私は、織姫にはなりません。大事なものを手放したりはしないんです。こちらに非があったとしても変わりません。 傲慢だと罵られようと、団長も、目標も、守るべきものも、絶対に諦めません。それが私の意地です。 この気持ちだけは変えたくないと、そう思っています。 |
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Limited Tanabata 4 |
「自分でも、口にパフェを突っ込めるようになりたい。」短冊にはそう書きました。 私はいつもやられてばかりですし、スズランノキにお返しできるようになりたくて。 ……おかしなお願いですよね、自覚はしてます。けど、譲れません。いつかやってみせるんです。 |
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Limited Tanabata 5 |
織姫にとって……自分の一番は何だったんでしょう?神話を読んでも、私にはわかりません。 彦星が一番なら、命令なんて無視すればいいし、お父さんが一番なら、もっと自制するべきでした。一貫性が感じられません。 |
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Limited Summer 1 |
よければ、私と泳ぎにいきませんか?体力作りの訓練としてではなく、息抜きが目的です。 団長と一緒にいるのが、私にとって一番の休息になりますから。 |
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Limited Summer 2 |
花火をするなら、一番派手なものを用意しましょう。……あ、けどその場合、ニシキギには注意です。 ギリギリまで花火に近づいてスリルを味わいたい……とか、そんなことを言い出すに決まっています……! |
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Limited Summer 3 |
スズランノキとアイスケーキを食べに行くことになったのですが、よければ団長も一緒に行きませんか? ちなみに、ニシキギは連れて行きません。ギリギリを攻めて、お腹を壊すに決まってますから。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
視野が広がってきたんでしょうか。花騎士以外の一番も欲しいと、そんな風に思うことがあるんです。例えば……水着コンテスト、とか。 自分を見せびらかしたいわけではありません。ただ、一番という文字を見ると、どうしても……。 ふふっ。我ながら、執着しすぎです。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
私とお月見がしたい、ですか?はい、私も二人で過ごせればいいなと、思っていました。 誘ってくれて嬉しいです。ありがとうございます、団長 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
月の兎が搗くお餅は、不老長寿の霊薬になると聞きました。なので、一つ教えてください。 団長は、そういったものを贈られたこと、ありますか?もし無いなら、私が贈りたいです。 そうすれば、一番になれると思いますから。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
はぁ……やってしまいました……。目が怖い、だそうです。 思いつきで、この世で一番丸いお団子に挑戦してみたんです。ただ、これがなかなか難しく、丸めるのにだんだんと夢中になりすぎてしまって……。 年下の花騎士に引かれてしまいました……。独り言も、言ってたみたいです……。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
私のバニーガール姿を見てみたい、ですか? それは命令でしょうか、それとも…… ああ、お願い……。ええ、わかりました。そもそも断る気なんてありません。 ただ、どれくらい見たいのか、知りたかっただけです。あとで用意しておきますね。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
月を見上げるのもいいですし、お団子もおいしいです。みんなでお喋りするのも楽しく思います。 ……けど、どれもこれも、私の一番ではありません。私の一番は…………こうして、団長の隣に座ることです。 それ以外は、二番、三番です。 |
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Limited Autumn 1 |
今の私は、あらゆる戦いで一番になりたいと思っています。なので運動の秋は、今まで以上にトレーニングに励むつもりです。 筋トレにランニング、それにもちろん水泳も。種類は問いません。 一番になるため、この秋で更に強くなってみせます。これは…絶対です! |
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Limited Autumn 2 |
……ニシキギが、また危ないことをしていました。その、本を読もうとしたんです。いわゆる、いかがわしい本を。 しかも、かなり過激な部類で……。具体的な内容は、私の口からはとても……。 団長も、気をつけてあげてください。 |
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Limited Autumn 3 |
花騎士の一番を目指す以上、文武両道でなければいけません。運動の秋だけではダメなんです。 なので、まずは読書の秋です。団長、何かお薦めの本はありますか?よければ教えてください。 |
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Limited Autumn 4 |
流石にこの格好だと寒い季節になりましたが、何も問題はありません。 『心頭滅却すれば火もまた涼し』です。一番を目指す以上、心も鍛えなければ意味がありませんから。 |
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Limited Autumn 5 |
出されたものを、ただ食べるだけ……これではいけないと気づきました。食欲の秋を一番楽しむなら、自分で作ってみせなくては駄目なんです! 団長も、そうするべきです。今から二人で挑戦しましょう! |
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Limited Halloween 1 |
ハロウィンを楽しむなら、やはり団長も仮装をしてみるのが一番です。私に合わせて水着になるのも面白いかもしれません。 時期を考えるとおすすめはできませんが……団長とお揃いというのは、その、個人的に嬉しく思いますので。 |
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Limited Halloween 2 |
みんなと一緒にハロウィンの飾りを作ることになりました。 誰がジャック・オー・ランタンを作るのが上手いか……なんて、いつの間にかそんな話も出ているみたいです。 ただ飾りを作っていくより、そっちの方が私も燃えますから、望むところではありますけどね。 |
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Limited Halloween 3 |
団長、お菓子の準備はできてますか?途中で手持ちが切れて悪戯をされないよう、多めに買っておくことをお勧めします。 ただし、私の時にお菓子が切れるのなら、話は別です。その……私も、悪戯をしてみたいので。 |
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Limited Halloween 4 |
仮装、飾り付け、お菓子作りにお菓子の回収。すべてを味わってこそ、一番楽しいハロウィンになるはずです。 さあ、一緒にやりましょう、団長。スズランノキとニシキギも、団長のことを待っています。 |
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Limited Halloween 5 |
団長、パンプキンケーキは食べましたか?……そうですか、まだなんですね。なら、私が一番ということです。持ってきましたから、食べてください。 私が食べさせてあげます。はい、あ~ん♪ |
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Limited Winter 1 |
あっ……あの……どうしたんですか?団長。いきなり抱きしめるなんて……。えっ?寒そうだから温めたかった、って……。 ふふっ……ええ、そういうことなら。私は拒みません。拒めと命じられても、絶対に拒みません。 この格好は確かに寒いですし……このままお願いします、団長。 |
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Limited Winter 2 |
どうぞ、団長。温かいコーヒーを淹れたので、飲んでください。高級な豆を挽いて、淹れる時も気を遣ったので、味には自信があります。 体を温めるための一杯でも、団長には一番おいしいものを味わってほしいんです。 |
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Limited Winter 3 |
今夜は鍋料理にしましょうか。体の芯から温まって冬にぴったりだとスズランノキが言ってました。 あ、そうそう、辛いのは大丈夫ですか? もしダメなら言ってください。食べられるように調整もしますし、全くダメなら別の味にしますから。 |
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Limited Winter 4 |
たとえ寒くても……そしてこんな格好であっても、訓練は絶対に怠りません。 戦いの中で装備が壊れることもあるでしょうし、その結果、全裸で戦わなければならない時も来るでしょう……。 そうなっても勝てるように、バカバカしくても、経験を積んでおこうと思うんです……! |
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Limited Winter 5 |
せっかくの冬ですし、冬にしか無いもので特訓を行いたいと思います。……はい、雪です。 降り積もれば重くなりますし、雪崩になればそれは恐ろしいものだと聞きました。 ですから、その圧力を技で吹き飛ばします。見ていてください、団長。 |
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Limited Christmas 1 |
スズランノキとニシキギの三人で、クリスマスケーキを作ります。出来上がったら、団長も一緒に食べてくれませんか? 四人で食べたほうが、その……賑やかで素敵なクリスマスになりそうですから。 |
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Limited Christmas 2 |
団長のところにサンタクロースはやってきません。大人ですから、当然です。だから、私が行きます。 一番欲しいものを教えてください。私が団長だけのサンタになって、どんなものでも必ずプレゼントしてみせます。 |
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Limited Christmas 3 |
クリスマスの時間は、全て団長のために使うつもりです。 他の事には使いません。全部を捧げます。……受け取ってくれますか、団長? |
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Limited Christmas 4 |
ふう……自分が情けないです。いらぬ心配をかけてしまいました……。 「訓練するのは止めないけど、せめて暖かい格好でやりなさい」って、スズランノキがマフラーとコートをプレゼントしてくれたんです。 ……まだまだ未熟ですね、私は。来年は、もっと大きな花騎士になりたいです。 |
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Limited Christmas 5 |
私は、この一年で変わりました。どこがと言われると、うまく言葉には出来ませんけど……着実に変わっています。そしてそれはいい変化だと、確信もしています。 だって、大好きな人達が……スズランノキとニシキギと、そして何より団長がいるから変わったんですから。悪い変化のはずがありません。 |
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Limited New Year 1 |
新年あけましておめでとうございます。団長の命令に従い、今年も多くの任務をこなしていくつもりです。 それが一番になるための最善だと、私は信じていますから。 |
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Limited New Year 2 |
スズランノキとニシキギを誘って、おせちを買ってきます。どの料理も縁起が良く、食べたら一年健康に過ごせるはずですから。 一番豪勢なものを買って来るので、団長たちはお腹を空かせて待っていてくださいね |
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Limited New Year 3 |
はぁー……スズランノキは意地悪です。……こうなったら、団長、お願いがあります。 ニシキギへのお年玉は、いくらぐらいが妥当なんでしょうか?スズランノキに聞いたら、自分で調べてみなさいと言われてしまったんです。 でも、私はそういうのに疎いですし……あ、あの、教えてもらえませんか。団長? |
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Limited New Year 4 |
お正月といえば羽根突き……。ルールはビーチバレーと似ていなくもありません。 練習がてらやってみようと思います。団長、相手をお願いできますか? ……ちなみにですが、私はお姉ちゃんにしか負けたことがありません。そのつもりでお願いします。 |
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Limited Valentine 1 |
私が一番気持ちを伝えたい男性は、団長一人だけです。 この本命チョコレートを食べてもらえれば、それがわかると思いますから……どうか、食べてみてください、団長。 |
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Limited Valentine 2 |
バレンタインだからと、スズランノキにチョコレートパフェをご馳走してもらいました。 食べ過ぎは良くないと聞きますが、とっても美味しかったので、二回もお代わりをしちゃったんです。……幸せな時間でした。 |
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Limited Valentine 3 |
何だか…嫌な予感がします…これはまさか……ニシキギ!? すみません団長、私ちょっと行ってきます。あの子がまた何かやりそうな気がするんです。 溶けたチョコを体に塗ったらどうなるかとか、そんな……ううん、多分そう。やらせはしません! |
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Limited Valentine 4 |
うーん、苦い……これがチョコなんでしょうか? 信じられません。団長も食べてみてください。 スズランノキがくれたチョコなんですが、とっても苦いんです。甘くありません。 「そろそろ大人にならなきゃね」とか、そんなことを言ってましたけど……苦さが大人なら、私は遠慮したいです……。 |
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Limited White Day 1 |
団長からのお返しがどんなものでも、私は構わないと思っています。一番大切なのは、気持ちがこもっているかどうか、それだけですから。 団長の思いさえ感じることができたら、バレンタインに頑張った私は、報われるんです。 |
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Limited White Day 2 |
お礼は何がいいか、スズランノキに聞いてみたんです。そしたら、私が元気でいればそれでいいって、そんなことを言われちゃいました。 ……なんだか、お姉ちゃんみたい……でした。 |
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Limited White Day 3 |
はあ……ニシキギを、お風呂に入れてきました……。疲れました……。まったく、なんであんなことを……。 何をしたのか、ですか……?桶いっぱいにマシュマロを作って……それで……いえ、やめておきましょう。 どうしてもと言うなら、本人に聞いてください。私の口からは、言えません……。 |
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Limited White Day 4 |
もう……スズランノキはずるいです。いきなりあんなこと言うなんて……。 お返しを渡したら、「前に同じものを貰ったことがある」なんて言うんですよ。 しかもその相手はお姉ちゃんで、私をまじまじと見て、軽く笑って、「あいつに似てきたわね」って、言うんです……。 ほんとにずるい……危うく、泣くところでした……。 |
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Limited Spring 1 |
出会いの季節になって、また後輩ができました。先輩花騎士として、新人達の面倒をしっかり見ていきたいと思います。 いずれ一番を目指し合うライバルになるかもしれませんが、私は負ける気が無いので、問題ありません。 |
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Limited Spring 2 |
害虫の動き、活発になってきましたね……。やはり気温が上昇すると、活動にも影響が出るのでしょう。 しかし、動きのキレが増すのはこちらも同じこと。敵よりも俊敏に戦って、大量の害虫を排除してみせます。 |
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Limited Spring 3 |
ニシキギや新人の花騎士の相手をしていると不意に気づくことがあります。 私にとってお姉ちゃんやスズランノキがそうであるように、あの子達にとっては私が年上のお姉さんなんだって。 正直悪くない気分でした。まあ、くすぐったくはありますけどね。 |
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Limited Spring 4 |
権謀術数は得意ではありませんし、好きでもありません。まどろっこしいです。なので、正面から行きたいと思います。 団長、暖かくなってきましたし、デートに行きませんか?プランは私に任せてください。 待ち合わせから夜のことまで、全て決めてあります。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Home Character Expressions |
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