Marguerite マーガレット
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Pre-Evolved | |
★★ |
Skill | |
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削岩鎚 | |
Boulder-Shaving Mace | |
Effect | Activation Rate |
Deal 1.9x damage to 1 enemy | 19% (Lv1) → 24% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Blunt | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,060 | 2,260 | 2,860 | 400 | 676 | 892 | 270 | 366 | 474 | 465 | |
50 | 3,430 | 4,630 | 5,230 | 1,460 | 1,736 | 1,952 | 740 | 836 | 944 | |||
Evolved | 1 | 2,740 | 5,152 | 6,208 | 1,160 | 1,712 | 2,108 | 590 | 782 | 962 | ||
60 | 5,800 | 8,212 | 9,268 | 2,520 | 3,072 | 3,468 | 1,220 | 1,412 | 1,592 | |||
Rarity Grown | 1 | 5,300 | 9,020 | 11,084 | 2,000 | 3,560 | 4,340 | 950 | 1,610 | 1,934 | ||
70 | 12,200 | 15,920 | 17,984 | 4,500 | 6,060 | 6,840 | 1,850 | 2,510 | 2,834 | |||
Bloomed | 1 | 6,900 | 10,620 | 12,960 | 2,600 | 4,160 | 5,012 | 1,350 | 2,010 | 2,406 | ||
80 | 14,300 | 18,020 | 20,360 | 5,000 | 6,560 | 7,412 | 2,450 | 3,110 | 3,506 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | None |
Evolved | None |
Rarity Grown (Post Evolution) |
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Rarity Grown (Post Bloom) |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels | Nation | Blossom Hill | ||
Family | Asteraceae | Romaji | Maagaretto | ||
Language of Flowers | To Predict Love, True Friendship | ||||
Nutaku Name | Margaret |
Artist: UnknownFlower Knight ID:130801
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | マーガレットだ。ブロッサムヒルの貴族である! 故にその誇りと義務に生きるは当然のこと。 民のためにこそわたしの身はある。 花言葉は「貞節」、軽々しくわたしに触れるでないぞ! ん?「恋を占う」……し、しておらんぞ!本当だからな! |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
お前が団長か?優秀そうには見えんが、仕方ない。わたしがマーガレットだ。 せいぜいうまく使って見せるがいい。 |
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Battle Start 1 |
貴族として、義務を果たすまで! | |
Generic Response (Positive) |
ふっふーん。 | |
Battle Start 2 |
口だけの貴族になるつもりはない! | |
Attacking 1 |
ぬるいわっ! | |
Attacking 2 |
切り捨ててくれるわっ! | |
Generic Response (Grief) |
情けない… | |
Combat Skill Use 1 |
もう決して、見捨てはしないっ! | |
Combat Skill Use 2 |
この一撃に全ての想いを込める… | |
Generic Response (Angry) |
許せんなぁ! | |
Takes Damage |
…っく、無礼な! | |
Takes Fatal Damage |
この程度で、貴族が倒れるわけにはいかないのだ… | |
Battle Defeat |
すまぬ…民たちよ…弱いわたしを許してくれ… | |
Generic Response (Joy) |
ふふっ。褒めてつかわす。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
まったく不甲斐ない。お前たち、もっと気を引き締めろ! | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
わたしがここまで苦戦するとは…これではあの貴族たちと同じではないか! | |
Login 1 |
遅いっ!何をしていたのだぁっ!コチョウランなど、呼ばなくとも来るというのに。 | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
よしよし、よくやったぞお前たち。帰ったら祝杯といこうではないか。 | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
わ、わたしにだって失敗はあるぞ! | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
にゃ~!?そ、そんなばかなぁ! | |
Login 2 |
わたしを寒い場所で待たせるなど許さん!さっさと来ないか! | |
Defeat Enemy 1 |
見たかっ!これが貴族の…わたしの力だ! | |
Defeat Enemy 2 |
誇り高き意思は、誰にも曲げることはできんのだ! | |
Login 3 |
他にやることがあるのならば無理強いはせん。集中できる状態になってから来ればいい。 | |
Stage Discovery |
隠しステージだ…ふふっ、面白い! | |
Treasure Chest |
なんだ、花騎士ではないか。驚かせおって。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
昔、城下で害虫に襲われている民…わたしはそれを助けることができなかった。 力がなかったなどと言い訳にしかすぎぬ。できたのは傍観することだけ…それを今でも悔いている! |
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Add to Party 1 |
うむ、良い判断だ。 | |
Add to Party 2 |
貴族の誇り、見せてやるっ! | |
Change Equipment |
貢ぎ物か?殊勝だ、受け取っておこう。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
貴族とは血ではなく、誇りを指す言葉だ。同じ後悔は二度としない。 もうわたしは以前のわたしではない。花騎士として、民を守る力を得たのだから! |
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Level Up |
強くなったようだ。もっと民たちの為に頑張らねばな。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
弱きを助けずして何が貴族か!口先だけのまがい物など、わたしは認めない! だから、わたしはもっと強くなる!我が道、お前も来ることを許そう。 …も、もちろん、良ければ、だがなっ… |
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Evolution |
成長したようだ!…む、胸はどうだろうか… | |
Pulling Free Daily Gacha |
おい、お前、花騎士が招集できるぞ。ぐずぐずするな、はやくせんか! | |
Recovered Stamina |
全てが回復したようだな。さ、うまく使って見せろ。 | |
My Page Generic Phrase 1 |
な、なにをしている!?わたしはお前にそこまで心を許していないぞ!? | |
My Page Generic Phrase 2 |
コチョウランはおらぬのか?あやつがおらぬでは退屈で仕様がないというのに | |
My Page Generic Phrase 3 |
りょうりぃ~?ふっふふ~ん、知っているぞ。 お湯を入れて少し経てばできるのだろう?すべての料理が。 |
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My Page Idle |
なんと!団長さんとの相性はこうなるのか… ひええええ!?な、なにもしておらんぞ!占いなどしておらん!聞き間違いだっ! |
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Give Gift 1 |
貢ぎ物ならばもらっておくが……他になかったのか? | |
Give Gift 2 |
うむうむ!良い品だ! わたしの好みがわかってきたようだな!褒めてつかわす! |
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Starting Subjugation 1 |
貴族としての義務を果たす!いざ、出陣! | |
Starting Subjugation 2 |
遅れる者は許さんぞ! | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
貴族たるわたしを待たせるとはな! だが、その度胸に免じて今日は許してやろう! |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
にゃ~う~!? 何たる不覚~! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Christmas (2015) 1 |
ここを、こうしてっと…出来た!…って、うわぁ!?そこにいるのなら声をかけてもらわねば困る! っ、手に持ってるのは何かって?こ、これは…決してクリスマスに団長さんにあげようとしているプレゼントではないぞ! |
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Limited Christmas (2015) 2 |
はぁー…はぁーっ…大分冷えて手が冷たくなってきたな…。だ、団長さん。今日はクリスマスで恋人の日というではないか。 だから、特別にわたしと手を繋ぐことを許そう!も、勿論お前がそうしたいなら、だがな? |
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Limited Tanabata 1 |
星の者はなぜ一年に一回しか会えないのだ?…ふむ、川を渡れない? ならば早急に橋を作る手配をせねばならんな。 |
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Limited Tanabata 2 |
異国から伝わるあの文化だな。わたしは民たちのために全力で戦う、と書いたぞ。 民を守る存在であることもまた、わたしの願いだからな。 |
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Limited Tanabata 3 |
七夕だからな。民の為に願い事をしよう! それと…今日は特別だ。オマエの為にも願い事を書いてやる。 | |
Limited Tanabata 4 |
あの天の川の先はどこにあるんだろうか。虹の麓のように、見つけられたら幸せになれるのかな。 | |
Limited Tanabata 5 |
いつか全てが終わったなら、わたしは……いいや、わたしたちは、ずっとこんな平和な夜を過ごせるのだろうか? だとしたら……早くその夜が来て欲しい。これもまた、わたしの本音だ。 |
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Limited Summer 1 |
暑さに負けているようでは団長は務まらないぞ。…と言いたい所だが、確かに…暑いなぁ。 | |
Limited Summer 2 |
しっかりと水分は摂れ。倒れてしまっては元も子も無いからな。 | |
Limited Summer 3 |
この暑さはどうにかならないのかぁ……毎年毎年、貴族の誇りをもってしても耐え難いぞ。 団長、わたしが誇りを守れるように、冷たい物でも食べに行こう。 |
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Limited Summer 4 |
海に来るまでは良しとしよう。水着を用意してくれたのも感謝する……だが! なぜこんなに布の面積が少ないのだ!? 破廉恥~~! ほ、褒めたって駄目だぞぉ? 今すぐ上着を渡せ~! |
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Limited Summer 5 |
ふーむ……このゼリー、まるで宝石のようだな。見ろ、夏の光に当たると、いよいよ宝石のように輝くぞ? 食べるのが惜しくなる程だが、そうもいかん。いただきますっ! |
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Limited Mid-Autumn 1 |
月を見ていると、不思議な気持ちになる。神秘的なものを感じるな。月もまた、わたしと同様、誇り高き存在なのだろう | |
Limited Mid-Autumn 2 |
今日は、綺麗に月が見えそうだ。よかった~。さ、月見に行くぞ。お前に拒否権はない | |
Limited Mid-Autumn 3 |
月はいつも空で静かに輝き、我々の行く末を見守ってくれている。 わたしもまた月のように、民を静かに見守り、その未来を守るとしよう。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
最初に月の模様を兎だと言い出した者は、なかなかセンスがあると思うのだ。遊び心があって良い。頭が固いわたしにはとても思い付かないよ。 | |
Limited Mid-Autumn 5 |
ほら、お前もお月見団子を食べるがいい。……なに? 手が離せない? 仕方ないなぁ……口を開けろ。あーーん。 | |
Limited Autumn 1 |
読書の秋、食欲の秋、色々あるが…わたしは「誇り高きの秋」とでも言おうか。ん、少々語呂が悪いな…。 | |
Limited Autumn 2 |
なんだか寂しい季節だなぁ。これが季節の移ろいであるとは解っているが…おい、もう少し近くに寄ったらどうだ。 | |
Limited Autumn 3 |
秋は美味なものが多く世に出る季節だが暴食は許されんぞ。 我らの口に入る全ては民が一生懸命育て、収穫したものだ。そのことを胸に刻んで、心して食べるように。 |
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Limited Autumn 4 |
表の掃除を済ませてきたぞ。貴族だからこそ、こういうことはしっかりせんとな。自分の手足を動かさない貴族など、わたしは認めない! | |
Limited Autumn 5 |
音楽に絵画、読書。この辺りは小さい頃に一通り習っている。 なんならお前に教えてやってもいい。ふーふん、私の個人指導など、そうそううけられるものではないぞ! |
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Limited Halloween 1 |
民がお菓子を欲しているのならば、わたしが何とかしよう。ハ、ハロウィンとは、そういう行事ではないのか | |
Limited Halloween 2 |
民たちが仮装し、楽しそうにしている。いつまでもこんな時が続けばいいのにと思う | |
Limited Halloween 3 |
ハロウィンかー。えふふっ、子どもたちが張り切っている。 わたし達が守るのはあの笑顔なのだな。戦おう、これからもわたしと一緒に! |
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Limited Halloween 4 |
ふ~~んぅ♪ このウサギの耳はなんとも手触りが良いなぁ? 仮装とは存外楽しいものだ。気に入った! 思いっきりハロウィンを楽しむぞ~。トリックオアトリートだ! |
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Limited Halloween 5 |
ハロウィンのカボチャには魔除けの意味があると聞く。ん~、なんとか害虫にもきかないものか? そうすれば団長さんの負担を少しは減らせるのだが。 |
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Limited Winter 1 |
身分に関係なく、寒いものは寒いのだ。なにか、温かいものを食べるべきだ。 | |
Limited Winter 2 |
恋占いによると、寒い季節の方が恋が成就しやすいとある。寒いと……くっつきたくなるからだろうか? わ、わたしが占っているわけじゃないぞ!?聞いた話だ、聞いた話。 |
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Limited Winter 3 |
なぜ、わたしが黙っているか分かるか?寒いのだ!誰も見ていない場所でわたしが寒がっている!つまり…うむ、上着ありがとう。 じゃなくて!手だ!手をにぎるのだ!もう~言わせるな! |
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Limited Winter 4 |
寒くないか? もう少し火、強めるか? 無理はするなよ? 風邪なんて引いたら、その……わたし、結構心配するからな? | |
Limited Winter 5 |
ハ……ハックシュ! んぅ……すまない、風邪気味でな。もう治りかけだから大丈夫だ。 団長さんも気を付けろ? もし風邪を引いたら……えへっ、しかたない、わたしが看病しよう! |
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Limited Christmas 1 |
クリスマスは、民の笑顔が多く見られるので好きだ。お前は、わたしに何かくれるとか、そういうのはあるのか? たっ民の習わしを真似てみようと思っただけだ! |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスは、サンタが来るということのほかに、恋人同士が一緒にいるイベントであると聞く。 今夜は、わたしもお前と一緒にいるぞ? |
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Limited Christmas 3 |
今宵はクリスマス、大切な人と過ごす夜だ……。お前も好きなところへ行くといい……愛する者がいるだろう? へっ!? わたしと、いる? そ、そうかぁ……そうなの、だな………… |
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Limited Christmas 4 |
街の子供たちのためのプレゼントだが、今年はどんなプレゼントを用意しようか……。 ちなみに、お前なら何が欲しい? こういう時は信頼できる者の意見を参考にせんとな。 |
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Limited Christmas 5 |
クリスマスだから、その……恋を占ってみたのだ。それで……「待ち人が来る」と出た。……的中だな。お前が会いに来てくれて、本当に嬉しい。 | |
Limited New Year 1 |
あけましておめでとう。年が明けたわけだが、お前は今年、どういう一年にするつもりだ? | |
Limited New Year 2 |
わたしは本当に強くなりたい。民たちを助けることが出来てこそ、本当の貴族だと思うからだ。 そのためにも、今年もお前と共に歩んでいきたいんだ。よろしく頼むぞ? |
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Limited New Year 3 |
どんなときも、貴族は貴族らしくあるべきだ。人前に立つ時、わたしは常に人々の手本にならねばいかん。 故に、たとえ正月太りをしても、人に会う前に落とす!運動に行くぞ。 |
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Limited New Year 4 |
あの日から、わたしの新年の抱負は変わらない。民を守る力が欲しい……それだけだ。自分の幸せを願うのは、平和が訪れた後でいい。 | |
Limited Valentine 1 |
今日はバレンタインデーとの事だが、お前、今暇か? お前のためにチョコレートを作ってきた。受け取ってほしい。心を込めて作ったんだ。 …安心していいぞ。ヘンな物は入っていない。…わたしの、『好き』という気持ちなら、入っているかもしれないが… |
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Limited Valentine 2 |
今日は恋占いの結果がとても良かった!占いでは、今日わたしとお前がますます愛を深めると出ているが、どうだろう? バレンタインデーに相応しい結果なんじゃないか? …こうしてお前と一緒にいると、そんな気がしてくるな…い、いや、何でもないぞ!? |
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Limited Valentine 3 |
街中に甘い匂いが漂っているな……。こういう時こそ、わたしは気を引き締めなければならない! お前も団長という立場があるから分かるだろう?お互い苦労するなぁ。 |
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Limited Valentine 4 |
……本の通りに作ったのだ。だから、間違いはないはずだ! 本当は、自分なりに工夫した方がそれっぽいのかもしれんが……ともかく! 受け取ってくれ、団長さん! |
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Limited White Day 1 |
今日は何の日かわかるか? お前、わたしに何か渡すものがあったりしないか? もっ、物乞いではない!わたしは貴族だぞ!? えっ…これ、バレンタインの、お返し…? う、べ、別にこれを待っていたわけじゃない!わけじゃないが…。ふふ…嬉しい…ありがとう…。 |
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Limited White Day 2 |
今日という日を、お前と過ごすことができて幸せだ。お前はいつも様々なものをわたしにくれる…。 それは、色々な楽しい経験だったり、幸せだったりする。それらはわたしにとって、かけがえのないものだ。 わたしは、お前とずっと一緒にいたい…これからもよろしくな…? |
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Limited White Day 3 |
中身は関係ない。わたしは、お前のその気持ちが嬉しい。ありがとう団長。これからも、わたしはお前と共に歩んで行く! | |
Limited White Day 4 |
わたしは、貴族とは……皆に平等に接するべきだと思っている。だから、贈り物を受け取ったからといって、特別扱いは出来ん。 ただ……参ったなぁ。お前を見ていると、そんな決意が揺らぐのだ。 |
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Limited Spring 1 |
心地良い春風だなあ…。わたしの誇り高き意志を、後押ししてくれる風なのかもしれない。 | |
Limited Spring 2 |
おいお前!何してるのだ!早く来い!このポカポカ陽気の中で、昼寝でもしていたのか? | |
Limited Spring 3 |
あっ、小さな芽があるぞ。こんなに小さくても、頑張って生きているんだな。よし!今日からわたしが見守ってやろう! | |
Limited Spring 4 |
んぅ…………んん~……ハッ! えぇっ!? な、何故私の寝室に団長さんが!? え?……もうこんな時間か。すまない、起こしに来てくれたのだな? あー……とはいえ……一度、出てくれないか?うう……その……寝間着姿は恥ずかしい……。 |
Background[]
Marguerite is one of the aristocrats in Blossom Hill. Moth Orchid serves her as a maid.
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Miscellaneous[]
- She received an SD update on 05/21/2018.
Botanical Origin[]
Scientific name: Argyranthemum frutescens