Flower Knight Girl Wikia
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--[[Category:Seasonal quote modules]]

return {
  ["アカシア"] = {
	"満月は何処から見ても丸いわよね。たとえ世界中を旅して周っていても、みんな同じ月を見てる。<br>そう考えると、寂しさとか吹っ飛んじゃうんだよね",
	"団長ゴメン!お供え物のお団子…ちょっと食べちゃった。お月見団子だって知らなかったんだよ。<br>代わりにほらっ、おにぎり作ったから、丸いの…一緒に食べよ",
	"団長!今日はお月見という事で、特別にお団子を持って来たわ。勿論、他の花騎士の分もあるから心配しないでね?<br>餡にみたらしに胡麻……さあ、どれから食べる?",
	"お月見っていいわよね~♪ 風情があるというか、優雅というか。<br>今は毎日が戦いの連続だけど……だからこそ、こうして静かに夜空を見上げる時間が大切だと思うの。<br>だって私達は、戦う為だけに生きている訳じゃないから。",
	"月を眺めていると、つい、色んな事を考えてしまうのよね。<br>故郷のこと、戦いで倒れた仲間のこと、これから先……起こること。<br>団長と私って、この後……どうなるのかな? 戦いが終わった後も、こうして……一緒に月を見上げる日が……あるのかな?"
	},
  ["アカンサス"] = {
	"月の造形。本当に素晴らしいと思います。あの綺麗な丸み、見る方によって形を変える陰影と窪み。ああっ、どれを取っても心が震える完璧な造形美。<br>団長さんもそう思いますよね、ねっ。",
	"何年も、何十年も……いいえ、もしかしたらきっともっと前から。月は変わらずあそこにあり続けているのでしょう。<br>消えず、汚れず、この先もずっと。わたくしも、いつかそんな作品を作ってみせます。団長さん、見ていてくださいね。",
	"十五夜のお月様の美しさには、思わず見とれてしまいます。こう、美しい物を見ていると、創作意欲が湧いてきますね。<br>でも、今は……あなたとのこの緩やかな時を楽しむことにしましょう。",
	"昔の人は、『愛してる』を『月が綺麗ですね』と表現したそうです。……団長さん団長さん、月を一緒に見ませんか?<br>うふふっ♪ 意味は、『あなたとずっと一緒にいたい』です。どうですか?",
	"団長さん、もう一杯いかがですか?お酌致しますよ。<br>お月見をしながらのお酒は、優雅ですよね。美しいものを見ながらというのは、やはり格別な気分になりますね。"
	},
  ["トリカブト"] = {
	"お月見って聞いた時、わたしね、思ったの。どうしてわざわざ集まって月なんか見るんだろうって。<br>でもね、この季節の月を見てたらその気持ち分かったよ。すごく綺麗……お月様って呼びたくもなる……<br>しかも、今夜は団長とふたりきり……ね、団長。もっとくっついても、いい?",
	"あむ……むぐっ……ん、団長!このお団子、とっても美味しい!<br>これならいくらでも食べられ……ああっ、ちょっと食べ過ぎちゃった……うぅ、これじゃみんなの分、足りない?<br>だったら、わたしが作るの。ちょっと材料は足りないけど平気。<br>倉庫にあったこのハートのマークが描かれてる瓶、これを垂らせばみんなお団子どころじゃなくなって……<br>えっ、ダメ……?あうぅ……。",
	"団長、どう?気持ちいい?じゃ、次はここを優しく…んー…はー…ふふふ♪団長、お顔とろけてきたの。<br>ススキの穂で団長の足の裏こちょこちょ…んふぅ…楽しい。",
	"お月様を見ると、おっきなワンコに変身しちゃうおばけがいるらしいの。<br>こんな感じ?がお~団長食べちゃうの、ふふっ、がぉがぉ<br>はぅ、んん~耳たぶ甘噛み♪ほっぺもペロッ♪",
	"このお月見団子ね、わたしが作ったの。え? 変な物は入ってないよ? 天然の物だけなの。<br>さ、食べて? ぁ……ふふ♪ 食べたの。食べちゃったの♪ ……どう? 団長? 腰の辺り、熱くなってこない?"
	},
  ["セントポーリア"] = {
	"お月さまの上で、兎さんがお餅をついているんですよ~。<br>ぺったん、ぺったん、ぺったん…ぺったん…。ふわぁ~なんだか眠くなってきちゃいました~",
	"日向ぼっこするのも好きですけど、月夜のお散歩もいいですね~。<br>昼間は体がぽかぽかしますけど、今はしゃきっとする感覚です。何だか新鮮で楽しいです♪",
	"お月様が真ん丸ですね~。ぼ~んやりした光が、気持ちいいです~。<br>日光浴とは違う感じがして、こういうのは…うーん、なんて言うんでしょう。月光浴、ですかね?",
	"満月には不思議なパワーがあって、眺めている人を凶暴にするらしいですよ~。団長さんは何か変化はあります?<br>わたしは月を眺めていると…ふあ~あや~…眠気が…どんどん強くなります…。",
	"月が……綺麗ですね? 団長さん。うふふ♪ 急にどうしたか、ですか? ……別に、ただ言いたくなっただけですよ。にゅふふっ♪"
	},
  ["リュウゼツラン"] = {
	"風流、というのかしら?不思議なものね。特に何をしているわけでもないのに、感動にも似た、強い衝撃を受けているわ。",
	"しかし、子どもたちは賑やかなものね。甘い食べ物と遊ぶ友人がいれば、世はすべて事も無し、ね。",
	"はむはむ…ふぇ?月より団子って、そうじゃないわ。ちゃんと月だって見てるもの。<br>それで言うなら、お団子より団長様の事が気になって、お月見に集中できないぐらいよ。もぅ。",
	"月じゃなくて、私を見てた? あっはは♪ ありがとう、団長様。でも、私ばかり眺めちゃダメよ。<br>さっ、攻守交替。次は私が団長様を眺めるわ。まっ……眺めるだけで終わる保証はないけれど♡ うふふっ♪",
	"団長様? ……うふ、お月見をしていて眠ってしまうなんて……可愛いんだから。<br>それにしても、安らかな顔。私の胸、そんなに、枕に丁度良いのかしら?"
	},
  ["キリンソウ"] = {
	"ん?団長か。月見団子だ、食べるか?派手なデコレーションケーキなどは苦手なのだが、こういう素朴なお菓子は嫌いじゃない。<br>ましてや、これはオトメギキョウのお手製でな、美味いだろう?",
	"リリィウッドの森でお月見?ああ、この間リカステの案内で行ったやつか。確かに、あれは美しかったな。<br>私としたことが一瞬見とれて、警戒がおろそかになってしまった。",
	"侘び寂だとかそういったものは私はあまりわからないが、この月の美しさは心動かされるものがあるな。<br>それに、この月を見ていると何故かプロテアのことを思い出すんだ。",
	"月見は好きだぞ。花見と違って、やたらと騒がしくないからな。<br>こうやって、静かに月を見上げて、酒を酌み交わすのも悪くない。どうだ団長、一杯やるか?",
	"オトメギキョウに、月のどこにウサギがいるのかと聞かれたよ。どうやら本当にウサギがいると信じているらしくてな。<br>なんと答えたら良かったんだろうか…。"
	},
  ["アリウム"] = {
	"団長様、団長様は今夜どなたかとお月見をするようです。<br>えっ!丁度そのつもりだった。そうですか……。その……、もしよかったらそのお相手、私にして頂けませんか?<br>素敵な月夜にしますので。",
	"月ってどこか物悲しいですが、強さと美しさを感じますよね。<br>夜にしか見ることが出来ないのに、あの輝きには強い自信を感じます。<br>悲くない訳でも、悲しみを知らない訳でもない。でも、月は多くの人の悩みを聞いてきた、多くの孤独を見守ってきた。<br>私も、人々の夜を支える美しい月になりたいです!",
	"今日は月が綺麗ですね。先ほど占いをしてみたら、『月に近づいてはいけない』と出ました。<br>月には、何かあるのでしょうか。この世界の、黒い歴史でも、保存されているのでしょうか?",
	"あっ、団長様、待っていましたよ? 『月光の下、待ち人来たる』……クスッ♪ 占い、当たりました♪",
	"団長様、お隣いいですか?<br>先ほど占いで…あ、いえ。私が会いたいから、会いに来ました。いつもは結構悩んじゃいますけど、今日はそれほど悩みませんでした。"
	},
  ["アロエ"] = {
	"月のウサギは、神様に名誉を称えられたから月にいるんだよね。ずっと皆に見て貰えるようにって。<br>地上にいるウサギは、月のウサギをどんな風に見てるんだろう。<br>アタシは遠くに行きたくないなぁ、おばあちゃんと団長ちゃんの傍にずっといたいもん。",
	"お月見団子って味薄くない?へへっ、ちょっと物足りないから色々付けて見ようよ。<br>ヨーグルトでしょ、きな粉でしょ、チョコレートもいってみよう~。<br>わぁ~、すっごい!お月見ってなんてグルメなイベントなんだろう。お月見フォンデュだ~。",
	"すっごく小さい頃、おばあちゃんと一緒にお月見したのを思い出すな~。<br>その時は曇りで、おばあちゃんとおしゃべりしながら月が出るのを待って、<br>結局、月が出る前に寝ちゃったんだけど……。<br>ふぅ……でもとっても楽しかったなー。",
	"団長ちゃん、ちょっと利き手を貸してぇ。そんでぇ、二人一緒に月に手を伸ばしてぇ。<br>こう、手をギュッとしたら、ほら!お月さまも、アタシたちの手の中だよ!",
	"……あっ! 今、月じゃなくてアタシを見てたでしょー?<br>えへっ、どんどん見ていいよ? その代わり、アタシも団長ちゃんを見るから♪ じ~~。"
	},
  ["アルストロメリア"] = {
	"ねぇねぇ団長、お月様ってどうして形が違うの?あんなに綺麗なまんまるなら、ずっとまんまるでいいんじゃないの?<br>……人には、見せたくない部分や、見ることができない部分もある?<br>うーん……難しくて、アタシにはまだ分かんないよ。<br>いいもん、アタシは、団長なら、どんな形してても大好きだから。",
	"団長知ってる?月にはウサギが住んでるんだよ。ぺったんぺったんって、お餅をついてるんだって。<br>何人家族なのかな?体の色は白いのかな?<br>お餅をついてるなら、きっと一人じゃないよね。一人じゃなければ、寂しくないね。",
	"まん丸の月見団子!団長も、お団子食べて食べてー♪ほら!団長口開けて。<br>…はーい、あ~ん!っ…美味しい?良かったー♪こういう幸せが、ずーっと続いて欲しいなー!",
	"お月見の準備をしなきゃだね? まずは月見団子入り究極カレーだよ♪ これを食べると五穀豊穣になるんだって♪",
	"綺麗な満月だよ? 団長。あんなに真ん丸な月にウサギがいるなんて不思議だよねぇ?<br>アタシもぴょんぴょん跳ねれば、お月様まで行けるかなぁ? ……えっ!? 行けないの? 手も届きそうなのになぁ……。"
	},
  ["アリッサム"] = {
	"丸くて、優しく輝いて……うふふ、ウィンターローズの月と違って、安心できるお月さまですね~",
	"月が綺麗ですねって言うのはその……禁句でお願いします。団長さんにそれ言われたら私、舞い上がって、甘えてしまうと思うので……",
	"お月見団子を用意したのですけど、よろしければ一緒にどうですか。<br>街で見かけて、試食を勧められたのですが、とても美味しくて……少々、買い過ぎてしまいまして。えへっ。",
	"月には、大きな蟹さんが住んでいるそうです。ということは……そう!月にも海があるということですよ!<br>月の海、いつか行ってみたいですね!",
	"お月見の飾りも、手作りしたんですよ。<br>自分で言うのも少し変かもしれませんが、うふ、よくできたと思います!<br>これなら月に住んでるカニさんに喜んでもらえるはずでしょう!"
	},
  ["アマリリス"] = {
	"わ~、月が綺麗~。改めて見ると、月って結構大きいんですね。<br>満月がこんなに美しいのは、自分の全てを隠さずに見せているから、なんですよね。私とは……ちょっと、違うんだ",
	"竹から生まれた女の子が、実は月に住む人で、大人になった時にお迎えが来る、という伝説をご存知ですか?<br>私たち貴族にも、いつかお迎えが来るんでしょうか?<br>もし来るなら、見知らぬ人や覚えのない家族ではなく、団長さんだったらいいのに……な~んて、冗談ですよ、冗談",
	"団長さん?一緒に月を見ながらお団子を食べませんか?<br>たまにはのんびり、遠くを見ながら過ごす時間も必要だと思うんですよ。<br>できれば、そんな日がもっと増えるといいんですけどね……。",
	"欠けることのない完璧な満月は、なんだかバラを思い出させますね? でも……彼女は月ではありません。<br>私と同じ貴族であり、同じ花騎士です! 伸ばせばいつかは手が届くはず……必ず追い付いて、追い越してみせます!",
	"うう……少し月を見上げ過ぎて、首が痛くなってきました。<br>団長さん、少しの間、横になってもいいですか? その……膝枕なんてしてくれたら嬉しいなあ……なんて。"
	},
  ["エウカリス"] = {
	"団長さんとこうしてお月見。不思議な感覚です。体が火照って、夜風も全く気になりません。ただ穏やかに見上げてるだけなのに、本当に……不思議です",
	"ただ穏やかに空を見上げて、月を眺める。私にもその情緒は理解できます。ええ、確かに熱を感じるような激しさはありませんが、この穏やかさは嫌いじゃないんです",
	"月の明かりの下は、静かで明るくて、とても居心地がいいですね。こういう空気を味わうと屋敷から出て本当に良かったなって思います。でも、ふふっ♪ 一番良かった事は、団長さんと出会えたことでしょうか。",
	"今夜は……何だか、ゆっくりと時が流れているような気が……って、あれ? 団長さん、月見団子食べるの早くないですか?……そういうことなら! わたくしも全力でいきます! 勝負ですっ!",
	"月にいるウサギさんって、お餅つきをしているらしいですね。…フフ、いけませんね…燃えてきました!団長さん、わたくし達も負けていられません!団長さんは杵、わたくしはこねます!全力のお月見団子を、作りましょう!"
	},
  ["フクジュソウ"] = {
	"おやぁ?今年の月見はやけに団子が充実してるじゃない!<br>嬉しいねぇ、あたしもまだ月見で一杯、なんて、枯れた年じゃないからね!",
	"月に叢雲、花に風……だなんて言うけどね。あたしに言わせりゃそんな些細なことで陰る魅力は持ち合わせちゃいないのさ!<br>月はもちろんだし、あたしら花もね!",
	"満月を見てると気持ちが昂ぶるってぇ?…いっひひwそれじゃまるで狼男じゃないか、団長さん!<br>狼さながらに襲いたいって言うんなら、そういう強引な団長さんも、たまになら見てみたい…かな?",
	"団長さん、お月見の誘いに来たよ!こんなに月が綺麗な夜に、何もしないなんて勿体無いさ。<br>団子も用意できてるから、ゆっくり月を眺めようじゃないか!",
	"月は時の流れで形が変わったり、いつも同じ面しか見せてくれなかったり、なんだか不思議なところがあるよねぇ。<br>あむっ、ん~……月に魔力みたいな何らかの力を感じるって言い出す人が多いのも……はむっ、そういう不思議さに心を奪われたものかも……っ、なんて。<br>……あれ、団子、もう無い?"
	},
  ["アネモネ"] = {
	"夜風が気持ちいいね。お団子を食べて、お茶を飲んで、月を見上げる……。こういうゆったりした時間を過ごすのは、好きだよ。<br>隣に貴方が居れば、眠くなっても安心だね。",
	"月の裏側って、どうなっているんだろう? 月には光が当たらない部分があるんだよ。だからこそ、あんなに神秘的に輝けるのかもしれないね。",
	"月見酒なんて言葉もあるし、やっぱり月にはお酒なのかな。<br>でも、貴方と居るとそれだけで緊張するから、私にはお茶のほうが合ってるかな。お茶は、心を落ち着かせてくれる。",
	"月明かりで、灯りをつけなくても、貴方のこと、はっきり見えるよ。<br>…わ、私のことは……そんなに見なくても、いいと思う。恥ずかしい、から……。",
	"今日は、満月だね。すごく綺麗。なんとなく、貴方に似てるって思える。<br>まぶしいところ、すごく大きいところ、それと、どこに居ても私を照らしてくれるって気がするところ。"
	},
  ["アナベル"] = {
	"月は女性の象徴、だってさ。タチアオイちゃんが言ってるの聞いたんだけど……。<br>……うぅん。何かの光を照り返す、じゃなくて、自分からあっためてあげる方が女の人って感じがする。<br>それこそ太陽みたいに! ……団長さまは、どう思う?",
	"そういえばさぁ、『月が綺麗』って言葉には『あなたを愛してる』って意味もあるらしいねー。<br>なので団長さま? 月が綺麗ですねー! あ、その顔。やっぱあれ? 情緒がないとか思っちゃう?<br>いいじゃんいいじゃんそんなの! 団長さまこだわり過ぎ!",
	"真っ暗闇の中に月がポツンとあると、本当に風流だなぁって思う。<br>心が落ち着くというか、なんというか……うぅ、一流の淑女ならこういう時、きっと素敵な表現するんだろうなぁ。",
	"はい、今日は月見団子を作ったよ。材料?材料はお餅でしょ、お塩たっぷりでしょ、あと~……何入れたっけ?<br>まあ味見はしたから大丈夫!つべこべ言わずにはい、あ~ん",
	"どう、団長さま。特等席で見るお月見も格別でしょ? いっつも私一人で、この木の上からお月様見てるんだ……<br>気に入ったならゆっくりしていってね? 私なら、まだしばらくここにいるから……"
	},
  ["ニワゼキショウ"] = {
	"ねぇねぇ、月見団子にジャムかけていい?……だめ?<br>う~ん…んじゃあ、自分のぶんだけならいいよねっ?",
	"わぁぁ~……お月さん、びゅーてぃふるだね~!団長どのと一緒に見られて、ニワちゃんべりーはっぴーだよ~♪",
	"月見団子、いっぱい用意してもらっちゃった。だから、みんなにおすそ分けしたいな〜って。<br>団長どのも、配るのを手伝ってくれるの?さんきゅーだよ♪",
	"今夜のお月様、団長どのと一緒にいっぱい見るんだ~……♪ ふあぁ~~……ね、眠いけど……頑張って……<br>ふあ……んっ……むにゃ……",
	"お月様にはラビットがいるんだって、ラビット☆ それで、ぺったんぺったんお餅ついてるらしいの。<br>あ~、ニワちゃんもとぅぎゃざーでお餅つきした~い!絶対はっぴーだよ~♪"
	},
  ["アンリ(バイカカラマツ)"] = {
	"ゆったりと月を眺める……いい時間ですね。このような時間が持てることを、嬉しく思います。<br>それに、こうして団長さまが、私の傍らにいることも。ふふっ。",
	"こうしてのんびり満月を眺めていると、害虫との戦いが嘘のようですね。<br>ふふっ、大丈夫です。また朝になれば、私は全力を尽くして戦いますので、ご心配無く。",
	"害虫たちに、この美しい月を愛する心があれば、私達が戦う必要もないのかもしれません。<br>夢物語だとは分かっていますが、そんな奇跡を、望んでしまいます。",
	"綺麗な満月を眺めて、お団子を食べて、お茶をすすって。ふふっ、本当に普通のお月見です。<br>束の間のものかもしれませんが、何事にも代え難い、私たちが勝ち取った普通の夜です。",
	"月は、色々な曲のモチーフになっています。きっと、音楽家の創作意欲を刺激する何かがあるのでしょうね。<br>実は私も……ふふっ、新しいメロディがどんどん湧いてきます。"
	},
  ["アンスリウム"] = {
	"あれ? ここに置いてあったお月見団子知らない? あれ、私が自分用に作った奴だから、すっごく甘いのよねぇ。<br>ハイビスカスにつまみ食いでもされたのかしら? えっ、甘いやつも食べてみたかった? 今、作ってあげてもいいわよ?",
	"お待たせ~! 髪結ってたら、ちょっと遅れちゃった。隣、失礼するわね。よいしょっと……。ふぅ……。<br>……ねぇ、月はこっちじゃなくて、あっちなんだけど。……えっ、いつもより綺麗って……そりゃあ十五夜だもん。<br>……分かってる、分かってるわよ、私のことだっていうのは! いちいち言わせないでよ、バカ……。",
	"月って神秘的よね。可愛さとは違った魅力があるっていうか、なんか大人っぽい感じ。<br>ねぇ、団長さまは、月と太陽だったらどっちがいい? あんなふうに静かで落ち着いた人がいい? それとも……ううん、何でもない!",
	"お月見といえばお団子よね~♪ ねえ見て見て♪ アンスリウム特製スペシャルウサカワお団子!<br>はぁい、あーん♪ ……あら、ちょっと大きすぎたかしら? 団長さま、なんか顔青いけど、大丈夫?",
	"子供の頃、レッドジンジャーとハイビスカスと、三人でお月見をしたことがあってね。<br>水面に映った月を見たハイビスカスが、テンション上がって海に飛び込んで。えへっ、あの子、本当アホよねー。<br>私? 私は、えーと……大人しくしてたわ。本当よ!"
	},
  ["リンゴ"] = {
	"見てください団長さん!あの子、めちゃめちゃ可愛いですよ~!<br>ウサギの格好して、お餅突いてます……むっはぁ~!しっぽもふもふしたいでぇす!",
	"あれ、団長さん、もうお餅突くの疲れちゃいましたか?そんな時はリンゴちゃんにお任せあれ!<br>大丈夫ですよ~、訓練で結構鍛えてるんです。",
	"お月様って可愛いですねぇ……。丸くてちっちゃい感じが、とっても好感が持てます。<br>それにあんなに輝いて……きっとものすごい美人さんが月の上にいて、ピカピカ光ってるんですよ!!<br>こっちに来てくれませんかねぇ……",
	"このお団子、花騎士の皆さんの手作りなんですか!? ……ということは、花騎士の皆さんが、手で、こねこねしたってことでしょうか!?<br>ああっ、た、食べちゃってもいいのでしょうか、私、む、むっはぁー、あ、食べられる気がしません!!",
	"そういえば、お月様にはお姫様がいるとか聞いたことがあります。<br>何人もの人が求婚したのに、無理難題を押し付けて、誰も答えられなかったとか……。<br>……も、もしかしたら、お姫様は女の子が好きだったのかもしれません! きっとそうです!!"
	},
  ["フォックスフェイス"] = {
	"今日の月は綺麗ね~。この子も見とれちゃってるわ。そう言えば、昔読んだ本で、月に住む兎の話に、狐が出てきてたわね。<br>この子も、それが気になってるのかしら?",
	"ふぅ……ええ、疲れてなんかないわよ。餅つき程度で、疲れるわけ無いでしょ? ……大丈夫、大丈夫よ。問題ないわ",
	"ふぅん……月ってじっくり見ていると、結構面白いものね。色んな表情が見られるし、それでいて飽きないわ。<br>…でもそれって、団長の顔を見てるのと同じかも。ふふっ、なんてね。団長の顔は、新月にはならないものね。",
	"お団子を食べながら月をぼーっと見上げるなんて、贅沢なものね。でも、私の人生にこんな安らぎはあんまり無かった気がするわ。<br>団長のおかげで平穏な日々を暮らせてる……うん、嬉しい。ありがとう、団長。",
	"昔は、あんまり月なんて見上げなかったけど…今はよく見上げてる気がするわ。辛いことを思い出しそうになった時とかに、ちょっと見上げるの。<br>どうしてそんなことをするのかしらね。ふふ、団長に似てるから?なんてね。ふふ。"
	},
  ["アプリコット"] = {
	"わあああ……まんまるお月様です……!お月様って、こんなに綺麗だったんだ……<br>こうして、じっくり見ることってあんまり無いから、ドキドキしちゃいますね。",
	"だいぶ涼しくなってきましたね。お月見の間眠っちゃうと、風邪をひきますから、注意してくださいね。<br>でも、もし風邪をひいちゃっても、わたしが治してあげますから、安心してください。",
	"お月様を見ていると、気分が高揚するって話を聞きます。確かに、じっくり見ていると、なんだか、吸い込まれそうで…<br>あ、ご、ごめんなさい団長さん!つい無意識に袖を掴んじゃって。<br>構わない、ですか?あ、ありがとうございます!",
	"お月様では、ウサギさんがお餅をついているそうですけど、ウサギさんがお餅を食べることろなんて見たことないですよねえ……。<br>もしかして!誰かのお酒のおつまみを作ってるとか……。",
	"今日みたいな満月の日はともかく、お月様が見えない日ってありますけど、その日のお月様はどこにいるんでしょう?<br>わたしたちの夜を照らすのに疲れて、お休みしてるんでしょうか?お月様にだってそう日があっても、いいですよね?"
	},
  ["ヨウラクボタン"] = {
	"月って…なんで丸かったり、欠けたりするんだろうねぇ。不思議だよねぇ…<br>難しいことはよくわからないけど、最初に見つけた人はすごいよねぇ。",
	"今日はみんな、お月見するらしいよぉ。団長さんも行かない?<br>みんなと一緒に、じゃなくて、ふたりっきりで、お月見。私は、団長さんとふたりっきりがいいんだけどなぁ…だめ?",
	"綺麗な月だねぇ…すごく癒されるよぉ。でも、月を眺めてるから癒されるのか、団長さんに、膝枕してるから癒されるのか、どっちなんだろう…。<br>団長さんは、癒される?",
	"今日は十五夜だねぇ。団長さん、お月見しながら釣りとかどうかなぁ。<br>夜だと、釣れる魚が変わって面白いんだよぉ。",
	"月を見てると、心が少し軽くなったような気がするんだぁ。しかも、今日は団長さんと二人きり。<br>…今夜は、いい夢見れそう…。"
	},
  ["ツユクサ"] = {
	"皆、お餅を突いて大騒ぎ。私も是非、参加したいです。<br>団長様、行きましょう行きましょう。",
	"月は、私の一番の友人のような存在……いつも私を支えてくれる。<br>月を感じない日は、私にとってはないのです。ふふっ。",
	"今見る月は……昔見た月よりも綺麗に感じます。窓越しに眺めているしかなかった……あの頃に比べて……ずっと。<br>でも、手が届かないところは同じですね。寂しくもあり、安心もします。",
	"今日の主役はお月様。ふふっ、友達の晴れ舞台を見守る気分です。<br>お~い!今日も、とっても綺麗ですよ~!",
	"月は、私の一番の友達です。今も、そしてこれからも、私と団長様を見守ってくれるはず……そう信じています。"
	},
  ["アスター"] = {
	"月を見るなら明かりの少ないところで見るといい…<br>月明かりの頼もしさを実感できるはずだ。夜道を歩いていても、月さえ出ていれば案外何とかなるもんだ…<br>フフッ、私の顔ではなく月を見ろよ、ブラザー…",
	"月の模様で一番有名なのはウサギだが、団長はあれを何に見立てる?<br>何?ウサギか女性の顔?…おいおい、ここは私の姿を思い浮かべると言うところだろ?<br>月の話は女を口説くのに最高のネタなのに…慣れてないな、ブラザー",
	"どの土地から見上げようと、月は同じ姿を見せてくれる。<br>なのに、独りで見ている時と、ブラザーと二人で見ている時とでは、月の姿が少し違うように感じるんだ。<br>……なあ、あの月は、あんなに綺麗だったかい?",
	"「月が綺麗ですね」っていうのは、ある地方では「愛している」という意味だそうだ。<br>ストレートに言えばいいと思うが、そういう気持ちも、理解はできる。<br>……なあ、それにしてもブラザー。月が、綺麗だな。",
	"月は人を狂気に追い込むと言う迷信があるんだよ。<br>だから、あんまり見つめてると……ブラザーを襲ってしまうかもな。<br>うっふふっ、そういう目で見るな、本気になるぞ。"
	},
  ["ツツジ"] = {
	"お月見といっても、小さい頃はすぐに眠くなっちゃって、あまりじっくり見ていた記憶はないんですよね。<br>団長様とこうして一緒に月を眺められて、なんだか幸せです。",
	"お月見だんごぉ…うぅ~お餅をのどに詰まらせた思い出が…。<br>そ、そうだ。お茶があればきっと大丈夫ですよね。団長様も飲みますか?今暖かいのを入れてくるので、待っていてください。",
	"お月様って、不思議な魅力がありますね。いつまでもボーっと見つめていたくなるような…はっ!?い、いけない!また何かに巻き込まれちゃいます!",
	"月に住むウサギさんは一匹だけなんでしょうか? 一人ぼっちだと、寂しそうですね。ちゃんと仲間がいるといいなぁ。",
	"お月見の日には、お月見団子以外にもお芋や果物を食べるそうですよ。実りに感謝して美味しく食べましょうね。"
	},
  ["ネモフィラ"] = {
	"団長さん、空を見上げてみてください。すっごい真ん丸なお月さま、綺麗ですよね。とっても神秘的な光景、うっとりです。",
	"あのお月さまにはウサギが住んでるんですよ。小さい頃教えてもらいました。<br>きっとあのお月さまみたいに真ん丸でかわいいんだろうな~",
	"団長さん、どうぞ、月見団子です。<br>「喉に詰まらせないようにゆっくり食べて——」……って、そんなのわかってますよ!子供扱いしないでくださいっ。",
	"お月様、綺麗ですね。花騎士になってから色んなところから月を見上げましたけど、<br>やっぱり、リリィウッドで見た月が一番綺麗でした。今度団長さんを案内しますね!",
	"満月を見ると変身してしまう人がいるそうです。私も……もっと大人っぽくなれたりしないでしょうか……"
	},
  ["バイカモ"] = {
	"バチモダメ!ダメカモー!お団子つっついちゃダメカモー!こんなの食べたらバチモ喉詰まらせちゃうカモー!<br>今は我慢するカモ、ごはんは後であげるカモー!",
	"ロータスレイクの水中都市は湖の中にあるカモ。<br>だからお月さまを見上げるととってもふわふわ~って感じになって、こことは違う感じで綺麗カモ!<br>お魚さんたちと一緒によく見てたカモ!",
	"よいしょっ…よいしょっ…っふぅ。ちゃぷちゃぷで持ってくるの疲れたカモ~<br>けどこれで変わったお月見できるカモ~<br>ほら、団長覗くカモ!お月さまとお空、壺の水に映ってとっても綺麗カモ~",
	"ウサギさん、お月さまで寂しくないカモ?友だちはいるカモ?わたしだったら寂しいカモ……<br>団長もタツナミソウ先輩もいなかったら……泣いちゃうカモ……",
	"頑張って大きくなるカモ、バチモ! 大きくなったらお月さまに行って、ウサギさんと友達になってあげるカモ!<br>そしたら、わたしもウサギさんの友達カモ! だから早く大きくなるカモー!"
	},
  ["バイケイソウ"] = {
	"お月見って静かな雰囲気でいいわね。賑やかなのが……嫌いってことはないけど……。<br>誰か誘ってくれるなら……賑やかでも、いいし……",
	"お月見中、団長さんの横でそっと寄り添ったら……かわいく見えるかしら……?<br>でも、触れ合うなんて……恥ずかしすぎてまだ、無理……!",
	"ねえ、月の模様って、誰かの横顔に見えない? もしかして、あそこに運命の友達が……いるわけないわよね。",
	"月見団子って嫌いじゃないけど、一人で食べるとどうしても寂しいというか……<br>一緒に、食べてくれるの……?はっ恥ずかしいけど……ありがとね。",
	"団長さん、お月見に誘ってくれてありがとう。やっぱり、誰かと一緒に見るお月様って、奇麗ね。<br>……私も……奇麗? そ、そんな……恥ずかし…… へ、変態!"
	},
  ["バルーンバイン"] = {
	"風船をたくさんくっつければ、月に行けるかもしれません。<br>月から私達の住んでいる、この世界はどんな風に見えるのでしょうか。<br>地上からでは見えない、世界の形を、見てみたいですね。",
	"カラフルなお月見団子を作ってみました。風船をイメージして作ったんですよ。<br>……でも……あまりお月見には合わないでしょうか。<br>月の神秘的な輝きには、敵わなかったみたいですね。",
	"お月見といえば、やっぱりお団子ですよね! こんなにあるから、ついつい食べ過ぎちゃいます。<br>団長さんも、お一ついかがですか? はい、あ~ん♪",
	"わ、わかってます! お団子を食べてばかりいないで、ちゃんとお月様を眺めないと……ですよね……でも、ついついお団子に手が伸びちゃうんです……。",
	"よくよく考えてみると……秋だから月を眺める……って、不思議な風習ですよね。一体誰が最初に始めたんでしょう……?<br>お月見も、お団子だけじゃなくて……たこ焼きとか、煮玉子とか……もっと似ているものでバリエーションがあってもいいと思うんです!"
	},
  ["イカリソウ"] = {
	"お月見、誘ってくれたお礼に、良いこと教えてあげる~♪<br>実はね~、夜の空にはイカリも浮かんでるの、へへぇ、あとで詳しい場所も教えてあげるね♪",
	"あんなに大きくて、手を伸ばせば掴めそうなのに、どうやっても届かない…<br>そういうのに限って、 どうしても欲しいって思っちゃうんだよね~",
	"月はね、夜に航海してるとすっごく頼もしいんだよ。だって、どんな願い事でも叶えてくれそうな気がするんだ~。<br>でも今は~お月さまより団長の方が頼もしいかな~。",
	"お月様って誰も行った事がないんだよね?そんな所ってどんなお宝が隠れてるのかな?<br>あ、でも誰も行った事がないなら誰もお宝を置いてないよね?<br>う~ん、でも行ってみたい気がするよ!",
	"いつもは海の上でキャプテンと一緒にお月見してたけど、丘の上でするお月見はもっと楽しいな~。<br>だってお団子もあるし、団長も居るし。今度は海の上で、団長と一緒にお月見したいなー"
	},
  ["ペンステモン"] = {
	"まあ、綺麗な月ね。私、見惚れちゃうわ。団長さんも、そうでしょう?そのばずよ。こんなに綺麗なんだもの。<br>だから、私よりも、月を見て。そんなに見られたら、バカなこと考えちゃうわ。大人しく、お月見してましょうよ。",
	"んっ…。あっ、団長さんには、変なポーズにしか見えないわよね。これはヨガのポーズ。<br>月がすごく綺麗だったから、いつもより効果があるような気がして。うふふ。やってみたい?苦しいかもだけど、それでもいいなら教えてあげるわ。",
	"団長さん、どうしたの? あ、お団子足りなくなったかしら? え? そんな事はいいから一緒に月を見ないかって?<br>ふふっ。私まで月を見ていたら、お団子を運ぶ人がいなくなっちゃうでしょ?",
	"月見団子もいいけれど、きっとお酒が飲みたくなるんじゃないかって思って、月見酒も用意しておいたの。<br>うふふっ、正解だったかしら。さぁ、団長さん、一杯どうぞ。",
	"月の模様は、兎がお餅をついているように見えるっていうけど、団長さんにはどう見えるかしら?<br>……団長さん?見るのは私じゃなくて、月よ?そんなに見られたら、どうしたらいいか分からなくなるじゃない……"
	},
  ["ユキノシタ"] = {
	"はぁ?お月見?肌寒くなってきたのに、何が悲しくて月なんか見なきゃいけないの?<br>私はパース。あ、団長と2人きりなら考えても良いよ。 ",
	"月にいるウサギも大変だよね~。ペッタンペッタン餅を突いて、私達がこうやって眺めてるからサボる事もできない。<br>うっわぁ考えただけでメンドクサそう、私には絶対無理だな~。",
	"え!?団長は満月の夜に獣に変身するの!?<br>すごーい!何それ見たーい、見せて!見せて!",
	"団長~、お団子もう無くなっちゃったよ~。……うぇ?ハンバーガー買ってきてくれるの?<br>やったー!私、ホワイトバンズのハンバーガーね!",
	"お月見とかめんどくさ~って思ってたけど……こうやって団長の膝の上でお月見するのはいいね~。<br>ほえ?足痺れた?えぇ~、もうちょっと我慢して?"
	},
  ["ベラドンナ"] = {
	"満月を見ると体がうずいちゃうわ。私もしかしたら変身しちゃうかも。<br>なんて冗談よ、冗談。あ、でも体がうずくのは本当だから、うふふっ注意してちょうだいね?",
	"月を眺めるのも良いけれど、あなたには私を見つめ続けてもらわないと困るわね。<br>別に月に嫉妬してるわけじゃないわ。ほら、良い夢見させてあげるわよ。",
	"今日はお月見ね。確かに月は綺麗だと思うけど、世界中の人の視線を集めるほどかしら~?<br>でも、現実として集めてるんだから、魅力的である事は事実ね。ちょっと、興味が湧いて来たわ♪",
	"団長さんがこんな夜に私を呼び出すから、何かと思ったら……お月見とはね。もっと別のことを想像していたのだけど。<br>ま、でも悪くないわね。月は綺麗で、あなたと二人きり……うん♪充分だわ。",
	"満月の夜に異界への扉が開くわ。実は私、もともとはあっちの世界に住んでいて、だから満月が出るたび、私の中に眠る力が…。<br>うふ、冗談よ、何真面目な顔して聞いてるのよ、団長さん。ちょっと信じちゃったのかしら?うふふ。"
	},
  ["アジサイ"] = {
	"お月見団子を美味しく食べるために、絶食してきたわ。2日ほどね。ちょっと具合悪いけど、大丈夫。<br>ほら、月も絶食ってあるじゃない? 皆既絶食?とかいうやつ。それより、まだお団子出来ないの~",
	"月の兎ってすっごくジャンプ力あるのよ!<br>だってあの子達の祖先って、高い山から皆でジャンプして月に上がったんでしょ?<br>こう、チームプレイか何かで、ぴょんぴょ~んってさ。<br>え、違うの? ま、まぁ、勿論。今のは冗談よ。真に受けないでよね",
	"お月見団子が出来ても、あんまり急いで食べないように! 早食いすると、喉に詰まって死ぬわよ。<br>あたし、それで死にかけた事があるんだから……。 あの時夜空に輝いていた満月は……忘れられないわぁ……。",
	"たまには静かに月を眺めるのもいいものね? あたしだって、そういう風流な事くらい分かるんだから。<br>月の下でくらい、お淑やかで美人なあたしを……あーー!<br>あんた今、無理してるって思ったでしょ!?",
	"綺麗な月ね? あたしは太陽が好きだけど、あの優しくて静かな月の光も好き。<br>でも……ふわぁ~~。ずっと見てると……眠くなってきちゃう。あんた、ちょっと膝を貸しなさい?<br>これも団長のお仕事よ……。"
	},
  ["クラスペディア"] = {
	"いい夜だね~、団長さん。まんまる満月が空に浮かんで、柔らかい明りが降ってきてる。<br>えへへ♪ とっても気持ちいい~♪ このまま溶けちゃいそうなくらい♪",
	"お団子……ああ~♪ まんまるまんまる~♪ ずっと見てたいよ~。食べるの勿体無いよ~!<br>うう……けど……けどぉ! 食べなきゃカピカピになっちゃって……ヒビ割れちゃって……<br>うう~~! 団長さん! 私、どうしたらいいのかな~!?",
	"満月じゃなくても、お月様は好き。だって時間をかけて、またまぁるくなるんだもん♪ 満ち欠けをするって、凄いよね〜。",
	"こういう静かな夜にはしっとりした音楽が合うでしょう。<br>だから今日は私もお休みなの。団長さん、私とゆっくりしよ?",
	"はい、団長さん。上着だよー。風邪ひいちゃったら、せっかくの楽しいお月見の思い出が台無しだもん。暖かくして見ようね。"
	},
  ["ストレリチア"] = {
	"綺麗な月ね、ええ気に入ったわあれ買うわ。え?買えないの?何でよ、何処のに問い合わせればいいの?",
	"見事な満月ね、なかなかに美しい輝きだわ。<br>ま、このストレリチア様の女王の輝きには敵わないでしょうけどね。",
	"ちょっと!お月さまばっかり見て、いくらお月見だからって限度があるわ!目の前にもっと綺麗なものがあるじゃない。<br>ストレリチア様は綺麗です。はい、分かったら復唱しなさい。",
	"もしもお月様に行けるようになるなら、私が最初に行くわ!<br>誰も行ったことのない場所に一番乗りなんて、このストレリチア様にぴったりじゃない?<br>もちろんその時は団長も一緒よ。行きたくないなんて言わせないわ。",
	"見なさい団長。これこそローズマリーと私、つまりストレリチア様の知恵と技術の結晶にして、この世界最高のお月見団子よ!<br>私たち二人で作ってあげたんだから、一つ残らず平らげなさい!"
	},
  ["イブキトラノオ"] = {
	"ここのところ天気が不安定だったけど、今夜はバッチリ晴れたわね♪ ほら、ぼーっとしてないでこっち来て。<br>満月も私も、いつまでもここに居るわけじゃないでしょ? ふふっ、冗談よ♪<br>私はあなたのそばに……いつも、いつまでも居るわ",
	"お月見のときにお供えする物って、別にお団子じゃなくていいのよ? 収穫できた物なら何でもいいの。<br>ん? これはいいの。文化だもの。田舎臭くなんてないわ",
	"お月見は、結構好きよ。 だって、月に都会も田舎も無いでしょ?<br>何処から見ても変わらない存在っていうか……そういう普遍的な美しさって良いじゃない♪<br>……さ、今夜は人でゆっくりしましょ。",
	"綺麗な月……この景色を丸ごと故郷に持って帰れたらいいのに。フフ♪<br>でも、隣に団長がいるからこんなに綺麗に見えるのかもね?<br>……だったら、団長ごと持って帰らなくちゃ。ついて来てくれるかしら?",
	"お月見っていうのは収穫祭の一種なのよ?<br>今年も豊作をありがとうございますって、自然に感謝する訳。<br>こればっかりは、田舎っぽいなんて言っちゃダメよ?"
	},
  ["ブラックバッカラ"] = {
	"月を見るとムズムズするんだよ。何かを無性にぶった斬りたくなるんだ。月の魔力って本当にあるんだぜ?",
	"あいつも、狭い地下から見えない筈の月を見上げたのかなあ。<br>……へへっ、柄にもない事を考えちまった。気にすんな!月見団子でも食おうぜ!",
	"でっかい月だなあ……。あれをぶっ壊すとしたら、どれだけの武器と時間が必要になるんだろうな?<br>……なんだよ、その目は?本当にやる訳ねえだろ? ありゃ、いくらアタシでもお手上げだよ。",
	"満月を見ると血が騒ぐって言うけど、アレは本当だ。アタシだけじゃなくて、他の傭兵もそんなこと言ってたなぁ。<br>あんな綺麗な顔して、物騒な事させるよなぁ、月って。",
	"どっからでも月は見えるんだよな~。戦場だろうが、屋敷だろうが、ここだろうが。<br>いつでも余裕って面しやがって……なんだか腹立つな。<br>ま、お月様にゃお月様なりの悩みってもんもあるんだろうけどな。"
	},
  ["ハリエンジュ"] = {
	"美しい月が出ているな。ノクターン……いや、あの月をステージに見立てて、ワルツも捨てがたい、か",
	"団長さん、月見団子の届け物だ。それから、飾りだ。<br>ケーキもいいが、こういう時は団子も捨てがたい。時として、別の音を取り入れることも大切だな",
	"月明かりがいい感じに夜空を照らしているね。なんだか、不思議と優しいメロディが聞こえてくるようだ。<br>それに合わせて、ついついタクトを振ってしまうね。",
	"あの大きな月を舞台にコンサートを開いてみたいな……。<br>もちろんあんな場所に行ったことなんて無いけど、きっと……神秘的な音楽がよく似合うと思うんだ。<br>一度でいいから、そんな贅沢をしてみたいものだよ。",
	"見事な月だなぁ…ずっと見ているとなんだか吸い込まれそうだ。<br>なのに団長さんは団子に夢中だなぁ。(クスッ)勢いよく食べ過ぎて、喉に詰まったら…って、大丈夫かい!?"
	},
  ["ガイラルディア"] = {
	"う~ん、確かに月は綺麗なんだけど~、やっぱ、お団子食べてる方が私には合ってるかな~?<br>それにこの月見団子はヘレニウムの手作りだし、食べるっきゃない、でしょ!",
	"そういえば、月のお姫様はちょーすごい服着てるんでしょ? なんかキラキラした布が、いっぱい重なってるやつ。<br>私も着てみたいんだけど、めっちゃ重たいらしいって聞いてさ、やっぱ無理かもって。あ~、でも着てみたいな~",
	"おぉお!? お月様でかっ!? いつもこんなにおっきかったっけ?<br>あ! ねぇねぇ団長~? 月にはウサギがいるんでしょ~? 餅つきしてるって聞いたよ~?<br>やっぱ頑張ってる子は応援してあげたくなっちゃうよねぇ~。<br>えへへっ♪ 勿論団長もその一人だよ♪",
	"普段の料理じゃヘレニウムには敵わないけど、餅つきの勝負なら勝てる!見てよ団長、毎日武器を振って鍛えたこの杵捌きを!<br>醤油にもきな粉にも合う絶品の餅が今、私の手で生み出される!え、餅は料理じゃない?細かいことは言いっこなーしっ!",
	"私は情緒とか風流とかってよくわかんないけどさ、団長の隣で一緒に月を見られるのって、ただそれだけですごく嬉しいよ。<br>いくら綺麗なものを見ててもひとりで見てたらもなんか寂しいし。<br>団長が一緒にいてくれるから、私はガチで幸せなんだ。"
	},
  ["コマクサ"] = {
	"月は好きよ、特に満月は良いわね。気高くて厳かで、花騎士もああいう雰囲気をまとうべきよ。<br>人生何でも勉強って言うけど、お月見から学ぶことがあるとは思わなかったわ。",
	"私がお供え物を用意してる間にお酒開けちゃったのね。<br>仕方ないけど、悪酔いしたら承知しない……って、言ってるそばから襲ってこないで!<br>こらー!ダメって言ってるでしょ!",
	"昔は、お姉ちゃんとお月見したなぁ。私が全然お月見のよさを理解できないで、お姉ちゃんだけが……<br>って、普通に「お姉ちゃん」って言っちゃってたわね。あなたがそばにいるのに……",
	"お供え物が足りない?お団子の材料がないとか?わかったわ、私が買い出しに行ってくる。<br>一人で大丈夫かって?私そんなふうに見られてるの……?これでも一応委員長とか言われてたんだけど……",
	"そういえば、姉さんとたまに話してる胸の大きい人は、満月の事を乳房みたいって言ってたわ。<br>どういう考えで乳房に見えるの?丸くて大きいってことくらいしか共通点ないわよね?"
	},
  ["ブルーロータス"] = {
	"まぁ、なんて大きなお月さま。見ていると吸い込まれそうですね~。だけど、とっても綺麗……",
	"はい、団長さん。月見団子ですよ。温かいお茶もありますから、ゆっくり召し上がって下さい。今日は一日、のんびりしましょ",
	"うふふ♪団長さんも、一緒に一杯どうですか?今日はこんなにお月様が綺麗なんですもの。たまにはゆっくりと、力を抜いて過ごさないと、ですよ。",
	"あらぁ、今日はお月様がとても綺麗に出ていますね。<br>中秋の名月といって、昔から、この時期には綺麗なお月様を見て、日ごろの感謝などを伝えたりしていたそうです。",
	"団長さんは、満月に映っているものは、何に見えますか?私はやっぱり、ウサギさんがお餅をついているように見えます。<br>そう思うと、お月様もなんだか可愛らしいですよね。"
	},
  ["セルリア"] = {
	"団長さん、お団子できました。折角ですから、一つ食べませんか?その、今なら、お口あーんして…<br>あ、いえ、やっぱり無しにしましょう!お供え物ですからね!",
	"月が凄く綺麗ですね…。中秋の名月と呼ばれるくらいですから、当然でしょうか。<br>因みに、月が見えなくても、無月や雨月といった呼び方があって、ちゃんと風情を楽しめるようになってるんですよ",
	"お月見のお供え物、これで揃いました。団長さんにはお酒を用意してますよ。風情を楽しむには、お酒がいいと思いましたから<br>酔った勢いで私を襲っても…うぁ、いえ、なんでもないです",
	"お月様みたいに、私も月に一度でいいから綺麗になりたいなあ……。そうしたら、団長さんに、頭撫でてもらえたりして。<br>縁の下の力持ちでいいけど、たまにはご褒美も欲しいし……。頑張ろう!目指せお月様!!",
	"あれ?お月見のお供え物、もう用意して……。あぁ!お団子じゃなくて大福がいっぱいです!<br>終わったら食べてもいいんですか?あ、ありがとうございます!やったぁ、大福だ♡"
	},
  ["シーマニア"] = {
	"わぁ~、まんまるです、すっげぇです!ん~、月の石、どうにかして手に入らねぇですかね。<br>姉御に相談してみるです。オヤビンの手に入らねぇもんはねぇです!",
	"だんご!団子はどこにあるです?う~食べたい!お腹減った!<br>団長さん!私の口に団子を放りやがれです~!全部食べてやるです!",
	"月をこんなにじぃ~っくり見ることなんて、あんまりねぇです。<br>オヤビンはときどき、月を眺めて何か考えてたような気がしますけど…う~ん?<br>きっと「月にお宝を探しに行くぜ!」とか考えてたに決まってるです!",
	"いや~、うめぇですねぇ。やっぱお月見には月見肉が一番!まさに名物ってやつ!<br>……え?そんなの初めて聞いた?団長さんたら、細けぇことを気にしてちゃ駄目ですよ。",
	"お~、今日は月の模様までよ~く見えるです!なんだか地図みたいじゃねぇですか?<br>……はぁ。本音を言うと……夢物語みてぇですけど、いつか探検してみてぇです。きっと、とんでもねぇお宝があるに違いねぇです!"
	},
  ["ブバルディア"] = {
	"お月様の模様は、見る人によって違う形に見えるんだって。兎とか、女の人の横顔とか。キミには何に見える?<br>私は……う~ん……。ふふっ。勇敢な花騎士かな!",
	"こんな静かな夜くらい、みんな怪我や病気のことを忘れて、穏やかな気持ちで空を見上げてくれたらなぁ……。<br>キミも、そう思うよね?",
	"今日は凄く綺麗な満月だけど、ちょっと、肌寒いねぇ。ほら、あまり薄着で夜風に当たりすぎると風邪を引くよ?<br>温かい飲み物でも用意してあげるから、そろそろ部屋に戻ろっか。",
	"あれ?団長、こんな時間に一人で何してるの?……うわ~、とっても綺麗な月……そっか、お月見か~!<br>お月見なんて忙しいとつい忘れがちな行事だから、キミといると色々な季節が感じられて、何だか得した気分だよ。<br>ふふっ♪",
	"はぁぁ……夜風が気持ちいいね~……。こんな平和な夜にキミと二人でお月見なんて、とても贅沢な気がするよ。<br>バチでも当たるんじゃないかな。な~んて!うふふっ♪"
	},
  ["ミツガシワ"] = {
	"月見団子を作ったら、砂糖入れ過ぎちゃった……え? 食べてくれるの? すっごく甘いよ? ……美味しい? えへへ、ありがとう♪",
	"ねえねえ! あのお月様、ウサギさんが踊ってるように見えるよ?<br>よおし! ミィも負けてられない! 華麗なステップを見せちゃうからね! イェイ♪",
	"アッちゃんが月見団子をいっぱい作ってくれたんだ!団長さん、一緒に食べよ!……い、色はすごいけど、たぶん美味しいよ!",
	"ラン♪ ララン♪ ラララーン♪ イェイ♪<br>月が綺麗だなって思っていたら、身体が自然に踊り出しちゃった。えへへ♪ 踊り子っぽいよね? 自分で言うのアレだけど。",
	"だ……団長さん、なにかその……お話して欲しいみゃ~。<br>静かにお月見も素敵だけど、団長さんと一緒だと、き……緊張しちゃって……うぇ~。<br>お……踊ってもいい? 何かしてないと、ミィ、爆発しちゃうみゃ~!。"
	},
  ["ニシキギ"] = {
	"薄手の浴衣を一枚着ただけの格好で、深夜の屋外に出るだなんて。<br>な、なんだかもうドキドキが溢れちゃいそうです。",
	"お月見といえばドキドキ月見団子、ですね。<br>もちろん、一つだけすごーく辛いものがあるんです。<br>にひひ。さっきまでしっとりした雰囲気だったのに、ドキドキしてきちゃいましたね。",
	"団長さん、ちょっとお胸を貸してください。ふんふん…ドキドキしてるのが聞こえますよ。満月を見ると興奮するのって、本当みたいですね。",
	"団長さん、いい事教えてあげます。浴衣の下ってぇ……何も着けないのが正解らしいですよ?<br>……急にどうしたのかって? ……何となくですよ♪ えへっ♪",
	"ん~、夜風がスースーして気持ちいいですね~。ドキドキで熱くなった体には、ちょうどいい感じ~!<br>今夜は、お月様が見えなくなるまでドキドキするつもりですから、お休みを挟まないと持たないです~!"
	},
  ["ハギ"] = {
	"まん丸お月様、今日も一日頑張って。ふへへ、わたしも貴方みたいに頑張るよ!元気をくれてありがとね。わたし、元気!",
	"お月様には、何度も元気付けられてる。こうゆう行事の日だけじゃなくても、みんながお月様の頑張りを見詰めててくれたら嬉しいな!",
	"お団子も用意したから、団長さんいっぱい食べてね!<br>…ん?ううん、わたしはいいの。隣に団長さんが居て、一緒にお月様を観ていられるだけで…胸がいっぱいになっちゃうから…。",
	"今夜は一段とお月様が明るいね。真っ暗な夜でも、お月様はわたし達を照らしてくれる。<br>わたしもいつか、そんな風に誰かの心を照らせる人になりたいな。",
	"えへへへ。団長さんと並んでお月さまを見ていられるなんて幸せ~。毎晩お月見があればいいのに。"
	},
  ["ラナンキュラス"] = {
	"団長が月ばっかり見てるのは、ちょっと悔しいけど… でも、これだけ大きい満月は、やっぱり価値があるかなぁ…",
	"さて、おだんごでも食べて…って、全部なくなってるしー!<br>だんちょー!? いや、まてよ…? 犯人は……デルフィ!",
	"そうっと……そうっと……よぉし、出来た♪<br>団長! 見てみて♪ お月見団子を、限界まで高く積んでみました~。<br>いや~これはちょっとした職人技だねぇ。我ながら惚れ惚れしちゃう♪<br>問題は、食べるのが勿体無いってことだね~。",
	"団長、私……今まで黙ってたけど、満月を見ると狼になっちゃうんだ!<br>だから、今もこうして……グウッ! なんとか力を抑え込んでいるんだけど……もう無理ぃ! 団長を襲ってしまうよ! ガオー! ……が、ガオーー!",
	"お月見の時って、なんでお団子を食べるんだろう?丸い物を食べたら、月のパワーを得られるとか、そういう感じなのかな?<br>私、さっきから団長の分まで食べちゃってるけど、あんまりパワー感じないけどなぁ…。"
	},
  ["ブルーエルフィン"] = {
	"お月さま綺麗~、でも、みーんなお月さまを眺めてたら、ウサギさんが恥ずかしがって隠れちゃうかもしれないよ、にひひっ♪",
	"こうやってお月さまを眺めてると、なんだか吸い込まれちゃいそう…。<br>だ、団長!私が浮いていったら、ちゃんと捕まえてね!<br>手が届かないくらい空に昇っちゃったら、エニシダを呼んでね!",
	"団長ー。まん丸お月様が出てるよ♪<br>そういえば、お月様にウサギさんがいるってエニシダが言ってたけど、どこにいるのかな~。<br>団長は見える?",
	"お月見で一杯、ひっく……にっひっひ、冗談だよ。お酒じゃないよ。<br>はい、こっちは団長に用意した本物のお酒。ねぇ団長、一緒に乾杯しよ",
	"ねえ団長!お月さまってどれくらい遠くにあるのかな?エニシダのホウキなら、月まで行けるのかな?団長はどう思う?<br>いつか行ってみたいなあ〜。ぁもちろん団長と一緒にね。"
	},
  ["カカオ"] = {
	"はい、団長さんカカオ特製お月見チョコレートです。<br>この中にはなんと、お団子が入ってるんですよぉもちもちで、あまぁいチョコレートですよぉ",
	"ほー、やはり夜は肌寒くなってきましたねぇ。<br>えっ?ここに座れって、うわぁ、だ、団長さんなにするんですかぁ、カカオはもう大人ですから団長さんのひざの上には、、、<br>ふぇぇ団長さんにこうして後ろから抱きしめられるとなんだか安心しますぅ",
	"団長さん、月が綺麗ですね、えへへ、どうですか? 月の光に照らされてますます大人っぽく見えたり……うぅん……しないですか、そうですか……。<br>まだまだ修行が足りないということですね~",
	"チョコ姉が「月でウサギがお餅を突いてるんだよ」って教えてくれました。<br>あんなところでお餅をついているなんてやっぱりすごくたくましいウサギさんなんでしょうね。<br>カカオも会ってみたいです~",
	"チョコ入りのお月見団子、作ってみました~。チョコと餅って意外と合うんですよ?<br>はい、団長さん、あーん! えへへっ、美味しいですかぁ?"
	},
  ["サボテン"] = {
	"ぼーっとしてたら…月に…吸いこまれそう。そう…思わない?",
	"あっ…お団子……。…もう…残ってない……。…怒ってないよ?",
	"お団子……作ってみた……。団長さん……一緒に、食べる…?",
	"綺麗な月……ずっと見ていられる。団長さんと、一緒だから?",
	"静かな夜に……団長さんと、お月見。……たまには……ゆっくりできる日……あっても、いいかも。"
	},
  ["カレンデュラ"] = {
	"団長さん、あの真ん丸の月には兎がいると聞きました。あんなに私たちから離れて、兎は寂しくないのかなぁ……",
	"皆さんお餅をついて騒いでました。お餅を喉に詰まらせないか、心配です……<br>団長さんも美味しいからって……気を付けてくださいね?",
	"月に兎がいるなら……もしかして、お姉ちゃんも……<br>だ、団長さん、笑わないでよぅ!そんな所には居ないってわかってるもん……",
	"月って不思議ですね。大きく見えたり、細くなったり。<br>あんなに大きいのに、手の届かないくらい、すごく遠い所にあって……<br>お姉ちゃんは、あの月よりも、近い所にいるといいなぁ……",
	"お団子、作りすぎてしまったので、団長さんにもあげますね。美味しいですか?<br>ああ、良かったです。団長さんのために作った甲斐が…あ、な、なんでも無いよ?!"
	},
  ["カラー"] = {
	"お待たせいたしました。お月見団子が出来ましたよ。こんな風にお供え物をして、月を眺めるのも一興ですね。<br>日頃何気なく見ているものに、感謝の意を捧げる。ふふっ、とても大事なことだと思います",
	"夜風が冷たくなってきました。団長様、何か羽織るものをお持ちしましょうか? 無理しないで、少しの冷えでも体調を崩すんですよ?<br>どうしてもと言うなら、私が体で、温めちゃいますよ♪",
	"団長様。あのお月様の模様、何に見えます? 大半の人は「兎」って答えるんですけど、たまに違う答えが返ってくるんですよ。<br>この見え方で、才能の片鱗が占えると聞きましたけれど、本当でしょうか?",
	"お団子よし! ススキちゃんよし! お月様……よし! 団長様、支度、終わりましたよ? <br>……と言っても、何かをする訳でもないんですけどね? 今日はゆっくりお月様を眺めつつ、ゆっくりと……今後の事に思いを馳せる日です。",
	"綺麗な月…団長様、もう少しそばにいていいですか?<br>外の景色はとても綺麗ですけど、夜風が冷たくなってきました。<br>団長様と一緒なら暖かいです。"
	},
  ["ツバキ"] = {
	"何て美しい月。見つめていると吸い込まれそうです。いえ…、もうすでに吸い込まれているのかもしれません",
	"この地上がどんなに騒がしくても、月は平然としています。願わくば、私もあの月のようになりたい",
	"月が綺麗ですね。この降り注ぐ月の光の中では、心に留めたままの想いも、つい話してしまいそうになります。",
	"今夜はお月見ですね。丸い月の周りに、モコモコした雲がかかって……何だか、カリフラワーに見えてきました……。",
	"静かな夜に、丸く輝く月を団長と眺める……悪くありませんね。とても穏やかな気持ちになります。"
	},
  ["ユーカリ"] = {
	"なんかこう……手で、ベリっと引き剥がせそうだね~。これだけお月さまもおっきくなると収穫時って感じがしない?<br>ねぇねぇ、団長さんもちょっと試してみてよ。",
	"お団子美味しいね~、団長さん♪ お月見が始まってから、ずーっと食べ続けてるよ?",
	"団長さん、今日はお月見の日だね。真ん丸お月様だよ~。お昼寝いっぱいしたから、今日は一晩中起きていられそうだよ。<br>こうやって朝までずっと団長さんと一緒にいたいな…ってコータローが言ってるよ。<br>えへへ、団長さんの膝、枕にしてもいいかな?",
	"お月様には、きっと害虫っていないよね。平和な世界だよ。……ちょっと待って、じゃあさ、みんなでお月様に移住すればいいんじゃないかな!<br>ね、コータロ、ソータ!……お月様までは流石に飛べない?……そっか、そうだよね。残念……",
	"今日は満月が綺麗だねぇ。まん丸お月様を見てたら、なんだかお団子が食べたくなってきちゃったよぉ。<br>ソータなになに?月を見るとお団子が食べたくなるから、それで月見団子が生まれたんだって?それほんとぉ?"
	},
  ["カンナ"] = {
	"いや~、今夜も月が綺麗やな~。あぁ、ちゃうちゃう。今夜の月が特別なんやない。月は、いっつも綺麗なんやで?<br>特にベルガモットバレーの月はな。……月は人の悲しみを吸い取ってくれる。遠い昔、そんなこと、誰かが言ってたわ",
	"お月見シーズンにお団子を売り歩くのは、儲かるかな? いや~でもこういう時って、みんな自分で用意しとるしな~。<br>団長さん、知っとると思うけど、お月見団子って神様へのお供え物なんやで!",
	"お月さんっちゅーのはえらいやっちゃなぁ。<br>だって、あんな綺麗やのに、金も取らんと丸見せやん? うちやったら絶対見物料取るで。<br>えらい太っ腹か、アホなんか、どっちかやで。",
	"月の光は静かなのに暖かいなぁ……。ほら、太陽はギラギラ! 燦々! って感じやん? <br>せやけど、月はちゃうねん。もっと優しくて、静かやろ? うち、やかましい性格やから……ちょっと憧れるなぁ。",
	"せっかく満月の下で、風流な雰囲気なんやから、たまにはしおらしく…<br>団長様、お慕い申しております…。へっへへ、無理や無理や。<br>うちはうちらしくが一番や。お団子もーらいっと。"
	},
  ["クチナシ"] = {
	"団子も、良いおつまみですね。いえいえ、月もちゃんと見てますから。<br>ですから、団長様……もう一杯、注いでくれませんか?",
	"お月見するんですか?団長様が飲みに誘って下さるなんて、私嬉しいです。<br>えっ?お月見は飲み会じゃないんですか?",
	"わいわい賑やかに飲むのもよいですが、こうして2人、月を眺めながらしっとり飲むのもいいですね。<br>ふふっ、私ったら、楽しいからって団長様と飲んでばっかり。",
	"今夜は飲み過ぎないようにします。せっかく、静かで綺麗な満月の下なんですから、お淑やかなところも見せて、惚れ直して貰いたいです。",
	"団長様~♪ 月も良いけど、もう少し私も見て? なーんて! うふふっ、私ったら飲みすぎですかね。"
	},
  ["カーネーション"] = {
	"月と太陽は相容れぬ存在。しかし、輝ける時間は平等です。ただ、人の目に触れる機会が少ないだけ。<br>このような催しがあれば、月も存分に輝ける事でしょう",
	"月を見上げるのは好きです。形を変え、時には姿を隠すけど、月は確かにそこにある。<br>私には夜の時間などいりません。団長さんが太陽なら、ずっと昼間でかまいません",
	"陽の光に照らされれば、影は消えてしまうもの。されど、月の光は影すらも優しく包み込んでくれます<br>団長さん、今宵この月明かりの下でだけは…………",
	"満月には魔力があると聞きます。人を狂わせ、ケダモノのように凶暴にするとか……。<br>あの、団長さん? もし団長さんがそうなりそうでしたら、私に言って下さい。私はあなたの影……す、少し怖いですけど、この身を捧げます。",
	"名月や……名月や~……あぁ、駄目です。何か気の利いた歌を詠もうと思ったのですが、浮かんできませんでした。<br>こういう時は、率直に感じたことを口にした方がいいですよね。……月が綺麗ですね、団長さん。"
	},
  ["カサブランカ"] = {
	"だいぶ涼しくなってきたな、夜になると肌寒いくらいだ。<br>上着を貸してくれるのか?大丈夫だ、私には必要ない。<br>しかし……どうしてもと言うのなら、まぁ、預かっておいてやる。",
	"私はよく月を見るぞ。夜空を見上げるのは好きなんだ。<br>人々が眠っている間も、月や星たちは変わらぬ美しさで道を照らす。<br>私の目指す理想の王道に少し似ているのだ。",
	"バナナオーシャンでも月見の文化はあるが、月見団子というのは初めて見たな。<br>んん…んん~!<br>ハニートーストには及ばんが、団子もなかなかよいものだな。",
	"月見の文化は国によって様々らしいが、どの場所から見る月も変わらず美しく輝いている。<br>あの月のように……優しく美しく、人々を照らす存在でありたいものだな。",
	"月を見上げていると、何だか物悲しくもなるな。<br>国のこと、民のこと、害虫のこと、花騎士達のこと……本当に、悩みは尽きないものだ。<br>だが、隣に貴公がいてくれる……それだけで、何故だか少し安心するんだ。"
	},
  ["カトレア"] = {
	"なによ…月ばっかりに夢中になっちゃって。私が本気を出せば月を落っことすくらい訳ないんだからね?<br>た、試した事ないから出来るか分からないけど…、もう!ちょっとは私の事も見なさいよぉ!",
	"屋敷のバルコニーから見る月もなかなかのものでしょう?<br>それにしても、お月見の季節になると皆して月を見るだなんて不思議だわ。<br>月なんて子供の頃からしょっちゅう見ていたから、もう見飽きちゃったわよ。<br>話し相手が居る人は、一人で月を見る必要なんてないのかもしれないわね。",
	"うふっ、ほら、柔らかくて…弾力もあって…美味しいでしょ?はあ?ちょっと大き過ぎですって?<br>贅沢言わないの、お団子なんて初めて作ったんだから。",
	"今さら月なんか見ても、って思ったけど、あなたと一緒だと何か新鮮ね。<br>……あなたひょっとして、魔法でも使った?",
	"せっかく綺麗な私と、綺麗な月夜に二人きりなのよ?<br>何か気の利いたことを言ったりしないわけ?いくらでも言うことはあるでしょ?<br>……全く、そういうところが……もう、黙って見つめられるのが一番照れるのよ!"
	},
  ["サクランボ"] = {
	"月ではウサギさんがお餅をついてるってホントですか?<br>私も1人でお餅をついて団長さんに食べてもらうとか、それくらい立派になりたいです。あれ?ちょっと違うような……?",
	"はふっあむっあむっ……はっ!?お団子全部食べちゃいました。すみませんこんなはしたない事……。",
	"大きなお月様ですね。それにこの月の明かり、まるで優しく抱かれているような感じがします。<br>ふふ……ちょっとパパとママの事を思い出しちゃいました。",
	"お月見団子を作りすぎちゃいました。<br>うぅ……まんまるで可愛いし、こねるの楽しいしついつい……団長さん、一生に食べてください!",
	"昔、お月見をした時、パパに聞いた事があります。『パパ、お月様には本当にうさぎさんが居るの?』って<br>すると、夢を壊さないようにって思ったんでしょうね『勿論』って言ってくれました。パパはそういう人でした"
	},
  ["チェリーセージ"] = {
	"お月見ですよー!お団子いっぱい食べましょう!あっ、競争しますか!?よ~し、よーいドン!",
	"燃える気持ちも良いですけど、お月様みたいに静かな強さにも憧れますね。<br>ダリア先輩みたいにクールでカッコイイじゃないですか!あたしも負けませんよ!<br>うぉー!クールになるぞー!",
	"お月様には兎さんが住んでいるって、本当ですか!?もし本当なら、きっと色んな物資が足りなくて、兎さん達困ってますよね!<br>あたし、兎さんのために物資を届けてあげたいです!その気になれば、きっと月まで飛べる方法もあるはず!<br>う~、ど根性ですー!!",
	"お月様も年中無休のお仕事大変ですねえ。お日様と代わりばんこに、毎日ぐーるぐーるぐーるぐーる……ううっ! 健気すぎます!<br>あたしも、もっと頑張らないと!",
	"お餅をつく時には、杵でつく人と、お餅をひっくり返す人と……二人の息が合ってなくちゃいけないんですよね?<br>あたしと団長さんなら、その点はばっちりなはずです! 道具も借りてきましたから、試しにやってみませんか?"
	},
  ["ハコベラ"] = {
	"ゴギョウおかーたんと一緒に、お月見団子作ったんだー!えらい?えらい?えへへー!<br>これぐらい、ハコたんでもちゃーんと出来るんだよ?ゴギョウおかーたんが、いつも優しく教えてくれるからね!",
	"ハコたん、夜はすぐ眠くなっちゃうから、お月さまあんまり見られないんだけど……団長おにーちゃんと一緒なら、起きてるからね!<br>だから……いっしょに……みよぉ…ね……くぅ……すぅ……",
	"むむむ……。あ、団長おにーちゃん♪ 今、お月様の中には何がいるのか考えていたんだよー。<br>ハコたんはウサギさんかな~って思うんだけど、カニに見えたり、魔女に見えたりする人もいるみたいだから、どれなのかな~ってね♪",
	"ふわぁ~、すっごいおっきいねぇ!今日はお月さまが主役の日だもんね。ちゃんとお月さまを見てあげないとね!",
	"お月見する時は、お月見台…? に、お月様へのお供え物をするんだよ。<br>えへへー。ナズナたんに教えてもらったんだー!<br>よし、団長おにーちゃん、お月見の準備するぞー! おー!!"
	},
  ["ホオズキ"] = {
	"主様寒くないきぃ?こうやっていっぱいくっ付きながら、仲良くお月見するんだきぃ。<br>えっへへ、とっても幸せきぃ♪",
	"お月様を見てるとなんだかお腹が減ってくるきぃ。<br>ねぇねぇ主様何か夜食を取って来よう。きっと今なら美味しい物が転がってるはずだきぃ。",
	"お月さまにはウサギさんが住んでるっていうけど、私には大きな黒くて長い物が見えるきぃ。つまりこの子のご親族さまきぃ?<br>てことは私、実は月のお姫様きぃ?今宵明かされた驚愕の真実だきぃ~♪",
	"お月見のお団子に、わざわざきびだんごを飾らなくてもいいきぃ~……。<br>この抑えきれない空腹感、どうしたら満たされるきぃ?<br>あぁ~ん、もう、ダメ。主様、私もう動けない。何か食べさせて? 動けないから、口移しでね?",
	"主様と二人、こうして月を見ていると幸せきぃ。主様、もうちょっとこっちに来て?<br>何ならこの子を枕にして、ごろんと横になってみちゃうきぃ? 私も時々抱き枕にしてるから、寝心地は保証するきぃ"
	},
  ["レンゲソウ"] = {
	"ワタシの蹴りは、あの月まで届くアルカ? ってそんな事を考えてしまうアル。<br>あんなにまん丸だとなんかの的みたいネ。改めて見てみると、今日の月は本当に綺麗アル。<br>団長と二人でこうして綺麗な月を見ていると、なんだかロマンチックな気持ちになってくるネ",
	"月見団子アル! その中身は何が入ってるアルカ? あんこ? いいアルネー。ワタシ、それなら大丈夫アル。<br>団長、一緒に月見団子食べるアルヨ。多く食べたほうが勝ちネ!",
	"だ、団長~!! ワタシ、とんでもない事に気づいてしまったアル! 月はボコボコへっこんでるネ!<br>つまり、月に住んでる誰かが!腕試しで月をボコボコにしたに違いないアル! 凄い威力アル!",
	"今夜の月はすっごく大きくて、まるで落ちてきそうアル……。<br>も、もし月が落ちてきても、ワタシが全力で受け止めるアル! 団長はワタシが守るから、安心するネ!",
	"ワタシの髪がお団子の形だからって、間違って食べたら駄目アルヨ?<br>ただ、別の意味で食べたいって団長が言うなら、ワタシ……って、何言わせるアルカー! 恥ずかしいアル~!"
	},
  ["カリン"] = {
	"お団子よーし! 満月よーし! 膝枕の準備もオーケー! 団長さんをお迎えする準備は万端ですよ? お月見を始めましょ♪",
	"満月の光は優しくて気持ち良いですね~♪ ハッ! そうそう、満月の光には特別な力があるんです。お願い事をすると、叶うかもしれませんね?",
	"ベルガモットバレーでも、よくみんなでお月見をしました。月を眺めるゲッカビジンさんが、<br>一枚の絵みたいに綺麗だったんですよ。カリンもあんな妖艶な女になりたいなぁ〜。",
	"団長さーん! こっち見てくださいよー! あんまり月ばっかり見てると、気が変になっちゃうんですって。よく知りませんけど。<br>だから、カリンの方を向いた方がいいのです! えへへ♪",
	"団長さん!お団子食べましょ!お月見団子!いっぱい食べれば運気アップですよ!<br>あ、別に風水に基づいてないです!多分です!お腹一杯の方が幸せでしょ!ね!"
	},
  ["センリョウ"] = {
	"おやおや、月見の相手にセンリョウを選ぶなんて通だねぇ。<br>いいよ、団長には上級者向けの風流ってやつを教えてあげるよ。",
	"月見で一杯、まずは一献傾けようか。なーんてセンリョウは甘酒だけどね。<br>いつかお酒が飲めるようになったら、期待していいよ。",
	"すっごく綺麗なお月さま。まるで、マンリョウお姉ちゃんみたい。優しい光でみんなを照らして、すっごく安心する。<br>えへ♪でも正直、マンリョウお姉ちゃんの方が綺麗かな。",
	"はぁ~、今夜は晴れてよかったねぇ。せっかくのお月様が、曇り空で台無しになったらヤだもん。<br>日頃の行いがよかったってことだよね! さっすが団長! そしてセンリョウ!",
	"う~ん...... さすがに、月に別荘はムリかぁ。そもそも行けないもんね。<br>害虫がぜーんぶいなくなって!世界中のみんなが協力してがんばれば!......やっぱり、無理だよね。 月だもんねぇ、月......"
	},
  ["チョコレートコスモス"] = {
	"だ、団長……!ちゃんと捕まえててくれないと、つ、月に帰っちゃいますよ!?<br>はぁっ、ち、違うの! 今のはコスモスちゃんが薦めてくれた物語のセリフで……!<br>だから、あのね……わたしはいつも、そばにいるよ。",
	"わあぁ、綺麗なお月様! お月様といえば、ツキミソウさんやススキさんが主役だよね。<br>わたしたちも頑張らなきゃ。うん、皆さんに負けていられないね!",
	"うぅ……団長と二人っきりのお月見、緊張するぅ……。でも、わたしが固いと、団長もリラックスできないよね……。<br>なら今夜は、コスモスちゃんみたいにぃ……。む、無理ぃ……。わたしはわたしらしく。うんっ、わたしらしく、団長と過ごす!",
	"だーんちょ♪ お月見団子が出来たよ。お茶もちょっといいのを買ってきたから、ゆっくり味わおう?<br>……こういうのを、風流っていうのかな?",
	"たまに、思う時があるの。団長は、あのお月様みたいに、みんなを照らす人。だから、わたしだけが独り占めするなんて良くない……。<br>でも……でも! 団長と一緒にいたいって気持ちは、止められない……!"
	},
  ["クロユリ"] = {
	"随分と明るい夜だ。こんな日であれば、死んでもいいと思えるな。<br>だが、死ぬのはいつでもできる。どうせなら……まだ生きていようと思う",
	"月を見て、団子を食べる?お前と、ふたりでか? ……たまには、付き合ってやろう",
	"月か…そう言えば、月だけは、どうして夜でもあんなに明るいんだ?<br>日の光が、月の表面に当たっているから?ふむ、本当にお前はなんでも知っているな。",
	"月がきれいだな。ん?私の方がきれいだと?なっ、何を言い出すんだ、お前は……",
	"静かな夜だ……。こうして……お前と二人で月を見上げるというのも悪くない。ずっと、この時が続くといいんだがな……。"
	},
  ["クリスマスベゴニア"] = {
	"あぁはわぁあ!イオノシジウムさんから大変な事を教えて貰ったのです!<br>ウィンターローズのウサギさんはお月様から落っこちたウサギさんだったのです!<br>すごいのです、大発見なのです!わたくし早速皆さんに教えてくるのです!",
	"こうやって一緒に毛布に包まってれば、お月見してもかぜは大丈夫、なのです。<br>団長さま温かいですか?",
	"お月見はずっと見ていられるので飽きないのです。<br>団長さまとずっとずっとお月さまを見ていたいのです。<br>あとは愛の言葉があればもう何もいらないのです。",
	"ずっとお空を見上げていたので、首が痛くなってきますのです。団長さま、少しお背中を貸していただけませんか?<br>んふふふ、団長さまにおんぶしてもらったら月も、近付いたような気がするのです。",
	"お月見用のお団子を作ったのです。団長さま、どうぞお口を開けて……あ~ん。<br>うふふっ♪ とっても美味しそうに食べてくれてありがとうです。その調子で、次はわたくしを味わって欲しいのです~。"
	},
  ["クリスマスローズ"] = {
	"今日の月は白っぽくて大きな雪玉みたいですね♪<br>あのサイズの雪玉が落ちてきたら、きっと害虫達も全滅しちゃいますよね。まぁそれは私達も同じですけど……。",
	"つきたてのお餅っておいしいですねぇ♪<br>私も雪や氷じゃなくて温かいお餅とお茶が出せたらよかったのになぁ。",
	"誰かと一緒に月を眺めるなんて……<br>ふふ……私も変われば変わるものです。団長さんといると不思議な事ばっかりですね。",
	"月が満ちたり、かけたりするように人も時と場合によって色々な顔を見せてくれるものです。<br>私、色々な人の色々な顔が見たいです。それは勿論……団長さんの顔も。",
	"せっかくのお月見ですから、もっと、近くに来てください。それに、もう少しで私、もっと、思い切れそうなんです。<br>唇は無理でも、ほっぺくらいなら…だから、もっと近くに…!"
	},
  ["サイネリア"] = {
	"だーんちょー!おだんごを作ってきました!これでお月さまにお供えできますねえ。<br>あ、おだんごは、私とだんちょーの分もありますからね。えへへ♪",
	"だんちょーがいれば、夜の山登りも怖くないです!お月さまが照らしてくれるおかげで、足元も、だんちょーの顔もよく見えます。<br>だんちょー、ずっとニコニコしてます♪ 私もニコニコー",
	"だんちょー、月が綺麗ですよ。えっ!月明りで、より、私の笑顔が可愛いって…うぅー…は、恥ずかしいですよだんちょー。もぅー。",
	"だーんちょー♪ お月見用のお団子を買いに行きませんか? <br>アプリコットさんからの情報で、兎の形したお月見団子を売ってるお店があるって聞きました。<br>みんなでピョンピョンしながら、楽しくお団子食べましょう?",
	"今日は月がとっても綺麗ですよー。みんなと過ごす日もいいですけど、今はこうして、団長と二人で過ごしていたいです。<br>この時間がずっと続けばいいのになぁ。"
	},
  ["クレマチス"] = {
	"実家のお客さんから聞いたんですけど、お月さんの模様って国によって違うそうです。<br>団長さんのところでは、何に見えてましたか?",
	"毛布は持ってきてあります。寒かったら言ってくださいね。<br>団長さんが震えてたら私、お月見どころじゃないんです。",
	"今日のお月見の為にお茶とお団子も用意しました。二人で存分にお月見を堪能しましょ。<br>ふふふ♪ 風流ですなぁ。",
	"あっ、お月様が雲で隠れちゃいました……。でも、ほら!風車は回ってます。風が雲を払ってくれるはずです。<br>一緒に待ちましょう、団長さん!",
	"おっきなお月様ですね~……それにとっても静かで。団長さんみたいに、優しい雰囲気です♪"
	},
  ["クローバー"] = {
	"いつか私に必要な人だけを連れて、月まで行ってみたいかも。他には誰もいなくて、大切な時間を邪魔されることもない。<br>あなたはどう思う?私と姉さんの三人で、遠くへ行ってみたい?",
	"私と、姉さんも呼んでお月見?肌寒くなってきたから少しの間だけね。<br>えへっ、姉さんが風邪ひかないように、私がちゃんと見てないと。",
	"お月見だって言っても、月ばっかり見過ぎ。そんなに私のことは見たくないの?<br>私はさっきからずっと、あなたのことだけ見てるのに。",
	"「月が綺麗だ」って……私がどんな意味か知らないって思ってるんだ。ふふっ♪ 他の人にもそんな事言ってたら、許さないからね♪",
	"団子、いっきに食べ過ぎちゃうと危ないよ? ほらぁ、ちょっと喉に詰まりそうになってる。<br>背中さすっててあげるから、お水飲んで落ち着いてよね?"
	},
  ["カイコウズ"] = {
	"お月さまが綺麗だねー。団長さんも、そう思う? えへへ、よかった~。<br>同じ物を見て、同じ様に思えるのって大切だと思うんだよね♪",
	"団長さん、見て見て。おっきなお月見団子作ったの! お握りみたいでしょ~? お握りよりももっと大きいよね♪<br>食べきれなかったら、あたしが食べるからいいよ? 二人ではんぶんこすれば、ちょうどいいサイズかな~って",
	"団長さん、お月様ってすっごくおおきいんだよね。じゃあ、あのうさぎさんたちがついているお餅の大きさって……じゅるり。<br>…あぁっだめだめ!あんなに食べたら、お腹がお月様みたいにまんまるになっちゃうよ!",
	"はっ! そいやっ! ていっ! ほわちゃーっ! 団長さんっ、遅いよっ! もっと速くしないと、突く前にお餅が逃げちゃうよー?<br>ほらほらまだまだー! せいっ! せいっ! はっ! せいやー!",
	"お団子もいいけど、やっぱりお肉……お肉が食べたい。<br>お団子の中にお肉を詰めて食べる? お肉の中にお団子を詰めて食べる? うう……お肉分が不足して、頭が全然回らないよ~。"
	},
  ["コリウス"] = {
	"お料理上手がお団子作り、アクティブな方々が飾り作り、そして、物知りな方々が豆知識の披露!<br>正に適材適所です! 我が主家の家風にも合います。私、大満足です!",
	"月は人を狂わせると申します。また、女の象徴であるとも。……ならば私も、いつか月に魅入られるのでしょうか?<br>貴方様と寄り添う今が幸せ過ぎて、少しだけ、その……不安なんです。",
	"お月見っぽい愛嬌やあざとさ、どんなのがあるのでしょうか?月の兎さんが可哀相だし、兎肉とか、絶対食べられないも~ん、とか?<br>自分で思いついたのに頭痛がしてきました。別の機会に思案致しましょう",
	"観月は雅な催しでございます。貴方様も、時にはそういうお心で臨まれませ。わたくしも、無論そう致しましょう。<br>……穏やかに、しとやかに。貴方様の傍へと侍り、月を楽しみたく存じます",
	"月を肴に一献……ということで、お酒を持ってきたのですが……んぅ……出過ぎた真似……だったかもですねえ。<br>貴方様、月だけでぼうっとしております。それはもうウットリと。少々……腹立たしいほどに! 団長様、私も見てくださいませ!"
	},
  ["モルチアナ"] = {
	"団長様、寒くはありませんか? いくら月が綺麗とはいえ、体を壊しては元も子もありません。<br>さ、もっと近くへ。私が暖めて差し上げます……。",
	"月を映して一献。風流で……なんだかいつもより、酔ってしまいます……。それに……こうして御一緒して頂けるなんて……私、本当に嬉しくて……。<br>ねぇ、団長様? 月が……とても綺麗ですね……。",
	"今宵は十五夜です……。綺麗な月ですね……。<br>母も……同じ空を見ているのでしょうか。",
	"この優しい月明かりを浴びてると、眠たくなってきませんか?……団長様、もしよろしければ、膝枕などいかがですか?耳かきのサービス付きですよ?",
	"お団子、おひとついかがですか?ハナイちゃんが張り切っちゃって、お団子をいっぱい量産してしまったんです。<br>よかったら、消費するのを手伝っていただけませんか?"
	},
  ["ルドベキア"] = {
	"ぅん…団長の体、あったかーい…。これなら、ちょっとぐらい寒くてもへっちゃら!楽しくお月見できる!<br>えへへっ。団長、ありがとう。また優しくされちゃった…嬉しいなあ。",
	"ぅうぅわぁ~!!アキ姉に追い出されたぁ~っ!なんでニリンソウさんはよくて、アタシはダメなの!?<br>月を見ながら…お酒なんて…うぅ…ぐぅ~!<br>団長!アタシにお酒を教えて!飲めるようになったら、アキ姉とお月見できるもん!教えて教えてぇ!",
	"見て、団長!お月様、すごく綺麗だよ!手を伸ばしたら届きそうだよね!<br>あそこにはウサギさんがいるんでしょ?いつか行ってみたいなぁ~。",
	"ニリンソウさんから、お月見団子いっぱいもらったー! みんなで食べなさいだって! 団長、一緒に食べよっ!<br>でも……ニリンソウさん、アキ姉と一緒に出かけちゃった。こんな遅くに、どこに行ったんだろう?",
	"ニリンソウさんが言ってたんだけど、男の人は満月の夜に獣に変身するって本当? 団長、見せて。変身シーン、見たい!"
	},
  ["マンリョウ"] = {
	"まん丸お月様、あの優しくて大きな光、まるでセンリョウのようです。<br>私もセンリョウのように、明るく人を照らしたいです。あのお月様のように。<br>え、もう照らされている人がいる?そ、それって、もしかして、団長さん…のことでしょうか。<br>って、え?も、もう、からかわないでください。",
	"お月見にはお団子ですよね。ですので、団長さんのために真心込めてお作りしてきました。<br>お茶もご用意しましたので、ぜひ召し上がってください。<br>え?私もご一緒していいんですか。ありがとうございます。<br>お言葉に甘えて、団長さんのお隣に失礼致します。",
	"団長さん、月見団子を作ってみたんです。センリョウと一緒にがんばって作ったんですよ。<br>お団子を、ウサギさんの形にしてみたのですが…ふふ、いかがですか?<br>…おいしいですか?良かったです♪喜んでいただけて嬉しいです♪",
	"なんて大きなお月様…。それでいて威圧感は無く、暖かみを感じます。<br>ふふっ、まるで団長さんのよう…。あっ、変な例えでしたか?でも、なんだかそう思ったんです。<br>私にとって団長さんは、いつも側にいて見守ってくれる…。そんな、優しくて安心できる存在なんです。",
	"お月様で、ウサギさんがお餅をついているとお聞きしたのですが、ウサギさんは、誰のためにお餅をついているかご存じですか?<br>私、きっと大切な人のためだと思うんです。大切な人のためなら、どんなことでもがんばろうと思う気持ち。とてもわかります。"
	},
  ["ハゼラン"] = {
	"月には兎がいるんだよね?兄様はバニー服着た私とか見たい?<br>でもシーズンが違うかな?春のお祭りでバニー服を着る地域とかあるんでしょ?",
	"お団子、生菓子と違ってもっちりしてるけど、けっこう好きなんだ。<br>終わったら食べていいかな?別に食い意地が張ってるんじゃないよ?好きだから、言っただけ。",
	"お父さんとお母さんもあっちで月を見てるかな?思い出したら会いたくなってきちゃった。<br>兄様、もっとそっちに行っていい?泣いちゃったらごめんね、今だけは許して。",
	"むぅ……お団子を丸くするのって意外と難しいね。厨房の仕事も、少しは勉強するんだったな……。<br>中居以外のことも、ハナショウブに教えてもらおう。色々できるようになった方が、恩返しになると思うし。",
	"兄様。お酒、用意してきたよ。桃源郷で、上客にだけ出してるお酒なんだ。ちゃんと、ハナショウブには許可を貰ったよ。<br>さぁ、杯を持って。注いであげる。"
	},
  ["ヤグルマギク"] = {
	"月……太古の昔から私達を照らし、色々なものを見てきたのですね。一体月って何歳くら……あ、コホン。年齢の話はやめましょう",
	"月には兎がいて、お餅つきをしていると聞いたことがありますね。<br>二人でお餅つきをする場合、息の合った動きが重要になると思われます。<br>こう……こねる人と、つく人との。ふふ、そのうち貴方と二人でやってみたいものです♪",
	"月って、本当に不思議です。 こうして眺めていると、嫌なこと全部忘れてしまいそう。<br>月の光には、疲れた心を癒やす力があるのかもしれませんね。",
	"月がとっても綺麗ですね……こうしてただ眺めているだけで、不思議と満ち足りた気分になります。<br>団長さん? できればその……今夜はもう少し私と一緒にいて下さいませんか?",
	"そういえば、月にウサギがいるという話を本で読んだのですが、本当でしょうか?<br>しかも、臼と杵でお餅をついているとか、いないとか……。こんな奇妙な話、一体誰が最初に言い出したんでしょうね?"
	},
  ["コスモス"] = {
	"月の上では何が起こってるんでしょうね? 私達に見られているとも知らず、あんな事やこんな事~……って、そんな事ないですよね~",
	"私がもし、月の姫だったら、団長さんに所に来たあと、居心地が良くてそのまま残ると思います。<br>ああ~、月から来るお姫様みたいになりたいですね~",
	"月が綺麗ですよ、団長さん……。『コスモス、お前の方が100倍綺麗だよ』 だ、団長さん、急に何を……あぁ~~~♪<br>はっ! い、いえ~何でもないですよ~あははは…",
	"「花より団子」って言葉がありますけど、団長さんは、お月見と月見団子、どちらが好きですか?<br>私ですか? 私は当然、 妄 想 です!!",
	"団長さん見てください! 綺麗な満月ですよ! 夜を照らす月の光って、なんだか神秘的で……闘いの日々を忘れて、気持ちが安らぎますね。"
	},
  ["カウスリップ"] = {
	"だ~んちょ~う♪ ちゅーぅして~ぇ♪ おちゃけ飲んだら、ちゅーしたくなっちゃった~♪ ちゅう……ちゅう~……<br>んっ、ちゅ♪ いひひ♪ だんちょの唇ー、べっとべとぉ~♪ ちゅ……ちゅ♪",
	"月ってさ、二つ並んだらおっぱいだよね? アタシより爆乳とか、マジパないわ~。<br>でも、片乳だけだし、アタシの勝ちでいいんかな? おっぱいは、基本的にセットで数えるもんだしねー。",
	"お団子のせるやつないから、おっぱいにのせちゃった。たわわだからこそできる荒業だよね~♪<br>ってか、これじゃお月見になんないじゃん。しいて言うなら、パイ見?もぅ、だんちょのエッチ~♪",
	"月って、兎が餅ついてる……とかいうんだっけ? はぁ~、アタシにはちょっと見えないなあ。<br>……てか、わざわざ月まで行って餅つきとか、マジリスペクトだよね!?",
	"あれー?お供え物をだっさんが用意したの?手間省けていいけど、私やる気満々だったのに。<br>たまにはこういうこともやりたいんだぞ。おっぱいだけの女だと思ったら大間違いだし!"
	},
  ["リシマキア"] = {
	"団長さん、お月見行きましょう。え?雨が降りそう、ですか?<br>もちろん、だから行くんですよ。月が見られなかったり、雨に降られたりして困る団長さんが見たいんです。",
	"お月見団子、いっぱい作ってきましたよ~。あ、そっちはみなさんへ配るものですから、ダメです。<br>団長さんのは、こっちのわたし特性のお団子ですよ。さぁさぁ、早く食べてみてください!うふふっ♪",
	"仲良しさん同士で集まってのお月見……みなさん、楽しそうですね。ああいうのを見ているとわたし、むずむずするといいますか……。<br>まぁ、こうなっちゃうから、友達がいないんですけどね。",
	"っひく♪(泥酔状態)<br>団長さん~なんで月なんか見てるんですか?こっち!団長さんが見るのは、こっち、れす。わたしを見てぇ…<br>ほんと構わないと叫びますからねー。いじわるされた~って、叫んじゃいますぅ。聞いてますかー?おーぃ",
	"団長さん、月のお餅を取ってきてください。わたしが食べてみたいのです。<br>えへへ、困ってますねぇ。嬉しいです。団長さんのそういうところ、わたし大好きです。<br>普通は断っておしまいで、考えてもくれませんからね。"
	},
  ["イヌタデ"] = {
	"この子にはお団子あげちゃダメ!のどに詰まらせちゃうからね。",
	"お、お月さま見てると…な、なんだか体がぞわぞわして……わ、わーーーーーーーーーん!!<br>ん?いい感じ…もう一回!わおおおおおおおおおおおおおおおん!!!",
	"わんわんわーん!今日は夜でも、外が明るいねご主人。<br>皆がお月見の日って教えてくれたから、今日は夜のお散歩にしてもらって、大正解だー♪<br>あんなにおっきくて真ん丸で、きれいな月なんだし。",
	"あぁ~、まん丸だぁ、おっきいなぁ。わぇ~。ん?ん~?なんかじっと見てたら、大きなおせんべいに見えてきたぁ!<br>あのカゲとか、ちょっと焦げた部分でぇ。って、ご主人、何で笑ってるのぉ!",
	"おいっしょ…、いや、こう…かなぁ?うーん?お団子、きれいに丸くならないよー。<br>みんなどうやってるのぉ?うーん、同じようにやってるんだけどなぁ。<br>ボクの手が変なのかな?でも肉球があるわけじゃないしなー"
	},
  ["ストロベリーキャンドル"] = {
	"団長さん、お月見誘ってくれてありがとう。なかなか月をじっくり観察することってないよね。<br>今日見た月のこと、日記に書いておくね。団長さんのことと一緒に。",
	"どうして月は、満ち欠けするのかな? 新月は、寂しいのかな?<br>そんな事を考えてると、なんだか月に吸い込まれそうだよね。",
	"こうして団長さんと一緒に眺めてると、いつもより月がキラキラしてるように……。う~ん、さすがに気のせいかなぁ?",
	"お月様……。普段は気にも留めてないけど、みんなを優しく照らして見守ってくれてるんだよね。あたしもそんな人になれたらいいなぁ。",
	"今日の月は特別綺麗だね! ずっと見ていられそう。<br>でも……徹夜すると団長さんに怒られるから、部屋に戻るね。<br>送ってくれる? できれば……手を繋いでほしいなー。"
	},
  ["クフェア"] = {
	"月が綺麗だな。静かで、いい夜だ。……戦いのことを忘れそうで、恐いくらいだ",
	"いつか、何も考えずに月が見られるといいな。アンタも私も、戦いの事を忘れて。自由な心で月をぼーっと見ていられたら……。<br>っ、早くそういう世界が来るといいな",
	"どうだ?あんたも一杯。月見酒としゃれこもうじゃないか。<br>意外だな…って、そうかな。あんたとなら、うまい酒が飲めそうだなって、思ったんだ。",
	"せっかくの月見だ、ゆっくり話でもしようじゃないか。アンタとは一度ゆっくり話したいと思っていたんだ。<br>話題はたくさんある。昔のこと、今のこと、そして……アタシたちの未来のこと",
	"月見団子をもらったんだが、一緒に食べてくれないか?<br>折角貰ったのに、甘いものが少々苦手でな……。アンタと一緒なら、美味しく食べられそうな気がするんだが"
	},
  ["クルクマ"] = {
	"お月見には、お餅があると良いですよね。<br>そうだ!よろしければ、一緒にお餅を搗きませんか?分からなければ、私がお教えします。",
	"こうして月を眺めていると、向こうまで行ってみたくなりますね。<br>……本気じゃないですよ?流石にあそこまでは、根性だしても、行けそうにないですから。",
	"団長さん、座ってからずっとお月さま見てますね。えっ!だ、団長さんのこと、ずっと見てたりしてないですよ。<br>た…ただ…その…かっこいいなぁ…って思いまして…えへへっ♪",
	"お月見用にお団子お供えしなきゃ。きゃっ!ぁぅ……痛た……って痛くない……?<br>ふぇ?……って団長さん!?私を助けてくれたんですか、あ、ありがとうございます。<br>……ただ、もう少しだけこのままでも、いい……ですか?",
	"お月様にはウサギが居るって聞きました。でも私にはクマのぬいぐるみに見えます。<br>あそこが耳で、こっちが顔で...見えませんか?団長さん?...ひゃっ!?<br>す..すみません!こんなに団長さんの顔が近いとは思わなくて..."
	},
  ["イモーテル"] = {
	"ウサギさんはお月様を見てぴょんぴょん跳ねる。なら、人は何を見て跳ねる?<br>いや、別にクイズじゃない。それに、答えも分からない。俺に分かるのは俺の事だけ。<br>この心はキミといると跳ねてしまうって……それしか分からないのさ。",
	"一緒にお月様を眺めていると、気持ちが昂ってくる。<br>まるで、引力に引かれてるみたいに……ああ、吸い込まれそうだよ、団長。<br>頼む。この体、ちゃんと抱き留めておいてくれ。",
	"さっきからずっと月に見入っているね? フッ、そういうピュアな所は良いと思うよ。俺は結構拗らせているタイプだから、羨ましいな。",
	"やぁ団長。今日は月がゾッとするほど綺麗だねぇ。ふふっ、こっちだよ。<br>よっ、と。え、なぜまた木の上にいたのかって?それは、やっぱり、雰囲気、かな",
	"俺には純白の月は不似合いじゃないかな。団長だってそう思うだろ?<br>真っ赤な月の方が、俺のようなはぐれ者には相応しい。<br>いや、でも、実際赤い月が昇ったら、怖いな…。ごめん。今のは取り消すよ。"
	},
  ["シクラメン"] = {
	"っ……団長さんと、二人きり……ど、ドキドキしてます……。<br>……月が明るすぎで……顔が赤いの、見えちゃってますよね……。うぅ、恥ずかしいです……!",
	"あの……私……。団長さんのおかげで、頑張れてます……。<br>……だから、団長さんの光を浴びて輝く、月みたいな存在に……。っ、ご、ごめんなさい!まだまだですよね……。<br>……私……っ、頑張ります!",
	"今日の月は、一段と大きく見えますね。なんだかこっちに近づいてきてるみたい…。<br>いつか、私が月に近づいてるんだって、言えるようになりたいものです。<br>一歩ずつでもいい。努力をして、昨日の自分より、強くなりたい。そう思います!",
	"団長さん?さっきから、私のことばかり見てらっしゃいますよね……?私の顔に、何か付いてますか……?<br>……え?いつもより、顔がはっきり見える……?……そ、それはたぶん……私が、顔を上げているからですよ……<br>~~もう……恥ずかしいから、あまり見ないでください……!!",
	"あっ…!雲が晴れましたよ!きれいな満月。待ったかいがあったな。…?団長さん?もしかして、ねむいですか?あの団長さん、そこは私の膝ですよっ…?私の膝なんかで、ねむれるんですか…?…あ、……ねちゃった"
	},
  ["シンビジューム"] = {
	"あっ!団長さん、お団子作ってきました。こっそり食べましょうね。<br>誰かさんに、邪魔されないように…ふふっ!",
	"月明かりだけでこんなに明るくなるんですね。<br>こっそりお月見するつもりが、なんだか賑やかな気分になってしまいました。<br>あっ、でも、もう少しだけ二人きりでいませんか…?",
	"ごめんなさい、団長さん…オンシジュームちゃんに、作ったお団子を全部食べられちゃいました。<br>…私と一緒に月を眺められれば、それでいい? …そうですか、では、お言葉に甘えて!",
	"満月の模様って、色々なものに見えて、想像すると楽しいですよね?<br>…もちろん、団長さんと一緒に夜空を眺めているこの瞬間は…。<br>ご、ごめんなさい、今のは忘れてください…!",
	"団長さん、お団子をお持ちしました、オンシジュームちゃんと一緒に作ったんです。<br>作るそばから食べちゃうので、出来た数は少なめですけど…ふふっ。"
	},
  ["ダリア"] = {
	"月見で一杯……んふっ、ワインもいいけれど、清酒もなかなかイケるものね。<br>こういうときのおつまみは……あら、お団子しかないの?",
	"美しい月の下では、みんな平等よ。あたしも、あなたも、……かつてあたしを陥れた人も。<br>あの頃のあたしも、この月のように悠然と構えていられたら、どんなに良かったかしら。",
	"月が綺麗ね、団長。……あら? その顔は、何か別の意味を想像している顔ね?<br>さて、あたしの言葉の真意はどこにあるのかしら。想像してみなさい?",
	"月はいくらでも眺めていられるのがいいわね。太陽は自然に恵みをもたらすけれど、眩しすぎて直視できないから。<br>……眩しくて見ていられないのは、何も太陽だけに限ったことじゃないけど。",
	"お団子ってあまり日持ちしないから、急いで届けなくちゃいけないのよ。なのに色んな所へ届けなくちゃいけないから、配送の手が足りなくて……。<br>こんな日くらいは、兎の手でも借りたいわね。お月様にいっぱいいるんでしょ?"
	},
  ["デージー"] = {
	"でっかいまんまるお月様なのだ! デージー何人分くらいあるかな? でも、もし落ちてきたら、デージーがまたお空に返してあげるのだ!",
	"デージーお団子も好きなのだよ! あのお月様も、昔はお団子だったのかな? 食べたらどんな味がするのか、気になってきたのだぁ!",
	"お月様でウサギさんがお餅をついているのだー♪ あのお餅、食べてみたいのだよ! 団長さん、貰ってきてほしいのだ!",
	"みんなに教えてもらって、デージーがお月見団子を作ってみたのだよ。団長さん、食べてみてほしいのだ!<br>そんで、おいしーって言ってもらえたら、デージーは嬉しいのだ!",
	"ところでー、何でお月見には団子を食べるのだ? もしかして、お月様とお団子が似ているから?<br>……ほー、きっとこれが正解なのだよ! 今日のデージー冴えてるのだっ♪"
	},
  ["オトメギキョウ"] = {
	"団長さん!はいっ、お月見だんご♪<br>……すごくいっぱいあるって?<br>うん。プロテア様たちのために、って頑張ってつくったら、ついついものすごい量のお団子を作っちゃったんだぁ~。<br>だからこうして、みんなにおすそ分け!いつもありがとうございます!",
	"リリィウッドは森が多いから、あんまりお月さまって見えない場所が多いかなぁ。<br>でも、木々の隙間から射し込む月の光って、とってもきれいなんだよ!<br>この前、リカステさんに連れて行ってもらったところもすっごく幻想的で、感動しちゃったぁ~!",
	"お月見団子なら、私に任せてね!<br>いつもプロテア様達のためにいっぱい作るんだけど、今年は団長さんや他の花騎士さんの分も、もっともーっといっぱい作るからね!<br>頑張るぞ~、リンリーン♪",
	"お月様って、なんだか団長さんみたい……お月様みたいにとっても優しくて、私のこといつも見守ってくれて、安心するんだぁ……<br>でも、お月様はすっごく遠いところにいるけど、団長様はいつもそばにいてくれるから、私はいつでも元気100倍なんだよ!",
	"月にはウサギがいるのよって、リカステさんが教えてくれたけど、どこにいるんだろうなぁ。<br>さっきからずーっと探してるんだけど、全然見つからなくて。団長さん、ウサギ見つけたら教えてね?"
	},
  ["オンシジューム"] = {
	"わぁ~い!月見団子がたくさんだぁ~!どっちが早く食べられるか競争だ~!<br>って、のどにつまるからダメなんだよね……残念だなぁ…………。<br>ねぇ!団長!月ばっか見てないで遊んでよぉ~!",
	"今日のお月様はまんまるだねぇ。どこから見てもまんまるなんだよね?<br>よぉ~し、試しにあそこの木の上から見てみるぞ~!ほら、団長も早く早く!<br>急がないと、形が変わっちゃうよ~!",
	"団長知ってた?あのお月さまにはウサギさんが住んでて、お餅をつきながら夜な夜なダンスしてるんだってー。<br>ってことで……あたしたちも負けてられないよねー!にっひひ~♪一緒に踊りながら、お餅ついちゃおう!",
	"あ、なになにぃ~? 今、月じゃなくてあたしのこと見てたでしょ~。<br>そんなに月を見るあたしが魅力的だったのかな~? な~んちゃって、にっひひ♪",
	"お月様って不思議だよね~? 形が毎日変わって、見てて飽きないし……まるで団長みたい。<br>にひっ♪ ん? なんでもな~いっ♪"
	},
  ["タンポポ"] = {
	"あの月の上では、兎さんがお餅をついてるのです。でも、兎さんがお餅を食べたら、お腹を壊しちゃいますよね?<br>じゃあ、誰がお餅を食べているんです? 不思議ですー",
	"まあるいお月さまに、まあるいお団子。えへ、まん丸がいっぱいです♪ 団長さんの目もまん丸ですね",
	"団長さん、団長さん!知ってました?お月様にはウサギさんがいて、お餅を作ってるそうですよ。<br>ぺったん、ぺったん、って!うぅ~…団長さん、ボク、お腹が空いてきたです。",
	"団長さん、団長さん!お月様が綺麗ですね!意味はヤグルマギク先生に教えてもらったです。ボク、団長さんと一緒に居れたらいいなって思うですよ?",
	"ふわぁ~、お月様、とっても綺麗です♪ ……ボク、こうやって団長さんとゆったりできる日が、ずっとずっと続くといいなって思うです。"
	},
  ["デルフィニウム"] = {
	"デルフィはじっとしていることも可能!今夜はおとなしく、団長と月を見るよ!お月見団子もあるしね!<br>ねぇ~団長~暑い~団扇貸してよ団扇~あとお団子無いよ~<br>あ、私取ってくるわ!麦茶とか欲しいし!うおああああああ!",
	"んー…お腹いっぱいで眠くなっちゃった……<br>流石にお月見団子を合体させて、「キングお月見団子」にしたのはやり過ぎたかな……うーん…<br>あ、団長、どこ行くの?行っちゃダメだよ?デルちゃんまだ寝てない!<br>…うん、すぐ戻ってくるなら…いいよ……んんむにゃむにゃ……",
	"月が落ちてくるぞー!デルちゃんが受け止めるから、団長は逃げろ!<br>うおおお、うむむ……まさか団長、手伝ってくれるの!?ふふっ、団長も飛んだお人好し♪……え、周りに迷惑だから静かに?……はーい、了解でーす……",
	"わふぅわ~あぁぁ……月をジッと眺めていたら、眠くなってきちゃったよ。だんちょ、ちょっと膝を貸して。えへへっ、ちょっと元気をチャージしたいの。<br>すぐにデルちゃんは復活するから、そしたら……また一緒に遊ぼうね♪",
	"ねえ、次は三日月とか、半月の日にお月見しない? えへっ、自分が半人前だからかな、私、欠けてるお月様も好きなんだ。<br>そうだ、その時はラナンキュラスも呼ぼ? きっと喜ぶよ!"
	},
  ["デンドロビウム"] = {
	"月には不思議な魔力があります。吸い込まれそうになるほど美しい……。だからこそ、憧れるのですね。",
	"どんなに手を伸ばしても、月には届きません。ですが、届くものもあるのです。<br>私は、少しでも皆さんに手を伸ばすために、ここにいるのですよ。",
	"団長さんもなかなかやりますね、みんなを集めてお月見の会だなんて。<br>ここのところ戦い続きだったから、良い息抜きになりそうですね。",
	"月を見ると、心安らぐといいますか、優しい気持ちになるような気がします。<br>やはり月には、不思議な魔力があるんだと思います。月にいろんな言い伝えがあるのは、そのせいでしょうか。",
	"今夜は中秋の名月。良い夜ですね。団長さんと二人っきりでお月見なんて、すごく幸せです。<br>今日の月が、いつも以上に綺麗に感じるのは、気のせい……ではありませんね。"
	},
  ["ニゲラ"] = {
	"……お餅を搗いているところを見ると思う……。だらだらしていたら叩かれてしまうのだぞ、っと。<br>……誰にも叩かれないお餅に私はなりたい……。団長もそうおもうでしょ? え?私だけ?",
	"お月見しながらゴロゴロするのはあり? きっとみんな、月にいるウサギと一緒に踊る夢を見る……。<br>なんだか、とっても素適だと思う……。団長も一緒に踊ろ?",
	"団長、そんなにお餅食べるの?お餅について、悪い情報と、もっと悪い情報、どっちを聞きたい?<br>悪い情報は、お餅は太る。もっと悪い情報は、だけど…おいしいってこと。",
	"団長もお餅食べる?……ここでいい情報を一つ。きな粉と黒蜜をかけて食べると、とっても美味しいよ。<br>え、知ってた?",
	"ん、団長。こんな所で何してるって? 私はただ、茂みの中で月を見てただけだよ。団長も一緒にお月見する?"
	},
  ["ライオンゴロシ"] = {
	"まんまるお月様、綺麗ニャ。むぅ見つめてたって狼女にはならないニャ。あたしワンコじゃないもん。<br>意地悪すると噛みついちゃうニャ!耳たぶを~甘噛み!はむっ!",
	"あたしお月様には感謝してるの。騎士学校時代夜通しお勉強するあたしをじっと照らしてくれてたからニャ。<br>大変だったけどあの時お勉強してて良かった。だっておかげで団長の所に来られたんだもん。",
	"ニャーーーー!うーん、月に遠吠えしてみたけど、いまいちしまらない気がするニャ。気持ちが足りないのかな?もう一回、ニャーン!",
	"あ!団長、お団子の生地、もうちょっとコネコネしたほうがいいにゃ。ん~とね、あたしのほっぺと同じぐらいになるまでにゃ。<br>はい、団長。お手本として、あたしのほっぺ、つんつんぷにぷに、好きなだけ触っていいにゃ♪",
	"はむはむはむ……あむあむあむ…… んぅ~。団長が作ったお月見団子、とっても美味しいにゃ!<br>これなら他のフラワーナイトも大満足だよ! 団長、よしよし。よしよし。 美味しいお団子作れて、偉いにゃ!"
	},
  ["ディプラデニア"] = {
	"丸い……月……、素敵ですね。だけど……嫌いです。見られているようで……。",
	"一人ぼっちなのに、どうしてあんなに笑っていられるんでしょう。……いえ、月の話です。<br>……あんな風に、私も強くなりたい……。",
	"満月のおかげで、今夜は明るいですね。きっと、ベッドでも色々よく見えると思うんですが……それでも、禁欲するというんですか?あなたは……。",
	"満月は……私には、明るくて悪すぎます。三日月とか、どこか欠けているほうが安心して見ていられます。<br>……でも……新月は真っ暗すぎるから、嫌いです。",
	"団長さん。男の人は、満月を見ると……野生の本能が騒ぐそうですよ。<br>だから……あの月を、もっと凝視してください。……もっとです……もっと。"
	},
  ["ハナミズキ"] = {
	"月を見て、お団子を食べ、まん丸だらけのまん丸祭りデスね。<br>これが、フーリューってやつデスかー。",
	"だんちょうサン、ナンでお月見が生まれたんデスかー?<br>ふんふん…ナルホドHarvest Festival収穫祭ナンですね。<br>月が作物を育ててくれるんデスね。",
	"お月様は、見過ぎるとよくないって教わりマシタ。<br>なんでも、spiritualなpowerが乗り移って、頭が爆発するそうデース。団長さんも、見過ぎには気を付けてクダサイ。",
	"お月様には、Rabbit? Crab? Lady? いったい何がいるのでしょうか?<br>頑張ったらいつかお月様にも行けるかもしれません。Big project! ワクワクしマース!",
	"お月見にはお団子……Good ideaデース♪ お茶も加わったらvery good! もっともっとgreatなお月見をしてみたいデース。"
	},
  ["シロタエギク"] = {
	"お月見かのぅ?そう思って月見団子、いっぱい用意したのじゃ♪<br>もちろん、わっちの手作りじゃぞ?なかなか良い出来だと思うのじゃが…。<br>はい、あーんして。何を恥ずかしがっておるのじゃ。",
	"月には一体何がおるんじゃろうなぁ?わっちには、ウサギに見えるのじゃが…。<br>あちこちで聞くと色々あったのじゃよ。虫に見えたとか、お婆さんに見えたとか、人の顔に見えたとか。<br>まだまだ知らない事がいっぱいあるんじゃのう。",
	"さて、お団子の準備はこれでよし。団長様、お月見を始めようかの。<br>ん?これは何か、と?これは月見パン。団子に似せて作ったドーナツなのじゃ!<br>わっちがこさえてみたのじゃよ。ささ、食べて感想を聞かせておくれ?",
	"良い月じゃ、しかし団長様よ用心するのじゃ。<br>昔から月には不思議な魔力があると言われておる。<br>じっと見続けていると吸い込まれそうになり、中には凶暴になる者もおるのじゃと。<br>迷信とも聞くが実際に不思議な事件も多く起きておるの。努々気をつけるのじゃ。",
	"どうした?団長様。なに?月見の飾りが見つからない?<br>失せ物に関しては任せておくれ。わっちの部屋は散らかり放題じゃからのぉ、自然と探す能力が鍛えられておるのじゃ。<br>…ん?どうしたのじゃ?団長様?わっちに頼まないのか?本当に得意なんじゃぞ!"
	},
  ["ホシクジャク"] = {
	"あっ、お月見するんだね?夜空を見るのは嫌いじゃないよ。僕の目的はお月様じゃなくて、きらめく星たちだけどね。",
	"団長さん、この月見団子おいしいね!もちもちして、大好きなポン・デ・ケイジョみたい。<br>まだいっぱいあるの? えへっ、やったー!",
	"はいっ団長さん、ブランケットだよ。夜は冷えるから、必要かなと思って。もちろん僕の分もあるよ。",
	"月なんて、いつも見ているつもりでいた。だけど、こうしていざ見上げてみるまで、こんなにも綺麗だったなんて気づかなかったなぁ。<br>団長さんが、僕の隣にいるから、かな。",
	"七夕でもなければ、流れ星でもない。でも、夜空を見上げると不思議と願いたくなるよ。<br>平和を掴めますように!うん、なんだか力が湧いてくるね!"
	},
  ["エケベリア"] = {
	"おっつっきみー♪おっつっきみー♪ …って、いけないわ!まん丸のお団子作らなきゃいけないのに、お星様の形になっちゃった!<br>……んーでも、これはこれでいいわねぇ。お月様とお星様、同時に見られるんだから♪",
	"だーんちょーうくーん?こっちこっちー♪ ほーら、おねえさんの、おっぱいよー♡ 同じまん丸ならぁ、お月様よりこっちの方がいいでしょー?<br>…んもぅ、お酒くさいなんて言っちゃいやよぉ、たまにしか飲まないんだからぁ♪うふふふ♪",
	"綺麗なお月様が上がってるわねー。ほんっとにまん丸で、すっごく可愛いわねー。手が届くなら、すぐにでも撫で回したい気分よ。<br>だから代わりに、団長くんの頭、なでなでしていい?",
	"あらまぁ団長くーん。寝転がるのはいいけど、だらしないのはダメよ。お月さまに失礼だから。<br>ほら、膝枕してあげるから、こっち来て。……ふふっ、可愛いお耳、息かけちゃお~。ふぅ~う♪",
	"妹たちも、きっと同じお月様を見ているのよね。<br>お姉ちゃんがいなくても、お団子とかちゃんと飾ってるかしら。<br>あんまり過保護なのもいけないんだけど、いくつになっても心配だわ。あの子たちは。"
	},
  ["エキナセア"] = {
	"団長、急に呼び出してどうした?相談事か?…え?お月見?あぁ…そうか。こうして団長と二人で見る月も綺麗だな。<br>ここのところ討伐やら悩み相談やらで、ゆっくり空を見上げる時間も無かったからな…私に気を使ってくれたのだろう?ありがとう、団長。",
	"この…丸くて白いものは何だ?月見団子?これを食べながら月を見上げるのか?ふむ…<br>フフッ…こう見えても茶菓子は大好物なんだ、さっそく頂こう!",
	"こうして団長と月を見ていると、普段抱えている悩みも忘れてしまうな…あぁ、私だって、少しは悩んだりするさ。<br>あまり団長を心配させてはいけない、と口にはしないがね。それとも…団長になら、言ってしまっても良いかな…",
	"月というのは不思議だな…あんなに大きくて綺麗なのに、時間が経てば満ち欠ける。昔の人が、神秘的な力を感じたのもわかる気がするよ。<br>それに…茶菓子を食べ過ぎてしまう効果もあるようだ…",
	"団長、団子ばかり食べているだろう。全く…私の分が無くなるじゃないか。しっかり月を見ておかないと、お月見とは言えないぞ?"
	},
  ["エーデルワイス"] = {
	"あなたの分のお団子も、用意しておいたわ。中にいろいろ入っているから、好きな物を取りなさい。<br>あ、それ当たりよ。ほうれん草♪ 美味しいでしょ? ぇ、そう……やっぱりお団子には合わなかったみたいね",
	"月で餅つきしてる兎っているじゃない? 私あれに似てるって言われるの。何故かしら?<br>やっぱり……このハンマーよね。え? あと、兎みたいに小さいからぁ? それ以上言ったら、これでつくわよー!",
	"団長さん、今日はゆっくり月を眺めましょう。<br>もし害虫が襲ってきても、このハンマーであの月までぶっ飛ばしてあげるわ!<br>私が一番強いってことは、あなたが一番、よく知ってるでしょ。",
	"月の模様は、どうやら穴ぼこの影なんじゃないか、って噂があるのよ。<br>だとしたら、私も、もっと鍛えて、あれくらいの穴が出来るくらい強くなるわ!<br>……え? それは自然破壊にならないのか、って? んー……そうね、その通りだわ。賢いわね? 褒めてあげる。",
	"綺麗な月ね。それに、こうしてゆっくり過ごすのもたまには悪くないわ。<br>ねぇ、団長さん。きっと平和ってこういう夜がずっと続くことを言うのよね。<br>明日からまた、一緒にがんばりましょう。この時を永遠にするために。"
	},
  ["アカバナスイレン"] = {
	"お月見って、何のためにやるんだろう……?<br>だって、月なんて一年中出てるし、満月も定期的に見られるじゃないですか。<br>……え?月が、綺麗なんですか……?<br>……そうですか……すいません、下ばっか見てるから、気付かなかったです。",
	"草で笛を作れるのを知ってますか?こうやって、茎の部分を指で千切っ……て……あれ?<br>……切れない!ここを、こう、し、て……!あぁ~、ぐしゃぐしゃになっちゃいましたぁ……。<br>たまには、しゃしゃってみようと思ったんですけど、余計でしたね。死にます、もう……。",
	"月って、綺麗ですね……なぜか魅入っちゃいます。<br>いつも下ばかり見て歩いているから、少しは上を向いて歩こうって思ってたら……<br>石につまづいてしまいました……。",
	"月って色んな言い伝えがありますよね。月を見ると狼に変身するとか、大猿になるとか……。<br>私も、月を見れば強そうなものに変身できるでしょうか……<br>い、いえっ、すみません、私のくせに高望みしすぎましたよね、本当にすみません……。",
	"月って、ずっと同じ面しか見えないですよね……裏側が気になります。<br>……実は、あれは人工物で、月の裏側には何者をも侵入させないための罠や仕掛けがあるに違いありません!!<br>国は人々を混乱させないために、情報を隠蔽しているんです!"
	},
  ["エピデンドラム"] = {
	"あたし、お月見はけっこう好きなんだよねぇ。だって涼しいし、動かなくていいしぃ、楽ちんじゃん。<br>こういうのんびり過ごす時間の大切さ、忘れちゃダメだと思うんだよ~。",
	"この季節のお月様って、どうして大きく見えるんだろう?<br>実際の距離や大きさは変わってなくて、そう見えてるだけ?それとも、ちょっとはこっちに近づいてるのかな?<br>むぅ~ん……考えると疲れるから、この辺にしておこ~っと。",
	"あ、団長、今日十五夜でしょう。だからお餅搗いたんだ、よかったら食べて。搗いたのはクリームだよ。なんか、凄い張り切ってた",
	"はあっ、もう疲れたよ……振替休暇もらえるって言うから引き受けたけど、餅つき大変すぎ!<br>こんな仕事引き受けるんじゃなかった~!!",
	"静かで、ゆったりと時間が流れてる気がしない? ねぇ、団長、耳かきしてー? えぇー いいじゃーん ふふっ、やった~!<br>あぁ~ これ最高~ 寝ちゃいそう・・・"
	},
  ["ツキミソウ"] = {
	"この夜が終われば十五夜も終わってしまう。名残惜しいですか。あら?お月見が十五夜だけだと思いました?<br>実は、十三夜にもお月見をする習慣があるのですよ。まだまだ、終わらせません",
	"お団子に稲の飾りつけをしてっと。ええ、お団子は月をイメージをしたものです。<br>では、稲穂は何なのかと言いますと収穫をお祝いするための物です。お月見とは収穫祭の一種なのですよ",
	"うふふ♪団長さん、そんなところで一人で月見酒ですか?私もご一緒しても、よろしいでしょうか?お酌でしたら、私がいたしますので。",
	"月に映っているものですか?やっぱり、私も皆さんと同じように、兎の餅つきに見えますね。<br>他にも色々あるようですが…一度兎に見えてしまうと、もう、そうとしか見えないんですよね。",
	"月を眺めて愛でる。なんとも風情のある行事ですよね。こういう風にゆったりした時間を過ごせるというのは、とても得難いことですね。<br>勿論、団長さんと一緒だからというのもありますよ。"
	},
  ["イベリス"] = {
	"ようやく、ようやく!二人っきりになれました~。このチャンスに、絶対団長さんを、私の虜にして見せます。<br>へっ?お月見?にっひひ~、そんな物より、私の方が魅力的だって教えてあげますよ~",
	"お月見のお団子って甘いんでしょうか?お砂糖入ってないなら私は…。えっ、団長さんが作ってくれたんですか?<br>それなら食べます、食べますよ、食べない訳無いじゃないですか!",
	"満月を見てると、興奮するらしいですね。野生の本能をツンツン刺激されるそうですよ?<br>ところで団長さん、何か変わったところはありません? 例えば、私と一緒にいて、興奮する~とか~……どうですか?",
	"団長さ~ん。お月見を見るのもいいですけど~……もっとこっちも見てくださいよ~。<br>お月さまに負けないくらい、綺麗にしてきたんですから~。",
	"今夜のお月さまは、いつもより明るいですね~。それに、月の光でキラキラして……団長さんの瞳も、とっても綺麗です!"
	},
  ["ユズリハ"] = {
	"団長さん、お団子食べる?綺麗な満月が出ているし、一緒にお月見楽しみましょう?<br>ぁ……オリーブも呼んでくるわね。",
	"オリーブと一緒にお月見をしていたら、途中で膝枕をねだられちゃったわ。<br>ううん……大丈夫よ。もう寝かしつけたから。<br>……どう?団長さんも、私に膝枕されながらお月見してみる?",
	"ゆっくりと月を眺めるなんて、普段は中々出来ないわ……。でも、こういう余裕は生きていく上で絶対要るの。<br>団長さんもこういう時間を無くしちゃ駄目よ?……お姉さんとの約束。",
	"あら? もしかして、今夜の団長さんはお一人? だったら……ふふ♪ 月見酒に付き合ってちょうだい?<br>二人きりなんだし、無礼講といきましょ?",
	"団長さんにはお月様の模様はどう見えているのかしら?私は普通にウサギだけど、人によってはカニや魔女、ライオンに見えるらしいの。<br>フフッ、あなたはどうかしら?大切な人が見ている世界、興味があるわ"
	},
  ["ギンバイソウ"] = {
	"ん~? 心配そうな顔しなくても、大丈夫大丈夫♪ お月見してて屋根からちょ~っと滑って落ちただけだし~♪ 下が茂みでよかったよー。",
	"ハサミとノリで、ちょきちょきぺたぺた♪ 特性お月見セット♪ 紙だけど雰囲気あるよねー♪<br>さっ、団長ちゃんも作ってみよう? 大丈夫、私が教えてあげるって~♪",
	"お月見っていいよねー♪ 流石に月が落ちてくることはないし、安心して過ごせるよー♪<br>ほらほら、団長ちゃんも、リラックスーリラックスー♪ 肩を揉んであげよーう。もみもみ♪",
	"満月って、本当にまんまるだね~。静かで、綺麗で……完璧、って感じ。えへっ、ちょっと憧れちゃうよ。<br>あ~あ。私もいつか、あの満月みたいな女の人になれるのかなぁ。",
	"ねぇ…団長ちゃん。私たち、害虫との戦いが終わっても、こんなふうに一緒に月を見てられるかな?<br>……えへへ、ごめんね。ちょっと聞いてみただけ。気にしないで!"
	},
  ["ヤツデ"] = {
	"まったく、大人というのは何かにつけて酒を飲みたがるものだな。<br>団長さんはあちらに混ざらなくて良いのかい?そうか、それは実に良い判断だ。",
	"月を見ていると気分が高揚するというのは、割とよくある話なんだ。<br>だから……この胸の鼓動も、きっとそういうことなんだろう。",
	"月見の季節になると……人々は空に浮かぶ月を見上げるようになるな。<br>毎日そこにあるのに、意識しないと気付かない。身近にいるのが当たり前になり過ぎているのだろう。<br>そうならないように自分を戒めるよ。団長さんの事は、毎日見ていたいからな。",
	"あれほど大きく見える月も、実際はその他の星たちよりも小さいのだろう?<br>それも、月の何倍も何十倍も大きい星がたくさんある。それなのに、私達には一番大きく見える。距離というものはとても大切なのだな……。",
	"随分と静かだな? 一緒に月を見ようと言ってきたのはそっちだぞ?<br>なに? 月を見る私が綺麗? ぁ……私の髪は月明りに映えるとよく言われるが、そのせいかもしれないな。<br>も、もちろん嬉しいとも。……綺麗だと言われるのは、素直に嬉しい。"
	},
  ["フェンネル"] = {
	"くぅ、こんな不格好なお団子、お供え物にできないわ……<br>どうやったらあんな綺麗なまんまるにできるのよ……生地は手にぺたぺたくっつくし……<br>あっ、むー、粉が跳ねたぁ……",
	"パパとママもきっと今月を見てるわよね。娘がこんな立派になってるって知ったらどんな顔するんだろう。<br>……ねぇ団長?今笑わなかった?笑ったわよね!否定したって無駄よ、お月様も見てるんだから!",
	"月をずっと眺めてたら…巨乳のおっぱいに見えてきたわぁ……。<br>アタシ、きっと、疲れてるのね…。<br>今夜は、隊長人形をぎゅって抱きしめて……い、いいえ!普通に寝るわ!普通よ普通!",
	"可愛い女の子にお酒注がれながらお月見なんて、アンタも運がいいわね。<br>あらら? 照れてるの? ふう~ん、照れる時もあるんだ~♪ 結構可愛いじゃない。ふふっ♪ うふふふっ♪",
	"ねえ、団長? お月見用の買い出し、本当にアタシ一人で行くの?<br>べ、別に不安がある訳じゃないわよ? でも、地図だけじゃ、お店の場所ってよく分からないじゃない?<br>だから、一緒に来てもらえないかな~って……あははは……。"
	},
  ["アブラナ"] = {
	"ちょっと、団長。こんな夜更けにどこへ連れて行くのよ!<br>え? ここに寝ろ? 嫌よ、こんな原っぱで……ちょ、きゃあー! ……あ、お月さま。<br>そっか、今夜は満月なのね。もう、こういうことは事前にちゃんと言ってよね。<br>ドキドキしちゃったじゃない",
	"満月の夜に訓練していると、いつもより体が熱くなるの。これって何なのかしら?<br>ちょっと前はそんな事なかったんだけど。月の力を浴びて、パワーアップしてるのかな。<br>それとも、あたしが成長しただけかしら?",
	"不思議ね。満月なんて別に普通だし、お月見だって花騎士になる前から何回もやってるのに……<br>今日の満月は特別綺麗な気がするわ。何が違うのかしら。ねえ、団長はどう思う?",
	"アンタねえ、さっきからこっちばっかりじろじろ見て……お月見なんだから、月を見なさい、月を。<br>いや、だから、月の方を……へ? 顔が真っ赤でこっちの方が面白い?<br>う……うるさい! なんでお月見なのにあたしばっかり見るのよっ! もおっ!",
	"団長? ……団長ってば! ちょっと、起きてる?<br>んも~、人を月見に誘っておいて勝手に寝るなんて……<br>あたしってなんでこんな人にいちいち付き合ってるんだろう?<br>……ま、いっか。おやすみなさい、あたしの団長。"
	},
  ["モミノキ"] = {
	"あら?追加のお団子ですか?団長手ずから、ありがとうございます。<br>んっ、ん、んっ……んぅ。こちらのお団子も美味しいですね~。<br>私ばかりじゃなく、団長さんも食べてくださいな。はい、あ~ん♪",
	"あら?手を伸ばせば、月に手が届きそう……ですか?<br>うふふっ、でしたら私におまかせを。私であれば、届くかもしれません。<br>……なんて、すみません。少し、お酒が回っているようです。",
	"満月の夜は、血が騒ぐって言いますけど、月の光ってなんだか優しくて、私は安心します。<br>まるで、団長さんが隣りにいてくれるような……うふふっ、そうでした。まさに今みたいな感じですね。",
	"月には兎がいると聞いて、頑張って背伸びをして見ていたんですが、見つかりませんでした。<br>……え? 本物の兎じゃ、ないんですか? ああっ……騙されてしまいました……。",
	"団長さんと2人でお月見ができるなんて、幸せです。<br>団長さん、寒くありませんか? その……もし良ければ、もう少しくっついていただけると……。"
	},
  ["キルタンサス"] = {
	"ねっ、ねぇ、つっ、つき……月が、きれ……月が、キレッキレに明るいわねっ!<br>えっ、変? そうかしら? 私にとっては、普通の言い方だけど?<br>確かに明るくて綺麗だって……。そうよね、あたしもそう思う。綺麗だわ……。",
	"あ゛~、あ゛ぁ、はぁはぁ……全然、疲れて、ないわ! 餅つき程度で、疲れるわけない、でしょ……! 当然、でしょ……! 私を、誰だと思って、るの……!?",
	"あら、団長もお月見? じゃあ、ちょっとだけ私も付き合おうかしら。<br>…か、勘違いしないでよね! 月が綺麗だから、私も眺めていたいだけ。本当にそれだけ……なんだから……。",
	"子供の頃は、わざわざ月なんか見上げても…って思ったけど、最近になって、その良さが少し分かったような気がするの。なんていうか、こう……すごく落ち着くのよね。<br>そして、自分自身に問いかけるの。私にとって本当に大切なものは何か、どんな自分になりたいのか……。",
	"お月見団子があるんだけど、団長も一ついかが? それほど美味しいものじゃないかもしれないけど、こういうのは気分の問題だから。<br>さ、ここに座って、お団子を食べながら、私と一緒に、お月見しましょ……?"
	},
  ["ラッセリア"] = {
	"本当に綺麗な月ね……いつかあそこに行ってみたいわね……はっ!今こそ、旅立ちの時……なのかも。",
	"国によって、月の模様の見え方って変わるらしいの。世界中旅して、いろんな角度からお月見をしてみたいわね!",
	"森とか山とか荒野とか……色んなとこを歩いてきたけど、お月様の上を歩くってどんな感じなんだろう?<br>いつかお月様にもふらっと行けるようになるといいなあ。",
	"月から見たら、スプリングガーデンはどんな形をしてるんだろう?月みたいに丸いのかな?それとも、やっぱりなんか花の形とかしてるのかな?<br>……うーーん、本格的に気になってきたよ!なんとか月に行けないかなぁ?",
	"考えてみると、こうして誰かと静かにお月見するなんてあんまり経験がないかな。<br>いつもあっちこっち旅をしてたし。あ、えへへ、ちょっとドキドキしてきたかも。"
	},
  ["マネッチア"] = {
	"お月さんに団長さま、取られちゃいました~……。<br>…あぁ、すごくうっとり見上げて、マネッチアは寂しいですよ…!<br>でも、どうしたらいいのかな……?<br>あっ、そうだ!お月さん燃やせば、団長さま戻ってくれるはず! よーし、いっきますよぉ~!",
	"月見酒ぇ~…ヘヘ……ヒック……楽しいですねぇ……。<br>…わらしぃ、何杯でも飲めちゃいそうでぇ…、んぅ?あぁ~、お酒こぼしちゃいましたぁ…。<br>ほら、胸のとこにぃ。……あれ?……見つめちゃってどうしたんですぅ?<br>……まさか、飲みたい…?うっふふ、どうなんですかぁ?おしえてくださいよぉ~。",
	"こんなに明るいお月様に照らされていると、何だか嘘もつけなくなっちゃう気がしますね~。<br>団長さまの素直な気持ち、色々聞かせて欲しいです~。",
	"えへへっ♪団長さまぁ、月が綺麗ですねぇ♪……えぇ?まだ酔ってませんよぉ?<br>でも、団長さまと一緒にお酒を飲んでいると楽しくて、ついつい飲み過ぎちゃうんですよね〜うふふぅ♪",
	"みんなで楽しくお月様を見上げるのも良いですけど、二人きりでキャンドルの灯りを見つめるのも良いですよねぇ。<br>お部屋を暗くして、二人っきりで、朝までいろーんなこと、おしゃべりしましょう?ウフフ"
	},
  ["ピラカンサ"] = {
	"だ、団長!? あたいなんか見なくてもいいって! 今はお月見してるんでしょ? 見るのは月、お月様!<br>勿論、悪い気はしないけど…。でも、じっくりと見るのはダメー!",
	"吸い込まれそうなほど綺麗な月…って。随分ポエムチックだなぁなんて思ってたけど…。<br>なんでだろ? 今は本当にそうって思っちゃってるよ。",
	"今日はお月様がすごい光っていて、夜とは思えないぐらい明るいね…!他の日もこれぐらい明るければ怖くないのに……<br>へっ!?何でもない!よ、夜なんで怖くないしね!…ビビッてないから!",
	"お月見といえば、お月見団子だよね!てことで、作ってきたよ♪<br>結構上手に出来たと思うから、食べてみて!",
	"今日は晴れて良かったよ~!団長と二人っきりでお月見できるなんて、なかなか無いからね。<br>今日はしっかりお月様を眺めまくるぞ~!"
	},
  ["コキア"] = {
	"団長さんのとこに来てからですよ、丸っこいお月さん綺麗だなと思えるようになったの。<br>実家にいる時はあんなの気にとめた事もなかったです。<br>えへっそうっすよ余裕出てきたって事です。",
	"お月さんのウサギさんって食いもんはどうしてるんですかねぇ?<br>自分で百姓やってたりするんでしょうか。",
	"今夜はお月見の会なので、お団子いっぺぇ作りました。<br>それと、あたし特製ブレンドのお茶っこも用意しました。<br>やっぱり、お団子にはお茶っこですよね。",
	"満月の夜になると、男の人はオオカミになるって本当ですか、団長さん。<br>ふぇ、満月の夜だけじゃないんですか? 男の人はよいでねーですね。",
	"団長さん、月を見ながらお酒なんていかがですか? あたしがお酌しますよ?<br>おつまみに、地元の名産、いぶりがっこを用意しました。お酒、進んじゃいますよ。"
	},
  ["ニリンソウ"] = {
	"んふっ♪ だ~んちょう? あ~ん♪ お団子、あなたの為に持ってきたのよ~? 味見はしておいたから大丈夫。さあ、もう一つ、如何?<br>あぁ~……それとも……口移しの方が……お好き……かしら? うふっ♪ や~だ♪ 本気にしちゃった?",
	"静かにまったりとお月見……ね。悪くないわ~。けど……それだけじゃつまらないって思うの。仕事は終わってるのだし、どうせなら、気障な台詞位下さいな。<br>例えば……んふ♪ 「月より、私のほうが綺麗」とか?",
	"今日もお仕事お疲れ様、団長。んふっ♪ もうオフだし、お月見しながら~一杯付き合ってくれない?<br>その後は勿論……ふふっ♪",
	"ふぅ……今日の任務で、失敗しちゃったわ。小さなミスだったけど、ミスはミスよね。<br>あ、そういえば、今日は十五夜ね。アキレアに一杯つきあってもらおうかしら。",
	"綺麗な月ね……。団長は月を見て獣に変身しないの? 獣になっちゃってもいいわよ? 私が宥めてあげるから。"
	},
  ["サンゴバナ"] = {
	"一年で一番大きい満月に光る刀、うふふ……あ!じょ、冗談ですよ!<br>でも、本当に斬れ味が良くなってるかも……ちょっと試しに行きますね。",
	"月光の下で試し斬り、してみました。少しだけ斬れ味が良くなったような気がします。<br>なのでこれからは月夜に害虫を倒しに……だ、駄目ですか!",
	"月の模様は、ウサギさんがお餅をついてるって言いますけど、私には、剣を振ってるように見えます!<br>…えっ?なぜ振り回しているのか…ですか?それは…えーっと…戦ってるんじゃなくて…え、演武です!演武!",
	"お月見って、いいですね~。月は綺麗だし、お団子も食べ放題だし……って、別に食べ放題じゃないんですか!?<br>わあぁ~、団長さんの分も気にせず食べちゃいました……す、すみません~……!",
	"満月をスパーンと真っ二つに! ……っていうのは、さすがに無理でしょうか?<br>……ううん、目標は高くしないと! いっぱい鍛えて、いつかそれくらいの達人になってみせます!"
	},
  ["ピンポンマム"] = {
	"Wat (een )mooie!お月見ってこんなに素敵なものなのね!Love youな団長と一緒に見られて、マム、本当にし・あ・わ・せ♡",
	"この月見団子、Lekker!スイーツならアップルボールが大好きだけど、こういう控えめな美味しさも良いわね、うふっ♪",
	"スティックトゥ! 団長がお餅をつく姿、とっても素敵よ♪",
	"お月見にはお餅を食べるんでしょ?というわけで、お餅を用意したわ。<br>どこって、ここに二つあるでしょ?軟らか~いお・も・ち、うふっ♪",
	"団長、お月見のお供にお酒をどうぞ。盃は用意してないわ! 飲む時は、マムの谷間を使ってね!"
	},
  ["モケ"] = {
	"ねえねえ団長?本当にあの満月にはウサギさんがいるのかなあ?もしいるなら、モケ、是非ともお友達になりたいのだぜ!<br>一緒にピョンピョン跳んで踊るのだぜ♪ もちろんその時は団長も一緒にね!",
	"団長!モケが餅をつくのだぜ!ペッタンペッタンするモケの雄姿、その目にしかと焼き付けるのがいいのだぜ!",
	"おお~~!すっごく大きなお月様ぁ! あのお月様に比べたら、モケなんて小さな存在なのだぜ……。<br>よーし!モケもあのお月様に負けないくらい大きく強くなって、団長やみんなを守れるようになるのだぜ!",
	"月にいるウサギさんは、不老不死の薬を作ってるんだって聞いたことがあるのだぜ?<br>……それを飲めばきっとモケも、スーパーモケになれる……よし団長、モケと一緒に、あのお月様に突撃するのだぜー!",
	"お月様…大きくてまんまる…ハンバーグ…コロッケ…。うう、なんだかおなかが空いてきたのだぜ。<br>団長、部屋に戻ってご飯にするのだぜ!今日は、ハンバーグかコロッケが食べたいのだぜ!"
	},
  ["ハナイ"] = {
	"月のウサギさんっていつもお餅を突いていて大変だよね。<br>あのお餅誰が食べてるのかな~?やっぱり食いしん坊のウサギさんがいるのかな?",
	"お月見のお団子を作ったよ、ふっふっふー。中には美味しいアンコが入ってるんだ!<br>お月見しながら一緒に食べようね。",
	"私からすれば月もいいけど、団長さんだって素敵だよ。んっ、ん~、ちょっと違うかな?<br>アデニウム様ならもっとこう格好よく…ごめんなさい団長さん、もう一回やり直すね",
	"モルチアナ先輩とお月見あんドーナツを作ったよ。えへへっ、普段より卵多めなの。<br>……えぇ?見た目じゃ分かんないって?細かいことは言いっこなし。",
	"アデニウム様も、今頃こうして月を見ているのかなぁ。<br>満月と…アデニウム様…。キャー、完璧だよ!<br>どうしよう団長さん、想像しただけで昂ってきちゃった!"
	},
  ["ワスレナグサ"] = {
	"月は長い歴史がありそうだ。私が生まれたときから、ずっと私達を照らしてくれている。月にだって、きっと色々な記憶があるんだ。<br>私達をずっと見ていて、あんな楽しいことがあった、こんな悲しいことがあった……というように。<br>私のことも色々知っているかもしれない。私自身が知らない私のことも。私は、独りぼっちじゃないんだな",
	"団長さん、今日は月が綺麗だな。もっと月がよく見える場所に、二人で行かないか? そこで何をするって……何もしない。<br>月を見るだけ。ただ二人で月を見ていたいんだ。団長さんとじゃなきゃ、駄目なんだよ。<br>私の好きな団長さんと、同じ景色を見たいんだ",
	"何かもかもを見透かす様な月だな。まるで引き寄せられるような…。<br>だ、団長さん、頼みたい事がある。<br>私がどこも行かぬよう、見守っていてくれ。",
	"団子を食べながら月を見上げるだけ……なんて、ずいぶん贅沢だよな。私はこんな幸せでいいのかと思うよ。<br>それに……っ! い、いけないな。せっかくの美しい月が……滲んで見える。",
	"月の魔力で団長さんが狼に変身したら面白いな? 私は襲われてしまうか……ふっ、いや、団長さんのことだ、きっと優しい狼だろう。<br>ふふふふっ♪ 私らしくない話をしてしまった。これこそ月の魔力かもな?"
	},
  ["カンヒザクラ"] = {
	"屋敷から手紙が届きましたの。「皆様を連れてお月見にいらっしゃい」って。<br>団長様、お時間……作って下さいますか?私、お世話になってる方々をお母様とお父様に紹介したいですの。",
	"お月様には、それはそれはお美しい女性の横顔が映るそうです。その女性の名前、私、存じております。<br>それは……サクラお姉ちゃんですわ♪ それ以外はあり得ません!だって、サクラお姉ちゃんですもの♪",
	"んん……ん〜……。団長様、眠い……眠いですの……。<br>貴方様とお月見、頑張りたいですけど、夜ですし……私、もう無理っぽいです……。<br>寝ちゃったら、ごめんなさい……。ごめんなさい……すぅ……。",
	"コーヒーを飲むと夜更かしが出来るそうです。なので、いっぱい飲みますの! ……だって、貴方様とお月見したいですもの! <br>だから絶対に寝ません! 絶対に眠くなったりしません! 私、約束しますの!",
	"お月さまを使った告白の方法があるって、お母様がおっしゃってました。<br>博学な団長様なら、ご存知だと思います。私、言ってほしいですの。<br>だけど…だけどぉ…うぅ~、お月さまが昇るまで起きてるなんて、私には無理ですわ~"
	},
  ["キンモクセイ"] = {
	"月を見ていると、ウチ、安心します。平和の和とま~るい輪っかの輪はよく似ています。<br>棘がないところとか、綺麗なところとか。だから、月は好きです",
	"団長殿、月見団子を作ってみました。その、よかったら……あの、いかがでしょうか?",
	"月は形だけじゃなくて、どこか…ウチに似てる気がします。<br>自分では光らず、誰かのおかげで光っているところとか……時々欠けて、無くなってしまうところとか……<br>だから親近感が湧いて、ずっと眺めていたくなるんです。",
	"表の模様は餅つき兎ですが……月の裏側は見られないんでしょうか?<br>裏側では一体何が起こっているのか……もしかして! 餅つき兎たちの反乱が!?",
	"みなさんはお月見の会というものに行かれるそうですね? 団長殿は行かなくてもいいんですか?<br>ウチと二人っきりでいいのですか? ぁ……いえ、だとしたら……とっても嬉しいです。"
	},
  ["フリージア"] = {
	"団長さん、お空を見てください。まんまるお月さま、と~ってもキレイですぅ。<br>エヘヘ、団長さんとお月見が出来て、フリージア、幸せものです。",
	"お団子をたっくさん作りましたよ~!<br>ふぅ~、大変でしたけど、団長さんに褒めてもらえることを考えたら…エヘヘ、あっという間でした!",
	"団長さんは、満月の夜に獣になるって本当ですかぁ?<br>ふぇ~…ちょっと見てみたいですぅ。でも、どうやって元に戻るんですか?<br>フリージアに出来ることがあったら、何でも言ってくださいね。",
	"今日はお月見ですからお団子たくさんご用意しました~。<br>餡子にきなこ、みたらしと種類もたくさんありますよ~!団長さんはどれがいいですか?<br>フリージアがあ~んしますよ、そしたらいっぱい褒めてください!",
	"団長さん!月を見ながら、晩酌なんて…どうですか?おつまみもご用意しましたよ。褒めてくれますか?"
	},
  ["フクシア"] = {
	"団長、フクちゃんは黙ってお月見できない~とか思ってるでしょ?<br>ざ~んねん!こうみえても、お淑やかなふるまいだってできるんだから。<br>工房には貴族様も王族様も来てたし、そのへんはばっちりだもん!",
	"えっと……もしかして団長、お月見中ずっとフクちゃんのこと抱っこしてるつもり?<br>風が冷たいから暖めてくれるのはうれしいけど……あは、ドキドキして、お月見どころじゃなくなっちゃうよ~。",
	"見て見て、この美しいお月見団子。団子の色、艶、そしてこの盛り付け、完璧でしょ。さぁさぁ、一口でパクッと行ってみよー。",
	"月が綺麗だね、団長。……あれ、反応が薄い。ひょっとして、団長はこの意味を知らないの?<br>……えへへ、まいっか!フクちゃん、一緒にいられるだけで満足だもん!",
	"月の光の下で囁き合う男女、今団長とフクちゃん、最高に良いムードなんじゃない?<br>このままフクちゃんは…団長に押し倒されて…!きゃー!やばいー!"
	},
  ["メイゲツカエデ"] = {
	"お団子……この柔らかさは少し羨ましいわ。何を気張る事もなく、ただ自然体でだらっと皿の上に乗っかる。ほんっと羨ましい……。<br>って私、何言ってるのかしら。少し疲れてるみたい。発言が謎過ぎるわよ。",
	"んんっ……ちょ、ちょっと、そんな抱きしめなくてもいいってば。んっ、確かに風、少し冷たいけど、別にくっつかなくもお月見はできるでしょう。<br>あぁんっ、もう。わたしがあなたに甘えちゃったらどうするのよ? いいの? お月見どころじゃなくなるわよ……そういう覚悟……あるの?",
	"漸く涼しくなってきたわね。この優しい月明かりを見てると、なんだか眠くなっちゃうわ。<br>ねえ? お願いが……あるのだけど……。膝枕して貰ってもいいかしら?",
	"いやっ……ちょっと、こら! どこに手つっこんでるの! あなた、ちょっと飲みすぎなんじゃない……<br>仕方ないわね……ほら、肩貸してあげるから……向こうで休みましょう。",
	"月の優しい光を浴びてると、心が落ち着く感じがしない? まぁ、月明かりだけのせいじゃないと思うけれど……ふふっ。"
	},
  ["ガジュマル"] = {
	"お月様も……岩……おっきい岩。つまり……割れる。<br>……よしっ! 団長さん、団長さん! 月に行く方法を教えて? 私、月を割ってみたい!",
	"お月見だから、当然夜なんだけど……誰かと一緒なら、私、へっちゃら。<br>シュウメイギク様に、コリウスちゃん……キジュムン……それに、団長さん。み~んな一緒。大好きな人たちと一緒……だから、へっちゃら。えへへっ♪",
	"お月見のお団子、味しない……こういうものなの?美味しくない。<br>もっと、デロデロのドロドロに、色々かかってる方がきっと美味しいよ。何かないかなぁ?<br>団長さん、一緒に探しに行こう?二人なら、いいのが見つかるはず。",
	"お餅つき、誰もやらせてくれないよぉ……みんなと一緒にやりたいのに……やっぱりあれかなぁ、うさぎさんの格好しないとダメ?<br>団長さんはどう思う?……え?道具が壊れるから? ……あー、そっちかぁ……",
	"ワビスケも……このお月様、里で見上げてるのかな?<br>今、何してるんだろう? やっぱり、棟梁として頑張ってる? それとも、私のこと思い出してくれてる?<br>そうだったら、嬉しいなぁ……。"
	},
  ["ゼラニウム"] = {
	"大きいお月さまだね。なんだか、食べられちゃいそうだ。……ま、負けないよ?",
	"えっと、これが団長さんの分、これがクロユリの分。月見団子って意外とお腹に溜まるから、食べ過ぎは駄目だよ?",
	"団長さん、今夜は一緒にお散歩しない?<br>大きな月を見ながら歩いてると、つまんない事なんてどうでもよくなるんだ。さっ、行こ行こ~♪",
	"お月様は、本当にどこから見ても綺麗だよね。まさに、完璧な八方美人って感じ。<br>クロユリも、この景色をどこかで見てるのかなぁ?",
	"今日はお月見やるんでしょ? だったら、お団子食べながらダラダラしよう! たまには時間を忘れて、ゆっくりと月を眺めるのもいいよね。"
	},
  ["ガーベラ"] = {
	"団長くん、見て見て~! お月様、すごいよねぇ~! おっきくて、まんまるぅ!<br>お月見にお団子が食べたくなるの、なんだか分かる気がするなぁ~。団長くんも食べたい? ふふっ、作ってこようかなぁ?",
	"月の魅力って、神秘的なところにあると思うの。主張していないのに、確かな美しさがそこにある。<br>足を止めて見上げた者の心を奪う魅力がある。わたしにも、そんな魅力があるのかなぁ? だったらいいなぁ~。",
	"お月見団子、団長くんも食べる? みんなに配ろうと思って、いっーぱい作ったのぉ。<br>素材の味を活かしたお団子だよ。はい、あーんして♪",
	"お月さまでは、ウサギがお餅を搗いてるっていうけど、本当にそうだったら大変だよねぇ。<br>お餅つきって結構体力要るし。すごく大きなウサギなのかもしれないねぇ、ふふっ♪",
	"真ん丸お月様ともお話できないかなぁ? お月様なら、いろいろな事知ってそうだから楽しそうなのに。<br>ここからじゃ、ちょっと声が届かないみたい……。ふぅ、ざーんねん。"
	},
  ["ジャーマンアイリス"] = {
	"お月見、一度でいいからやってみたいと思っていたっす。<br>この特製月見団子を月に向かって投げるっす。",
	"月明かりはロマンチックっすね。<br>ぼーっと照らされてると、何か吸い込まれていきそうっす。",
	"団長、私、静かなのは苦手っす。おまけに、団長と二人きりだし、変な気持ちになるっす。<br>この胸がキュ~~ってなるの、なんなんすかね?",
	"この月見団子、美味しいっすよ。団長もひとつ、いかがっすか?あ~んするっす",
	"あの満月は、団長みたいっす。優しくて、静かで、輝いてるっす。団長はお月様で、私はお日様、うへへ、うへへへへへへへへ…。<br>名コンビの団長っす。"
	},
  ["ハツユキソウ"] = {
	"あれ?団長さん何してるんですか?え、月を眺めてる?<br>ああ、そういえばそんな行事が……。え、わ、忘れてないです!<br>お月見!私も団長さんと一緒に月を眺めようと探していたところなんです。ほ、本当ですよ?",
	"団長さん聞きましたか?月にはウサギがいるんですって!しかも驚きはこれだけじゃありません。<br>ウサギは月で何をやってると思います?なんとぉ~…お餅をついているらしいです!<br>そ、そんなバカな……あれ?この話ホントなのかな?",
	"でっかいお月様から見れば、私の不幸なんてちっぽけなことなのでしょう。けれど私にしてみれば、人生の一大事です。<br>……はぁ、なんで私はこんなに不幸なのでしょう。<br>こんな時、私を慰めてくれる人……チラッ  例えば団長という役職に就いている人が抱きしめてくれれば……チラッ",
	"お月見ですよー皆さん集まってお団子食べましょー。 こういう時はお姉さんしちゃいますからねー。<br>……頼れるところを見せて好感度もアップ……いえいえ何でもないです。",
	"不幸続きの私ですけど、たまにはこうして、好きな人とのほほ~んとできるから、長~~~い目で見ると、ついてるのかも。<br>…………月だけに"
	},
  ["イチョウ"] = {
	"月には不思議な力があります。時に人を狂わせ、時に人を鎮める。団長さん?貴方は今、あの満月を見て、何を感じていますか?",
	"少し、不思議な気持ちです。祖父と並んで月を見ていた子どもの頃を思い出します。団長さんといると、祖父といるようです。<br>ただ、祖父と違って、少しだけ…胸がドキドキします。",
	"月はいつでも、私たちのことを見守ってくれています。まるで、神様のような存在ですね。<br>…表に出さなくても、私の本心は見えてしまうのでしょうか?あぁ…これでは、団長さんへの想いを隠せませんね。",
	"お祝い事があった際は、祖父がついたお餅をよく食べていました。お月見の時も、もちろん欠かさずに!<br>ほど良い弾力があって、とても美味しかったです。団長さん!今度一緒に、お餅つきしませんか?",
	"あたたかい光ですね。体全体が包まれているようです。これが「温もり」というものなのでしょうか?<br>優しさの中にある力強さ、見えない何かに守られている、そんな感覚です。"
	},
  ["グラジオラス"] = {
	"私はマスターにとっての月。私が輝けるのはマスターのおかげです。これからもずっと、マスターをお守りします",
	"月の上は、きっと平和なんでしょうね。この世界もいつかそうなるように、戦い続けていきたいと思います。<br>マスターもついて来て下さいね",
	"あの月には、今のこの世界はどういう風に見えてるんでしょうか。<br>きっと、良くは思っていないですよね。月が安心して見守れる世界にしたいです。",
	"空が澄んでいるから、月も綺麗に見えるんですよね?<br>それに、星もこんなにたくさん! お月見だからって、月だけが主役かといえば、そうでもないみたいですね。",
	"こうも静かな空間は落ち着かないです。<br>争いが好きな訳ではないですが、やっぱり私には戦場が似合っているだと思います。<br>誰かを救える……それだけで戦う意味がありますから。"
	},
  ["センニチコウ"] = {
	"はいどうぞ。月見団子と、お酒。……お酒は神聖なものだけど、あまり飲み過ぎちゃ駄目よ",
	"ま~ん丸くて、大きなお月様ね。なんだか壮大な愛を感じるわ。私も負けてられないわね。<br>もっとボクちゃんの中で、お~きな存在になるわよ~",
	"あら、ボクちゃんがお酒を注いでくれるの? 最高の月見酒だわぁ♪ ……でも、こんなおばさんを酔わしても、良いことないわよ?",
	"ボクちゃんの特等席なら、もう準備万端よ♪ ほら、ポーンポン♪ ボクちゃんの好きな膝枕~♪<br>ここに寝て、今夜はゆっくり月を楽しんで?",
	"あのお月様みたいに、完璧な女の人になれたらいいんだけど……そうもいかないから、難しいものね。<br>ふふ、でも、そういかなかったから、ボクちゃんと出会えた……そう思うと、悪くないかも。"
	},
  ["リューココリーネ"] = {
	"月が光って見えるのは、太陽が照らしているからだそうだ。他者を照らす太陽も凄いけど、月も素晴らしいものだね。<br>照らされただけで、こうも人を惹きつけるってことは、元々が美しい証拠だよ。",
	"月を見ながら実りに感謝する風習はいいものだね。<br>けど、秋の夜は思ったより冷えるから、温かい飲み物を用意しておくといいよ。",
	"私のお気に入りの場所へ案内するよ。そこから見る月は格別なんだ。<br>皆には内緒にしてたんだけど、キミには教えてもいいかなって。……私にとって、特別な存在だからね。",
	"月は私たちの生活リズムを作るのにいいなんていわれているよね。だから体調が悪いと感じたら、月の形を意識するといいかもしれない。<br>本当に神秘的だよねぇ……。もっと月のことを知りたくなっちゃった。でも……キミのことも知りたいな……なんてね。",
	"こうして私たちが健康でいられるのも、豊かな実りがあるからなんだ。しっかり神様に感謝しなくてはいけないね。<br>それから、今年も豊穣を祈って紅茶で乾杯! ……って、なんか斬新だけど、せっかくだしお団子も食べよう? 作りたてだから美味しいと思うよ。"
	},
  ["オミナエシ"] = {
	"お月見のお団子なら、ちゃんと準備していますよ。今日の夜は、雲一つない晴れらしいですし。みんな一緒に、ゆっくり月を眺めましょう。",
	"皆が寝静まったら、晩酌の用意もしてあります。今夜も付き合いますよ、団長さん。",
	"団長さん。あのお月様、何に見えますか? 兎のお餅つきだとか、蟹だとか、いろんな見方があるようですが…。<br>私は、ほら、あのあたりがなんだか、ベルガモットバレーの形に見える気がするんです、ふふっ。",
	"あっ、団長さん、待ってください。そのお団子はお供え用で、硬めで味を付けずに作ったんです。食べる用はこちらなので。はい、どうぞ。",
	"綺麗なお月様ですね……。お店を手伝っていた時は、太陽より月の出ている時間の方が馴染み深かったんですけど……、<br>こうやって改まって月を見る機会はあまり無かった気がします。"
	},
  ["ヤマユリ"] = {
	"その……ん、何だその、丸いのは? 団子? つきみだんご、というのか。<br>庶民はこういう物を食しているのか。<br>いったい、中には何が入っているんだ? き、気になっているわけじゃないぞ!<br>お、王族では、だな……なに、くれるのか? ……いただきます♪",
	"あまりお月見というイベントに興じたことはないのだが、具体的に何をすればよいのか、色々と教えてくれ。<br>とりあえず、よく月が見える場所へ行こう。二人で、だ。準備は出来たか?",
	"月を眺めるという風習は、なかなか珍しいものだな。<br>こうしてじっとしていると……精神が研ぎ澄まされていくような気がする。<br>団子の気配さえ無くなった頃……真実を悟ることができるのだろう……。<br>ん? 月見はそういうイベントではないのか?",
	"団長と月見をしていると、なかなか楽しいな。<br>そうだ! 今度、カサブランカ様にも月見をするよう勧めてみるか!<br>だがカサブランカ様は、私と月見をするのは退屈ではないだろうか?<br>……よし、団長、二人でもっと盛り上がる月見の方法でも考えよう。",
	"団長はあの月の模様がウサギに見えるのか?<br>ふむ、精神を統一すればそう見えるということなのかもしれないな。<br>いや、見ている者の精神が模様に表れるということか?<br>ならば、ウサギが見える団長はいったい何を考えているんだ?"
	},
  ["ワレモコウ"] = {
	"ご主人、空を見上げるです?こんなに明るい月は、滅多に見られないです?<br>モコウ、ご主人と二人でこうやって月を見ていること、断じて好きです?",
	"ご主人、それはなんです?月見団子?モコウにくれるです?ご主人と同じく月見団子を美味しく食べ、ご主人と同じく綺麗な月を見る?<br>同じ体験を共有する?それはモコウ、とても幸せ?",
	"今夜の月は、とても明るいです?……隠密行動には、不向き?<br>だからモコウ、正面からご主人の部屋に、お邪魔するです? 月見団子を持ってきたので、一緒にお月見するです?",
	"月にはウサギが住んでいて、お餅を突いてると聞いたです? どうしてわざわざ月でお餅をついてるです? 月でなければ作れない独自の製法?<br>それとも……お餅は嘘で、本当は別の事をしているです? モコウは気掛かりです?",
	"月は太陽の光で輝く。一人で輝くように見えて、誰かの助けがあって輝けるです?<br>モコウの作戦と、それを指揮するご主人と、実行する仲間みたいです?<br>モコウも、そのことは断じて忘れないようにするです?"
	},
  ["グリーンベル"] = {
	"私、お月見は好きですよ。こうして月を見ていると冷静になれる気がして。<br>月は人を狂わせる、なんて伝説もあるらしいですけど。はっ!団長様は、大丈夫ですよね?",
	"私、改めて思ったのですが、月ってこんなに丸くて大きいものでしたっけ?<br>え?丸くて大きいのは胸の方だって……ひ、ひどいですよ、もう!団長様!",
	"綺麗なお月さまですね。とても神秘的な輝きです。なのにカタバミったら、あの月を私の胸みたいって言うんですよ。<br>確かにまんまるかもしれないですけど、私の胸は、あそこまで綺麗な丸じゃないですからね。",
	"団長様、隣いいですか?……こんなに月が綺麗だと、ついつい夜空を見上げてしまいますよね。<br>……あの、団長様?お月様はあっちですよ。もしかして、違うところを見てたんじゃないですか?",
	"空に浮かぶ月も綺麗ですが、海に映る満月もまたいいものですよ。<br>空と海と、二つの月を見比べるんです。同じ大きさでも見え方が違ってなかなか風流ですよ。<br>…団長様?私の胸もたしかに二つありますけど、見え方はそんなに変わらないと思いますよ?"
	},
  ["エノコログサ"] = {
	"月を見ると吠えたくなる!これ、しっぽ生えてる人の本能!<br>うんにゃ~~!!うにゃにゃ~~、うにゃあ~~!!<br>……うー……?……ちょっと違う気がする……。",
	"団長さん、お膝の上貸してもらっていいかにゃ?特に意味はないけど、リラックスできそうなの。<br>後、お団子。その位置だと届かないから、口に運んでほしいの。<br>そうそう!縁側でダラダラさせたら、私の右に出るものはいないのにゃ~。",
	"あれー? 団長さんが……いつもより素敵に見えるにゃ! これも満月の魔力?<br>うふふっ♪ 今夜の私は、あなたにはどう見えてるかな?",
	"お月さまって、なんであんなにまんまるなのかにゃー。考えてもわからない、そうわかっていても考えたくなる……。<br>っふふ♪ 団長さんに、私の哲学っぽい一面を見せてしまったにゃ。",
	"あの満月みたいに、手が届かないのは素敵に見えるにゃー。……でも、手が届く素敵なものもあるにゃ。<br>たとえば団長さん……あなたの手。握っていいかにゃ……?"
	},
  ["ハバネロ"] = {
	"この中に一つだけ、激辛お月見団子があるんだ。<br>さっ、食べてくれ。なぁに、平気さ。<br>当たってしまったら、私が和らげてあげるもの。あまーい口づけでね♪ えへっ♪",
	"団長さん、ここにあったお団子を知らないかい?<br>なにぃ!? 花騎士たちにっ!? いけないっ、あれは憲兵隊が毎年私に食べさせようとする、媚薬入りのやつなんだっ。",
	"あの月の模様、団長さんには、何に見える?私の目には、興奮した団長さんが、私を欲望のままに押し倒し…あああ、行かないでくれ団長さん!",
	"団長さん、目を瞑ってくれ……チュッ❤<br>んふふ♪ ……月に見られながらキスすると、凄く興奮するな~♪ 団長さん、今夜はお覚悟を……んっふふ♪",
	"柔らかな風が流れる草原で、二人っきりで満月を眺める。実に良い…… 団長さん、もっと寄り添おう。<br>うふふ♪ 私の好きな物語のラストシーンが、丁度こんな感じなんだ……"
	},
  ["ハブランサス"] = {
	"わぁ……お月様がとっても綺麗ですねぇ……。<br>本当にあの月には、ウサギさんがいるんでしょうか。<br>確かめてみたいですけど、お月様には行けないですからねぇ……残念です。",
	"ふと思ったのですけど、お月様には雨が降るんでしょうか?<br>もし降ったら、きっと周りがピカピカ光って、とっても綺麗でしょうね……。",
	"二人で月を眺めていると、不思議と落ち着きますね? なんだか、ずっとこうしていたい気分。<br>ふふっ、大丈夫ですよ、たまにで大丈夫です。たまにこうして、二人っきりになってくれれば、それで私は十分満足です。",
	"ふふっ♪ お月見に雨が降らなくて良かったですね? 私はあまり嬉しくないですけど……でも、最近は分かるんです。<br>晴れた夜空に浮かぶ月を、静かに眺めるということの贅沢さが。団長さんとそんな時間を過ごせるのは、とても嬉しいです。",
	"突然雨が降ってきたとしても、お月見の風流さは損なわれない気がします。<br>雨に隠れる月を眺めるのも……また一興。雨雲の向こうで月が何を考えているのか、気になりませんか? ふふっ♪"
	},
  ["ウサギノオ"] = {
	"団長さん、今までどうもありがとうございましたうさ。私は、月に帰らなくてはいけません。<br>最後になりましたが、団長さんの幸せを遠い月から……、一緒に盛り上げて行こううさ~!",
	"うさ耳をフル回転させれば月まで飛ぶ事は可能な気がするうさ。でも、一人じゃなかなか一歩を踏み出すことが出来ないうさ。<br>団長さん私と一緒に月まで飛んでくれる?",
	"今年も私の季節がやって来たうさ! さあ、ぴょんぴょんするうさ!<br>飛ぼお! どこまでも! 誰よりも高く、この大空をー!",
	"団長さ~ん♪ 月見団子食べさせてあげるね。はい、あ~ん♪<br>……ふっ……ダメか。団子をすり替えたことに気が付くとは、さすが団長さん。でも、次のイタズラは絶対成功させるうさー!",
	"団長さん、一緒に踊りましょううさ!<br>この綺麗な月明かりの下で、2人だけでダンスなんて……ちょっと照れるけど、とっても素敵うさ。"
	},
  ["ハートカズラ"] = {
	"お月様、めっちゃ丸いわぁ。まあ、四角いお月様なんて見た事ないけど。<br>やっぱお月様って言ったら真ん丸なのがいいよねぇ。",
	"お月見しながらのお団子、最高だよね。めっちゃ美味しいわ。<br>あ、団長さんも食べる?っていってももう無いんだけどねー。残念でしたー。<br>よし、ないなら作ろう団長さん、今から団子パーティーだ!",
	"今日は一段と綺麗ね、お月様。お月見といったらぁ……そう!耳かき!<br>え……違う? まあいいからいいから♪ ほら団長さん、お~いで♪",
	"みんなでお月見団子作ったんだけど、団長さん食べる? ……あ、でもね? 1個だけ中に辛子が入ってるやつがあるから。<br>「せーの」で一緒に食べよう? いくよっ! せーの! ……ん!? んんぅーーーー!!",
	"中秋の名月…だっけ。そう言われるだけあって、今日の月は綺麗だよね。<br>こうして涼みながらお月見って、なんだかオシャレじゃない?<br>いい雰囲気出てると思う。恋に発展しちゃう?"
	},
  ["ヘザー"] = {
	"お団子、甘くて美味しいですね。ついついお酒が進んじゃいます。<br>え?変ですか?よく言われるんですけどね。",
	"あっ、良いところに!どうです?一緒に呑みませんか?<br>ホップやクチナシと月見酒してるのですが、女ばかりではどうにも色気がなくて……さ、どうぞこちらに。<br>ふふ、大丈夫、潰したりしませんよ?",
	"月とお酒……まさに鬼に金棒というか……ふふっ♪ お酒が止まりません。<br>団長?今日はあの月が沈むまで付き合ってもらいますからね?",
	"これだけ月が綺麗に見えるという事は、きっと明日は快晴でしょうね~♪ 洗濯が捗りそうで、今から腕が鳴ります!<br>団長も、明日の午前中には、汚れ物を出しておいてくださいね?",
	"宴会も大好きですが、しっとりとしたサシ飲みも、いいものですねぇ。<br>それでは、団長。もう一杯いかがです?<br>誰も見ていませんし、遠慮すると損ですよ?"
	},
  ["ナンテン"] = {
	"せっかくの名月を前にして言うことじゃないけど、私は太陽の方が好きかな。<br>医療に携わる身としては、日の光を浴びるメリットは余さず享受すべきだと思ってるわ。<br>逆に月の光は……あまり良い話を聞かないのよねぇ。",
	"月には模様があるじゃない?あれって地域によって見え方が変わって……え?<br>模様がよく見えないですって?ちょっと団長さん、視力が落ちてるんじゃないの?ちょっと診せなさい!",
	"月見と言えばお団子だけど、お団子はお腹が膨らむ割に栄養は少ないから、あまり食べ過ぎないようにね。<br>お団子の食べ過ぎでご飯が入らないー、なんてことはないようにするのよ。",
	"そういえば、男の人は満月の日に狼になるものだって、何かで読んだことがあるわ……まぁ、月の光が体にどう影響するかなんて、完全にはわからないけれど……<br>ねぇ団長さん、もしも誰かを襲いたいとかそういう気分になった時は、私の所に来て?……も、もちろん治療のためよ?決まってるじゃない!",
	"月で兎がお餅をついているって言うけれど…どうしてお餅なのかしら?<br>兎は草食だし、栄養を考えるなら、良い食べ物は他にいくらでもあるのに。<br>はっ!これは、生活態度の指導が必要とみたわ!"
	},
  ["ヘリコニア"] = {
	"月っていいよね~。ただ丸いだけなのに、あんなに目立ってる。<br>ライバルがいないからかな?その点、花騎士にはライバルだらけだよ~",
	"見て見て、団長♪ 巨大月見団子を作ってみたよ~。これを飾れば目立つこと間違い無し! どお?",
	"月のように目立ちたい! …そう考えていた頃もあったけど、あたしはようやく真理に気付いたよ。<br>そう…あたしが月になればいいのだぁー!! というわけで!どぉ?この満月の着ぐるみ~!注目バッチリでしょ!",
	"団長! 男の人は満月を見ると狼になるって本当!?<br>う~、ズ~ル~イ~! そんな面白い体質、目立つに決まってるじゃない! やり方教えてよお! ねえ、団長! ねえったら、ねえ!?",
	"月を見るよりあたしを見ろー! ……なんてね~♪ へへ~♪ あ……あれ? 団長、本当にそこまでじっくり見つめてきちゃう?<br>こうしちゃいられない。あたしを見て楽しんでくれるように、何かしなきゃ……!<br>ヘリコニア、歌いますっ!! ……って、団長!? 何でもう見てないのさ~?"
	},
  ["ヘリオトロープ"] = {
	"ヘリオ知ってるですです~!男の人は、満月の日に狼になっちゃうって!<br>さっき、ウサギノオさんから聞いたから本当です!",
	"最近はお風呂からお月様を見るのが習慣ですですけど、やっぱり今日のお月様は格別ですです~!",
	"月見団子は、お月様に見立てて作るものだって聞きましたです。ということは、マスタードを混ぜれば、も~っとお月様に近い色になると思いますです!<br>よぉ~っし!って、ダンナさま!?ど、どうして逃げちゃうですか~!?",
	"今夜のお月さまは、とっても大きいです! お月さまを目印にして歩けば、道に迷わずに済むかもしれまっあっぷっきゅっあえっ……<br>ああ足元見てなくて、転んじゃいましたです……。",
	"お月さまの上では、うさぎさんが一生懸命お餅をついてるって聞きましたです。<br>誰かに食べさせたくて頑張ってるですか? もしそうなら、応援してあげたいです。<br>うさぎさ~~ん、頑張ってくださいです~~!!"
	},
  ["シャクヤク"] = {
	"まんまるお月様です。月が出ていると、夜でも明るく感じます。<br>夜だからと油断してはいけないということ……あぅ……ちゃんと立たなきゃ……!",
	"団長さん、月見団子を食べませんか?師匠が、お月見には月見団子とお酒が必要と言っていたので。",
	"いひひっ、だんちょうさ~ん……つきがきれいですねぇ~……ひっく……。ししょうからもらったおさけ、とってもおいひいですぅ~……。<br>……あれ? なんだか、だんちょうさんがふたりにみえますぅ……うわわっ、ごきょうだいですかぁ~……?<br>どうも、いつもおせわに、なってま~すぅ~……。",
	"団長さん、これから一緒にお餅をつきませんか? これも筋トレの一環です。杵と臼は用意しました。<br>つきたてのお団子を食べながらお月見するのも、きっと楽しいですよ?",
	"あむっ、はむ、はむ、はむ……んー……いひっ♪ 美味しいですね、このお団子。<br>今気が付きましたけど……お団子とお月様って、なんか真ん丸で似てますよね。<br>お月様にお供えしているものが、お月様とそっくりだなんて……なんだか不思議な感じがします。"
	},
  ["ハイビスカス"] = {
	"ふおおぉぉ~、お月さま、すっごくおっきくて、綺麗~。<br>好き嫌いせずにい~っぱい食べたら、あのくらい大きくなれるかな?",
	"お月さまでお餅をついてる兎さんって、やっぱり大きいんだよね?<br>私の何倍くらいあるんだろ~。実際に会ったらびっくりするだろうな~",
	"おなかが空いてたから、先にお月見のお団子食べちゃった!<br>でも大丈夫だよ、十五夜の日だけは、盗み食いOKだってアンスリウムが言ってたもん!<br>だから団長も、早くお団子食べよっ",
	"アンスリウムが作ってたお団子、持って来ちゃった♪ 団長、一緒に食べよう?<br>……みんなで食べないかって? 私は団長と一緒に食べたいんだけどな~。<br>それにぃ、アンスリウムのお団子だからぁ、絶対に美味しいと思うんだ~♪",
	"お月様にはウサギさんがいるんだって! 会いたいな~。<br>あっ、そういえば、月に行ける乗り物がベルガモットバレーにあるって聞いたことがあるよ?<br>ねえねえ、団長、ベルガモットバレーに行って、一緒にお月様まで飛んで行こうよぉ?"
	},
  ["ベルゲニア"] = {
	"空が澄み渡っていますよ、団長殿。私でも思わず見上げてしまうくらいに、高く、高く。<br>きっと今日は月が綺麗に見えるでしょうね。",
	"良ければ、あの、お月見なんて如何でしょうか。実はそこで団長殿に言ってみたい言葉がありまして。<br>い、いえ、特別な言葉じゃないです。ただ、”月が綺麗ですね”って、それだけなんです。",
	"こちらをどうぞ、月見団子です。やはり、お月見をする時には、必要でしょうから。向こうに支度は整えてありますよ。<br>月が一番綺麗に光るときまで、もう時間がありません。ご案内しますから、一緒に行きましょう、団長殿。",
	"この前ヒメ様に「月ばっかり見上げて、見られている月は恥ずかしくないんでしょうか?」と聞いたんです。<br>そしたら「月はわらわを見ているから、他の者の目線など気にする暇など無い」とおっしゃっていました。<br>ええ、まったくその通りだと思います。",
	"お月見と言えば豊作を祈る意味合いもあるそうですね。場所によっては月見団子の他にも採れた野菜なども一緒に飾るのだとか。<br>太陽だけでなく月にも感謝を捧げるのはとても素敵だと思います。"
	},
  ["ヒノキ"] = {
	"っなんで夜に起こすの~?月が出てるじゃん、もう寝る時間だよ~?",
	"お~、月見団子、うまい……!じゃあそういうことで……んにゅ。",
	"くぃ……きゅぃ……月が……おっきな月見団子に……大きすぎて食べきれない……もぐもぐ……むにゃむにゃ……。",
	"まんまるな月を見てると、眠くなる……つまりわたしは、今とても眠い……すぃ……。",
	"わざわざ夜に月を見に行くの~? 大丈夫。もう夢の中で見たから……すぃ……。"
	},
  ["ホーリー"] = {
	"今日も今日とてお疲れ様~。そんな団長にはい、これ。ポインセチアと一緒に作ったんだ~。<br>え?なにこれって……やだなぁもう、見れば分かるじゃん。月見団子だよ~。<br>形が歪なのは気にしない気にしない。味は保証するよ。ほら、食べて食べて!",
	"あれ、団長何してんの?ってそっかぁ、今日は十五夜かぁ……。<br>お月様って不思議だよねぇ。ぜーんぶ見透かしているみたいでさ、まるで団長みたい。<br>だからか嘘つけないっていうか、繕っちゃう自分がバカみたいっていうか……なのに何だか安心しちゃうし。<br>だから団長、来年も二人であの満月見ようね。約束だよ~。",
	"お月見のために望遠鏡、用意してきたよぉ!<br>お~わぁ…マジではっきり見えるねぇ!<br>こんな感じで、団長の心の中も覗いちゃうぞぉ!なぁんてね!",
	"私は、お月さまみたいにみんなのことを見守れる存在にはなれないと思う。だけど、ポインセチアはどんなことがあっても守るよ。<br>でも、万が一危なくなったときは、さ。団長が、私のこと守ってくれると、嬉しいな~、って",
	"こんな私のことも、お月様は見守っていてくれる……そんな気がするんだ。<br>だから、普段の感謝を込めて、ありがとうってお礼言わないとね? それから、団長にも……いつもありがと。"
	},
  ["タチアオイ"] = {
	"空の月を見上げてしっとりと…。<br>きっと私一人だったらこんな時間を持とうなんて思わなかった。<br>誘ってくれてありがとう。団長さん。うふふ、嬉しいよ",
	"月は女性の象徴、だそうだよ。<br>自分では光らず、太陽の光を受け止めて綺麗に輝く…。<br>ボクも…ううん、私もそんな淑女になってみせる。楽しみにしててほしいな",
	"月が大きくて綺麗で、幻想的だねー。ずっと眺めていると、なんだか吸い込まれてしまいそうだ。こんな風に思ったのは初めてかもしれないね。",
	"だ……団長さん。あの……ンッ! コホンッ! ええと……つ、月が、綺麗ですね?<br>……あの……僕の気持ち……伝わった……かな? ……え? 死んでもいい? 団長さん、滅多な事を言うものでは……<br>え? さっきボクが言ったのと同じ意味? ん……んぅ~……団長さんってば……。",
	"はぁ~……静かで、いい夜だね? こうしていると時間を忘れてしまいそうだ。<br>……団長さん、どうしたの? ボクばかり見てないで、月を見たら……って、あっははっ♪<br>人のことは言えないね? ボクも団長さんばっかり見ちゃってるや。"
	},
  ["ホップ"] = {
	"今日は十五夜だよ、団長~。この綺麗な月を見ながらしっとりと呑むのもたまには良いかもね~。<br>団長に抱きついちゃおっかな~。え~?酔ってないってば~。",
	"うぉ!だーんちょ~!餅つき楽しそうだねぇ!<br>ヒック、えぇ、私もやって良いのぉ!?あはぁ!うっ、うっぷ…ごめ、ちょっと、待って…。<br>うえええ、わだじにもやらぜてよぉ~!",
	"満月はいいよね~。眺めているだけで、酒がうまくなる。正直、何杯でもいけるような気がするよ~。<br>団長もここに座って、1杯やろうよ。さあさあ、遠慮しないでほら~。",
	"団長、月見酒もいいけれど、あんまり呑み過ぎないでねぇ。<br>月が二つになったらやめたほうがいい。じゃないと、明日の朝大変なことになるわよぉ",
	"ほんと綺麗な月だよねー。こうして眺めていると、心が和んでくるよ<br>たまにはこうして、素面でじっくりと月を眺めるのも悪くないわねー"
	},
  ["マロニエ"] = {
	"月世界の大樹23頁に書いてあるところよると、月には大いなる巨木があり、堅牢な樹皮で覆われている、とのことだ。<br>あのような場所に生物が住んでいるなど考えづらいが、書かれている以上まったくの無根拠でもあるまい。いずれ、真偽を確かめられれば良いのだが…。",
	"モテカワヒロイン宣言曰く男は狼!襲われないように要注意、だそうだ。それを読んで同時に思い出したのが月の光を浴びて人から獣になるという<br>おなじみの伝承パターン。まあ、団長が変身するのは獣ではなくケダモノといったところかな。",
	"月には不思議な魔力があると言うが、あながち間違いでもないと思っている。<br>満月の夜、あるいは新月の夜に、凄惨な出来事により滅んだ村も、この世には少なからず存在する。",
	"土地ごとに、祈る対象や手段が異なっている。それを調べるだけでも、その地に生きた人々の生活を知ることができる。<br>面白いものだよ!",
	"時とともに味わいを変化させていくワインを片手に、常に変わらず私たちを照らし続ける月を眺める。……ふむ、悪くない。さあ団長、乾杯、だ。"
	},
  ["サンカクサボテン"] = {
	"ルナリアが月を見るのが好きなの。<br>だからってわけじゃないけど私も月が好き…",
	"月に関する伝説が本当かは知らないが、こうやって月だけ見ていると他人事でいいな。<br>毎日月見して過ごせる世界にしたい、お前さんもそう思うだろ?",
	"いつか隠居するときは、月が良く見える場所にするわ~。月見の日には、ルナリア、ウサギノオにススキ、ツキトジ。<br>そして…お前さんを呼ぶ。そうしてみる満月は、きっと、美しいはずよ。",
	"綺麗な月、心が洗われるようだわ。<br>色々な厄介事も、今夜は忘れられそうね。いつもこう静かだと良いんだけど。",
	"今夜は明るい夜になりそうね。<br>お前さんの顔が良く見えるから、月のある夜は好きだわ。"
	},
  ["オトギリソウ"] = {
	"はぅ……月が丸くて綺麗だけど、私の中に流れる忍びの血が嫌がっている~。月が明るい夜は隠れる場所がなくなっちゃうから~",
	"団長さ~ん。ハナショウブさんが差し入れだって、月見団子を作ってくれたよ。一緒に食べよう♪<br>二人で食べたら、もっと美味しいからね",
	"団長さんは、お月様に映ってるのは何に見える?私はやっぱりウサギさんが、お餅つきしてるように見えるよ。なんかかわいいよね!",
	"昔は、お月見のお供え物として出されていたお団子を、盗み食いするのが、<br>「月が食べてくれたみたいだから」って、歓迎されていたんだって。<br>急にどうしたのかって?お腹空いてお団子一つだけ食べたら、ナデシコちゃんに見つかって、お説教されちゃったよ~",
	"月が綺麗だね~。たまにはゆっくりするのもいいよね? もちろん、団長さんと一緒だからっていうのが大きいよ?"
	},
  ["クモマグサ"] = {
	"いいことを聞きました……!言い換えです!厳かに。かつ、しっかりと!そして奥ゆかしく……!<br>だっ……団長さん!月が……月が……!……まんまるですね。……ああぁあぅ、あぁぁああ!?これもダメなんですかぁ!",
	"お餅搗きを手伝ってきました!それはもう全力で、何度も何度も叩いてやりましたよ!……え……? 臼にヒビが入ってた……?<br>……うぅゎあぁあ~!?ごめんなさい!ごめんなさ~い!!",
	"月って、すごく高い所にありますよね。しかも、噂によると、岩がいっぱいでゴツゴツしているとか…<br>こ…これは…ぜひとも行かなくてはいけませんね!団長さん、月の行き方、知りませんか!?",
	"お月見の日に晴れる確率ってそんなに高くないみたいなんです。今もちょっと曇り気味ですけど……<br>あっ!団長さん、あの雲の隙間から見えそうですよ!ちゃんとお月見ができそうでよかったです~",
	"このお団子美味しいですね~。え? あーんって食べさせて欲しい……?<br>そ、そそそそそそんなぁ! まだ私には早すぎますよぉ!"
	},
  ["イオノシジウム"] = {
	"月の裏側って、どうなってるの? もしかしたら、この世界のどこかで裏お月見をしてる人がいるのかしら?<br>団長さん、あたし、ちょっと月の裏側を見に行って来るわ!",
	"月から、ウサギが落っこちてきたことがあるのよ。<br>あたしは、そのウサギを月に帰そうとしたんだけどね? 全力で逃げていっちゃったの。<br>こうして生まれたのが、ウィンターローズのウサギ。<br>……だったら、面白いわよね~。",
	"団子が美味しいわ~……。もー、いくらでも食べられちゃう!<br>なんで、お月見で団子なのか知らないけど、美味しければ全て良し! お代わり―!",
	"団長さん、月見団子を作ってるんだけど手伝って!<br>……ってあらら?案外器用じゃん、あたしが作ったのより全然まんまるだし……<br>負けてらんないわー!集中~!",
	"満月の模様は、見る人によって別の物に見えるんだって。団長さんは何に見える?<br>…え?私?私にはね~…うーん…うーん?…ごめーん、普通に、ウサギだわ~。"
	},
  ["アイリス"] = {
	"団長様、今夜は月がとても綺麗ですよ! こちらにお団子を用意しましたので、よろしければどうぞ。<br>あっ、私は結構です。団長様の横顔を、ゆっくり、じっくり見ていたいので。",
	"団長様は、月にウサギが住むというお話、信じていますか?<br>ふふっ、たしかに非現実的ではあるんですが、あまりに可愛らしい話なので、信じてみるのもいいかなっと思っているんです。",
	"団長様、今夜は月がとても綺麗です! 一緒にお月見を致しましょう! 大丈夫です、お月見もスケジュールに組み込まれていますので。<br>……えっ? 「今日忙しかったのはそのためか」ですって? な、何の事でしょうか……?",
	"今夜は月がとても綺麗ですよ! 折角ですので、お月見をいたしましょう。……執務ですか? たまにはいいでしょう。<br>うふっ、息抜きの大切さを教えてくださったのは、団長様ですよ? 責任持って、お付き合いくださいね♪",
	"団長様、見てください! 今夜は月がとても綺麗です! ……えっ、私の方が綺麗、ですか?<br>そ、そんな、見つめられると恥ずかしいです……! あ、ありがとうございます……♪"
	},
  ["アイビー"] = {
	"ま、まさか!?きょ、今日は満月!?あううっ……!!瞳が、疼くわね……。<br>我がアビスの底に眠るルナティックキャンディケインが、解き放たれてしまう……ううううっ……!!",
	"あぁ……サクラさん……なんてお美しいのかしら……。まるであの満月のよう……。<br>あの方の素晴らしさ、ぜひ絵にでも描き残したいけど……私に少しでも絵の才能があれば……はぁ~……。<br>……って、な、何見てんのよ!?月はあっちでしょ!?今日はお月見なんだから、月を見なさいよ!月を……。",
	"私くらいの超越者になると、不可能なことなどないの。……「月のうさぎが今何してるか」? そ、そんなの余裕よ!<br>……私達の方を見ながら、「お似合いの夫婦」って言ってくれてるわ。<br>……~~な、何かしらこの空気、恥ずかしいじゃないの! ~~団長さん何か言ってよ~!",
	"この綺麗な月……混沌の世界に咲く一輪の花のようだわ! 空中庭園で眠るガーディアンが目を醒ましそうな景色! ああ、時に神は残酷!!<br>……団長さん、今「ちょっと静かにして」って言ったのかしら? ……わ、わかったわよ……。",
	"小宇宙(コスモ)の空に浮かぶ満月。太古の昔から私達は、あの月に様々な想いを馳せてきたと思うの。そう考えると、月の偉大さを改めて感じるわ。<br>さぁ団長さん、一緒にルナティック・スフィアを食べるわよ!! ……ぁ……その、月見団子のことよ……。"
	},
  ["サンタンカ"] = {
	"……っぷはー!ふーっ団長、お水ありがとうございます!いやぁお餅が喉に詰まっちゃうなんて予想外でした!<br>食べるスピード、ちょっと遅かったですね!今度はもっと気合い入れて食べます!安心してくださいね!",
	"うっふふ!団長の視線、私気持ちいいです!もっと気合い入れて踊りますんで、もっと楽しんでくださいね!<br>団長とお月様が見てくれてれば、私ももっと綺麗に踊れると思いますから!",
	"あっ団長!さっき、餅つきのお手伝いをしてたんですけど、杵の先がどっかに飛んでっちゃったり、臼が真っ二つに割れちゃったりで大変だったんですよー。<br>でも、どうにかできましたので、ぜひ食べてみてください。力作ですよ。",
	"うぅうー!なんでですか団長!私も餅つきのお手伝いしたいですぅ!失敗しないように慎重にやりますからぁ!",
	"今日のお月様は真ん丸でとっても綺麗ですねぇ こんな日は踊りたくなっちゃいます。<br>団長、私の踊りを見ながら、お月見、楽しんで下さいねぇ!"
	},
  ["ウメ"] = {
	"綺麗な満月は心に安らぎをもたらす。神秘的であり、幻想的であり、どこか力強さを感じる。<br>あの輝きは、絶対的な自信の表れなのかもしれん。……誰とは言わぬが、似ているな。",
	"月を見ながら呑むのも中々良いものだな。この草笛で、一曲、何か演奏しようか?<br>意外か?私だって子供の頃はこうして遊んだものだ。<br>今夜は特別に聴かせよう。私の思い出の曲を。",
	"いい夜だ。手が届きそうなくらい、今宵は月を近くに感じる。それに、団長さんの存在もいつもより意識してしまうし……<br>ふふっ、私の心は、満月のように満たされているよ",
	"一度、こういう満月の夜にサクラと剣を交えたことがある。月光の下で見たサクラは普段よりずっと凛として見えた。<br>結局勝負はつかず精根尽き果てその場に倒れた。そのとき、二人並んで見上げた月は忘れられないよ。",
	"満月には人を狂わせる魅力があるというが、あながち嘘ではなさそうだな。<br>興が乗ってきたよ、団長さん。貴方のために、一つ、この剣を使って舞ってみせよう。<br>一夜限りだ。月明かりが見せた幻だと思ってくれ。"
	},
  ["シュウメイギク"] = {
	"宮殿での月見より、そなたと二人で眺める方が美しく見える。<br>無論理由は分かっておる、分かっておるから恐ろしい。<br>団長殿、少し離れてください。わらわ、体が熱くなってしまいます。",
	"ふふっ流石ハナショウブよな。月が肴とは言え、酒を勧めるのが上手い。<br>桃源郷に常連が多いのも頷ける。あぁ、よい気分ぞ。<br>これぞ夢心地、そなたも注がれてきてはどうかえ?",
	"……この匂いは……ああ、ガジュマルか。やはり、団子に色々つけておるな?「味が薄い」と、そう言ったのであろう。<br>まったく、仕方のない娘ぞ。だが、確かに旨そうではある。どれ、わらわもご相伴に与ろうかの。",
	"月は太陽を照り返して輝くのだと聞く。まるで鏡のように。<br>一見岩ばかりに見えるが、どういうからくりなのか……。我が国の者が調べておるかもしれんな。",
	"あぁ、美味い……!このように心地良い月見酒は初めてぞ。<br>そなたと酌み交わしているだけだと言うに、心が緩みそうになる。怯えも恐怖も消えていくようで。<br>ふふふ……団長殿、もっと近う寄ってください。"
	},
  ["メギ"] = {
	"綺麗な月。絶好のお月見日和ですね。でも、こんな明るい夜にこそ注意が必要ですよ。<br>どこぞの怪盗気取りが金目の物を奪いに来るかもしれませんからね。<br>ええ、そうです。『ワ』と『ラ』で始まる、あの痛々しいコンビのことですよ?",
	"んぅ…。月見の夜に食べるお団子は美味しいですね。<br>あら、団長さん。そんなにじーっと見て、どうされたんですか?<br>そんなに食い意地張った目で見なくても、食べていいですよ?ほら、食べたかったんですよね",
	"団長さん、ここに月見団子が置いてありませんでしたか? いえ、先ほどまでここにあったはずで……。<br>なるほど。カーパスさんのお力を借りずとも、犯人に目星がつきました。ワとラで始まる、どこぞの怪盗気取りの仕業ですね。",
	"団長さん。月見酒はいかがですか?月を眺めながら飲むお酒は、また格別ですよ。<br>たまにはいいじゃないですか?二人っきりで。大人な夜を過ごすのも",
	"月って、私に似ていると思いませんか?太陽があるからこそ、月が輝けるように<br>カーパスさんという探偵がいるからこそ、助手の私が輝けるんです。<br>でも、たまには私が主役になれる日があっても、いいですよね"
	},
  ["キキョウ"] = {
	"お月見って、元はただのパーティだったっていう説があるのよね。<br>神様に秋の豊穣を祈るって意味だと思うんだけど…。<br>昔の貴族が、とりあえず月が綺麗だから騒いだっていう説もあるのよ。<br>まぁ、多分どっちもなんだろうけど!",
	"どうして月には兎がいるか、知ってる?<br>自分には食べ物を取る力がないから、代わりに自分を食べてって、貧しい人にその身を差し出したの。<br>昔の神様が、その行いに大層感心して、その姿を月に映したそうよ。これを知ると、月に祈りたくなるのよね。",
	"年後、年後になっても、<br>あの月はずっとこの世界を眺めてるのかなって思うと、不思議な気持ちになるわ。<br>私たちの子孫も、月を眺めて、同じことを思うのかしら?",
	"月で兎がお餅つきしてるっていう話は、<br>満月と同じ意味の「望月」っていう言葉から来てるって、聞いたことがあるわ。",
	"お月様って不思議な魅力があるわよね。ずぅっと見ていても飽きないわ。<br>……お月様もまた、団長さんと私のことを見ているのかもしれないってことよね!"
	},
  ["ヒルガオ"] = {
	"飾りも、月見団子もバッチリです! 皆を呼んでお月見しましょ♪<br>の~んびり集まって、おしゃべりしましょうね",
	"綺麗なお月様ですね~。それに、兎さん♪ みんな仲良くお餅をついてるんですね。<br>えへへ、何だか、羨ましくなっちゃいます",
	"今日は十五夜です! 皆でお月見の準備したんですよ? 皆でやると、準備も楽しいですよね♪",
	"月では兎が餅つきしてるとよく言われますが、<br>地域によっては、兎ではなく違った生き物が住んでるっていう説があるらしいですよ?<br>もしかしたら、アサガオちゃんやヨルガオちゃん達に見える地域もあるかもしれないですね?",
	"月が綺麗ですねぇ……。<br>みんなで賑やかのも楽しいですけど、こうやって、団長さんと二人っきりで月を眺めるのも、素敵です。"
	},
  ["ヒトリシズカ"] = {
	"こうして……二人静かに寄り添って、ただただ満月を見上げる。この風流な時間、私……大好き、です。<br>おや? 団長さんは、お団子の方も気になりますか? いいですよ? はい、お口を開けてください。あ~~ん、です。",
	"このお団子、花騎士たちみんなで協力して作ったんです。今頃みなさん、あちらで宴会をしていると思いますが……。<br>え? まだ二人でいたい……ですか? ……はいっ。私も、同じ気持ちでした。団長さん、腕……組んでもいいですか?",
	"美味しいお団子のレシピを教えてもらいました。はい、生地は私の胸と、同じぐらいのやわらかさなるまでこねるように…と…<br>う…だ…団長さん…このタイミングで、生地を、ツンツンされると…すごく、恥ずかしいのですが…",
	"ふわぁ、可愛い。知っています、これ、うさ耳、ですよね?はい、いかがでしょう、似合いますか?<br>……団長さん、ウサギは、寂しいと死んでしまうと言われています。私も、です。もっとくっついても、よろしいでしょうか?",
	"団長さん、私の膝枕……寝苦しくありませんか? ……ふふっ、よかったです。<br>今夜は二人でのんびりお月見を……ん? あのぉ……丸くて柔らかそうな月が二つ……というのは、どういう意味ですか?<br>だって、月は一つ……あっ! もぉ~、団長さんったら……。"
	},
  ["リンドウ"] = {
	"月で思いだしたけど、あたし月見うどんとかの月見の部分好きなんだよね。<br>卵とか卵料理が好きなんだけどさ、月を見ながらそれを食べるっていうのはありなのかな?<br>なしってことはないよね!団長さんも一緒に食べよう!",
	"今日は満月だね!晴れて良かった~。お月見!お月見行くよ~!もちろん、団長さんと二人でだよ。<br>え?まだ準備できてないの?急いで!早くしないと月、欠けちゃうよ。",
	"お団子貰ってきたよー!やっぱりお団子があると、「よーしお月様見るぞー!」って気分になるよねー。<br>ほらほら、団長さんもお一つどうぞ。はい、あーん。……どう?美味しい?",
	"今日はお月様を見ながら、お月様に感謝をする日なんだって。いつも夜に照らしてくれてありがとう!<br>お月様がなかったら、こんな風に団長さんの顔が見えなかったかもしれないもんね。ちゃーんと感謝しないとね!",
	"団長さん!お月様の中にいるのは何に見える?<br>あたし?あたしはね~、お月様の中に幽霊がいるように見えるよ!<br>えっ、見えない?え~そんなことないと思うけどなー"
	},
  ["ヒギリ"] = {
	"スー……ヒュー……はっ!私、寝ちゃってました!?……団長さまの膝枕が気持ちよくて、つい、えへへ…… <br>今日のお月見は、今までで最高ですね…… うん、最高、です……",
	"夜は静寂、そして月が似合いますね。とはいえ団長さま、月を眺めていても書類仕事は進みませんよ? 私も手伝いますから、頑張りましょうね。",
	"団長さま!お月見を、ただのお団子を食べられる日だと思ってはいけませんよ?<br>長く続く行事というものにはちゃんとした意味があって……でも、このお団子は美味しいですね、あむ……もぐもぐ……。",
	"月が大きくて、手を伸ばしたら、届いてしまいそうです。届くわけがないとわかっていても、少しドキドキしてきますね。",
	"団長様の目、綺麗ですね。瞳に月が写って、それがキラキラしているみたいです。br;って、すみません。よく見ようとして近付き過ぎちゃいました。えへへ、団長様は、目の前…です。"
	},
  ["ヨモギ"] = {
	"お月見にいっぱい草団子用意してきたんだ~。<br>薬草入りだけど、とっても美味しいよ~。私特製でクチナシさんたちも大好物だよ~。",
	"あ~、団長にいっぱいお団子食べられてる~。<br>しょうがないな~、追加のお団子、作ってこよっかな~。",
	"良薬口に苦し、って言うけどぉ~…組み合わせや量の調節次第で苦くないどころか、おいしいお薬にすることも出来るんだよ~<br>例えば…団長が今食べてるお月見団子にも薬草は入ってるし~<br>えぇへへ、団長がたくさん体にいいもの食べて、健康でいてくれたら…嬉しいなぁ~",
	"クチナシさんたちにお料理作るのも、楽しいよぉ。おつまみ持って行ったら、めいっぱい歓迎してくれるし~。<br>それに、普段から作ってるおかげで、団長にお料理作る腕も上がってるんだ~。クチナシさんたちに感謝しなくちゃね~♪",
	"クチナシさんもホップさんもヘザーさんも、月見酒っていうより、お酒全般が好きすぎて、ちょっと肝臓が心配になってきちゃうよねぇ。<br>私が出来るだけカバーしてあげなくちゃ~。流石に、あの飲みっぷりに追いつける気はしないんだけど、出来るだけねぇ。"
	},
  ["エルダーフラワー"] = {
	"お月様の明かりもなかなか気持ちいいね。<br>じんわりって身体に沁みてくみたい。なんか不思議な感じするよ。",
	"あそこのウサギたまには休めてるのかな?<br>いくら仕事だって言っても四六時中じゃ疲れちゃうよね。",
	"このお月見団子には、筋肉をほぐす薬草を練りこんであるんだ。団長さまもどうぞ♪ <br>あぁ、もちろん食べてすぐは効かないよ?効果が出るのは、お布団に入る頃。今夜はぐっすり眠れるはずだよ。",
	"ふにゃ……お月様をじっと見てると眠くなってきちゃうね。<br>リーネさんに教わった眠気を覚ますツボを押して、っと……へへへっ、団長さまにも教えてあげようか?<br>ここだよ、ココ♪",
	"あぁ!団長さま止まってぇ!足元に……ほら、この草。他のと一緒に見えるけど、これは突然変異種で薬草になるんだ。<br>えへへぇ、いいもの見つけちゃったぁ♪ 満月の明かりのおかげかな?"
	},
  ["ナナカマド"] = {
	"おーっきなお月さまですね。ススキちゃんもそうだけど、月見団子も魔除けなんですよ。<br>だから、もっとください! ……もぐもぐもぐ",
	"月って地方によって、いろんな見方があるんですよ?<br>とある国では、悪魔の象徴にされてたりするんです~。ふぇん、こわ~い",
	"団長さん、お団子の用意出来たので、一緒に食べましょう。<br>えへへ…夜は一人だと怖いですけど、お月さまが照らしてくれるから、安心できます。それに……団長さんも…一緒ですし…",
	"夜になると虫の音が心地良いですね~。害虫も、こうして共存出来るといいんですけどね……。",
	"じゃじゃーん! カルボナーラお月見団子でーっす! お月見のお供にぴったりですよ?<br>へへ~、餡子とチーズと卵のハーモニーがなんとも言えませんね~♪"
	},
  ["ススキ"] = {
	"今夜ばかりはススキちゃんとウサギノオちゃんが主役を張らせてもらっちゃうよ~。<br>さあさあ、団長さんもお揃いのウサ耳を着けて…。あら?!意外と可愛い!",
	"は~い!月見団子はみんなに行き渡った?おかわりもいっぱいあるから、団長さんもお腹いっぱい食べてね。",
	"お月見団子は、ちゃ~んとウサギノオと手作りしたんだよ!最初は大変だったけど、ぺったんぺったんやってるうちに、楽しくなっちゃって。<br>えへへ♪正直作りすぎちゃった。どんどんおかわりしてね♪",
	"団長さん♪ もっと私にくっついて? だいじょーぶだよ、今ならだれも見てないし。えへっ♪<br>……満月は、ウサギを大胆にするんだよ?",
	"ウサギに満月! なんだか力が湧いてくるよ! 正に鬼に金棒って感じで……え? 金棒はいつも持ってる? もうっ! これは金棒じゃないのにー!"
	},
  ["ハナショウブ"] = {
	"お団子を丸めて、もうひとつっと。うふふ、なんだか作り続けていると、無心になってきますね。<br>団長さんも、よかったらやってみます? 何かが見えてきますよ♪",
	"一杯、どうぞ。団長さん♪ 私は良いんですよ。きっと酔いつぶれたお客さんがいっぱい来ますから。<br>ささ、酔い覚ましのお水をいっぱい用意しておかないと!",
	"ところで団長さん、お酒は飲まれますか?桃源郷では、月見の日にはサービスで月見酒を出しています。<br>これが風流だと人気がありまして。団長さんなら…さらに…別のサービスも…",
	"<span style=\"font-size:16px;display:inline-block;line-height:130%;text-indent:0px\"><strong>でっけー月だなー! オイ!</strong></span><br>んっ……ゴホッ!……オッホホホホッ! あ、今のは何でもありません! <br>とにもかくにも、大きく……そして、美しい月ですね? 団長さんもそう思いませんか? 思いますよね!?",
	"月見うどんを用意しました。上を見ても下を見てもまぁるい月が見える。どうでしょう?桃源郷のお月見限定サービスで出そうと思っていて。<br>えっ?上と下、どちらを見れば良いか分からない…なるほどぉ、そういう欠点もあるんですね。"
	},
  ["ジャスミン"] = {
	"月の光には魔力がある、なんて誰かが言っていましたけれど、私(わたくし)結構信じてますわ。<br>こうして団長様と一緒に見上げるだけで、私(わたくし)団長様を誘いたく……なってきます。うふふ",
	"荒れ果てた土地にも月の光は届いていますわ。そこにも月の光の魔力が及べば、きっと何かが変わる。<br>いえ、あまり他人に頼るのはよくありませんけどね",
	"月の魅力は、その姿がはっきりと見えることですわ。太陽は、見詰めるには眩し過ぎますが、月は違います。<br>その優しい輝きも、素敵だと思いますの。",
	"縁側で月見をしながら晩酌だなんて……風流ですわ……。<br>ハァ……かなり酔ってしまいましたが、まだまだ飲みたい気分です。これは月の魔力のせいでしょうか? それとも……団長様のせい?",
	"団長様? 団長様……ふふっ、寝てしまったようですわね。こんな穏やかな夜では仕方ありません。<br>それにしても……かわいい寝顔。うふふ♪ おやすみなさい、貴方。"
	},
  ["ゴギョウ"] = {
	"団長さん、お月見団子の準備はできていますか?実は、ハコベラさん達がお団子作りを手伝ってくれたのですが、<br>セリさんがナズナさんへの対抗心から大量に作りすぎてしまって…。もしよろしければ、このお団子いかがでしょうか?",
	"賑やかなお月見もいいですが、静かなお月見もいいですよね。静かな夜、丸いお月様をじっと見つめていると、<br>心がすーっと休まる気がするんです。…あの、団長さん、一緒にお月見どうですか?",
	"これから、七草乙女団のみんなと待ち合わせをしてるんです。それぞれ一品ずつ持ち寄って、お月見をしようって約束で。<br>よろしければ、団長さんも参加しませんか? わたしたちの秘密基地にご招待いたします。",
	"団長さん、もう少し、手をこちらに。ほら、見てください。満月が盃に入りましたよ。月見酒にふさわしいと思いませんか?<br>でも、飲み干せるものではありませんから、呑み過ぎには気を付けてくださいね。",
	"綺麗で大きな満月ですね……とっても輝いています。<br>そういえば昔、七草乙女団のみんなと、あの月の影が何に見えるかなんて話をしました。<br>ウサギや蟹、女性だーなんて言い合って……うふふ。今でもわたしはウサギに見えます。団長さんには何に見えますか?"
	},
  ["ヤマブキ"] = {
	"月見て何が面白いんだって思ってたけど、案外綺麗なんだな月って…。えっ!あそこに兎が住んでるのか?へ~、不思議な話だな",
	"まん丸の月を見ているとなんだかこう、刀で綺麗に真っ二つにする妄想をしてしまうな。とてもきれいに分かれそうだ。<br>って、冗談だよ。出来る訳ないだろ?",
	"こうして静かに、月を眺めるのも、いいものだな……。えっ?だっ、団長の顔なんてみてないぞ?<br>勘違いするなよ…… べっ、別に構って欲しいわけじゃないからな!",
	"ん?団長どうした、私の顔になにか付いてるか?えっ、月に照らされた私の横顔が綺麗だったから……?<br>わっ、な、何を言って、ぅ……ほ、ほら、月を見る行事なんだろ、月を見ないなら私は帰るぞ!",
	"なあ、団長?ちょっと、肩を貸してくれないか?……それで、しばらく同じ月を、見てて欲しい……。訳は、訊くなよ……?"
	},
  ["プロテア"] = {
	"もぐもぐもぐ 団長さんっこんばんは!どうしてこんなにいっぱいのお月見団子を食べているのか?ですか?<br>えへへっ これ全部オトメギキョウちゃんが作ったんですよ。本当に頑張り屋で優しいですよね。",
	"リリィウッドの森には月の光が差し込んでとってもきれいに見える場所があるんです。<br>昔はリカステちゃんと私の秘密の場所だったんですけど、今ではキリンソウさんやオトメギキョウちゃんと一緒に行くんですよ。<br>団長さんも今度一緒に行きませんか?",
	"あっ 団長さん!良かったらこれから一緒にお月見団子を作りませんか?<br>オトメギキョウちゃんも張り切って準備してくれてるんです。みんなで作るといつもよりもっとおいしいんですよ。",
	"お月様が大きいと、月の光でこんなに明るくなるんですね……えへへ♪ なんだか不思議な感じです。<br>夜なのに、団長さんの顔がこんなにはっきり見えるなんて……。",
	"月を見ていると、少し物悲しい気分になりますね。なんだか色々と考えて、不安になってしまうんです。<br>でも団長さんと一緒に居ると、不思議とそういう不安が消えていく気がします。"
	},
  ["キヌタソウ"] = {
	"私の作ったお月見団子、おいしいですか?全部同じように丸くして同じ大きさにするのこれでも結構大変だったんです。<br>そんな苦労も…ふふっ、そのおいしそうな顔で吹き飛んじゃってますけど。",
	"あの、団長さん…こっち…来てくれませんか?毛布を用意してきたんですけど、それじゃ全然足りなくて。<br>団長さんが入ってきてくれないと私、お月見で風邪を引いてしまいそうです。",
	"わぁ…すごい真ん丸な月ですね。とっても綺麗…実家の皆も、見てるのかな…団長さん。もう少し、そばに行っても、いいですか?",
	"今日は、みんなとお月見ですけど、空模様が心配なんです。<br>ちょっと、雲が多いので。風は吹いてますから、夜には晴れてくれたらいいなぁ……<br>よぉ~し!晴れると信じて、みんなの月見団子を作ります!",
	"月の影って、不思議ですよね。見る人によって形が違うんですもの。弟は犬に見えるって言ってました。妹は兎だって。<br>私は……女の人に見えるんですよね。団長さんは、どんな風に見えますか?"
	},
  ["キウイ"] = {
	"お餅、のどに詰まらせたら危ないからね!団長さん、私がフルーツティーを入れてあげるよ!ふぇ?あうにきまってるじゃん!",
	"んん~…んんん~っ!月だけじゃなくてっ、あたしのほうも見ーてーよー!そうしてくれないと…あたしっ……また折れちゃうよ?泣いちゃうよー!",
	"うう、お団子って、意外と作るの難しいよ……何個作っても、全然同じ大きさにならないし……はぁ、ただ丸めるだけなのにぃ、あたしダメな子だぁー!",
	"えっとぉ……団長さん。つ、「月がきれいですね」 ってもぉー! やっぱりこういうのはなんか恥ずかしいよ~!<br>……え? なんでそんなに騒いでるのかって? なっ、なんでって、だって、それは……な、内緒だよぉー!!",
	"だ、団長さん!匿ってぇ。エ、エノコログサちゃんが『満月の夜はテンション上がるにゃあー!』とか言って凄い勢いで追いかけてくるのぉ。<br>今、見つかったらあたし、ぁたしぃ…ぅぅわぁぁぁん!"
	},
  ["オキザリス"] = {
	"はぁ~、お餅はなんだかダラ~ッとしてるからいいですよね~。私うまれ変わったらお餅になりたい気がしてきました。<br>はぁ?杵で叩かれるのはイヤですよ~。でも、団長さんにだったら~。いえいえ!何でもないですよ。",
	"お月様が綺麗ですね。はぁ~、団長さんと一緒に月に行ってみたいです。そしたらきっと、ずっと二人っきりで楽しいはずです。",
	"団長さん、もうちょっと、こっちに来てもらえないでしょうか?お月様が大きくて、なんだか吸い込まれちゃいそうな気がして…。<br>私がどこにも行かないように、できれば手もぎゅってしてて下さい。",
	"やっぱり、お月様って、凄いですね。ほら、私が作った団子よりも、ずっと真ん丸ですぅ。<br>次に作る時は、もっとうまく作れるといいなぁ。はむ…ん…。",
	"このまま、一晩中だら~っと月を見て過ごしたいです。もちろん、団長さんも一緒ですよ? えへへ♪<br>なんなら、お月見の日だけじゃなくても……。"
	},
  ["ワタチョロギ"] = {
	"こうしてゆっくりと月を見上げてると……<br>えへへっおばあさんが生きてた頃を思い出しちゃいます。<br>山の夜は寒かったですから抱っこしてもらって頭撫でてもらったり……<br>ごつごつしててかたい手でしたけどとっても気持ちよかったんです。",
	"夜のお月見ですけど、えぇ怖くないですよ。<br>月がこんなに明るいですしウーもリーベもトニーもそれに団長もいます。<br>みんな一緒寂しくないし怖くもないんです。",
	"月にはうさぎがいるって言いますけど、羊はいないんですかね?<br>お餅をつくならうさぎよりも羊の方がパワーがありそうな気がします。<br>もちろん私も手伝いますよ、花騎士ですから!",
	"団長、えっと……ちょき……じゃなかった、月が綺麗ですね。<br>め、メェ!やっぱり駄目です、恥ずかしいです~!<br>これなら普通に好きって言った方が全然恥ずかしくない気が……。<br>はっ!?ち、違うんです!あ、いや違わないけど違うんですぅ~!",
	"お月様はとっても綺麗ですけど、夜は薄着だとちょっと肌寒いですね。<br>今は羊たちもみんな…いないので……<br>メェー…団長にくっついちゃっても…いいですか…?"
	},
  ["ラミウム"] = {
	"いつも激しく踊ってばかりだから、今日は月見に相応しい静かな踊りを見せるわ。<br>それではとくとご覧あーれ。あ、眠っちゃ嫌よ?",
	"一夜の恋もしするならこう言う月が出ている下で団長くんと静かに……<br>ふふっ何でもないわ、それよりお月見団子を食べましょ。",
	"団長くん! 一曲……踊ってくれる? こーんな満月をバックに踊れるなんて早々あることじゃないでしょ?<br>お姉さんが優しくリードしてあげるから、ね♪",
	"綺麗なお月様に、綺麗なお姉さん!この二つが揃うなんて、なかなか無いわよ?<br>団長くんの幸せ者♪ うりうり~♪",
	"神棚もちゃんと作ったし、お団子も手作りしたし。うふっ♪ こういう時は、お姉さんらしいとこ見せないとね!<br>少しは見直した?団長くん♪"
	},
  ["ランプランサス"] = {
	"お部屋から見ててもお月さまはお月さま!だんだん寒くなってきたし、団長が風邪でも引いたら大変だよ。<br>こうやって私と一緒にお部屋でお月見しよ?ね?",
	"あのね……団長が言ってくれたの、夢の中で。月よりも私の方がきれいだって。私、嬉しくて嬉しくて涙、止まらなかった。<br>ねえ、こっちでも言ってくれないかな……?私、泣かされたいよ、現実のあなたにもいっぱい、いっぱい泣かせてほしいの。",
	"お月見より私は断然団長見がいいなー。一晩中どころか、いつまで見てても飽きないよー。うへへへっ♪<br>それに、月には手が届かないけど、団長には届くからー。えいっぎゅー。団長見から、団長抱きに変更も出来るもんね。",
	"月にウサギがいるなんて思わないけど、ウサギのかわいさは見習いたいかな~<br>そういえば知ってた?ウサギは年中発情期なんだって。<br>今、エッチなこと考えたでしょ、えへへ~、私と同じ~。ね?ウサギのマネ……してみる?",
	"月を見る団長を、私が見る。これも間接的にはお月見だし、私も大満足で、とっても良い考えだと思うの。<br>……良いから月を見なさいって? ちぇ~っ。"
	},
  ["ランタナ"] = {
	"月……まんまる……満月……う、うぉぉおおおお! ら、ランタナをまばゆい光が包んでいくうぅうぅぅ!<br>これはもしや、狼ランタナに……? …って、なるわけないじゃ~ん<br>どうしてもっていうんなら、あとで肉食系美少女ランタナちゃんを、朝まで披露するよ♥",
	"みんなは、ウサギとかカニとかおじさんがいるっていうけどさぁ…<br>わたしには…うーん…ん~… さかさまになってるちっちゃいマニュにしか見えないなあ<br>もうちょっと色が違ったら、ペポに見えたのにねー。 ざーんねん",
	"……ねぇ~、月ばかり見てないで、わたしも見て~?<br><br>はーいドキドキした! だんちょ今絶対ドキッとした~。そういう顔したもん! セクシィランタナの勝利であ~る!",
	"お月さまはまん丸だけどぉ、模様があるってことは、きっと表面はデコボコしてるんだろうねぇ。<br>わたしはぺったんこだから、ちょっとうらやましいなぁ",
	"だーんちょ、みんなとお月見もいいけどぉ、ランタナと二人っきりでゆんゆんしてみない?<br>だーいじょーぶ! 誰も見ちゃいないさ! ……月以外はね♪"
	},
  ["ラークスパー"] = {
	"そろそろ、お月見の時期ですぱ? 満月は好きですぱー。<br>ワルナスビ様が、いつも嬉しそうに満月を見ているから、いつの間にか私も好きになっていたですぱ。<br>団長も好きですぱ? ……えへ。それは、私も嬉しいですぱー♪",
	"団長っ。はい、月見団子ですぱー! 美味しーい? ふふ、当然ですぱ! <br>ワルナスビ様渾身の、手作り月見団子すぱー!!<br>本物の至高の月見団子とすり替えても、わからないほどの味ですぱー♪",
	"団長、一緒にお月見するですぱー。<br>マイスターは後から来るとかで……はっ、もしかして今、団長と二人っきりですぱ?",
	"お月見団子は素晴らしいですぱ♪ 白い見た目の中に漆黒の餡子を隠し持っているなんて……<br>正義を被った怪盗である、まさに……ワルナスビ様のようですぱ!",
	"団長には、月の模様何に見えるですぱ? 私はウサギで、ワルナスビ様はタヌキに見えるって言うですぱ。本当は何か、団長は知ってるですぱ?"
	},
  ["ローレンティア"] = {
	"さぁ~て、今日という日こそキンレンカに勝つわ!月見団子の大食い競争でリベンジよ!<br>えっ?のどに詰まるから危ない?た、確かにそうね……なら!早作り競争にする!",
	"団長さん!あの……あたしと、月を見に……ううん!やっぱり何でもない!<br>あのね、みんなで月見に行こうって話をしてるんだけど、どう?",
	"あの……団長さんもやっぱりお月さまが似合うような、おしとやかな女の子が好みなのかしら?<br>べっ別に深い意味はないわ、聞いてみただけよ。",
	"いい夜ね。こうしてみんな揃ってゆっくりお月見できるなんて、幸せな騎士団よね? それもこれも団長さんのおかげよ。ありがと♪",
	"月を見てると、キンレンカと決闘した夜を思い出すわ。<br>負けちゃったけど、あの時の満月は忘れられない。野原で大の字になって見た月は、とっても大きかった……。"
	},
  ["ラベンダー"] = {
	"団長さんは、私の事が好きですよねぇ…?<br>じゃあ、どうして今、月を見ていたんですか?<br>私が今、目の前に居るじゃないですか。<br>本当に信じられません。こんなに愛しているのに…。",
	"今、団長さんが齧った月見団子、下さい!!!<br>あ、ああ~、全部食べちゃったぁ…。<br>団長さんが齧った月見団子、下さい。お願いしますぅ。<br>一人で食べるなんてずるいですよぉ~。<br>齧った月見団子、下さい…。",
	"月には、人を惑わす力があるって言いますけど、私と団長さんには、効果がないみたいですね。<br>ないですよね。月なんかに、惑わされたりしないですよね。",
	"月が綺麗、ですか?……そういうフレーズがあるのは知ってますけど、それでも私以外のものを褒めたりしないでほしいです。<br>綺麗も可愛いも大好きも愛してるも、私だけに言ってほしいんです!",
	"月見団子ゲームをしませんか? まず、団長さんが月見団子をすこーし咥えて、私も反対側から咥えて、少しずつ食べていくんです。<br>先に放したら、相手を一晩見続けるっていう罰ゲームがあるそうですけど、私と団長さんにとってはご褒美ですよね?"
	},
  ["レシュノルティア"] = {
	"月を見ていると、色々な事を考えてしまいます。害虫達も月に魅入られたりするんでしょうか? う~ん、気になる……。<br>それにしても、今日の月は綺麗ですね~。お月見がしたくなってきました♪",
	"月はただ綺麗というだけでなく、どこかミステリアスなそんな感じがしますよね~。<br>害虫の観察もいいですけど、えへへっ、月の観察も面白そうです♪",
	"月にはウサギがいて、お餅つきをしているという噂を聞きました。はむっ、んむんむ……でもどこか……もぐもぐ……信じていないわたしもいます。<br>やっぱり、はむっ……んはっん、実際に見てみないと、はむっ……んっんっ……この月見団子、美味しすぎですぅ……♪",
	"今日は月が綺麗ですね、団長さま! ということで、わたしが作ってきた月見うどんを一緒に食べましょう♪<br>……ここまでこぼさずに持ってくるのには苦労しましたぁ……!",
	"三日月なんかもいいですけど、やっぱり満月って綺麗ですよね! こうして月見団子を食べながら、団長さまとまったり月を眺めている幸せ……♪<br>わたし、花騎士になって良かったなって思います。"
	},
  ["ヒメリュウキンカ"] = {
	"お月様にはウサギさんがいるそうです。<br>いったいどのくらいのウサギさんが住んでいるのか……う~ん、会ってみたいです。",
	"団長さんと、お月見嬉しいです。えっと……その……えへへっ月が……月が、綺麗ですね、だ、団長さん。",
	"お月様を見てると、なんだかふわふわした気持ちになりますねぇ。お空に浮かんでるのはお月様の方なのに…。<br>団長さん、飛んでいっちゃわないように手を繋いでてくれませんか?",
	"わたしから見たらお月様はこんなに綺麗ですけど、お月様からこっちを見たらどんな風に見えるんでしょう?<br>向こうからも綺麗だなって思えてもらえたら嬉しいですね。",
	"お月様って、どうしてたまに見えなくなるんでしょう。もしかして、お月様も人見知りな気分の時があるのかなぁ。<br>そ、そうですよね。あんなたくさんの人に見られてるんですから。<br>もしわたしだったら、想像しただけで、ふぇぇ、助けてーバンちゃーん…"
	},
  ["ライラック"] = {
	"団長さんと見る月は、いつにも増して綺麗な月に見えます。月を見るのもよし、月を見る団長さんの横顔を見るのもよし。<br>素晴らしいですね、お月見というものは。本当にいい思い出になりそうです。団長さん、ありがとう。",
	"お月見ですね♪私、月見団子作るので、団長さんお月見行きましょう?<br>団長さんのためなら月見団子でも、月見うどんでも、月見フルーツパフェでも、な~んでも作りますよ!<br>……月見フルーツパフェは、ちょっと、未知数ですけど。",
	"わぁ~……なんて綺麗な満月。 今夜は特別な夜だから、お月様もちょっとおめかししてるのかも。 ……私みたいに。<br>……アハハッ、やだっ、自分で言っちゃいました♪",
	"夜風が気持ち良いですね。この感じ……とても好きです。それに、私達を見ているのは……お月様だけですよ? 団長さん。<br>ふふふっ♪ ……特に意味は無いです。ただ……幸せだなあって思っただけですよ。",
	"お待たせしました! ライラック特製の月見団子です! 色んなフルーツを入れてみました。<br>あの雲が晴れるまで、このお団子を楽しみましょう?"
	},
  ["ユリ"] = {
	"綺麗な月……まるで演劇の舞台みたいね。<br>こんなロマンティックな舞台には、恋人たちの口づけが映えると思わない?",
	"ダーリンのために、お団子作りに参加してきたわ!あなたの好みは、私が誰よりも把握してるもの。<br>月の祝福を浴びながら、愛を感じてね!",
	"太陽が照らしてるから、月は輝いて見えるって言うじゃない?だったら私は太陽になるわ、って前は考えてたんだけど、最近は月でもいいかなって思うの。<br>うふっ、私のことしっかり照らしてよね、ダーリン?",
	"う~ん、ウサギがお餅をついてるだけでも目立つんだから、十五夜の満月って、やっぱり最高のステージだと思うのよねぇ。<br>なんとか利用できないかしら……ん?ウサギがお餅をついているだけで話題性がある?……私もお餅をつこうかしら?",
	"あーんっもぐもぐ……ん〜♪なかなか美味しいお団子ね、ついつい食べ過ぎちゃわないようにしないと。……あぁ!もちろんお月様も見てるわよ?月より団子、なんてことはないんだから!"
	},
  ["スズラン"] = {
	"団長さん、月明かりの下で、私はどう見えますか? ちゃんと輝いて見えますか?<br>あはっ、よかった~。私は貴方のために生まれてきた、その事実を実感します。",
	"団長さん、月見団子を作ってみました、召し上がってください!<br>え……?団子じゃない?だって、団長さんがのどに詰まらせたら大変です。<br>そしたら、こんなに小さくなっちゃいましたけど、でも、元はお団子なので、安心してください。",
	"月には害虫は居るのでしょうか?もし居ないのなら、何とか月までいけませんかね~。<br>団長さんと、人きりになれるから…。",
	"団長さん、今年も月見団子を作ってみました♪ お酒も用意しましたので、飲みながら食べてください。<br>酔いつぶれたら、私が付きっきりで看病します。さあさあ、遠慮しないでください!",
	"団長さん、月しか私たちを見ていませんよ。だからほら、何も遠慮しなくていいんです。<br>今すぐ、いつもみたいに…私のこと、好きにしてください……♡"
	},
  ["スズランノキ"] = {
	"すっかり涼しくなったわね、夜風がとても心地良いわ。ねぇ、団長さん……?<br>こんな日はどこかに出かけたくならないかしら?だ、だから、一緒に月を見に行かないって誘いよ、もう!",
	"ふふ、子供たちはこんな風流なイベントでも元気ね。<br>そんな姿を遠巻きに眺めるのも、大人ならではの楽しみ方なのかもしれないわね。",
	"この間、面白い本を読んだわ。月を見ると狼に変身する男の話。んっふふ。団長さんも変身しちゃうのかしら?<br>え? 条件次第? って、どういうこと?",
	"みんなでお月見会だなんて、団長さんもなかなか粋なことするじゃない。みんなもいい息抜きになるんじゃない?団長さんが団長で、良かったわ。",
	"今日はツキがとても綺麗ね。そうだ団長さん、お酌してあげるわよ。<br>月を見ながら晩酌って風情があって良いでしょ。"
	},
  ["リンデルニア"] = {
	"お月見の日の満月って、こんなに綺麗だったんですね……ふふっ、お月見なんて、あまりしたことがないので……。<br>この世界には、私が知らない素敵なことが、まだまだたくさんあるんですね!",
	"昔……病院で暮らした頃は、よく月を見ていました。 でも、窓の鉄格子の向こうの月は、すごく小さく見えて。<br>こんな風に、大きくは見えませんでした。ふふっ……綺麗です、本当に。",
	"月が似合うような、落ち着いた女の人に憧れます。<br>実は私、自分の気持ちを抑えるのが…あんまりうまくなくて…あ、今、それは知ってるって顔しましたね?もう!",
	"みんな月見酒をしてますねぇ……。えっ? わ、私ですか? いやっ、私は大丈夫ですよー!<br>で、でもー、団長さんが、どうしてもと言うならー、いっ、一杯くらいなら……いただきます。",
	"月は……優しいから好きです。昔入院していた頃も、一人でいる私を、優しく照らしてくれました。まるで、団長さんみたいに……<br>……は! 今のは……何でもないです! わ……忘れてください!!"
	},
  ["レオノチス"] = {
	"一緒にお団子食べたり、お話したり……団長しゃんとお月見するの、楽しいな……うひひっ♪<br>嬉しくて、耳もピクピクしちゃってる。",
	"ベルゲニアさんにお団子もらってきた。これでお団子がなくなるまで、いっぱいお月見できる。<br>今度ベルゲニアさんにお礼しにゃいと。",
	"団長しゃんがお酒飲むとこ、あんまり見にゃいから新鮮。<br>にゃんだか見てるだけで、レオもふわふわしてきちゃう。もしかして、これが酔っちゃったってことにゃの?",
	"がおっ、がおぉぉ~~っ!! だ、団長しゃん、今のどうだった? 満月を見て吠えたら、自信が付くかなって思って……。<br>……え? もっと、大声でって……うぅ……恥ずかしいけど……レオ、頑張る……! がおっ、がおぉぉ~~っ! がおぉぉぉぉ~~~~っ!!",
	"見て見て団長しゃん、お月さまにうさぎさんがいる。あんなに遠いとこまで行けるにゃんて、うさぎさんてすごいんだ。<br>レオも一緒に、お月さまでお餅ついてみたいな~。"
	},
  ["リリオペ"] = {
	"今日は十五夜ね、団長。なに?月に見惚れてるの?<br>確かに今宵の月は美しいけれど、私の方がもっと美しいでしょう?そうでしょう?",
	"月が綺麗ねぇ。一人で食べるお餅が美味しく感じるくらいに。<br>あ、団長。さっきそこで餅つきをしている花騎士たちがいたわ。私も混ざりたかったわね。",
	"月なんかより私……って思ったけれど、結構きれいなものね、月も。<br>あんな風に輝けたら、私ももっと愛らしくなるかしら。<br>ねぇ、団長はどう思う?ここは私を一番見てくれている団長の意見に従うわよ。",
	"月の模様が、美人の横顔だって言う人がいるらしいわ。私には、くしゃくしゃの皺にしか見えないけど……。<br>あんなのより、私の方が比べるまでもなく、ずっと美人でしょう? ……ほら、恥ずかしがらないで。もっとこっち見て?",
	"あら……今日は綺麗なまんまるお月様ねぇ。流石お月見の日ってとこかしら。ねぇ団長……今日の月と私、どっちが綺麗だと思う?<br>……ごめんなさい。この世で一番簡単な二択問題ね。"
	},
  ["ミスミソウ"] = {
	"お月見セットなら準備万端です。もちろん、お団子も用意してあります!<br>今日をいい夜にするために、ちゃんと予習してきたんですから。",
	"月を見ていると、アネモネさんのことを考えてしまいます。静かで、凛として、綺麗で。<br>……私とは正反対です。",
	"騎士学校に入ったばかり頃、よく月を見て泣いてました。自分の未熟さが悔しくて、悔しくて…。<br>えへっ、だから自分でも意外なんです。こんなに穏やかな気持ちで、月を眺める日がくるなんて。",
	"団長さん、月見団子だけじゃなくて月も見てくださいね?花より団子……いやいや、月より団子じゃないんですから。<br>主役はあくまで月なんです。",
	"お団子を食べて、お茶を飲んで、月を見上げる。この安らぎが、明日への活力へと繋がります。<br>それに、こうして団長さんと……えへっ、喋りすぎるところでした。月の魔力でしょうか。"
	},
  ["ロベリア"] = {
	"月の満ち欠けには周期があって、それを学問や占いに応用しているの。<br>月は満ち欠けして不思議……で終わらせずに、そこから先を探求する事が大事なんだと思うわ。",
	"月見なんて宴会をする口実でしょ?……でも、それが悪い物だとは思えないわ。今夜の満月は本当に素晴らしいんだもの。",
	"こんな夜に私を呼び出すから何かと思えば……お月見をしようだなんて。<br>……そんなにダメ出しを警戒することないでしょ? 別に嫌じゃないわ。付き合ってあげる。",
	"うふっ、ゆっくりお月見なんて、平和すぎて調子が狂うわ。……わかってる、これも必要な時間なんだって。<br>自分たちが戦ってるのは、こういう時間のため。それを忘れないようにしないとね。",
	"月見団子はしっかり食べた?もう満腹?そう、それじゃあ…今から夜間訓練をやるわよ!<br>マンツーマンでみっちり指導してあげる!空腹だろうが満腹だろうが敵は来るのよ!常在戦場!覚えておきなさい!"
	},
  ["ビワ"] = {
	"お月様には、いろんな模様が映る、って聞きました。カニさんとか、ウサギさんとか、女の人の横顔、とか…。<br>楽器の琵琶は、無いのかな…?ちょっと…ううん、凄く気になる…!<br>団長、肩車してください…!団長の身長があれば、見えるかもしれない…!",
	"お月様の光…浴びてると、いつもより秘密、沢山打ち明けたくなります…!だからビワは、とっておきの秘密、打ち明けます…!<br>団長。月が…キレイ、ですね。ふっふっふー…団長の目、お月様みたいにまんまるです",
	"今日はお月見だから、お菓子を用意しました。<br>お月様の形をした落雁(らくがん)、兎の形の落雁もあるの。…だけど、可愛くて食べれない。",
	"月の光を浴びながら琵琶を弾くと、何か力をもらえてる気がする。<br>さらに癒やしの効果が出る……とミカンお姉さまが言っていました。<br>団長もこんな日にはビワの曲を聞いて癒やされてほしい。",
	"お月見の時期は、歌を詠みながら琵琶を弾くお月見会があるのです。いつもミカンお姉さまに歌を詠んでもらっているのです。<br>……今年は、団長に歌を詠んでもらいながら、琵琶を弾きたいのです。"
	},
  ["ハス"] = {
	"ほう、これはまた見事な満月だ。それに…はむ…うむ、このお月見団子も美味である。<br>この平穏は一時のものだが、存分に堪能するとしよう…はむ",
	"ロータスレイクにいた頃もお月見をしたものだが、地上で行う月見とは全く違うな。<br>この涼風は心地よい。卿にとっては当たり前のことであろうが、私には特別だ。今宵は忘れられない夜になりそうだ",
	"美しい月だ…。<br>一人でも多くの民が、何の不安もなく、あの月を眺められるようにしなければな。<br>ん…背筋が伸びる思いだ。月の光は、優しくも厳しいな。",
	"ふっ……いかんな、ふと昔を思い出してしまった。父に叱られた夜は決まって夜空を見上げて泣いていた。<br>そんなとき満月にかち合うと……不思議と気持ちが落ち着いたものだ。",
	"ところで、卿よ。今宵は、私と一緒で良かったのか?いや、卿がいいのなら別にいいのだ。<br>ただ、なんというか…卿に選ばれたと思うと、誇らしいというか、照れるというか…。"
	},
  ["サンデリアーナ"] = {
	"全く…ちびっこは勝手アル!お団子をウサギの形にしてーって頼むから、作ってあげたら、今度は可愛くて食べられないーとか言い出したネ!<br>頑張って作ったのになんて言い草ヨ!私プンプンアル!",
	"月光が照らすは悪の影!暴虐の化身許すまじ!<br>無限万武槍サンデリアーナ見参!シャキーン<br>うん、悪くないね。月をバックに登場する時はこの口上でいってみるアル",
	"今ならやれるアル!月の魔力を感じるアル!いざ!力を示せ無限万武槍!<br>夜空を駆け!月に模様を付け足してやるネ!うおりゃー!",
	"月見団子を串に刺してみたアル。しかもほら!この串、何かに似てると思わないか?<br>そう!我が無限万武槍ヨ!いや~、刺すの苦労したヨ~",
	"月のうさぎがついてるお餅、食べれば不老長寿になっちゃうらしいヨ。<br>……私が食べたらどうなるかネ? 変わらないアルかネ? 気になるアル……。うぅ~。"
	},
  ["ルナリア"] = {
	"私は、いろいろな形の月を見てきました。どんな形でも月はいつだって美しいものです~。ですが、今日の満月は特に綺麗ですね~。<br>言葉を失ってしまうほどです~。そんな月を団長さんと一緒に見ることが出来るなんて、屋敷を抜け出してきてよかったです。本当に、嬉しいです~",
	"月は欠けている時があるからこそ、満月が輝いて見えるのです~。いつも満月だったら、こういう風にお月見という物はなかったのかもしれません。<br>人生も同じように、寂しかったり悲しかったりすることがあるからこそ、楽しいことをより楽しめるのではないでしょうか~。<br>月は色々なことを私達に教えてくれるような気がします~",
	"今夜の月は、とても綺麗です~。まるであの日、私を屋敷の外へ連れ出した時のように。<br>ふふっ。心配しないでくださいね。団長さんの前からは、いなくなったりしません。",
	"今夜は月が綺麗ですから、お仕事は切り上げましょう!うふっ、私がこんなことを言うようになったのは、団長さんのせいですから。<br>責任持って、お付き合いください♪",
	"団長さん、見てください!今夜も月がとても綺麗です♪ ……え?私のほうが綺麗って?そっ、そんなことない……です……。<br>でも……ありがとうございます。"
	},
  ["ルピナス"] = {
	"月にはウサギがいるとされていますが、アカシア隊長が「お餅ばかりでは栄養が偏る、月のウサギへ物資を運ぼう。」と言っているのです。<br>アカシア隊長の単なる思い付きで。明日には忘れていると良いのですが…。",
	"団長さん、私と月を一緒に見に行きましょう。お月見、と言う行事なのですから、月を見に行かなければなりませんよ。<br>お月見と言うイベントを口実に団長さんと過ごしたいだとか、そういう…あの…そういうことではなくて…。<br>あくまで、月見と言う行事を遂行しなければならないという…、その…。とにかく!月を見に行きましょう",
	"輸送任務では、日がくれてからも道を歩いたり、野宿をすることもあるのですが、<br>もしも月明りがなかったら、夜は今より、はるかに深い闇に、閉ざされていたでしょう。<br>こうして月が、私たちを照らしてくれることも、天の恵みと言えるのかもしれませんね。",
	"月を見ていると、確かに兎さんがお餅を搗いているように見えます。<br>それにしても、最初にその発想を思いついた人は、かなりのイメージ力の持ち主ですね。<br>私も、いい意味で何物にも囚われない発想を心がけていきたいものです!",
	"月見団子とか月見酒とか、月を見る時は何かを飲み食いするのが決まりなんでしょうか。<br>だとしたら!私は月見クッキーを!ぜひとも月見クッキーを!<br>実はもう準備してたりするんですが。団長さんも、おひとつどうですか?"
	},
  ["リカステ"] = {
	"この沢山の月見団子は、オトメギキョウちゃんが作ったんですよ。団長さんも一緒に食べますか~? とっても美味しいんですよ。<br>ちょっと甘口ですけど、これが癖になるんです~。オトメギキョウちゃんの優しさ、可愛さが、伝わってきちゃいますよね~。",
	"お月見……ですか? リリィウッドには、私お気に入りの秘密の場所があるんですよ。<br>この季節になると、綺麗な月の光が射して、とっても幻想的な雰囲気になるんです。<br>そうだ! 団長さんも今度は、一緒に行きましょう?",
	"団長さん? お月見するんですか? それなら、お月見団子を作りますね~。<br>お団子って、なかなか作る機会が無いので、たま~に作ると、なんだか楽しくなっちゃいます~。ふふふ♪",
	"月を見上げていると、小さい頃によく遊んだ森のことを思い出します。時間を忘れて遊んでいたら、辺りがすっかり暗くなってしまって……。<br>心細くなって空を見上げたら、こんな風に、大きなお月様が照らしてくれたんです。",
	"お月見は、月を見るだけじゃなくて、秋の香りや、音も楽しめるんですよ。<br>枯れ葉や秋の植物の香りと、風に揺れて葉が擦れる音。<br>森から遠い場所でも、目を閉じれば…ほら。ふふふ、この感じが好きなんですよね。"
	},
  ["ニチニチソウ"] = {
	"ああ~~!お団子落っことしちゃいましたぁ! せっかく皆様が作ってくれたのに……。<br>うう……私、情けないです。",
	"お……お月さまに掛けた愛の告白があるらしい……です。<br>……団長さま……つ、月が……<br>ああ~~っ、駄目、駄目です!いくら言い換えても、こんなとこでなんて言えないです!",
	"お月見団子って素朴な味で美味しいですよね?こういうの好きです~♪<br>……ハッ!すっすみません。私ばっかり食べてて。お給仕!お給仕しなくちゃ!<br>今、お茶をお淹れしますので……あっ!うあっちちぃ~~。こ、こぼしちゃいました~。",
	"月では兎さんがお餅をついているってお婆ちゃんに聞いたことがあります。<br>でも、お薬を作っているとも……そもそも、兎さんじゃなくて蛙さんだっていう説もあるそうですよ?<br>えへへ♪ ちゃんと勉強したんですよ? これも、メイドたる者の教養の一つです!",
	"見て下さい団長さま!お月見団子をここまで落とさずに持ってこられました~!私だって成長しているんですよ!<br>へへんでは団長さま、召し上がああ、ああ!…あ~あ~、こ、ここに来て落とすなんて~…うぅ~…"
	},
  ["モミジ"] = {
	"月は太陽に照らされて輝く、と言いますが……<br>それでも、星々より遥かに明るく……夜道すら照らす存在。<br>だけど私は、太陽にならなくてはいけません。 月では、お姉ちゃんに……",
	"団長?どうしてさっきから私を見るのですか? 今日は月を見る日だと聞きましたが……<br>す、少し……緊張してきました……",
	"今宵の夜空で一番輝いているのは…文句無しに、あの月でしょう。<br>ところで、月から私達はどう見えているのでしょうか?一番になった者が見る景色……興味があります。",
	"お月見団子、とても美味しくて……、泣けてきます……っ。<br>私としたことが、昔、お姉ちゃんとお団子を食べながら月を見ていたのを思い出してしまいました。",
	"団長と二人で月を眺めているというのに、気の利いたことが言えない自分が少し腹立たしいです。<br>やはり私も、まだまだですね。"
	},
  ["マーガレット"] = {
	"月を見ていると、不思議な気持ちになる。神秘的なものを感じるな。月もまた、わたしと同様、誇り高き存在なのだろう",
	"今日は、綺麗に月が見えそうだ。よかった~。さ、月見に行くぞ。お前に拒否権はない",
	"月はいつも空で静かに輝き、我々の行く末を見守ってくれている。<br>わたしもまた月のように、民を静かに見守り、その未来を守るとしよう。",
	"最初に月の模様を兎だと言い出した者は、なかなかセンスがあると思うのだ。遊び心があって良い。頭が固いわたしにはとても思い付かないよ。",
	"ほら、お前もお月見団子を食べるがいい。……なに? 手が離せない? 仕方ないなぁ……口を開けろ。あーーん。"
	},
  ["マリーゴールド"] = {
	"月を見て何が楽しいのかしら。いつも出てるじゃない……と、思っていたのだけれど。<br>アンタと見る月は、何か悪くないわね",
	"アンタが持ってるそれ、何ていう物なの?月見、団子?ああ、庶民の食べ物なのね。<br>何だか美味しそうね……す、少しだけなら、食べてあげてもいいわよ?",
	"お月見と言うくらいだから、ただ月を見るだけの、庶民らしいイベントだと思っていたわ…。<br>けど、実際はきちんとしていて、儀式やお祭りみたいなものなのね。<br>そのわりには静かだけど、本当にこれでいいのかしら…?庶民の感覚はよく分からないわ。",
	"ねぇ、なに作ってるの?……つきみだんご?ああ、前にも食べたことがあるわ<br>中々美味しかったけど、ふーん……そうやって作ってるの<br>ん~……ね、ちょっとだけやらせて頂戴。見てるよりやった方が面白そうね、これは♪",
	"月を見て楽しむなんて、庶民だけだと思ったかしら? 貴族だって月を嗜むのよ?<br>昔から金持ちはね、お金で買えないものに憧れるものなの。<br>どれだけ頑張っても届かないものに対して、憧れを抱くか、畏れを抱くか……月は両方ってとこかしらね?"
	},
  ["オシロイバナ"] = {
	"月ってよく見るとあんなにたくさん模様があるんですね、いつも下ばかり向いてるから気がつきませんでした。<br>あ、見てくださいウサギさん!団長さん見えますか?あそこですよほら!<br>ふふ…たまにはじっくり月を見るのもいいですね。",
	"今日は団長さんも浴衣なんですね、よくお似合いですよ。<br>えっと…団長さん?なんですか鼻をスンスンさせて…何か…匂う?<br>す、すみませんさっきまでお風呂入っていたのでそのせいかと…<br>うぅ…団長さん、ち、近いですよぉ…",
	"せっかくなので浴衣で来てみましたけど、今日は少し肌寒いです……。<br>……えっ、こ、これ、団長さんの上着……ありがとうございます、洗って返します!<br>……あ、洗わなくていいって、汚いですよぅ……!",
	"お月見団子、作ってきたんですけど……た、食べませんよね、私の作ったものなんて……。<br>……え? 食べて、くれるんですか……? ……良かった。本当は、団長さんに食べてほしかったんです。",
	"お月見は、夜で人目が気にならないので、実は毎年楽しみにしてるんです。<br>お月様って、綺麗な色で輝いてて、つい見とれてしまいます。<br>……? ……団長さん、私じゃなくて、お月様を見てください……!"
	},
  ["ミルトニア"] = {
	"穏やかで優しくて、とても落ち着くお月様。ああ、うっとりしてしまいます。<br>ましてやあなたと肩を寄せ合ってなど、幸せ過ぎて私……死んで……しまい……そう……です……はぅっ",
	"お団子はゆっくりと落ち着いて食べなきゃダメですよ。急いで食べたら喉に詰まって、呼吸が止まって、頭と心臓が大変です。<br>私などは慣れておりますが、気を付けてくださいね。うふふっ",
	"お月見会場はきちんと後片付けをしてから帰りましょう。後で来た人が気分を害されない様に。<br>ゴミは持ち帰り飲み物をこぼしたなら・・・カハッ!?ん、血を吐いた場合もちゃんと綺麗にしましょうね。",
	"ゲホッ! ……ああっ、毎度のことながら、またお目汚しを。あら?<br>だ、団長さん団長さん、ご覧ください! 吐いた血に月が映っています! なんだか雅な感じ。よければこのままお月見と参りませんか? ね?",
	"月見酒のおつまみに、お肉とホルモンはいかがですか?<br>お好みが分かりませんでしたので、お肉はレアにしてあります。少し血が滲んでいるくらいの方が、食べ応えがあると思いますので。"
	},
  ["ミモザ"] = {
	"お団子、美味しいですね~ 餡子のいい香りが食欲をそそります。あっ!お月見してるんでした!",
	"お月様を見てると月に帰ったお姫様の話を思い出しますね。でも、私はお姫様になってもずっと団長さんのそばにいたいです…。",
	"今日は一段と月が綺麗ですね。風に乗って、葉の匂いが届いてきます。落ち着きますね。……って、なんだかお婆さんみたい?",
	"涼しくなってきましたね。こうして夜、風にあたっていると秋の深まりを感じます。",
	"今夜はお月見をするので、お団子を一緒に作りましょう?餡子もいいんですが、みたらしも捨てがたいですね。団長さんは、どんなお団子が好きですか?"
	},
  ["ミント"] = {
	"団長さん、お月見に行きませんか?今日の分の訓練は、もう終わらせてきました。その……団長さんと、見れたらと思いまして",
	"団長さんのために、月見団子を作って来ました。なんと、ミルク入りです。<br>なぜミルクが入っているかと言いますと……私が、ミルク好きだからです",
	"月の光は、優しいから好きです。そっと包み込んでくれるような気がします。<br>哀しいことや、辛いことがあった時も、こうして、団長さんと一緒にいるときも…月は私を、静かに照らしてくれます。",
	"満月は良いですね……どこも欠けていなくて、私とは大違いです。<br>でも……いつか私も……堂々と輝く、あの月みたいな花騎士になりたいです。",
	"いつか平和な世界が訪れたら……きっと私は、もっと穏やかな心で月が見れるんでしょうね……。<br>その時見る月は、もっと綺麗なはず。私、その満月を……団長さんと見たいです。"
	},
  ["ヤドリギ"] = {
	"今日はケーキ屋さんは休業ッス!んふふ~、色んな味のお団子を楽しむッスよー!",
	"っ!?物憂げな表情で、月を眺めてる団長、ってのも……な、なんだか、新鮮でいいッスねぇ。",
	"お月見の日は、ケーキよりお団子に限るッスね!<br>もちろん、ケーキへの愛を忘れたわけじゃないッスよ。適材適所って言葉もあるッス。<br>あたしも風情を感じる心は大事にしたいだけッス!",
	"いやぁ~~、月が綺麗ッスねぇ~~……ん? あー……今の言葉って、何か別の意味があるんスか?<br>よく知らないッスけど……自分は、団長と綺麗な月を見られて楽しいって思ってるッス。その他のことは、言いたくなったらはっきり言葉にして伝えるッスよ!",
	"月を見ながら食べたり飲んだり……人によって色々思いつくもんッスね。<br>……もしかしたら、そのうち月見ケーキなんてのも流行るかもしれないッス。<br>……んー……ぁでも、自分も月見には参加したいッスから……今のままでいいッスかね。"
	},
  ["パキラ"] = {
	"甘い物を食べるとね、金運が上がるの!前にペペちゃんにも教えてあげた事なんだ。<br>だから、お団子もいっぱい用意してあるよ。一緒に食べて、もっと金運上げようね!",
	"お月見といったら、ウサギさんも欠かせないよね?<br>ここはあたしがウサギさんの代わりになっちゃおう!ぴょんぴょん♪<br>えへへ、どう?団長様。雰囲気ちゃんと出てる?",
	"これからもお金がどんどんたまるように、お月様にお願いするんだ。これも立派な、金運アップのためなんだから。団長様もお願いしてみて。",
	"お月様を眺めてると、なんだか落ち着いてくるね?<br>旅の商人さん達も、お父様やお母様も、みんな同じ月を眺めてるんだって思うと……不思議な感じ♪",
	"団長様、お月見でもお酒は贅沢だよー。 えっ?あぁ、甘酒なら問題ないと思うけど。あっ、あたしはいらないから。<br>なんか、雰囲気で酔っちゃいそうだもん。"
	},
  ["ギンリョウソウ"] = {
	"月にも、幽霊はいるのかな?ふふっ、いてもおかしくないよね、月には強い魔力があるって聞くし……。<br>流石に見えないけど。",
	"凄い……月って、こんなに明るいんだ。うん、団長さんの顔がよく見えるよ。ほっとする。",
	"満月には、不思議な力があるって、ほんとだね。<br>今は、団長さんの声以外、何も聞こえないよ。",
	"お団子、のどに詰めないでね?<br>そんなことで、連中の仲間入りして欲しくないよ",
	"ねぇ・・・団長さん。ずっとこうして、二人で月を見ていたい<br>ふふっ、こんなこと言ったら迷惑、かな?"
	},
  ["ヨルガオ"] = {
	"まん丸なお月さまを見て、毎年変わらず、満月で綺麗だなと思うの。<br>お月様は変わらないけど、それを見る私は毎年成長しててほしいと思いながら……。<br>私、去年より成長できているかしら?",
	"何に対しても、感謝を忘れてはいけないわね。<br>月は普段から夜、私達を照らしてくれているけれど、それは当たり前みたいになってしまっている。<br>そういったものへの感謝を忘れてはいけない。もちろん、お兄さんへの感謝も、忘れていないわよ。",
	"今日のお月様、すごく大きいし、キラキラ輝いていてとっても綺麗……。まるで、お兄さんみたいね。<br>周りでチラチラ光ってる星は、ここの花騎士たち。いつも月に寄り添って、一緒に輝いているの。<br>私の星は……どれかな……。",
	"お月様が綺麗だと、お月見でみんなも少し夜更かししちゃうみたい。<br>いい機会だから、夜の楽しさを説いて回ろうかしら?<br>でも、みんなが夜のお散歩でウロウロするようになったら、ちょっと怖い気も……。",
	"お月様の光を浴びると、身も心も洗われるような気がするわ。<br>お兄さんと一緒にいる時もそう。なんだか、じーんってなるの。<br>お月様は夜だけだけど、お兄さんとはいつでも会えるのがいいよね。"
	},
  ["アサガオ"] = {
	"お月様ってどのぐらい大きいのかな?<br>お月様が大きく見えるのは、お星様より近いところにあるからなんだよね。<br>そう考えると、お月見ってとても大切な行事のような気がするね",
	"ねぇねぇ、お兄ちゃん。お膝の上に乗ってもいい? うわーい、ヤッター! えへへ、失礼しまーす!<br>お兄ちゃんもお月さまも私が独り占めしちゃってるみたい。まあ、たまにはいいよね? お兄ちゃん♪",
	"お月様って、まん丸で、優しい感じがするね。 こうして眺めてると……なんだかホッとするし。<br>悲しいことがあった夜でも、また明日の朝は頑張ろう! って思うよ♪",
	"お月見をしながらお酒を飲む人もいるんだよね? わたしも飲んじゃおっかな~?<br>えへへへ♪ 大丈夫だよー♪ これでもわたし、ちゃ~んと成人してるんだからねー?",
	"お月見団子もあってぇ、お兄ちゃんも隣にいてぇ……幸せって、こういうことなのかなぁ~?<br>……はむっ、もぐもぐ……んぅ~♪ うんっ! 美味しい! お兄ちゃんも食べなよ? はい、あ~ん。"
	},
  ["コチョウラン"] = {
	"はい、ご主人様。お団子をご用意しました。きちんと山積みになるよう、積み方を工夫したのですよ。<br>それからお飲み物も。ふふ……ご主人様のためですから、用意は完璧にございます",
	"月へ住まう姫君のメイドは、すごいメイドだったのでしょう。わたくしも立派なご奉仕が出来るよう、月に誓いたいと思います。<br>ご主人様、これからも頑張ってご奉仕しますね",
	"ご命令を、ご主人様。今のわたくしは、メイドパワー全開です。どんな命令でもこなす自信があるので、無理難題を押し付けてくださいませ。<br>えっ、あの月を取ってこいと…?ご主人様、メイドパワーを過大評価しすぎです。",
	"月見団子にお酒、それから飾りも……これらは、月に捧げる物なんですよね?<br>……ということは、今のわたくしは月に仕えるメイドということに……どうしましょう、お世話の方法が分かりません。お掃除も出来ませんし。",
	"どうぞご主人様、まずは一献。月見酒と月見団子をこうして美味しくいただくのが、あのお月様へのご奉仕になるかなと。<br>さ、一緒にいただきましょう。"
	},
  ["クレナイ"] = {
	"明るいわ~。こんな月、初めて。団長さんが、真っ赤になってるのがわかっちゃうわよ~。<br>そろそろ、大人の時間……かしら? ねえ?",
	"ちょっとぉ、お団子ばっかり食べて誤魔化さないでよ~。せっかくお月見に誘ったのに。<br>……もっと、私の方を、見てく・れ・る? あら? でもなかなか美味しいわね~って、もぉ!",
	"こんなにお月様が丸くて明るいと、野性の本能が刺激されるというか~、<br>この高鳴りも、団長さんじゃなきゃ押さえ切れないの♪<br>ねぇ、団長さん? ちょっと手伝ってくれないかしら?",
	"団長さん、お月見といったら……浴衣よねぇ? ねえ、知ってた~?<br>浴衣の下は何も着けないのが普通なんですって。<br>ということは……私のこの浴衣の下は~……イヤ~ン!<br>団長さんったら、今、想像しちゃった? ウフフ♪",
	"月を見ながらお酒を飲むのもいいものね~♪ <br>なんだか……暑くなってきちゃった~。お酒のせいか、団長さんのせいか……。<br>ねえ、団長さん? もう少しそっち行っても……いいかしら?"
	},
  ["キンレンカ"] = {
	"わぁ……これは確かに大きな月ですね。綺麗だけど、どこか怖ろしくもあって……。",
	"そういえば団長さんは、”月は魔力の源である”という説を知っていますか?<br>この荘厳さを目の当たりにすると、確かに説得力を感じてしまいますね。",
	"月明かりに照らされた町はいつもと違って、幻想的に見えますね。<br>この町とそこに住む皆さんを必ず守りましょう。大丈夫です、団長さんには私が付いていますから。",
	"……こうして、執務室から団長さんと一緒にお月見をしているこの時にも、<br>誰かが害虫と戦っているんですよね……。団長さん、私はこれからも害虫と戦い続けます。<br>ですので、いまだけは……このままで、居させてください",
	"ベルガモットバレーで見る月も、執務室から見る月も、変わらず美しいですね。不思議なものです。"
	},
  ["ヤマゴーヤ"] = {
	"月見団子、用意したよー! いひひー♪ 実はその中に、一つだけとってもにがーいのが入ってるんだー♪<br>どっちが先に食べちゃうか、勝負っぴゃー!",
	"お月見って、少し苦手かなー。だって、なんか静かにお月さま見てるってかんじだから……。<br>マーヤはもっと、にぎやかな雰囲気が好きー♪",
	"月のウサギさんって、楽しそうにお餅をついてるよね。だから、マーヤも餅つきしてきたっぴゃー! <br>ぺったんぺったんしたお餅が、びよーんて伸びるの、すっごく面白かったよー♪",
	"昔ね、お月見で雲が出ちゃって、お月さまが隠れちゃったことあるっぴゃー。その時に、マーヤからかわれちゃったの。<br>「マーヤのイタズラだ」って。今思い出してもプンプンっぴゃー!みんなガッカリのイタズラなんて、絶対にしないもん!",
	"騎士団のみんながお月見してたからね!後ろからくすぐったら、ちょっと怒られちゃったー!<br>まーや、くすぐりたりないよー!だから団長っち!うりうりー!こちょこちょこちょー!"
	},
  ["ネリネ"] = {
	"月にも海ってあるんですよね。月の人魚さんてどんな感じなんでしょう?あっ!でも、海にも空気が無いから同じですね",
	"はい、団長さんお茶が入りましたよ。お団子にはお茶ですよ、のどに詰まらせないように気を付けてくださいね。私も気を付けます。<br>はむっ!むぐっ、ぐっ、うぅ~、ぅ~、お~、お~茶~",
	"真夜中に、月を後ろにして、ばしゃー!って、はねてる人魚さんの絵を見たことがあります。私もはやく、あれくらい泳げるようになりたいです。",
	"団長さん、手……繋いでいいですか? その方が、お月様がもっと綺麗に見える気がするんです。",
	"なんで月って、丸くなったり欠けたりするんでしょう? もっと頭が良くなれば解るようになるのかなぁ?<br>私、団長さんともっといろんな事を勉強しまーす!"
	},
  ["ナイトフロックス"] = {
	"わぁ~、なんて綺麗なお月様。見てください団長さん、まるでお皿みたい!あ、すぐにお団子持ってきますね!",
	"あのうさぎさんたち、ずっとお餅を搗いていますね。それだけ大勢のうさぎさんが、お餅を食べるんでしょうか……。<br>……なんだか、お手伝いしたくなってきました~。",
	"月見団子、沢山作ってきました。皆さんと一緒に食べてくださいね。<br>こっちが甘いお団子で、こっちは甘くないお団子です。お好きな方をどうぞ。",
	"夜なのに、お月さまがとても明るくて不思議な感じですね。団長さんの顔もよく見えます。<br>うふふっ♪ こうして見つめ合っていると、なんだかちょっと照れちゃいますね。",
	"月見団子はおなじみですが、真ん丸なお月様を肴に、月見酒もいいですね~。<br>うっふふ♪ 団長さん、私も一杯頂いていいですか?"
	},
  ["ワルナスビ"] = {
	"月見か、悪くない。何故なら凍結なる月が浮かぶは夜。深き漆黒を背に煌々と浮かぶ様は【祝われし空の秘宝】に他ならず。<br>ふっ、いつかあの大きな月を盗んでみたいものだ。",
	"クククッ、素晴らしい出来だ。至高の月見団子を頂戴せんが為、すり替え用の偽団子をラークスパーと作っていたのだが、<br>ふふん。美味しすぎて、すり替えても気付かれないかもな。え? それならその団子を食べればいいって? あっ、あれぇ!?",
	"今宵は満月。ムナールよ、月見酒と洒落込まないか?<br>安心するがいい、お猪口に入っているがこれは水だ。仕事中でも問題ない。ふふん雅だろ?",
	"月を眺めていると心が落ち着く~♪ お月見団子も甘くて美味しいしぃ~♪ <br> ……っ!ムナール、いつからそこに居たんだ!? わ……我は暗黒の怪盗ナイトシェード!余興はこの程度にして、月夜の犯行に……出る!",
	"あ、あれ? お月見団子が無い! あた……こ、この怪盗ナイトシェードの団子を盗むなんて、いい度胸だ。盗み返してやるぞ!"
	},
  ["ナイトメア(カタクリ)"] = {
	"楽しいお月見の始まり!お団子とコーラいっぱい用意しておいたからね?<br>じゃんっじゃんお代わりしちゃっていいからね♪……こんなに食べきれない?<br>じゃぁ、バトルしてお腹を空かせよう!",
	"今日は晴れてよかったね。お月様もばっちり映って、兎さんまで見えちゃいそう<br>バトルもいいけど、偶にはこう……ゆっくりするのも良いね。",
	"団長さん、お月様ってでこぼこがあるじゃない?月はすっっごく離れてるのに、はっきり見えるってすごいよね。<br>私がもっと鍛えれば、あーゆう大きなでこぼこ作れるのかなぁ。",
	"記憶が無くても、綺麗って思うから、満月ってすごいなぁ。<br>私、この世界のもっといろんな景色が見たいよ、団長さん。",
	"団長さん団長さん、団長さんさんさんさんさん!そろそろ何か言うことがあるんじゃない?<br>ほら、こういうお月様が綺麗な夜に二人きりだよ。……って、まだ気づかないの!?もう、だったら自分で聞くもん。<br>こほん……お月様と私、どっちが綺麗?"
	},
  ["ノヴァーリス"] = {
	"月の上で、お餅を搗いている兎さんですか? ふふ、きっと誰かに食べさせるために、搗いているのでしょうね。<br>人々の愛を象徴する、良い夢だと思います。",
	"まあ~、なんて美しい月の光! あの光のように、世界を照らす存在でありたいものです。",
	"月光に彩られた世界に、わたくしと団長さんの二人だけ…。まるで、夢の世界にいるようですわ。<br>ふふふっ、もちろん夢でないことは承知しています。ほら…こうして、互いに触れることができるのですから…。",
	"満月の柔らかな光を浴びていると……失礼ですが、ふあぁ~……気持ちが落ち着き、眠くなってしまいます。<br>団長さん、少しだけお膝を借ります。うふふっ、今宵限りの無礼、どうか大目に見てくださいね。",
	"もしも月からウィンターローズを眺めたなら、一体どんな景色が広がっているのでしょう。<br>いつか見てみたい景色です。その時は、もちろん団長さんもご一緒ください♪"
	},
  ["オリーブ"] = {
	"涼しい夜に、きれいな満月を見上げて過ごす。 ……そんな平和に安らげる時間、大切にしたい。<br>団長が傍にいてくれるから、なおさらそう思うよ。",
	"月には、うさぎさんがいて、お餅をついてるんだって。<br>……え? それは嘘? ただの迷信……むぅ、そんなことはない。 だって、ユズリハが言ってたもの。",
	"今日は十五夜。この優しい月あかりを浴びてると、心が安らぐ気がしない?月って不思議だよね。",
	"うわぁ~!お餅がいっぱいだねぇ。これじゃぁ、ヴェルダンがどこにいるか分からなくなっちゃう。<br>え、あれ、団長の膝の上にいた。あ、もしかして、怒ってる?",
	"男の人は満月の晩にオオカミになるってユズリハが言ってたけど、本当なの団長?オオカミになっちゃいそうな時ってあるの?<br>毛が生えたり、牙ができたりするのかな?ま、もし団長がオオカミになっても私が助けるけど。"
	},
  ["ハボタン"] = {
	"はじめは、よく意味のわからないイベントだなーって思ってたけど、みんなで美味しいものを食べながら、珍しいものを眺めるっていうだけでも、楽しいもんだね。",
	"おぉ~、団長さんも浴衣を着てきたんだ~。驚いた~、似合うよ、男前だよ団長さん~!これは嘘じゃなくて、本当だからね!",
	"団長さん、もうみんな集まってるよ?<br>……え? パーティーだよ~。お団子みんなで食べようって、団長さんが言ったんだよ~? 覚えてないの?<br>……忙しかったからね~。ま、嘘なんだけど。",
	"団長さんと並んでお団子食べながら、お月見かぁ~……え? 「さっきから団子食べ過ぎだ」って? ん~……まぁ~いっかな~。<br>団長さんの隣で、幸せ太りできるなら。なんだかそれも、悪くない気がしてきた。",
	"こうして二人でお月見してると……なんて言うんだっけ……あぁ、風流だよね~。<br>……え? 私は花より団子……? 失礼しちゃうな、それだけじゃないもん!<br>私はね、花より団子より、何より団長さん、なんだから。えへへっ♪"
	},
  ["シンクライリアナ"] = {
	"お空にまんまるお月さま。まるでお皿みたい♪ もう私は、真っ暗なお空を見ることはないの。団長さんと一緒に、お外で笑うの!",
	"お月さまでは、ウサギさんがお餅をついてるの?…すごいの。だから、私たちもウサギさんに負けないようにお餅をつくの!<br>団長さん、私、がんばるの!",
	"団長さん、見て!お月様がすっごい綺麗なの。<br>くらい夜でも、お月様の光が夜を照らしてくれるから、みなさんのお顔がはっきり見える。団長さんのお顔、優しい笑顔なの。",
	"あっ、団長さん! 今、お月見団子を食べてるの。団長さんも一緒に食べるの!<br>でも、食べ過ぎには注意するの。のどに詰まらせたら大変なの。お月様を見ながら、ゆっくり食べるの。",
	"お月様に行くにはどうしたら良いの? 私も、ウサギさん一緒にお餅を搗きたいの!<br>そのお餅を、団長さんに食べてもらいたい……<br>ウサギさんはお餅を搗くのが上手だから、きっと凄く美味しいお餅ができるの♪"
	},
  ["モモ"] = {
	"昔から月には不思議な力が宿るっていうじゃない? 月に魅入られる、とか。<br>今ならアタシの事、好きにしてくれてもいいのよ? 月のせいだからって……ね♪",
	"団長様! いくらお月見だからって、ちょっと月のこと見過ぎじゃない? もっとアタシのことも見てくれていいのよ?<br>ねぇ団長様……その視線、アタシに独り占めさせて。",
	"お月見は月見団子を食べるというのも、楽しみの一つよね。特に団長様と一緒に食べると、その美味しさが何倍にもなって素敵ね♪",
	"今日の満月はとっても綺麗……。この前やった恋占いによると、次の満月の日は団長様との相性がバッチリなんですって!<br>つまり今日、今夜は寝かせないわよ? なんてね、うふふ♪",
	"今日は最高のお月見日和ね。アタシもあの月くらい美しくなって、団長様の視線を独占したいわ。"
	},
  ["ハナモモ"] = {
	"まぁるいお月さま、ステキですわね~。でも、あまり遅くまで起きてると、ねえさまに怒られてしまいます。<br>それに、お肌にもよくありませんわ。レディは大変ですのよ!",
	"お月さまもいいですけれど、月見団子もいいですわぁ~。<br>だって、お月さまがこんなに小さく、可愛くなっちゃうんですもの。<br>はいっ! 団長さまも、おひとつどうぞ!",
	"団長さま、満月を見ると胸が高鳴るって本当ですの? どうしてかしら…<br>姉さまには、そのうちわかるわよと言われてしまいましたの。 まだまだ、姉さまは遠いですわ。",
	"団長さまと見るお月様は、いつもと違って見えますの。<br>こうキラキラしてて、嬉しくて、もっと起きていたいって、思い……ますのに……<br>はあぁ……ふわぁ……",
	"モモおねえさまが、「月とアタシはよく似ている」と言ってましたわ。愛の力が太陽で、それを浴びて光っているから、だそうですの。<br>でも、あたしにとってのねえさまは太陽ですわ。いつも眩しいですもの♪"
	},
  ["ペペロミア"] = {
	"今日はお月見だね~。ダーリンのためにお汁粉作ってきたよ。<br>甘い物を食べると金運が上がるんだって。しかも具は……金色の団子なのだ~!えへへ♪ これでますます金運アップだね!",
	"満月の光って、なんだかパワーがある気がするんだ♪こうしてお月様の光を浴びていると、ラッキーパワーが溜まってくる感じ!<br>ほらほら、ダーリンも!一緒にラッキーになろうよ~♪",
	"甘いもの食べると金運が上がるって、パキラちゃんが教えてくれたんだ。<br>だから、今日は甘いものいっぱい食べてもいい日にしたんだよ♪ てへへ、またおっぱいおっきくなるかも~。嬉しい?",
	"バニーガールの衣装って可愛いよね~♪ウサギがぴょんぴょんって♪バニーガール……わたしに似合うかな~?ダーリンはどう思う?",
	"甘いものいっぱい食べてたら、しょっぱいのも欲しくなったなぁ。<br>そうだ!ゆで卵たべよーっと!ダーリンも食べる?ゆで卵の黄身も、月みたいだからきっとラッキーアイテムだよ。"
	},
  ["マツ"] = {
	"今年は本当に見事な、中秋の名月ですね。<br>大気も適度に乾燥していて、闇夜を切り取ったかのように鮮明で。ふふっ、良い夜です。",
	"みんな思い思いの楽しみ方をしていて、良いことではあるのですが。<br>しかし団長さんには十五夜本来の魅力を知ってもらいたいです。少し場を離れて、二人静かに月を眺めませんか?",
	"本来であれば、月見団子ですが、今日はこれを。はい、ハンバーガーです。<br>月を見ながらのハンバーガーも、きっと美味しい筈です。今、お茶をお淹れしてきますね。",
	"なるほど。月の影のあの辺りが耳で、あの辺りが尻尾……ということですね? そう言われれば、兎に見えないこともありません。<br>あの影を兎に見立てるとは、昔の人の想像力には驚かされます。",
	"月を見ると興奮すると聞いたことがあります。団長さんは大丈夫ですか?<br>もし、困ってる事が合ったら何でも言ってください。手助けしますから。"
	},
  ["パイナップル"] = {
	"お月見……良いわぁ。とっても風流♪ まあるいお月様をゆったり眺めて、その光を浴びる……フフッ♪ <br>悪くない時間だわ。あなたもそう思うでしょ?なんせ……この私が隣にいてあげてるんだから。",
	"団長?一緒にお月様眺めてくれるのは……ええ、嬉しいわ。けど……たまにはこっちも見てくれなきゃダメ!<br>一緒に見てるんだもの。もっと感想とか色々お話ししたいわ。<br>見惚れてるのは私もそうだけど……ずっとなのは……んぅ……寂しいの!",
	"お月見って悩ましい行事ね……。月より美しい私が隣にいるのに空を見上げないといけないなんて……ねえ?<br>ちょ、ちょっとぉ?聞いてるの?こんなにすぐ隣にいるんだから、少しくらいは構いなさいよぉ。",
	"最高級のお団子を取り寄せたわ。さぁ、遠慮せずに食べなさい!……え?別に普通のお団子と変わらないですって?<br>そんなことは……はむっ、んむっ……ん~?……ん、確かに普通のお団子ね……。でもおいしいから、良しとしなさい!",
	"お月見もなかなかいいものよね? ほら、完璧な私が月の光に照らされて、さらに美しく見えるじゃない?<br>……ちょっとぉ! 何か言いなさいよ! 綺麗だよとか……なんかあるでしょ?"
	},
  ["ナデシコ"] = {
	"丸くて大きな月~。あれくらい滑らかな円を描くように敵を斬れるようになれば…!<br>あっ、いえ。なんでもありません…。",
	"今宵は静かな夜ですね。あの月のように悠然と美しくありたいと願っています。",
	"綺麗な月もいいですが、なにより、団長さんと一緒なのがとても嬉しく…。<br>だ、ダメ!やっぱり、恥ずかしくて……団長さんの方を、あまり向けません……。<br>でも、月ばかり見ているせいで、そ、そろそろ月が目に焼き付いてきました……。",
	"月を見ると綺麗だって思うと同時にほんの少し寂しくなります。なんだか桃源郷を初めて見た時を思い出してしまいますね。<br>夜に輝くものだけが持つ独特の儚さがあるような、そんな気がします",
	"では、これからお月見の儀を執り行います……って、肝心の月が雲に隠れています。ど、どうしましょう?!<br>……はっ!出てきました!良かったです。では、あらためて……はぁ!また雲が……"
	},
  ["エノテラ"] = {
	"赤いワインに月を乗せて味わう…良いものですよ、意外と。<br>団長もいかがでしょう。豪快な気分になれることは保証します。<br>血と月を飲み下す、戦士として昂ぶらないはずがありません。",
	"どんなものでも、月と一緒です。<br>人も月、害虫も月、あなたもエノテラも、全てがそうです。<br>綺麗なだけ、汚いだけのものなんて、どこにもありません。",
	"監禁…ですか。なるほど、頭がいい…。<br>いえ、月にウサギがいるとすればその理由は…と考えてて思いついたんです。<br>気をつけてくださいね、団長。エノテラ、この思いつきは忘れませんので。",
	"満月の夜は、戦いを避けましょう。夜戦は大抵奇襲ですが、その意味が無くなってしまいますし、月に充てられて、酔いが早くなるでしょうから。<br>あ、返り血に酔うって感覚、分かります?",
	"団長? 他の花騎士のところに行ってましたか?<br>この満月です。煌々とした月明かりで見えていました。<br>お仕置きです、お耳を拝借。囁きながら耳の中を舐め回します。"
	},
  ["サラセニア"] = {
	"見事にまん丸でおっきな満月だね~♪ そんなお月様を見ながらのこの一杯♪<br>ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……プハッ! ふぃ~~♪ たまらん!",
	"お団子は淡白で美味しいね~? 焼いたりタレをかけたり味噌を付けたり……<br>色々出来るから、いくらでも食べられるよ~♪ お酒によく合うんだよね~、これが!",
	"毎年毎年、ただお団子を食べてるだけじゃつまんないよね?<br>てことで……はい、ロシアンお月見団子。この中に一つだけ火を噴くくらい激辛な特製団子があるよ。<br>さあ団長ちゃんどれにする~?おっ、本当にそれでいいの~?",
	"月見酒なんて風流だよねぇ~。こうして外で飲むにも丁度いい季節だし~……はっ、くしゅん!<br>たはは……でも、今日はちょっと寒いかも。団長ちゃんにあっためてほしいな~……なんつってね~!",
	"月の模様は兎が餅つきをしてるように見えるっていうけど……あたしはなんか他のもので見覚えある気がするんだよね~。<br>……はっ、わかった!ほら見て団長ちゃん、こっちが酒瓶で、こっちは酒樽だよ~!"
	},
  ["プルメリア"] = {
	"お団子は美味しいですけど、食いしん坊の人たちが食べ過ぎないか心配です。<br>プルメリア、ちょっと見てきますね!",
	"夜風は身体に毒ですよ、団長さん。<br>プルメリアはあったかいですから、抱っこしながらお月見してください。",
	"とってもきれいなお月さまですねー。団長さん、寒くないですか?少し風が出てきたので、プルメリアが抱っこしてあげますね。",
	"団長さん。お団子は、甘いのと甘くないの、どっちが好きですか?<br>団長さんが好きな方で作りますね。お団子が出来たら、一緒にお月見に行きましょう♪",
	"月にいる兎は、ずっとお餅をついているそうです。…あんなに大きい臼だと、お餅をつくのも大変でしょうね。わたしも手伝ってあげたいです。"
	},
  ["リムナンテス"] = {
	"団長ちゃん!お月見でうさぎさんの恰好したいですぅ。<br>着ぐるみもいいけど、やっぱり……もっと大人っぽいうさぎさんになりたいですぅ♪",
	"リムちゃんも月見団子つくったですぅ♪ ただの月見団子じゃないですよ?<br>甘いのから激辛まで! いろいろ入った楽しいお団子なのですぅ♪",
	"団長ちゃん!みてみてですぅ♪ 卵型のお団子を作ったんですよ。<br>せっかくなのでカラフルになるように色もつけてみたですぅ♪ <br>たまにはこんなお団子も楽しいと思うのですぅ♪",
	"月の兎さんは、お餅をついているんですよね。リムちゃんも兎さんになって、お餅を搗くですぅ♪<br>そしたら団長ちゃんは、合間にお餅をひっくり返す係なのですぅ。一緒にぺったんぺったんするですぅ♪",
	"お月様って、すごく遠くにあるんですよね。大きな花火を打ち上げたら、兎さんにも見えたり?<br>今日はなんだかお月様が近くに来ている気がするし、やってみたいですぅ♪"
	},
  ["ポインセチア"] = {
	"ほらほらだんちょ! わたしも浴衣着せてもらったー!<br>浴衣を着て走ると、足がぜーんぶ出ちゃうから涼しいねー!",
	"ん~……ムグムグ……。月見団子っておいしいんだけど、あごがつかれるね~。<br>ねぇだんちょー! かわりばんこに、マッサージしよー!",
	"お月様綺麗だね~。うふふっ、わたしの方が綺麗なんて~。<br>って団長、本当にそう思ってる!?もう1回わたしの目を見ながら言ってみてよ!",
	"ねぇ団長。お月見って、お月さま見ながらお団子食べてるだけでいいのぉ?ふ~ん。<br>本当は、お月さまにいつもありがとうってする日なんだね。じゃあ、わたしもやろ~。お月さま、いつも見守っていてくれて、ありがと~!",
	"今日は十五夜だね~。ホーリーちゃんも誘って、みんなでお月見しようよ! お団子もちゃんと用意しないとねっ!"
	},
  ["ザクロ"] = {
	"子供たちあやしながら見上げるお月見もいいけど、こうやってキミと一緒のお月見も……えへへっ、あたし大好き!<br>どっちの方が好きとか野暮なことはダメだよ?<br>それぞれ別の大好きなんだからつまんないことはなし、ね?",
	"お月様もなかなか綺麗だね~。お日様みたいな派手さはないけど見上げてるだけなのに気持ちがフワッとしちゃう。<br>たまにはこういうのも悪くないね。",
	"団長、今日は子供達のためにお月見会準備してくれてありがとう!あんなに喜んでくれた顔を見たのも久しぶりだったよ!<br>ちょっと団長の肩、貸してくれないかな?……あたしも、キミがいてくれて、嬉しかったよ!",
	"今日のお月見は、静かでしょぉ?子供たちはみんな、お泊り会でいないんだよぉ。<br>いつもは賑やかな場所だけど、こんなに静かってのも不思議だねぇ。<br>あたしの育った場所で、キミと二人きりなんて、ちょっとドキドキするね。",
	"あれって兎? それとも蟹? ずっと月を見てるんだけど、あたしは子供たちが踊ってるみたいに見えるね。<br>皆いろんな形が見えるんだね、団長は何に見える? あたしかな? なんてね!"
	},
  ["ポピー"] = {
	"あら。これは良いお酒ですね。シンプルなイベントなので、こういう部分に力を入れているんでしょうか。<br>さ、団長さんもどうぞ。",
	"同じ月を団長さんと一緒に眺めて、感じることができる。<br>たったそれだけのことが、私にはとても嬉しく思えるんです。",
	"散歩をしながらの月見は、また違った景色を堪能できます。特に…ほら、あそこを見てください。<br>川に映る月は、特に綺麗です。団長さんと、色々な月が見れて、うふっ、なんだか得した気分。",
	"豊作の祈願と感謝を込めて、お月さまへお供え物の準備をしましょう。<br>今、私たちが食べ物に困っていないのは、本当にありがたいことです。何かに感謝し、祈らざるを得ません。",
	"月はいつも空にあって、穏やかな光で私たちを照らしてくれます。辛い事や悲しい事があった日も、そのことにどれだけ救われたかわかりません。<br>だから今夜は、ありがとう、と。感謝の気持ちを捧げたいと思います。"
	},
  ["カルセオラリア"] = {
	"お月様のうさぎさんのことなら、お芝居に書いたことがあります!こっちの世界に憧れて、お月様を飛び出しちゃう!そんなお話なんです。",
	"雨が降らなくて良かったですね、だんちょーさま。<br>雲が出ちゃってたら、こうして一緒にお月見できませんでしたし、一緒にお団子も食べられませんでした。わたくし、お空に感謝です♪",
	"わたくし、お月見は大好きですよ?じーっと見てたら、お月様から何かアイデアが湧いてくるような気もします。<br>……じーっ。むぅー、今日はうさぎさんしか見えませんー。",
	"月の模様は、兎さんではなく、蟹さんに見えるっていう人もいるらしいですよ? 人の顔ではそんな事無いのに、不思議ですねー?<br>だんちょーさまは、どこから見ても王子様ですよー♪",
	"だんちょーさまがお月様を見て、狼に変身しちゃったりしないでしょうか?<br>たまには狼みたいなワイルドなだんちょーさまも、見てみたいです!"
	},
  ["プリムラ"] = {
	"だーんちょーさーん、すっごい満月ですよ! あんなに…大きく見えるんですね! 私も…えへっ、負けていられませんね!",
	"月ではウサギさんがお餅をついてるなんて、作り話だって、わかってますけど…<br>想像すると…かわいくて、なんだかほっこりしちゃいまよすね。うふふ♪",
	"この静かな月明かりを見ているだけで、気持ちが落ち着いてきますね~。<br>でも~団長さん。不思議なんですが~、今の私の鼓動は、アレグロです♪",
	"たまには、こうしてホッと一息つくのもいいですね。ずっと走り続けていると、筋肉だって痛めちゃいますし。<br>団長さん、もうしばらく、月を眺めていましょう。",
	"大切な人と同じ方向を見るのは、こんなにも心が躍るものなのですね。えへっ♪ 独り言ですよ、団長さん。<br>それよりほら、月を見ましょう!"
	},
  ["パープルパンジー"] = {
	"月見団子、団長さんも食べますか? こうやって無心になって、お団子を食べまくるのも楽しいですね。<br>嫌なことを忘れられそうです。ん、んく。うまいです♪",
	"おお~、おおぉおお! 月が、丸い。大きい、です。まじまじと見ると、圧倒されますね。おお~すげ~。お、面白い",
	"姉が言うには、月にはウサギが住んでるそうです。<br>あんな岩しかなさそうな場所で何を食ってるんだとツッコんだら、砂だと返されました。<br>まったく…バカ姉らしい発想です。本当に変な事ばっかり考えて…まったく。",
	"「月だ! 野生の本能が目覚める!」……と、バカな姉が言っていました。何に影響されたか知りませんが、<br>しかも、そのままどこかへ出掛けてしまい……まあ、朝まで帰ってこなかったら捜しに行きますよ?<br>それまで……一緒にいてください。",
	"お月見とは風流ですね? 姉たちと一緒だと、こんなに静かな夜はあり得ません。<br>二番目の姉はじっとしてられない性格です。きっと今もその辺を駆け回って……ああ、噂をすれば……。"
	},
  ["パープルチューリップ"] = {
	"月の魔力に惑わされた人が、今日もまた、一人。あなた様も吸い込まれないように、気をつけて下さいね",
	"『ルナティック』という言葉が示す通り、月は心を惑わします。ふふ、そんなに怖がらなくても、落ちてきたりしませんよ",
	"今宵の月は、とても美しいです。あなた様も此方にいらして、一緒に月を眺めましょう? 大丈夫。月以外には、誰も見ていませんから。",
	"夜毎に形を変える。そんなところも、月に神秘を感じる理由なのでしょう。<br>あなた様も、たまには普段と違う私を見てみたい……そう思いますか?",
	"月の裏側に何があるか、あなた様は想像をしたことがありますか?見えないからこそ、想像力を刺激されるもの。<br>そして、現実はいつも想像の先を行く。あそこにはそういうものがあるのかも……"
	},
  ["ポーチュラカ"] = {
	"お月見だけに、団長の側にお付きしよっかな。えっ?お月見の時だけなのかって?へへっ、ううん、ずっとず~っと、一緒だよ。",
	"お月見のお供は団子に尽きるんだよ。団長もそう思うでしょ?<br>でも他に合う物もあるかな~? 考えてみよっか。ム~ン、どうだろう、お月見だけに…、ム~ン。",
	"団長、静かな夜だねぇ、おまけに二人きり。へへ~。<br>これ以上、何か望むとバチが当たりそう。<br>今の私には、団長と、この月光だけで、結構…だよ?",
	"お月さまの模様って、ラビットに見えるけどぉ、ちびっと、別のものにも見える。あれは蟹だ!明らかに!蟹なんだよ!",
	"綺麗な月を見て、団長はツキまくりモテまくりだねぇ。<br>雨が降らないなんてついてるし、私にはモテモテだし。<br>えへ、団長。大好きだよ。"
	},
  ["ツキトジ"] = {
	"ウサギノオちゃんとススキちゃんはお月様が似合うし。ウサギみたいだから?なら、私もそうだし。ちょっと一緒に遊んでくるし。",
	"う~~ん、違うし、団長~。そういう意味じゃ……。はぁ!はぁ…、夢かぁ……。今ね、団長から「月が綺麗だね。」って言われたから、<br>私、死んでもいいって答えたし、そしたら団長、いきなり慌て出したし…。",
	"月にはウサギがいっぱい…ってことは、ラパンがいっぱいいるって事…ねえ、団長。今すぐ連れてってほしいし。<br>そしたらウサギに囲まれて……いい夢……見れるし……くーくーんー……",
	"今日はまんまるお月様見ながらお団子食べる日って聞いたし。<br>だから団長のために、ウサギノオちゃんとススキちゃんと一緒にお団子作ってきたし。<br>……でもあの二人、何かお団子に入れてた気がする……。団長、食べてみる?",
	"団長、これ着けて。ススキちゃんに貰ってきたウサ耳。<br>これを着ければ団長も、一緒に眠たくなるって言ってたし。そしたら、今度は私が団長を抱っこするし~。"
	},
  ["ゲッカビジン"] = {
	"わたくしは、月のような存在。受けた光を受け止めて、輝き続けるのでありんす。そこに、どんな苦悩が待っていようと……。<br>……主様、付いてきてくださいますか?",
	"月見に団子、風情がありますね。しかし……主様。団子より……わたくし、というのも、また良いのではございませんか?",
	"満月は人を狂わせ、魅了するとも言います。主様、今宵くらいは、乱れてしまっても良いのですよ?<br>それもこれも、全ては月のせい……そういうことにしておくでありんす。",
	"素肌に触れる、夜の風も心地良く……じきに冬が来るでありんす。<br>こうして2人、月を楽しみ夜風を味わえるのも、今の一時だけ。",
	"月の下でしか……言えぬこともあります。<br>これより主様に投げる言葉は、今宵限りの幻でありんす。仕来りを忘れた花魁の、戯言だと笑ってください。<br>……主様……あなたのことが、……大好き……!"
	},
  ["カキツバタ"] = {
	"子供の頃、ハス様やアヤメと月見をしたことがありました。<br>水中都市からなので、眺めはちょっと違いますね。<br>今…こうして団長様と月見ができるのは…光栄です。",
	"月見団子、いかがですか?あ、その前に毒見をしなければ。<br>では…半分はわたくしが毒見して…残り半分は…はい、あーん。<br>って…ノリノリですね、団長様。",
	"今日はお月見会ですねぇ。 今宵は参加人数が多いという事で、お酒やおつまみ、お団子などを沢山用意しました♪<br>ただし、明日に支障が出ないよう、お気をつけてくださいね?",
	"そのお団子は、どなたからの差し入れですか?万が一に備えて、ハス様のお口に入れる前に毒味をしなければ!<br>失礼します、はむっ……ん、んんっ!けほ、けほっ!これはカラシ!なぜお団子にカラシが!いったい誰の仕業?",
	"今宵は団長様と二人きりでお月見ですね、なんだか緊張してしまいます。ハ、ハス様もこの月を見上げていらっしゃるのでしょうか?"
	},
  ["スズシロ"] = {
	"団長さん。月がしっかり昇りましたよ。雲ひとつありませんし、絶好のお月見日和です。<br>お団子を食べながら、一緒に風流な世界に浸りましょ。",
	"そういえば、ムーリーの錬成に成功したのも、こんな満月の日でした。<br>わたし、魔法は専門外だから大変でした。あの時も沢山勉強したなぁ。",
	"満月には、魔力があるんですよ。だから……ほら、今夜はムーリーがいつもより元気です。<br>このまま害虫討伐に出かけてもいいかもしれません。",
	"んぅ、団長さん……そこの……お水を……取って……くらさい。<br>はうっ……んっ……んっ……んっ……プハーッ! ああ、ありがとうございました!<br>いえ、その……お団子を一気に食べてしまって。危なかったです……気を付けないといけないですね。",
	"そういえば、ナズナさんはまだお仕事でしょうか。こんなに月が綺麗な夜なのに。…だとしたらもったいないです。<br>団長さん!お月見団子を差し入れにいきましょう!"
	},
  ["レインリリー"] = {
	"月って、いつもみんなに見られてるから、大変そう。ましてやお月見のときなんて、もっと大変だよね。<br>もしかしたら月も、人知れず自分磨きを頑張っているのかなぁ…。私も、いつも団長さんに見られていると思うからこそ、頑張っちゃう。<br>だけど、団長さんはわたしのことあんまり見てくれないから、リリーはすねちゃうよー?",
	"月の裏側って、どうなってるのかなぁ。あんまり人に見られない部分だから、月も気を抜いてるかもしれないよねえ。<br>見えないところも気を使わないと、いつかぼろが出ちゃう。私はそう思ってる。だから私なんかは、誰も見てないときでも、ずっとキメ顔とかしてるよ!<br>団長さんが、急にわたしのこと見てきても、大丈夫! 常にかわいい状態の私だからね♪",
	"はむ…はむはむ…ふふふふっ♪これは危険なお月見団子だね~。美味しくて、食べ過ぎちゃいそう~。<br>団長さんなら、どんなリリーでも可愛い!って言ってくれるかもしれないけど、これくらいにしておこ~っと。",
	"楽しい時間はあっという間って言うけど、私はちょっと違うと思うな。<br>団長さんと見つめ合っていると時間が止まってる気がするの。<br>うふふ、やっと月じゃなくて私の事を見てくれた、嬉しい。",
	"もう少し月を見たら、手を繋いで帰ろうね~。今夜は、最後まで一緒だよ?清純派のリリーを連れ出したんだから、責任とってね!"
	},
  ["レッドジンジャー"] = {
	"月が綺麗だね。あのまんまるの月の表面で、子供たちと遊んでみたい。<br>でも何だか月って、行こうと思えば本当に行けそうな気がする。気がするだけだけど。<br>試しに君と私で行ってみる?君とならどこへでも行けそうな気がする。",
	"君が持ってるそれ、なに?月見団子……。それは月見では必ず食べなければならないもの?<br>別に義務というわけではないと……なるほど。一つ貰っても良い?うん、美味しい。",
	"これだけ月が明るいと、夜道も安心……。<br>私も、明かりのない子供たちを照らす存在になれたら、いいな……。",
	"今夜の月は、見てると吸い込まれそうな気がする。見る場所と時期によって、色も形も違うみたい。<br>見ている人も、月の光でその表情を変えるんだね。君の横顔を見て、そう思った。",
	"ハイビスカスとアンスリウムがお月見だんごの早食い競争をやろうとしてたから、叱ってきた。<br>競争するのは悪いことじゃないけど、食べ物を粗末に扱うのはよくないから。<br>お月見って、豊作の神様を祀るものらしいし。"
	},
  ["ヒガンバナ"] = {
	"あら?良い形のお団子じゃない?<br>お団子をつまみながら月見で一杯ってね。これぞ秋って感じで素敵だわ。",
	"なにしてるの団長さん?あたしの尻尾を見ながらお月見してるつもり?<br>あのねぇ……お月様にいるのはウサギであってキツネじゃないのよ。<br>綺麗なら何でもいいって……褒めたってモフらせないからね?",
	"お団子に、団長さんに、満月に……お月見の準備は完璧って感じだけど何か足りない気がするわよね。<br>ふふ、ご心配なく、その何かは用意してきたわ。さぁ、一杯やるわよ。",
	"あの月もっと近くで見たいなら、あたしの力で引き寄せてあげよっか?<br>な~んて、さすがのあたしもそんな事はできないわ。",
	"ねぇ……後何回、こうしてあなたと月を見れるかしら……。<br>うふっ……♪ 急に真面目な顔して、変って思った? あたしだって、そういう気分になることはあるの。"
	},
  ["レッドチューリップ"] = {
	"団長さん、今夜は晴れてよかったわね、月が良く見えるわ。さぁ、お月見に行くわよ。<br>私が月見団子を用意するし、月が良く見える場所にも案内してあげる。<br>自分で言うのもなんだけど好きな人に対しては私、結構尽くしちゃう方なのよ",
	"満月っていいわね~、まんまるで、なんだかこうナデナデしたくなっちゃうわ。<br>でも、私はあんなに遠い月をナデナデするよりも、こんなに近くにいる団長さんにナデナデされたいわ~。ウフフッ",
	"満月の夜は、人の気持ちも昂るって言うわよね~。<br>…ね~え? 団長さんの気持ちも…昂ぶってきたかしら~?<br>……え? 月見団子が食べたい? もう……。色気より食気って訳ね~……。",
	"月が綺麗ですね……なんて、遠まわしな言い方はしないわ。私はストレートに言う主義なの。<br>ってことで、団長さん。愛してるわ。あなたの事が、だーい好き♪",
	"んふふ♪ 団長さん、さっきからこっちを見つめてソワソワしちゃって……どうしたの?<br>今はお月様しか見てないんだし、遠慮しなくてもいいのよ?"
	},
  ["コデマリ"] = {
	"お団子がぁ…んぐっ、んぐっ…美味しいでひゅぅ。<br>ん、んぐっ…ん、ん…アプリコットさんに作ってもらったお団子、とっても美味しいですよ?団長様も、いっしょに食べませんか?",
	"お月さまは、ごつごつした砂糖菓子みたいな味がするって、教えてもらいました!…ちょっと齧ってみたいなぁ。<br>団長様、もしお月さまに行くチャンスがあったら、私も連れて行ってくださいね?",
	"えっ。団長様は、月を見ると、オオカミに変身するんですか?<br>凄いです。何を食べたら変身できるようになれるんですか?私も変身したいです!",
	"アプリコットさんのお団子は美味しいですね♪特にきなこと黒蜜がかかった奴が好きです。<br>え?きなこって木くずを細かくした物なんですか!? <br>わぁ……木くずも食べれるんですね……団長様は物知りで凄いです!",
	"にゅあ~、ふぃ~…はあっ……餅つきって結構大変なんですね。お腹が空いて…もう動けませ~ん……。"
	},
  ["ローダンセ"] = {
	"ふぅ~、餅つきは意外とトレーニングになりますね。団長、どんどんお餅をつきますよ!",
	"黙って満ち欠けを繰り返す月。<br>まるで、何度も何度も完璧を目指そうとしてるみたい。そう思うとなんだかすごい好感がもてる気がします。",
	"今日の月はすごくおっきくて明るいですね!まさに完璧な月!ですね。<br>私も月に笑われないように、完璧を目指して、より努力を重ねなければ!",
	"お月見といえばやっぱりお団子ですよね!買ってきましたのでさっそく一緒に食べましょう!<br>二人っきりでお月見なんて、なんかちょっとドキドキしますね。",
	"あ、団長!こんなところにいたんですか!<br>今みんなで集まってお月見をしている所なんで、団長も行きましょ!<br>団長が来てくれるとみんな喜びますから!さぁさぁ!"
	},
  ["バラ"] = {
	"月を見るたびに思うの、あれほど完成されたものは無いって。大きくて、丸くて、美しい……。<br>神話が生まれるのも不思議じゃないわ。あの完璧さに少しでも近づきたいわ……。",
	"ちょっと! 今、話しかけないで! 月見団子を積んでいるのよ。<br>完璧なピラミッド型にするの、すごく難しいんだから。あっ! あぁ~……。",
	"満月の形……すなわち円は、図形として完璧な形であると思うの。あのようなものが空に浮かび、夜を明るく照らすというのは本当に不思議。<br>世界には、まだまだ解らない事がたくさんある……ということね。",
	"お月見の晩になぜお団子を食するのか? そこに疑問を感じないわけではないけれど、古くから伝わる習慣には、それなりの理由があるはず。<br>伝統を守ることもまた、大切な事だと私は思うわ。",
	"完璧なお月見のために何が必要か、団長さんはご存じかしら? 晴れた夜空と満月、薄っすらとたなびく雲、そして、同じ月を見上げる相手。<br>団長さん、今宵を完璧なお月見にするために、しばらく私に付き合ってくださるかしら?"
	},
  ["ローズマリー"] = {
	"やあ、まるで車輪のように美しい月だな。<br>真円は深淵となりて冥界へとつながる門となる、なんてな。<br>安心したまえ。満月は真円ではない、楕円だ。",
	"はぁ…いかん、私ともあろう者が月に見入ってしまった。<br>不老不死を完成させた後は月を解析するのも悪くないかもしれないな。",
	"せっかくの美しい月だ。詩の一つでも作りたいところだが……生憎、私の文学的素養は壊滅的ときている。<br>しかし、団長。出来はさておき、君に詩を捧げたい。聞いてくれるか?",
	"月もまた未開の地だ。未知の物質や、生物だって存在しているかもしれん。それこそ、兎が居る可能性だってゼロではない。<br>そんなこと常識的にありえないと人は言うが、常識ほど曖昧なものはないからな。",
	"月の満ち欠けのように、真理というのは自在に形を変える。何が本質なのかを見極めるのは、随分難しいことなんだな。<br>私も、遠回りばかりしている気がするよ。"
	},
  ["オトメユリ"] = {
	"流石に夜は冷えますね。はい、温かいお茶です。お団子と一緒に召し上がってください。<br>ふふっ、月を見上げる団長さんの横でお茶を入れる、そんなことが出来るなんてすごく幸せです",
	"団長さん、さっきから私の顔ばかり見てどうしたんですか?<br>今夜はお月見ですよ。そんなにじろじろ見られると照れちゃいます。<br>綺麗に見えるのは、月明かりと団長さんのせいですよ",
	"ああっ!お月様が雲に隠れちゃいました……意地悪な雲ですね。<br>ちょっと待ちましょう、団長さん。またすぐ風に乗って雲はどっかに行っちゃいますよ。<br>それに……月はどこにも逃げませんから。",
	"団長さん、何か……お喋りしましょうよ? <br>そんな風に黙って見つめられると、私……ドキドキして、変な事言っちゃいそうで……。",
	"今日は一緒に居られなかったけど、今頃グラジオラスちゃんも、私と同じ月を見てるのかなぁ。<br>それって、なんだか不思議な感じ"
	},
  ["オナモミ"] = {
	"わ、私のほっぺが月見団子みたいですって……じゃあ、ぷにぷにしないでよ!<br>と、言いたいところだけど……お、思いの外悪くない気分だからもっとぷにぷにしなさい。",
	"月の模様はその人の心の有り様を映すと聞くわ。ねえ団長。あなたの目には何が見える?<br>私には……はっ!あれは私に襲いかかる団長ね!欲望のままにドレスを剥ぎ取り……む、むぅー!<br>ぷはぁ!最後まで言わせなさいよ!",
	"お月見もいいけど、今夜は私を見る会をやるのはどうかしら?<br>いいのよ団長、私はここに黙って立っているから。どこをどんな風に見ても。<br>うふふっ♪だけどさわるのはダ~メ!月だって、手が届かないからこそ、美しさが引き立つんだもの!",
	"うふふっ♪ 二人っきりのお月見も、悪くないわね? たまには鞭の音を忘れて、静かに綺麗な月を眺めるなんて……。<br>団長……今よ? 私を抱き寄せなさい。今夜は、そういう気分だから……。",
	"はい団長、私特性のお月見団子よ! いーっぱい食べなさい♪<br>……う、べ、別に、感度が増すとか変なものは入っていないわよ! ……ま、先ずは、私が食べろですって!?<br>……ど、どうなっても知らないわよ……その時は、責任取りなさいよ!!"
	},
  ["ロイヤルプリンセス"] = {
	"月は、愛に満ちているように見えます。何故でしょうね?<br>私達を、いつも見守っていてくれているような気がするからでしょうか。<br>月が、どんなに満ち欠けによって形を変えていても、見ると私は安心するんです。今夜の月も、とても綺麗ですね",
	"団長さん、お月見に行きましょう? せっかくなので月見団子を二人分用意してきました。<br>二人分じゃ足りなかったですかね?<br>あ、いえいえ、他に誰かを呼ぶのではなくて、二人でもっと食べるかな、という意味です。<br>私、あなたと二人っきりで月を見たいんですよ。一緒に「綺麗な月ですね」って言いたいんです",
	"月が綺麗で、ついつい見とれてしまいます。…ふふ、大丈夫です。団長さんのこともしっかり見ています。<br>今宵は団長さんと二人きり。そのことは決して忘れません。",
	"人の心は月の満ち欠けのようなもの……その日その日によって変わるものです。<br>新月のような暗黒の心も、あの優しく輝く満月に変わるかもしれません。<br>だから私は、罪を憎んでも人を憎みたくはないのです。",
	"団長さん、お月見団子を食べるのはいいですが、慌てて喉に詰めたりしないで下さいね?<br>暴食は罪ですし、なにより……あなたが心配ですから。"
	},
  ["オオオニバス"] = {
	"月って神秘的ですよね……美しい物は人の心を惑わすそうです。<br>団長さん、月に惑わされないでくださいね。団長さんの帰る場所は、わたしの隣です。",
	"団長さん、お月見に誘ってくださりありがとうございます。<br>まさか団長さんから声をかけてくれるなんて思ってもみませんでした。<br>すごく嬉しいですよ、ふふっ。",
	"お月見と言えばお団子? そうですね、団長さんならそう言うと思って、作って来ました。のどに詰まったら大変ですから、一口サイズにしましたよ。",
	"月が…綺麗ですね。でも、月に照らされた団長さんのほうが綺麗ですよ。ふふっ<br>大事にしてくださいね。",
	"団長さん?寒くはないですか? 夜は冷えますから、程々にしてくださいね? 月は部屋からでも見られますから。"
	},
  ["サフラン"] = {
	"月が綺麗だわ……そうだ!団長さん、お月見をしましょう?<br>一人で見上げるのもいいけど、二人で共有したら、もっと素敵じゃない?<br>そうと決まれば、月見団子を用意しなきゃ!",
	"こうやって二人で月を見ていると、幸せな気分になるわ。<br>月が見られて幸せというより、団長さんと、月を見ているからよね?<br>……夜が明けなければいいのに。",
	"ふふっ♪ こんな風に月をぼーっと眺めるのって……なんて贅沢なんだろうって思うわ。<br>特別な人と二人で味わう静寂は、どれだけお金を積んでも買えないものよ。",
	"カレーに卵を落としてぇ。でーきた!お月見カレーよ。はい、こっちのお皿は団長さんの分。<br> こっちは私の分で……え、私の方が量が多い?そ、それは、目の錯覚って言うか、気のせいじゃなぁい?おほほ~",
	"月の模様を上手く服のデザインに落とし込めないかしら?<br>う~ん……野暮ったくならないようにするのは中々難しそうだけど……だからこそ、やり甲斐があるわ!"
	},
  ["サクラ"] = {
	"月に吸い込まれちゃいそうね。吸い込まれて月に行くのも良さそうですけど…。団長さんも一緒に来ます?",
	"うさぎさんの餅つき応援しに行きたいわね。がんばれー、がんばれーってエールを送りましょう。<br>そーれ!がんばれー、がんばれー。あら?もう!団長さんも一緒に…ね♪",
	"わぁ~、あんなに大きなお月様~♪ 凄いですねぇ。<br>……うん、きっと、遠くにあるのね。でも、くっきりと見えるから、まるで近くにあるみたい",
	"とっっても大きなお月さまに負けないくらい、大きな月見団子を作ろうと思うんですけど、どれくらいの大きさならいいのかしら?<br>団長さんよりも大きくないと、ダメよねぇ?ふふっ、楽しそうで、いいわねぇ",
	"月の上ではウサギさんがお餅をついているって言いますよね?<br>あ~んなに大きな臼と杵で、大変じゃないかしら? 私がお手伝いに行けたらいいんですけど……。<br>そういう訳にはいかないので、ここで、お供え物をして、応援します。"
	},
  ["サルビア"] = {
	"兎が餅つき……なるほど、あれがそう見えるのか。あたしにはそう見えるような、見えないようなって感じだ。<br>あっ、でも、これだけ広まってるってことは、やっぱりあれは兎の餅つきなんだろうな!",
	"あたしは、月より太陽のほうが好きだな。太陽のほうが眩しいからな!<br>あっ、でも……今日の月は頑張ってるよな。あたしも負けていられない!",
	"しっかし~! 満月って丸いなぁ! ほんっと~に丸い! ……え?感想が直球すぎる?<br>思ったことが口から出たんだ。仕方ないじゃないか! 実際、丸いし……。もうっ、笑うなよぉ!",
	"お月見といえば、やっぱり団子だな! 団長さん、食べさせてあげようか?<br>はい、口を開けてぇ~~と見せかけて、あたしが食べるー! えへっ♪ 冗談だよ。はい、あ~ん♪",
	"せっかくのお月見だし、今夜くらいは静かにするよ。<br>あたしだって、ちょっとくらいは風流を理解してる……ぅ……うぅ……無理、ごめん。団長さん、なんか喋っていい?"
	},
  ["サンダーソニア"] = {
	"今日は十五夜ですね。団長さんに折り入ってお願いがあります!<br>月を見ながら、そのぉ……耳かき、してくれませんか?",
	"団長さーん!餅つき大会、頑張ってくださいね!団長さんチームが勝つことを祈ってます!<br>えっ!わ私もやるんですか!?",
	"絶好のお月見日和ですね~。静かな中にも、耳を澄ませば、いろんな音が聞こえてくるんですよ?<br>木々の音。風の音。でも、やっぱりお気に入りは、隣にいる団長さんの音♪<br>団長さんの胸に耳をくっつけると、もっとよく聞こえます!<br>だから……もう少し、このままで♪",
	"あの月では、ウサギさんがお餅を搗いてるんですよね。耳をすませば聞こえてくる気が……ぺったん、ぺったん。<br>え、団長さん?餅つき大会の練習ですか?私もお手伝いします!二人でやれば、なんでも楽しい音になりますもんね。",
	"同じ月を眺めて、同じ音を聞く。たったそれだけの事ですが…私は、団長さんとこうして過ごせる事…とっても感謝しています。"
	},
  ["サザンカ"] = {
	"ちょっと団長クン、こんなに明るいんだから、害虫倒しに行こうよ!<br>え?お団子食べて月を眺める?うーん、まあ、団長クンとなら良いけど?",
	"お月見かー。まあ悪くないかな。<br>それより、月の上でも誰かと誰かが戦ってるのかな?<br>もし、なんか面白そうな戦いしてたら、参戦したいなー。あ、団長クンも連れてくよ?",
	"あぁ~、やっぱり空を見上げてじっとしてるなんてボクには無理だよぉ。お団子は美味しいけど。団長クン、これ食べたら害虫倒しに行こう?",
	"あのまん丸い月にウサギがいるんだって。<br>でも、あんな何も無い所に住んでるってことは……もしかして、すっごく逞しくて強いウサギだったりするのかな? うあ~~! 気になるよ~!",
	"満月の夜は害虫が強くなるんだって! こうしちゃいられない、倒しに行かないと!<br>ほら、団長クン! お団子なんて食べてる場合じゃないよぉ!"
	},
  ["サツキ"] = {
	"うふ、うふふふふ……ねぇ、気付いてる?あなた。わたし、今ね……うっふ、すごくワクワクしてる。<br>だって、二人でお月見してること、花騎士全員に教えてあるの。きっと誰か来るわ、ひと悶着あるわ!<br>ふふふ!どうなっちゃうのかしらねぇ。",
	"お月様のあの模様。人によっていろいろなものに見えるらしいの。<br>ウサギさんにカニさん、他には女性の横顔とか。あなたには何が見える?良ければ、教えてくれないかしら?",
	"ハァ……月がとっても綺麗ね……丸くて優しく光ってる。まるで……大きな真珠みたい。<br>……え? 私の方が綺麗? あら♪ 団長さん、お上手ね。私……本気になっちゃいそうだわ……。",
	"あら、ちょうど良いところに来たわね。今、お月見団子を作ったばかりなのよ。ほんのり甘くて、もちもちしてて、とっても美味しいわよ。<br>良かったら、出来立てを味見してみてちょうだい。ふふっ、まるでお月さまを食べてるみたいでしょ。",
	"ふぅ…あら、団長さん。よかったら一緒に月見酒はどうかしら?<br>すごくおいしいお酒が手に入ったのよ。ほら、座って。<br>ちょっと強いけど、あなたなら…大丈夫よね?"
	},
  ["ミカン"] = {
	"……風ちょっと冷たいけどあなたと一緒なら平気です。<br>体も心も並んでお月見してるだけなのに、自然と温かくなっちゃいます。<br>うふふっ団長もっと私にくっついていいんですよ?",
	"お月見、お姉ちゃんともよくやりました。<br>親が仕事ばっかりでいつも姉妹2人きりでしたけどそれでも、うん楽しかったんです。",
	"今日のお月見は団長と二人でやりなさいって、オレンジ隊のみんなに言われました。<br>せっかくみんなが作ってくれた機会ですから、今日は団長と、二人でしかできない話をしたいと思います。あの!私ね、実は。",
	"こうして並んでお月見をしていると、なんだか夫婦になった気分です。えへっ、ちょっと調子に乗りすぎですかね。<br>今晩だけは大目に見てください。せっかく二人きりなんですから。",
	"団長?お月見団子を作ってみました。どうです?美味しいですか?あぁ、口元に餡子がついていますよ?取ってあげますね。<br>ッフフ、遠慮せずに。今日は私がお姉ちゃんです。"
	},
  ["エニシダ"] = {
	"お月さま、とっても綺麗ですね!ああ…団長さんと月に行ってみたいです。<br>どれくらい飛べば、お月さまに手が届くのかなぁ……団長さん、試してみますか?",
	"月にいるうさぎは、どうやって月に行けたんでしょう……もしかして、魔法を使ったんでしょうか!?<br>(うーん、今度おばあちゃんに聞いてみようかな。)団長さんは、どう思います?",
	"団長さんは、お月様にお願い事しましたか? えっ、お月見ってお願い事はしないんですか!? う~ん、でも一つくらいは叶えてくれますよ、きっと!",
	"お月様が毎日違う形になるのは、きっと何かの魔法でそうなってるんですよね!<br>私もそんなすごい魔法を使えるようになりたいです!",
	"お団子お団子!……あれ?でもなんでお団子なんでしょう?お月様はお団子が好きなんでしょうか?<br>もし私がお月様だったら、おっきなパフェをお供えして欲しいです!"
	},
  ["オジギソウ"] = {
	"おっきな満月ですね~。ただただ満月の行方を眺めるってなんだか優雅な時間の使い方ですよね~。<br>こういうのを風流というのでしょうか。",
	"月の満ち欠けって不思議ですよね~。私は満月よりも三日月が好きです。だって良いベッドになりそうだって思うんです。<br>あのカーブのところで、こう、リクライニングチェアみたいに~。",
	"月の光って、優しくて、とてもよく眠れるんですよね~。いつでもどこでも眠れますけど、やっぱり、夜の方がゆっくり眠れます~。<br>えへへへ♪一緒に月を見ながら、一休みしましょう~。",
	"お母さんの作るお団子はとっても美味しいんですよ~<br>団長様にも食べさせてあげたいので、私もお母さんみたいに作れるようになれたらいいな~って<br>特訓するので待っててくださいね、団長様~",
	"むにゃ……ん……ん? ……団長様? すみません、ついウトウトしてしまって……。<br>わぁ、大きくて明るいお月様ですね~。このために起こしてくれたんですか? えへへへへ、嬉しいです~♪ 一緒にお月見しましょう。"
	},
  ["ギンラン"] = {
	"今夜は、いつもより月が大きく綺麗に見えますわ。<br>月明かりのお陰で、団長さんの素敵なお顔がいつもよりはっきりと見えます。<br>ふふっ、こうして二人でゆっくりと、月を眺めるのもいいですわね~",
	"団長さん、一緒にお月見団子食べましょう。月では兎さんたちがお餅をついているらしいですわ。<br>もし月に行けたら、そのお餅を食べてみたいですわね",
	"綺麗な月ですわね~♪ なんだか、心が癒されるようです。<br>そういえば、月のあの陰がウサギに見えるってよく言いますけど、私には、女性の横顔に見えますわ。 団長さんはどんなものに見えますか?",
	"団長さ~ん、こんな所にぃ……探していたんですのよ? 皆さんとお月見パーティを開こうって話になって、やっと準備が整いました♪<br>お月見団子もお酒もバッチリですわ♪ さあ、団長さんも行きましょう?",
	"うふっ♪ 団長さんと見る月は、特別な思い出になりそうですわ。<br>だって、この世界で私の運命の人はあなただけ……特別な思い出にならない訳ないじゃないですか。"
	},
  ["スキミア"] = {
	"お月見いいですよね、ベルガモットバレーでみるお月様はとっても綺麗なんですよ。<br>特に高い所で見ると、お月様が大きく見えるような気がするんです。<br>あの風景がいつまでも見られるような世界になればなって思います。",
	"団長さん、月見団子を持ってきました。わたしの手作りなんですけどお口に合うでしょうか。<br>あ……美味しいですか?良かったです。このお団子ベルガモットバレーで習ったレシピで作ったんですよ。",
	"綺麗な月に団長さんに。わたし今とっても幸せです。夜が明けなければ良い、ずっとこのままこうしていたい。<br>そんな風に思うくらい、満たされた気持ちです~。",
	"お月様には、兎さんがいるんですよね。あんな大きなもふもふ……うふふふっ、抱きついてみたいです。<br>わたしたち、いつか月にも行けるようになるのでしょうか。",
	"今日はこの後、ワタチョロギちゃんをモフモフしながら、お月様を見るんですよ。<br>団長さんも、一緒にモフモフしながらのお月見しますか?とっても癒されますよ~♪"
	},
  ["タツナミソウ"] = {
	"寒いなら酒でも飲む? 貰い物だけど、持ってきてるよ? <br>湖の漁師だった父ちゃんの仲間がね、今は酒屋をやってるの。その人のお薦め! どう? 月見酒……洒落込んじゃう?",
	"水上都市にいた頃はね、湖面に移る月でもお月見してたんだ~。<br>石を投げるとぼやっと崩れて、波紋で光が広がって……けどすぐに元に戻る。<br>それを家族でぼ~っと眺めて……えへっ♪ あれはあれで良いもんだったな~♪",
	"どこにいたって月は変わらない。母ちゃんとあの子達も、きっと今頃お月見してる。えへへ♪<br>なんだか嬉しいな~。どんな風に見えてたか、今度手紙で聞いてみよっと。",
	"妹も弟も多いから、お団子だって、いろんな種類作れるよ。普通に丸めただけのでもいいし、串に刺したのでも大丈夫。<br>かけるタレだって、たくさん用意してるからね。団長、どれから行く?",
	"バイカモが言ってたね。おっきくなったバチモで月に行くって。<br>えへへ、あれは本気だ。目が真っ直ぐだもん。あたしも気合入れないとね。"
	},
  ["サオトメバナ"] = {
	"月にはウサギが住む。同じように太陽にも動物が住んでいる。さて、何だと思う?知らぬなら教えてやってもいいぞ。",
	"私と月を見たいなど、貴方は物好きだ。もし風邪をひいても責任は取らない。それでもいいなら、まぁ…傍らに居てやらぬでもない",
	"独りの夜には……八つ当たりできる相手は月しかいなかった……。未熟な私の泣き言を、月は全て受け止めてくれたよ……。そのおかげで今、こうして静かに月見をしている。……感謝しなくてはな。",
	"師匠は……満月の夜になると舞を披露してくれたよ。お世辞にも上手とは言えなかったが、奇妙な味があった。ふふっ♪ 興が乗ってきた! 真似をしてみせよう!",
	"妙だな、一人の頃に見た月よりも大きく、近くに感じる。きっと調べればちゃんと訳があるのだろうが。ふふっ、今は、団長と一緒だから、と言う事にしておこう。"
	},
  ["サザンクロス"] = {
	"月明かりを見ていると、落ち着くな。あの世界には、争いなどないだろうし……。<br>ここも、美しく、輝く場所にしたいものだな。",
	"団子はもうなくなったのか。ふっ、団長さんは美味しそうに食べるんだなぁ。<br>あなたを見ていると、心が穏やかになる。",
	"月の兎の正体は、老人の為に火に飛び込み、自分の身を捧げた兎を、神様が月に蘇らせた存在だという逸話がある。<br>私も、以前は自分を犠牲にしても、周りを救おうとしていた。だが、団長さんはそんな私をも救ってくれた。<br>本当に、感謝してもしきれないな。",
	"団長さんとこうして一緒に、秋の風を感じ、月を仰ぐ。こんな穏やかな時間を過ごせるなんて、夢みたいだよ、本当に。<br>……夢なら、このまま覚めないでくれ。現実なら……団長さん、私から、離れないでくれ。",
	"満月が好き……という者達が多いかも知れないが、私は日々移ろいでゆく月が好きなんだ。<br>ふと見上げた時に、違った表情を見せてくれる。まるで団長さんのように。<br>ふふっ、団長さんは本当に、月のように表情が変わるなぁ。見ていて飽きないよ。"
	},
  ["カラスウリ"] = {
	"月を見てたらプリン食べたくなってきちゃった…月を見ていなくてもプリンは食べたいんだけどね<br>……それにしても、今日の月はきれいだね、団長と二人でこうして月を見上げて<br><br>……月よりも月を見てる団長の方ばっかり見ちゃう。",
	"月ではウサギが餅つきをしてるって聞くよね?ボクも餅つきをやったことがあるんだ。<br>……えっ?できたのかって?…も、もちろん、ボクは力仕事得意だからね<br>ちょっと、杵がたまたまホントにすこーしだけ、重かったけどね、と、とーぜん完璧にできたよ?",
	"満月って真上から見たプリンに似てるよね。すごくおいしそう。<br>そのせいか月が欠けると誰かに食べられたような気がしてちょっと悲しくなるんだ。だからお月見で眺める満月、ボクは大好きだよ!",
	"団長!お団子作ったから持ってきたよ。 え?こんなにいっぱい食べられないだって?<br>何情けないこと言ってるのさ。 さぁさぁ、遠慮しないでどんどん食べて食べて。<br>あ、そうそう、ちなみにプリン味だよ。 うん、全部。",
	"お月見の準備が間に合って本当に良かったよ、後はまったりと月を眺めるだけ。<br>ねぇ、団長? もうちょっと近くに寄っても構わないかな"
	},
  ["キンギョソウ"] = {
	"団長さん、今日はお月見ですよ。頑張って準備しないと。なんせ、花騎士全員分のお団子だからね。<br>ほら、団長さんも一緒にお団子をコネコネしようよ",
	"私の直感によると今日の夜は雲一つない快晴。まさに絶好のお月見日和。きっと、いい思い出になるはずだよ、えへっ。<br>直感だけど、これも絶対当ると思うよ",
	"月は可愛いよね。え? 模様が髑髏に似てるから? ち、違うよー! 普通に可愛いって話だよ。<br>……はっ、でも、確かにちょっと似てるかも。そう考えたらますます可愛く思えて来た!",
	"団長さん、お月見用にお団子作ってきたよー。 微妙にまん丸じゃないって?<br>そう! 可愛い髑髏風お団子だよー♪<br>ふう、食べるのが勿体ないかも……って、わー! 団長さんに全部食べられちゃうー!",
	"月を見てると、不思議な気分になるよね~…… なんだか、団長さんを襲いたくなっちゃって……<br>ふふふふふ♪ 団長さんを、鍋で煮詰めて髑髏にしちゃうぞ~♪<br>なんちゃって、冗談だよ♪ も~、本気な訳ないじゃない。"
	},
  ["ヘレニウム"] = {
	"つ、月が、綺麗です…ね。その、ガイラルディアちゃんが、月を見たら、こう言えばいい、って…あの、深読み…して、くれますか…?",
	"っ、ひっく…団長さぁん…っ、私の服装が、バニーガールっぽいって…っ、無理矢理うさみみをつけられてしまいましたぁ…<br>ぃ、今から、ちょっとお餅つきを手伝って来ますぅ…。",
	"ぅ~~またです、またしてもうさみみです……ぐすっ……。<br>団長さんが褒めてくれるからいいですけど、この格好、そんなにいいんですか……?",
	"いつも思うのですが、お月さまはお団子が好きなんでしょうか? 兎さんに聞いたら、答えてくれたりするんでしょうか?<br>団長さん、今から兎さんを探しに行きませんか?",
	"月見酒、というものがありますよね。お酒を嗜める人って、なんだか大人って感じがします。<br>……団長さんは、大人の女性のほうが好みなんでしょうか……? もし好みだったら、私も頑張ってお酒を嗜めるように……なりたい、です……ぐすっ……。"
	},
  ["スノードロップ"] = {
	"じゃーん♪見てください、月見団子!折角のお月見なので、作ってみました。<br>団長さん、どうですか?美味しいですか?…なら、へへっ、良かったです!",
	"月…綺麗ですね。よく、月は太陽に照らされないと光れない、とか言いますけど、どっちもすごいと思うんです。<br>元々が綺麗じゃなきゃ照らされてもこんな風に美しく見えないなって、私ももっと頑張らなきゃって、そう思います!",
	"今日は静かな夜ですね。絶好のお月見日和です。おまけに二人きりなんて、まるで恋び……あっ!<br>す、すみません、ちょっと口が滑っちゃって、何でもありませんです~っ",
	"お月見団子、美味しいです。んっんっん……って、これじゃぁ、せっかくの風流な雰囲気が勿体ないですね。<br>すみません。ん~、で、でも、もう一つだけ",
	"ただボーッとこうして静かにお月さまを眺める。平和ですね。<br>なんだか、ずーっと続いている害虫との戦いが嘘みたいに思えてきます。<br>こんな時間がずっと続くように明日も頑張ります!えいっ、えいっ、おー!<br>あっ、ごめんなさーい。静かにお月さまを眺めないとですね。えへへっ。"
	},
  ["スノーフレーク"] = {
	"月は、太陽の光で光っている。ご主人様との関係も、そんな感じになりたい。ご主人様には、いっぱい輝いてほしいと思う。",
	"ご主人様、お餅突いてたら、お餅がどっか飛んでった。探してくる。",
	"月見団子、積むの、難しい。頑張って積み上げてるつもり、だけど……コロコロ、転がって、全然積めない。<br>お月見って、こんなに難しい行事…なの?",
	"お月見のお団子、落っことさないで持ってきた。褒めて。 ハァ~……ありがとう。これからも頑張る。<br>次はお茶、持ってくる。待ってて? 1個1個持ってくれば、落とさないって……最近気付いた。",
	"何も考えずに月を見てると、模様が……だんだんご主人様に似てるように思えてくる。<br>ご主人様と……私。いつか月の上で、ず~っと、一緒に暮らせたらいいのに……。"
	},
  ["シャボンソウ"] = {
	"団長さんに寄りかかるのは、おなかがすいた時ばっかりだったけど。そうじゃないときでも、いいものなんだね、こういうの。<br>一緒に肩寄せ合って、月を見上げて。ふふっ、うん、知ってるよ。勉強しなくても知ってる。ロマンチックって、そういうんだよね、これって。",
	"月の兎って、ちゃんと友達いるのかな?お仕事かもしれないけど、もしひとりぼっちだったら悲しすぎるよ…。<br>そんなんじゃ、美味しいお餅なんて作れないに決まってる!雇用主の怠慢だね。 もし訴えるなら、わたし、弁護してあげなくっちゃ。",
	"今日は十五夜だね。お月見しながらお風呂に入るの気持ちいいんだよ~。団長さんも入る?",
	"「お月見」って名前の付く食べ物、いっぱいあるよね。お月見団子とか、お月見ムースケーキとか。はぁ、なんだかお腹空いてきちゃった~。",
	"団長さんと2人っきりでお月見できるなんて、すごく嬉しいよ。しゃわしゃわ~って感じ。<br>……図々しいかもしれないけど……団長さんに、お願いがあるんだ。団長さんに、膝枕してもらいたいの。<br>だって、お腹が空いちゃって……団長さんに寄り掛りたくて……ダメ、かな……?"
	},
  ["スパラキシス"] = {
	"月の模様は土地それぞれ。キミは何に見える?やっぱり女の横顔?もしそうならスーさんの横顔に見えるとかクッサいセリフ言ってほしいなぁ~",
	"月見酒ってなんかカッコイイから何度かは試したことはあるのよ。だけどダメ、全然ダメ。<br>コップ1杯でもうほわほわのぽやぽや。スーさんにはお団子のほうがあってるみたい。もぐもぐもぐ",
	"「月は歴史の観察者」ってね。そんな風に私は思うの。この世界で起きたことを月はずっと見てきた。<br>害虫の発生も花騎士の誕生も、政治でさえも……感想聞いてみたいわ。うふふ",
	"水中の女王陛下のために、お団子の毒見なんて……!頑張ってるわねカキツバタ、スーさん嬉しいぞ♪<br>……けど、辛子に気づけないのは減点。修行が足りないわね?",
	"お月見だし、しっとり楽しむのも悪くないわ。……てことで、こっちへいらっしゃい? 団長さん♪<br>見てるのは月だけ。何も気にしなくて大丈夫。私が、キミを抱いてあげる……。"
	},
  ["イフェイオン"] = {
	"お月見で風邪なんか引かないでね?毛布も持ってきてるから、寒かったらちゃんと羽織って。<br>…そうだよ、心配してるの。団長だから心配なの。",
	"確かにお月様は綺麗だけど…だからってボーっとしちゃダメ。いきなり害虫が出てくるかもしれない。<br>わたしが傍にいるからって…気を抜いたりしないように…。",
	"団長とお月見するなんて……前なら考えられなかった……。しかも……こんなふうに寄り添って……ただ見上げてぼーっとするだけなんて……。<br>ふふっ、悪くないかな、ありがとう。",
	"お母さんが教えてくれた通りに、お団子作ってみた。重要なのはね、お月見の為に前々から準備しておくってこと。<br>小さな街では、イベントはとっても大事。あり合わせのもので作ったら勿体無いよ。",
	"月明りって、結構明るいから、襲撃には向かないの。しかも、今みたいに花騎士が一緒だと、なおさら成功しない……。<br>……詳しいでしょ? 団長のために、一度考えたことあるの。"
	},
  ["ペンタス"] = {
	"よいしょっと……えっ?何をしているか、ですか?団長と一緒にお団子食べるために、私が課した今日のノルマです。<br>これも訓練の一環です!時間かかるかもしれませんが、出来上がったら一緒に食べましょうね。",
	"まんまるお月様……キレイですね。団長の隣で月を見ながらソフトクリーム……。<br>きっと格別なソフトクリームになるに違いありません!団長もお一ついかがですか?",
	"あ、雲が、月を…仕方がありません、待ちましょう。雲はいつか、必ず晴れるものです",
	"スピードに自信がある私ですが、さすがにお団子はゆっくり食べます。それに、この穏やかな時もしっかり味わいたいです。<br>今夜は緩やかに過ごしましょう。",
	"サザンクロスさんを満月とすれば、私は半月といったところでしょう。まだまだ半人前です。<br>けれど、いつか時が来れば、きっと……!"
	},
  ["ヒメユリ"] = {
	"どうぞ、団長様。月見団子とお茶です。はぁ……こうして夜更けに月を眺めるのも良いものですね。心が洗われるようで、スッキリしますね。",
	"あの大きな月は、カサブランカ様のようです。あの方と同じように威厳があります。手が届かないのも、似ていますね。",
	"月のウサギは、『お腹を空かせたお爺さんに自身を差し出したウサギがいて、その行いに感動した神様がウサギを月に昇らせた』という逸話が元になっています。<br>自己を省みない高潔な精神は、騎士として見習いたいものです。",
	"昔の人は、月の満ち欠けで暦を知り、作物の収穫の目安にしたそうです。<br>周囲にあるものから様々なことを読み取る洞察力は見習うべきでしょうね。僕も、もっともっと勉強しなくては!",
	"満月の模様は、見る人によって別のものに見えるそうです。<br>カサブランカ様は横向きの女性、グラジオラスさんは吠えているライオン、そして僕には……大きな鋏のカニに見えます。<br>団長様は何に見えますか?"
	},
  ["ストック"] = {
	"お月様の模様って、いろんなものに見えるんですよね!確かに、ロータスレイクで見上げた月とは、違う気がします。<br>…でも、場所よりも、一緒に月を眺める人の方が、重要な気がしますよ。",
	"周りがとっても静かです。この日はみんな、お月様を眺めているんですかね。<br>なんだかとっても、素敵な体験ができた気がします…!",
	"お月様、とっても綺麗です!でも本当に、ウサギが暮らしているんですか?<br>いつかそれを確かめに行ってみたいです。団長さん、連れてってください!",
	"満月を見ると、変身する怪物がいるらしいです。昔、本で呼んで、しばらくの間怯えていたことがあります。<br>でも、きっと嘘ですね。だって、お月さまを見ていると、とっても安心しますから!",
	"団長さん! お月見用のお団子を作るために、餅つきをしましょう!<br>私、一回もやったことがないんです。なんでも、ハンマーを使うって話なんですけど……本当ですか?"
	},
  ["イチゴ"] = {
	"ふわ~、大きいですね~。お月様って、こんなに大きく見えるものなんですね。<br>わたしも団長さんの前では、こんな風に大きく綺麗に見えたらいいのになって、思います♪",
	"団長さん、お団子をお一つどうぞ♪ わたしもひとつ…は~む、ん、んん、んぐんん~。このお団子、わたしのお口には少し大きすぎるみたいです",
	"お月様、とっても大きくて、綺麗ですね~。思いっきり手を振ったら、お月様にいる、ウサギさんに気付いてもらえるかな?<br>イチゴ、ウサギさんとお友達になりたいです!",
	"お月様のウサギさんは、お餅つきをしてるんですよね? ウサギさんとお餅つき……イチゴもやってみたいです!<br>それで、出来たお餅を仲良く一緒に食べられたら素敵ですね♪",
	"わあっ♪ このお月見団子、ウサギさんの形です~♪ 可愛くって、食べるのがもったいないですよぉ……。<br>え? ええっ!? 団長さんが作られたんですか? ……凄いです! 今度、イチゴにも教えてください!"
	},
  ["ストレプトカーパス"] = {
	"はむっ、むふっ、事件解決後の月見団子は美味しいね~。はむっ、っん!?<br>み、みずぅ……く、くるふぃ……うぐっうぐっうぐっ……ふぅ、はぁ、あ、ありがとう。あ、危うく、ボクが被害者になってしまうところだったよ……。",
	"ふふっ、満月の夜は明るくて、実に調査がしやすいな。だが、これは悪人にとっても同じこと。<br>悪事を企む者も動きやすいから、人通りが少ない場所を歩くときは注意が必要だぞ。",
	"月夜の下での読書というのも、またオツだね。<br>そして団長クンは……どうやら典型的な「花より団子」タイプらしいね。いや、この場合は「月より団子」が正しいのかな?",
	"こうして月夜の下、ゆっくりと語り合うのも悪くないよ。<br>結局は、何をするかではなく、誰とするかが大事なんだろう。",
	"昔から、月には魔力があると言われているらしいね。魅入られた者は狂気に陥るとか。<br>とはいえ、ボクは月を悪者にはしたくない。これだけ心穏やかな気持ちにしてくれるものも、他には無いと思うからね。"
	},
  ["ペポ"] = {
	"今夜のお月さまは黄色が強くて、空の黒さに映えますね。こういう元気一杯なのも、たまには面白いですね",
	"あっ!このお団子の中身、ホクホクのサツマイモです。これはカボチャに変えても、美味しいお団子になりそうですね",
	"ペポ特製月見団子です!団長さん、お一つどうぞっ!…美味しいですか?…え?白玉の味がする?…うわぁ!使う粉を間違えちゃいましたぁ…",
	"あうぅ…ランタナちゃんにまた齧られました…。色がお月様に似ていたらしいです…<br>どうやったら区別してもらえるでしょうか…",
	"今日のお供え物の月見団子は、ランタナちゃんと一緒に作りました!<br>結構力作!なんですけどー…なんだか、見るからに辛そうな色のお団子がありますね…。<br>はっ!ランタナちゃんがあっちで笑ってる!"
	},
  ["ヒマワリ"] = {
	"うっわ~! お~きくて丸いお月さま。なんだか迫ってきそうですね。<br>団長さんは、月と私、どっちに迫られたいですか?",
	"知ってますか、団長さん? 満月の夜ってカップルが成立する確率が高いんですって。<br>これも、月の魔力のせいなんですかね?",
	"満月って…不思議ですね。静かで、優しくて、でも明るくて。こういう夜も素敵です。<br>えへっ♪ 私、賑やかなのが好きですけど、ロマンチックな夜も好きですよ。",
	"今日の満月は……本当に丸くてでっかいですね~。なんか……おっぱいみたいです!<br>私もあれくらいあれば……いや、さすがに大き過ぎかな? あの大きさだと肩が凝るどころじゃないし……<br>うん! やっぱり私は、今の私がベスト!",
	"風が冷たいですけど……えいっ! こうやってくっ付いてみれば、温かくなりますよね?<br>団長さん、今夜はずっとこうして……月の下で……。"
	},
  ["スイートピー"] = {
	"今日は十五夜ですね。月明かりの下で、読書をするのも風情があっていいですよ",
	"あむ……なにこれ、美味し~♪ 手が止まらないわ。あ、団長さん、お一ついかがですか?",
	"大きな月~……。 つまらない事で悩んでる自分がバカみたいに思えますよね。<br>でも、細かい事から一つ一つ直していかないと駄目ですよね。 うん。あたしはあたしのやり方で成長します!",
	"団長さん、飾りの用意は出来てますか? ……大丈夫そうですね? こっちもお団子の用意が出来ました。あとはみんなが来るのを待つだけ……ですね♪",
	"いいですねえ、まん丸いお月様。きっちりしているところが好きです。それに、どんなことにも動じない大らかなところもいいですね。<br>なにより、裏側がこっちからは見えないところが最高ですね。あたしも、隠れてごろごろだらだらしたい……。"
	},
  ["スイートウィリアム"] = {
	"ああ月よ!全てを照らし出してくれ!地上を喰らう邪悪なりし害虫の醜さを!世界を守らんと血を流す花騎士の気高さを!<br>そして、我らを守りて進む、団長の清廉さを!ああ月よ! その光で全てを癒してくれ!",
	"ふっ……ふふふ♪ いい月夜だね、団長君。空から注ぐスポットライト! 吹いて流れる凛とした風! 私もう我慢ができない!<br>さあ、踊ろう! それこそがきっと、あの月への返礼となる!",
	"団長君、こんな夜に仕事なんて無粋にも程がある。どうだい? 月の下で、ダンスと洒落てみないか?<br>ふっ。心配しなくても……誰も見ちゃいないよ。月以外はね。",
	"満月に、穏やかな夜風に。時は満ちた、と言ったところかな。<br>さぁ始めよう団長君!私と君だけの、お月見プリンパーティーだ!",
	"月の下を二人、男女が手を繋いで歩く…か。これが舞台ならば、この後はどうなるかな。<br>きっと私の隙をついて君は…。ん…。そ、その通り。口づけさ。"
	},
  ["コマチソウ"] = {
	"お月見のお団子、害虫の罠に使ってもいーい? 肉団子がいけるんだから、こっちもいけると思うのー。<br>団長、少しでいいから残しておいてねー♪",
	"月なんて見るより、害虫追いかけてた方が楽しい♪ なーんて、そんな事言わないよ?<br>だって……えへへ。団長が一緒にいてくれるんだもん♪",
	"ジーッとお月様を見てても面白くなーいよ! んねぇだーんちょ。それよりあたしの害虫標本見ない?<br>最近、光り輝く珍しい害虫を捕まえたんだー♪ そっちの方が綺麗だと思うよ。",
	"餅つきって、やってみたら案外簡単だったね!だってあたしと団長、相性がバッチリだもん!<br>作りすぎちゃったのは誤算だったけど……えへへ、しばらくはお餅三昧だねぇ。",
	"秋の夜長ー。月の下でまったりしてると、日常がどれだけ忙しいか実感するねー。<br>今日くらいは害虫退治を忘れて、団長の隣でお月見してたいな。ね?いいでしょ?"
	},
  ["タチバナ"] = {
	"どうぞ団長殿、月見団子とお茶です。お酒のほうがよろしければ、お持ちしますよ。<br>っ……ぁ、ぅ…わ、私がいればいいって……つ、月……月を見てください。そのお言葉自体は……う、嬉しく思います……。",
	"月見にまつわるものたちには、全て魔除けの効果があるのです。ただ飾ればいいというものではありません。<br>皆様の健康を願うのであれば、なおのこときちんとしなければなりません。難しく聞こえるかもしれませんが、習わしの成り立ちを知るのは面白いかと。",
	"はぁ……たまには息を抜き、月見で一杯というのも、乙で悪くないですね。特に、こうして団長殿と一緒に飲むのも……。<br>はっ……いえ、何でもありません。お酒は無駄に高揚感を高めてよろしくないですね……。",
	"今宵は綺麗な満月が出ていますね、団長殿。満月は人の心を惑わせると聞きます。私の心も、あなたに惑わされそうです……。",
	"団長殿、今宵は満月が綺麗です。地方によって、あの満月の模様が様々な動物に見えるといわれているそうです。<br>人によって物の見え方が異なる……不思議ですね。"
	},
  ["ヒメシャラ"] = {
	"さぁ団長、見るが良いぞ。月明かりに照らされたわらわの美しさを!団長も空ばかり見てないで、もっとわらわを見るのじゃ。<br>神秘的なわらわもさぞ美しかろう",
	"このお月見団子、中々美味じゃ。今度ベルに作らせてみよう。<br>ん?なんじゃ、口の周りについてる?子供じゃあるまいし、そんなわけなかろう。<br>っ、ぅ~~、こんな姿を団長にさらしていたなど…。ベルー、ベルー!",
	"つ、月が綺麗です…ね。うーん、もっとこう、自然に言えるように…あぁっ!?だ、団長、い、いつからそこに居ったのじゃ!?<br>まさか、聞いておったのかー!?",
	"月見団子、団長も一つどうじゃ?ベルが作ってくれたゆえ、味は間違いないぞ。<br>ほ、ほれ、団長、たんと、食すのじゃ。あ、あ~ん",
	"どうした団長。ボーっとして。月にでも酔ったか?<br>なに!?月に照らされるわらわが美しくて酔った?<br>と、当然じゃ!あ、その…今の、もう一度言ってくれぬか?"
	},
  ["カカリア"] = {
	"うーん…見上げるお月さんも悪くないけど、どうせならもっと近くで見てみたいなー。団長が肩車してくれたら届かないかな?団長!肩貸して!おねがーい!",
	"なんかさーこっちのお月さんって柔らかくない?ウィンターローズのお月さんはもっとこう、キンってしてるし、光もつららみたいな感じがするし…<br>あれ?団長、首傾げてどうしたの?あたし、変なこと言った?",
	"あたしも月を題材にした絵は何度か描いてるけど、あの吸い込まれそうな感じはいまだに上手く表現できないや<br>月の魔力って言うのかな? う~ん……やっぱり凄いよね、自然って",
	"あっ、団長ストーップ!そう、そこで。……あ、動かない!表情もそのままね。<br>……うんうんいいよ、すごくいい!月見団子をつまみ食いしようとした団長。いい絵になりそう!",
	"お月見もみんなでやると賑やかになるねー!……ん?絵は描かないのかって?たまには純粋にみんなとの交流を楽しもうと思って。<br>絵は終わってからでも描けるからさ!"
	},
  ["シオン"] = {
	"新月のように目立たぬよう己の目的を果たす……。<br>そんな生き方をしてきましたが、このような大きな月を見ると、光り輝く生き方に、まだ憧れているのかもしれません。",
	"ところで団長。お団子を用意しましたが、如何ですか?<br>いえ、他意はありません!団長はいつも私のことを、気にかけてくださいますから。",
	"綺麗な月ですね。こんな夜に団長と二人でいられるのは、少し…いえ、かなり嬉しいです。<br>今宵は、どうか、ずっと御側に…。",
	"お月見団子、よろしければ一緒に食べませんか?先ほどワスレナグサと一緒に作ってきたのです。<br>そうですね、ワスレナグサもどこか楽しそうで……嬉しかったです。",
	"団長とこうして共に月が見られるのも、みんなの尽力によるひと時の平和があるから…なのでしょう。<br>私も頑張らなくてはなりません。"
	},
  ["リシアンサス"] = {
	"お団子を食べながら、満月を眺めて…そして、おしゃべり!それが正しいお月見の仕方であり、作法です!<br>ささっ、団長さんも、こちらに座って…えっ?何か違う気がする?<br>そんなことないですって~。ほらほら、おしゃべりしましょー!",
	"あのお月さまには、ウサギさんが住んでらっしゃるらしいです。<br>でも、あんなに光ってる月に住んで、普段まぶしくないんでしょうか…?ちゃんと眠れるんですかねえ…?<br>う~ん…気になります…",
	"おっきなお月さまですねー。やっぱり、大きい事はいい事です。あ、で、でもあれですよ?胸だけは違いますからね。<br>みんなバインバインなって、それはそれで退屈な世界じゃないですか?",
	"んっ、んぅ……んぅ~~お団子は美味しいですね~♪ いくらでも食べられる気がします。<br>食べてる時はお喋りできないのが難点ですが。んぅ、んぅ……。",
	"団長さんと二人でお月見できるなんて、私は幸せ者ですね~。<br>でも、まだまだ満足しませんよ! もっとくっついて下さい!<br>って、急に、近すぎです! そんなに近いと……て……照れ、ちゃいます……"
	},
  ["フジバカマ"] = {
	"団長殿、月が綺麗です。その……手を……繋いでもいいでしょうか?<br>月があまりにも綺麗で……見詰めていると、なんだか吸い込まれてしまいそうで……<br>……私の事、離さないで……くれますか?",
	"月にはウサギがいるらしいですが、いったい誰が確認したのでしょうか?<br>集中して月を見詰めていたら、その姿を確認できるでしょうか?<br>うう~ん、鍛錬が必要そうです。<br>……えっ?団長殿、なぜ笑うのですか?変な事でも言ってしまったのでしょうか……?",
	"静かで、それでいて凛とした月を眺めていると、こちらの身も引き締まる思いです。<br>達人と向き合った時のような、独特な緊張感がありますね。",
	"団長殿、お団子を作ってきました。味は問題無いのですが、兎の形にするのが難しかったですね……。<br>たくさん作ってきましたから、存分に味わってください。",
	"月が綺麗ですね、団長殿。……なんて、見たまますぎますね。武芸一筋で育った無骨者ゆえ、ご容赦ください。"
	},
  ["ユキヤナギ"] = {
	"月には未知が満ちています! あ、今のダジャレです。気付いてくれました? …何か言ってくださいよ団長さん!<br>月を見ていると、いつか団長さんと一緒に、ああいう月みたいな未知の世界を旅したいなって思うんです。",
	"団長さん、今仕事中ですか? 仕事中ですか…。月が綺麗ですよ? 月が綺麗ですよー? こんな綺麗な月は一生見られないですよー?<br>そんな仕事放っぽり投げて、月を見に…あ、仕事終わったんですか? えっへへー! さ、一緒に月、見に行きましょう!",
	"月は綺麗ですねぇ……。いつかあそこに行ったら団長さんと、一緒に歩き回ってみたいです。<br>誰かがタケノコに乗って行けるって言ってた気がするんですけど、どんなタケノコだったら月まで行けるんですかね。",
	"あ、団長さんいいところに! これから月見団子を作るんですけど、手伝ってくれませんか?<br>今なら形も大きさも自由自在ですよ!",
	"月ってどうやって浮いてるんですかね。あれも世界花の加護の力なんでしょうか。<br>アタシもああやって浮けるのなら、空を自由に飛びまわってみたいです!<br>頼みましたよ、世界花さま!"
	},
  ["オニユリ"] = {
	"…いけませんね、角が疼き魔力が昂ぶっています。あの満月のせいでもありますが、それだけではありません。<br>団長さんと二人っきりだと…どうしても、精神統一が乱れるんです。",
	"あっ…月が雲に隠れて…むむむ、猪口才な…。団長さん、雲を消すため魔力を開放します、少し離れて。<br>……え?「一緒に待とう」? …そ、そうですか…では、そうします。",
	"団長さん、お月見団子作ってきました。魔力なしの手作りです…えへっ♪こういう時は手作りが一番ですよね。",
	"お師匠様はあの満月のように完璧なお方です。<br>私はまだまだ半月か三日月か……よし、もっと頑張らなくちゃですね。",
	"私の魔力で雲を消せるのですから、お師匠様ぐらいになれば、もっとすごいことができるはずです!<br>例えば…月を落とすとか!はぁ…、すごくかっこいい…!<br>想像しただけで私、角がキュンキュンしてしまいます!"
	},
  ["ホトトギス"] = {
	"わっ! 大きなお月様です。<br>いつも、当たり前に見れてしまうものは、その大切さを忘れがちです。<br>大切さ、そして美しさを思い出させてくれるこういう行事は、大切ですね。",
	"だ、団長様! あの、きょ、今日は、お月様を見る日なので、わたしばかり見ているのは……<br>それに、恥ずかしいです……団長様……。",
	"『月が綺麗ですね』って、一度言ってみたかったんです。その言葉に想いを込めるなんて、とてもロマンチックだなって……。<br>で、でも……やっぱり自分で言うと……凄く恥ずかしいですね?",
	"十六夜の……月の光に……って、だ、団長様! い、いるなら声を掛けてくださいっ。<br>……はい、その……お月様が綺麗だったので、月の歌を詠んでいたんです。",
	"お月見団子を作ってみたんです。団長様、良かったら…おひとつ、いかがですか?…へっ!?食べさせてほしい?あっ…は、はいっ!<br>…あーん……ど、どうですか?…美味しいですか?"
	},
  ["ウキツリボク"] = {
	"はむ……んん、ん、く、にゅ……。お餅、飲み込むの大変だよ。<br>ぐにゅぐにゅって歯ごたえもはっきりしないし。もう少し簡単に噛み切れれば良いんだけど……。んぐ……ぐぅ。",
	"団長、次に言う言葉……当ててあげようか。「月が綺麗だね。」。<br>……ふふ、憶測……だけれど。あなたはボクにそう言うと思うんだ。どう?合ってる、かな?",
	"月が、綺麗だね。あの夜空に輝く丸い月には、決して自分を曲げない、そんな意志すら感じるよ。あんな風に、ボクも輝きたいな……。",
	"夜の散歩を趣味にしているから、月とは顔馴染みさ。だけど……こんなに綺麗な月は初めて見るよ。<br>友達の知らない一面を見たような気分で……クスッ♪ 美しいと思うと同時に、ちょっぴり妬けちゃうな。",
	"普通は家の中でお団子を食べながらお月見をするんだけど、ボクは外を歩きながら眺めるのが好きかな。<br>月と散歩をしている気分になるんだ。ボクと月と……あと、団長がいれば完璧だよ? ほら、一緒に行こう?"
	},
  ["ガザニア"] = {
	"月には兎が住んでいるなんて、一体、誰がいい出したのか……。でもきっと、その人達も冒険をしていたのでしょうね",
	"団長様と、静かに満月を見上げる。こういうのも悪くありませんね。あの、団長様……もう少し近くに行ってもいいでしょうか?",
	"月は、夜の航海を照らしてくれる心強い存在。<br>陸にいる時はあまり有り難味を感じないんですが、こうして、まん丸な満月を見ていると、心が洗われる気がします。",
	"お月様にお団子をお供えして……っと。あっ、駄目ですよ! それはお供え物ですから、まだ食べないでください。<br>団長様に食べてもらう分は、ちゃんと別に用意してありますよ?",
	"まん丸いお月様を見ていると、どこか団長様を思い出すんです。暗闇を照らしてくれる、、優しい存在。<br>スイギョクとは違った…不思議な魅力があるんです。だから惹かれてしまうんでしょうか。"
	},
  ["バンテイシ"] = {
	"月が綺麗ですね、っていうのは、その…恥ずかしいから、禁句で…<br>団長にそれ言われたら…多分私、逃げると思う…",
	"何でだろう、二人でお月見してるだけなのに…なんだか、ドキドキしてる……<br>これ、月の魔力とかかな。それとも……団長のせい…?",
	"夜風に吹かれながら、月を見上げるのって気持ちがいいね。私はあんまり情緒とか分からないけど、こういうの風流っていうのかな?<br>ねっ、団長…うわっ!? ち、近いっ、寄りすぎだから、団長っ!? そんなに近づかれたら、恥ずかしいってば…",
	"今夜の月は、ちょっと明るすぎるかな。困るよ。<br>団長と二人きりで、私の顔、きっと赤くなってるから。見られるのが、すごく困る。",
	"月の模様が、人によっていろんな形に見えるのって、なんだか面白いね。私は何に見えるだろう…?<br>そうだな…それにしてもまんまるだな。クッキー食べたい……<br>へ?!あ、口に出してた?い、今のは聞かなかった事にしてよ…。"
	},
  ["ボタン"] = {
	"お~!お~!良い飲みっぷりじゃな、団長よ!それでこそおのこよ!クハハッ、月の光に狂わされたか。わしも今夜はやけに酒がすすむわ!",
	"ほぉ~、つき立ての餅が肴とはまた風情じゃのぅ。相変わらず、催し事には尽力を惜しまぬ連中よな。",
	"美しい月じゃのぉ…。<br>まるっとしてピカピカとして、おまけにしぃ~んじゃ。<br>穏やかさの中にある静けさが、なんとも心地よいわ。",
	"ほぉ~、ドンロンが遠吠えをしておる。満月のせいで、眠っていた野生が目覚めたのかのう。",
	"ヒッ、うえぇ~……少々飲み過ぎた気もするが~、フワァ~っとしてぇポカポカするから平気じゃあ。<br>団長ぅ、もっと飲め!それとも~、わしの酒が飲めんというのかぁ!?"
	},
  ["カラタチ"] = {
	"崖の上は月の見える時間が長いから好き。ミカヅチ村はすぐに崖の向こうに隠れちゃったから寂しかった。<br>でも、それはそれで短い時間をすごく愛おしく思えたのよね。",
	"団長、お団子食べる?あたしが作ったから味は保証する。<br>のどに詰まらせると大変だからゆっくり食べてね。",
	"綺麗な月ね。ねぇ、団長にも見えてる?後どれだけ、この満月を一緒に見る事が出来るのかな。ずっと、ずっと一緒だと良いな。",
	"ねえ、団長。月にウサギはいるのかな?皆は作り話だって言うけど、誰も月になんて行ったことないでしょう?<br>誰も確かめたことがないなら、もしかしてって可能性はないかな?ない……か……そっか……",
	"お月見のお団子にも色んな種類があるのね。でも、緑とかピンクとか、色を付けちゃったらお月様と似てないと思うんだけど……。<br>そういう細かい所を気にしないのって……なんか、ちょっとだけモヤモヤする。"
	},
  ["スズナ"] = {
	"小さい頃は部屋の窓からお月見ができました。そこからうさぎさんがお餅を搗いてる姿を見るのが、お月見の楽しみだったんです。",
	"月光浴は身体にいいそうですよ。お月さまからパワーをもらうと身体の調子が良くなるって聞きました。<br>善は急げです、早速お供え物を用意してお月見をしましょう。",
	"お月様を見てると、なんだか心が落ち着きます。お月見には、心を健康にする効果があるかもしれないです。<br>もちろん、団長さんが隣にいてくれるおかげでもありますけど。",
	"とても綺麗なお月様ですね。……あの、団長さん。私ではなく、お月様を見ないと……。<br>あまり見つめられると、緊張して……その、胸がどきどきしてしまいます。わ、私、少し深呼吸します……!",
	"ナズナちゃんにお団子のおすそ分けを貰いました。昔から優しくて、気が利くところは変わりません。<br>今度はナズナちゃんも誘って、三人でお月見しましょうね。"
	},
  ["ビバーナム"] = {
	"綺麗な丸い月を見てると、ウズウズしてきちゃうなー!<br>なんでって、それはもちろん、一度あのお月様を掴んで投げてみたいなーって!……ん、ちょっと団長さん、冗談なんだから引かないでね!?",
	"団長さん、夜風で体冷えてない?あたしはもともとウィンターローズにいたから平気だけどさ、寒くなったらもっとあたしにくっついていいからね?<br>……まあ、そうなると、ちょっとドキドキしてお月見に集中できなそうだけど。",
	"お月見の醍醐味といえば、月よりもお団子!いろんな種類のお団子を食べるのが、毎年の楽しみなんだー♪<br>でもお供え物の分が無くならないように、食べ過ぎには気を付けないと。",
	"ウサギのついたお餅って、どんな味がするんだろうね?団長さん、月まで行って、お餅もらってきてよ!<br>大丈夫!団長さんなら月ぐらい簡単に行けるって信じてる♪",
	"スノーベリーも呼んで、3人でお月見しようか。<br>多分お団子の早食い競争…とか話が出ると思うけど、危ないからその時は団長さんも一緒に止めてくれる?"
	},
  ["ベロニカ"] = {
	"月を見るのは好きよ。黄金に光るのも、まぁ綺麗だと思うけど、惨めだから…かしら。<br>あんなでこぼこした表面、みんなは都合よく、兎だなんだって言ってるけど、普通に考えたらみっともないわよね。<br>それを見せたくないから自分で光らないのかもしれないのに、太陽なんかにさらされちゃって。ウフフッ、可哀想♪",
	"ねぇ団長、月見団子を一気に食べて見ない?そうしたらのどに詰まって苦しいでしょう。お願い、苦しむ顔が見たいの!やって見せて!",
	"月を見るのは嫌いじゃないんだけどね。でも、みんなががっかりするなら、さっさと風が吹いて雲が覆ってしまえばいいと思うわ。<br>光が一条も差さないように…ね。",
	"月を見ながら葡萄酒を飲むのもいいわね。だから、このグラスが空くぐらいまでは、月を愛でるのに付き合ってあげるわよ。<br>そういう行事を楽しむ気持ちなら、持ってるの。",
	"月見団子を作ったんだけど、食べない? ……大丈夫よ、味見済みだもの。<br>……味見した子はみんな台所で倒れてるから、成功でしょ? さ、団長? あーん。"
	},
  ["ビオラ"] = {
	"団長さん、団長さん。このお団子、兎さんの形なんですよ。わ~、可愛いですね。<br>この子は部屋に連れ帰って、一緒に暮らします。ふに~♪",
	"今夜はお月さまがおっきいですね、ふに~。これだけおっきかったら、兎さんも見えると思ったんだけど、まだ難しいみたいです",
	"さっき間違えて、飾ってあったお餅を食べちゃいました。ふにー。ごめんなさい。<br>代わりに、私のドーナツお供えしておきます。団長さん、これでウサギさんは許してくれるでしょうか?",
	"お月見は、「食べ物がちゃんと食べられました」って神様に感謝するお祭なんですよね?<br>えへへ♪ 私もお礼を言わなくちゃです。今年はいーっぱいドーナツが食べられましたー♪ ありがとうございまーす! にこー♪",
	"もぐもぐ、ふにぃ~♪お月見ドーナツ美味しいですねぇっ♪いくらでも食べられそうな気がしますよぉ~♪えへへへへっ♪<br>美味しいドーナツに綺麗なお月さまに素敵な団長さんっ、今夜はにこにこです♪"
	},
  ["スミレ"] = {
	"月って満ちたり欠けたりするよね。だから、満月には特別な気持ちになるのかな?<br>いつも輝く事だけが、幸せじゃないのかもしれないよね",
	"こうして団長とお団子を食べながら月を見上げるだけ。<br>そんな時間が、私にとってはとっても特別な時間。<br>幸せだなぁって感じるんだ",
	"団長とこうして月を眺めてるこの時間……本当に幸せだなあ。お月見は感謝の行事だって聞いたし、きちんと感謝しないとね。<br>団長と一緒に過ごす時間をくれてありがとう、お月様!",
	"あー!団長、月見団子食べてる!いいなぁ~、私にもちょうだい!普通のお団子と違って、この時期じゃないと食べないからね~。<br>そうだ!ビオラにもあげてこようっと。",
	"私、挑戦してよく失敗しちゃうんだけど、そんな時、お月様を見てると、小さなことにくよくよしちゃ駄目だって思えるんだ。<br>少しずつ満ちて行って満月になるように、何事も挑戦の積み重ねなんだって。"
	},
  ["セリ"] = {
	"おぉ!月見団子か、ありがとう!ん~、う~、うまい!<br>これ、私の家族に食べさせてやったら、喜ぶだろうなぁ…って、今のは気にするな!そう、独り言、ただの独り言だ!",
	"お月見かぁ…懐かしいな。実家では、この時期はよく、月見そばを食べていた。<br>卵なんて買えなかったから、夜空の下でかけそばを食べて、丼に月の形を浮かべていただけだけどな。",
	"月見だからといって、皆浮かれているな。向こうでは酒盛りなどが始まっているようだ。<br>でも、まぁたまには気分転換もいいか!<br>どうだ?団長。一杯貰ってこようか?",
	"月見団子を作る手伝いに駆り出されたんだが、なかなか大変だった。だが、一緒にいたメンバーの中では、私が一番たくさん作ったんだぞ。<br>今、団長が取り分けたのも、さっき食べたのも、私が作った奴だ!",
	"団長、空を見上げてみろ、きれいな満月だ。月のせいか空も明るく感じるな。夜道にもありがたい。<br>さ、早く帰ろ。でないと月見団子とご馳走がなくってしまうぞ。"
	},
  ["アサザ"] = {
	"静かな夜に、大きなお月様をただ見つめる……いいですよね。こういう雰囲気、好きです。<br>このまま、ずっと見つめていたいかも……",
	"月には兎が住んでいるそうですね。お餅を搗いていて、それを魔女が食べている、とか。<br>……あれ?そう聞いたんですが、違いましたか?",
	"お月見に、と思って、お団子を作りました。紫色のお団子ですか?それは、ちょっと変わった植物を使ってまして。<br>こちらの斑の色のですか?それはですね……秘密、です。うふふっ♪",
	"ロータスレイクでも、月を見る習慣はありますよ。ミッちゃんは毎年、お月見の度に楽しそうに踊っていました。<br>あの子はいつも踊ってますけどね。うふふっ♪",
	"ミッちゃんが頑張って月見団子を作ったら、作り過ぎちゃったみたいで。なので、今日はずっとお団子ばかり食べてます。うふふっ"
	},
  ["スイギョク"] = {
	"なあ団長、いつか一緒にあの月を盗みに行く大冒険をしないか?月を独り占めなんて、きっとすっごい楽しいぞ!",
	"空に浮かぶ月もいいけど、海に写る月もいいものだ。船での暮らしで気付いたこと、いっぱいあるんだぞ?",
	"オラ、団長!なんか面白いこと喋れよ!<br>月見だからってあんまりロマンチックな雰囲気にすんじゃねぇ!<br>じゃねぇと……我慢すんのやめて、今すぐ抱いちまうぞ…?",
	"月の下だと女は3割増しで美人に見えるって言うけど。あんたの目から見て、今の私はどうだ?<br>惚れ直したか?言葉にできねぇなら、キスでも抱き締めるでも、なんでも来やがれ!",
	"今日は月見って事になってるけど、ぶっちゃけさ。月でも星でも何でも良いんだ。<br>あんたと同じ方向を見ていられるなら、私はそれで充分さ!"
	},
  ["ミズバコパ"] = {
	"おおー、真ん丸お月様だー。まるでお団子みたい、月見団子食べたいおー…。<br>おおっ、団長さん、お団子くれるの?わーい!一緒に食べるおー!",
	"月の兎はお餅をぺったんぺったんするって聞いたおー?ミズも練習すれば、お餅ぺったんぺったんできるようになる?<br>本当!じゃあミズ、頑張って練習するー!",
	"団長さーん、もち米ぺったんぺったんしてたんだけど、中々お餅にならないおー。<br>なるほど、パワーが足りないんだね!よーし、ミズやっちゃうおー!",
	"団長さぁん、ごめんなさぁい……お餅ぺったんしてたら、つい力が入っちゃって、餅つきの臼、破砕しちゃったぁ……<br>臼さん、ごめんなさい……次からは気をつけるお……",
	"団長さん!そのお腰に付けた月見団子、一つミズに下さいな!<br>わーい!ありがとう!ミズが団長さんの害虫退治について行くよ!"
	},
  ["スイレン"] = {
	"ご主人様。月見団子と……ふふっ、お酒のご用意が整いました。心ゆくまでご堪能ください。",
	"月に映るものといえばウサギが有名ですが、他にも色々あるようですね。ご主人様には何に見えますか?<br>えっ、私? 私は……月よりもご主人様を見ていたいです。",
	"以前出席した貴族のパーティーでは、お月見と称しておきながら自分しか見ていない者ばかりでした。<br>お月見とは、月を見るもの。こうして大事な人と眺めることが大切なのだと思います。",
	"月を見ながらお酒を飲む……心地よく身体が火照ってきます。<br>そしてあなたは、この熱を鎮める方法を知っている……んふっ♪",
	"いつまでも、こうして二人で月を眺められるでしょうか?<br>ご主人様と私は、変わらずにいられるでしょうか?<br>……失礼しました。月の魔力でしょうか、少し取り乱してしまいました。"
	},
  ["クレソン"] = {
	"はいはい、お月見用のおだんご用意できたよ!流石私ってカンジのまんまる具合でしょ?<br>下手したらプレーヌ・リュンヌより丸いんじゃない?褒めてくれたっていいんだよ?",
	"ムッシュムッシュ、ワイン用意してるんだけど一緒に飲まない?料理用じゃないんだよ、私がこっそり買ってたヤツだから極上品!<br>…ん?騎士団の経費で買ったのかって?…それは…トストしてからにしようか。",
	"オーラーラ。私としたことが、お月見だったことすっかり忘れてたよ。今すぐお供え物用意するから、待ってて。<br>大丈夫、買い出しに行ってなくても、なんとかするのがキュージニアてもんだから",
	"実は、実家に居た時はお月見ってちゃんとやったことないんだ。多分メトヘスに誘われてなかったら、ずっと知らないままだっただろうね。<br>そういう意味でも、ジュ・ヴ・ルメルシィって言わなきゃダメかな。面と向かうと恥ずかしいけど、ちゃんと伝えないとね。",
	"リュンヌには兎がいるって言われてるんだっけ?うちの先祖的には、蟹がいるように見えるらしいよ。<br>私はもっと他のものにも見えるんだけどね。例えば…編成を考えてる時のムッシュの横顔とか。ふふっ"
	},
  ["ハゼ"] = {
	"暗い夜を明るく照らしてくれる、お月様。あたしも、こんなふうにいろんなもの照らせればいいって思うの。<br>だけど、そのためにはどこが暗いのか、確かめないとだめで……団長さー、ギュッてして……勇気欲しいよぉ……。",
	"団長さー、なにかして欲しいことない?寒くない?お腹すいてない?あたし、なにか持ってこようか?<br>なにもしないでお月見なんて……う~ん、耐えられないよぉ~、なにかさせてよぉ~。",
	"お月さまを見ているとなんだか胸がギュッて苦しくなるの。なんでかなー?<br>団長さーが一緒にいてくれてすっごく幸せなはずなのに……うぃ…あたしもまだまだだね、団長さーのためにもっとがんばるよ!",
	"団長さー、お月さまには、うさぎがいるって知ってる? 会ってみたい? じゃあ、あたしが捕まえてくるよー!<br>……あれ? でも、お月さまってどうやって行けばいいのかなぁ……うんゆぅ、わからないよぉ……。<br>団長さー、ごめんなさいぃ……。",
	"お月様ってなんだか、団長さんみたい。<br>あたし、団長さんのそばにいると、すごく明るくなれるんだぁ。<br>あたしも、団長さんを明るく照らせるような人になりたいの、もっともっと頑張るからね。"
	},
  ["シャムサクララン"] = {
	"団長、お団子もう一個食べていい?うん、月見てるより、お団子美味しい。<br>団長が月に見とれてる内に私は最後の一個を食べちゃうよ。あと、団長の横顔…ずっと見てる。",
	"月を見てると眠くなる。でも、ちょっと寒い。団長の方に寄りかかると、あったかい。うん、そう、この体勢、楽。<br>団長、ちゃんとあっためてくれるから…好き。",
	"月ならいつも見てるけど、団長と一緒に見るのは特別な気がする。 一人で見ても、こんなに綺麗に見えない。<br>団長が隣に居るだけなのに……不思議。 ……団長も同じように感じてる? 何だか嬉しい……これも不思議。",
	"ウサギは月を見て跳ねるって聞いた。月を見てると、なんだか引き寄せられそうな感じがするから、そのせいなのかな?<br>あ、じゃあ、昼間のウサギは、何を見て跳ねるんだろ?人には見えない、何かが見えてるの?",
	"お団子、たくさん持ってきた。少なくとも、このお団子が無くなるまでの間は団長とお月見できると思って。<br>…だいたい私が食べちゃうかもしれないけど、そしたら、追加で持ってくる"
	},
  ["シロツメクサ"] = {
	"こんな日は……月が綺麗だと、誰もが見上げますが……。案外、普段は気付かれません。<br>光り輝いても、それが当たり前になりすぎないよう、努力を重ねなければいけませんね。",
	"星の殆どは、名前も覚えてもらえないもの……。でも……月は、誰でも知っています。<br>それは……夜空で一番明るいから。わたしも、そうなりたいと……思っています。",
	"ありふれているのに、決して埋もれない……どうして、月は特別なままでいられるんでしょうか?<br>わたしも……いえ、なんでもありません。",
	"隣、いいですか? 今日はここでお月見……するのですよね? ……もしかして、誰かと見る約束をしていますか?<br>……してない? ……そう。少し、胸がチクチクしました。よかった……。",
	"お月見もいいですが……わたしは、月よりも別のものに目がいってしまいます。<br>……わたしが、なにを見ているのか、ですか? ……聞きたい、ですか? 口に出さないと……わかりませんか。"
	},
  ["ホワイトパンジー"] = {
	"月には、兎が本当に居るんでしょうか? 昔、妹たちとそんな話をした記憶があります。団長さんは居ると思いますか?",
	"団長さん、お月見に行きましょう? 月見団子とコーンスープを持って♪……コーンスープは、やっぱり駄目ですかねぇ",
	"うふふ♪今日は妹たちがいないから、お団子食べ放題なんです!<br>いつもはちょっと遠慮しちゃいますけど、団長さんと二人で全部食べちゃいましょう!<br>あ……でも、ちょっと悪いかしら。やっぱり少し持って帰ります。",
	"こんなに静かだと、普段の生活から切り離されたみたいで……あの、少し思い切っていいですか?<br>団長さん、もうちょっと近付いてください。それに……膝枕と、私を撫でながら「いい子いい子」ってしてくれませんか?",
	"月でウサギさん達が飛び跳ねてる姿を想像したら、なんだか楽しくなっちゃいました♪<br>きっと騒がしいんでしょうね~? うふふっ♪ やっぱり、一番上のお姉さんウサギが苦労してるんでしょうか?"
	},
  ["ホワイトチューリップ"] = {
	"はい、あなた様のお団子です。<br>様々な味付けのお団子が用意されていましたので、これだけでも、十分に楽しい催しになりそうですね",
	"二人で同じ月を眺めて、同じ時を過ごすなんて、ロマンティックですね~。<br>これで姉たちが後ろで大騒ぎしていなければ、もっと良かったのですが",
	"なんて綺麗なお月様……。まんまるで、明るくて……。<br>出来れば、このままずっと眺めていたい……。あなた様と、二人だけの時間を過ごしたい……。",
	"内緒の話ですけど、昔は……お月見のたびに姉たちとお団子の取り合いをしていました。それはもう容赦の無い奪い合いで……。<br>でも、今思うと……あの無邪気な日々こそが、幸せ……だったのかも知れないですね……。",
	"お月見団子って、つい手を伸ばしたくなっちゃいますよね?<br>あなた様もお一ついかがですか? 今なら……わ、私がお口に運んで差し上げますっ。"
	},
  ["ロウバイ"] = {
	"中秋の名月……さすがですねぇ。まるくて…大きくって……なんで私の胸を見るんですかぁ",
	"おだんご、やわらかくておいしいですねぇ。口の中で、ふにふにして……だから、なんで私の胸を見るんですかぁ?",
	"団長さん。一緒にお月見でもどうですか?ちょっと寒いですけど、こうやってくっついてれば……<br>え?おっぱいが当たってる?もぅ……今日だけですからね、許すのは。",
	"団長さんは満月の陰が何に見えますか?定番ですけど私はやっぱりウサギですかね~<br>ぴょんっと飛び跳ねてこっちまで跳んできたりしてくれないでしょうか。",
	"こんなふうに、団長さんとお月見をするとは、思わなかったです。<br>団長さんが私のおっぱいを見てるのにも、なんだか慣れてきちゃいましたし。<br>これからも、一緒にいて下さいね?"
	},
  ["トレニア"] = {
	"私の故郷にもいい場所があるんです。そこだけ誂えたみたいに木々が開けてて月の光が差し込むと……<br>えへへっ、なんでしょう、神秘的な感じ……になるんです。<br>いいところですよ、それこそ村おこしで使えそうなくらいに。",
	"肌寒くなってきましたからね、お月見するなら少し厚着をしていきましょう。<br>団長様が体調を崩したら皆さん心配してしまいます。<br>花騎士の皆さんの顔を曇らせないように十分気を付けてください。",
	"雲が掛かれど、月は常にそこにて輝く。 月が本当に隠れてしまうのは、我らが空を見るのをやめた時。<br>先の見えない戦いでも、希望は常にある筈です!",
	"いろんな月がありますけどやっぱり満月が一番ですね!あっ、思いつきました!<br>『欠けるからこそ満ちたときが美しい』 えへへ~、どこかで使います。",
	"団長様~、どうしましょう…… 故郷でお月見のお祭りがあるのですが、何故か、舞台に立つことになって……<br>私、歌って踊ったりできないですよ~ うぅ~、皆さん、私が神官なの忘れてるんじゃないですかね~。"
	},
  ["クコ"] = {
	"お団子、お供え用 獲得失敗 カガミ、クコをめっ クコ、しょんぼり 団長も、激怒? めっ、する? んんぅ、ごめんなさい。クコ、謝罪 𠮟られるの イヤ",
	"風、冷たい 団長、プルプル? クコ、知識有 お酒、推奨 持参 クレソン、隠してた クコもご相伴♪ んぁ……だ、団長? 疑問、疑問! クコのグラス奪取 如何なる理由?<br>クコ、飲酒 ダメ?",
	"フェンネル 呟きぶつぶつ 月、おっぱい誤認? クコ、理解不能。 執着 意味不明。 団長共感? おっぱいなくても 共感可能?",
	"朧月 輪郭 曖昧。丸い ぼんやり。ケサラン パサラン 酷似。<br>カガミ お友達。かわいい 観察 永遠に可能。えへへへ。",
	"月光浴、効果あり。心身、沈静化。強い高揚、現象。あ…別の効果、逆効果。興奮、劣情。月光、酩酊。団長、どっち?両方、クコ、甘受。"
	},
  ["カタバミ"] = {
	"おだんご食べ過ぎて気持ち悪くなっちゃった~うぅ…だんちょー、ちょっと横になってもい~い?<br>えへっ、ありがとうなー♪へへ…団長の膝枕で月見なんて、すごい贅沢だ。",
	"月って、どこまで追いかけても大きさが変わらないのは、なんでなんだろう…?<br>…ち、ちっがーう!私のおっぱいの話じゃない!たしかに、もう少しまんまるくなってほしいけど…<br>やっぱり団長も、大きい方がいいのか?",
	"月をゆっくり見上げるなんて、久しぶりな気がするぞー。いつも戦って戦って、あとは遊んで── 体動かしてばかりだな。<br>でもたまにはこういう静かな夜も、悪くない気がする。",
	"うぅ!だんちょう……あぁ、お団子が、のどに……うぅ、みず、みずちょうだい!<br>あ、あぁ、んっんっんっん……ぷはぁ~!あーー、危うく星になるところだったぁ……。<br>うう、満月は綺麗だけど、同じ空に浮かぶのは、まだ後でいいや……。",
	"格闘技の神髄は、太陽のような激しさと、月のような静かさを併せ持つことにある!<br>……って、聞いたことあるけど、私、まだあの月みたいにはなれないや。う~ん、いつかああいう静かな雰囲気を纏えるのかな~?"
	},
  ["アルテミシア"] = {
	"今夜は月が一段と綺麗だわ~。うふふっ、エルブも嬉しそう。っ、こらこら、あれは卵じゃないのよ?<br>……ん? 団長どうしたの? ……私には満月がよく似合う? うふふっ、ありがとう。私もそう思う♪",
	"私は魔女……魔術が生業の女。こんな綺麗な月の下にいたら、身体がゾクゾクして……うふふふっ……♪<br>ね~え、団長? 責任、ちゃーんと取ってくれるのよね?",
	"皆でお月見?何度言ったらわかるのかしら。私は黒い魔女よ?流石にお断り……まあでも、あなたと二人きりなら、構わないわよ?",
	"満月に似ているって言われたことがあるの。そうは思えないけど……『魔力』を持つ、って意味では似てるのかもね。<br>団長、私以外の存在に惑わされちゃダメよ?",
	"そんなに私ばかり見て楽しいの? ……ふ、ふぅ~~ん? あっそう?<br>べ、別に? 今更綺麗なんて言われたぐらいで、照れたりするわけがないわ。"
	},
  ["ヤクノヒナホシ"] = {
	"お月見団子もヒーちゃんにお任せ!キノコをた~っぷり使った、自信作だよ、大丈夫。<br>もしおいしくなかったら、ヒーちゃん一日すっぽんっぽんで過ごすから!",
	"満月、木々の音、静かな夜。あっ、新メニュー、降りてきちゃう~。<br>はぁ、ヒ、ヒーちゃんの中に、はぁ~。",
	"お月様ま~んまる!傘の開いたキノコみたいに綺麗だよ。<br>え!団長ちゃん二人きりのお月見だからって大胆。ダメ~、キノコ様が見てるよ。",
	"月夜のきのこバーベキュー!いや~、ワイワイしたお月見って言うのも楽しいねぇ。<br>はい、団長ちゃん、あ~ん。えへへっ、団長ちゃんの胃袋は、ヒーちゃんのものだもんね。",
	"ヒーちゃん、お月見好き……<br>暗い所は嫌だけど、お月様の優しい光と、団長ちゃんの温かい抱っこに包まれてるとね、生きてて良かったって思えるの。<br>団長ちゃん、大好き!"
	},
  ["アキレア"] = {
	"ふひひっ♪月がきれーだなー、団長。……はぁ?なーに何赤くなってんだぁ?俺が月が綺麗っていうの、そんなにおかしいか?",
	"あー……団長。ルドベキア、見なかったか?ニリンソウと月見酒してたら、「あたしも混ぜてー」って来てよ。<br>「まだ早いから、今夜は他のやつと遊んでろ」って言ったら、泣いて飛び出して行きやがった……。",
	"お、おい団長、何でもいいから話してくれよ。この空気落ち着かねーんだよ、なんか甘ったるいっつうか、<br>月明かりに二人っきりだからか?なっ、バッ、赤くなってねーよ",
	"満月を見ると、こう、なんだかソワソワしちまうよな。ちくわも遠吠えしたくなるって、うずうずしてるしよ。<br>団長も、ソワソワしてんのか?ふふっ、なんなんだろうな?",
	"ん?団長どうかしたか? 俺の顔に何かついてるか? 月に照らされた俺が綺麗だから見とれてた......?<br>なっ!?何言ってんだよ、いきなり!赤くなんてなってねぇよ‼"
	},
  ["イエローパンジー"] = {
	"お月見って何でススキを飾るんだ? 豊作を願うなら食べ物を供えたほうがいいと思うんだ。<br>でも、ススキが大量に増えたら、それはそれで楽しいかもしれないな。<br>あ、あれ? 団長、なんで笑ってるんだ?",
	"昔、姉と妹と三人でお月見をしていた時、姉がお団子を喉に詰まらせた事があったんだよ。<br>そのお団子は姉妹三人で作った物で、妹が作った物だけ大きかったんだな。<br>でも姉はそれを褒めて、一口で食べた。いい姉だろ? あたしもそう思う。だけど怖かった~。<br>だから団長も、詰まらせないように気をつけてな!",
	"ん~! お団子うまいな~! やっぱり花より団子って言うぐらいだもんな!<br>え? これは月見? 同じようなもんだろ~",
	"月って星とどう違うんだ? やっぱり、お願い事を叶える力が強いのか?<br>……まっ、団長と一緒にいたいってお願いが叶うなら、星でも月でもどっちでもいいや♪ そんな訳で、お月様ー! よろしくなー!",
	"妹は月にウサギがいるって言ってるんだよ。でも、あたしでも知ってる、月に生き物はいないって。<br>ふふっ、賢い妹もたまには空想に……えっ!? ホントはいるの? やったー! だよねだよね? やっぱいると思ってたんだー♪"
	},
  ["イエローチューリップ"] = {
	"あら? 団長さん、奇遇ね。あなたもお月見に来たの? 私はここで団長さんを待っていたのよ~。<br>来るって知ってたから。もう、そんなに恐い顔しないでよ。ささ、このお団子でも食べ……何も入っていないわ。私を信じて。<br>はい、あ~ん♪ うふふ、中身は私の愛でした……な~んてね",
	"月の表面の模様って何に見える? 私はね魔女の横顔、かな? あ、失礼ね。私の事じゃないわよ~。<br>でも、私の横顔を褒めてくれた事は高評価よ。私だって、綺麗だって言われるとそこそこ調子乗っちゃうんだからね~。<br>あなたの横顔も素敵よ。いつも見てるわ",
	"団長さんもお月見しながら呑んでいるのね~。そんな団長さんの為に、体にもいい薬酒を作ってきたわよ~。<br>…え? 怪しいって?<br>ほ~んとうに体が元気になるだけのものよ~。ちょっと元気になりすぎちゃうかもしれないけどね~♪",
	"さすが中秋の名月ねえ、月が綺麗に出てるわ~♪<br>ふぅ……たまには月を眺めながらゆっくりと過ごすのもいいかもね。勿論、団長さんも一緒によ? こんな日くらい、のんびり過ごすのもいいでしょ?",
	"今日はお月見の日ね? 昔の人は、月への感謝と豊作の祈願を込めて、月に似せてお米をお団子にしてお供えしたそうよ?<br>でも、今はどちらかというと、月を眺めながらお団子を食べる日ってイメージがあるわよね~。"
	},
  ["ヨメナ"] = {
	"お星さんも綺麗やけど、お月さんもええなー。特にこの季節のお月さんは、とってもべっぴんさんやね~。<br>一晩中見とっても、飽きへんな~",
	"お月見団子の準備、ちゃんと出来とるよー。団長ちゃんの命令やさかい、張り切って作ったで~♪<br>疲れが取れる香りも付いとるから、のんびり食べてなー",
	"ロータスレイクでも、お月見はあるんよぉ?<br>水中都市から見るお月さんは、ゆらゆらしてて、綺麗なんやで~。<br>こうして、地上から見るお月さんも、やっぱり綺麗やけどな~。",
	"な~、団長ちゃ~ん、お風呂入りながらのお月見って、できひんかなあ。<br>大好きなお月さん見ながら、大好きなお風呂に入れたら、ええのにな~って。<br>……え? 露天の温泉なら、できるかも? 連れてってくれるの? ふわぁあー! うれしいな~♪",
	"今年は、色んなお月見団子を用意したんよー。甘いのからピリ辛まで、バラエティ豊かやで~♪<br>ん、おすすめ?せやな~…やっぱり、普通のお月見団子かなぁ。"
	},
  ["ハクモクレン"] = {
	"うむ、良い月だ。星も自然の一部。大切にしたいものだ。流石に害虫も月には手が出せまい",
	"あの月に誓って、全ての害虫を殲滅すると誓おう。その日のために、まずは英気を養わねば。月見団子か、風流だな♪",
	"今日は十五夜だ!月がきれいだな…心が洗われるようだ。一方で、時々恐ろしく感じることもある。圧倒的すぎてだ。私はこの世界に生かされているんだと感じるのだ。",
	"団長殿……謝らねばならぬことがある。実は……餅つきをしていたのだが、力を入れ過ぎてしまい、餅を吹き飛ばしてしまったのだ。<br>クッ! 私としたことがっ! 責任は取る! 煮るなり焼くなり……好きにしてくれ!",
	"今夜は中秋の名月だぞ、団長殿。皆が月餅や月見団子を用意してくれたみたいだ。<br>この季節は……風が優しいな。暑くもなく、寒くもない。過ごしやすくて私は好きだな。"
	},
  ["ゼフィランサス"] = {
	"月は何だか、清らかな感じがするよね~。でも、こうやって大きな月を見ると、月も案外、燃えるような情熱を持ってるのかも",
	"団長さんは太陽と月のどっちが好き? 私は燃えるような太陽が好き!<br>でも、月みたいな静かに燃える恋もしてみたいかな~",
	"綺麗な月~……。 こういう夜はしんみりとするわねぇ。 静かな夜も、たまには良いじゃない?<br>フフッ、私もこういう風情を感じられるくらいには大人ななんだからね? ……ふぅ。 やっぱ、じっとしてるのは退屈かも。<br>ちょっと散歩しようよ。団長さん♪",
	"大きな月ね~。団長さん、お酒飲む? お団子食べる? ……私ったら、世話焼きすぎかも♪ 何だか夫婦みたいだね~?<br>まっ、このまま本当に奥さんになってもい……って、何言ってるんだろう! ……月見よう! 月!",
	"お月様は綺麗だし、おまけに静かで涼しくて、気持ちが落ち着くなぁ……。<br>私ね、特別イチャイチャしなくても、団長さんとこうして歩いてるだけで幸せだよ?<br>……本当だってば。私の花言葉……「清い愛」だって、知ってるでしょ?"
	},
  ["トウカ"] = {
	"月を見るたびに、なぜか眠り姫様の事を思い出すんですよ。どこか神秘的で神々しい雰囲気だからでしょうか?<br>だから時々、月に祈りを捧げてしまうんです。変だとは思うのですが。",
	"私達にとって最も身近な物、大切で生活の中心にある物……それだけで作った物だからこそ、こんな真っ白い素朴なお団子をお供えするのかも知れませんね。",
	"月の兎がつくというお餅、一体どんなお味なのでしょう?あのような神秘的な光の中で作るのですからきっと……<br>あー、でもお餅はお餅ですし、素朴なのは変わらないのでしょうか?私気になります。誰かご存じないでしょうか?",
	"団長様と見上げる月が、私には一番綺麗に思えます。<br>布教の中で様々な土地に行き、様々な月を目にしましたが、どれも団長様の傍には敵いません。<br>私は……幸せ者です。選んでいただき、ありがとうございます。",
	"どこかで誰かが歌っているのでしょうか?月の兎を詩った歌。まるでわらべ歌のような素朴なリズムです。<br>私も、なんだか歌ってみたくなってきました。お耳障りでなければ、聞いていてくれませんか?"
	},
  ["パフィオペディルム"] = {
	"兎の絵が描いてあるスリッパだ。可愛いだろ?月の模様に合わせてみたんだ。キミの分も持ってきたから、これを履いて月見をするぞ",
	"キミを月を見ながら落ち着くのも、たまには悪くないか。アルコールがあるなら丁度いい。二人で月見酒でも楽しもう",
	"団子を供えて月に感謝する。昔から、月見は大切な行事だったんだな。私も今夜くらいは落ち着いて、収穫の感謝を込めながら月見を楽しもう。",
	"月には、不思議な魅力があるな…、体が興奮したように暑く感じる。<br>キミを見ていると余計にだ、まるで…戦闘時に感じるような熱…、キミに、冷してもらいたくなる。",
	"今夜はいつもより月が綺麗に感じる。これをキミと二人だけで眺めるのは、勿体ないのかもしれない。<br>キミと月見を楽しみたい花騎士は多くいる。彼女達も呼んだらどうだ? 私は構わない。盛り上がりそうじゃないか。"
	},
  ["レモン"] = {
	"お、お月見!? まさか、二人っきりじゃ、ないよね……ね!? お仕事終わりに、団長さんと……男の人と一緒になんていられない!<br>そんなことしたらあたし、破廉恥な女の子になっちゃうよ~!",
	"お餅をつこうと思うの! 月のうさぎちゃんがついてるやつ! 再現するために、うさぎちゃんの着ぐるみも用意済み!<br>今からミカンちゃん誘ってくるから、期待して待っててね!",
	"月に似てるからお団子を供えるっていうけど、そんなに似てないよね?<br>月は黄色で、お団子は白で、丸いのはおんなじだけど表面は違う。ボコボコしてないしツヤツヤ。<br>こんな違うのに、どうしてお供えするんだろう?",
	"うぅ、団長さんとお月見……なんか気づいたら2人っきりでお月見してる!<br>あたしたち、まだ婚約もしてないのに……団長さん、近づいちゃダメだからね?<br>あくまで上司と部下の距離感で……あ!ギュってしちゃダメぇ!",
	"うぅ……団長さんとお月見してたら、変な気分になってきた……。胸、ドキドキするし、体熱いし、頭ポーってするし……。<br>……もしかして月のせい? それともあなたが、なにかしたとか……。うぅ、どっちにしろ、なんか破廉恥だよ~!"
	},
  ["シバザクラ"] = {
	"お空に浮かぶ真ん丸のお月さま…お団子が丸いのは、あのお月様を模しているからかもですね。",
	"お月さまにはうさぎさんが住んでいるらしいですね。いったいどんなことをして生活をしてるんでしょうか。<br>害虫のいない幸せな生活をしてたらいいですねぇ。",
	"団長さんと、二人っきりでお月様を眺めるなんて、なんだかドキドキしちゃうかもです。<br>風が冷たくって、むしろよかったかもですね。えへへ。",
	"お月様を眺めていると、安心する気がします。なんででしょうか…。まんまるで、優しい光だからですかね。<br>もしかしたら、お月様が、一人じゃないよって、言ってくれてるのかもですね。",
	"お月様の模様は、見る人によって違うものに見えてしまうらしいです。<br>団長さん、一緒に何が見えるか、じっくり観察してみましょう。<br>えへへ、同じものが見えてると良いなぁ"
	},
  ["ウルシ"] = {
	"色々なことに手を出してるから、望遠鏡で月を見たことはあるの。<br>でも、ウサギは見つからなかった。分かってはいたけど結構ショックだったのよね~。",
	"お月見のお団子をマッドサイエンティスト的に大研究~!…と思ったんだけど。<br>どうしたらいいのか分からないの。団長さん、相談に乗って!面白い着眼点とかないかしら?",
	"だ、団長さん、団長さん、何か甘い物、甘い物ない!?お月見のお団子食べたら凄く不味くて、何か、漢方臭かったの!?<br>多分クコさんがやったと思うんだけど・・・あ~、甘い物食べさせて~!",
	"「月が綺麗ですね」、意味は知ってるかしら?知ってるならお願い聞いてくれる?<br>あなたにしかできないお願い事なの、私にそれを言って。「月が綺麗ですね」って言ってほしいの。",
	"月は潮の満ち引きに関係していると聞くわ。つまり、引っ張る力がある!<br>害虫討伐に利用できると思うの!こう、月の力で群れを空中に!って駄目ね。全然ダメ。<br>こんな与太話に誰が予算出すのよ。私もまだまだね。"
	},
  ["コムギ"] = {
	"お月見で食べるお団子、たくさん作っておきました。 おかわりの事も考えて、下準備もばっちりしてあります。<br>にぃはお月様に集中して、ゆっくり楽しんでください。",
	"うさぎさん、お月様でずっとお餅をついてます。 どうしたらそんな風に頑張れるのか、コムギ、参考にしたいです。<br>もしかしたら、今までよりもっと、たくさんお菓子を作れるようになるかもしれません。",
	"お月様を見ていたら、体が熱くなってきました……。コムギ、どうしてか今日は、いつもより大胆になれる気がします。<br>……にぃの近く、もっと寄ってもいいですか……?",
	"お酒を飲んでお月見、楽しそうです。ずっとお団子ばっかりじゃ飽きちゃいそうだから、お酒に合うお菓子、作ってきました。<br>おいしいから、どんどん食べてください。",
	"にぃと見るお月様、とっても綺麗です。 一人で見るのと、全然違って見える。 これって…コムギがにぃのこと、好きだからですよね。"
	},
  ["ウィンターコスモス"] = {
	"もぐもぐ…お団子っ…んぐ…美味しいですね! モチモチした食感がたまりません! これならいくらでも食べられそうです!",
	"ゆっくりお月見をするのって素敵ですね♪ 団長さまと二人っきりていうのが更にいいです♪<br>こんな夜なら毎日でもいいですよ♪",
	"お月見はしっとりと楽しむもの……なんて、ウィンターローズの実家では教わりましたけど、ここではそういうわけにはいきません。<br>えへ、それでは和を乱さないために、私も参加してきますね。",
	"月には魔力が宿ると言います、人を狂わせ奥底に秘めたものをさらけ出させるとか。<br>私、心配です。今はなんとか隠していますが団長さまとの想像、漏れてしまわないでしょうか?<br>えっ、ダダ漏れ?そっそんな~……",
	"肌寒い季節になってきました。お月見をされるのでしたら、一枚上に……あぁっ!?このままいけば……団長さま、まさか……!<br>「いらないよ。ウィンターコスモスが暖めてくれればね」……私をぎゅってする団長さま、あったかいです~♪ 体がぽかぽかですよ~♪"
	},
  ["エリンジウム"] = {
	"月明かりがあると安心する~…私にとって、夜の心強い味方だよ。これはしっかり、お月様に感謝しないと。",
	"お月様にいるうさぎさん、暗い中に一匹で怖くないのかな。暗闇にひとりぼっちって、心細いから……。<br>ご、ごめん!暗いこと言っちゃった…飴ちゃん舐めて、元気出さないと…。",
	"お月見を落ち着いて楽しめるのは、信頼もして、頼りになる人が近くにいるおかげ。<br>こんな風にゆっくりと夜を過ごせるようになったの、団長さんに会えたからだよ?",
	"お供え物もお団子だけじゃさびしいと思うな。丸いお月様にお団子と来たら、丸い飴ちゃんでも問題ないはず!<br>お月様にはいつまでも明るくいてもらわないと困るもん、飴ちゃんをあげないとね!",
	"今日のお月見はなんと! エリンギちゃんも来る予定!<br>時間も伝えてあったんだけど、まだ来てないみたいだね? もうちょっとしても来なかったら、二人で呼びに行こっか?"
	},
  ["キヌサヤ"] = {
	"満月は、害虫どもを凶暴にすると聞く。団長、月見もよいが、夜警に出る方が私向きだ。いつもどおり、命令を出してくれないか。",
	"今日の昼間に、騎士団総出で月見団子を作ったんだ。調理場は大騒ぎで、任務とはいえ大変だった。<br>この団子はみなの努力の結晶だ。感謝して食べろ",
	"団長、月見をするなとは言わないが、護衛くらいは付けたらどうだ。<br>まったく、こんな時間に一人で出歩いて、何かあったらどうするつもりだ。<br>気が済んだら声をかけてくれ。それまで側で控えておく。",
	"月を見るくらいで大騒ぎをする連中のことは分からんが、美しい物を見ながら酒を飲むのは、確かにいい気分だ。団長、貴方も一杯どうだ?",
	"月見は、ただ月を見る行事ではないし、まして酒を食らう日でもない。<br>実りに感謝し、豊作を願う行事だ。民にとって田畑は、命そのものに等しいからな。"
	},
  ["カガミ"] = {
	"お月様が綺麗ですね。そういえば、お月様を信仰する方々もいらっしゃるんだとか。<br>信仰は自由ですから、お月様を信じるのもいいことですね。もちろん、私は眠り姫様を信じておりますが。",
	"クコ、それはお供え用なんだから、食べるのはダ~メ。クレソンが食べるためのお団子も作ってくれるから、それはこっちに戻して。<br>今はちょっとだけ我慢して、後でみんなと一緒に食べようね。",
	"お月見をしっかり楽しめるようになったのは、トリトニア調査隊に入ってからでしたね。<br>親方様は、あまり風情を楽しむような方ではありませんでしたから。<br>恐らく今も、お酒を飲める免罪符だとしか思っていないはずです。",
	"ロータスレイクの湖面に映るお月様も、すごく綺麗なんですよ。ゆらゆら揺れて、壮大な印象とはまた違う儚さがあるんです。<br>隊長と二人で、甲板から眺めたこともありましたね。今度は是非、団長様と二人で眺めてみたいものです。",
	"団長様、お供え物が不格好ですけど、気にしないでくださいね。<br>こういうのは、気持ちが大切なんです。司聖官の私が言うんですから間違いありません。<br>幾許か、都合が良すぎるとは思いますが……"
	},
  ["キンセンカ"] = {
	"お供え物、無事に揃いましたよ。ぁあぁっ、腕を引っ張らないで下さい。<br>もしかして、もうお酒に酔ってるんですか?<br>んもぅ……、そんな人にはめっ!ですよ?めっ!",
	"お月見でも餅つきをする人がいるんですね。皆さん集まって、楽しそうにしてました。<br>笑顔がいっぱいで、幸せ気分です♪",
	"お月様にはウサギさんがいるんですよね。<br>ネコちゃんかワンちゃんではダメだったんでしょうか? 解釈次第では、きっとありですよね。",
	"大きくて、まんまるなお月さまですね。手を伸ばしたら届くんじゃないかって、錯覚しちゃいます。<br>なんだか、私とカレンデュラちゃんみたいですね……、生きているのは、分かっているのに……",
	"お月見なんて、小さい頃は知識としても知りませんでした。年中行事を気にするような両親ではなかったので……。<br>だからでしょうか、今はゆっくりお月様を眺められるのが幸せなんです。"
	},
  ["アグロステンマ"] = {
	"団長さま、お茶が入りましたわ。ふぅ……こうして、2人きりで月を見上げるのもいいものですわね。<br>うふ、ジョセフィーヌも月の光で綺麗ですわ。",
	"ロテアちゃんがリリィウッドの森に、月がとっても綺麗な場所があるって言っていましたわ。<br>団長さま、今度一緒に連れて行って貰えませんか?あ、ロテアちゃんというのは、プロテアさんのことですの。",
	"幼い頃は、お月見を退屈なものだと思っていましたわ。代わり映えしないものを見上げるだけと、そう思ってましたの。<br>でも違いますわね。穏やか、そう思いますわ。",
	"大きな月。手を伸ばせば届きそうですわね。もしくは、ジョセフィーヌで撃ち抜けそう。なんて、冗談ですわ。",
	"月がこんなにも綺麗に見えるのは団長さまと一緒に眺めているから…わたくしはそう思いますの。好きな方と一緒というだけでこんなにも世界が違って見えますのね。"
	},
  ["マルメロ"] = {
	"お月様の模様、女の子に見えるってこともあるらしいですねえ?んふぅ?<br>どんな可愛い子なのか、私と探しませんか?え?わ、私に見える?それはその、もぁあ、団長さん、飲み過ぎです~",
	"はぁ、お月様のうさぎさん。どんなふうにお餅ついてるんでしょう。ぴょんぴょん跳ねながらでしょうか?<br>それとも、すんすんお鼻をならしながら?んふぅ……想像するだけで、お酒進んじゃいます~",
	"団長さ〜ん?手酌なんて寂しいこと、月見酒でやったらダメですよ〜?<br>遠慮しないで、私に注がせてくださ〜い♪ えへ〜、はーい、ドバドバドバドバ〜♪",
	"うぅ~団長さんずるいです~お月見のお団子、アプリコットちゃんにあ~んをしてもらってました~!<br>あんなかわいいこと独り占めはダメ~!私もしてもらいた~い",
	"あまーいあまーいお酒に、あまーいあまーいジャム入りお月見団子~。最高ですねぇ、最高の組み合わせ~。はぁ…し・ふ・く~♪<br>団長さんも、一緒にやりましょう?はい、あ~ん♪"
	},
  ["アズキ"] = {
	"月見団子には餡子が必須だと思うな。包んでよし、付けて食べるのもよし。<br>お月見に外せない一品にするなら、餡子なしなんてありえないよ。",
	"お月見するならハギちゃんも誘おう?団長とハギちゃんは二人とも常連さんだし。<br>うちのお店から出る秋の新作、一足先に試食させてあげるよ。",
	"お月様を見ると興奮してくるって聞いたことあるよ。うふふ……だから、わたしが大胆になっちゃうのも仕方ないよね……。<br>いつもより積極的になって、団長に甘えちゃおうかな?",
	"お月見限定で、ウサ耳看板娘になったら人気出るかなぁ。勿論、ウサ耳だけじゃなくって服もそれっぽいのを着れば……。<br>え?いかがしい店と勘違いされる?それは嫌だなあ……。",
	"お酒持ってきたから、月見酒なんてどう? いつも頑張ってお疲れな団長に、あたしがお酌するからさ。<br>酔っちゃった後の介抱も、看板娘がぜーんぶしてあげるよ♪"
	},
  ["アデニウム"] = {
	"月なら……そうだな、湖面に映る月が景色としては一番好きだ。<br>ただ夜空に浮かんでいるのを見るよりも、心が静かになる気がするしな。団子? あれば、もちろんいただくよ。",
	"いろいろな所を旅してきたが、どこに行っても月は同じ形だ。だから、私がやるべきことも、変わらない。",
	"月見酒、というものがあるらしいが、私は遠慮しておく。嫌いでは無いが、すぐに酔いが回ってしまってな。<br>きっと、だらしないところを見せてしまう。",
	"月では、ウサギが餅を搗いていると、子供たちは言う。大人はそれを否定するが、実際はどうなんだろうな?<br>案外、子供の方が真実を言い当てているということも、あるかもしれない。",
	"月見団子にも色々な種類があるな。餡子やみたらし、きなこに醤油にゴマ、ずんだ……<br>もしかして、どこかにはカレー団子というものもあるんだろうか。"
	},
  ["ブプレウルム"] = {
	"お月見になると、妙に視線を感じるわ。だから、一人で部屋に閉じこもるの。でも、<br>あなたがどうしてもって言うなら、お餅をついてあげる。さぁ、お願いしてみなさい?",
	"月を見ていて思いだしたわ。団長さん、もしパルファン・ノッテで勝負するなら、満月の日がいいわよ。<br>勝ったときによく言うじゃない?『ツキが回ってきた』ってね♪",
	"月にいる兎ねえ。そんなこと言い出した人さえいなければ、この行事ももっと素直に楽しめたのかしら。<br>まあ、別にこのうさ耳を憎んだりは、もうしないでしょうけどね。",
	"……にしても、本当に月に兎なんて居るのかしら。どうせなら本当に居てほしいわ。<br>じゃないと、毎年このネタでいじられる私が浮かばれないじゃない。あなたもそう思うでしょ?",
	"あなたとなら、お月見もそこまで悪くないって思えるわね。結局は心の持ちようで、何でも面白くできるんだわ♪<br>……ねぇ、手……握ってもいい?なんだかそんな気分なのよ。言わせないでよ、ばか……"
	},
  ["テッポウユリ"] = {
	"タカサゴユリがたくさんお団子を食べられるように、前もって作り置きを用意してあります。<br>今年は団長さまも一緒なので、多めに作っておきました。なので気にせず、お月見に集中してください。",
	"お供え物もきちんと用意して、お月様に感謝を捧げましょう。<br>儀式や儀礼などを執り仕切っていると、こういう伝統はきちんと行わないと気になってしまいます。",
	"今夜はゆっくり、お月見を楽しみましょう。月を見ながらお酒を飲むのもいいと思います。<br>団長さまのお好きなように、くつろいでくださいね?",
	"満月は人を興奮させる……なんていわれていますが……団長さまは大丈夫ですか?<br>女の人を見て、もし変な気持ちになってしまったら……声を掛けてください!<br>私なら、迷惑にも感じませんし、きっと力になってみせますので。",
	"こうして、二人でお月様を眺めるの、私は好きです。<br>それは、あ…、月が綺麗だから。余計にそう感じてしまいます。%br;団長さまと、こんなにきれいなお月様を見れて、…私は幸せ者ですね。"
	},
  ["ミズアオイ"] = {
	"だんだん寒くなってますし、コナギちゃんが毛布を持たせてくれました。団長さんとくるまって、お月見楽しんできてねって。<br>その気持ちを無駄にするのはお姉ちゃん的にNGですし、団長さんさえ良ければ、お…お願いします!",
	"ふわぁ…あー!らんちょうさ~ん!かお、あついですぅ、あついよぉ♪<br>月見酒に挑戦したんですぅ!挑戦してぇ…えへっ!飲みすぎましたぁ♪<br>はぁ…もうフラフラれすぅ……だきとめてぇ?だんちょうさぁん!ぎゅ~!!",
	"トウカちゃんが、ウサギさんのお餅に興味津々……!これは私の出番ですね!年上のお姉ちゃんっぽく教えてきます!<br>だから……団長さん、ウサギさんのお餅について、知ってること教えてください!",
	"夜風は冷たいですから、私があっためてあげます。リクエストをどうぞ。お姉ちゃんが応えて……。<br>えっ?迎え合わせでハグ……それはさすがに。ううん、私、がんばれます!なぜなら、お姉ちゃんだからです!<br>お膝の上、失礼しま~す!",
	"フウロソウちゃんがお酒を落として泣いてる……これは、私の出番です!いつもコナギちゃんがしてくれるみたいに、今度は私が慰めます!<br>フウロソウちゃーん!お姉ちゃんが、今行きますからね~!!"
	},
  ["ホルデュウム"] = {
	"お月さまのあの模様、人によってウサギさんに見えるそうです。<br>けど、ホーちゃんには眠り姫様にしか見えません。<br>とってもきれいで、優しそうなお顔、えへへ、なんだか幸せです♪",
	"お月さまの光があたって、リシェスさんとってもキレイ。<br>なんですけど…お顔が怒った感じなのがちょっともったいないです~<br>ふわぁ…、どうして怒ってるんでしょう?ホーちゃんわかんないです。",
	"あれ? お月見って、何のためにするんでしたっけ? 前に、スーさんが教えてくれたような……。あれ? あれれ?<br>知ってますか? 団長さん。ホーちゃん、ど忘れしちゃいました……。",
	"お金に困ってる人たちでもお月見ができるようにお飾りとか色々なものをを埋めてきました。<br>ヒントのお手紙今から送ってきますね。",
	"ほわあー! お団子……カピカピになってますー! 眠らせたから、美味しくなるはずなのに~!<br>はぁー、ホーちゃん失敗ですー。団長さん、ごめんなさーい"
	},
  ["ヒツジグサ"] = {
	"私が団長様とお月見をしたこと、アヤメには内緒にしてくださいね。<br>体調を考えて夜風には当たらないようにと、いつも言われているものですから…。",
	"私は、水上都市で生まれ育ちましたから、水中都市のハスとは違い、普通の月にも慣れ親しんでおります。<br>それでも、異国で見る月はまた違った趣がありますね。いえ、それとも団長様とご一緒だから、かもしれません。ふふっ。",
	"地上から眺める月も、水中から見上げる月も、どれも等しく美しいもの。ですが湖面に映る月も私は好きなんです。<br>まるで空のものが水面に写し取られたようで…。きっと団長様にも気に入っていただけると思います。",
	"ふふ、月の光で読書をするのも趣きがあって良いものですね。<br>読み慣れた本でもいつもより入り込めるような気がします。<br>あ、でも私だけ夢中になっては意味がありませんね。<br>団長様、もう少しこちらへよろしければ一緒に読んでくださいませんか?",
	"んふふ♪さすがアヤメです、甘くて美味しいです!団長様もおひとついかがですか?アヤメ特製のお団子です。<br>私の口に入るものならばって頑張ってくれたんですけど、団長様なら許してくれると思います。さ、あーんしてください♪"
	},
  ["アヤメ"] = {
	"団長様。ヒツジグサ様と、お月見をなさいましたか。もしそうであれば、次からはわたくしにもお声がけを。<br>市井の男女が逢引するのとは訳が違うのです。夜風は毒ですし、警護も必要。事前に言っていただかなくては困ります。",
	"水上都市だろうと、この地だろうと、月は月です。変わりません。<br>もし見え方が違うというのであれば、それは見る者が変わったのです。<br>……わたくしが、そうでした。泣き虫だった昔と今では、まるで別物です。",
	"ん。ジャム付きのお団子も、意外と悪くありません。団長様もお一ついかがですか?<br>ジャムは、ニワゼキショウのお手製です。美味しいですよ。",
	"水中都市の月を……団長様はご覧になったことがありますか? 湖面越しに……歪んでいるのです。まるで……涙で滲むように。<br>ふふ……失礼。らしくない事を言いました。お忘れ下さい。",
	"ふむ……。お気に召して頂けたようで何より。主の口に入るものなら、手を抜く訳にはまいりません。<br>団長様もいかがですか? わたくし特製のお団子、ヒツジグサ様からはお墨付きをいただいております。"
	},
  ["ワビスケ"] = {
	"明るすぎる月はあまり好きではありません。<br>屋敷や城への侵入が難しくなりますし、月光に当てられて警備の意識も冴えてしまいます。<br>無論、力技で覆すことは簡単ですが…忍として、避けるべきなのは変わりません。",
	"花騎士が太陽ならば、我ら忍は月の者。<br>それも、キラキラと照り輝く満月ではなく、隠れ薄れる朧月。<br>ゆえ、騎士の常識とは外れることもあります。可能な限り抑えますが、事前の覚悟はしておいてくださいね。",
	"お酒を持参のところ申し訳ありませんが、私と飲んでも楽しくないですよ?なぜなら、私は酔えません。<br>できるのは、酔ったフリだけです。……はぁ、「それでも構わない」?「月見酒を酌み交わしたいだけ」……。<br>うふふ、欲のない人。ならばお付き合いしましょう。一献、頂けますか?",
	"月の模様は見る人によって変わります。ですがこれは特別な事ではありません。<br>人は見たい物しか見ないのです。夢を見たい者が見れば、現はまるで夢の如し。そして……逆もまた然り。<br>現実とは斯くも曖昧なもの。故にこそ、我が幻術が通用するのです。",
	"やれやれ……カカラが何やら叫んでますね。月に中てられたか、それとも別の物に魅入られたか……。<br>愛らしいですが、忍としては不甲斐ないの一言。修行の内容、厳しくした方がよさそうです。"
	},
  ["カカラ"] = {
	"「お月様の模様、何に見える?」ってカヤナさんとお話ししてたんです。そしたら、二人とも同じ物が見えてました。<br>はいっ! 棟梁です!<br>団長様は何に見えますか? やっぱり棟梁ですか?",
	"お月見くらい、静かにしっとりと……って思ってましたけど、無理です!<br>お団子は美味しいし、皆様楽しい方ばかりですし、元気を抑えるなんて、あたしには無理ですー!!!<br>ああ……これじゃあ、いつまでたっても潜入も隠密も出来ないですよ~。",
	"兵糧丸もお団子です! つまりあたしの出番です!<br>お月様みたいにまんまるで、お月様みたいに鎮静効果のあるお団子、絶対に作ってみせます!<br>やるぞぉ~!! えいえいおー!!",
	"棟梁って、お月さまみたいですよね。色々な棟梁がいて、全部違って、だけど棟梁なのは変わらないんです。<br>っていうことを、他の花騎士さんたちに話したら「ん?」って顔されちゃいました。あたし反省です、説明下手でした。",
	"団長様とお月見してると、なんだかあたし……元気めちゃくちゃ持て余しちゃいます~!<br>心臓ドキドキで、頭の中も団長様のことだけ! ひゃあ~! なんだか幸せな感じです~♪"
	},
  ["カルミア"] = {
	"お団子のモチモチ~って感じ、さっちゃん達のお胸みたいで好きデース!<br>でもでも……お胸はもっとモチモチ~♪ フワフワ~♪ってしてぇ……思い出したら、我慢できないデース!<br>さっちゃん達のフワフワで気持ちいいお胸、ハグして触ってくるデース♪",
	"お月様のウサギさん、会ってハグしてみたいデスー♪<br>そうしたらすぐに仲良くなって、兎さんがペッタンして作ったお餅、食べさせてもらうデース♪",
	"ありがとーって気持ちが、いっぱい伝わるように、カルミアが大好きなプリンとゼリー、お団子と一緒にお供えデース♪<br>お月様も絶対喜んでくれるデス。というか、喜ばないはずないデース!",
	"お月様を見ると、男の人は大胆になるって、さっちゃんに聞いたデース!<br>だからもし興奮しちゃった時は、カルミアが情熱的なハグをして、おにいの期待に応えちゃうデース!",
	"月がとっても綺麗デース。えへへ、おにいもそう思ってるデース? 正直に話すデ~ス。カルミアみたいに、告白して欲しいデース!"
	},
  ["サワギキョウ"] = {
	"今夜の月は、少し物悲しい感じがします。人も害虫も、わかり合うことが出来ずに命を落としていく……。<br>そんな世界を悲しんでいるようです。……早く、平和になるといいですね。",
	"こんなにゆっくりとお月見をしていていいのか……少し、不安になリます。<br>世界平和のためになにか行動しなきゃ、と気持ちが焦ってしまって……え? 余裕を持つことも大事、ですか?<br>確かにそうですね……団長様のお言葉に甘えて、今夜はゆっくりしますね。",
	"団長様、お月見用のお団子を作ってきましたよ。<br>えへへ~、どれも真っ赤でしょう?唐辛子が混ぜてあるんですよ。辛いですよ~とっても辛いですよ~♪<br>でも、辛いの好きなんですよね?よかったら一緒に食べませんか?結構美味しいですよ♪",
	"団長様は私なんかとお月見してつまらなくないですか?<br>……そうですか~、よかった~。私も団長様と二人っきりでお月見ができて嬉しいです。",
	"こうやって団長様とゆっくり月を見る事がなによりの幸せです。<br>一時の平和かも知れませんけど、こういう時間を大切にして行きたいですね。<br>来年も、再来年も。ずっと団長様とお月見ができたら良いなって思います。"
	},
  ["イキシア"] = {
	"月を見ているとボーとして眠くなったりしない? 昔お月見していたらそのまま眠っちゃって、朝起きたら風邪ひいてたことがあったな。",
	"ねぇ団長さん、お団子食べる? 慌てて食べて喉に詰まらせないように気を付けてね。<br>え? それは私が気を付けた方がいい? それは……うぅー、確かに否定できません。(><)",
	"お月見をするなら、温かいお茶に、ブランケットが必要だよね。私が用意してあげる!<br>大丈夫、任せて。お茶をこぼして火傷するなんて、最近はしてないから。",
	"『月の模様がウサギに見える』ってちゃんと理由があるんだね。<br>今まで何となく月を見ていたけど、そのお話を聞いてからは寂しい気がしてきちゃうよ。",
	"一緒にお月見? お誘いありがとう、団長さん!<br>こうやって団長さん自ら声を掛けていっているのも、頼られる秘訣なんだよね?<br>……え? わ、私にしか声を掛けてない? え、ええっと……あ、ありがとうございます。"
	},
  ["レインボーローズ"] = {
	"月の模様って、よく見ると本当に兎に見えるのね。<br>実際にお餅をついてるわけじゃないけど、なんだか可愛らしく思えてきたわ。",
	"子供たちと一緒に、月見団子を作ってみたの。色んな味のお団子を食べて、お月見を楽しみましょう。",
	"団長がお酒に酔ったら、どうなるのか興味あるの。だから今夜は、ゆっくりと月見酒を楽しんでちょうだい。<br>私はお酒を注いで、その様子を観察しているわ。",
	"満月を見て本当に興奮してしまうのか、実験してみましょう。<br>……ふぇっ、私の顔、もう赤くなってる?そ、そんなことないわ!実験はまだ始まったばかりなんだから。<br>……もっと体を近づけて?本当かどうか、確かめないと。",
	"こうして二人でゆっくり満月を見てると、落ち着くわ。団長の隣、居心地がいいからつい時間を忘れそうになる。<br>ここまで心が許せる人がいて、私はきっと幸せ者ね。"
	},
  ["ウェルウィッチア"] = {
	"満月もいいけど、ボクは三日月の方が好きだなァ。バナナのように美しいあの形状をみんなで眺めたいんだよ。<br>ねェ、団長サマの権限で他の日にももっとお月見をやらないかい?",
	"魔女の会合も結局はお茶会みたいなものだよ。お月見の日には普通にお団子を食べて、お茶を飲んでおしゃべりしているだけさ。<br>エニシダなんかは真面目にやりましょうなんて言うんだけど、結局はあの子もお団子とお茶で幸せそうにしているからねェ。ふふっ。",
	"月には不思議な魔力があるらしい。どれだけの大きさがあるのかは分からないけど世界花より凄いのかな?<br>落ちてきてくれたら分かるんだろうけど、まあ、無理だよねェ。",
	"月見団子だってさ、団長サマ。ボクのメイドさんたちが作って持ってきてくれたんだ。<br>とても美味しそうだろう?向こうで一緒にゆっくり食べようよ。",
	"月にはウサギが住んでいるらしいね。いったい、どんな魔法を使っているんだろう?<br>ボクもいつか月まで行ける魔法を作れるようにしないとなァ。"
	},
  ["ミズヒキ"] = {
	"ぴょーん、ぴょん♪ ぴょーん、ぴょん♪ いかがでしょう、団長様?<br>月の兎に会いたいとはしゃぐ方々がいましたので余興として練習を試みています。よければご助言くださいませ!",
	"ふわぁ……私、もう限界です……。お月見の準備、熱中し過ぎてしまいましたぁ……。<br>団長様ぁ、抱きつかせてください……。立っていられません。<br>出来れば、そのままおしゃけも飲ませてぇ……はぁぅ……。",
	"騒いで楽しい! 遊んで楽しい! お月見の! 始まり始まり~! ……と、言ってみたはいいですが、どうすればいいのでしょう?<br>お月見って、そういう感じ無いですし……。流石の私も悩んでしまいます。うーん……。",
	"お団子のお餅つきは掛け声が大切。とのことなので、全員でやりましょう。どんなのがいいですか?<br>「えいさっほいさっ」とか「はいはいはい!」とか、珍しいのでは、節をつけて歌いながら、なんてのもありますよぉ!",
	"団長様と見上げる月は、いつ何時でも特別なもの。私はそう思っております。<br>嘘偽りなく、心の底から。貴方様はいかがですか? 寄り添う私に何を思って頂けてるのでしょうか"
	},
  ["トリトニア"] = {
	"団長くん♪二人でお酒でもどう?<br>クレソンに頼んで、とびきり美味しいのを用意してもらったんだ。<br>リーダー同士、月を見ながらゆっくりしようよ。なんなら途中でお寝んねしちゃってもいいから。",
	"団長くん、ちょっといい?クコにお酒を勧めたって本当なの?<br>だとしたら、おいたが過ぎるかもね。大好きな団長くんでも、隊員の安全を脅かす真似は許せないなぁ。<br>ほら、四つん這いになって。お尻ペンペンの刑だよ!",
	"お供え用のお団子がまだみたいだけどクレソンてば忘れてないよね!?「慌てなくてもクレソンなら大丈夫」?<br>じゃあ、材料の確認だけでも……駄目?「クレソンを信じろ」?もちろん信じてるけど、トラブルがあるかもしれないじゃない!?",
	"前に、カガミと二人で、月を眺めたことがあったっけ。二人で遅くまでお酒を飲みながら、まったりしてね。<br>ただ、お酒をくすねたのがクレソンにばれて怒られちゃったんだ。私としては、珍しく準備不足だったね。ふふふっ",
	"お月見用の買い出し、フェンネル一人で大丈夫かなぁ?だって、あの子地図もまともに読めないんだよ?<br>ついて行っちゃダメ?やることがある? お偉いさんへのご挨拶なんかより、フェンネルの方が大切だよ!"
	},
  ["ヘリクリサム"] = {
	"お団子のお代わりいる?今夜はお月見だから、たくさん作っておいたんだ!<br>うふっ、足りなくなったら声かけてね。私が「あーん」ってして、食べさせちゃうから♪",
	"今頃、お父さんとお母さんも、私と団長さんみたいに二人でお月見してるんだろうなぁ。<br>えへへっ……いつか、私たちの関係も同じようになれれば……あっ、あははっ!私、雰囲気に押されて変なこと言っちゃったね。",
	"顔が熱くて変な感じ……もしかしたら、お月様が原因かも……。<br>このまま少しだけ大胆になれば、普段より特別な思い出、団長さんと作れるのかな……?",
	"団長さんが酔っちゃっても、私がいるよ。だから気にしないで月見酒を楽しんでね!<br>日頃頑張ってる分、団長さんにはまったりしてほしいの。",
	"月が綺麗だね…って、ダメだよ団長さんっ、そんなこと言われたら勘違いしちゃうでしょう?<br>一瞬嬉しくて本気にしちゃいそうになったよ~"
	},
  ["ヘナ"] = {
	"クコ、意気消沈。お団子、獲得失敗。だからヘナ、思考……クコの仇!<br>でも、カガミ強敵……。にぃにも同行希望。カガミ討伐……なの!",
	"ぷ、ぷれーぬ、りゅんぬ?クレソン語で満月。ヘナ、クレソン語発音不可。<br>にぃに、発音可能?ヘナ、指導求む……なの。クレソン語、魅力的。ヘナ、発音流暢、希望。",
	"にぃに、お酒の匂い…ヘナ、月見酒、理解!お酌、ヘナに、お任せ!これも、あい、勉強済み!<br>少しこぼす、拭いてもらう、心臓、ドキドキ、様式美!……誤り?様式美、違う?正確な情報、求む…なの!",
	"お団子、作るコツ、掴んだ……なの。でも、全部まん丸、つまらない……。<br>ヘナ、デザイナー、いかなる形も、完成可能!法螺貝、メトメト、歓喜!にぃに、いかなる形、希望?",
	"おお! お供え物、ガカミお手製! ワイルド船大工スタイル! ヘナ、歓喜!<br>余り物、存在? ヘナのため? 食べる用、確保?<br>ヘナ、歓喜! カガミ、感謝、感謝……なの!"
	},
  ["ビンカ"] = {
	"すっ……ごいきれいなお月さま……。このままずっと見てられそう。団長もそう思う?<br>……えっへへ、ビンカと一緒だね。それじゃ、二人でゆっくり、お月見しよっか♪",
	"団長は、体冷えてない? 夜はちょっぴり寒いから、風邪ひかないか心配。<br>そうだ! 今のうちに、寒さに強くなるまじないをかけておくね!",
	"ずっとお餅をつくのは、ウサギも大変なはず。月まで届くか分からないけど、疲れが取れるまじないをかけてあげよう!",
	"お月見団子、作りすぎちゃったみたい。捨てるのはもったいないし、ニチニチソウと、花騎士みんなに声かけよ。<br>大人数でするお月見も、絶対楽しいと思うの。",
	"お月様を見てると、魔力が高まってくるかんじがするっ! 今なら、上手にまじないがかけられるかも<br>いよぉーし! 団長の視線を釘付けにするまじない、かけてみようっ!"
	},
  ["チトニア"] = {
	"月を見る風習自体は知っています。月が美しいかどうかはよくわかりません。<br>でも団長様とゆっくり過ごす時間は心地いいです。",
	"月見団子はどれを食べればいいのか迷わなくていい、というのが素敵です。みんな同じ形で同じ味ですから。<br>え、別の味のものを今作っているんですか?それは…困りましたね、迷ってしまいます。",
	"団長様と一緒に、ゆっくり月を見る時間があるということが、平和の証なのかもしれませんね。<br>束の間の平和……なのかもしれませんけど。こういう時間を、大切にしていきたいと思います。",
	"月、団長様と見る、月。今夜の月はきれい……ですね。ふぁぁ~、ごめんなさい、ちょっと眠くなってきました。<br>でも、もう少しだけ……団長様の傍に、居たい……です。",
	"団長様、眠そうですけど……お月見は終わりにして、今日はもう、寝ちゃいますか?<br>横になりたいなら、その……わ、私のひ、膝……膝枕を……どうぞ……"
	},
  ["チューベローズ"] = {
	"団長、変身してよ! お月様ならあそこにあるから! それで、ケダモノになるんでしょ~?<br>あたし知ってるよ。さっき聞いた! 『おかしくなって、それはもう危ないんだよ~』って。あたし襲われた~い♪",
	"お餅つきって、初めてやったんだけど……あたし好きかも! だってさ、明らかに危ないよね? 手とか絶対ヤバいって!<br>あんな事、改善もしないで昔から続けてるなんて、超クールだよ! あたし興奮しちゃった!",
	"うわーー!見て見て団長!お、お月様がメッチャ赤い!どうしたんだろうアレ!<br>なんだか……なんだか見てるだけで危ない感じがするー!<br>絶対に何かが起きるし、それを乗り越えたらみんな褒めてくれるはず〜!",
	"団長とお月様見てたら、あたし、なーんか体が火照っちゃった~♪ ねえ、ギュッてして? ギュッてして、ナデナデしてぇ?<br>あたしもチューいっぱいするからぁ! お口もぉ、他のとこも全部する~! いいでしょ~? 団長? チュッチュ~♪ 耳朶もチロチロチロ~♪",
	"ぴょーんぴょんっ♪ 団長にだけ、ウサギさんの真似やってあげる~。<br>もちろん、口で言ったり跳ねたりするだけじゃないよ~? 危ない意味でも、団長だけのウサギさんになって……あ・げ・る♪ いや~ん♪"
	},
  ["コルチカム"] = {
	"空が綺麗だね。まんまるな月が浮かんでいるよ。<br>団長さんも、こっちでゆっくりしない?寝転がっているだけで、満足できるよ。",
	"月を眺めるだけなんて、私向きの行事だね。<br>…ん、供え物の用意?…他の子に頼めない?率先してやりたい子も、いると思うよ?",
	"月見の準備は、もう他の子に頼んでおいたよ。なにせ、みんな私より優れてるところがあるから、仕事を振って任せている。<br>なので、私は団長さんと、こうしてだらだらしているわけだ。",
	"月には兎が居る……なんていうけれど、向こうに害虫はいないのかな。もし平和なら、みんなで移住するのもいいかもしれない。<br>ふふっ、まぁ、あちらはあちらで大変かもしれないけどね。",
	"月見はいいね。なにせ、あっちの方から姿を見せに来てくれる。団子の準備も別にしなくってもいい。<br>月と……あなたがいてくれれば、私はそれだけでいい。"
	},
  ["ステラ"] = {
	"ほら、部屋の中からでもお月見はできるでしょう?お月さま、キラキラで綺麗ですよね。<br>団長さん、眠くなったらここで寝ちゃってもいいですからね。",
	"はむ……お団子、美味しいですよね~、はむ……美味しいですね~<br>ボクもこんな美味しいお団子を作れるくらい、料理が上手になりたいです。その、お嫁さんとしてやっぱり料理はできた方が……いいですよね",
	"キラキラ光るお月様って、満ち欠けするんですよね。不思議ですよね〜。<br>ひょっとしたら、お月様もボクみたいに、光る部分を変えられたりするのかも?団長さんはどう思います?",
	"だっ、団長さん、部屋に二人っきりだからって、だっ、大胆すぎませんか?そんなにくっつかれると、恥ずかしいです……。<br>お月様!お月様も、見てますから!だから……。カーテンを、閉めてからにしましょう?……ねっ?",
	"この時期、ママはよくお団子を作ってくれて、パパと一緒に3人でお月見をしました。<br>いつか団長さんと、その、…ボクの子供ができたら、ボクもパパとママみたいに3人でお月見をしたいです!"
	},
  ["スターチス"] = {
	"お月様にはー……人を興奮させる効果があるみたい!<br>にひひっ……もし私のカラダが熱くなってきちゃったら……団長さんに鎮めてもらおっかな♪",
	"月が綺麗って……「好きです」って告白の意味もあるみたい!<br>団長さんは、そうやって思いを伝えたい相手って……いる?<br>……私はいるよ? ふふっ……言ってあげよっか? 月が綺麗です……って♪",
	"月のウサギは、ずっと一人っきりでも寂しくないのかなって、時々そんなこと考えちゃうんだ。<br>誰とも同じ時間を共有できないのは、私だったら寂しくて耐えられないから……ちょっと尊敬しちゃうかも。",
	"月見団子を作ってきたから、私があ~んってして、食べさせてあげるね!<br>ふふっ、これは冗談じゃないって。本当に食べさせてあげたいのっ♪",
	"団長さんと一緒に同じお月様を見上げて、のんびりしてるだけ。<br>私はそれだけで……本当に、幸せ。終わって欲しくないって、そう思うくらいに。<br>ふふっ、団長さんはどうかな? 同じように思ってくれてたら、私は嬉しいな。"
	},
  ["セダム"] = {
	"月が綺麗ですね……って言われるの結構妄想したなぁ。<br>それでそのまま月と星に見られながら……クフ、クフフ……♪ 「恥ずかしいところ、たくさん見られちゃったぁ♪」<br>……って、うわぁ!? 団長殿、今の……き、聞いてました、よね……? はあぁぁ……。",
	"夜風は身体の毒って、団長殿にギュってされてるぅ……!<br>あぁ、これってつまりOK、ってこと!? このままベッドでイチャイチャチュッチュ、してくれる……!?<br>あぁ……そんな、嬉しすぎるぅ~……! 優しくしてくださいぃ、団長殿ぉ~……♪",
	"月が体調に影響を与えるというのは、迷信ではありません。特に女性は……ほら、月の物と言ったりもしますし……。<br>ぅでぇ!? ……す、すみません、団長殿! 殿方に、こんなお話……。話題思い付かなくて……ああぁ、すみません……。",
	"お月見だし、何か団長殿にお話ししないと……よし。<br>……だ、団長殿、はくどうって知ってますか、白道。月の通り道のことで、太陽の通り道を黄道っていうみたいに……その……ですから……えっと……<br>……以上です……。",
	"はむっ、んっ、んっ……私なんて、お団子食べてればいいんです……皆様とお月見なんて、夢のまた夢……。<br>コミュ障には、ぼっち飯がお似合いです……! はむっ、んっ、んっ……"
	},
  ["スイセイラン"] = {
	"いつもと同じお月様ですけど……お供え物があれば、普段とは違った雰囲気になります。<br>やっぱりお月見っていうのは、この特別感が大事なんですねー♪",
	"ここはあえて、月にいるウサギさんにボトルメールを飛ばしましょう!このスイセイランが彗星以外に質問するのは、お月見だけの特別ですよー?<br>それでは! 『Odm1』を構えて……っとぉ、ドーンと打ち上げましょうかねー♪",
	"月も良いけど、ちゃんとスイセイランも見てくださいね? ずっと上ばかり向かれて、寂しいですよぉ……。",
	"何故だか体が熱くて、胸がドキドキしてきます。お月様には特別な力があるみたいですね~?<br>スイセイラン、より積極的に団長さまの特別になりたい気分ですー♪",
	"お月様の光も明るくて目立ってますけど、彗星だって負けてません。<br>とっても綺麗な輝きと存在感で、どんな人の目も奪っちゃいますから。<br>そんな彗星は、やはりスイセイラン一番の憧れです!"
	},
  ["ビスカリア"] = {
	"団長はお酒って好き? もし飲めるなら、アタシが注いであげたいの! それで、月見酒?……とかいうので楽しんでほしい!<br>だから団長お願い! お酒飲めるって言って? お爺ちゃんが飲めなかったの~。",
	"団長とお月様を見てると、なんだかすごく落ち着く。もし、お父さんがいたら、こういう感じだったのかな?<br>でも、こんなに心臓ドキドキしてるし、家族に対する愛情とは違うのかな?",
	"月にいるウサギに負けないくらい、お団子をたくさん作ったの。<br>おかわりが欲しくなったら、遠慮しないで声をかけて?美味しい月見団子、アタシが持ってきてあげるから!",
	"こうして団長とお月見をしてると何だかマッタリしちゃう――って、ダメダメ。<br>これじゃあ、いざって時にお手伝い出来ない気がする。何か命令して団長。動いてないと何か不安だよ~。",
	"団長、寒かったら言ってね?風邪ひいちゃわないように、アタシがくっついてあっためてあげるよ!<br>えへへっ、団長が長くお月見を楽しめるように、お手伝いしたいんだ♪"
	},
  ["セアノサス"] = {
	"団長さんにお酒…って思ったけどもう飲んでるのね。迷ってるうちに先を越されちゃったかぁ。仕方ない、迷ってたわたしが悪いんだから。<br>うじうじ悩むより次の機会を狙わないとね。",
	"はぁっ、はぁあ…。ふうぅう…。楽し気な声に誘われて危うく飲兵衛たちの部屋に捕らわれるところだったわ…!<br>あそこに行ったが最期…朝には屍になる運命よ。ただ…あの雰囲気は好きなのよね。お茶だけでついていけるかな…。",
	"小さい子たちがお団子で雪合戦みたいなことを始めちゃったわね。本当に、この騎士団は賑やかで楽しい。<br>あ、でも食べ物を粗末にするのはいけないわ。かと言ってわたしが出て行っても的にされちゃいそうだし……。<br>団長さんが壁になってくれたら、わたしでも止められるかも……ダメかな?",
	"もう遅いのに、今からお出掛け!? も、勿論付いて行くけど、一体どこに……?<br>ふむふむ……ふぅん、へえ~。灯籠が飾られてる広場があるんだ。聞いただけでも幻想的な光景だって想像出来るわね。<br>うふふ♪ やったぁ♪ 団長さんとお月見デートだ♪",
	"男の人が喜ぶからって、胸の谷間をお猪口代わりにするのは下品すぎるわ! これだからバナナオーシャンの雑誌は困るのよ。<br>大体お月見なんだから……って……して欲しいの? 谷間酒?<br>団長さんが言うなら、いくらでも従うわ。胸を寄せるから、自由に注いで?"
	},
  ["クラリンドウ"] = {
	"皆でお餅をついてお祭りしてました! 賑やかなのって、やっぱりいいですねぇ♪<br>団長さんも、私と一緒にお餅をつきましょう!",
	"お月様って、ここからどれくらい離れてるんですかねぇ……?<br>すごい遠く離れてると考えると……なんだかかわいそうって気がしてきました!<br>お月様にも手が届けばいいのに……。眺めてるだけなんて、やっぱり悲しいですから!",
	"お月様に暮らすウサギさんの中にも、私のようなドジな子がいるんでしょうか?その子、幸せだといいな。",
	"お月さまがあんなにキレイだと、ずっっと眺めていたくなっちゃいますね。<br>ですけど、最近は寒くなってきてますから、身体を冷やさないように注意しないと、ですね",
	"お風呂に入りながらお月様を眺められたら良いんですけどねー。<br>団長さん、どこかに良い露天風呂とかありませんか? 一緒にお風呂でお月様を眺めましょうよ!"
	},
  ["ムラサキハナナ"] = {
	"ときどき思うんですけど、害虫の五感ってどうなってるんでしょうか。<br>特に視覚。月夜でも見えたりするんだったら、夜の奇襲とかあまり意味がないかもしれませんね……。",
	"お月様のうさぎさん、呼吸とか大丈夫なんでしょうか。<br>高い山に登った人の手記とか、魔法で飛んだ人の体験談とかに書いてあったんですけど、空の上の方って空気が薄いんだそうです。<br>だから、ちょっと心配です……。",
	"うーん……お餅つき、出来ませんでした~……。杵を持ち上げるのも無理でしたし、臼のお餅もひっくり返せませんでしたよ~……。<br>どっちも重すぎました……。はぁ、頭だけじゃなくて身体も鍛えないと駄目ですね……。",
	"お月見のお団子って、場所によって形が違うそうです!<br>団長さまのところではどんな形でしたか?やっぱりまん丸でした?",
	"お月様で、狼男に変身しちゃうって話がありますけど…あれって、本当なんでしょうか?本当なら、戦いに使えそうですよね!<br>月夜限定とはいえ、戦力がアップする訳ですし。……へっ?ただの伝説?そ、そうなんですか?はぅー…恥ずかしいですぅ…。"
	},
  ["ベロペロネ"] = {
	"なになに? お月様を見ながら俳句なんて詠んでるの?<br>ふうん……『掛香や凉夜に揺れる美女の髪』……ねえ。<br>もしかして! この美女って私の事? ……お世辞でも私って言ってくれない? そうしたら、何でも言うことを聞いてあげるんだけど?",
	"いけない……月見酒とか言って、調子に乗り過ぎたわ……少しでいいから膝枕してくれない? ……ダメ?<br>演技じゃないわよぉ! もし演技だったら、聞くまでもなく団長くんに抱き付くわ! 本当に酔っちゃったの。だから……ねえ?",
	"月といえば、ムーンストーンって宝石があるのは知ってる?光が当たると虹色に輝いてとっても綺麗なの。<br>そうだ、今度ペアで何か作ろっか?……他の子に勘違いされるから嫌?<br>私はそれでもいいんだけどな〜?困った顔もたまには見たいし。",
	"風情のあるイベントだし、浴衣とか用意した方がよかったかな? 団長くんの事だから、お月様より私のうなじに見惚れそうね?<br>……というか、浴衣まで引っ張り出して釘付けに出来なかったら、女が廃るわ。もし着る事があったら、私の色香で酔わせてあげる♪ 期待しててね?",
	"ぶぅ~。お供え物を用意している間に他の娘とお楽しみだったのね! 分かってたわよ所詮、私は遊びなんだって。<br>でも、もうだめ。満月の夜が愛の終わり。お月様も二人の愛は…って、こぉらー、なにクスクス笑ってるのよー?真面目に聞かないとおへそをグリグリしちゃうぞ~?"
	},
  ["キンポウゲ"] = {
	"月の兎って、どうしてお餅をついてるのかしら?<br>もしかして、誰かに認められたいと思ってたり?んふふっ、もしそうなら少し愛着が湧いてくるわね!",
	"夜は風が冷たいから、くっついてお月見しましょ?<br>あっでも、そうしたら団長はドキドキして、お月見どころじゃなくなっちゃうかしら?<br>だって、ほら?私ってば、エリートだし!",
	"月見酒もお月見の醍醐味って言うし、今夜は私のお酌で飲ませてあげる。<br>だから、潰れないように気をつけなさい!だって私の、エリートの特別なお酌だもの。<br>お酒だって何倍も美味しくなるに決まってるわよね、うふふ♪",
	"なんだか…体がソワソワしてきた。<br>そういえば月には興奮作用があるって、どこかで聞いたことあったわね。<br>どうしよう~?今からでも任務に出かけて、気分を紛らわせようかなぁ",
	"さっきから月ばっかり見て、それより私の相手を……ぅえ? 月が綺麗だから……? えへへ、なるほど……<br>さり気なく私に告白がしたかったのね! そんな風に気持ちを伝えるなんて、逆に褒めてあげるわ!"
	},
  ["アベリア"] = {
	"今頃、我が家では余るほどのお団子が作られているでしょう。母が豪快なので、分量を量らずに作ってしまうんです。<br>不思議な事に、理論派の父は何も言わないんですよね。きっと、これが愛なんでしょう。<br>私にも、そういう相手が見つかるといいんですが……。",
	"風情を楽しむというのは、分かっていても難しいです。感受性が豊かでないと、無理をする事になりますから。<br>私の場合、心より体の方が敏感なのが悩ましいです。やはり、強運など……んっ! ……急に触っちゃ……ダメですぅ……。",
	"今回のお団子は、ちょっと、特別なんですよ。中に、練乳が仕込んであるんです。小さい子達に大人気で、予定よりも多く作る事になりました。<br>やはり、甘い物は良いですね。あくまでも、「甘い物」ですよ。練乳だけに限定しているわけでは、無いですから。",
	"団長さんの視線が、顔より下に行っていますね? 分かりました。胸を見て「名月がここにも」なんて言う気ですね?<br>もしそうでしたら、私にお供え物をお願いします。それが嫌なら、夜空に浮かぶ満月をご覧ください。",
	"単刀直入にいいましょう、月に兎がいるからといって、バニー服を出してくるのは安直すぎます。<br>たまには、真正面から好意を伝えてください。そっちのが何倍も嬉しいです。"
	},
  ["コランバイン"] = {
	"まんまるお月さ~まは~♪ まんまるまるまるころころ転がってぇええぇぇ~!? わあああ! た、大変でしゅ団長しゃん! お月様どっかいっちゃうでしゅよ!<br>……大丈夫? 転がっていかない? そうなんでしゅか? 団長しゃんが言うなら安心でしゅ! お歌の続きを歌うでしゅ!",
	"さあさあ団長しゃん、見てってくだしゃい。ピエロがパントマイムをやるでしゅ! 何の動物か、当ててくだしゃいね~! せーの!<br>……むむ、その顔はお手上げって顔でしゅね。答えはウサギさんでしゅ! にょほほ、難しかったでしゅか?",
	"シルクロ・リベスのお月見公演はしっとりしっとりでやってみまちた。もちろんあてくしもしっとりでちたよ。<br>ニレしゃんが教えてくれたでしゅよ♪えへへ団長しゃんにも見て欲しかったでしゅね~♪",
	"お月様って何個あるんでしょう? 三日月に、半月に、満月……うぅん、3つでしゅか?<br>けどけど、もっとたくさんある気もしましゅ……ぅぅ、教えてくだしゃい団長しゃーん!",
	"お月様の光を浴びて、あては華麗な進化を遂げるでしゅー!<br>せ~の……うっふ~ん♪ ちょっとだけだぞ~? さあ、こっちに……お・い・で?<br>にょほー! どうでちたか、団長しゃん? 笑えまちたか~?"
	},
  ["ニレ"] = {
	"いつかあの月面を一輪車で走ってみたいなー。まぁ月に行く手段なんて無いし、叶わぬ願いだけど。<br>団長にも叶わぬ願いってあるのかな? ん? あたしを指差してる?<br>あたしが叶わぬ願いなの? ふーん。よく分かんないけどそーなんだ。",
	"おっと団長、まだ夜は浅いのにもう酔っちゃったの?<br>仕方ないなー。ニレさんが膝枕をしてあげよう。ほら? おいで。<br>いつもはキリッとしててかっこいいのに、お酒が入るとダメなんだねー。<br>こういう抜けてる所が人気の理由なのかな。うちの座長とよく似てる。",
	"お月見の特別公演も、無事に終わったよ。<br>いつもよりしっとりした雰囲気で、派手さよりもひとつひとつのクオリティで勝負した公演内容だったんだ。<br>うちとしては珍しいタイプになるね。団長にもぜひ見てもらいたかったよ、絶対に気に入る内容だと思うんだ。<br>再演の機会があったら、必ず呼ぶね!",
	"団長に素敵なプレゼントだよ。じゃじゃーん! なんとトネリコからの差し入れです。<br>団長のことをあれこれ話してたら「今度贈り物をするね」って言いだしてね。<br>何でも、親友がお世話になってる御礼みたいだよ。あたしがお酌してあげるからしっかりと月見酒を楽しんで。",
	"お供え用のお団子は、ニレさんのお手製でございまーす!食べたい場合は、こっちに分けてある方から取ってね。<br>じゃあ、あたしはシルクロ・リベスに顔を出してくる。あたしが持っていかないと月見団子すら飾れない子たちなんだよ。<br>扶養家族も増えすぎるのは考えものだね~。"
	},
  ["リトープス"] = {
	"まーんまーるおー月さーまは~♪ まーんまーるまーるまーる♪ コーロコーロコーロリーン♪<br>えへへ♪ コランバインさんにお歌を教えてもらったの。ほら、団長さんも一緒に歌おう? コーロコーロコーロリーン♪",
	"ナーゾ、ルネ、よく聞いてね? お団子は急いで食べちゃダメ! 喉に詰まっちゃう。わたしがお餅を小さく切るまで待っててね?",
	"ん〜♪ お月見公演、楽しかった〜。いつもと違う感じでね、なんか、しっとりって感じにしてみたの。<br>うん、わたしもそうなれるように頑張ってみた。今度同じのやるときは、団長さんにも見てほしいな。",
	"お月様が綺麗? 本当? 団長さん、本当にそう思ってるの? だったら……嬉しい♪ だって、わたしも一緒だもん!<br>……なんか、胸がポカポカする。えへへ♪ 確かめて欲しいかも……ギュ~~♪",
	"ニレさんに、またお団子飾ってもらっちゃった~♪ あの人がいないと、シルクロ・リベスはホントにダメダメ……。<br>あ、もちろん、なんとかしたいなって思ってるよ。けど……気づくと甘えちゃうの。<br>えへへ、扶養家族……だからなのかなぁ。"
	},
  ["グーズベリー"] = {
	"お団子見てると、なんだか、お手玉をしたくなっちゃいます。も、もちろん、食べ物で遊んだりはしません!<br>ただ、毎日、ジャグリングの練習をしているので……クセで、そんな風に考えちゃうんです。",
	"スグリちゃんも呼んで、さ、三人でお月見しませんか……?お月様を見ながら、団長さんと、ゆっくり過ごしたいです……。<br>わたしもスグリちゃんも、団長さんと一緒だと、すごく落ち着けて……サーカスショーの疲れも、取れちゃいますから!",
	"ウサギさんのついたお餅、食べてみたいですよね。どうしたら降りてきてもらえるんでしょう?<br>わたしのジャグリングを見せたら、興味を持って来てくれたり、しないかなぁ?",
	"シルクロ・リベスのみんなで、お月見をするとき、ニレさんが竪琴を弾いてくれるんです……。<br>とっても良い音色で……素敵なお月見が、過ごせるんですよ♪",
	"月の光を浴びてると、大胆になれるみたいです。<br>私もたくさん浴びれば、小心者じゃなくなって、びくびくもしなくなるでしょうか……?"
	},
  ["ゼブリナ"] = {
	"月の模様は、見る人によってその形を変えるそうです。恐らく、強く心を占めるものが見出されるのでしょう。<br>ゆえに当然……ゼブリナには団長様が見えます。ああ……月に浮かぶ貴方様も、一段と素晴らしいです!",
	"お月見する貴方様を守るのは、このゼブリナの役目。ただお傍にいたがるだけの他の花騎士には任せられません!<br>さ、団長様はお気兼ねなくお月見を。その間はお傍に控えております!",
	"ご、護衛ではなく、傍でのお月見に誘って頂けるとは……!き、緊張が止まりません……こんな時はお茶を……。<br>お茶……お、お茶!ティ、ティーポットが空です!これではゼブリナの心臓が保ちません!",
	"月の光に照らし出されるお姿も素晴らしいです、団長様。まるで、神殿にも似た神聖な佇まい……。<br>ああ……素晴らしい!素晴らしい以外の言葉……見付かりません!",
	"他の花騎士が作ったお団子など、お召し上がりになりませぬよう。きっと、いや、必ず、強力な媚薬が入っているに違い無いのです!<br>そして、我慢できなくなった貴方様につけこんで、そのお身体を……くふっ……団長様の貞操は、ゼブリナがお守りします!"
	},
  ["クルミ"] = {
	"兎さんじゃお餅をつけないはずなのに、どうしてそう見えるのかなぁ~。<br>クルミは、兎さんの格好をした人が、お月様にいるって思うんだけど……団長さんは、どうしてかわかる?",
	"おいしい木の実が入ったお団子、お月見にぴったりだと思って、クルミが作ってみたの~。<br>一緒に食べながら、お月様を見ようね~♪",
	"大人の人は、お月様を見て、お酒を飲んだりするんでしょ?<br>クルミに遠慮しなくていいから、好きなように楽しんでほしいな〜。<br>団長さんがどんなふうにお月見を過ごすのか、クルミに教えて?",
	"「月がキレイ」って、「あなたが好きです」って意味にもなるの?<br>それだと、クルミ、小さい頃にパパとママだけじゃなくて、いろんな人にも言っちゃった気がする~!<br>どうしよう団長さん、クルミがホントに好きなのは、団長さんだけなのに~",
	"団長さんとお月見するの、クルミ大好きなんだ~。ドキドキして、体がポカポカして、不思議な感じになっちゃう。<br>こうなっちゃうのは、団長さんといる時だけなの~。"
	},
  ["ムギ"] = {
	"団長さ~ん。今、ヘザーさん達とお月見しながら一杯やってるんだ~♪<br>団長さんも一緒に飲もうよ~? 美味しいお団子もあるからさ。一緒に行こう? ……ね?",
	"団長にゃ~ん! そーんにゃ月ばっかり見てにゃいで、少しは私も見て欲しいにゃ~!<br>ど~しても私を見にゃいっていうにゃら、残りもぜーんぶムギムギしちゃうにゃ~!",
	"団長さんと二人だけで、月を見ながら静かに飲むのもいいね。<br>こうやってゆったり過ごす時間って、贅沢だなあって思うの。団長さんが相手だからかなぁ?",
	"ふわ~~ぅ……欠伸しちゃってごめん、団長さん。時間が遅くなってきたから、ちょっと眠くなってきちゃった。<br>でも、もうちょっとだけ、団長さんと一緒にお月見してたいな……。",
	"だ、団長さん、お月見するのはいいんだけど……その、団長さんを膝枕しながらっていうのは、ちょっと……ううん、すっごく恥ずかしい。<br>んっ……む、胸がムギムギするよ~。"
	},
  ["ヒョウタン"] = {
	"ん、ん、んぐ……おぉぉ、お団子はなかなかの出来なのだ。お月見カクテル&quot;フルムーンラバー&quot;も完成しているぞ。<br>さぁ、だーりんもグラスを持つのだ。そーれ、乾杯ー♪ お月見が終わっても、今夜は寝かさないのだ♪",
	"皆静かだぞ? 寝ちゃったのか? ……こうも静かだと一人で寂しく眠っていた時のことを思い出しちゃうのだ。<br>家は宴会が多かったけど、小さい頃は早く寝なくちゃいけなくて……宴会の楽しい声を遠くに聞きながら眠る夜は本当に辛かったのだ。",
	"だーりんのために、お団子こねこね♪ こういう行事の時に活躍出来ない母親にはなりたくないのだ!<br>子供達に、お団子の作り方を教えられるようにもなりたいのだ。真面目に作る子も、遊びだしちゃう子も、ヒョウタンは大歓迎だぞ♪",
	"実家のお月見は朝まで大宴会だったのだ! 近所の人までいっぱい来て、てんやわんやでどんがらがっしゃんだったのだ!<br>今はちょうど、お父さんが裸踊りをしているところだったと思うぞ。<br>あたしも、あの裸踊りはマスターしているのだ! ここで踊ってもいいんだぞ?",
	"実家の文献によると、お月見の晩に害虫が襲ってきた事があるらしいのだ。でも、お酒の力で見事に追い払えたらしいのだ。<br>その時以来、うちのお供え物はワインと濁酒になったのだ。組み合わせがヘンテコなのは、一族全員気づいているから心配ないのだ。"
	},
  ["オレガノ"] = {
	"お団子は、丁寧に丸く。お野菜は、水で洗ってお供えしましょう。まっ!お供えの前に食べてしまうのは、礼儀がなっていませんよ。<br>もう少し辛抱してください。そうそう♪団長さんは、こしあんとつぶあんはどちらがいいでしょうか?好みに合わせますから、おっしゃってください。",
	"はぁ~ お酒を飲んだら、ふわふわしてきてしまいました。肩をお借りしますね?<br>はぁ~ふふっ♪少しくっついただけで、団長さんの温もりを感じます。このまま時間が止まればいいのですが……",
	"この風情ある夜の雰囲気を香りに込めるのも、また一興ですね。<br>夜の長さに合わせて、ラストノートが続くように調整しましょう。<br>香りの方向性としては、スパイシーでしょうか。少ししつこいぐらいでも、丁度いいかもしれませんね。うふふ♪",
	"おつまみができましたよ。お酒に合うよう、味付けは濃い目にしています。ですが、代わりに量は少な目です。<br>濃い味付けは体に悪いですから、わたしの立場上許可できかねます。後でこっそり食べるのも厳禁ですよ?<br>もし約束を破ったら、この先10日間はお粥だけで過ごしていただきます。",
	"月の満ち欠けと人の体調には、密接な関係があるといいます。ちなみに、満月の夜は……この先ははしたないのでやめに……<br>あぁ!団長さん?急に押し倒してどうしたのですか?お酒に酔った?そんな言い訳は……まったく、団長さんは♪"
	},
  ["ボタンヅル"] = {
	"お月見はー、あたしとベッドでゴロゴロしながらでもいいでしょ~? 外に出る必要なんて全然な~い。<br>ほ~ら~、早くこっちに来てよ~。はやく、は~や~く~♪",
	"全員分のお団子は作っておいたし、倉庫の飾り台もチェック済み~。<br>ちなみにいくつか割れてたからー、はい、これ発注書~。あぁ、そうそう、調べたら、ちゃんと満月だって~。<br>……じゃ、というわけで、お仕事は終わり~。あたしはゴロゴロしてま~す♪",
	"月のウサギが餅をついてるって言うけどさ〜、そのウサギって……休憩あるのかなぁ……?<br>休憩なしでついてるんだったら、これは恐ろしいことだよ……。あたしには無理だな〜、絶対無理〜。",
	"お月見中ずーっとごろごろしてるために、お団子作り頑張りました〜。<br>小さい子用に兎っぽいお団子も作ったし、お酒飲み用におつまみになるのも作った〜。<br>もう完璧〜。ごろごろしてていいよね、団長さ〜ん。",
	"昔読んだ本に、こんなのがあったんだ~。それぞれの月が擬人化されてて、毎日交代で夜空に浮かぶって話。<br>ちなみに新月は、全員がお休みになるの~♪ 団長さん、ウチでも採用しない?全員が休む日も、必要だと思うな~。"
	},
  ["キツネノボタン"] = {
	"団長、団長。お願いがある。満月見てたら体が熱くなってきたの。<br>多分魔力が満月に反応してるんだと思う。だからベッド、耳と尻尾を触らせてあげるから、キツネノボタンを楽しませなさい。",
	"月のうさぎは怪盗ロマンのしもべ。まさか月にまで手を伸ばしてたなんて、流石怪盗ロマン。新しい事がまた知れた、団長、感謝感謝。",
	"むぅ……。行けるかと思ったけど、行けなかった。お月見団子がNG。サンドイッチみたいに読書しながらでも食べられると思ったけど、<br>くっつき防止の粉が手についちゃう。本にもつく……。好きな物増やせると思ったけど、駄目みたい……。残念。",
	"少し肌寒くなってきた。このままお月見するのは体に毒。<br>団長、もっとくっつきなさい。わたしの尻尾を、毛布代わりとして貸してあげる。",
	"遠い遠いお月さま……って言うけど、どれぐらい遠いんだろう……。<br>基準点を見つけて、何かと比較すれば割り出せるかな……うーん、気になる、気になる……団長、協力しなさい。"
	},
  ["ルコウソウ"] = {
	"団長さんとのお月見は、とてもリラックスできて……いい息抜きになります。<br>たまには、こうしてゆっくり落ち着く時間も、大切なんですね?",
	"お供え物を用意するのは、作物の収穫を、お月様に感謝するためらしいです。<br>なので、お団子だけじゃなくて、野菜と果物も一緒にお供えすると、お月様がさらに喜んでくれるそうです♪",
	"月光浴は体に良いと聞きました。なので、日頃の疲れを癒すためにも、今夜は長くお月見を楽しみたいと思います。",
	"夜のお月見は寒いので、毛布を用意しておきました。<br>一枚で足りなかったら、私の分も使っていいですから、遠慮しないで言ってくださいね?",
	"ウサギさん、お月様でずっとお餅をついてるんですよね?そう考えると、体調が心配になっちゃいます。<br>…あはは、月の模様だって分かっているのに、私って、本当にお節介な性格ですね。"
	},
  ["ハナオクラ"] = {
	"お月様……とっても綺麗で、このまま月を見て眠ったら……とっても気持ちよさそう……。……だめです、もう、がまんが……。<br>団長さん……私、先にお休みします~……。",
	"ウサギさんがお餅を搗いている姿って、とてもかわいらしいですよね!<br>……私は夜起きていられないので、絵本の中でしか見たことがないんですけど……。<br>実際に見ても、ぜっったいにかわいく見えると思います!",
	"お月見に欠かせないものと言ったら、やっぱりお団子です。<br>暗くなって眠くなる前に、たくさん作っておこうと思います。",
	"月見酒……私も、本当はお付き合いしたいんです。<br>けど、夜になるとすぐに眠くなってしまいますし、その上、そこにお酒も加わるとなると、もうどう考えても無理でして……。<br>自分のお子様体質が恨めしいです、はい……。",
	"お月様~とても綺麗です~。団長さんとのお月見~。すごく落ち着いて~とっても安らげます~"
	},
  ["カノコユリ"] = {
	"このような時に……とお思いになるでしょうが、我が思いの丈をお聞きください、団長殿。<br>私は月より太陽のほうが好きです! 何故なら、カサブランカ様が太陽だからでございます!",
	"あのように眩しい場所に住んで、月のウサギは目が眩んだりしないのでしょうか? 貴殿はどう思われますか?<br>え? そもそも月に兎は……いない? えっ!? ええええ~~!?",
	"月は人を癒すと申しますが、それは太陽も同じこと。<br>むしろ、癒すだけではなく、時折試練を下す太陽の方が素晴らしい。ああ、まさに麗しの殿下のように……。<br>くう〜!本当に素晴らしいです〜!カサブランカ様ばんざーい!ばんざーい!",
	"夜風は毒です。お月見をされるのであれば、私をお連れください。<br>不甲斐ない限りですが、この身はまだ小さく、あどけなくもあります。<br>ですがそれ故に、体温は高めであり、貴殿を温めるには絶好のもの。<br>私で暖をとりながら、お月見に興じてくださいませ。",
	"はむっ、もぐもぐ……うう~、だ、団長殿、私、一人で食べられます。<br>お団子をこのように口に運んでいただかなくとも……え? また「あーん」ですかぁ?<br>む~、主の命なら仕方ありません。私もその、本当は嫌ではありませんし……あーん。はむっ、もぐもぐ……。"
	},
  ["クガイソウ"] = {
	"寒くない、お父さん? 毛布、持ってこようか? 1枚で足りる?2枚とか3枚持ってきた方がいい?<br>お外でお父さんとお月見するの楽しいけど、風邪ひかせたくないもん……。何かしてほしいことがあったら言ってね、お父さん。",
	"みんなで一つのお月様を見るって、なんだか温かい……。家族って感じがする。<br>絆が強くなる、ってこういうことなのかな?",
	"お飾り作って、お団子も供えて、みんなで集まってお月見する。<br>世の中みんな、そういう風にしてるんだって思ってたけど……なんか違うみたい。<br>街の人は、そんなちゃんとやらないんだって。あたし、知らなかった。",
	"お月様をじっと見上げてる人、何人かいるみたい。悩みとかあるのかな。<br>だったらお父さんの出番。騎士団は家族で、騎士団長はお父さんだもん。<br>お話、聞いてあげて? それだけでも全然違うと思うの。",
	"ウチの騎士団のみんなも、ロータスレイクでお月見してるのかなぁ。……ふふっ、そんな顔しなくても大丈夫だよ、お父さん。<br>ちょっとだけ寂しいけど、本当にちょっとだけ。今はここがあたしの騎士団だから。ちゃんと大丈夫だからね。"
	},
  ["タイリンオモダカ"] = {
	"お月様って、お日様ほど目立たないけど、しっかりとみんなを見守ってくれている感じだよね?<br>わたしも、そんなお姉ちゃんになれてるかな?",
	"一晩中でもお月見できるように、色々な味のお月見団子を作ってみたんだよ?<br>餡子入り、チョコ入り、クリーム入り♪ ……大丈夫だよぉ、辛いのとか無いよぉ。",
	"子供の頃、お月見の途中で迷子になったことがあって、クーちゃんを探しに行ったつもりが、いつの間にかわたしが迷子に……うぅ。",
	"クーちゃんが「お月様には巨大な虫がいるー」って言うから、なんだかわたしもそう見えてきちゃって……。<br>団長さんにはどう見えるの? やっぱり兎さん?",
	"団長さん、今年は二人っきりでお月見したいな~?<br>……なんて、贅沢言っちゃあ駄目だよね? でも、もし許してくれるなら、少しだけでも……いいかな?"
	},
  ["クランベリー"] = {
	"お月様にはウサギさんが住んでいるそうですわね? いったい、どんな生活をしているのでしょうか……?",
	"お団子を作ってまいりましたわ、お兄様♪ お月様を見ながら、一緒に食べましょう?",
	"お月様を眺めていると、不思議な気分になってきますわね。<br>こう……急に踊りたくなるといいますか…ふふっ、それではいつも通りのわたくしですわね♪",
	"お兄様、お団子はゆっくり食べてくださいまし。<br>急いで喉につまらせてしまっては、お月様の兎さんたちに笑われてしまいますわ。",
	"まんまるいお月様、まんまるいお団子、まんまるいトリスティーヌ……トリスティーヌ!?<br>冬の準備はまだ早いですのよ! 丸まっていないで、ちゃんと運動しないとダメですのー!"
	},
  ["フユサンゴ"] = {
	"あぁ、団長です~。やはり、酔った状態でも外道に見えますねー。いひひ~、このまま…えいっ、押し倒しちゃいました~。<br>今日は、たーっぷり甘えさせてもらいましゅよ~?まずは、キスからでしゅ~。チュッ!えへへぇ、だーんちょ~",
	"以前、フウロソウがお月見の風情は分かると必死に主張していました。正直、この手の行事を理解できるタイプではありません。<br>しかし、彼女には元気と勢いがあり、フレンドリーな性格でもありますから、理解できずとも困りはしないと思いますけどね。",
	"お団子作りは任せてください。料理は決して得意ではありませんが、丸めるだけであれば武器のメンテナンスに通ずるところがあります。<br>実家にいた頃もお団子作りは私の役目でした。完璧なお団子を作りますから、期待して待っていてください。",
	"だ、団長……いくら酔った勢いとはいえ、胸の谷間にお酒を注ぐのはいかがなものでしょう……。<br>肌がピリピリしますし、これは……所謂大人の遊びなのではありませんか?<br>いえ、断りたいのではありません。……誰か来てしまったら大変なので、早く飲んでしまってください。",
	"月にいるウサギは可愛いですね。シルエットだけでも可愛いなど、もはや反則です。むしろデフォルメされているから可愛いのでしょうか。<br>どちらにせよ、可愛いことに変わりはないので、やはり月にいるウサギは反則であり外道です。私の心を乱す以上、外道で良いのです"
	},
  ["コーレア"] = {
	"たくさんお団子を作ったので、サンダーソニアちゃんも呼んで三人で食べましょう!<br>賑やかなお月見を過ごせて、きっと楽しいと思います。",
	"「好き」を「月が綺麗ですね」に言い換えるのって、なんだかすごくロマンチック……。<br>私も言われてみたいです。もちろん、団長さまに。えへへっ……お願いできますか?",
	"月の模様はウサギさんだけじゃなくて、いろんな姿に見えるって聞いたことがあります。<br>もしかしたら、ハンドベルを演奏しているようにも見えたりして……。私、よく観察してみますね。",
	"満月の下でコンサートとか、幻想的で絶対に素敵!<br>……と思って、聖歌隊のみんなと相談したりしてるんです。実現したら是非見に来てくださいね、団長さま♪",
	"スキミアちゃんが、まだ寒いからってマントを持たせてくれたんですけど……これ、どうなんでしょう?<br>赤と白で、なんかクリスマスみたいです。お月見には季節外れというかなんというか……違和感がすごいですよ~。"
	},
  ["サカキ"] = {
	"月を見ながらバーベキューというのも風流で良いものですね。あ、団長さん。そのお肉は私が育てているお肉です。<br>食べ頃で横取りしたら、さすがに怒りますからね。",
	"うむ、子豚の丸焼きがあるのですからウサギの丸焼きもありなのではないでしょうか。今度、試してみましょう。きっと美味しいはずです。",
	"私と月見酒、ですか?成る程、承知しました。あなたとの触れ合いに慣れる為にもここはお受けしましょう。<br>では、杯を・・・え、一つしかない?な、そ、それでは間接、キス!?は、ハードルが高過ぎます!?",
	"月には魔力があります。人を狂わせ、カミを見させ、魔物へと変じさせる力が。<br>故、あまりじっくりと見つめてはいけません。十分に気をつけてくださいね。",
	"お月見バーベキューのついでに、お団子も焼いてしまいましょう。<br>飾った時点で捧げ物の意味は終わっていますし、何も問題はありません。<br>それに、焼き目がついたほうが香ばしくて美味しいですしね♪"
	},
  ["チャノキ"] = {
	"月にひとりぼっちでうさぎは平気なのかな。私と違って誰に疎まれてもいないのに……。<br>勝手に同情するのも馬鹿らしいがついそんな事を考えてしまう。",
	"月に感謝を伝えるのが月見の目的らしい。それが昔からの風習みたいだ。<br>ただ伝統だの風習だの私はあまり好きじゃない、だから団長くんがしたいように月見を楽しめばいいんじゃないか。",
	"肌寒くなってきた夜に、わざわざ月を見る必要はあるのか?まあ、団長くんが見たいと言うなら構わないが……。<br>も、もし私が体調を崩してしまったら、ちゃんと面倒を見てくれるんだろうな……?",
	"月を見て、団長くんとこうして一緒にいられるだけでも、嬉しいと思ってしまう。<br>そんなふうに感じる相手と出会うなんて、昔は想像もできなかったよ。団長くん、今夜は月がとても綺麗だね……。",
	"月見酒も良いが……あ、あまり飲み過ぎるなよ。介抱するのは私なんだ。それに……もし酔った団長くんに、迫られたら……<br>い、いや! 騎士団長として、ちゃんと節度は守るんだぞ!"
	},
  ["マイヅルソウ"] = {
	"だ、団長さんと二人きりでお月見するの……すごく緊張しちゃいます~!!<br>ずっと胸がドキドキして……お月さまを見ている余裕、ないかもですっ!",
	"ウサギさんは、いつもお餅を搗いてますから、きっと、お餅作りの達人になってると思います!<br>一回くらい、どんな味のお餅なのか、食べてみたいですよね!",
	"いつも落ち着きがないですけど、団長さんとのお月見では大人しくします。<br>だって、一緒にゆっくり見た方が、素敵な時間を過ごせますからね。",
	"お月様には人を興奮させる効果もあるとか。つまり、今なら積極的になっても全然恥ずかしくない……?<br>手を繋いだり、そのままキスしたりして……あわわわ、ダメです~! 考えただけで、お顔が熱くなってきました!",
	"お姫様がお月様に帰るお話って、団長さんは知ってますか? 綺麗な満月を見てたら、そんな悲しいお話を思い出しちゃいました。<br>だからわたし、お姫様が少しでも明るい気持ちになれるように、お月様に向けて踊ってみようと思います!"
	},
  ["ガウラ"] = {
	"あら、団長様。……ええ。ちょっと、一人で月を見たいなと思ったの。月の光って、どこか神秘的で、嫌いじゃないのよね。<br>大勢では嫌だけど、団長様となら……。もう少しここにいていいかしら。",
	"地上で見る月も素敵だけど、ロータスレイクの水中都市で見た月も良かったわね。<br>波間に揺れる月が幻想的で……綺麗だったわ。思わず、ちょっと歌って踊ってしまったくらいにね。",
	"不思議な光ね。なんだか体も心もほぐれるみたい。あまり良くないわ、誰かと競い合う気持ちも萎えてしまいそう。<br>……けれど今は、それでもいいかしら。隣にいるのは団長様だしね。",
	"ラミウムがまた何か見栄を張っている。月の強い夜はいつもより燃え上がる、とのことよ。<br>……あぁ、意地悪しちゃダメよ、団長様。あれがあの子の可愛いところなのだし、愛でてあげるのが正しいわ。",
	"お月見のお団子、あまり食べ過ぎないようにしないとね。お腹の出た踊り子なんてみっともないし、単純に動きづらいし。<br>団長様も気をつけてね。月の光にぼーっとしていたらついつい……なんて、かっこ悪いわよ。"
	},
  ["ディアスキア"] = {
	"月って、円かったり尖ってたり、いろいろ形が変わるでしょ?なんで昇って沈むのか……不思議だよね~!<br>あ、本格的な難しい話はいらないからね?「不思議だね~」でいいんだ、ボクは。",
	"団長さん……寒く、ない? 夏も終わって、夜はだいぶ寒くなってきたからね。<br>……ん……寒かったら……ボクを、ぎゅってしても……いいよ?そのほうが……ボクも、あったかいし。",
	"父さんと母さんと一緒にお月見をしたことって、あんまり無かったんだよね。でも、その代わりママ達とはよくお月見をしたよ。<br>ママ達が月見酒で酔っぱらうとボクを撫でたり抱きしめたりして、もみくちゃにするんだよねー。ほんと、大変だよー。",
	"団長さん、今夜の月も綺麗だねー。ふわあぁ……でも、少し眠くなっちゃった。<br>ん……団長さん、膝枕して〜? 団長さんの膝枕、すごくよく、眠れるから……。",
	"団長さん! お月見のお団子、あーんってしてあ・げ・る。はい、あーん<br>ん、って、団長さん、照れてない? あははっ、もう照れるような仲じゃないでしょ?<br>モジモジしてないで、大人しく口を開けなさ~い♪"
	},
  ["コオニタビラコ"] = {
	"団長寒くない?夜は冷えるから、暖かくしておかないとね。できるだけ体を近づけて、くっついたままお月見しよう",
	"お月見は、七草乙女団の皆も誘ってみよう。人数も多いから、その分のお団子も作っておかないとね。<br>誰かの食べる分が少なくなるの、かわいそうだもん。",
	"月光浴って、体にいいみたい。<br>お月見にはちょうどいいって、スズナちゃんがオススメしてくれた。団長も、一緒に試してみない?",
	"さっきまでゴギョウお姉ちゃんとハコちゃんの3人でお月見してたんだけど、途中でハコちゃんが眠っちゃったの。<br>だから帰りはゴギョウお姉ちゃんがおんぶして、部屋まで送ってあげてた。<br>えへへ、寝顔、とっても可愛かったよ。年上なのに、赤ちゃんみたいだった。",
	"七草乙女団のみんなとするお月見も大好きだけど、団長と二人でゆっくりするのも、わたしは大好き。<br>綺麗なお月様を見てるだけでね、すごく幸せな気持ちになれるの。"
	},
  ["ポンテデリア"] = {
	"こうやって月を見ながらゆっくり酒を呑むのも良いものだなぁ。ほら、団長も呑め呑めぇ。呑める時に呑むのは大事なことだぞ?",
	"この月見団子、誰が作ったのか知らないが、かなり美味いなぁ。むぅ、やはり妻となるなら料理ができるほうが良いよなぁ。<br>一応、その、団長との将来的なことも考えているのだぞ。 まぁ、コツさえ掴めば完璧にこなしてみせるがな",
	"よし団長、月見団子ができたぞ。皆に振る舞う前に味見をしてみてくれ。なかなか上手くできたと思うのだが、どうだ、美味いか?<br>……そうか!団長に褒めてもらえると、なんだかウキウキしてくるな♪",
	"団長に膝枕してもらいながらの月見、最高だな……最高に幸せだ。<br>もうちょっとしたら交代して、今度は私が団長に膝枕をしてやろう。団長に膝枕をするのも幸せだからな。",
	"今夜は少し冷えるな。団長は寒くないか? って、そんなにくっつくなぁ!や、優しく肩を抱くなぁ… <br>え?月以外は誰も見てないから恥ずかしがらなくても良いだろう、って? うぅ、強気の団長、困る…"
	},
  ["サンビタリア"] = {
	"もしかして、月のウサギって、ず~~っと餅つきしてるのかしら? 仕事熱心なのね。<br>かつてのバナナオーシャンの男の人達も、見習えばいいんだわ。……まぁ、仕事をしなくなったのは、ご先祖様のせいらしいんだけど♪",
	"こっちは肌を出したり、なにしたり、色々してるってのに。ただ綺麗に輝いてるってだけで、<br>視線を独り占め出来ちゃうのよね、この時期の月って。……なんだか癪だから、あなただけでも私を見てなさい。いいわね?",
	"「月が綺麗ですね」? 私より、月の方が綺麗だって言うの?言葉の意味は分かってるわ。<br>けど、私を差し置いて月を褒めるのは納得がいかないの。素直に、愛してると言いなさい!",
	"お月見なんてイベント、正直全然興味がなかったけど……肌寒さを口実に、あなたからくっついてもらえるなら悪くないわね。<br>でも、季節関係なく、くっついてくれていいのよぉ?",
	"月が輝いてるのは、お日様が照らしているからだって聞いたの。ふふ、月もまだまだね。<br>私は月を超えるわ。一人でも輝いて、あなたの視線を独占してみせるんだから。"
	},
  ["ミニバラ"] = {
	"お月様を眺めるノヴァーリス様は、とても美しいんです。月の光が幻想的な雰囲気をより際立たせて、目が離せなくなってしまいます。",
	"団長どのと食べるようにとノイバラ様からお団子を貰ってあります。<br>わざわざ、美味しいと評判のお団子をご用意してくださったそうなので、ありがたくいただいてしまいましょう。",
	"休みなくお餅をついて、ウサギさんは偉いです。<br>見ていると…自分も負けていられないって気持ちになりますね♪<br>たくさんの勲章を手に入れるため、私もウサギさんのように働かないとです。",
	"お月見は本来、お月様に感謝を捧げる日ですから、きちんとお供え物をして本来のお月見をしましょう!<br>お礼をしないのは悪いこと、ですからね!",
	"ノヴァーリス様と同じくらいお月様が綺麗です。団長どのもそう思いますか?えへっ、その同じ気持ちでいてくれたら、私も凄く嬉しいです。"
	},
  ["ノイバラ"] = {
	"陛下が兎の真似事を? ふふ♪ あの方らしい。<br>ならば、ウィンターローズ女王の代行として、私もまた兎の真似を……え? イメージと違いすぎる……?<br>まぁまぁ、そう仰らずに♪ 意外と似合っているかもしれませんよ?",
	"おいしいお団子の情報が入ったので、ミニバラに買い与えておきました。<br>よければ一緒に食べてあげてくれませんか? 団長殿。<br>あなたと食べたいと、あの子の顔に書いてありましたからね♪",
	"「月を間近で見てみたい」、陛下が仰ったのであれば叶えるのみです。既に思案してみましたが、幸い他の政務と並行しての処理も可能なようですし、<br>何より、これを成す過程で生まれた技術は、いずれ民間へ下賜する事もできるでしょう。やる気が出るというものです。",
	"我が想いは月光に浮かぶ万象の影。形は多く、もたらす物は多く、されど、影は影だけでは成り立たず。<br>これが私です、団長殿。そんな自分を私は好いています。何故なら、そうであるこそ、こうして貴方と出会えたのですから。",
	"恐らく気づいてはいると思いますが、一応お伝えしておきます。月光に当てられ、魔力の高ぶりを覚えている者が、何人かいるようです。<br>なので……フォローしてあげてください、団長殿。受け止めてあげられるのは、天上天下にあなただけなのですからね。"
	},
  ["カランコエ"] = {
	"団長さん、団長さん、ベッドに行こ?お月さま見てたら、身体が火照ってきたの……、特に、お腹のここら辺が!<br>え?触らせなくてもいい?うん、分かった!じゃあ、その代わり、今すぐベッドに行こ?",
	"お月見団子って、意外と質素な感じなんだね……。<br>ここは都会だし、華やかで派手派手のが来ると思ってたけど、なんというか、これはこれで、びっくりだよ……。",
	"お月様の兎って、一石二鳥だよね。お餅が主食になるし、兎も美味しい!ご飯として最高だと思うな~!<br>え、珍しい考え方? 村で兎を締めて食べたりもしたし、普通だと思うけど……ん~?そんなに珍しいかなぁ?",
	"わぁ~! 団長さん、何これ!? 兎、兎のおまんじゅう!?<br>街のお菓子屋さんで売ってたって……わぁ~、やっぱ都会はすごい~。こんなの可愛すぎるよ、食べちゃうのがもったいな~い!<br>……けど、食べちゃお~っと♪ もぐもぐ……ん~、おいひい~♪",
	"だんだん寒くなってきたし、お月見はほどほどにしようね。<br>って、自然に言っちゃったけど今のはすごいことかも。<br>寒くなってきたなんて、村は…ずっと寒かったのに。<br>この国の人になってきたってことかな?えへ、なんか不思議な感じ。"
	},
  ["ノースポール"] = {
	"お月見の主役はもちろんお月様だけど、鈴の音を出す虫とか、風で揺れる草の音も素敵だよね。その音を聞きながらお月様を見るのが、あたしは大好きなの!",
	"団長さんとお月見してると、いつもよりほっぺが熱くなる……。それに、なんだか甘えたい気分にもなって……。<br>……えっ?お月様が原因?興奮作用があるって言われてるの!?そっ、そうなんだ……。……なら、お月見の間は、たくさん甘えちゃってもしかたない……よね?",
	"「月が綺麗」って、よかったら言ってみてくれない?あ、あんまり深く考えないでいいから……。<br>素敵な表現だし、一度くらい言われてみたいなって……それなら、相手は団長さんがいいって、そう思っただけ。",
	"お団子は、少しだけ残しといてね。……あ、あたしがこっそり食べるわけじゃないよ。取っておくのは兎さんの分。<br>一生懸命お餅をついて頑張ってるから、ちゃんとお供えしておかないとって思ったの。",
	"あたしは夜寒くても平気だけど、団長さんはだいじょぶそう? ずっと一緒に居れるのは嬉しいけどさ、身体が冷えて風邪ひいちゃってもいけないし。<br>だから、寒かったらちゃんと言って欲しいの。じゃないとあたし、いつまでも団長さんとお月見しちゃうと思うから……"
	},
  ["ウサギゴケ"] = {
	"団長団長、ウーちゃんのこと見ててほしいの。ぴょーんぴょん♪ ぴょーんぴょん♪<br>にはは♪ ウサギさんのマネっこ。お月見だからって、ウサギノオが教えてくれたの。ぴょーんぴょん♪",
	"んゆんゆんゆ……甘いお団子、美味しいの♪ 団長も食べてみてなの。<br>ススキ特製で、ウーちゃん専用だけど、団長ならオッケーなの。はい、あ~ん♪",
	"お月さま、とってもきれいなの。ウーちゃんうっとり。ありがとうございますなの団長。ここに来るまで知らなかったの。<br>団長がお迎えしてくれたから、ウーちゃんは……えへへ、幸せなの。",
	"お月様のウサギさんも、団長のとこに来ればいいと思うの。<br>そしたら、ウーちゃんみたいに嬉しい嬉しい~ってなって、毎日夢みたいに楽しいことばっかりなの。",
	"っあ、はぁ、ようやく見つけたの……ツキトジ、確保成功なの。<br>フラフラ歩いてたのを、ウサギノオとススキで見つけて、なんとか……ふぅ……。<br>お月さまにありがとうなの。照らしてくれなかったら、あぶなかったの。"
	},
  ["アンゼリカ"] = {
	"月見て何が楽しいんでしょうねー。<br>えっ? そういう発言は避けたほうが良い?<br>うーん。思った事を言っただけなんですけど……。<br>じゃー月の代わりに、どうぞ私を眺めていて下さい!",
	"うさぎ? あーいやいや、いないでしょ。<br>ロマンチックもそこまで行ったらメルヘンですよー。<br>ロマンチックっていうのは、ほら! 例えば……おほん!<br>『あの月より、お前のほうが綺麗だよ……アンゼリカ』っふふーん♪ てきな?<br>そしてすかさず、こう、ゴールドを握らせてくれたら百点ですよ!",
	"静かですねぇ。皆さん、月を見上げてるんでしょうか?<br>えへへ、じゃあこの隙に、二人で何か楽しいことしましょうよ!誰にも見つからず、月からも隠れて!えへへ♪",
	"ただの月見団子なんて論外です! 金粉、金粉をまぶしてくださいよ、金粉を!<br>そのくらいゴージャスに決めていきましょうよ、今年から!",
	"団長さんと2人で、こうして月を見上げるってのも、んーなるほどー。<br>なんか、楽しい気がしてきましたよー!<br>まぁ、相手が団長さんだからってだけなんですけどね!<br>私、団長さんが隣にいるなら、何を見上げていても楽しく感じるんです。きっと!"
	},
  ["ジャノメエリカ"] = {
	"貴方様に連れられて、月明かりの下で……っ、~~~~~~~っ!<br>私、知っております! これは、この流れは……プロポーズっ! お月様に見守られて、あ、愛の契約をぉ……!<br>……え? 違う、のですか……?",
	"お月見の時は、無理にお話、しなくともよいのですね。<br>一緒にお月様を見上げて、一緒にうっとりとして…………それだけで仲良くなれてる気がするんです。",
	"お月様の兎さん……迷信なのでしょうか? 騎士学校では、同期生の方々が私の前で話していたので……。<br>それが今でも気になっているんです……。団長様、教えていただきたいです。",
	"失敗しました……お団子作りでお話、できませんでした……。お団子作り、楽しくて……!<br>手が白くなるのもとても新鮮でした。丸めるのなんてもう〜……! はぅ……私は未熟者です〜。",
	"夜風が、冷たくなってきましたね? ……切り出すのはこんな感じで。そしたら、団長様が……。<br>~~っ! だめだめ! 何考えてるの、私? ……とりあえず、話し掛けないと。<br>よ、夜風……冷たくなってきましたね? 団長様。"
	},
  ["バイカソウ"] = {
	"団長、カモでも食べられる団子とか、作り方知りませんか?<br>バイカモが『バチモ仲間外れかわいそうカモ~』って泣きそうになってて……。<br>あっ、調べてくれるんですか? 嬉しい~! バイカモにも教えてきますね!",
	"尽くしてくれる人を見るのって、その……興奮しますよね。月のウサギに体を捧げられた人も、きっと興奮してたと思います。<br>……不遜? いやいや。司聖官には関係ありませんもん♪",
	"あなたはとっくにご存じかと思いますけど、水中都市のお月見は独特なんです。<br>そもそも水の中ですし、見上げても綺麗な真ん丸じゃありません。<br>それを活かして、お金儲け出来ませんかね?女王様に進言して下さい。そして、私の評価も上げてください♪",
	"月の兎に感情移入して、バイカモが泣きそうになってた!? そ、それ本当ですか?<br>どこ、どこで泣いてるんです? あぁ、早く行ってあげないと……。団長、さっさと案内してください!",
	"さぁ、お月見団子、食べてみてください。これだけは私の手作りなんです。あなたに食べて欲しくって一人で頑張っちゃいました。<br>ほら、手が粉で真っ白。責任取って、全部平らげてくださいね?はい、あーん。"
	},
  ["アナナス"] = {
	"団長さん、このお月見団子持って帰っちゃダメ? 弟たちと妹のお土産にしようと思って……。……いいの? やったー!団長さん優しい~!<br>団長さんのそういうところ、す、すっ……なんでもないっ!",
	"お月さま……まんまるで大きくて、きれいだねー団長さん。……ん?団長さん? 眠くなってきちゃった? そっかー。<br>それならナナが膝枕してあげる!寝ちゃっていいからね。ほら、こっちにおいで?",
	"このお月見団子、はむっ、ん〜♪ 美味しいね〜!シンプルなのに飽きない味ですごい!<br>どんなレシピか気になっちゃうな〜。よーしっ、これを作った花騎士さんに、レシピを訊いてくるね!",
	"団長さん、口を大きく開けて〜、はい、あーん。どう?美味しい?えへへ、良かったぁ。<br>ちゃんとレシピ通りに作れたみたい。お月見団子はまだまだあるから、たくさん食べさせてあげるね!",
	"ぴにゃ!? だ、団長さん……? そんなにくっついたら、ナナ、ドキドキしちゃうよ。お月見なのに、団長さんお月様全然見てないし……。<br>でも……良いよ? 団長さんのやりたい事……して?"
	},
  ["ヘチマ"] = {
	"あ~……お月見、飽きた~。団長ちゃ~ん、何か一発芸やってよ~。<br>兎さんの真似とか~兎さんの真似とか、やってよやって~♪",
	"お風呂に入って月見酒♪ ……ま、やったことないんだけどね~。<br>うちの仲居に&quot;メっ!&quot;てされるんだ~。「お嬢様にはまだ早い!」とかさ~。",
	"は~……眼福。お風呂でお月見する花騎士、サイッコー! 濡れた肌に月灯りが映えて、うっとり感が半端なかったよー!",
	"お団子は耳たぶの固さっていうのを思い出してね、思わずやってみたのさ。<br>もちろん他の花騎士で。うん、怒られた。粉ついたままだったし、当然だよね〜。",
	"お月見だし、バニーガール姿でお酌してくれ?あたしみたいな子のを見たいとか……キミってば、意外と変わってるね~。"
	},
  ["ミリム(セキチク)"] = {
	"月見か……月に見立てた餅や団子を食べる催しと聞いたが、月に似ていれば何でもいいのか?<br>もしかしてこの世界の連中は……スライムも食べたりするのか!?",
	"月見団子にも色々な種類というか味があるのだな? シュナ達が色々と試作しているのは、ワタシとしては大歓迎だ♪<br>だから団長、月を見る役目は任せたのだ!"
	},
  ["シオン(ノコンギク)"] = {
	"美しい月を眺めて一杯……風流ですねぇ。<br>……もうっ、私だってたまには、しっとりとした雰囲気を味わいたいと思います。<br>そんな意地悪を言う団長殿にはお酌してあげません! ……ふふっ、冗談です♪ うふふっ♪",
	"団長殿! 月見団子が足りなくなっちゃいました! 私の仲間たちはどうも大喰らいが多くて……すみません。<br>それに……その……私もまだ食べたりなくて……。"
	},
  ["ヒヤシンス"] = {
	"あの綺麗な月には、ウサギがいるらしいじゃない?<br>でもパルファン・ノッテにも、とっても可愛いバニーガールがいるのよ。ふふっ、会いに行ってあげてね♪",
	"満月の日は勝負するにはうってつけ。…なんでかって?月が出てるからよ。<br>きっとツキがついてくる…ってね。ふふっ♪",
	"お月見、ねぇ……。確かにとても綺麗だけど、ただ見つめるだけというのも面白くないわ。<br>というわけで、カードを用意したわ。あとは、分かるわよね?",
	"さっき、ブプがお餅をついてたわ。まるでお月様にいるウサギみたいでとっても可愛かったんだから♪<br>あ、今ならまだやってるわ、一緒に見に行きましょう",
	"お月様が出てるからって、ツキがついてると思ったんでしょうね。私に勝負を仕掛けてくる人が多いけど、残念な結果に終わったわ。<br>私の前に立った瞬間、月から見放されちゃったことに、みんな気が付かなかったみたい。"
	},
  ["アステリカリス"] = {
	"団長様。これから一緒にお月見をしませんか?<br>二人しかいない丘の上。お月様に近い所で。<br>…って、ちょっとロマンチック過ぎでしたでしょうか?",
	"まんまるお月様の時はパルファン・ノッテにくるお客様が多いんです。<br>なんでも「お月様が出て、月が回ってきている。」とかなんとか。<br>所謂ゲン担ぎというものらしいですよ?<br>団長様もお月様が出てる間に、どうぞいらしてくださいね。",
	"団長様、お団子をご用意しました。是非召し上がってください! あ、でも気を付けてくださいね!<br>この中に一つだけ、とーっても辛いのがあるので。えへへ♪ まぁ、これも一つのゲームですね?",
	"ん、ん、んっ……ん? ん、んぅ……ん~……団長様、お餅を飲み込むタイミングがつかめなくなってしまいました!<br>でも……ん、んっ……ごくん。……美味しいです~♪",
	"団長様!あんまり月ばっかり見つめないでください!そ、その……うぅ……月に、嫉妬しちゃいますから……"
	},
  ["スキラ"] = {
	"団長? このお餅を食べなさい! そしたら、このお餅みたいに、粘り強い勝負ができるようになるんだから!<br>……はむっ。んーんんー♪ お餅が伸びる~♪",
	"えっ……わっ、わたしとお月見!? ぇぇそれって、その……ぅぅ、さ……誘ってくれてるってことでいいの?<br>いっ、行かないなんて言ってないわ! 絶対行くから待ってなさい。<br>いそいで支度しないとぉ~……。カゲツー! カゲツはどこー!?",
	"ふふーん、団長、月は出てるわね?そうと決まればパルファン・ノッテに行くわよ!わたしに「ツキ」がついているうちにね!",
	"あのまんまるのお月様の模様、あなたには何に見える?<br>ウサギとか、カニとか、いろいろな模様に見えるんですって。<br>わたし? そうねぇ、わたしには……チップに見えるわ!",
	"う~~お餅を食べすぎておなかが……ん、でも、いっぱい食べないと成長できないわ。<br>それにお餅って、なんだかパワーの源って感じしない?"
	},
  ["カゲツ"] = {
	"さっき、スキラと一緒にお餅を搗いたんだぁ。……はぁー……楽しかったぁ……♪<br>しかも、そのおかげで、おいしいお餅もできたよ。団長さん、ぜひ食べてみてよ。",
	"月には、ウサギがいるんでしょう? ということは、カメもいるのかな? ほら、競争する話があるしさ。<br>……え、それとはまた違うの? うーん……意外と、奥が深いんだね。",
	"スキラに頼まれて、たくさんお団子作ったんだ。でも、調子に乗って作りすぎちゃったかなぁ?<br>よかったら団長さん、少し貰ってくれない?いいっていいって。その方が私も助かるしさ。",
	"街にいるお爺ちゃんお婆ちゃんたちがお月見大会を開いてたみたいで、お団子を作ってくれたんだ。<br>ちょっと通りかかっただけなんだけど、妙に好かれちゃって……あはは、ラッキーだったから団長さんにもあげる。幸せはみんなで分け合わなくっちゃね。",
	"お月様はとってもキレイだけど、少し寒くなってきたよ。……って、きゅ、急にくっついて、あっためてくれてるの?<br>そ、そっか……。じゃあ、もう少しお月様、眺めてようかな~……"
	},
  ["アンゲロニア"] = {
	"ん?どうしたの、団長?肌寒かったりする?なら、アンちゃんに見惚れちゃえばいいよ?<br>可愛くてエンジェルキュートな私を見れば、体も頭も熱くなってぽっかぽかなの!さあさあ、近くで鑑賞しなさ~い。",
	"ふむふむ……月見酒? はは~ん、さては団長……アレだな~? キュートな天使を酔わせて、お持ち帰りしたいんでしょ~?<br>ふふっ♪ やっぱ私、罪な女~♪ キミをそんなに狂わせるなんて……くぅ~♪<br>あ、ちなみにお酒ならOK。レディーキラー以外だったら付き合ってあげる♪",
	"ああ、期待には答えられそうにないよ……。<br>私のバニーガール姿、期待してたんでしょ? でもダメ、我慢してほしいの。だって、死人が出ちゃう。<br>ありのままでも愛らしい私がそんなの着たら、見た人をキュン死させちゃうに決まってるの。だから許して、団長。",
	"いろんな人が、いろんなお団子作ってて可愛すぎるよ!<br>美味しいのもそうじゃないのも、花騎士さんが作れば全部キュートだし、味つきも、タレの有り無しも、全部最高……!<br>こんなに可愛いなんて、これはもう大事件と言っても過言じゃないよぉ〜!",
	"お月様の模様……アンちゃんにしか見えないよ~!<br>キュートで可愛らしくて、天使でエンジェルで……今はお月様に映ってるから、女神っぽさも完備!<br>うわぁ……凄い! なんて凄いのぉ! 可愛すぎる自分がちょっと怖いよ~!"
	},
  ["シルフィウム"] = {
	"月見酒までは許すけど、ど う し て、押し倒す必要があったの…?<br>すぐ憲兵に来てもらう。牢屋で月を眺めて、改心するといい。",
	"満月の日は、夜でも鍛錬がしやすくて助かる。<br>『色気も風情もないことを言うな』……?年がら年中色気づいているより、マシだと思うけど?",
	"餅搗きしてる兎を可愛いって思うのは間違い。あれは、高等技術で筋肉も必要。<br>だから、月にいる兎は鍛え上げられたマッスルラビット。尊敬すべき。",
	"お団子ができた。我ながらいい出来。料理も小さい頃から鍛えてる。その成果。",
	"月見温泉・・・?タオルを巻けば裸を見せなくて済むけど、すっぴんは見せられない。だから無理。<br>……私を倒して、屈服させる?ふっ、望むところ。満月の決闘、すこし燃える…!"
	},
  ["ウサギギク"] = {
	"団長さんが楽しくお月見が出来るように、ウサ耳付けて美味しいお団子もたくさん用意しておくの!<br>それで、お月さまにいるウサギさんより、あたしの方がカワイイってトコ、証明しちゃうからね~!",
	"お月さま見てたらボーってして、なんだか体が暑くなってきちゃった・・<br>オトナの本を読んだ時みたいにドキドキして、団長さんにすごく甘えたい感じ!<br>う~っ!もぅガマン出来ないよ~!団長さん、ギューってして~。それでそれで、チューもいっぱいして~!",
	"他の花騎士も誘ってお月見?人が多いのは楽しそうだし、団長さんがしたいなら良いけど・・<br>でもその時は、ずっと団長さんの膝に座らせてよね!二人きりじゃない分、ちゃんとかまってくれなきゃだめだよ~",
	"一緒にいるだけでこんなに楽しくなれるのは、きっと団長さんだけ。今だってそうだよ?<br>お団子食べて一緒にお月様を眺めてるだけなのに、あたしすっごくすっごく楽しい!<br>それぐらい、あたしは団長さんが大好きなんだよ! えへへ♪",
	"毛布を持ってきたから、これにくるまってお月見しよ!寒いのもへっちゃらだし、くっついてれば暖かいし。<br>何より団長さんと一つになった感じがして絶対楽しいの。じゃあさっそく…エヘヘツ、お膝におじゃましまぁーす♡"
	},
  ["アナガリス"] = {
	"お月様用のお供え物は用意しておきました。しっかりとお月様に感謝しながら、二人でお月見を楽しみましょうね♪",
	"団長さんがお月見を満喫できるように、お団子をたくさん作っちゃいました♪<br>気に入ってもらえたらもっと用意しますから、遠慮無く言ってください♪",
	"観光案内の帰りに、兎の形をしたおまんじゅうを買っておきました♪<br>見た目も可愛くて、味も美味しいって、ブロッサムヒルでもすごく評判になってるんです。<br>よかったら、一緒に食べませんか?",
	"夜は少し寒いですから、毛布を持ってきました。<br>これがあれば、体も冷えないで、二人でゆっくりお話をしながら、お月見を楽しめますよね。",
	"月が綺麗ですし、お散歩でもどうでしょう?<br>ブロッサムヒルを歩きながらするお月見も、いつもと違った感じで、意外と楽しいと思いますよ♪"
	},
  ["クリンソウ"] = {
	"お餅ってぷにぷにしてて可愛いって思わない? まるで、団長くんのほっぺみたい♪ うふふっ、ねえ、ほっぺツンツンしてもいい?",
	"いつも同じ月がお空に昇ってるはずなのに、団長くんと並んで見るお月様は、なんだか、とっても綺麗。得しちゃった気分。うふふっ♪",
	"お月様にはウサギさんが住んでるんだって。どんな子なんだろう…かわいいといいなぁ…。団長くんは、どんなウサギさんがいてほしい?",
	"あんまり夜風に当たってると、風邪をひいてしまいますよ~?<br>……あっ、でも……確かに今日のお月様はとっても綺麗。団長くんが長い時間眺めちゃうのも、分かる気がするな~。",
	"お腹空きました? じつは……おうどんを用意したんです。<br>ああっ、待って待って?まだ完成してないの。卵を落として……はい、月見うどん……ですよ? うふふっ♪"
	},
  ["ツワブキ"] = {
	"お月様には働き者のウサギさんがいるって聞いてます。いつも頑張ってお餅をついてるんですよね?<br>徹夜してまでお餅をつけるなんて凄いです! わたしも負けられません!",
	"お団子、たくさん用意できました! 以前働いていたお店の店長さんが、格安で買わせてくれたんです。<br>これで立派なお供え物が揃いました。団長さんは、どうかお寛ぎになってください。",
	"遅れてすみません、団長さん!心がざわってしたので、急いで来たんですけど、ボロボロになっちゃってますね……。<br>皆さんから、手作りのお団子を口にねじ込まれたんですか……?お口に指を入れますから、我慢しないで戻しちゃってください。",
	"……ん? 団長さんの膝枕……わ、わたし寝てたんですか!? 眠らせるために、わざとお酒を……少しは休んでほしい?<br>今日は団長さんがくつろぐ日です。わたしまで休んでは……しかし、ご命令なら断れません。このまま、横にならせてもらいます。",
	"今日は全く心がざわってしません。のんびり、ずっとお月様を眺めていられますよ。<br>……あれ? でも急にざわつきが……いつもと違うざわつきです。団長さんと二人きりなので、ドキドキしているんでしょうか?"
	},
  ["ノラナ"] = {
	"お団子、不格好なものしか作れませんでした……。クビになったり、しないですよね……?だいじょぶ、ですよね……?はぁー……。<br>団長様が、器の大きい方でよかった……。お月様と共にさよならなんて、したくなかったですから。",
	"お、お酌をしに来ました。慣れてはいないですけど、トレーニングはしてますから、粗相はないと思います。<br>ですから、わたしに、お酌されてください……!一杯だけでいいですから、どうか、お願いします!",
	"綺麗なお月様ですね……厳かな鐘の音まで聞こえてきそうです。<br>実際に聞こえたら、どれだけ素敵なんでしょうか……。団長様?一体どちらへ?<br>「近くのチャペルまでお願いしに行く」? わ、わたしのために、そんな無茶なことはしちゃダメです!",
	"あ、団長様が寝ています。お酒を飲みすぎたんでしょうか。<br>ここは、こっそり近づいて膝枕を……はぁ、無事成功です。<br>寝込みを襲うような形だけど、団長様の寝顔が目の前に……幸せ……。",
	"団長様? 膝を叩いて、どうしたんですか? え、膝枕をしてくださる?<br>これは……夢なんでしょうか。お月様が見せてくれた、幻なんでしょうか。<br>また一つ、あのリストが……いえ、幸せな事が増えてしまいます。"
	},
  ["フィソステギア"] = {
	"わぁ...団長さん!見てみてよ!満月がとってもキレイだよ!これはもう飲むしかない!<br>ベルガモットバレーで仕入れておいた大吟醸があるから一緒に飲もうよ。",
	"ボクがウサギなら絶対に耐えられないなぁ。<br>お餅つきをしてる所を一晩中みられるなんてムリだよムリ!<br>どうしても見たいなら見物料を払えーって感じだよ。",
	"あむっ、ん〜♪ お団子おいし〜♪ ほら、団長さんも食べてみてよ。ボクが食べさせてあげる。<br>ん? あぁ、大丈夫だよ大丈夫。別にお金とったりしない。だから遠慮せず、はい、あ〜ん♪",
	"「月の兎がついているお餅は、不老長生の仙薬である」<br>なんて話があるけど、世界花の力を使えば再現できそうじゃない?これ。<br>実際、老化現象に影響を受けてる花騎士もいるわけで、解明すれば他のことにも応用できそう。<br>ああ、誰か研究してくれないかなぁ?",
	"さて どうしたものかなぁ...いやね、お月見をもっと大きなイベントにしたいって いろんな人に頼まれるのさ。<br>それで方法を考えてるんだけど...そうだ!恋愛だ!<br> 起源に恋愛を絡めてソレっぽいお菓子を新しく作って、そして恋人と幸せに長続きするとか宣伝しまくれば...<br>ヨシ!やってみよう!"
	},
  ["ボリジ"] = {
	"団長とお月見するの、ずっと楽しみだったんだ~♪ おいしいお団子をいっぱい用意したから、たくさん食べてお月見を満喫しようね!",
	"お月様の模様って、見る人や場所によっても違うんだって。ちなみに団長は、兎さんの他に何が見える?ふむふむ……女の横顔?<br>へぇ~、なんか普通。もっと派手なのにしてよ、例えば大きな害虫とか!<br>わたしは見えるよ。今から絵に描いて証明してあげる♪",
	"リーン、リーン♪ えへへ~、風情があるね、団長。虫の音色を聴きながらお月見。<br>これぞ侘び寂びってやつだよ。まあ、侘び寂びとかぶっちゃけよく分かんないけど。<br>でも、心が休まって、なんかいい気持ちっていうのは分かる。団長もそうでしょ、ね?",
	"二人でお月様を見てゆっくりしてると、心がすごく落ち着いてくる。<br>わたしがこうなっちゃうのは、団長といる時だけ。じっとしてるのも苦じゃなくて、時間も忘れちゃう。<br>こうしてずっと一緒にいたいって、そう思っちゃうの。えへへ♪",
	"レシュノルティアも誘って、三人でお月見しよ!<br>二人きりじゃなくても楽しいのは変わらないし、たまには賑やかにお月見を過ごしてみたいもん♪"
	},
  ["タラゴン"] = {
	"満月の下では三倍増しだそうだ。何がとは言わないが……そうらしいぞ?<br>それを踏まえた上でだが、その、なんというか……あなたの意見を聞きたいというか……いや、なんでもない。忘れてくれ。",
	"月は遠い。普通に考えれば、触れることなど出来ないだろう。<br>だからと言って、手を伸ばすことをやめては、万に一つの可能性すら失せてしまう。<br>……我輩は決して諦めない。理想を手放すような真似はしたくない。",
	"プロテアさまも、今頃月見を楽しんでいるのだろうな。<br>……え?「混ざってきてはどうか」だと?そ、それはハードルが高すぎる!<br>ほら、親衛隊もいるだろうし、我輩が行くと微妙な空気になりそうで……まだ、無理だ……。",
	"お月見団子を用意したぞ。勿論手作りだ。えへへ♪我輩にとって、料理は趣味のようなもの。遠慮なく食べるといい。",
	"んー、今宵の月は本当に真ん丸だな。欠点だらけの我輩とは大違いだ。<br>いや、副議長と言う立場があるのに、弱気すぎだな! いかんいかん"
	},
  ["ソリダスター"] = {
	"相手に好意を伝えたい時に、「月が綺麗」と言うそうですよ。<br>うふふっ♪ 今こうして団長さんに教えた理由は、二人っきりでお月見をした時に分かるはずです♪",
	"月は人の心に影響を与えるそうですし、歴史にも関わってるのかもしれませんね。<br>革命とか、クーデターとか……そういう大事件の裏に、月の魔力があったりして。<br>はぁ……♪ そう考えたら私、なんだか興奮してきました……♪",
	"私、月に訊いてみたいことがあるんです。この世界の歴史、人の営み、国家の栄枯盛衰の全て。<br>夜の間に月が見てきた全てを教えてほしい。ああ、なんて素敵……!<br>きっと、どんな歴史書にも記されていない真実を語ってくるはずです!",
	"団長さんとするお月見は、いつも胸がドキドキしてしまいます。<br>月には興奮作用があると聞きますけど、元々特別な気持ちがあるから、<br>こんなに体が熱くなってしまうんでしょうね。",
	"お月様の兎には、昔から色んな言い伝えがあるんです。それを~、今からクイズとして出題しちゃいます♪<br>まずは第一問。誰かのために身を投げ出した兎ですけど、それは一体誰でしょうか?<br>正解したら、団長さんの好きなこと、私が何でもしてあげます♪"
	},
  ["ゴデチア"] = {
	"夜は少し寒いですから、毛布を持ってきました。<br>団長さんは風邪ひいちゃわないように、身体を温かくして、お月見してくださいね?",
	"団長さんと一緒に見るお月様は、とっても綺麗です! わたし、いつまでもお月見をしていたいくらいで……、あぅ……!<br>い、今、ちょっぴり、恥ずかしいことを言っちゃった気がします……。",
	"団長さんの近くだと、すごくドキドキしちゃって……お月様に集中できないんです……うぅ。<br>あ、でも、全然イヤじゃないので、くっついたままで、お願いします……!",
	"お月見のために、たくさんお団子を買ってきました。わたしの食べる分は気にしないで、団長さんのお腹がいっぱいになるまで味わってほしいです。<br>お月見を楽しんでる団長さんを見れるだけで、その……わたしは幸せですから。",
	"ずっとお餅をついて、うさぎさんは働き者ですね。けど、休まないままで、体を壊しちゃったりしないでしょうか……<br>お月様には看病できる人もいないと思いますし……ちょっと心配になっちゃいます。"
	},
  ["スミシアンサ"] = {
	"あ……団長、お月見団子食べてる。スミ、単調な味の食べ物って苦手なんだよなー……。<br>……ん? なんかそのお団子、すっごくおいしそうなソースがかかってるな……! 団長、一口だけ、一口だけちょうだい!",
	"お月見は退屈だなあ……たいくつー。あの月が、七色に光ったり、三角とか、四角になったりすればいいのに……。<br>月にはそういう、人を楽しませようというサービス精神が足りてないっ!<br>よし、団長! 今からスミがお手本をみせてやる! のじゃ♪",
	"団長……まだお月見してるの? スミ、もう眠い……団長、膝枕……えへ……おやすみ……。",
	"団長は寒くないか?<br>月は綺麗だけど、夜はやっぱり寒いからな……寒かったらスミを抱っこしていいぞ",
	"なんだ団長?膝枕しながらお月見したいのか?<br>ふふーん、団長甘えん坊だな!…しょうがないな、大人のレディのスミが膝枕をしてやるぞ♪<br>たっぷり、大人のひざを堪能すると良いのだ、のじゃ♪"
	},
  ["ブンタン"] = {
	"……団長くん?寝ちゃったの?……ふぅ、一升瓶を空にしてるし、しかたないか。まだ二升も余ってるけど……飲んじゃうしかなさそうね。<br>団長くんを膝枕しながら飲んでれば、あっという間に終わるはずだわ。だって、こぉんなにかわいい寝顔が近くにあるんだもの……♪うふふ♪",
	"オレンジと二人で、月明りを頼りに輸送任務をこなしたことがあったわねぇ。夜勤は大嫌いだから、あの時ばかりは反対したわ。<br>でも、『朝までになんとか届けたい』ってあの子が言うから、断り切れなかったの。<br>その代わり、夜勤明けから次の日の朝まで、ずうっと寝てたけどね。",
	"どうしてお野菜を供えたのかって?お月様は豊穣のシンボルでもあるからよ。<br>それならわたしをお供えしよう?確かに、豊穣の神様はおっぱいもお尻も大きいことが多いけど……<br>それじゃあ、わたしが供物をもらう方になっちゃうわ。",
	"そんなにじっくり見つめてどうしたのかしら?<br>まさか、わたしのおっぱいを満月みたいだ、とか言わないわよね?<br>「おっぱいよりお尻の方が満月っぽい」? うふ、あははは!流石にそれは予想してなかったわ♪ <br>面白かったから、もっと近くで見てもいいわよ♪ ただし、お触りは禁止ね?",
	"きれいなお月様ねえ… そういえば、農家の娘さんで、 『月にいるうさぎまで果物を届けてほしい』って お願いしてきた子がいたわ。<br>『ずっとお餅をついてて大変そうだから』なんて理由だったわね。 <br>もちろん、必ず届けるって約束したわよ。 ピュアな夢は壊しちゃいけないもの。"
	},
  ["エリンギ"] = {
	"兎さんは、お月様に引きこもってお餅をついてるんですね。なんだか、すごく親近感が湧いてきます。<br>わ、わたし……これからお月見の時は、兎さんを応援することに決めました。",
	"昔は、部屋の窓から一人でお月様を見ていたので……誰かと過ごすお月見は、とても楽しく感じます。<br>わたしといても全然楽しくないと思いますけど……付き合ってくれてありがとうございます、団長さん。",
	"お月見でお酒を飲むなら、お団子と一緒にキノコを食べた方がいいですよ?<br>キノコを食べてると二日酔いしなくなるって、本に書いてありました。",
	"団長さんの近くにいるから、でしょうか。夜でも、全然寒くないんです。<br>えっと……もし団長さんが寒かったら、もう少しわたしのそばに寄ってもらっても……平気、ですからね?",
	"つ、月が綺麗って、告白の意味もあること……本を読んで知りました。<br>だから、その……わたしもお月見の最中なら、素直に気持ちを伝えられるかも……しれません。"
	},
  ["ブラキカム"] = {
	"月明りで針仕事もバッチリ♪ ……とかなんとか……やっぱり無理だったよ~!手元が見えなくてイライラする~!<br>目ももっと悪くなっちゃうよ~! 団長さん、ランプの油どこ~? 支給分はとっくに使い切っちゃったの。<br>今いいところだから~、中断なんて無理だから~! 早く予備をちょうだ~い!",
	"ふい~♪ ゆっくりお月見するのも悪くないね~? 団長さんも一緒だし、今だけは服のこととか忘れて……あれ?<br>あ……あれは……バニー服!? ほわぁ~……体のライン綺麗~♪ 縫製どうなってるんだろう? 私、見せてもらってくるね!",
	"ウサギといえば毛皮だよね。これから寒くなっていくし、ラビットファーの帽子とかいいかも。<br>団長さんが欲しかったら作ってあげるよ?どうする?",
	"んふ〜……団長さんと一緒のお月見、私とっても楽しいな〜。ただ二人でお月様眺めてるだけなのに、なんだかぼーっとしちゃって……えへへ〜♪<br>団長さん、もっとくっつこうよぉ♪ お酒も、もっと飲ませて〜?",
	"はむ、ふむふむ、んぁ。むぅー、美味しいけど、団長さん何で? なんでお団子食べさせてくるの? お膝に乗せるのも何でぇ?<br>はぁ、いつも徹夜して頑張ってるから? むー、またそれ、そればっかりー……<br>だけど、お団子美味しいし、なんか嬉しいし、抵抗できないよー、うー……"
	},
  ["プラム"] = {
	"うさぎさんがお餅をつく理由、知りたくないですか!?自分で食べるためなのか、それとも別の理由だったり?<br>考えれば考えるほど気になって仕方ないです!お月様を眺めるより、うさぎさんに集中しちゃいます……!",
	"お月見は、もともと収穫を祝う風習だったみたいです。<br>ですから、ちゃんとお供え物を置いてお月様に感謝しないとですね!<br>昔から続く大切な行事ですから、私たちもしっかりお礼を伝えましょう!",
	"お月様には、興奮作用があるって聞きました。あの、本当かどうか知りたいので、協力してもらえませんか?<br>いつもより団長さんに近づいて……興奮しちゃうのか、確かめたいです……!",
	"お団子はたくさん作ったので、慌てて食べなくても大丈夫です。喉に詰まったりしないように、ゆっくり食べてくださいね。<br>お月様もお団子も、どこにも行ったりしませんから。",
	"ゆっくりと、月見酒を楽しんで下さいね。もし酔われてしまっても構いません。<br>私、団長さんが酔う姿を見てみたいですから。"
	},
  ["ランギク"] = {
	"お月見ぃ? 別に興味無いわ。そんな事より勉強してた方が楽しいもん。<br>だからあなたも……え? あなた……行くの? それ早く言いなさいよ!<br>あなたが行くならあたしも行く! 団長と一緒なら話は別なの!",
	"場所取りに、お飾りにお団子作り……お団子なんて搗くところから始めるのねえ。<br>全部指揮してるけど……あなた大丈夫? 知恵熱とか出ちゃったりしない?<br>あたしだったら無理。お月見自体興味無いし、すぐに頭熱くなっちゃいそう。",
	"兎肉は常温でも体を冷やす効果があるの。食べるときはそこら辺考えて……<br>え?「お月見なのに情緒がない」?……いや情緒って何よ。情緒で健康になれるわけないでしょ?",
	"寒くなってきたし、お月見するならこの毛布を使いなさい。<br>ちょっとぐらいなら大丈夫、とか舐めたこと言ったら承知しないから。<br>あたしもくっついてあげるから、さっさと包まるの!",
	"月の光を何日が浴びると、薬草の効果が増す……とか、そんな迷信があるらしいわ。<br>ほんっとふざけた話! 全然科学的じゃあないわ。信じたら駄目だからね!? そんなものより、あたしを信じなさい? 分かった?"
	},
  ["マスデバリア"] = {
	"つ……つ、つ……月が……あの……きれい……や、やっぱり言えない!<br>い、今のはその、忘れてください……!<br>団長さんの顔を見たら、胸の奥がギュってなって……言葉、出なくなっちゃいました……。",
	"夜のお月見は……空気、冷えますよね……。<br>団長さんが側にいて、その……私は暖かいですけど……<br>距離近いから、ドキドキして……えと……私、もう、お月見どころじゃなくなってます……。",
	"満月を見ると興奮しちゃうって……ほ、本当なのかな?<br>もし本当なら、私も少しは大胆になれて、団長さんと……あ、だ、団長さん!?<br>もしかして、全部聞かれて……? ご、誤魔化してくれても私、オーラで分かっちゃいますよ?",
	"月見酒をするなら、その……私がお酌したい、です……。<br>いつも私のわがままに付き合って、気にかけてくれる団長さんに……す、少しでもお礼……させてほしいです。",
	"お月様には、感謝しないといけません。も、もちろん、…収穫に対してもありますけど…<br>…こうしてゆっくり、団長さんと一緒に過ごせる時間が、できたんですから…。"
	},
  ["ホスタ"] = {
	"月は色んな顔を見せるわ。私にとっての世界と同じ。同じ物が無く、常識が通用しない。簡単に壊れる。<br>そのたびに新しい常識を組み直して、また壊されて、また組み直して……そんな日々が、本当に楽しい。<br>あなたも、私を遠慮なく壊してね?",
	"団長さんは男なのだし、満月を見ると狼になるんでしょう?<br>ああ、大丈夫、知ってるわよ? ただの例え話よね。けれど、事実も含まれてるはず……。<br>ねえ、よかったら見せてくれない? 狼になったあなた……どれぐらい凄いのか、とっても興味があるの。",
	"月見酒、ね。うふ……意外と美味しいわ。隠れてこっそり飲むお酒もいいけど、満月を眺めながら嘗めるお酒も、とっても素敵。<br>団長さんも一緒にどうかしら?私がお酌してあげるわ。",
	"いろんな国でいろんなお団子を食べてきたけど、ここの騎士団のお団子もまた、バリエーションに富んでるわね。<br>カレーがかかってたり、シロップがかかってたり、本当にたくさん。ふふっ、目移りしちゃうわ。どれから試そうかしら?",
	"月見うどんや月見そばはあるけど、月見ラーメンてないわよね。どうしてないのかしら?団長さんはわかる?<br>……え?安っぽい感じがするから?家で小鍋から直接食べるような感じって……ご、ごめんなさい、よくわからないわ。"
	},
  ["ハマナデシコ"] = {
	"ご、ご……ご主人様? お酌をさせていただいても、よろしい……です……か?<br>……ほら!やってやったぞ!これで満足かよ?……ったく!たまにばあちゃん出したかと思えば、下らねぇこと頼みやがって……。<br>あとは手酌でやれ!つまみは月で十分なんだし、用意なんかしてやらねえからな!",
	"ウサギ? おう、絞め方なら知ってるぜ? ばあちゃんが教えてくれた。<br>その時はまだガキだったから、手加減が出来なくてよぉ、それはもう無残な感じで……。<br>あん? 小さい子たちには聞かせるな? ハハッ、そんなヘマはしねぇよ♪ オマエも心配性だなぁ。",
	"チッ……曇ってきたなぁ、せっかくの月見だってのに。んん? 「魔力で吹き飛ばして」って、おいおい酔ってんのか? 団長。<br>んなの出来るわけねぇだろ? 他のやつに頼め、他のやつに。俺の力はそういうんじゃねぇよ。<br>んーまぁ、クソでけぇ団扇でもありゃ別だがな。",
	"月っていっても案外ちっちぇじゃねぇか。こうやって手を伸ばしゃ、オレの拳ですっぽり隠れちまう。<br>へへ、何か気分が良いぜ。へっ、もうちょっと飲もうぜ、団長?まだまだ酔い足りねぇよ",
	"餅つき終わりっと! 他の連中が丸めてっから、団子はもうちょっと待ってろよ?<br>ん? オレがついたのかって? ふんっ、アホな心配してんじゃねえよ。<br>確かに本気でやりゃあ杵も臼も一発でオシャカだが、オレがそんな下手打つわけねえだろ? どっちも無事だ。安心しろよ? 団長。"
	},
  ["カズラ"] = {
	"お月見といえばお団子。ええ、否定はしないわ。けど、いくら伝統だとはいっても、いつまでも同じなんて不自然だと思うの。<br>だから、作ってみたわ。ぽよちゃんと一緒に。カロリー&糖質オフのお団子!<br>さぁ、試食させてあげる。葛餅団子よ!崩れやすいから気を付けなさい。",
	"月光浴とかいう言葉もあるくらいだし、私もやってみようかな~……。あれ、ぽよちゃん、このイメージ……って、えぇぇ!?<br>む、無理よ無理!クズ団長と一緒に全裸でなんて……わあぁ!?イヤよイヤ!お外でそんな……っ、そういう運動はダメダメなの~!!",
	"お酒飲む人って、結構いろんな種類がいるのね。<br>まさに月見酒って感じでしっとり飲んでる人もいれば、騒ぎまくってる人もいる。健康に悪そうなのは後者だけど……<br>うーん、悩むわね。あんなに楽しそうだと、注意するのも気が引けちゃうのよね。",
	"はあ?バニー服を着てほしいって……はぁ、気軽に言ってくれるわね。<br>あの服を着こなすのがどれだけ大変かわかってる?<br>あれだけシルエットが露骨に出ちゃうと油断もできないし、体型の維持だって大変なの。<br>準備だってあるし、突然言うのはやめてよね。",
	"うふふっ、さすがはぽよちゃん!月の光を浴びて、いつも以上にピカピカで可愛すぎるわ~♪<br>ほら、団長も見てみなさいよ。うねうね動いて、ちょっと幻想的でしょう?<br>……はぁ?なんか名状しがたいおぞましさを感じる?んもう、素直じゃないわね。"
	},
  ["デュランタ"] = {
	"今からテンナンショウと一緒にお月見団子を作る。団長も、一緒に作る?結構簡単にできる、そんなに難しくない。",
	"お月見団子にジャムをかけた、革新的なお団子が流行ってるらしい‥…しかも、おいしいと評判。ちょっと興味がある。団長、買ってきて。",
	"今夜は満月。天気もいいし……団長、お月見しよう。<br>ボクはお団子、料理、いろいろ準備する。団長は、ちゃんとお仕事終わらせておいて。ちゃんとだよ?",
	"特に何かするわけでもなく、ただ月を眺める。結構好きかもしれない。でも、ちょっと寒い……。<br>団長、こっち来て。それで……ぎゅって、して?",
	"団長、少し…眠い。膝枕して……。お月様を見ながら、寝たい…。後、団長のお腹……お腹揉む……。"
	},
  ["テンナンショウ"] = {
	"今夜のお月さまは、まん丸でおっきい~。<br>キラキラしてる星も好きだけど~、お月さまの存在感には~、敵わないよね~。<br>やっぱりすごいな~、お月さま~。",
	"むぐむぐ…このお月見団子、美味しいね~!<br>デュランタの教え方が上手だったのもあるけど~、団長さんと一緒に作ったから、美味しいんだと思うな~、これ。",
	"団長さん、寒くない? もう夜は結構冷えるようになったからね〜。<br>私にギューって、くっついていいよ〜? えへへ〜、あっためてあげる〜。",
	"団長さん、お月見するんじゃなかったの?これじゃまるで、最初から膝枕が目的だったみたいだよ〜?もう〜、しょうがないなぁ〜。もうちょっとだけだからね〜?",
	"こうやって団長さんとお月見をしながらゆっくり過ごすのって、なんだか……すごく贅沢な感じがするねー。<br>あと、こんな時間に二人っきりだから、ちょっとだけ、ドキドキしてる……。団長さん、もうちょっとだけそばに来てほしいな。"
	},
  ["イソギク"] = {
	"海辺まで歩いて、お月見するのはどうでしょう?<br>波の音を聞くと落ち着きますし、お月様が水面に浮かんで、とってもきれいなんですよ。",
	"お月見だって、海水浴と同じです! 『立つ鳥跡を濁さず』。<br>終わったらお供え物を片づけて、お月見会場をきれいにしてから帰りましょう!<br>もともとが、感謝を捧げるお祭なんですし、そういうのは大事だと思います。",
	"団長さんとお月見をしてると、つい時間を忘れちゃいます。こんなふうに夢中になるの、水泳の他にもあったんだ、って自分でも驚いてて…。<br>えと、つまり、何が言いたいかと言うとですね、わたしはそれ位、団長さんの事が好き…なんです。えへへ",
	"夜は寒いので、何か羽織ってお月見をしましょうか。<br>お月見のせいで風邪をひいてお仕事ができなくなっちゃう……なんて思い出は作りたくないですからね。",
	"こんなにも胸がどきどきするのは、お月様が原因じゃない。団長さんがわたしのそばに居てくれるから……なんですよ?<br>これからも、この綺麗なお月様を、団長さんと二人で見ていきたい、って、心から思ってます"
	},
  ["ツルバキア"] = {
	"自分の身は自分で守るしかない。だから毛布を持ってきた。<br>これなら夜風も安心。よかったら団長も使ってみるかい?",
	"お団子はゆっくり食べるんだぞ。じゃないと喉に詰まらせる。<br>息が出来なくなるし、肌は紫色になって頭も大変だ。気を付けるように。",
	"なぁ、キミはその……月見酒をやったり、するのか? え、オレの前ではやらない?そ、そうか!うふふ、ありがとう団長。",
	"お月見は風流、なんて言うけど、風流だから何だって言うんだい?<br>利益になる訳でもないなら、全くの無意味さ。キミもそう思うだろ?",
	"甘き香りを身にまとい、希望の月光、正義を示す!さあ、懺悔の時間よ、害虫!<br>……フッ、昔考えた口上だけど、意外と悪くないな……<br>って、団長!? や、やめろっ!そんな目で見るなぁ!"
	},
  ["ギリア"] = {
	"やっぱり、膝枕はだぁが一番だにゃ~☆ むむっ! お酒飲もうとしてる……あたしがここにいるうちは禁止だよ?<br>月見酒をしたい気持ちはわかるけど、あたし匂いだけで酔っちゃうし。<br>ちなみに……朝まで飲ませる気は無いよ? 意味は分かるよね?",
	"お供え物のお団子は買ってきたのかって? あたしが作ったんだよ~。初めてだったけど、まあパーペキだったよね☆<br>秒で終わったし、見本よりもまん丸だし。来年からは、あたしのお団子が見本に使われるかもね?",
	"「旦那様?月見風呂の準備はできておりますよ。」……って、目を見開くほど驚くこと?<br>今の言い方そんなに良かった?じゃあ……「不肖ギリア、旦那様のお背中をお流しいたします。<br>ですから、どうかご一緒に……お願いします、旦那様♪」……にゃっは☆",
	"流石に、お月見はみんな静かなんだね。別に騒がしくてもいいのに。<br>雰囲気を大切にしてるのかな?これって、知らないうちに感じてる圧力だったりする?<br>「ムーンサイレント現象」とか名前つけちゃう?「お月様が見てる」とかの方がシンプルでいいか。にゃはは☆",
	"だーんちょ♪はい、これ。パンツと靴下を買ってきたよ~。<br>それと、髭剃りの替刃ね。肌を痛める前に新しいのにする事。<br>いやさー、お月見の買い物に行ったんだけどこっちが気になっちゃって。<br>いくら行事って言っても日常の一部だし、ついでの買い物は必要でしょ?"
	},
  ["フリチラリア"] = {
	"ちっちゃい子とか集めて、月の模様を発表する大会とかやってみようよ。<br>ああ、だけどあれだよ、大会だけど順位とかは無し。発想を教え合って、語り合って、そうやって楽しむのが目的だからね。",
	"いつも騒がしいフリちゃんだけど、お淑やかなお月見だってバッチコーイ♪<br>あー、だんちゃんその顔は信じてないな~?だったら……うふふ、騒がしいだけじゃないってところ、キミに見せてア・ゲ・ル♪",
	"みんなで一緒に楽しくお月見~ってのも悪くないけど、こうやってキミと二人っきりで眺めるのもいい感じ~♪<br>ふふ~ん、もっとくっついちゃう~。ギューっ♪",
	"兎の真似っこして、だんちゃんを楽しませちゃおー♪ ぴょーん、ぴょーん♪ ニコニコ笑顔でぴょーん、ぴょーん♪<br>さらにさらに、ここでダブルピースも追加しちゃうよー! さぁだんちゃん、フリちゃん兎で喜んじゃえー!",
	"はあ~~っ最高!お胸がキュンキュンだったよ~。小さい子にね、お団子を食べさせてあげたの。その時の表情が、本っ当最高で……!<br>はあっ~、あたしの笑顔も、あれには敵わないよ~。"
	},
  ["アキメネス"] = {
	"お月様に居るウサギさん、ずっとお餅をついて大変なのです。<br>だからアキは お月様まで聞こえるくらい大声で応援するのです。<br>&quot;ウサギさーん!!がんばれー!!なのですー!!&quot;",
	"お月見で食べるお団子はアキが作るから、団長さんの好きな味を教えて欲しいのです。<br>シンプルな味でも甘いのでも..何でも作ってあげるのです。",
	"お月見をするなら、ちゃんとお月様に感謝なのです。<br>月見台にお供え物を用意して、沢山収穫出来ましたって、お祝いをするのです。",
	"まんまるなお月様、ずっと見てられるくらい綺麗なのです。<br>こうして団長さんと二人でお月様が見れて、アキは今とっても幸せな気持ちなのです。",
	"いつもお仕事を頑張ってる団長さんは、お月見を楽しんで欲しいのです。<br>お酒とお団子はたくさん用意してあるから、今夜は自由に過ごしてアキにお世話を任せて欲しいのです。"
	},
  ["ルリタマアザミ"] = {
	"お月見?まぁゆっくりするのも悪くないと思うわ。でも、月を見てたって強くはならないでしょ?<br>できればその時間を特訓に使いたいわね。",
	"団長は、お月見団子って好き?街で売ってたから買ってきたの。よかったら食べない?<br>……って、べ、別にこれは馴れ合いじゃないから!一人で食べるには量が多すぎただけなんだから!",
	"え? 私と二人っきりでお月見をしたいって……?<br>私といても楽しくないかもしれないけど……それでもいいなら付き合ってあげるわ。",
	"団長と二人っきりでお月見するの、嫌いじゃないわ。<br>体を休めることは大事だし、団長となら、こんな風にゆっくりするのも悪くないし。",
	"なぁに?もしかして眠いの?団長の方からお月見に誘っておいて、それ~?<br>はぁ、しょうがないわねぇ……。ほら、膝枕してあげるから、横になっていいわよ。"
	},
  ["ファンフラワー"] = {
	"綺麗な満月が見えるよ、団長ちゃん!えへへ、せっかく雲ひとつないくらい晴れてるんだし、<br>今夜はめいいっぱいお月見を楽しまないと、もったいないよね〜♪",
	"もしかしたらいつか、お月様に遊びに行ける日が来るかも!そしたらさ、団長ちゃんは何をしたい?<br>現実味のない話だけど、二人でじっくり考えてみようよ。もしもの話だから、希望を言うのはタダだもんね〜♪",
	"お供え物置いて、お月様に収穫の感謝をしないとね。<br>お月見を楽しんで過ごすだけじゃなくて、ありがとうって気持ちを伝えるのも大切だもん。<br>次の収穫に影響あるかもしれないし、しっかりお礼するよー♪",
	"さっき月見団子を買いに行ったらさ、お店の人にお酒までつけてもらったんだー♪<br>最後まで残ってたお団子だから、買ってくれたオマケだって。<br>えへへ♪ お団子とお酒もあるし、今夜は祝杯を兼ねたお月見だね、団長ちゃん♪",
	"月がきれいって言葉に特別な意味があるの、団長ちゃんは知ってる?<br>わかってるなら問題ないんだけど、もし気軽に女の子に言ってるなら勘違いされちゃうからね。<br>ちなみに、意味を知ってて使うのは浮気、だから気をつけてね。団長ちゃん!"
	},
  ["モントブレチア"] = {
	"団長くん? 寝てしまったの? そんなにお酒に弱かったかしら?<br>……ん? 一升瓶が……一本、二本……三本、四本……あらいやだ! これではわたしが潰したも同然だわ!<br>責任持って、団長くんをお部屋まで運んであげないと!",
	"団長くんには、お月見の思い出ってあるのかしら? もしあるのなら聞かせてくれない? どれだけ長くなってもいいわ。<br>夜更かししたって、今日のお月様は許してくれるわよ?",
	"うさちゃんがお餅を搗いてるだなんて、昔の人はセンスがいいわ。<br>わたしも見習いたいくらいね。団長くんもそうは思わなくて?<br>……うふふ、あまり興味はなさそうね。それよりも早くお酒を飲みたいって顔をしているわ♪",
	"若い子たちにお団子の作り方を教えただけで嬉しくなってしまったわ。母性をくすぐられたって言えばいいのかしら。<br>あら?団長くんもわたしの母性をくすぐりたいの?なら、可愛いところを見せて?それが道理ではなくって?うふふ♪",
	"団長くん?どうして顔が腫れているのかしら?……ん?お月見だと称して、胸の大きな子を眺めていたから?<br>……それは擁護のしようがないわね。いい経験だと思って、反省するしかなさそうだわ。頑張ってね?"
	},
  ["エビネ"] = {
	"お月見といったら、やはりお団子ですよね?<br>美味しそうなお団子をたっくさん買っておいたので、好きなだけ召し上がってください。<br>足りなくなった時は、またすぐにエビネが買いに行ってきますから。",
	"どうぞ、団長さま。夜は冷えると思って毛布を持って来ました。<br>これで体を温かくしながらお月見を……え? エビネも一緒に、ですか?<br>……でも、それだと狭くなって、団長さまが迷惑なんじゃ……そ、それに、二人で一つの毛布に入るの、恥ずかしいです……。",
	"ウサギさんは、休まずお餅つきできてすごいです。きっと、すごいスタミナの持ち主なんですね!<br>エビネも見習わないといけません。簡単に疲れたりしないよう、いっぱい働いて体力をつけたいと思います!",
	"団長さまに、お酒を用意しておきました。<br>エビネのお父さんがよく飲んでいるお酒で、お仕事が終わった後は、これでいつも晩酌をしているんですよ。<br>美味しいと言っていたので、団長さまもぜひ飲んでみてください。",
	"あのー、団長さま?今夜はその…お月様が、とっても綺麗…ですね…。<br>んあぅあぅ~エビネにはこの言葉が限界です~。<br>は、はっきり気持ちを伝えたら、恥ずかしさで体調を崩しちゃいそうですから~…。"
	},
  ["ロエオ"] = {
	"お月見って、ちょっと退屈じゃない?お団子食べながらぼーっとお月様を見てるだけでしょ?ボク、耐えられないかもしれない……。<br>退屈になったら、団長、なにかおもしろいお話、聞かせてねー♪",
	"月に行けるなら行ってみたいけど……どういう所なのかよくわからないよね。ちょっと怖いけど、その分すっごくすっごくわくわくするー!<br>飛行艇で行けないかな?行ってみたいな~……!",
	"団長、今日お月見するんでしょ?だったらお団子、たっくさん作るよー! え?ボクがお団子作るのが心配?<br>大丈夫大丈夫、ボク味音痴だけど、お団子は誰が作っても味はそんなに変わらないからね~。",
	"団長、お仕事お疲れ様。今日はお月見できそう?難しいかな?<br>ボクの方はいつでも大丈夫だから、時間があるときに来てよ。お団子用意して待ってるからさ。",
	"団長、今度、船に乗ってお月見しようよ。二人っきりの夜の海で、お月様を見るのって、すっごくすっごくロマンチックだと思うんだよねー。<br>ふー、我慢できない! 今からヨットの手配をしてくるー!"
	},
  ["ネムノキ"] = {
	"ふうっ、カルダミネ・リラタ殿の視線が気になります……。貴方と二人で月を眺めるだけだというのに、なにか…急かすような目を向けるのです。<br>正直、気が休まりません……はあっ…。",
	"私が眠っている間に生まれた水中都市。そこから見上げる月は、朧月のようにぼやけて見えるとのこと。<br>ええ、ハス殿が教えてくれました。一度、見てみたいものです。",
	"ロータスレイクの司聖官……ですか?その方々の何人かが、月の模様が私に見えると言ってたのですが、う~ん…どうなんでしょう?<br>貴方もそうですか?よければ教えてください。",
	"ぴょ~んぴょん、ぴょ~んぴょん♪ ……小さい子に倣って、兎を真似てみましたが……。<br>これはなかなか楽しいです♪ 団長殿も一緒にいかがですか? さぁ、ぴょ~んぴょん♪",
	"私にお月見団子をあ~んしたい、ですか?ええ、かまいませんよ。ただし、後で私にもやらせてください。ただ一方的に食べさせるのは、不公平ですからね。"
	},
  ["クローブ"] = {
	"みごとなまんまるお月様…!とっても優しい光。なんだか、見守られてるみたい。<br>我が主にとって、私もあのお月様みたいな存在でいられたら…よかったのになぁ",
	"あの空に浮かぶ月に兎が住んでるなんて、誰が言い出したのか。<br>きっと…現実に嫌気が差していたんでしょうね。辛い時って、途方もない事を考え付くものだし。<br>そんな経験…あなたにもある?",
	"向こうでお餅をついてたの。せっかくだからと思って、あなたの分も買ったんだけど、どう? ふふっ。そう。喜んでくれて、良かった。",
	"お餅を作るのって大変なのよね。一人じゃ作れないし、何より力がいるから。<br>だから……ふふっ、あなたがいて助かる。だって、そのおかげで我が主に美味しいお餅を作ってあげられるもの。",
	"満月の夜は、いつもより明るくて、歩きやすいから好き。<br>けど、あんまり外にいると、体が冷えちゃうから気をつけないとね。<br>騎士団長と花騎士がお月見で風邪をひくなんて、いい笑い話にされちゃいそうだし。"
	},
  ["パピルス"] = {
	"ハクシュッ うぅ~流石に夜は寒いよー。これじゃあお月見どころじゃない、風邪ひいちゃう!<br>団長ちゃーん、抱っこして?いちゃいちゃちゅっちゅであたしのことあっためてぇ",
	"あたしも月見酒やってみたーい!って言ったら、眠り姫様に「めっ!」ってされちゃったぁ♪だからまだ我慢する!<br>しばらくはスーちゃんと一緒にお団子で、お月見パーティーだぁ!",
	"でっかい紙にお月様を描いた! 見てみてよ、団長ちゃん! ほら、兎さんがお餅つきしてて~。<br>え? スプラッタすぎるって、え、い、いや、違うから! そういう絵じゃないから!",
	"眠り姫様がやってたから、あたしも兎さんの物真似する~! そのための勉強はしたから大丈夫! さぁ、いくよ団長ちゃん!<br>せ~の、うっふ~ん♪ パピルス兎は~、年中発じょむごご、だ、だだ団長ちゃん!? それ以上は言わせないとか何よむぐ、ん、ん~!",
	"お月見に飽きちゃったー。そもそも、豊穣の感謝ってこういうやり方で示さなくてもいいと思うし。<br>団長ちゃんが一緒だから最初は頑張ってたけどそろそろ無理っ!<br>ってことで、もっと派手なことしようよ!お団子早食い競争とかさぁ!"
	},
  ["シザンサス"] = {
	"わたしと一緒にお月見がしたい……ですか? うん、もちろん!<br>わたしも団長さんとすごしたいなって思ってたんだー♪ えへへー、はっきり誘ってくれて嬉しいよー<br>夜遅くまで付き合っちゃうから、覚悟してね、団長さん♪",
	"お月様の下で踊るのって、すごくロマンチックだと思うんです。そしてその相手が団長さんなら……<br>えへへ、はい、そういう事です♪ これは、誘い文句、ですよ?<br>さぁ団長さん、わたしと一緒に月夜のダンスといきましょう。シャル・ウィ・ダンスです!",
	"見てください団長さん!今夜は綺麗な満月です!きっと素敵なお月見になりますから、早速お供え物の準備をしちゃいましょう。",
	"お月様を興奮しちゃうって噂、本当かもしれません。だって、団長さんとお月見してるとなんだか胸の奥が熱くなって、顔も火照ってきてますから。<br>うぅ~……わたしもう、じっとしてられません! 踊りましょう団長さん! 踊って変な気分を紛らわせたいです!",
	"お月見をするのに、毛布を持って来ました。<br>夜は寒いですからね、団長さんと長く一緒に居るためにも、体を温めるものは必要です"
	},
  ["バーベナ"] = {
	"お月さま、きれいだね。とってもきれい……。こんなふうに思えるの、すごく久しぶり。<br>前にきれいだって思えたのは……村の人たちに、迫害される前だし……。そこからは、ずっと勉強勉強で……そんな暇、なかったから。",
	"満月を見ると、身体が疼く、化け物に変身する……そういう呪術、あるよ。知識では知ってる。けど……使ったことはないし、使う予定もない。<br>だって、村も……家族も……必要としてない。なら、わたしには、必要ないの。",
	"団長、その耳、何? 兎の耳、なんで持ってるの?……まさか、ううん、違うよね。<br>団長は、そこまでおかしいことしないはず。わたしが兎の耳をつけるとか……そんなこと、そもそも似合うはずないし……。<br>え、なんで笑ってるの?まさか、本当に……? は、恥ずかしいから、ヤダ……。",
	"月、前よりも綺麗に見える。なんでかな? わたし、何か変わった?<br>団長がいるから?団長がこうやって、抱っこしてくれるから?よくわかんない。",
	"お団子、美味しい。どうやれば、こんなに美味しく作れるのかな?<br>お母さんに教えてあげたいの。それで村に帰ったら、家族で食べたい。<br>だからお願い。作り方、わたしに教えて?ね?"
	},
  ["ホウセンカ"] = {
	"ふぅ、疲れた。団長、お餅ができたから、あっちで食べてきたら? ……なによ、その顔。<br>私がみんなと餅搗きするのがそんなにおかしい? 心外ね、私は人嫌いというわけではないの。<br>明るい子と組みさえすれば、あの程度のことはやれるわよ。",
	"だ、団長、なに言って……! 「月がきれいですね」って……う、うふふ……<br>ええ、たしかに……たしかに、きれいだわ。明るく輝く満月、私でもそう思う。<br>え、そっちの意味じゃない? 人がせっかく誤解してあげたのに、<br>そういう恥ずかしいことやめなさいよ! ああだめ! ぜったいにだめ!",
	"はい、お団子持ってきてあげたわ。よく噛んで食べなさいね・・・え?私に食べさせて欲しい、て、な、何言ってるのよ!?<br>子供じゃあるまいし、自分で食べなさい!恥ずかしい事言わないでよ、もう",
	"他人の為に命を捧げる、ね。月のウサギも随分と怖い事をしたものだわ。<br>私なら絶対に嫌。捧げるのも捧げられるのも冗談じゃない。他人の命なんて背負えない。<br>団長のせいで自分の事すら持て余してるのに、そんな事できる訳ないし、やりたくもないわ",
	"一人で眺めるのもいいけど、あなたと眺めるのも悪くないわ……<br>ほら、いいのよ? もうすこし近づいても。<br>夜風が冷たくなってきたし、お月見で風邪を引くのもつまらないでしょう?"
	},
  ["アンチューサ"] = {
	"月見台に、お供え物。一緒に食べるお団子もばっちり。お月見の準備はアンがぜーんぶやっておいたからねー。<br>団長は何もしないで、ゆっくりしてて大丈夫なのー!",
	"ねーねー団長、今夜はお月様が綺麗だよね! えへへへ、これって大切な人に伝える言葉なんでしょ?<br>皆に聞いたから知ってるんだ!",
	"アンのおうちから、ミルクで作ったお団子が届いたんだ!とっても美味しくて、アンも昔から大好きなやつなんだよ〜♪<br>お月見用に送ってくれたみたいだし、団長も食べてみてね!",
	"夜は寒いから、風邪ひかないようにくっついてよう?<br>そしたら温かくなって、ゆっくりお月見できるもん。えへへへ、いい考えでしょ?団長♪",
	"団長、お月様に居る兎さんって、寂しくないかなぁ。ずっと一羽で居るの、かわいそうかも。<br>もし会えるなら、アンがお世話してあげたいなぁ。"
	},
  ["コケモモ"] = {
	"今夜の月、綺麗じゃないか? 夜中まであくせく働いたってたかが知れてるから、ゆっくり月を見るってのはどうだい?<br>団長が良いなら、ちょっとつまめる物を探してくるよ",
	"月に居る兎は何やってんのかねぇ。餅をついてるって話だが、いつその餅は食えるんだ?<br>永遠に餅つきをしてるのか? さっさと食っちまえば良いのにな。",
	"あれ、団長?何で、アタシ、団長に、膝枕されて・・・ああ、月見の途中で寝てたのか。<br>すっかり寝こけてたみたいで悪いな。でも、団長に膝枕されるのも悪くないからもうちょっとこのままでいてくれ。",
	"団長、お月見団子はこれくらいで足りるか? 飲み物は……結構あるな。<br>ってか、この執務室のどこにそんなにあったんだ?まあいいや。<br>あとはお月様が登って、みんなが集まるのを待つだけか。こういうのも、楽しいもんなんだな。",
	"昔、家族3人でお月見してた事を思い出したよ。<br>母さんと、父さんとアタシで、月見団子を丸めて、それを皆で食べてさ<br>すごく……幸せだったよ。"
	},
  ["ディモルフォセカ"] = {
	"普段ならおねんねタイムだけど、今日は頑張るよ。だって、お月見だからね。こういう日ぐらいは……<br>ふわ〜あ……ごめん、やっぱり無理かも……おねむの悪魔さんが、襲ってきてる……すぴー…すぴー……。",
	"お団子って、丸くなってるだけで、実質お餅だからね。こうなったら、わたしの得意分野だよ!<br>食べるのが好きなら、作れて当然だもん。誰よりもまんまるなお団子を作っちゃうもんねー♪",
	"残念だけど、わたしはここまででやんす……もうおねむなの。ふわぁ……ほら、あくびが出てきちゃった……。<br>寝る前に一杯だけお酌してあげるから、お猪口出して? わたしは飲めないけど、団長くんは月見酒したいでしょ?",
	"お月様にいる兎さんは餅つきしてるんだよね。兎さんがつくお餅って、どんな感じなのかな〜。<br>もしかしたら、食べるとぴょんぴょん跳ねたくなったりして! 考えれば考えるほど、食べたくなってくるよ〜。"
	},
  ["ケイトウ"] = {
	"満月の光って、ケッコーすごい効果があるらしいよ?<br>それは……って、えーっと……なんだったかな?ちょっと待って、メモ帳には書いてあるから!<br>えっと……満月、満月……あった!狼男になれるんだって!……って、私、男の子になっちゃうの!?",
	"月にはウサギが住んでて、お餅をついてるんだって!<br>ぴょんぴょん飛び跳ねながらお餅をついてるのを想像したら、ちょっと可愛いよね!月に行って、見てみたい!",
	"皆でワイワイやるお月見も、良いもんだね。お月見する場所に椅子とか机を出して、飲み物とかお月見団子を用意したり。<br>こんな、何でもないような事が大事なんじゃないかなーって、思った!",
	"お月見してたら、なんだか眠くなってきちゃった……。団長、膝枕して~?<br>……んふふふ、頭撫でられるの大好き。気持ちよくて、ホントに寝ちゃいそう……。"
	},
  ["ヒメノカリス"] = {
	"お月見団子、好き? さっきからパクパク食べてるけど、そんなに食べて大丈夫?<br>喉に……って、ほら!の、飲み物飲み物……お茶!団長さん、これ飲んで!……はあ、焦ったぁ……。",
	"月を見ると、家族でお月見したことを思い出すよ。みんなでお月様を見て、笑ってたなぁ。<br>家族でお月見することなんて、もうほとんどないからね。懐かしいなぁ。",
	"団長さんと二人っきりでお月見なんて、緊張しちゃうね。<br>こんな夜遅くに二人っきりでいるんだもん。ドキドキしないほうが難しいでしょ?<br>ねえ、団長さん……私のこと、もっといっぱい、ドキドキさせて……?",
	"「月には兎が住んでて、お餅をついてるんだよ」って、ケイちゃんが真面目に言ってたなぁ。<br>お月様を見ると毎回そのことを思い出して、笑顔になっちゃうの。<br>行けるなら、行って会ってみたいね。お月様の世界の兎さんたちに。"
	},
  ["カヤナ"] = {
	"丸いお月さま……見れば見るほど似ています。<br>むぅ……。 困りました。 どうやら私は、ただのお月見団子では満足できないようです。<br>こうなれば……。 団長様、暫しお暇をいただきます。<br>カカラさんにお願いして、兵糧丸を作ってもらいます。",
	"他の方々が出払っておりますので、お月見中の警護は、この私にお任せください。<br>害虫はもとより、猫の子一匹、鼠一匹すら、あなた様には近づけさせません。<br>そのために、既に周囲には、焙烙玉を用いた地雷網を設置しております。",
	"こうして、胡座をかいたあなた様の脚に収まり、優しく抱きしめてもらっている姿、我ながら忍の姿とは思えません。<br>ですが……とても幸せです。団長様、このまま、もう少しだけ甘えてもよろしいでしょうか?",
	"以前の私であれば、お月見に対しては何も思いませんでした。<br>月光が強ければ潜入が難しくなるかもしれないと、考えるとすればその程度のこと。<br>けれど今は、色々なことを思います。きっと、あなた様に出会えたおかげでしょう。"
	},
  ["インクバナ"] = {
	"夜寒くてもずっとお月様を見てられるようにって、毛布を持ってきたよ?<br>たまにはのんびり過ごす時間も必要だから、今夜は日頃の仕事を忘れて、二人でゆっくりお月見を楽しもうね?",
	"余った月見団子はボクが持って帰ってもいい? 甘いお団子なら日持ちもするし、執筆の合間に摘まみたいんだよね。",
	"身を捧げて月に昇った兎は、ある意味では花騎士になぞらえることもできるかもね。<br>世界のため、平和のために命をかけて戦う花の乙女たち。彼女たちの挺身は、後世に残されるべきだと思う。<br>そう思うからボクは絵本を描く。月を見上げて兎を想うように、世界が彼女たちの人生に想いを馳せられるようにね。",
	"肌寒くなってきたし、風邪でもひいたら大変。団長くん、もっとくっついていいよ? ボクもそうしてもらえると嬉しいしね。"
	},
  ["ピレスラム"] = {
	"有名な甘味処で、お団子を取り寄せておきました。お姫様にふさわしい、とても華やかで美味しいお月見団子。<br>団長も遠慮なさらずに食べてみてください。もし気に入って頂けたら、来年も同じものを用意しておきます。",
	"アナタと過ごすお月見は、不思議と落ち着いて、心地良い時間なんです。<br>だから、その……今夜はこのまま、ずっと一緒にいてあげてもいいですよ?",
	"月見酒も、お月見の楽しみ方のひとつです。<br>今夜は特別に、私がお酌して差し上げますから、すぐに酔い潰れたりはしないでくださいね♪",
	"月には興奮作用があるって噂、本当かどうか確かめてみましょうか。<br>二人でゆっくりお月見をしながら、体に変化があるか調べるのも、楽しそうです。"
	},
  ["ゼンマイ"] = {
	"えー!?お餅を喉に詰まらせた子がいるって!?よーしわかった!ここは、ゼンマイ式大容量逆ふいごの出番だ!<br>こんなこともあろうかと作っておいたこのカラクリで、詰まったお餅を吸い出してあげよう!",
	"月を眺めるのもいいけど、私のことも見つめてくれなきゃイヤだからね?<br>……と言われた通り言ってはみたけど、なんの意味あんのコレ?私にはよく分かんないや。<br>けどまあ、次は私の番だってのは分かる。さあ団長、今度は私と一緒に、月までの距離を算出しようよ!",
	"クジラ艇ってさ、設計図とか見た限りだと、月には行けなそうだよね。だったら……<br>うふ、月に行ける飛行装置を作れば、私はケンザンを越えられるってことだ!<br>よーしやる気出てきたー!団長、構想練りたいから付き合ってよ!",
	"はい完成!名付けて、ゼンマイ式自動駆動型兎人形!ちゃんとぴょんぴょん跳ねるし、耳も動くんだよ。<br>しかも月の兎らしく、操作ひとつで炎上する機能も!……え?ブラックジョーク過ぎるからアウト?<br>えーなんでなんで〜?この機能つけるの苦労したのに〜。"
	},
  ["バーゼリア"] = {
	"うわ〜!綺麗だよ〜綺麗だよ〜!お月さまに照らされてるみんなの姿、すっごく魅力的で、素敵すぎる〜!<br>これはもう、イラストにしないともったいない!わたし描くよ!描いて描いて描きまくっちゃうよ〜!",
	"ウサギさん、いつも休まずにお餅をついてて偉いよね。よーし、わたしもウサギさんを見習って、たくさん取材を頑張るよ!おー!",
	"団長さまが好きなお団子、たくさん用意しておいたよ!<br>お月見の時に美味しいお団子を食べてもらえるように、味の好みをちゃんと調べておいたんだ♪",
	"団長さまとのお月見は、すっごく楽しくて、元気がもらえるの。<br>だからわたし、明日の任務も頑張れるように、夜は団長さまとゆっくり過ごすって決めてるんだ♪"
	},
  ["パクチー"] = {
	"もぐもぐ……ん? んん〜っ! んんっ、んっ……ぷはぁ! はぁ、はぁ、あ、危なかった〜。<br>お団子を食べてる途中に知らない人と目が合ってしまって、完全に飲み込むタイミングをミスりましたぁ!",
	"お月様を見てたら、なんだか怖くなってきました。<br>だって、なんだかこっちをじっと見てるような気がしてしまって……。そんな感じしません?",
	"こういう夜は、人通りが多くても意外と外に出やすいのです。みんなの視線は空に釘付けですから。<br>…っと。いまのうちに、用事を済ませてしまいましょう。",
	"お団子は今日のうちに食べないと硬くなる……だ、だめです、決して残すわけにはいきません。美味しいうちに頂かないと……これ、絶対です!"
	},
  ["キランソウ"] = {
	"青白い月明かりが奇麗ね……。<br>いつもこんな風に世界が照らされていれば、地獄の窯は大口を開けないでしょうに。",
	"月見酒。いいわねぇ、とても優雅で。 あらぁ、私にも?<br>ごめんなさいね、遠慮させてもらうわ。この後も研究に籠もる予定なの。<br>お酒にもっと忘却の力があるのなら、すすんで飲むのだけれど。",
	"私の夜にも、キラキラと輝く月があればいいのだけれど……。こんな欲張りな話は、これきりにするわ。<br>私は月のない夜に潜むのがお似合いだもの。そうでなければ、薬の魔女とは呼ばれないわ。",
	"まだ起きていたのね。ん、お団子? ああ、お月見。なるほど。<br>ついこの間、夏が来たと思ったのに、もうそんな季節だったの。<br>籠もりきりになると、季節の感覚が薄れていくわね。"
	},
  ["ナツメ"] = {
	"お月様にいるウサギさん、ずっとお餅をついてられるのは凄いと思う…けど、ナツメも負けてないから!<br>団長のために、ウサギさんよりも頑張って、おいしいお団子作っちゃうもんね!",
	"ナツメはお団子いらない!目玉焼きの入った特製ハンバーガーがあれば、それでオッケー!年に一度の、お月見の時期だけの楽しみなの!<br>来年まで我慢できるように、たくさん食べちゃうもんねー!",
	"ん~っ、だっこあったか~い。もっとぎゅーってして、だーんちょ?してくれないと、ナツメ、お月見で風邪引いちゃうよ?",
	"団長!ウサギさんの衣装買ってほしいっ!街で見かけたの!白いお耳が付いてて、丸くて白いしっぽもすっごくかわいかった!ナツメお仕事がんばってるから良いよね?おねが~い。買って買って~"
	},
  ["ガーリックバイン"] = {
	"お団子ってどーしてこうもお腹にたまるかなー…まだあんまり食べてない気がするのに、もうパンパンだよ~…でも、あと1個…あと1個食べたい…っ!ぅぅぅ~…",
	"まんまるのお月様を眺めるより、私はご馳走を食べたいなー!ほら、月見そばとか月見うどんとか!私、麺類なら永遠に食べられる気がする!",
	"月見酒ねぇー…まあ、好きな人はいいんだろうけど、私は断然、食べてたいタイプ!というわけで、食べ物じゃんじゃん持ってきてー!",
	"え?何そのチラシ!お団子大食い競争!?出る出る!絶対出る!食べ放題なんでしょ?そりゃあ出るでしょ!<br>参加資格は……大食い競争委員会指定のバニー服着用の……女子!? <br>な、なんというセクハラ……いや、でも、出るでしょ!"
	},
  ["トキソウ"] = {
	"お供え物の用意はしてあります。お月見には収穫を祝う目的も含まれていますから、しっかりお月様に感謝をしましょう。",
	"シオちゃんも誘って、三人でお月見しましょうか。楽しくお月見したいって誘うだけなら、お節介ではありませんよね?",
	"お月様の模様って、見様によってはいろんな形に見えるんですよ?<br>ウサギさんがお餅をついていたり、女の人の横顔にも見えたり。いろんな種類があるんです。<br>他にどんな形が見えるか、一緒に探してみませんか?",
	"お月見で好きな人にお酒を注いであげるの、ちょっと憧れなんです。<br>お母さんがお父さんに注いであげるのを見てて、いいな~ってずっと思ってました。<br>私もいつかはって……まぁ、こうやって語ってるうちは、叶いそうにないんですけどね。あはは……。"
	},
  ["ハマシオン"] = {
	"月で一生懸命お餅をついてるうさぎ…… 想像すると、ちょっと可愛いかも。<br>……なに?その意外そうな顔。ちょっと言ってみただけなんだし、いいでしょ、別に。",
	"月に感謝する日なら、お供え物とか必要なんじゃない?……え、気遣ってくれてありがとう、って。<br>……別に、そんなの違うし。思いついたから言ってみただけで。<br>だからその……いいよ、別に。忘れて。 ……忘れていいから。",
	"お月見の時に食べるお団子、トキソウが作っておいたって。<br>あたしと団長の分も用意してくれたみたいだし、今夜は三人でお月見もいいかもね。",
	"団長と二人でお月見するの、自分でも不思議なくらい落ち着けてる。それに、びっくりするほど月も綺麗に見えるんだ。"
	},
  ["シャコバサボテン"] = {
	"月も人と一緒。見えないし、気づけない部分があったりするもんだよ。<br>で、いざ曝け出されると理解できなくて、もう、うわー!ってなったりする。うちの親もそうだった。<br>ま、今はバッチリ受け入れられてるけどね。",
	"おっとおっと〜?私を抱っこしてお月見ですか、団長さん?<br>こういうことされちゃうと、楽しくって嬉しくって、私はしゃぎまくっちゃうけど、大丈夫かなぁ?うふふ♪<br>大丈夫なら、もっとギュってして?あなたのこと、感じさせてほしいな。",
	"よし、お団子の準備完了。団長さんも、一緒に作ってくれてありがとう。あとは私がやっておくよ。<br>はい、お団子持って回れ右。みんなのところに、行ってらっしゃーい♪",
	"はぁ~いいねぇ……月がとっても綺麗。これは見惚れちゃうなぁ……ん? そんな目で見て、どうしたの? 団長さん<br>あ、もしかして、さっきの言葉そっちの意味で受け取っちゃった? なるほどなるほど……ならさ、いいよ? そっちの意味で。<br>私は、どっちでも構わないからさ"
	},
  ["ヤブデマリ"] = {
	"お供え物の準備は、すべて整いました。……? これもおばあさま仕込みなのかと聞いてます?<br>その通りですね。年中行事に必要なことは、すべておばあさまが教えてくれました。",
	"わかりません……。どうして団長さんが涎まみれなのか……。<br>え?「酔ったミズアオイのせい」?……飲めないのに月見酒とか言い出したんですね。<br>明日は二日酔いでしょうから、彼女の仕事は私に回してください。同じ司聖官として、責任を取ります。",
	"すでにお供え物は準備されていたんですね。 なるほど、サワギキョウが作ってくれたと。<br>……もしも、食べるというのなら、気を付けてくださいね。十中八九、激辛仕様になっているでしょうから。",
	"ぴょ~ん♪ お月様からやって来た、兎さんだぴょ~ん♪<br>……真面目すぎるのが私のいけないところでもありますから、少しふざけてみました。<br>あっ、人を呼ぼうとしないでください。大勢に見られるのは、さすがに恥ずかしいので……。"
	},
  ["イセビ"] = {
	"言われた通り、月見蕎麦作ってもらったよー!えへへ~、すごく美味しそう~!早く食べよう、だんちょー♪<br>……え?「月見蕎麦じゃなくて、お月見は側で大人しくしてなさい」?わ、わぅ~~……全然違うよぉ~……。",
	"風が冷たいから、抱っこしてくれるのは嬉しいけど、うぅ~ん……<br>こんなにギュってされたら、ぼく、ぼく……! ドキドキしてお月見どころじゃなくなっちゃうよ~!",
	"月のウサギさんはすごいけど、ぼくだって負けてないよ!<br>だんちょーの命令は、どんなことがあっても絶対守る。絶対、ぜーったいに、お役に立つんだからね!",
	"甘いお団子とジャーキーの組み合わせ、最高だよ~♪<br>だんちょーも試してみて? はい、お口開けて~、あ~ん♪"
	},
  ["ミムルス"] = {
	"団長さまとお月見をしてるだけで、自然と笑顔になっちゃいます。<br>フフ♪こんな時間を過ごせるなんて、アタシは幸せ者ですね~",
	"お月見団子は美味しいですけど、アタシは羊羹もお勧めします。<br>芋羊羹を買っておきましたから、お月見の時に食べてみてください。",
	"お月さまを見ている団長さま、とっても笑顔になってますね。<br>なんだかアタシも嬉しくなっちゃって、団長さまの笑顔をもっと見たくなってしまいました。<br>花籠鞠の大技を披露しますから、今だけアタシに注目してほしいです!",
	"団長さまと二人きりでお月見、楽しみです。<br>クルモたちはリトープスさんのところで、ナーゾとルネに遊んでもらっていますから、<br>今夜は遅くまで、団長さまとゆっくり過ごせます。"
	},
  ["スグリ"] = {
	"夜はスグリとグーちゃん、団長の三人でお月見しよう?美味しいお団子食べながら、たくさんお話しするの!<br>えへへ♪今から楽しみで、わくわく~そわそわ~ってなっちゃう♪",
	"スグリね、お月様にいるウサギさんを楽しませたいの。一人ぼっちできっと寂しがってるから、元気付けてあげたいんだ。<br>いろんな方法を考えてるから、団長もいい案があったら教えてね。",
	"お月様のお歌って、団長は聞いたことある?コランバインが「まんまるまるまる~」って歌ってるやつ。<br>いつも楽しそうに歌ってるから、団員みんなのお気に入りになってるんだ~♪",
	"お供え物はたくさん用意しておかないと。お団子に、今が旬の食べ物も置いて、お月様にありがとうってい~っぱい伝えようね。"
	},
  ["クルマユリ"] = {
	"あのまんまるお月様、じーっと見つめてると、なんだかあたしのヨーヨーみたいじゃない?<br>あんな綺麗なヨーヨーなら、みんなすごい喜んでくれるかも……!",
	"へえ〜、ウサギがあんなところでお餅をねぇ。<br>ん〜、となると、あたしは一体どこでお餅をつけばみんなの注目を集められるか……。<br>ダメだ!勝てる気がしない!団長、何かいい案ちょうだい〜!",
	"ただお餅をつくだけじゃつまらないから、ジャグリングをしながらお餅をついてみようかな〜?<br>ねえ団長、できると思う?ちょっと練習に付き合ってよ〜。",
	"バニーガールの衣装でお餅をついたら喜んでくれるかな〜?<br>これで団長の視線もあたしに釘付けってもんすわ。えへへっ、楽しみにしててね♪"
	},
  ["メルテンシア"] = {
	"お供え物の準備は……うん、大丈夫そう!それにお団子も……作ってあるよね、よし!これでバッチリ!<br>それじゃ、一緒にお月見を楽しもう、団長さん。",
	"お月様を見ると興奮しちゃうって噂、本当なのかな……? もしかして団長さん、私とお月見しながら変な気分になっちゃってたり……?<br>そ、そう考えたら私も、なんだかすっごくドキドキしてきてる……!",
	"夜は寒くなってきたし、毛布を持ってきたんだ。はい、ちゃんと二人分。<br>……あれ?一枚しかない? そ、そんなはず……って、なんで笑顔で両手広げてるの団長さん!?<br>「そういうつもりなんだろ?」って……違う!違うから、抱きしめようとしないで~!",
	"せっかくのお月見だから~、甘いお酒を飲んでみたんだ~。けど、ちょっと飲みすぎたみたいで~……。<br>えへ、えへへ~♪ 団長さ~ん♪ 今夜は甘えてもいい? いいでしょ~? ねぇねぇ~♪"
	},
  ["カルダミネ・リラタ"] = {
	"団長、眠り姫様とお月見をしていましたね。まったく、あなたといいパピルスさんといい、悪気がないでは済まされません。<br>あの方なんだと心得ているんですか?眠り姫様ですよ。",
	"私と、月が見たい、それは、命令ですか?なるほど、違う。ならば嫌です。意味が分かりません。<br>どうしても誘いたいのであれば幼くなってください。小さいあなたであれば喜んでお供し、抱っこもしてあげましょう。",
	"なるほど、良い月ですね。スパラキシスさんなら詩の一つでも詠んでるかもしれません。<br>どんな詩を詠むか分かるか、ですか? それは……分かりません。文才はあると自負していますが、詩の方はからっきしですので。",
	"ね、眠り姫様が兎の真似をしている!?<br>お、おお……何ということでしょう……あんなものは、女王のお姿ではありません!<br>お願いします、お願いします団長!どうか、止めてください!"
	},
  ["ヒメオドリコソウ"] = {
	"今日は綺麗な満月ですね~。少しだけ雲がかかってて、風情があります。<br>まんまるで~、明るく夜空を照らしていて、まぁるっとキラキラ~♪ 満月の踊りも、ちょっと楽しいです~。",
	"団長さ~ん、おいしいお月見団子を買ってきましたよ~。<br>お店で味見させてもらったんですけど、ほんのり甘くて、とってもおいしかったです。<br>今日はこれを食べながら、お月見をしましょう♪",
	"お月様には兎さんが住んでて、ぴょーんぴょーんって跳ねながら、お餅をついてるんだそうですよ~。<br>楽しそうなので、ちょっと見てみたいです~。",
	"団長さん、寒くないですか~? ちょっと冷えてきましたから、そろそろお月見、終わりにしましょうか。<br>団長さんが風邪でもひいちゃったら大変ですから、部屋に戻ってお布団に入っちゃいましょう~。"
	},
  ["リッピア"] = {
	"あのまんまるのお月様には、ウサギが住んでいると聞きました。う~ん…どこにいるんでしょうね…<br>…見えません。きっと、恥ずかしくて隠れてしまったんでしょうね!",
	"向こうでお餅をついてる先輩方がいました。みなさん楽しそうで…はっ!?今気付きましたが、あれはもしかして修行の一環なのでは…!?<br>すみません、わたしも参加してきます!",
	"お月様があんなに光ってる理由って、きっと、雨が降ったからなんじゃないでしょうか。<br>雨上がりに晴れるとぴかぴかしますもんね。間違いないです!",
	"団長さま~! さっき、すごい話を聞いてしまいました。なんと、「月が綺麗ですね」には別に意味があるらしいのです!<br>大変です、わたし、何度も言ってしまっていました~! ……あれ? でも一回だけ、団長さまにも言われた気が……ああぁ~っ!?"
	},
  ["パキスタキス"] = {
	"まあ、まんまるなお月様。とても綺麗です。あなたもそう思いますか?<br>うふ♪ なら、私とおんなじ。嬉しいです♪ 共に並ぶ人と気持ちが通じるのは、とても幸せなことですね。",
	"月の兎は、眠り姫様に命を捧げた尊き生き物。是非見習いたいと私も常日頃から思っているのです。<br>あら……? うふ、大丈夫。今すぐというわけではありません。<br>未だ布教は未完ですし、何より私自身、あなたや皆さんをもっと慈しみたいと思っていますからね。",
	"湖面に浮かんだ月も、湖中から見上げる朧な月も、そのどちらも、それはそれは美しい絶景だと断言できます。<br>たまには、ロータスレイクでお月見をするのも良いと思いますよ。",
	"お月見といえばお団子です。皆さんと作ってきましたので、団長さんも良かったらどうですか?<br>……あ、もちろん焦りは禁物です。喉に詰まらせないように落ち着いて、ゆっくり食べてください。<br>さ、あ~ん……はい、もぐもぐもぐ、ごっくん。ふふっ、上手にできました♪"
	},
  ["ユキハナソウ"] = {
	"見て!団長さん、お月見にうってつけの素敵な満月だわ。こんなに綺麗なんだもの、今夜は二人で月を見ながら、ゆっくり過ごすべきよね?",
	"お仕事の疲れを癒すためにも 団長さんは月見酒を楽しんでちょうだい。今ならお姉さんが、お酌をしてあげちゃうわよ♪",
	"お月見をするのは、収穫の感謝を伝える目的もあるの。だからちゃんとお供え物を準備して、来年の豊作もお願いしておきましょ?",
	"月の光は綺麗で、とっても素敵ね。うふふ♪<br>けど少し見えづらい気がするし、団長さんの傍に寄っちゃおうかしら?<br>ほら、恥ずかしがって離れたらダメよ。お月見の間は、二人くっついたままでいるの♪"
	},
  ["フウロソウ"] = {
	"団長がお酒飲んでるー。月見酒ってやつだね。私はちょっと遠慮しようかな。そういうのは苦手でね。<br>別に、味覚がお子ちゃまってことじゃないよ。お酒より、甘いミルクがいいとか、そういうんじゃないから!",
	"ロータスレイクも晴れてるかな?せっかくこんな綺麗なんだし、みんなで見たいから<br>。私だってこういう風情はわかるんだよ?フユサンゴちゃんは信じてくれないけど。",
	"短冊に願い事、じゃなくてお月見だね!あれ、準備済んでるの?じゃあ膝枕して欲しいな。<br>腕枕でも良いよ?抱っこが一番だけど、誰か来たら大変だからね",
	"あぁ、団長が月ばっかり見てる……。私の方がいいって言うまで、そっぽ向いてやる!<br>……チラチラ……チラチラ……チラチラ……チラチラ…………チラチラ……チラ、チラ……そろそろ何か言ってよぉ!"
	},
  ["ネペタ"] = {
	"綺麗な まんまるのお月様... 月の中には...ウサギ? いぇ、私にはネコが見えます<br>ネコがひたすら..餅を攻撃してますね",
	"どうぞ、お茶をご用意しました。 お団子を のどに詰まらせない様に 気をつけて下さい<br>えっ? 私も ご一緒して良いんですか? そうですか...では、いただきます。",
	"満月を見つめながら、静かにお酒を飲む。ふふっ、悪くないです。<br>団長も飲むんですか?あってっ、ちょっとそれは私が……あっはい……中身はジュースです。<br>何かの手違いで、お酒ではなくジュースになってしまっていたようです。",
	"お団子を用意してみました。いろんな味を作ってみたので、よろしければどうぞ。<br>この中にひとつだけ、秘密のお団子もあるので、試してみてくださいね。<br>こういう遊び心を持つことが、大人というものですよね。"
	},
  ["チコリー"] = {
	"コレちゃんが、お団子買ってきてくれるの。ふふーん、どんなお団子なのか、楽しみー♪<br>団長も楽しみでしょ?だってあたしが楽しみにしてるんだもの。<br>一緒にワクワクしてくれなきゃイヤ。してくれるでしょ?ね?",
	"とっても綺麗な満月……。なんだかロマンチックな夜ね、団長。<br>一度くらいこんな素敵な雰囲気の中で告白されてみたいわ。そんな人がいたら、あたしもお見合いに乗り気になれるのに。",
	"ずっとお餅をついてるなんて、頑張り屋なウサギさんね。<br>なんだかとっても応援したい気分になったわ。お月見の間は、ずっと見守っててあげようかな♪",
	"今夜はお月様に収穫の感謝をするのよね。だったら、立派なお供え物を用意しておかないと。<br>秋の味覚とお団子の一級品を月見台に供えて、しっかり感謝の気持ちを伝えましょ?"
	},
  ["アニソドンテア"] = {
	"月の模様って、人によっていろんなものに見えるらしいんス。団長さん的にはどうッスか?良かったら教えてください!<br>……ほう、私の顔に見える……?そ、それメッチャ嬉しいッス!私、初めて言われました!えへへ〜、最強レアゲットッス!",
	"スーパームーンってのがあると聞きました。それ、いつ見れるんスかね?やっぱレアなんでしょうか?<br>レアだったら絶対に見逃せないッス。一緒に見ましょう団長さん!先輩と三人で、激レアスーパームーンをゲットしたいッス!",
	"いろんなところで月見酒をしている以上、あえてお酒を飲まないのが私のジャスティス!<br>お団子もなしでお月見しちゃいますよー!",
	"毎年毎年、兎だのお団子だのが続くのは正義じゃないッス。<br>なので、蟹を食べましょう! 月には蟹がいるって地方もあるんスから、問題ありません!<br>いきますよ団長さん。たっくさん茹でてあるので、何杯食べちゃってもいいッスからね!"
	},
  ["レウイシア"] = {
	"「俺はいつか月を射落す」なんてね。父さんが言ってたよ。<br>太陽を落とした弓使いの言い伝えってのがあって、それ張り合っちゃってさ。<br>ん?あはは、格好いいって? ありがと団長。そう言ってもらえると、娘冥利に尽きるってもんさ。",
	"お月見も立派なイベントなわけだし、ただ眺めるだけじゃなくて、どうせなら面白いことでもしてみようと思うのさ。<br>内容は簡単。ナデシコとあたしで、どっちが早く、あんたを狼にできるか。<br>あの子は了承してくれたよ?顔は真っ赤になってたけどね。",
	"ゴクッゴクッ……たは~!いいねぇ、こんな美味い月見酒久しぶりだよ。<br>理由はやっぱり、あんたがいるからかねぇ。 ん?「徳利から飲むのはやめた方がいい」?<br>まあまあ、細かいこと気にしないでさ。ほら、あんたも飲みなよ。あたしが注いであげる。",
	"父さんも桃源郷でお月見してるのかね~。母さんの墓で酒なんか飲んで……。ん? なんだい団長、もしかして……あっはは、妬いてるのかい?<br>あはは、いいねえ。まったく疼かせてくれるよ、可愛いねえ。ふふ、よしよ~し。"
	},
  ["マツバボタン"] = {
	"お月様……とっても綺麗です。ありがとうございます、団長さん。一緒のお月見、すごく、すごく……嬉しいです。",
	"えへへ……みんなに、褒めてもらえました。みんなとお餅つきをしてて、「初めてなのに返すの上手だね、集中力すごいね」って……。<br>お師匠様のおかげです。やっぱり、お師匠様はすごいです。",
	"団長さんと、二人っきりのお月見。一緒にいてくれて、ありがとうございます。<br>一人で見るより、とっても、とっても……とっても綺麗です。",
	"お月見酒、私で良かったらお注ぎしましょうか? ……あ、いえ、私は飲まなくても平気です。<br>昔、ちょっと舐めたことがあって、お父さんにメッてしてもらったんです。<br>それで、舌と喉、石鹸で洗ってもらって、女の子が飲むと良い子になれないって教わりました。"
	},
  ["リクニス"] = {
	"えへへ、こんな綺麗なお月様を、団長さんと一緒に見られるなんて、私、すっごく幸せです。<br>誘ってくれて、ありがとうございます。",
	"お月様のウサギさんは、とってもかっこいいです。だって、ずっとずーっと、お餅つきしてるんですよ?<br>きっと、上段からの面打ちとか、すっごく上手なんですよ!",
	"お師様と、二人の好物のお寿司を買ってきました。<br>錦糸卵とかを使った、お月様みたいな手鞠寿司で、とっても綺麗で可愛いです。<br>あとで三人で食べましょうね、えへへ♪",
	"お師様が、また不思議なお顔をしてました。夜が寒くなってきましたし、<br>団長さんに抱っこしてもらってお月見したいです、してもらっていいですかってお聞きしたんです。<br>そしたらお顔を赤くされて、許してはくれたんですけど……う~ん、あれはどういうことだったんでしょう?"
	},
  ["アカネ"] = {
	"お月様、本当に綺麗ですよね。暗い色に落ちた白。<br>……は~、まるで光を空に染めているみたいです。こんな綺麗な色を人の手で作れたらな~。",
	"凄い量のお月見団子ですね。あ、余った分はわたしが包んであげますよ。<br>はい、わたしが染めた風呂敷です! 気に入ったならそれも差し上げますよ。",
	"うーん。少し疑問なんですけど、お月様には雨が降ったりするんでしょうか?<br>もし地面が雨で濡れたら、もっと綺麗に光ったりして……なんだか想像しただけでワクワクしちゃいます!",
	"「月が綺麗ですね」……これ、どうやら別の意味もあるようです。<br>恥ずかしいので、本当に綺麗でも言うのはなしですよ? ……あぁ、なしって言ったのに……。"
	},
  ["グロリオサ"] = {
	"お空を飛べる花騎士さんもいますし、私もぜひ飛んでみたいです。<br>それこそ、お月様に行けるぐらいに飛べるようになれば、害虫退治もやりやすくなると思いますし。<br>団長さん、お願いします、私を鍛えてください!",
	"お月様の兎さんは、寂しくないんでしょうか……?<br>お餅つきをするのも一人で、そのお餅を一緒に食べて笑い合えるようなお友達もいないなんて、絶対に寂しいです。<br>私なら耐えられません。きっと、わんわん泣いちゃうと思います。",
	"普通のお月見団子だけじゃ飽きちゃうと思って、焼き団子も用意してみました。<br>団長さんもどうですか?これとか、ちょうどいい焼き加減になってますよ。",
	"えへへ~みんなでお餅つきしてきちゃいました!あんな感じでみんなで何かするのって、やっぱりとっても楽しいです!<br>今度は団長さんも参加してください。いいですよね?ねっ?"
	},
  ["ハルジオン"] = {
	"団長さん見てください!お月見団子をもらっちゃいました!さっきそこで、餅つきをしていたんです。<br>えへへ、ラッキーです、一緒に食べましょう!お餅は好きです、お腹いっぱいになれますから!",
	"団長さん、お月様、とっても綺麗ですねー!えへへ、こうしてくっついてお月様を見ていると、昔を思い出します。<br>おばあちゃんが言ってました。「タダでこんなに綺麗なものが見れるなんて」と。<br>ほんとその通りです。これがタダだなんて……世界って素晴らしい。",
	"綺麗なお月様……ふ〜、いつか団長さんと一緒に、お月様まで飛んでいきたいです!<br>きっと楽しいことがたくさんありますよ〜!",
	"まんまるのお月様、すっごい綺麗です! でも、見てるとお団子が食べたくなって、困っちゃうんですよね〜。<br>まあそれも小さい頃のお話です。今は目の前に、ちゃんと本物のお団子があります〜! えへへ、いただきま〜す!"
	},
  ["ゲウム"] = {
	"団長と二人でお月様を見るの、とっても落ち着く……。こんな風にリラックスできるなんて、自分でも不思議なくらい。<br>うふふ……ううん。違うや、全然不思議じゃない。だって、団長といるんだもん。当然のこと、だよね? えへへ♪",
	"お団子たくさん用意してあるよ。私のことは気にしなくていいから、いっぱい食べてお月見を楽しんでほしいな。",
	"お月様へのお供え物、奮発しちゃった。懐は寂しくなっちゃたけど、収穫の感謝を伝える為だもんね。私、全然後悔してないんだ。",
	"満月には、見た人を興奮させちゃう不思議な力があるんだって。団長はこの噂、本当だと思う?<br>……なんて、聞くまでもないか。だって私が、今ドキドキしちゃってるし。顔、赤くなってるでしょ?<br>うふふ、ポーカーフェイスが台無し。お月様には敵わないね。"
	},
  ["キジムシロ"] = {
	"いけません……ここぞとばかりに、お団子を作り過ぎてしまいました。余った分は全て自分で食べますね。<br>心配はいりませんよ?お団子を前にしたわたしは、大食い女に化けるんです。",
	"月見酒は禁止です。皆さんに伺ったところ、団長さんはよく月見酒で悪酔いするそうですから。<br>たまには、お酒のないお月見もいいと思いますよ?",
	"「お月見の作法を教えてほしい」ですか? うーん……実は、あまり教えられることはないんですよね。<br>お供え物をした後は、思い思いに過ごせばいいんです。肩肘を張る必要はありません。",
	"お月見は、もともと女性のみで行っていたそうです。お月様の美しさに気付いた人たちが始めたんですね。<br>彼女たちこそ、わたしが目指す素敵なレディなんだと思います。全然敵いませんね、本当に素敵な方々には。"
	},
  ["ヒナソウ"] = {
	"おとぎの国って、お月様のことじゃないかしら。<br>兎さんもいるし、何かの神話か伝説か忘れたけど、お姫様もいるんだもの。イメージにもぴったりだわ!",
	"ト、トケイソウ!? お餅そんなに急いで食べたら、って、ちょお~! やっぱり詰まったじゃなぁい!<br>い、今背中叩くからね!? お水もすぐに飲ませるから~! んあ~もう、団長さんも手伝ってぇ!",
	"ふふ~ん♪ ヒナ、すごい体験しちゃったわ。どんな感じなのかしらって気になったから、<br>ハートツリーにお団子あーんってしてもらったらね、なんと、顔真っ赤なハートツリーがなんだかお母さんに見えてきちゃったの。<br>あなたも今度やってもらうといいわ。",
	"ト、トケイソウ? あぁ、聞いてない……。<br>なんかもう、そういうカラクリなの? ってぐらい、すごいスピードでぺったんぺったんお餅をつきまくっちゃってる……。<br>そんなに楽しいのかしら? ……よし、後で聞いてみるしかないわね。"
	},
  ["トケイソウ"] = {
	"ふぇ~!キャッツテールさん許して~!バニーガール衣装なんて、私に似合うわけないんです~!<br>「耳の次は首の下」とか、意味わかんないこと言わないでくださいよ~!ふぇ~!ふぇ~~!",
	"ヒナソウさんに絶対幻滅されちゃいましたよ~……。<br>私に甘えてくれるから、なんか母性的なものが芽生えちゃって……速度的にいいとこ見せようとしちゃったんです……。<br>それでお団子早食いしたら、喉に詰まっちゃって……あぁ~、私ってやっぱダメダメですよ~……。",
	"わ、私なんかが……あなたと二人っきりでお月見なんて、許されるんでしょうか……?<br>誰か怒りませんか?「この泥棒兎!」とか言われませんか……?<br>うぅ……不安です心配です、怖いですよ~!",
	"うぅ~、またおかしなことやっちゃいましたよ~!<br>お餅つきに夢中になっちゃって、つくスピードが速くなっちゃって、気付いたらすっごく没頭しちゃってて、<br>もうぺったんぺったんじゃなくて、ペタペタペタペターって感じで……はぁ~、私ってダメダメです~。"
	},
  ["キャッツテール"] = {
	"耳の次は頭の下。さあトケイソウ、バニーガールに変身だ。なに、キミほどのスタイルなら必ず似合う。<br>可愛く、そしていやらしくなれて、衣装を一種のまじないと考えるなら、スピードだって鰻上り。<br>興味あるだろう?なら、さっさと着替えよう。団長は、そこでじっくりと見守ってておくれ。",
	"他の花騎士たちと、しっぽりとラブラブお月見タイム。見せてもらったよ?<br>ああ、お腹いっぱいさ。胸焼けがするよ大変だ。……ふむ、出歯亀?おや、心外だ。ボクは猫。<br>亀なんて呼ぶのはいただけない。亀だったのは、むしろキミだろう?ニャオニャオ♪",
	"お団子はねぇ、とてもとても好きじゃないのさ。<br>昔、お月見の時、両親とお団子を作って、そのお団子が……それはそれは美味しくてねぇ。<br>ん?ああ、いい思い出だねぇこれは。なら、お団子は大好きということにしておこう。わかったかい?団長。",
	"共に戦い、お茶会を重ねても、こんなものを予想するのは叶わなかった。<br>ご覧、団長。ボク達の兎が、月の下で猛烈なお餅つきに没頭している。<br>小刻みすぎて、杵の軌跡を目で追うことすらできないよ。いや、素晴らしい。まるで一枚の絵画のようだ。"
	},
  ["ハートツリー"] = {
	"",
	"",
	"つ、月より私の方が綺麗だって……も、もぉ~。二人っきりの時にそんなこと言っちゃうなんて下心が丸見え。<br>ふふっ、良いわよ? さ、いらっしゃい。ここでこのまま好きにさせてあげる♪",
	"団長、今のトケイソウには近づいちゃダメ。あの子ね、お餅つきに夢中になってるの。<br>ほらあそこ、一人でぺったんぺったんすごい勢いでしょ?周りなんて絶対見えてない。<br>不用意に近づいたら怪我するのがオチ。気を付けなさいね?"
	},
  ["ブローディア"] = {
	"あの、寒くありませんか?団長さん。体を壊したらみんなも心配しますから、この毛布、使ってください。<br>これで、お月見に夢中になっても、風邪をひいたりしないはずです。",
	"お月様が、とても綺麗ですね。こうしてゆっくり、団長さんと一緒にお月見ができて、私……本当に幸せです。",
	"ウサギさんの仮装をしている人が、何人かいるみたいです。……はい、何人か。<br>全員じゃなくて、何人か。すごく、微妙です。あれが普通なのかどうか、微妙な感じ……。<br>ど、どうしましょう……私もウサギさんになった方がいいんでしょうか……?",
	"ふぅ……お餅つき、ちゃんとできました。<br>杵の人に合わせてお餅を返して……人に合わせるの結構得意なので、息ぴったりって感じに成功したんです。<br>これで、後で杵の人に話しかければ、きっとお友達に……ふふ、ふふっ♪"
	},
  ["ユズ"] = {
	"うぅ~……お団子を食べ過ぎてしまいました……。これ以上は食べれません。<br>団長さん、手伝ってくれませんか? ユズがあ~んしてあげますから。",
	"じ~……あ、団長さん。いえ、月を見ていたんですが、やっぱり嘘のようですね。<br>先ほどから目を凝らしていますが、兎なんて一匹も見えませんでしたよ。",
	"湯船に浮かぶ満月というのも、なかなか味があっていいのです。<br>よければ、ユズがおすすめの温泉地を教えてあげますよ?どうしてもと言うなら、その……ご一緒しますし……。",
	"お月様のように、離れた場所から見守ってくれる存在……。<br>パーソナルスペースの広いユズには、そんな距離感のある人がありがたいです。<br>あっ、だ、団長さんは離れちゃダメです、ユズの近くにいてください! ……何事にも例外はあります。違いますか?"
	},
  ["オレンジ"] = {
	"私の運命の人もこうしてあのお月様を見上げてるのかな?<br>案外すごい近くで一緒に見てたりして。こうして手が届く距離に。ねえ、団長くんはどう思う?",
	"向こうでお餅をついてたわ。皆とってもいい笑顔でね、見てる私まで楽しくなっちゃった。<br>ぜひこの楽しさを共有したいわ、一緒に見に行きましょ?",
	"はあ、こうやって二人で静かに見上げる満月っていうのは、悪くないかな。<br>……え?「大勢でお月見しなくてもいいのか」って? いいのいいの。たまにはこういうのも、ね?<br>団長くんが隣にいてくれるなら、問題ないわ。",
	"あんな見事にまん丸になるなんて、不思議よね。普段は欠けたり細くなったりしてるのに。<br>器用なんだか不器用なんだか、わからない話ね。"
	},
  ["モンヨウショウ"] = {
	"月の兎さんには、毎晩お祈りをしてるんですよ~。たくさんの人を幸せにできますようにって。<br>兎さん、叶えてくれるでしょうか? 今夜は月がとっても大きいですし、きっと叶えてくれますよね~♪",
	"二人っきりでお月見、ですか~? はい、わかりました~♪ あなたにぴた~ってくっついて、お月見しちゃいます♪<br>くっついてれば寒くないですし、くっついてた方がツイてる~って感じをいっぱいお裾分けできると思うんです~。",
	"ぴょ~んぴょん♪ えへ~、兎さんの真似ですよ~。可愛いですかぁ?可愛いですよね~♪<br>兎さんになれば、誰だって可愛いんです~。さ、団長さんも兎さんになって、一緒にぴょんぴょん♪ 楽しんじゃいましょ~。",
	"お餅つき、ですか~? ん~と……私は遠慮しておきます~。目立つのってあんまり好きじゃないんです~。<br>私は、眺めてるだけで十分。みんなが楽しそうにしてるとこを見るだけで、と~っても幸せですから~。"
	},
  ["メコノプシス"] = {
	"団長様、お月様に見惚れちゃってるのね。お月見だから仕方ないけど、もう少しこっちの方も…<br>…私と一緒に見る月が綺麗で見入っていた…?そ、それってもしかして…<br>もっと詳しく今の気持ちを詳しく説明してほしいわ!",
	"お月様に感謝を伝えるのに、お供え物をたくさん用意したの。この時期に採れる旬な食べ物は一通りあるわ。<br>まずはお月様に捧げて、私達はその後でお月見を楽しみましょう。",
	"うっ……、お月様ばっかり見上げてたら、首が痛くなっちゃったわ。団長様は大丈夫?<br>……って、こっちばかり見てないで、月を見て?……って、団長様はお月様じゃなくて、私を見てて首を痛めちゃったの!?",
	"花騎士の皆さんで、お餅をつくことになったわ。大勢でお餅をつくなんて、きっと楽しい時間が過ごせるわね。<br>もちろん、団長様も一緒に、ね?うふふ♪"
	},
  ["ガンライコウ"] = {
	"お月様がとっても綺麗。……やはり、のんびりした行事は良いわね。あ、来た来た。今日のために作った、給仕用のからくりなの。<br>酒瓶、お猪口、徳利しか運べないけど、その分見た目がシンプルに出来て、風情を壊さないのよ。",
	"お団子を、どれだけ真ん丸に出来るのか。……確かに、真円を作れるかどうかは、永遠のテーマよね。<br>最近作ったあれに、昔のあれをくっつけたら、上手くいくかしら。……でも、違うかも。ううーん……。試してみないと分からないわ。",
	"ふむ。やっぱりいつ見ても、お月様は遠いわね。……あそこまで到達するには、どんなからくりを使っても難しそう。<br>いえ、そう決めつける事がきっと駄目なんだわ。……え、ゼンマイが似たような事を言ってた? 根本は同じなのかしら…。",
	"お月見はあたしの部屋がいいの……? それはまずいわ。まったく片付いていないから。<br>比喩ではなく、足の踏み場がないし、風情もへったくれも無くなっちゃうわよ。<br>……それでいいの? 本当に? だったら、引かないでね。約束よ。"
	},
  ["エノキ"] = {
	"用意したお供え物を置いて、お月見しようか。月見台はアタシの手作り。真剣に心を込めて作ったから、収穫の感謝がしっかり伝わってくれると嬉しいな。",
	"街で可愛いウサギのお団子があって、つい買ってきちゃった……。<br>でもこれ、どうしよう……飾ったりしたらみんなにバレちゃう……。<br>よし、隠しておこう。自分の部屋に飾って、あとで食べて、それで終わりにしよう。",
	"団長とのお月見、すごく落ち着いて好きだから、アタシはいつまでも付き合うよ。<br>風邪ひかないようにくっついてるから、満足するまでお月見を楽しんでよ。",
	"昔はよく父さんの月見酒に付き合ってたから、介抱には慣れてる。<br>だから団長も遠慮しないで、お酒を飲んでくつろいでいいよ。酔った後のことは、全部アタシに任せて大丈夫。"
	},
  ["インパチェンス"] = {
	"あ、なんか月に行きたくなってきた。団長も行きたくない?行きたいよね!<br>なら、ここはクジラ艇!月まで行けるかは分からないけど、とりあえず乗り込んで出発しよ~う!",
	"ちょっと聞いてよ団長!ホウセンカとお月見しててテンション上がったから、<br>「お月様にはウサギさんが住んでいらっしゃるんです!」って叫んだの。そしたら溜め息つかれた!<br>昔はお互いメルヘンなことも信じてたのに、酷くない?お仕置きとして、告ってあげるべきだと思うよね~!",
	"せっかく見上げてるんだし、ここはやっぱり、クジラ艇に乗ってお月見するべき!<br>いいよね、だ・ん・ちょ?……早く頷かないと、耳を舐め回しちゃうぞ~?",
	"ホウセンカお願い、このうさ耳付けて~! 大好きなあなたがバニーになるの見てみたいの~♪<br>あっ、団長、ホウセンカを捕まえて! 二人で一緒にあの子を可愛いバニーちゃんに変身させちゃお~!"
	},
  ["イワレンゲ"] = {
	"月の模様は土地によって、色んな形に解釈されているそうね。兎、蟹、女性の横顔。あなたには、どんな風に見えているの?<br>……私の、横顔? ……ふっふふふ。なるほど、なかなかの殺し文句ね。一体どんなマニュアルに載っていたのかしら。",
	"静かにお月見というのも、悪くないわね。うちの騎士団はいつも賑やかだから……なんだか、ホッとする。誘ってくれてありがとう。私、嬉しいわ。",
	"お団子も作ったし、お飾りも大丈夫。全部マニュアル通りね、お疲れ様。後は……お月見するだけ。難しい事は何も無いわ。<br>このままゆっくりと、二人で楽しみましょ。",
	"ちょっと、団長さん、私もお餅つきに参加しろってどういうこと?<br>人との接し方なんて分からないって言ってるじゃない。指示を取り下げなさい。<br>みんなが気まずくなったりしたら、あなた、責任取れるの?"
	},
  ["オステオスペルマム"] = {
	"夜でも月明かりがあれば、全然怖くありません。<br>普段は暗いと外に出られないので、団長くんとのお月見は、とても新鮮で楽しいです♪",
	"月にいる兎さんは、働き者で偉いです!ボクも兎さんを見習って、もっと任務を頑張っていかないといけませんね!",
	"お供え物の準備は、バッチリ終わっていますよ。<br>今夜はお月様に収穫の感謝をしっかりとして、お月見を楽しみましょうね!",
	"団長くんとお月様を見ていると、すごく落ち着くから、ボクは大好きです。<br>任務の疲れが癒されて、とっても元気をもらえるんですよ。"
	},
  ["ヒペリカム"] = {
	"騒がしいお祭りも大好きですけど、お月見みたいなしっとりしたお祭りも大好きです!<br>団長さんはどうですか?お月見、楽しんでますか?",
	"お祭りといえばお酒、お月見でもお酒!……なんですけど、私はまだ飲めないんですよね〜。<br>あーあ、早く飲めるようになりたいです〜。飲んで騒いで、裸踊りとかしちゃうぐらい、酔っ払ってみたいですよ〜!",
	"あっ?あそこでやっているのは……お、お餅つきじゃないですか!なんてお月見らしい光景なのでしょうか!<br>しかも、ああしかも!ついている人たちが、バニー衣装に着替えているー!<br>なんという非日常感!幻想、ああファンタジー!魅入られるには十分だと言わざるを得ないっ!",
	"団長さんと、一緒にお月見だなんて……しかも、抱っこでお月見だなんて……<br>ああ、こんなの、テンションあがっちゃいますぅ!<br>あなたの熱に包まれ、心臓の鼓動が伝わるこの幸福!<br>私までドキドキして、団長さんへの好きを、叫びたくてたまらないー!<br>団長さん、好きー!大大大大好きー!!"
	},
  ["アザミ"] = {
	"お月様をじーっと見つめてると、兎さんが見えてきます。誰かがそう教えてくれたから、ずっと見てたんです。<br>……本当に兎さんがいるんですね。わたしにも、見えました。",
	"お餅、わたしも食べていいんですか……? 嬉しい……お餅は好きです。ちょっと食べるだけでも、お腹がいっぱいになりますからね。",
	"お月様にいる兎さんは、お餅をついているらしいですね。……羨ましいです。空からそのお餅が落ちてこないでしょうか……。<br>アザミ、口を開けて、上を向いておこうかと思います。団長さんは辺りを探してください。",
	"お月見団子、団長さん、一緒に食べませんか? これ、わたしも作るのを手伝ったんです。<br>コロコロ丸めただけですが……。ど、どうですか……? 美味しくできてるといいんですが……。"
	},
  ["イタドリ"] = {
	"",
	"",
	"え~? 団長さんって大人なのに一人でお月見しちゃうんですか~?<br>プクク~! かわいそう~。ほらほら、意地張ってないでお願いして下さい?<br>「僕も可愛い女の子と一緒にお月見したいでちゅ」ってお願いすれば、優しくてかっこいいイタドリ様が、聞いてあげちゃうかもですよ~?",
	"害虫との戦いで避難生活してる人たちに、お月見団子を配ってきました!<br>辛い生活をしているときは、イベントが大切。とっても喜んでもらえました!<br>これで、イタドリ崇拝はさらに盤石です!"
	},
  ["フキ"] = {
	"月には兎が住む……なるほど、夢のある話でしょう。ええ、否定はしません。<br>夢とはすなわち幸せであり、ならばその幸せを守ることは私の使命。<br>我が君ノヴァーリス様に剣を捧げた者として、その程度の気概は持ち合わせています。",
	"夜を照らす月明かり。まさに花騎士そのものと言っても過言ではありません。<br>スプリングガーデンを覆わんとする夜の闇、害虫を切り裂き、平和をもたらすことが、我等の使命なのですから。",
	"餅つきというのは、存外に集中力を使うものですね。皆とやってみましたが、これがなかなかに難しい。やりがいがあります。<br>戦いの呼吸を合わせるためにも、今後も参加してみようと思います。",
	"何を見ているのですか、団長殿? ふむ……あぁなるほど、バニーガール衣装ですね。<br>何人かが着ているようです。……私? 私は……ふむ、普段使いは遠慮しましょう。<br>着るならば、あなたと共寝をするときに。兎のまじないと考えるなら、それが最善でしょう。"
	},
  ["ベッセラ"] = {
	"",
	"",
	"『月の光は人を狂わせる』なんて言うけど、これは宝石も同じこと。曰く付きの宝石の話なんてそこら中に転がってるわ。<br>気をつけなさいね団長? 下手な魔術なんかより、よっぽど強力な呪いになってるのよ?",
	"よろしい。ちゃんと傍に来てくれたわね。二人っきりのお月見ができて嬉しい。<br>褒めてあげるわ。偉い偉い、ふふっ♪"
	},
  ["ツリフネソウ"] = {
	"皆、お餅つき楽しんでるね。一緒にやってきたら?団長君。……私? 私はパス。<br>月と皆を眺めて、あとはこうやってお酒でも啜ってれば、もうそれだけで十分に楽しいからね。",
	"二人っきりでお月見するのも悪くないね。ゆっくり、まったり。難しいことなんてなし。<br>君はどうかな?たまには腰を落ち着けるのも、案外楽しいもんでしょ?ふふ♪",
	"「月が綺麗ですね」……か。ふふ、流石は団長君。なかなかにそそることを言ってくれるね。<br>そういうとこ、悪くないよ♪ 「死んでもいいわ」って、私も言いたくなっちゃうな♪",
	"団長君、後でバニー衣装に着替えるから楽しみにしててね。あぁいやね、ハマナデシコちゃんがまた新しいフェアを思いついたらしいの。<br>で、私も誘われたってわけ。へへ、何と言うか、相変わらず力技だよね~。"
	},
  ["エキザカム"] = {
	"団長様、寒くありませんか?いくら月が綺麗とはいえ、体を壊しては元も子もありません。<br>毛布を用意しておりますので、これに包まってお月見してください。",
	"月の下でムーンストーンを磨いていると、なんだか不思議な感じがしてきます。<br>これは一体……はっ!も、もしかして、これが風流というものなのでしょうか?どう思いますか、団長様?",
	"はぁ、「玉兎の格好をしてみてほしい」ですか?承知しました。ちなみに、「ぎょくと」って一体……?<br>え、ウサギさんのことなんですか?全然知りませんでした。教えてくれて、ありがとうごさいます!",
	"月と言えばムーンストーンですけど、真珠も似ていると思うんです。<br>そこで、真珠みたいな料理をと思って色々調べてみたら、大変な記述を発見してしまいました。<br>お酢に真珠を溶かすんだそうです! 団長様はご存知でしたか? 私は全く知りませんでした。"
	},
  ["ロケア"] = {
	"お月見でお供え物をするのは、お月様に感謝をするためなんだって!<br>あたしたちみんなの感謝がしっかり届くように、お供え物だけじゃなくて、言葉でもちゃんと、ありがとうって伝えよう♪",
	"お月様の模様って、ウサギに見えるんだよね。<br>うーん、じっくり見てみたけど、あんまり似てない!本物のウサギの方が可愛いもん。",
	"お月見をするなら、やっぱりお団子を食べなきゃ。<br>いろんな種類のお団子を買ってあるから、好きなのを食べてね、団長♪",
	"お月様の光って、結構明るいよね。お月見も楽しいけど、せっかくだから一緒にお外で遊ぼっか!<br>こんなに明るいなら、夜遅くてもいっぱい遊べそうだもん。"
	},
  ["ヘリアンサス"] = {
	"",
	"",
	"あたし主催の、大・大・大お月見祭り!準備はだいたい整ったよ。<br>露店はもう始まってて、どこも行列の大盛況で並びまくり祭りみたい!<br>歌あり、踊りあり、一発芸ありの舞台はこれから!<br>お月様に向けてドーン!と花火を打ち上げるから、団長も見に来てよね!",
	"大騒ぎするお月見も楽しいけど、こうやって静かにお月見をするのは……緊張、するね。<br>……だってさぁ! 団長と二人っきりでお月見だよ!? 緊張しまくり祭りで当然だよ!<br>なんか、大人な空気に私が耐えられない! 頭から湯気が出ちゃいそ~!"
	},
  ["アガパンサス"] = {
	"団長様、見てください。このお月見団子、美味しそうでしょう?料理が得意な花騎士さんに作って頂きましたの。<br>さっき摘み食いをしたらとても美味しくて……コホン。今夜は、これを食べながらお月見をいたしましょう?",
	"害虫のいない平和な世界になったら、団長様と一緒に毎晩お月見をしたいですわね。<br>今は忙しくて、そんなことは絶対できませんが……いつかきっと、実現したいと思っていますの。",
	"団長様、今夜のお月見祭り、楽しみですわねぇ♪<br> 先程、催し物が予定されている舞台を下見してきましたが、あんな規模だなんて思っていませんでしたわ。<br>流石ヘリアンサス様、凄いですわね!",
	"団長様、膝枕をして差し上げましょうか?<br>その方が、お月様もきっとよく見えますわ。そのまま寝てしまっても、構いませんわよ。"
	},
  ["ヘリオプシス"] = {
	"この時期、お月見の準備があるからと言って、ヘリアンサス様が任務をサボろうとする事が予想されるので、団長様から予め釘を刺しておいてください。<br>まぁ、嘘の口実ではなく、本当の準備である事が殆どですが。",
	"ヘリアンサス様とチトニア様のお月見に、私も参加する事になりました。あの二人を見守るのは、心がとても和やかになります。<br>王族の警護役として完全に気を抜くわけにはいきませんが、二人の絆が深まるのを見守るくらいは、きっと許されるでしょう。",
	"団長様。ヘリアンサス様のお月見祭りに色々と協力して頂き、ありがとうございました。<br>企画したヘリアンサス様も、かなりご満悦だったようです。想定通りに何事も無く無事終了して、私もホッとしました。",
	"え……団長様、私の膝枕でお月見をしたいのですか? そ、それは……その、はい。いいですよ。<br>あ、でも、人気の無い所にしてくださいね。他の人に見られるのは恥ずかしいので。"
	},
  ["コンボルブルス"] = {
	"月にいる兎さんは、毎日毎日、お餅をついて大変だと思う。休みたい日も休めない。<br>もし休んだりしたら、スプリングガーデン中の人たちに、「なんだ、今日はやってないのか」って失望されちゃうの。",
	"満月で変身しちゃった時は、ソリダゴには手を出さないで。私が代わりになるから……え?団長さんは変身しない?<br>そういう人がいるって聞いたんだけど、けど……そっか。なら、安心。<br>でも、万が一の時は、今お願いした通りにして?ソリダゴは私が守るの。",
	"「お月見をしよう」って……できないよ、そんなの。私、暗くなったら眠っちゃうもん……。<br>え?昼の、お月見?……あ、そっか。うっすらだけど、ちゃんと見えてるもんね。<br>うん、それなら平気。えへへ、ありがと、団長さん。",
	"お団子の準備は完了、飾り台も用意した。うん……大丈夫。あとは……団長さん、お願いがあるの。<br>お月見の間、ソリダゴのことをお願い。私は眠っちゃうから、代わりに守ってほしいの。"
	},
  ["リナリア"] = {
	"なんて綺麗なお月様なんでしょう。一度でいいから、近くで見てみたいです。<br>それも、あなたと二人っきりで! きっと、とっても素敵な夜になると思います~。っふふん♪",
	"お月様の兎さんのと同じぐらい……とはいきませんけど、なんとか美味しくなるように、お団子を頑張って作ってみました。<br>良かったら、食べてもらえませんか?",
	"お月様の兎さんは、毎日どんな風に暮らしているんでしょう? やっぱり、お餅つきでしょうか?<br>けど、それだけじゃ飽きちゃいますよね? 団長さんは、どう思いますか? 良かったら、教えてください!",
	"満月の夜に、団長さんと二人でお月見……これはもう確実です。きっと団長さんは狼に変身して、私、襲われちゃう……!<br>それでそれで、「キミを摘み取っていいのは僕だけだよ、可愛いお花ちゃん」とか言われちゃうんだわ~!"
	},
  ["ハマギク"] = {
	"お月様の兎さんって、友達とかいるのかな? ……もし一人だったら、絶対に寂しい。私だったら耐えられないよ~。",
	"満月の夜は、男の人を狼さんにするってリナリアちゃんから聞いたの。団長さんも変身する?<br>もし変身するなら、お団子じゃなくて、お肉を用意した方がいいかも? ……って、ええ!? ど、どうして笑うの? 団長さぁん!",
	"みんなの好みに合わせてお団子を買ってきたの。団長さんの分とコイソリハ隊の分! 今配るから、ちょっと待っててね。",
	"二人っきりのお月見って、何だか少しドキドキしちゃう。<br>ドキドキして、すごく楽しい……ふふっ♪ 誘ってくれてありがとう、団長さん。"
	},
  ["ハマナス"] = {
	"聞いた噂によるとですね、満月には人を興奮させてしまう力があるんだとか……!<br>もしそんな状態になってしまうなら、満月の夜の冒険は、いつも以上に気を引き締めなければです。<br>ただでさえ、冒険中は好奇心が抑えきれなくなって、先走ってしまってますから。",
	"団長くんとお月見をするの、ずっと楽しみにしていましたよ!<br>お月様を見てゆっくりしながら、まだ話していない、団長くんの冒険譚を聞かせてほしいです!",
	"お月見で食べるお団子、街でたっくさんもらってきました!<br>見回り中に、大勢の人たちとお話ししていたら、これもこれもと分けてもらえたんですよ。<br>今夜はみんなを誘って、頂いたお団子を食べながら、お月見をしましょう!",
	"お月様を見ながらゆっくり過ごすのも、たまには良いですね。団長くんと夜風の音を聞いていると、不思議と落ち着きます。<br>冒険中に今の落ち着きを保てたら、チオに注意される心配もありませんね。"
	},
  ["チオノドクサ"] = {
	"お月様にいる兎さん。必死にお餅をついてる姿が可愛らしいわ! あの兎さんは獲物としては見られないわね。ずっと眺めていたくなっちゃうわ。",
	"お月様には興奮作用があるって、本当だったのね。綺麗な満月を見ていたら、何だか体が疼いてきちゃった。うふ♪<br>私の眼が怖い? 獲物を狙っているような感じがする? そうね、否定はできないわ。だって今、団長さんの事が、とっても欲しくなってるもの。",
	"お供え物はきちんと用意しておいたわ。旬な物をお団子にして、月見台の準備もバッチリ!<br>お月様に感謝をしながら、お月見を楽しみましょうね、団長さん♪",
	"私のことは気にしないで、お酒を飲んでもいいからね?<br>お父さんもよくお月見のときは月見酒をしていたから、付き合うのは慣れてるもの。<br>介抱もできるから、満足するまで楽しんでも大丈夫よ。"
	},
  ["ミズヒナゲシ"] = {
	"お月様には兎さんがいるらしいけど、海はあるのかな? 海があれば、きっとお魚さんもいるよね♪<br>はぁ~……お月様で暮らすお魚さんか~。一緒に泳いでみたいな~♪",
	"昔、こうやって湖に映るお月様を眺めてたことがあるんだ。その時は一人だったけど……えへへ、今は団長と二人♪<br>……あっ! お魚さんが水の上を跳ねた! あははっ、綺麗だね♪",
	"お月様にいる兎さんに負けないように、私たちも頑張ってお餅をつかないと。<br>ほらほら団長、頑張ろ~! おいしいお餅が待ってるよ♪",
	"団長、見て見て! お月見団子ができたよ。我ながら綺麗にできた~! 問題は味だよね……えへへ、味見お願いね♪"
	},
  ["ブラックベリー"] = {
	"お団子はおいしいし、隣には団長くんもいてくれて。私、今凄く幸せな気持ち。こんな充実したお月見は初めてだよ。<br>今夜はこのまま、二人でゆっくり過ごしていたいな。",
	"お月様には、収穫の感謝をしておかないとね。立派に作物が育ったんだから、この時期の旬な食べ物をお供え物にしよう。<br>謙虚な気持ちで、しっかり感謝を伝えるのは大事な事だよ。",
	"こうして黙って夜空を見上げて、ぽつんと浮かぶ満月を見上げるのも、悪く無いね。<br>なんだか、随分落ち着いた大人になってしまったような気分だ。<br>けど、胸の高鳴りが止まらないのは、隣にキミがいるからかな。",
	"ベリーズの皆が、お餅を作ると向こうで騒いでいたよ。私も今から参加してくるけど、団長くんも来ないかい?<br>ふっ…大丈夫、キミが来たら皆喜ぶよ。カンじゃない。これは確信、かな。うふふ。"
	},
  ["コナラ"] = {
	"お月様を眺めるだけの行事って、なんだか私には合わない気がします。<br>でも、風情も分かるようにならないと、一人前とは言えません。ですから団長さん、風情を教えてください!",
	"お月見って、お酒も出るんですか?ああ、月見酒ってやつですね!私がお酌します。<br>大丈夫です、すってんころりんはないですよ?……ふわぁ!",
	"あの、ドンさんがお団子咥えてたんですけど、もしかして、お供え物を用意したのってシイちゃんですか?<br>……はぁ、やっぱり……それであげちゃったんだ……。<br>お団子は太りやすいから、特に気をつけないといけないんですけど……ちょっと話をしてきますね。",
	"シイちゃんから聞いたんですけど、お月様まで走って行くことって、本当にできるんですね?<br>ただ、凄い特訓が必要とも聞きました。頑張って、月まで走って行けるようになりますね!"
	},
  ["シイタケ"] = {
	"お団子がどうして丸いのか知ってる? そっか、知らないのか。ボクも知らないけどね。<br>調べる気も無いし、別に知りたくも無いし。ただ目の前にあったから、疑問に思っただけだもん。",
	"ぼーっとしてるだけで終わるイベントって、良いねぇ。ハロウィンもクリスマスも、こんな感じで良いのに……。",
	"ドンさん、お団子美味しいかな? そっか、美味しいかぁ。良かった良かった。でも、一個までしかあげられないよ。<br>お供え物が寂しくなっちゃうし、コナラに見つかると大変だから。ここでコッソリ食べてお行き。",
	"実は月まで走って行けるんだよってコナラに言ったら、信じてしまった……。<br>まぁ、面白いから放っておこう。そのうち気付くと思うし。"
	},
  ["コナギ"] = {
	"私とお月見ですか? ふふ、お誘いありがとうございます♪<br>ですが、もし良ければ、先にお姉ちゃんとお月見してきてください。<br>それで、私に教えてください。お姉ちゃんがどれだけ可愛かったかを。<br>あなたにだけ見せるお姉ちゃんを、あなたの口から聞いてみたいんです。",
	"お月見で騎士団を空にする訳にもいきません。私はお留守番をしておきますね。<br>ふふ、そんな顔をなさらずに。自分を犠牲にしている訳ではありません。<br>ただ、あなたと皆さんのために、自分がやりたいと思ったことをやっているだけです。",
	"せっかくのお月見なのですし、あなたに甘えてみたいです。…はい。お姉ちゃんじゃなくて、あなたに。<br>なんだか今はそういう気分なんです。構いませんか?団長さん。",
	"さすがはお姉ちゃん、バニーガール姿もすっごく似合ってる……♪ 団長さんもそう思いますよね?<br>司聖官で花騎士でお姉ちゃんで可愛くて優しくてスタイル抜群だなんて、どう考えても属性盛りすぎなのに、<br>お姉ちゃんはそれでもお姉ちゃんなんです! 最高ですよね! ね?"
	},
  ["プルーン"] = {
	"プラムねぇと一緒に、お団子作ってきたー! だんちょー、一緒に……あっ、またお仕事中?<br>なら、お団子は我慢する。わたしもお仕事手伝うよ!",
	"ま、満月を見ると変身しちゃうって本当?だんちょーも狼に変身しちゃうの……?<br>もしそうなったら……うん、わたしがお世話してあげる!<br>頑張って毎日お散歩とかしてあげるから、安心して変身しちゃってね!",
	"寒くないようにってプラムねぇが毛布を持たせてくれたよ。はい、だんちょーの分。<br>後でプラムねぇも来るから、そしたら3人でお月見しようね。",
	"わたしも月の兎さんに負けたりしない!<br>だんちょーやみんなのためにいっっぱい頑張るの。それで、お役に立つ! 期待しててね、だんちょー!"
	},
  ["スノーベリー"] = {
	"ウサギさんって偉いよね。ずーっとお餅をペタペタついて。<br>あ!でも、わたしだって負けないくらいお餅つけるよ!<br>多分、ウサギさんの作るお餅より美味しくできる、うん!",
	"団長はゆっくりお酒飲んでね♪<br>お酌も、酔っ払っちゃった時も、全部わたしがお世話するから!",
	"わたしだってお淑やかにお月見できるもん!<br>そんなに子供じゃないし、ちゃんと大人しくもしてられるからね!<br>あ、団長!今全然信じてなさそうな顔したでしょう!?",
	"お姉ちゃんと一緒にお団子作ったから食べて? わたしのお団子、お姉ちゃんに負けないくらい美味しく作れたと思うんだ~。<br>だから、どっちの方が美味しいか、団長の感想が聞きたいの。"
	},
  ["プルモナリア"] = {
	"まんまるお月様、すごい綺麗。手を伸ばせば届きそうだね。<br>あ、そういえば、そう言って月へ飛んで行ったオバケがいたっけ。そのまま帰ってこなかったけど……。<br>これが本当の、天に召されるってやつだ。……冗談だよ?",
	"お月様にも葬儀屋っているのかな? もしいたとしたら、わたしと同じような気持ちでいると思う?<br>……って、こんな事考えてもしょうがないか。何だか喋りすぎちゃった。お月様が奇麗なせいかも。",
	"こうして静かにお月見するのも悪くないね。<br>あれ?あんな湖のほとりで、一人で月を見上げてる人がいる。<br>あ…えっ?ほら、あそこ。……って、あーごめん、なんでもないや。",
	"お月様、まんまるで綺麗だね。はぁ~……。<br>こうやって一緒に月を見上げる思い出もいいけど、どうせなら団長と一緒に月に行く思い出を作りたいな~。"
	},
  ["ミゾソバ"] = {
	"",
	"",
	"お月様を見ると男の人は狼さんになるんだって、フラワーナイトのみんなが言ってたけど、団長さんは違うみたい。<br>優しい団長さんのまま。えへへっ♪ なんだか安心しちゃった♪",
	"みんなとお月見するのに、お団子たくさん作ったよ。おかわりし放題だから、団長さんも遠慮しないでいっぱい食べてね!"
	},
  ["ヘムロック"] = {
	"バ、バニーガールとかどうかな?好きだよね?大好きだよね?ヘム、知ってるから~♪<br>バニーガールでキミに迫ってあげるから♪",
	"だ、団長もやっぱ月見て変身しちゃう?ケダモノに、なっちゃうの?それでヘムをメチャクチャにして……。<br>キヒッ♪いいよぉ♪ヘム、許してあげるから♪",
	"だ、団長。お団子、食べさせてあげるから~♪<br>ヘムがお口の中で咀嚼して食べやすくしたの。親鳥が雛にあげるみたいに食べさせてあげる♪<br>上手にできたら、劇薬、ちょうだ~い!キヒヒィ♪",
	"団長ー! 毛布持ってきたから、一緒にくるまろうよ~!<br>それでそれで、二人っきりでお月見して、もちろんキミがヘムを抱っこしてぴったり密着して、ヘムにこう囁くの……!<br>「肉付きが薄すぎて、抱き心地が最悪だ」って、キヒ……お願いしまぁす!"
	},
  ["バジル"] = {
	"",
	"",
	"月を見たら発情するお薬って昔作ったことあるんだよねぇ。あれを団長様に飲ませてみようかな……。<br>ふふふふ……♪ どんな顔するんだろう。男らしいのかなぁ? それとも困り顔かなぁ? どっちでも私は発情出来るけど。",
	"私に剥製を見せてくれたあの人も、よく月を眺めてたっけ。もう、この世にいないんだ。<br>あっちの世界でも、月を見てるかなぁ。彼女には感謝しないといけないし、笑ってくれてると嬉しいね……。"
	},
  ["トゥルシー"] = {
	"",
	"",
	"お月見の夜ですし、我が家の薬用酒で月見酒なんていかがでしょう。効能も味もロータスレイク両王室のお墨付き。<br>悪酔いもしませんので、興味があれば試してみてください。",
	"夜風は毒ですよ、団長様。毛布を持ってきたので使ってください。……え? それだけでは足りない、ですか?<br>えへへ、そうですか。ならば、この私が……お膝の上へ、失礼しますね。"
	},
  ["ミツマタ"] = {
	"",
	"",
	"はぁ~、どこかにお月様みたいな女の人いないかなぁ……。もし居たら絶対私のお姉ちゃんになってもらうのに。<br>心当たりとかないお兄ちゃん? そういう人が居たら教えて欲しいよ~。",
	"お月様に感謝っていうのもいいけど、身近な人に感謝するのも大切だと思うの。例えば、お兄ちゃんにとかね。<br>……はい、おいで、お兄ちゃん。今はいつもとは逆、私がお兄ちゃんに甘えさせてあげる。"
	},
  ["イトスギ"] = {
	"",
	"",
	"村の遺跡には壁画が有って、そこにはお月様の絵も描いてあったの。綺麗だったよ、とっても。今のお月様の描き方とは結構違うみたいだけどね。",
	"団長ばっかりモミノキさんとお酒飲んでてずるい。あたしも一緒に月見酒してみたいよ。<br>今度飲むときは、ちゃんと誘ってね?いくらあなたでも、モミノキさんを独占するのはダメなんだから。"
	},
  ["クマツヅラ"] = {
	"",
	"",
	"お月様にはウサギさんが住んでいるって、本当なんでしょうか。もし本当なら、一度お話ししてみたいですよね。<br>寒くはないですか、とか、困っていることはないですか、とか。私が力になれること、きっとあると思います。",
	"綺麗なお月様を団長さんと一緒に見られるなんて、とっても楽しみです。<br>お月見団子も色々な味を用意していますよ。団長さん、楽しみにしていてくださいね♪"
	},
  ["バーバスカム"] = {
	"向こうで花騎士の皆さんがお月見団子を作ってたんです。<br>一緒に作ろう、とお誘いしてくださったのに…人見知りを発揮して逃げてきちゃいました~。<br>あぁ…作ってみたかったなぁ…お団子…ううっ……。",
	"お月様にはウサギさんがいるそうで、みんなでお餅をついてるそうですが…私みたいに独りのウサギさんもいるんでしょうか…。<br>えっ、私は独りじゃない?えへへ、そうですね。団長様が隣にいてくれますよね。",
	"まん丸お月様……こうして見ていると落ち着きます。優しい光で私を見守ってくれているんだなって、そんな気がするんです。<br>なんだか、団長様みたい……って、わ、私、何恥ずかしいことを……忘れてくださぁい!",
	"団長様、寒くはありませんか?お月様が綺麗でも体を壊したら大変ですから、気をつけてくださいね。"
	},
  ["ジンチョウゲ"] = {
	"団長くん、お団子まだ用意してないの?<br>えっ、さっき一緒に食べたばっかり?うふっ♪そうだったかしら?おばあちゃんだから忘れちゃってたみたい♪",
	"はい、団長くん。お酒は私が注いであげる。今夜は一緒にお酒でも飲みながらお月様をゆっくり眺めましょう。",
	"お月様の光も太陽と同じで植物に影響を与えるって言われてるの。樹液の流れが変化したり、種子の発芽にも影響してくるって。<br>うふっ♪おもしろいでしょ、こういう豆知識。よかったら、誰かを口説く時にでも使ってみてね。",
	"団長くん? その手に持ってるのは……膝掛け? ふふっ、ありがとう。<br>夜は寒いと思って、私の分を持ってきてくれたのね? そういう優しいところ、大好きよ。"
	},
  ["ミズキ"] = {
	"",
	"",
	"お月様、まん丸でとっても綺麗ですね! ん? お月様の模様が何に見えるか、ですか?<br>うーん……あっ! ミズキの持ってるハンカチと同じ模様です! す、凄い!",
	"お月見団子を作ってきました。まんまるで可愛らしいですよね~。あぁ……食べるのがもったいないです。"
	},
  ["アマドコロ"] = {
	"この大きな満月は何度見ても飽きることはないから不思議だ……<br>本当だ、私が言うんだから間違いはないぞ、団長くん。",
	"長い歴史のなかで、どんどん世界は変わっていく……だがしかし……<br>ふふっ、お前さんだけは変わらないなあ…… ん?ああ、少年。なに、月を眺めていただけさ。",
	"お月見団子を歳の数だけ食べる? もしそんなことをしたらここにあるだけじゃ全く足りなくなるぞ? ふふっ、冗談だよ、冗談。",
	"いくら月が綺麗でも、あまり外に長居しない方がいい。<br>最近は風も少しずつ冷たくなってきているから。少年が風邪をひいたら大変だからな。"
	},
  ["ポトス"] = {
	"団長様にとって、満月の模様は何に見えますか?<br>皆さんがどう言っているかではなくて、団長様の見え方を知りたいです。<br>ちなみにスコップちゃんには、祈りを捧げている女性に見えるんですよね~。",
	"団長様~!お団子食べませんか~?<br>ナズナちゃんが張り切ってたくさん作ってくれてるんですよ~。これが本当に美味しくて、美味しくて……。<br>ハッ!た、食べすぎないようにしないと……ゴクリ。",
	"満月って夜空に開いた穴のようにも見えませんか?あの穴の向こうにはきっと別の世界が広がっているんですよ。<br>いっそ、みんなで一緒に…そっちに移り住みませんか?",
	"先程、ウサ耳の花騎士さんがウサ耳の害虫を追いかけていましたよ。<br>なんと言いますか、花騎士も害虫も自由になりましたよね~。時代の流れを感じてしまいます。"
	},
  ["サントリナ"] = {
	"",
	"",
	"こういう満月の時に活性化する害虫も居るようですよ。夜空を見上げてばかりいてやられてしまっては笑えません。<br>みんなの大切なお月見の時間もサントリナが守ってみせます!",
	"餅つきを手伝ってほしいと言われて手伝ったんですが……はぁ……。私が持った杵が一発で折れてしまって、みんな怖がってました。<br>「さすが伝説の花騎士」なんて言われましたが、純粋に古い杵だっただけです! うぅ~……。"
	},
  ["ヘメロカリス"] = {
	"",
	"",
	"満月を見るとなんだか身体がウズウズしちゃう気がするわ。魔力がちょっと強くなるような気がするの。<br>あら? 団長さん、顔が赤いわよ? なんだか別の意味に捉えちゃったかしら?",
	"みんなでお餅を突いて、とっても楽しそうだったわ。<br>団長さん、私達も参加していかない? きっとおいしいお餅が食べられるわよ?"
	},
  ["バウエラ"] = {
	"ん~丸い物ってどうしても可愛く見えてきちゃう。<br>だからあのお月様もかわいい!かわゆい!おかわゆい!みんなにそんな風に見つめられてなんだか羨ましい。",
	"お母さんからもらった簪をこうやってお月様にかざすと……。ふっふふ~ん♪とっても綺麗なお皿の上に載ってるみたーい。<br>こうして見るとお月様って最高のお皿ね。載ってる物全部綺麗に見せちゃうんだから。",
	"本当にあのお月様にウサギがいるっていうの?そんなの嘘!?<br>だって、それがもし本当なら……本当なら……!可愛すぎるじゃないのーーー!!<br>はぁ~想像しただけで、かわいい!かわゆい!おかわゆいぃ~!",
	"お餅って、見様によっては可愛いかも? ほら、こう、ぷくーって膨れるところとか。<br>そう思うと、何だか食べるのがもったいなくなっちゃう♪"
	},
  ["オキナグサ"] = {
	"",
	"",
	"あなたのために敢えてバニー衣装を着ようと思います!<br>……と、宣言したのはいいんですけど、どこに売ってるのか知らなくて……。良ければ教えてもらえると嬉しいです……。",
	"私、お月様の兎さんみたいになれたらいいなって思います。<br>お家のためと、団長さんのためなら自分だって捧げられるような……そういう生き方、頑張ってできるようになりたいんです。"
	},
  ["ヘンルーダ"] = {
	"",
	"",
	"時々猫様が丸まって眠るときがあるんです。今お空に浮かんでるお月様みたいにまん丸なんですよ! とっても綺麗で可愛いんです!",
	"あっ、お月様を眺めながらお酒ですか? いいですね~♪ ……えっ、私? 私はダメダメ、絶対ダメです!<br>お酒なんか飲んだら、猫さまへの想いを抑えるダムが決壊してしまいますから!"
	},
  ["ネコヤナギ"] = {
	"うわっ、ちょっと寒いかも。このままお月見とか風邪引いちゃいそうだよ。<br>となれば……やっぱアレだね、アレ。ギュ~ってくっついて温め合う。団長さん、向かい合わせでハグしよっか!",
	"ズズ~……あ~至福~♪好物食べながらお月見とかマジ最高~!!<br>いいよね~鰹節かけた出汁かけご飯。何杯でもいけちゃうよ。<br>ん?今食べるものじゃないだろうって?まあまあそう言わずに、あなたも食べてみなよ。<br>はい、お口開けて~。直で流し込んであげる~!",
	"ふふふふ♪いいこと聞いちゃった~♪<br>ねぇねぇ団長さん、私に&quot;月が綺麗ですね&quot;って言ってみてよ。<br>そしたら私も空気を読んで、&quot;私、死んでもいいわ&quot;って返してあげるからさ♪",
	"月には兎って、意味分かんないよね。別にさ、猫でも良くない? いやむしろ、猫の方がいいまである。だってそっちの方が可愛いし!<br>あなたもそう思うでしょ? リベルテとリベルタが餅ついてるとこ想像してみてよ。絶対に、ぜ~ったいに、兎よりも可愛いからさ!"
	},
  ["ブリオニア"] = {
	"お月見の起源はどこにあったっけ……あれ、思い出せない……。結構前に呼んだ古典に書いてあったのに。<br>ちょっと部屋に戻って調べてくるね。私一人いなくたってどうにかなると思うし。",
	"月見酒……?お酌なら、私よりヘチマさんの方が得意なのに。……それでも私がいいの?<br>前から思ってたけど、団長さんは物好きだよね。ん……だから飽きないのか。<br>やっぱり、ヘチマさんと同族だね。ヘチマさんも、色々聞いてくれて飽きないんだ。",
	"ヘチマさんが喜んでる。宿で月見風呂を楽しんだからか、花騎士たちの肌ツヤがいいんだって。<br>……団長さん? 今から行っても遅いと思うよ。しょんぼりして帰ることになってもいいなら止めないけど。",
	"餅つきをする兎か……。どうして地域によって月の影の見え方が違うのかな。<br>文化の違いか、それとも他に理由があるのか、え? ……またそうやって……そろそろ私の独り言にも慣れてよ。"
	},
  ["ブルーレースフラワー"] = {
	"お供え物は既に用意してありますわ。月見酒を嗜まれるあなた様のために、お猪口とお酒も用意してありますの。<br>燗酒でも冷でもお好きな温度を指定していただいて構いませんわ。",
	"こういった静かな行事はブーゲンビリアにとっても過ごしやすいようですわね。<br>私の隣で何をするわけでもなくお月様を眺めて、少し、ウトウトしている時間もあって……別れ際には少し笑っているように見えましたわ。うふっ♪",
	"お月様を眺めていると心が無になっていきますわ。<br>あっ、何ですの?いきなり抱き寄せて。……今は本当に何もかも忘れていいと。<br>もう、あなた様という人は……すっかり私の性分を分かっていますのね。",
	"月明かりのお陰で、外も意外と明るいですわね。こんな日は、猫もきっと活発に動いているでしょう。<br>ブーゲンビリアを連れていきたいところですが……夜は危険ですのよね。何とも言えないジレンマですわ。"
	},
  ["ブーゲンビリア"] = {
	"お月見なんだし、普通のお団子でいい。<br>変にアレンジしたり、別の物を食べる必要なんてないよ。何よりそっちの方がわかりやすいし。",
	"ブルーレースフラワーさんとお月見するの、すごく楽しかった。<br>おしゃべりなんてしなかったし、隣に座って眺めてるだけだったけど、それでも、楽しかったの。<br>ああいうの、またやってみたいな。",
	"風が冷たいからって抱きしめてくれるのはいいけど、ん……こういうの苦手だよ。<br>嫌じゃないけど、グイグイ来られるのはちょっと……。お願いだから、普通にお月見しよ、団長。",
	"お月見だし、ただゆっくりしてるだけでいいよ。騒ぐ必要なんてない。<br>くっつかなくても大丈夫。二人で月を見上げるだけで……それだけで、私は幸せだよ。"
	},
  ["アッシュ"] = {
	"",
	"",
	"満月の夜はいつも鍛錬してるんです。これだけ明るいと普通に外を歩けますし、野生動物なんかも活動的で鍛錬の良い相手になるんです。",
	"月見酒ですか、いいですね!私も付き合いますよ!朝とは言わず、両方が潰れるまで飲み明かしましょうね!<br>「そこはどっちかでいいだろう」って?何を言ってるんですか。相手が潰れたら、自分との戦いが始まるじゃないですか!"
	},
  ["ゴールドバニー"] = {
	"私が見てるお月様をお父さんとお母さんもどこかで見てるよね。<br>ずっと会えないのは寂しいけど、今同じ景色を見てるって思えば少しだけ寂しくなくなるんだ。",
	"お月様にいるウサギさんと私、きっと仲良しになれるよね!<br>ほら!私にはウサ耳があるから仲間だと思ってもらえるはずだもん。もし会えたら、お友達になりたいなぁ。",
	"団長さん、一緒にお餅つきやろう!息を合わせるのが大変だから、成功するとすっごく仲良しになれるって聞いたの。<br>私、団長さんともっともっと仲良しになりたい!いいでしょ?ねっ!",
	"お月様に感謝するんだから、お団子をちゃんとお供えしないとね。<br>お月見をするのはその後でって、今のお母さんが言ってたもん。"
	},
  ["プミラ"] = {
	"",
	"",
	"お月様に収穫を感謝するのもお月見の目的ですからね。お供え物はきちんと用意しておきましょう。<br>この時期に採れる旬の物をお供えするのがいいと、本に書いてありました。",
	"丸くて綺麗な満月には、見てる人を興奮させちゃうって噂があるんです。<br>だから、お月見の最中、私が積極的に甘えちゃうのは仕方ありません。普段我慢している分、いっぱい団長さまにかまってもらいます♪"
	},
  ["グミ"] = {
	"お月様を見てるとブワワーって身体が熱くなっちゃうんだって。そういう噂があるの、団長さんは知ってた?<br>本当かどうか、二人でお月見して確かめてみようよ。",
	"夜は少し寒いかなって思って、毛布を持ってきたの!これ使って夜遅くまでお月見を楽しんでね。",
	"モチモチなお団子は普通だけど、グニグニって歯応えの団子もおいしいはず!<br>というわけで、はい、ババーン!!タピオカ入りのお団子を作ったんだー!<br>お月見の時、一緒に食べようね、団長さん♪",
	"お月様には兎さんがいないってことくらい、噂をすぐに信じちゃう私でも知ってるよ? 本当は、月の模様……なんだよね!<br>……あれ? 団長さんが何も言わないってことは……実は本当に、兎さんってお月様にいるの!?"
	},
  ["ジューンベリー"] = {
	"お月様のウサギさんは年がら年中ぺったん♪ぺったん♪お休みなんてなし!<br>つまり、美味しいお餅を作るために努力してるってことですね。同じ努力家として、応援しないわけにはいきません!<br>さあ、団長も一緒に!フレー!フレー!ウサギさーん、頑張れー!!",
	"団長と長くお月見を楽しめるように準備しておきました。<br>お外でも寒くないように、毛布は一つ。それとお団子もたくさん買ってあります。<br>お月様が見えなくなるまで、二人でお月見を楽しみましょう。",
	"まんまるのお月様ってどうしてあんなに素敵に感じるんだろう。不思議です!<br>いつもお空に浮かんでるはずなのに、満月はこうして見上げちゃいます。<br>そういう、魔力があるのかもしれませんね。",
	"お月様、とっても綺麗……あっ、そうだ! わたしいつか、団長と一緒にお月様に旅行に行ってみたいです!<br>とっても綺麗で素敵な場所に違いありませんから。あぁ、楽しみです! ……でも、どうやって行けばいいのでしょう?"
	},
  ["チェッカーベリー"] = {
	"お月見の風習は地域によって違いがあるらしいのだ。<br>グミにも話してあげたら、興味津々で聞いてくれたぞ。すごく楽しそうにしていたのだー。",
	"ん?お供え物の団子がないだとー!?おかしいぞ、あたしが確認したはずなのに!<br>仕方ない、今から用意するのだ。まだまだ夜は長いし、問題ないのだ!",
	"たまには落ち着いて月を見るのもいいものなのだ。これだけの月明かりなら読書だってできちゃうぞー。<br>団長、月見酒なんてやめて読書の時間なのだ!月明かりが知的好奇心を満たせと叫んでいる!!",
	"団長! 一緒に買い出しなのだ! ベリーズのみんなでお団子を作るから、団長も付き合うんだぞ?<br>これはお願いじゃなくて決定事項なのだ! さ~て団長と買い物デートだ~♪"
	},
  ["ローマンカモミール"] = {
	"お供え用のお団子は、いただくものではないとのことですけれど……今日は、何も口にしておりませんの。<br>ですから、終わった後に、頂戴してもよろしいでしょうか。土下座でも、なんでもいたします。わたくしに、お恵みを!",
	"十五夜も更けてまいりましたわね。この後は、団長さまのお部屋で…その……<br>え?朝まで脱衣を賭けたじゃんけんをするのがしきたりではありませんの?負けても大丈夫なように、厚着をしてまいりましたのに",
	"お供えが終わったお餅は霧吹きでお酒をまぶしておくことで、数日間は美味しいまま保存出来ますの。<br>……って酒瓶をお抱えにならなくとも大丈夫ですのよ。団長様のお酒を取ったりは致しませんわ。",
	"団長さま、お酌をして差し上げますわ。その前に……はい、これで襟を正せました。<br>たとえお酒の席でも、だらしない格好をしてはなりませんのよ?<br>あっ、申し上げたばかりなのに、寄り掛かっていらっしゃるなんて……。"
	},
  ["レウコフィルム"] = {
	"こういう満月の時にする賭け事は、勝てると相場が決まっている。<br>ほう、信じていないな?ではひとつ、ゲームと洒落込もう。<br>実は一つ、面白いボードゲームを持ってきた。ベルガモットバレー発祥の有名なやつだ。さあ、勝負といこうか!",
	"あの満月にウサギがいるなんて考えた人には、何か悩み事でもあったのかな。<br>そうじゃなければ、そんな事を思い浮かぶまでボーっと月を眺められないさ。<br>少なくとも今のお姉さんには難しいな。",
	"それにしても見事な満月だ。まるでコインみたいに……。ん?とすれば、あれは一体、表裏どっちかな。",
	"残暑もそろそろ終わって、気付けばお月見の季節とは、月日が流れるのは速い速い。<br>っと、少し冷えてきたかな? 月を眺めるのも良いが、風邪をひかないようにしないとな。"
	},
  ["クワイ"] = {
	"月見だんごといっしょにのむお茶、すきー。<br>だんちょー、茶柱たったのー?もちろん、くーもたってるよー。おそろいだねー。",
	"はなちーは月にはうさぎさんがいるっていうから、あれは本当にうさぎなのかっていったら、けんかしかけちゃった。<br>でもけっきょく、アデニウムさまのはなしになったら、なかよしにもどったよー。",
	"そういえばむかし、ひとりでお月見にいって、おねちーにさがされたことがあったなー。<br>迷子になったの、おねちーだったけどね。",
	"お月様の模様ってよく兎さんって言うけど、くーにはやっぱり、なんだか虫っぽく見える……。<br>きっと巨大な虫が住んでいるに違いないー。"
	},
  ["ディル"] = {
	"花騎士のみなさんは本当にすごい体力です。なんであんなに長い時間餅つき大会を続けられるのか……。<br>ふぅ……ディルさんはクタクタなのです……。",
	"お月様に帰っていくお姫様……そんな昔話があるのです。<br>このお月様を見るといつもおばあちゃんがその話をしてくれた事を思い出します。懐かしいのです……えへへ。",
	"昔、おばあちゃんがお月見団子を作ってくれた事がありました。<br>団長と一緒に食べるお月見団子は、その時と同じくらい美味しいのです!",
	"う~……お餅を食べてスタミナを食べようと思ったのが、そもそもの間違いだったのです。<br>周りの花騎士たちと同じ量を食べようとしたら、お腹が、いっぱいで……あばばばば……。ディルさん、しばらく動けないのです……。"
	},
  ["キャロット"] = {
	"",
	"",
	"思いついたんだけど、月には遺跡が有ったりするんじゃないかな? よ~く見るとデコボコしてるし、何か埋まってそうな感じがビンビンするの。<br>それでそんなとこにある遺跡を調査すればドクは絶対賞とか貰えるはず。今からドクに話してくるね。ドクー、ドークーっ!",
	"いや~、騎士団全員にお団子運ぶのは大変だよ~。ほら、団長さん手伝って。人手が足りないんだからさ。<br>……って、そこのグループ、今持ってくから催促しな~い! そっちの10人前のとこも、もうちょっと待っててね~!"
	},
  ["ソリダゴ"] = {
	"ううっ……お団子ばっかりで飽きちゃったよ。何か他の物ないかな?<br>ああ、そうだ!たこ焼きを食べればいいんだ!お団子みたいにまあるいし、お月見会場の屋台で売ってたし、いいよね。<br>団長、一緒に買いに行こう!少し冷めてるやつが狙い目だよ!",
	"トリトニア調査隊の人達はどんなお月見してるのかな。<br>やっぱりトリトニアさんは心配性な感じ?カガミさんはどぷどぷかな。<br>クレソンさんはお団子作ってると思うし、フェンネルさんはどうなんだろう?それにクコさん、ヘナさんは……。<br>あーー!気になるー!団長、教えて教えてー!!",
	"大人になったらお酒が飲める、ということは、お酒を飲んだらもう大人ってことだよね!<br>大人になれば私の身長も絶対に伸びる!!<br>団長!お酒持ってきたから月見酒一緒に……ああっ!取っちゃダメー!なんでなんでー!!",
	"イーヤッホーイ! トリトニア調査隊の人達がバニー衣装着てるよ!<br>なんか凄いな、かっこいいな、憧れちゃうな、スーパーセクシー! 私も着てみたい。団長、売ってる所教えて!"
	},
  ["バードック"] = {
	"ハッピーメジャーがお供え物にされてる……。あなたがやったの?そう…でも、攻撃されなかったんだ。信頼できる人って認識されてるのかも。",
	"満月は真円じゃなくて楕円。ローズマリーから聞いた。最初は疑いしかなかった。どっから見ても真円だし。",
	"月明かりと言えば、上手く取り込んで全体が明るく照らされてる遺跡があった。<br>あれは凄かったし、綺麗だった。あなたにも、見せたいかも。",
	"優雅に月を眺めたいのはわかる。でも、私みたいな小柄な子に膝枕をしてほしい理由はわからない。<br>つるぺたを見上げても楽しくないんじゃないの?"
	},
  ["リンネソウ"] = {
	"髪の毛を束ねてる場所をいつもより上の方でまとめたら、うさぎさんぽくなってかわいいと思うんだよね。<br>ちょっと試して見るからさ、かわいいかどうか判断よろしく!",
	"団長、お月様を見ながらお酒もいいけど、飲み過ぎには気をつけてよ。<br>もちろん、酔った時は介抱してあげるけど、せっかく二人きりなんだし、酔っ払ってないシャンとした団長でいてほしいの。",
	"夜は寒くなると思って、毛布を用意したんだ。モスローズとタツタソウの分に、団長の分。<br>ああ、私の分がないのは心配しないでね。私は、団長のに潜り込ませてもらうからさ。",
	"お団子たくさん作ったから、好きなだけおかわりして大丈夫だよ。<br>もうお月様にもお供えしてあるし、あとは全部団長が食べてもオッケーだからね!"
	},
  ["タツタソウ"] = {
	"団長さん、そろそろお部屋に戻りましょう。夜風は体に毒です。<br>えっ?もう少し私とお月見をしていたい、ですか?そ、それは……いえ、わかりました。でも、本当に少しだけですからね。",
	"お餅つきは遠慮しておきます。私が参加してはその分誰かが参加できなくなってしまいます。<br>せっかくなのですし、他の方に楽しんでいただきましょう。",
	"月の兎を信じる歳ではありませんが、信じている子には、そのままでいてほしいと思ってしまいます。<br>だって、そっちの方がわくわくしますから。",
	"ふっ…お月見は静かなお祭りで助かります。<br>前に引っ張り出される事もありませんし、裏方に徹していても何も言われません。<br>もちろん気遣ってもらえるのは嬉しいですが、前に出なくて済むのはやはり安心してしまいます。"
	},
  ["モスローズ"] = {
	"お月様は綺麗ですけど、あんまりじーっと見ちゃダメです。<br>ウサギさんが恥ずかしがって隠れちゃいますから。",
	"こうやって眺めてるとお月様に吸い込まれていきそうで……。<br>だ、団長様……あの……手、握っててもらってもいいですか?",
	"皆さんお餅をついて、とーっても盛り上がってました!お餅を喉に詰まらせないか心配ですー……。",
	"ついこの間まで暑かったのに、今はもう寒くなってきましたね~。団長様、お風邪をひかないように気をつけてくださいね?"
	},
  ["リュウキンカ"] = {
	"",
	"",
	"月が綺麗と言って愛の告白をするなんて……あぁ~! 本当に素敵! 考えた人を尊敬しちゃいます!<br>私もなにかお月様関する詩を考えて団長さまに伝えてみますね。",
	"私は月のお姫様になれないの。だって、王子様との出会いを夢見てた私とは、正反対なんだから。<br>……えっへへ、我ながら素敵な詩を思いつきました~♪"
	},
  ["スィーリア"] = {
	"どこの世界も、月は美しいものだな。こうして眺めていると、穏やかな気持ちになれる。<br>……団長も、もっと近くで一緒に見ないか?",
	"月見団子。確か水野たちの国でも、お月見の時に食べると言っていたな。<br>違う世界に似たような文化があるなんて、不思議だな。"
	},
  ["アーモンド"] = {
	"",
	"",
	"クルミちゃん、団長さんとお月様が見たいって言ってたの。<br>だから今夜のお月見に誘っておいたわ。もうすぐ来ると思うからお月見は三人揃ってからね。",
	"兎さん、がんばってお餅ついてるのえら~い♪ アーモンド、一生懸命応援しちゃうぞ~♪<br>……うん、だんだんとコツが掴めてきた気がするわ。コツを掴めたらいいものなのか、分からないけど。"
	},
  ["リアトリス"] = {
	"",
	"",
	"月見団子くらいなら作るのは簡単だよね。少し手の込んだ料理でも作り方自体は暗記しているから、練習すれば出来ると思うし。<br>私の手料理が食べたくなったらいつでも言ってくれて構わないよ。",
	"今夜は綺麗な満月だねぇ。団長くん、ほら、もう1杯おかわりはどうだい?<br>月見をしながら団長くんにお酌をするのも、これはこれで悪くない気分だね。"
	},
  ["リーガルリリー"] = {
	"町で兎の顔が描かれたお月見団子が売っていたので、つい買ってきてしまいました!<br>はぁ~、見れば見るほど可愛い~!これは食べるのがもったいないですね~!",
	"お月様には兎が住んでいて、お餅をついていると言います。なんだか働き者のようですが、いったいどんな兎なんでしょうか。<br>一度見てみたいですね、お餅をつく兎!うぅ、絶対可愛いですよ…!",
	"今から、今夜のお月見の買い出しに行ってきます。<br>あ……アマヨケが訓練場でお月見の準備をしていますから、手が空いたらちょっと見に行ってもらえると嬉しいです。<br>あの子、何もせずに見てるだけってことも多いので……。",
	"え、ええぇっ!?ひ、膝枕をされながらお月見をしたい、ですか!?<br>それって……私が……団長様を、膝枕、するんですよね?あああの、嫌ではないです!<br>そうではなく、ドキドキして……考えただけで、顔が熱くなってきちゃうんです!"
	},
  ["ナルコユリ"] = {
	"お姉ちゃんとスコップちゃん、それから他の花騎士たちともお月見してきた。静かに月を見るのもいいけど、みんなで一緒に見るのもいい。",
	"餅をつく音は不思議で、ちょっぴりかわいいと思う。ぺったん♪ぺったん♪ぺったん♪……今のは聞かなかった事にして。",
	"団長、お団子が欲しいであります。えっ?あーん?……あなたがそう言うなら、あーん……っ……ん……美味しい。",
	"大きな月で綺麗……それに、風も心地良くて静かなの、好き。"
	},
  ["ミズタマソウ"] = {
	"月が綺麗……いつか行ってみたいな。それでウサギと一緒にお餅つきなんかしたりして……。<br>って、はぁ~!何つぶやいているの私。あぁ、聞かなかった事にして。団長さーん……。",
	"お仕事お疲れ様。差し入れを持って来たよ。<br>はい、皆の特製お団子。あなたに食べてほしいって、小さい子たちが頑張って作ってたの。手が空いたら食べてあげてね。",
	"飾り台もお酒も用意したし、お団子も皆で人数分作った。準備は完璧。<br>団長さん、お月見始めよっか。飲みすぎないように注意してね。",
	"月の力を手に入れた狐は不思議なことができるようになる……そんな伝説があるみたい。<br>私が見た行列も、そういうことだったのかな?狐に化かされた……? ふふ、どっちでもいいけど……そうだったら、少し楽しいな。"
	},
  ["バニラ"] = {
	"",
	"",
	"この季節、ちょっと肌寒い……甘いもの食べられるのはいいんだけど……。<br>ちょっと団長さん、なんで上着かけるんですか! ……もぅ、気を使わなくてもいいのに……。えへ♪",
	"月って兎が住んでるらしいんです。そこでお餅をついてるって聞いたんですけど……。<br>甘いお餅になるなら食べてみたいです! いつか月に行ける日なんて、来たらいいな~。"
	},
  ["アイ"] = {
	"",
	"",
	"月って平和なのかな? だって兎がひたすらお餅ついてるんでしょ? ここよりは平和かな~って。<br>えへへっ♪ いつか二人で行けたら良いね。そしたら私もお餅くらいならついてあげる♪",
	"月が綺麗ですね、かぁ……。<br>えっ、あぁ、いや別に何も。ただ、言葉の意味って捉えようによってはまったく別の意味を持つんだなあって。<br>もしかしてさ、ぶりっ子してる私と初めて話したとき、団長はそんな風に私の言葉を聞いてたのかな……なんてね。"
	},
  ["アエオニウム"] = {
	"",
	"",
	"はぁい、解散、かいさ~ん! 団長様が風邪引いちゃうから解散で~す! ……よし。夜風が冷たくなってきましたし念には念を入れちゃいました。<br>これで心置きなくあなたとお月見が出来ます。えへへっ♪ 団長様、ぎゅ~♪",
	"うふっ、団長様? 兎の幽霊さんが集まってきてますよ。場所はですね~、あなたの足元。スリスリって体をこすり付けてます~。<br>ん~、可愛いですね~♪ 月を見て跳ねるより、あなたにスリスリしてる方が楽しいみたいです。"
	},
  ["ソヨゴ"] = {
	"お月見があるってわかってましたから、お団子はばっちりと用意しておきました。もちろん、味は一種類じゃないですよ?<br>慎重に選びつつ、いろんな人が食べられるようにたくさん用意したんです。さあ、みんなを誘ってお月見を始めましょう♪",
	"ウサギさんの他にも、お月様の模様は女の人の横顔にも見えるって、そう噂で聞いたんですけど……。<br>本当だったみたいですね♪ 他にもどんなふうに見えるか、一緒に探してみましょう。",
	"う、噂で聞きました……お月様には、人を興奮させちゃう効果があるって。<br>団長さんは大丈夫みたいですけど、わたし、その噂を聞いてから体が熱くなってきちゃって……。<br>こ、これって、ただの思い込みなんでしょうか……?",
	"見てください団長さん! 今夜のお月様、とっても綺麗なんですよ。……あれ? 団長さん、なんだか少し照れていませんか?<br>も、もしかしてわたし、何か変なこと言っちゃったでしょうか!? そうだったら教えてほしいです!"
	},
  ["ミソハギ"] = {
	"こうして団長さんと二人でお月見をして、ゆっくりできる時間。<br>この幸せな時間を守るためなら、私は何でもできそうです。",
	"ウサギさんはすごいですよね。お月様でずっと一人なのに、頑張って働いていられるんですから。<br>私ならきっと寂しくて耐えられないです。",
	"お月見の時、ザクロさんも誘ってみます。子供たちのお世話で忙しくなければ、三人でお月見したいです。",
	"今ぐらいになると、夜は寒くなってきます。なので、毛布を用意しておきました。<br>これで体を温めて、ゆっくりお月見を楽しんでもらいたいです。"
	},
  ["ケロネ"] = {
	"満月を見ると興奮するって噂、どこかで聞いたことある。<br>海の生き物にも影響するのか調べたいから、今夜のお月見は一号も一緒でいいかな?<br>どんな結果になるか、じっくり観察してみたいんだよね。",
	"お団子、たくさん用意しておいたから好きなだけ食べていいよ。<br>私の分は気にしないでいい。だんちょーにお月見を楽しんでもらいたいんだ。",
	"月の兎と私の一号、競争できたら楽しそう。有名な話と同じ結果になるのか、自分の目で見て確かめてみたいな。",
	"月に感謝を伝えるのに、お団子だけじゃ足りないかな?<br>この時期に獲れる美味しいお魚も用意して、お供え物にしようっと。その方がきっと嬉しいはずだよね。"
	},
  ["アシ"] = {
	"お団子作りって案外コツがいるんだね~。手にベタベタついちゃうし同じ大きさにならないし。<br>案外、大きいの一つ! っていうネジバナスタイルも、作る方にとってはありがたいのかも。",
	"ね~? お月見って 月を眺めて終わりなの?<br> へ~、お祈りみたいな意味があるんだ? 初めて知った。ちゃんとメモっとこっ♪<br>こういうの忘れたら、頭良くなれないもんね~。",
	"餅ぺったーん! あれ? 団長引いてる? 月のぴょんぴょんだって餅つき出来るんだからウチらもやろうよ! ほらハンマー持って!<br>うん? ハンマーじゃない? 杵? そんなのどうでもいいよ! それよりほら! ハンマーでぺったーん!",
	"満月を見ると、男の人は狼になるってホント? だったら団長マズくない?<br>狼になっちゃわない? ねぇ、大丈夫だよね、狼にならないよねぇ?"
	},
  ["ペリストロフェ"] = {
	"団長! トトを見たら即行で捕まえて! あの子、お供え用のお団子咥えて逃げやがったの!<br>どうして最近あんなにやんちゃなのか……。ご主人様に迷惑をかけるんじゃなーい!",
	"月見酒ってジョッキで飲むものだっけ……? あぁ、ネジバナが置いてったんだ。時々妙に豪快なことするんだよね。<br>アレ、自覚ないと思うけど、絶対に親戚のおじさんとかに人気のタイプだよ~。しかも、すごいおっぱいしてるし。あたしとはまるで違う!",
	"ちょっと曇ってる……ん、先に言っておくわ。<br>あたしは風の魔法は使えないし、それでイジられるのは様式美じゃないから! いい、わかった!?<br>……それに、全体的に曇ってるわけじゃないから、おぼろ月ぐらいは見られるでしょ?",
	"ん? 満月を見ると男は狼になるって、アシに教えたのは誰かって? あ~、そういう伝承もあるって話はしたけど……。<br>えっ、本気で信じてるの!? じゃあ、あたしの方でもう一回話しておくね! 団長は気にしなくていいよ。"
	},
  ["ネジバナ"] = {
	"",
	"",
	"団長が月見酒を嗜まれるのは分かりますが、どうして私にも勧めるのです? お酒を飲めば笑えるようになるかもしれない?<br>残念ながらお酒はその人の本性を暴くだけです。何も変わりませんよ。",
	"お月見とは、私の胸を凝視するイベントでしたでしょうか?<br>……まぁいいでしょう。見られるぐらい、どうということではありません。<br>ただ、これではお月見ではなく、日常ではないかと。いつも団長さんは私の胸ばかり見ていますし。"
	},
  ["ホタルブクロ"] = {
	"",
	"",
	"『お月見だからお団子が食べたい。食べさせてくれ』ですか。ご主人のご命令であれば。では、どうぞ。えっ? 違う? あーん、が良い?<br>はぁ、メイドにそんなこと言わせるなんてヤラシイご主人。しょうがないですね。あーんっ♪",
	"こんなふうに夜、外で月を見上げる機会も少ないかもしれません。<br>普段は部屋の中、メイドとして仕事をしていますし、あまり暗いところは好きではないので……。<br>でも、こうしてご主人の傍にいると、暗がりも少しはいいかもしれないと思えてきます。ご主人と一緒なら。"
	},
  ["ヤツシロソウ"] = {
	"",
	"",
	"みんなお月様を見てますね~。ご主人様が集めたんですか? んっふふ~。流石はご主人様! 人望が厚いですね~!<br>これは従者のわたしも鼻高々ですよ! えっへん!",
	"お月見にはお団子、ということで~、作ってきました~!<br>はい、ご主人様、あ~んしてください! あ~ん……って、どうして避けるんですか!? え、タレが真っ赤になってる?<br>ふふん、これはですね……香辛料を混ぜてみたんです! わたし、辛いの大好きなので。辛くて痛くて、痺れちゃうの最高じゃないですか!"
	},
  ["ヒマ"] = {
	"にいちゃま~お月様出ましたか~?むー、まだ雲に隠れてます~。<br>このままではお月様が出る前に…ひまちゃま…眠って…ぐうぅ…",
	"にいちゃま、これママが作ったお月見団子です。パパが持ってきてくれたから、にいちゃまも一緒に食べましょう♪<br>綺麗にまん丸でママは料理の天才ですよ。ヒマもママみたいに料理の上手いレディになりますよ~。",
	"はぁ~お月様きれい。にいちゃま、寝ながら見たいから膝枕してください♪<br>えへへ♪ひまちゃまは甘えても許されるのです。",
	"餅つき大会に行くためには、やっぱりウサギさんの格好しないとダメなんですかねー?<br>えっ?そんなことない?なーんだ、そうなんですねー。<br>ヒマちゃま、ウサギさん着ぐるみセットを用意してしまいましたよー。"
	},
  ["クレピス"] = {
	"",
	"",
	"お月様、まん丸でとっても綺麗ですね~。は、っくしゅん! す、すみません。なんだか冷えて……。<br>あっ、えへへっ。ありがとうございます。団長さんとくっついてると暖かいです♪",
	"団長さんは、あのお月様に兎が住んでると思いますか? わたしは……住んでいてほしいですね。<br>だって、なんだか可愛いじゃないですか。えへへ♪ 月で会えたら、撫でてあげたいです♪"
	},
  ["クロバナロウゲ"] = {
	"満月を見ると狼になっちゃう男の人の話ってあるよね。あれって何なんだろう。<br>狼に育ててもらった私でも全くわからないんだよね~。",
	"お月様を眺めるだけでいいんだよね。じゃあじゃあ!膝枕とかしてほしいな~♪それで耳も尻尾もナデナデしてほしい~!",
	"満月の日ってすごく明るいんだよね~。だから、狼たちと一緒にいた時はよく出歩いたんだ。<br>だけど、怖い獣も動いてるから要注意なんだよ。",
	"だんちょーはお供え物の準備も手際がいいんだね~。……ん、何? 足元にずっといるの、邪魔だったりする?<br>でも、これが一番落ち着くんだよ〜。お座りして足にスリスリするの、すっごく気持ちいいの♪"
	},
  ["カシス"] = {
	"",
	"",
	"団長さんはみんなとお月様を見ないのかしら。私と二人で見たい? ふーん、なるほどね。それは嬉しい誘い文句じゃない。ふふふっ♪<br>じゃ、今宵は朝まで飲み明かそうかしら。朝まではキツい? そう、残念ね。ふふっ♪"
	},
  ["ライムギ"] = {
	"",
	"",
	"月を男女で見ると仲が良くなるのかな。<br>もしそうなら、父さんに再婚相手を紹介するとき、お月見に誘えばってアドバイスできるよね。"
	},
  ["ポテト"] = {
	"こうして月を見ながら食べるお菓子もいいよね。特に…この甘辛いタレが付いてるのが……んっ…う~ん、濃厚で美味しいんだよねー!<br>でも、酒場みたいなとこじゃなくて静かにこうやって話すのも、たまにはいいもんだねぇ~。",
	"はぁ……月ってこんなにでかかったんだね~。いつも酒場にいるから改めて見る事って少なかったんだ。<br>月明かりの下で酒を飲むってのもいいかもしれないけど、やっぱ私は皆と笑いながら飲む酒の方が性に合うかな。",
	"う~ふふ、この時期の夜風はちょっと寒いね。<br>でも、お酒を飲めば……ん~ホッとする~!!火照った身体冷ましてくれるし、意外と外で飲むのもいいのかも。<br>えっ?風邪を引かないように気をつけて?あっはは、ありがと。注意するよ。"
	},
  ["カライトソウ"] = {
	"満月の夜は血が疼くな。<br>あ?それは狼男?吸血鬼とは正反対の性質を持っている?<br>そ、そんな事は知っておるわ!でも疼くものは仕方ないだろう!大体、狼男の事なんて詳しくないのだ。",
	"ほう、この団子や飾りは供物なのか。では、食べてはいけないのだな。<br>べ、別に美味しそうと思ったわけではないぞ。吾輩にも供物があって然りだと感じただけだ。他意はないぞ。<br>疑うものなら御主の血をチューチュー吸い尽くしてやるからな!",
	"吾輩のような伝説の生き物に信仰心を持つならまだしも、月に対して信仰心を持つのは真に奇妙な事だな?それに月は何もしてはくれない。<br>しかし、吾輩ならしてやれることも多い。其方は月になど信仰心を持たず、吾輩を信仰するのだ。いいか?わかったか?"
	},
  ["スイセン"] = {
	"お供え物はすべて用意してあります。一切、抜かりはありません。あなたの手を煩わせては、私の長所がなくなってしまいます。<br>さあ団長さん、こちらへ。膝枕でも、胸枕でも、お好きな格好でお月見を楽しんでください。",
	"あらあら、私の胸を見て、お月様などと言い出すなんて……相当、お酒が回ってしまわれたのですね。うふっ♪<br>なんと幸せなことでしょう♪ 酔って裸体を求める団長さん……。はぁ、とても素晴らしいです。",
	"月は、太陽が無ければ輝きません。そして、私にとっての太陽は団長さんです。<br>これからもずっと、輝き続けてください。そのためのサポートなら、何でもいたしますから。"
	},
  ["ブロワリア"] = {
	"",
	"",
	"お月見の夜に見つめるのは、私ではないよ団長。それに私を見つめるのならお供え物をしてくれないと……って、本気で用意する気なのか?<br>仕方ない、付き合ってあげよう。君のその手の考えに付き合うのも私の役目らしいからね。"
	},
  ["ビロードアオイ"] = {
	"",
	"",
	"エスカロニアもお月見に誘ったのですが、鍛錬があると断られてしまいました。残念です……。<br>そうだ! 団長様も誘ってみてください。団長様の誘いならあの子も断らないはずです♪"
	},
  ["ハシバミ"] = {
	"",
	"",
	"ディープ・レコードのみんなでお月見するらしい。まとまってできるのかな?<br>みんな個性的だし。あんまおしゃべりすることもないし、無言で月を見てそうな気もする。"
	},
  ["エスカロニア"] = {
	"",
	"",
	"ビロードアオイ様がお月見にはお茶請けが必要と言っていました。<br>私も準備しようとしていたのですが……如何せん食に無頓着なので選べなかったんです……。こういう時はどういうものが好まれるんでしょうか……。"
	},
  ["ブルーベル"] = {
	"",
	"",
	"ずっとお餅をついていて偉い兎ですが、ベルだって負けないですよ~。<br>ベル、たっくさんお団子を作ってだんちょーサンに感心して貰えるように頑張るですからね。<br>是非ベルのことを応援して下さいです、だんちょーサン♪"
	},
  ["ルリギク"] = {
	"",
	"",
	"いつも月夜に米の飯。と、言いますからお団子よりも米を食べた方が……えっ? それは不足のない生活の意味?<br>ギクッ! そ、そんなわけが……あはは……。"
	},
  ["クリスマスブッシュ"] = {
	"お団子オーケー、その他諸々オーケー!団長さん、お月見の準備バッチリです。<br>本当の本当の本当にミスの一つもありませーん!<br>あっ、ただこんな時に限って、空が曇ってるんですけどね。あはは……。",
	"サーファーにとっても満月ってありがたい存在なんですよ。<br>理屈はわからないんですけど、満月に近い日はいい波が立ちやすいんです。<br>きっと今夜もどこかでビッグウェーブが来てるはずです。",
	"男の子ってなんであんなに元気いっぱいなんでしょうか。<br>一緒にお団子の用意をしてたら、お団子の投げ合いを始めちゃって、<br>間に入って止めようとしたら、投げたお団子を全部食らっちゃいました。<br>やはりまずは言って聞かせないといけないんでしょうか。"
	},
  ["ハーデンベルギア"] = {
	"",
	"",
	"月は人を大胆にさせると聞きましたが、私にはあまり効果がないようです……。<br>普段よりも積極的に団長様と接しようとしても、ドキドキしてしまって身体が動きません……。"
	},
  ["ユキモチソウ"] = {
	"",
	"",
	"今年は何個お月見団子が食べられるのか楽しみです♪ えっ? どのくらい食べるのか?<br>うーん、女の子にそんなこと聞いちゃ、めっ! ですよ。ふふふっ♪"
	},
  ["オウバイ"] = {
	"団長さんと一緒に見るお月様は綺麗です。いつも以上にまんまるで、大きくて……。<br>えへへ♪多分、団長さんと一緒だから、ですよね♪",
	"他の女の子と一緒に、お月見するんだね。<br>ねぇ、知ってる?月が綺麗ですねって、好きですって意味になるんだって。<br>ねぇ、どうしてオウバイと、見てくれないの?",
	"団長さんと一緒にお月様を見れてよかったです。<br>いえ、お側にいられるだけでもオウバイは嬉しくて……。団長さんも同じ気持ち、ですか?<br>わぁぁ!すごい!嬉しいですよー!"
	},
  ["クレオメ"] = {
	"",
	"",
	"お月様で一生懸命お餅をついてるウサギさんのこと、応援したくなっちゃった♪<br>私、愛を込めてウサギさんにエールを送っちゃうよ!"
	},
  ["ジギタリス"] = {
	"昔から、月には不思議な力があると言われているね。実は私は、その力を借りた魔法が使えるんだよ。いいかい団長くん。まずはソファーに横になって、目を閉じて。<br>そう、ゆっくり息を吸って……吐いて……また吸って……吐いて……そ、これは回復魔法さ。",
	"お月見ねえ。それって、私にメリットはあるかなあ。例えば、団長くんが私と二人っきりでお月見をしてくれるなら、喜んで参加するよ。<br>ま、キミがどうしてもって言うなら、二人っきりじゃなくてもいいけどね。",
	"あ~らら~、完全に曇り空だ。これじゃ、雲で月が見えないから今夜のお月見は中止かな~……な~んてね<br>。団長君、ようやく窓の外を見てくれたね。晴れてるよ。キミ、仕事を頑張りすぎだ。少し肩の力を抜いて、息抜きした方がいい。"
	},
  ["ラバテラ"] = {
	"",
	"",
	"今夜は綺麗な満月だから月見酒ですね~。いつかわたしも団長さんと一緒にお月見しながらお酒を飲んでみたいです。<br>舌がお子様なので今のところじゃジュースですけどね。えへへ~。"
	},
  ["スカシユリ"] = {
	"",
	"",
	"お月見の時期、ブプレウルムさんには近づいちゃいけないのだ。結構ピリピリしてる事が多いから、そっとしておくのが一番なのだ。<br>うーん、私はウサ耳、かわいいと思うんだけどな。"
	},
  ["バンダ"] = {
	"",
	"",
	"夜ってこんなにも静かでロマンチックなのね。あまり夜更かしをしていないから新鮮なの。<br>団長君、月が綺麗って言ってくれない? ふふっ。なんでか理由は、尋ねないでね♪"
	},
  ["スイカズラ"] = {
	"夜風は体に毒、ね…。成程、毛布ありがと。そういうとこ見せられるの困るけど…嫌じゃないよ、団長。",
	"はあ…この感じ、面倒くさい…。ドキドキして、どうしていいか分からなくなる。<br>……そうは見えないって?いや、当然でしょ。そのぐらいのメンタルコントロールは出来るに決まってる。",
	"はぁ?「お団子食べさせて欲しい」とか意味わかんない。<br>団長は赤ちゃんなの?違うでしょ。馬鹿なこと言ってないで、普通に食べなよ。"
	},
  ["アーティチョーク"] = {
	"何故私と、お月見なんてしたがるんですか?気の利くことは全然できませんし、しようとも思わないんですが。<br>……単純に、私とお喋りして、お団子を食べたかった?<br>……本当に、団長さんは単純ですね。まあ、今日ぐらいは、いいですけど。",
	"改めて見ると、月は、こんなに大きく眩しかったんですね。<br>闇に紛れて尾行する時は、鬱陶しく思っていたのですが。こうして、誰かと見ると……こんなにも綺麗……。<br>……っ!あ、別に、団長さんと見るから綺麗、と言うわけじゃないですから。",
	"団長さん。月を見るだけなんて、暇なんですね。こんなことしてる時間があるなら、鍛錬をすればいいのでは?<br>……え?休めるときには休んだ方がいい?それは……そうですが。<br>……気を緩め過ぎない程度に休んでくださいね。……私も、そうします。"
	},
  ["アケビ"] = {
	"団長さんは月見酒を嗜まれますよね?<br>えっ、飲まないんですか?ふーん、酔った勢いであーんなことやこーんなことに、とか期待したんですけど。<br>私のこと、いつ襲ってもいいんですよ?",
	"お団子、上手にできましたよー♪お月見を楽しんだら、二人で食べましょうね♪その時はもちろん、あ~んってあげますよ。",
	"団長さんはお月様を見てもオオカミさんにはならないんですか?<br>私は団長さんみたいなオオカミさん、大歓迎ですよ~♪うふふ♪"
	},
  ["オモイグサ"] = {
	"",
	"",
	"お月様が綺麗……。も、もしかして団長さんと一緒に見てるから……? い、今の無しです! 今の恥ずかしい台詞は無かったことにして下さい!"
	},
  ["ハカラメ"] = {
	"",
	"",
	"『月が綺麗ですね』が愛の言葉だって何となく分かる気がします。<br>だって二人でお月様を眺めた後って子作りくらいしかやることがありませんから♪"
	},
  ["セラスチウム"] = {
	"団長くん、この辺りでチュウさん見なかった? この辺で見失ったような気が……ってチュウさん!?<br>お月見団子は食べちゃダメですよ~! 何やってるんですか~!",
	"せっかくのお月見なのに、お月様が雲で隠れちゃってる。でも、もう少しで……。<br>あっ、雲の切れ間から少しだけお月様が見えた~! 少し雲がかかってる方が、なんだか風情があっていいねぇ。",
	"お月様ではウサギがお餅をついてるんだよね。<br>でも、どうしてウサギなんだろう。ネズミがお餅をついてるっていうのもかわいいと思わない?"
	},
  ["ユキザサ"] = {
	"",
	"",
	"ねぇ、月を見なさいよ。私を見てどうするの。<br>……へ? 月よりも私の方が綺麗? お月見は女を口説く日じゃないわよ! まぁ、悪くないけど……。"
	},
  ["トウガラシ"] = {
	"",
	"",
	"あのさぁ、お月見って静かにするものじゃないのぉ? なんか、みんな集まって軽く宴が開いてるんだけど……。<br>えっ? あぁ、違う違う。うるさいのが嫌とかじゃなくて、こうなるならゲームでも持ってくればみんなで遊べたのに~って悔しがってるんだよ~。"
	},
  ["スピランサス"] = {
	"",
	"",
	"ねぇ、あの、膝枕……あぁ、やっぱりいいや。そんなものなくたって、お月様は眺められるもんね。<br>それに私の膝枕じゃ胸が邪魔だし。ほら膝枕なんて無い方がいいでしょ?"
	},
  ["シンゴニウム"] = {
	"月明かりは有り難いな。おかげで暗闇にならない…。これなら、私も安心して眠れる。<br>ん?念のために忠告だが、暗闇が怖いわけではないぞ。私は事実を言ったまでだ。",
	"お供物にパンケーキとは如何なものか。供物一つとっても意味はあるのだぞ?<br>だが、それはそれとして作られたパンケーキに罪はない。…あとで私が美味しくいただくことにする。",
	"お供物にカツ丼があるのは気にしないでくれ。あと、月見酒に興じたいならそこにあるビールを飲んでくれ。<br>理由は言わずとも分かるな?…よろしい。それでこそ団長様だ。"
	},
  ["ジュズダマ"] = {
	"",
	"",
	"フラスベルグ様もどこかでお月様を眺めてるんでしょうか。もしそうならきっと凄く優しいお顔で眺めてるに決まってます。<br>私には分かるんです。そうじゃないはずがありません。"
	},
  ["ヒサカキ"] = {
	"",
	"",
	"団長様、月見酒ですか? 今夜のお月様、見事な満月ですからね。私は飲みませんがお酌は出来ますからお付き合い致しますね。"
	},
  ["カリブラコア"] = {
	"",
	"",
	"今は団長さんとお月様を眺めていますけど、もしかしらお姉ちゃんも同じ様に空を見てるかもしれない。<br>そんな風に思うと傍に居なくても心が通じ合ってる気がするんです。"
	},
  ["ムスカリ"] = {
	"",
	"",
	"お月様を見上げながら虫の声を聴いて、お団子を食べる。なんだか風流ですね。<br>そして……隣に団長さんが居てくれて……ふふ、ちょっとドキドキしてきちゃいました。"
	},
  ["アルメリア"] = {
	"",
	"",
	"団長さんと見るお月様は綺麗だな~……へっ? はわわっ! 別に変な意味とかじゃないよ!? 単純な感想だからね!?<br>あ、でも、そういう意味で捉えてもらっても良いかも……なんちゃって! ほらほら、お月様もっと見ないと!"
	},
  ["ブルーベリー"] = {
	"不覚でした……。まさか、団長さんを膝枕したい花騎士の行列ができていたなんて……。<br>お月見と言えば膝枕。考える事は皆同じなんですね~。",
	"満月の夜ってすごーく明るいですよね。<br>私は夜目が利く方なので、本当に遠くまで見渡せるようになるんです。そのせいで見ちゃいけないものも見えちゃったりするんですけど……。<br>ちなみに満月の夜はイチャイチャしているカップルが多めです。",
	"団長さんは月見酒、しないんですか?もしするなら、私がお酌しますよ。<br>潰れても私が介抱しますし、むしろ介抱したいくらいですから、飲みすぎたって問題ありません。"
	},
  ["コフェア"] = {
	"",
	"",
	"すぴ~……はぁ~……う~ん、そろそろ起きろ……? なに言ってるのよ……まだお月様が出てるじゃない……。<br>朝になるまで起こさないで……すぴ~……はぁ~……。"
	},
  ["メランポジューム"] = {
	"",
	"",
	"両親との仲は悪くはないんだけど、やりたいことが沢山あるから忙しくて中々会う暇がないんだよね。たまにはゆっくりお月見でも出来ると良いんだけど……。"
	},
  ["アオキ"] = {
	"団長さん。月が綺麗ですわね。<br>うーん……ダメだな、これ。情緒はあるけど、まどろっこしくていけない。ここはストレートに……<br>団長さん。キミが欲しい。心も体も魂も何もかも、永遠にボクだけのものにしたいんだ。",
	"もぐもぐもぐ……うーん、おいしい。お月見と言えば、やっぱりお団子だね♪<br>ん?どうかしたかい?ボクに何か……ははあ、なるほど。キミも食べたいんだね?じゃあ、口移しと行こう。<br>みんなの視線なんて気にしなくていい。この騎士団も、そのうちボクの物になる。問題なんてあるわけがないさ。",
	"お月様のウサギさんは、一人で寂しくないのかなあ、なんて、小さい子たちが話してたよ。<br>いいよね、ああいうの。大切にしてほしいよ。ボクは小さい頃にああいうのを捨てちゃったから、余計にそう思うんだよね。"
	},
  ["チコレ"] = {
	"",
	"",
	"団長様、膝を叩いてどうしたのでしょうか? ま、まさか、膝枕のお誘いでしょうか?<br>たまには誰かに甘えてほしいと言われましても……わ、私にだって羞恥心はありますからね!?"
	},
  ["ホルムショルディア"] = {
	"",
	"",
	"お供え物も華やかにする時代だよね? 我ながら、都会的で洗練された雰囲気になったと思う!<br>ふえっ!? ごちゃごちゃしてうるさいだけ? そんなぁ~、すっごく都会的じゃ~ん! 団長さんにはこの良さがわかんないのかなあ。"
	},
  ["タカサゴユリ"] = {
	"",
	"",
	"足がビリビリして動けないよ~。馴れない正座なんてするんじゃなかった……。<br>あぁ! ツンツンしないで! 今ほんとにダメだから! もう団長さんってば! 私怒っちゃうよ!"
	},
  ["ヒャクニチソウ"] = {
	"妙に腕が重い……、プルプルします……。ジニア、もしかして戦闘で何かあったのでしょうか……?心配ですね……。",
	"いやー、お月見団子のためにお餅つきしてたんだけどー、ちょっと張り切りすぎちゃったよ~。こりゃあ、当分腕がだるくなっちゃうかな~。",
	"お餅をつくのに最適な設計の杵を製造しました。これで、誰でも美味しいお餅をつくことが可能です。<br>…武器みたいな見た目になってしまいましたが……。"
	},
  ["ニコチアナ"] = {
	"",
	"",
	"すぅ……ぷはぁ……ふぅ……月を眺めて一服。前の騎士団にいたときは一人だったのに、今は隣に団長がいる。<br>まったく、あんたは物好きだよ。まあ、好きにさせてる私も、同じくらい物好きなんだろうけどさ。"
	},
  ["マンチニール"] = {
	"",
	"",
	"初めまして月の兎さんです。可愛いでしょ、兎だし。えっ? ならバニーガールになれ?<br>え、え~っ!? む、無理だよぉ、あんなえっちなの着れないよぉ!"
	},
  ["ステファノティス"] = {
	"",
	"",
	"団長さん、この月見団子美味しいでしょう? やっぱり専門店は一味違いますね。流石です!<br>自分で作ってもここまで美味しくならないんですよね。今度レシピを教えてもらおうかな。"
	},
  ["デイゴ"] = {
	"島のお月見は普通のお団子じゃなくて、フチャギをお供えするんだー。簡単に言うと、豆餅だねぇ。<br>あと月だけじゃなくて、火の神様にもお供えするんだよー。",
	"本土ではお月見の祭りはないんだねー。島じゃ、豊年祝いの祭りをやるのが普通なんだ。<br>だから、祭りのないお月見はちょっと不思議ねぇ。",
	"まんまるのお月様、綺麗さー。<br>ん?昔の人は愛の言葉に使ってたって?ほー、それは納得さー。だって、こんなに綺麗だもん。"
	},
  ["トリトマ"] = {
	"",
	"",
	"月明かりの下、団長君と二人でお散歩したら楽しいかしら。でも夜道だから流石に危ないか……。<br>団長君が身体を張って守ってくれるとか、そんな王子様的なことまで期待するのは違うよね。"
	},
  ["ブルースター"] = {
	"お月見って、贅沢な時間の使い方ですよね。夜空のお月様を眺めながら、お団子を食べて。<br>自分で言うのもなんですが、私って賑やかで忙しない性格でしょ?だからこういうゆっくりとした時間、癒やされます。",
	"団長さん、お月見団子を買ってきましたよ。街で一人で店番をしている偉い子がいて、思わずたくさん買っちゃいました!<br>団長さんも食べてください。いっぱいありますから。",
	"お月様にはウサギが住んでるっていうじゃないですか。<br>つまり、お月見の夜にウサギの衣装を着てライブをすれば、バッチリだと思いませんか?<br>ウサギの衣装を身に纏った一輪の青い星、お月見の夜に参上しちゃいます!"
	},
  ["オーニソガラム"] = {
	"ゆっくりお月見もいいですね。まんまるお月様の迫力と美しさは、他の星を見るのとはまた違った良さがあります。",
	"お月見団子、たくさん用意しました。なんでも、すごく頭を使うから、<br>ついたくさん甘い物を食べちゃう人がいるらしくて……。団長さん、誰のことか知ってます?",
	"お供え用のお団子、会心の出来です! 転がしたらどこまでもコロコロ転がっていくんじゃないかってくらい、真ん丸にできたんですよ♪"
	},
  ["ボロニア"] = {
	"",
	"",
	"お月見団子は、丸くて小さいから良いんだよ。うんうん。<br>……でも、お餅はダメ。もっちりしてるから。連想されがちだから! 許されない、むぅ~……。"
	},
  ["ゲッケイジュ"] = {
	"",
	"",
	"お月見って、静かにするものなの? え~っ、せっかくなんだし、みんなも呼んで宴会しようよ~!<br>エール飲んで~、お肉食べて~! ……それじゃあ、お月見じゃない? えっへへへへ、お月様は添え物ってことでいいじゃん!"
	},
  ["マルコミア"] = {
	"",
	"",
	"団長、お月様ばっかり見てるね。ずっと隣に居るのに全然かまってくれないの。ちょっとショックかも……。<br>えへっ、なんてね♪ 冗談だからそんな慌てないでいいよ。大人のお姉さんはそれくらいで嫉妬したりしないもんね。"
	},
  ["ソテツ"] = {
	"",
	"",
	"お、団長飲んでるのか? 今日は月見酒をするには良い夜だもんな。<br>昔親父にもよくお酌してたっけ。今度実家に帰った時は親父の酒に少しだけ付き合ってやろうかな。"
	},
  ["スモークツリー"] = {
	"",
	"",
	"団長、月を見るのか私を見るのかそろそろはっきりしたら? ってか、本当に見たいのはおっぱいだよね?<br>『こんなところにもお月様が~』っていうの、男の子にとっては夢のひとつじゃん? だからと言って、それを許すわけじゃないんだけど。"
	},
  ["センブリ"] = {
	"",
	"",
	"団長様、今夜は雲もありませんしお月見しませんか?<br>お月見団子などの用意は私がやりますので。他に食べたい物が有れば仰って下さいね。"
	},
  ["イチハツ"] = {
	"",
	"",
	"古代にも今の私達と同じ様に月を見上げていた記録が多く残っています。もちろんその目的は多種多様ですが。<br>ですが時代が違っても同じものを見上げていた。それは間違いありません。"
	},
  ["タケ"] = {
	"月は良いですね。今の時期は特に。眺めているだけで魅入られてしまいます。",
	"お月見とは心静かに行うものです。はしゃぐ騒ぐなど、言語道断。<br>お酒を飲むのであっても、せめて節度をわきまえるべきです。",
	"案じてくださっているのか、下心故のことか……。どちらにせよ、私に選択肢はなさそうです。<br>承知しました。冷たい月の晩です、私の身体で暖を取ってくださいませ。"
	},
  ["ドラセナ"] = {
	"",
	"",
	"お月様を見ながらの晩酌、風流ね。ついつい飲みすぎちゃいそう……あ、さっそく酔いが……。<br>もう、ちょっと寄りかかるついでに胸元をまさぐっただけじゃない。セクハラじゃないわ、スキンシップよスキンシップ。"
	},
  ["マジナータ"] = {
	"団長さんは、もちろん月見酒ですよね?今夜はどれだけ酔っ払っても構いませんよ。<br>こういう時ぐらい素直に甘えてください。こう見えて、ちゃんと年長者なんですから",
	"お月様には様々な言い伝えがありますよね。お化けが出るとか出ないとか。男性に活力が漲るとか漲らないとか。<br>はたして真実はどうなんでしょうか…うふふっ",
	"月明かりのおかげで外も結構明るいですね。ただ、こそこそするには不向きな日でもあります。特に覗きなんてもっての外です。<br>分かりましたか? 冷や汗ダラダラの団長さん?"
	},
  ["オイランソウ"] = {
	"綺麗に月が出てよかったです。団長さんと二人で見上げるせっかくのお月見ですから。うふっ♪綺麗ですね。",
	"向こうで餅つき大会が開かれてるみたいです。気になるなら行ってみますか?つきたてのおいしいお餅を食べるのも悪くありません。",
	"実は過去に高速餅つきの手ほどきを受けた事があります。大切なのは息のあった掛け声、なんだそうですよ。"
	},
  ["ルリマツリ"] = {
	"",
	"",
	"はぁ~……。失敗してしました~……。花火をドドーンと打ち上げたんです。そしたらみんなから微妙な顔されちゃって……。<br>なんか違う、お月見には合わない。って言われちゃったんです……。団長さん、慰めて下さい~……。"
	},
  ["クロトン"] = {
	"",
	"",
	"私の満月も~眺めて良いのよ~? うん? なんだか反応が悪くない? もしかして慣れてきちゃった?<br>じゃあ仕方ない。こっち解禁しちゃいましょ♪ あっ、こっち見た♪ ふっふふ♪ このスケベ♪ へーんたい♪"
	},
  ["オニゲシ"] = {
	"",
	"",
	"お団子美味しい~♪ えっ、私がそんなに食べてるのが変ですか?<br>だって、お団子って甘いですし、食べやすくて……。<br>もう、団長さん、じろじろ見ちゃダメです。"
	},
  ["コットン"] = {
	"お月様、まんまるでなんだかゆめかわ♪ま~んまるでキラキラしてて、アクセサリーにしてみたい!<br>でも、アクセサリーにしちゃうとみんなでお月見できなくなっちゃうか。むむむ……残念。",
	"だぁちゃん、はい、お菓子。あ~ん♪<br>えへへ♪お月様を見ながら食べるお菓子っておいしいよね♪<br>んふふ♪だぁちゃんもほら、わたしに、あ~んして?<br>あ~~ん♪ん~~!おいしい~♪",
	"お月様にはウサギさんが住んでるらしいね。はぁ~すっごくゆめかわなお話だよね♪<br>わたしもお月様に行ってウサギさんと一緒にぴょんぴょん踊ってみたいな~♪"
	},
  ["アセビ"] = {
	"お月見団子、おいしいね~。団長さんもほらほら食べて食べて!いっぱい買ってきたから。<br>いっぱいありすぎて今日中に食べ切れるか、わからないけどね♪あっはっはっは!",
	"団長さんはどんな月が好き?満月とか三日月とかいろいろあるじゃない。<br>私はドーンと大きなまん丸な満月もいいけど、三日月が好きかな。これから何かが起こりそうな神秘的な予感がしない?",
	"お月見の準備、ほとんど終わったよ~。気の早い花騎士たちは、もう訓練場でお酒を飲んでるみたい。<br>団長さんの方はどう?お仕事、終わりそう?まだかかりそうなら、終わるまでここで待ってるよ。"
	},
  ["カスミソウ"] = {
	"",
	"",
	"月を見て、綺麗だなあと思うんですが、それ以上に……隣で一緒に見てくれる人がいると、さらに美しく見えます。<br>その感情が、きっと……恋、なんでしょうね……なんて、ちょっぴりロマンチックなことを言ってみたり。"
	},
  ["クロサンドラ"] = {
	"",
	"",
	"団長さんお願い! お餅つきの練習付き合って! 本番でみんなに格好悪いところを見せるわけにはいかないの!"
	},
  ["オオカワヂシャ"] = {
	"絵とかに描かれる満月って、やたらとでっかくて綺麗だよね。でも、現実の満月を見ると……ちっさ。ハッ、全然絵と違うじゃん……<br>けど、あのひっそりと小さいのが、ホントは良いんだよなぁ……♪",
	"なんか騒がしいなと思って顔を出したら……餅つきに使う杵が折れちゃったんだって。<br>あたし、今しかない!って思って、めっちゃ走って代わりの杵持ってきちゃったわー。いやー、走った走ったー♪",
	"お月様もきっと、あたしと同じだろうね。だって、すっごい動くし、しかも形も変わるじゃん?<br>ね?そうでしょ?ああ……あたしって、月だったんだね……"
	},
  ["ムクゲ"] = {
	"",
	"",
	"静かなお月見も良いですが、騒がしく、楽しいお月見も良いものです。特にこの騎士団にはいろんな方々がいますし、おしゃべりをしているだけで時間を忘れてしまいます。<br>これもあなた様に呼んでもらえたおかげ。ありがとうございます、団長様。"
	},
  ["ネメシア"] = {
	"",
	"",
	"団長さんがついたお餅、すっごくおいしいです!<br>たくさん食べられる方じゃないですけど、これなら何個でも食べられちゃいます。団長さんすごいですー!"
	},
  ["パボニア"] = {
	"",
	"",
	"夜の寒さ対策はバッチリ考えてあります。<br>毛布に、温かいお茶を用意して……。あとは二人で体を寄せ合ったら、ゆっくりお月見を楽しめるはずですよ。"
	},
  ["ヘーベ"] = {
	"",
	"",
	"みんなでお月見ってエモいよねぇ~。<br>この日、この時間にしか見られないモノをみんなで共有するとか……青春って感じがするよね~!"
	},
  ["カノコソウ"] = {
	"団長様、私の膝枕は心地いいですか?うんうん。うんうん。<br>…お月様がふたつ見える?もうっ!めってされたいんですか?変態さんすぎるのも良くないですよ"
	},
  ["エイル(タイム)"] = {
	"太陽も大好きだけど、アタシを輝かせてくれるのは月だと思う。<br>大きな光じゃなくてもいい、アタシを使ってくれる人がいるから。<br>団長さん、これからもよろしくね。"
	},
  ["マティア(ツクシ)"] = {
	"お月見の会ですね、団長さん。なんだか今夜のお月様はいつもより優しい光を放っているように見えます。<br>不思議ですね、心が軽くなったみたいです。"
	},
  ["アルストロメリア(未来への感謝)"] = {
	"月のウサギはおモチをぺったんぺったん♪<br>ついて叩いて水つけて、おいしいおモチ、ぺったんぺったん♪<br>まんまるおモチ、ぺったんぺったん♪<br>ふふー、だーんーちょ。そんなとこいないで、一緒に歌お? ね?",
	"へへー、団長、知ってる?月の模様ってね、場所によって見え方が違うんだって。<br>カニとかー、女の人の横顔とかー、他にもたくさんあるの!<br>……ええ~?知ってたぁ~!?ほ、ほんとに~?<br>はぁ、ざーんねん。いっつも団長に教わってばっかだし、たまにはアタシからーって思ったのになー。",
	"だんちょ~、おつきみのおだんご、おいひいよ~♪……んふっ。<br>…っ…食べさせてあげるね?はい!あ~ん!…えへへっアタシの指、団長にペロッとされちゃった♪くすぐったーい!",
	"んー、何でかなぁ。お月さまを見てる団長、なんだかいつもと違って、だけど、それが凄く。<br>えーと、そうそう、神秘的、に見えるの。それで、どきどきしちゃう。なんでなのかなぁ",
	"お月様も、形を変えたり、大きくなったり小さくなったりするけど……あれって、お月様の調子で変わるのかな?<br>だとしたら、こんなに大きな満月の今日は、きっと絶好調の日なんだね!"
	},
  ["アネモネ(光華の姫君)"] = {
	"お酒、美味しいね。月見酒も楽しいなって思える。うん?顔が赤い?貴方も、顔真っ赤になってる。お揃い?",
	"月のうさぎは、どうしてお餅ついてるのかな?誰かに食べて欲しい、とか?私が作るなら貴方のためにって思うから、そう考えちゃうよ",
	"大丈夫?寒くない?せっかくのお月見で風邪引いたら困るから…少しでも寒かったら、私に言ってね。",
	"貴方が…好き。あ…えっとね。月が綺麗ですねって言うのもいいけど、やっぱり、直接のほうがいいかな…て。<br>そう思ったら、口に出てた。貴方が好き…だよ。",
	"はぁ……お団子とお茶の組み合わせは、落ち着くね。毎日毎日戦ってるなんて、嘘みたい。ずっと、こうしてたいって、思う。<br>貴方と寄り添って、ずっと…ずっと……。うん…儚い夢になんて、させない。"
	},
  ["アネモネ(世界花の巫女)"] = {
	"ん……このお団子甘くなくて美味しいね。貴方も食べてみてよ。はい、あーんして。<br>あ……自然にやっちゃったけど、私って今すごく恥ずかしいことしちゃったかも……",
	"月の光は優しいね。あったかくは無いはずなのに柔らかく包んでくれるような気がする。<br>まるで貴方みたいに……ふふ、少しキザだったかな。",
	"お月見、貴方と出会うまでしたことなかった…かも。月が綺麗だなんて、思ったこと、なかったから。<br>今は、会えない時、月を見て、貴方を思ってるよ。",
	"貴方が隣りにいてくれるなら、曇っていても、欠けていても、月が出ていなくたって、月が…綺麗ですねって、思う。<br>何だか、凄く歌いたい気分。歌っても、いいかな",
	"私が月なら…貴方は、太陽だね。お月様は、太陽がいるから輝いている。<br>私も…貴方がいるから、輝いていられる。ずっと…私を、輝かせてね。"
	},
  ["リンゴ(七夕)"] = {
	"お花の飾りもお団子も、お月見の雰囲気に欠かせません!どちらも揃って、お月様を美しく見れるんだと思いますっ。",
	"一緒のお月見、とっっっても嬉しいです、団長さん!嬉しすぎて…嬉しすぎて、私は、さっきから胸のポカポカが止まりません!<br>もっとポカポカさせてください!えへへっ。きゅぅーん。",
	"団長さん、一緒にお団子作りましょう! たくさん作ったら花騎士さんを呼んで、みんなでお月見したいです。<br>そうしたら…リンゴちゃんと、団長さんの、ハーレムの完成ですよ…!!",
	"もし私が兎の格好をしたら、団長さんは可愛いって言ってくれますか?<br>そ、そんな必死な顔して……見たいって思ってくれてるんですね。ありがとうございます。なら私、着替えてこようかな?",
	"見てください、月がすごく美しいですよ。……だから団長さん、そんなに私の方ばかり、見ないでください……。<br>すごく、恥ずかしいというか……顔が、赤くなってしまって……。"
	},
  ["アプリコット(クリスマス)"] = {
	"お団子おつまみお団子お団子おつまみお団子!大忙しです~!<br>クチナシさん達にスイギョクさん達が加わって、月見酒大会をしてるんです。<br>団長さんお暇でしたら、おつまみを作るの手伝ってもらえませんか?",
	"好きな人とゆっくり夜空のお月様を眺める、素敵な時間ですよね。<br>こんな平和な夜が毎日続いてほしいです。団長さんもそう思いませんか?",
	"団長さん、お月見用にお月見団子を作りました。今回は、特別にジャムが塗ってあるんですよ。おいしいですか?ふふふっ、よかったです",
	"見てください!まん丸お月様ですよ!団長さん、どうぞ。お月見団子を用意しました。<br>はい、あ~んしてください。おいしいですか?今日は団長さんが甘えちゃいましたね、えへへ。",
	"団長さん見てください!お月様でも、ウサギさんたちが月見団子作っているみたいです。わたしも、皆さんの分の月見団子を作らなきゃですね。"
	},
  ["ツツジ(新人)"] = {
	"お月様を見ながら、お団子を食べる……でも団長様? 食べ物を頂くときは、きちんと食べ物を見ないとダメですよ?<br>そうしないと食べ物に失礼ですし、のどに詰まらせてしまうかも、知れませんから……。",
	"今夜は一段と、月が綺麗ですね、団長様? <br>……? わたし、何か変なこと言いましたか? パパとママがお月見の時にいつも言っていたので、そのまま言ってみただけ、なんですけど……?",
	"お月様には、ウサギさんが住んでいるそうですよ。<br>お空の上で暮らすって、どんな感じなんでしょう?わたしも一度行ってみたいなぁ。",
	"お月見は、日々の実りに感謝する日でもある、って聞きました。感謝を伝えるのは、大事なことですよね。<br>わたしも、パパやママや……団長様に、ちゃんと感謝を伝えていきたいです。",
	"わぁ~お月見団子!たくさんありますね!あ、わたしは大丈夫なのでたくさん食べてください、団長様。<br>美味しそうに食べている団長様を見ている方が、わたしは嬉しいです。"
	},
  ["バルーンバイン(イースター)"] = {
	"見てください、団長さん。ウサギさんがお餅をついてますよ。月で食べるお餅ってどんな味がするんでしょうか?<br>もし行けたら、食べてみたいですね。",
	"まんまるなお月様ほんとに綺麗。ゆったり眺めていると、雰囲気に酔っちゃいそうですね。こんな日に団長さんと二人っきりでいられて幸せです。<br>今日なら、いくらでも触ってもいいですよ、わたしの……、うふふっ♪",
	"団長さん、今日は一段とお月様が綺麗ですよ。……ん~……まんまるで美味しそう……。<br>ぁ……って、いけない! お腹が空くと、食べ物のことばかり考えちゃいます。<br>……そうだ! お月見団子を作ってきたんです。よかったら、二人っきりでお月様を眺めながら……食べませんか?",
	"あの月で、うさぎさんがお餅つきをしているんですね。私もうさぎさんの力で、あの月まで飛んでいったら……お餅をごちそうしてもらえるでしょうか……。<br>……うぅ……想像してたら、お腹が空いてきちゃいました……団長さん、早くお月見団子、食べましょう!",
	"お月様を眺めながら、お月見団子を食べていると……「もしかしたら、あのお月様も食べられるんじゃないかな」って、思うんです。<br>だって、あんなに綺麗でまんまるなんですよ? 齧ったら、甘そうな気がします……。<br>……なーんて、うふっ♪ 冗談ですよ?"
	},
  ["サボテン(フォスの花嫁)"] = {
	"月なんて、普段見ないけど…この時期は、みんな見てる。月も、注目されて、ドキドキする?",
	"月みたいに…ときどき輝くだけでいいかなって、思ってた。普段は隠れててもいいかなって…。<br>でも、やっぱり…いつも、今日みたいな満月でいたい。",
	"月は……変わらない。ずっと……ずっとみんなを見てきて、みんなに見られてきた。来年も……団長と月を見たい。",
	"いつも見られているから……たまには見る側も、良い。 ……のに、団長に見られるのは……うれ……しい。<br> ずっと……見ていて……欲しい。",
	"今年も団長と……お月見できた。ここは……思い出の場所になった。<br>来年も団長と……この場所で、お月見したい。いい……ですか?"
	},
  ["ツバキ(フォスの花嫁)"] = {
	"何て美しい月。こんなに静かな夜に、あなたと二人でいられることは、最高の幸せです",
	"団長、もっとこちらにいらしてください。まだ夜は始まったばかりです。ほら、こんなに月が明るい",
	"丸い月……月の光って、静かですね。静かに降り注いで、草や木に吸い込まれていく……そんな感じがしませんか?",
	"丸い月もいいですが、ちょっと雲で隠れた月でお月見もいいですね。雲が風でゆっくり流れて……季節の移り変わりが、なんとなくわかります。",
	"月見団子を持って、草原でお月見ですか? ……私と? ……嬉しいです。団長となら静かな時間が過ごせそうです。"
	},
  ["カトレア(光華の姫君)"] = {
	"世の中に干渉するつもりなんかない。そう思ってたの。<br>ただ外側から眺めるだけでいい。こうして月でも眺めるみたいに。<br>けど、最近は少し違うわ。なにより、あなたに、ふれたいって思ってるから。",
	"そんなに見たいなら、見やすい位置まで引き寄せてあげてもいいわよ。<br>それこそ手の届くぐらい近くに。ふふ、冗談よ、冗談。<br>いくら私でも星には届かないわ。だからあなたも手の届く範囲で、我慢しときなさい。",
	"屋敷を出て知れたことは多いわ、月もその一つ。見え方、違うのね。降りる光も何となく違う。あなたのお陰ね…。<br>えっ、そ、そうよ、お礼言ってるの!素直に…喜びなさいよ! …ふふっ♪",
	"さ、どっちのお団子が美味しかったの?魔法で作ったほうと、私が自分で作った方。<br>魔法の方が早く作れるし、見た目も良いけど。え、手作りの方が、美味しい? そ、そう、うふふっ",
	"兎が月に昇った理由、あまり気分のいい話じゃないのね…。私だったらイヤ。<br>私のためにだなんて。そういう話じゃないのは分かってるわ。でも割りきれない。どんな小さなことでも、やめてよね"
	},
  ["カトレア(水着)"] = {
	"お餅って美味しいわよね。けど、慌てて食べてお餅をのどに詰まらせたりしないでよ。助けてあげないからね。",
	"なによ……月ばっかり眺めて。え?べ、別に、月に嫉妬しているわけじゃないわよ。<br>わ、私のこと見てほしいだなんて一言も、う……うぅ……。",
	"あら?月が隠れちゃったわね。雲を吹き飛ばしてもいいけど、今日はあなたも一緒だし、おとなしく待ってあげる。",
	"静かね。…………黙ってないで、何か喋りなさいよ。<br>だって、あんまり静かだと、ふ、二人きりだし……照れるっていうか、変な雰囲気になるじゃない……。<br>っていうか、私ばっかり喋らせないでよ!あなたまでお月様みたいに静かじゃなくていいの!",
	"このお団子は、魔法を使ってないわ。正真正銘、私の手作りよ。ありがた~く食べなさい!不格好なのは気にしちゃダメっ。"
	},
  ["センリョウ(クリスマス)"] = {
	"お月様が綺麗だねー。でもさ、団長。ずっと上向いてるなんて、スキだらけじゃないー?<br>いつでも触って良いよって言ってるみたいなものじゃーん! それなら望みどおり、いっぱいタッチしちゃうぞー♪",
	"お供え物も、月見台も、準備オッケーだよ。これでちゃんとお月様に感謝できるね。<br>家でも昔からこういう行事はしっかりしてたからさー、一通り揃えないと、落ち着かないんだよねー。",
	"お月見を楽しめる様に・・・じゃ~ん、お酒だよ~!センリョウが注いであげるからたくさん飲んでね。<br>もし酔っちゃてもちゃんと介抱するから大丈夫。その時は好きなだけ体に触れちゃ、え、えへへへ、な、何でもないよ~",
	"ウサギが頑張ってる姿って、団長と似てるかも! 一生懸命何かを頑張ってるとことかさ。<br>そう思ったら、いつもより可愛く思えてきちゃったな~。ウサギの代わりにさ、団長をいい子いい子していい?",
	"いつか、マンリョウお姉ちゃんみたいに、綺麗になりたいなぁ~。…へっ!?同じくらい、センリョウも綺麗だって思うの!?<br>そ、それはきっと、月明りでいい感じに見えてるだけだって!"
	},
  ["チョコレートコスモス(水着)"] = {
	"団長、寒くない?月に見とれて風邪ひいちゃダメだよ?<br>え、わたし?わたしは……えへへ、平気。<br>だって、こんな近くに団長がいてくれるもん。",
	"わたしの作ったお月見団子どうかな?<br>少しだけチョコを入れてみたんだけど、<br>こんなお団子も悪くないよね?",
	"だ、団長。団長は、満月を見るとオオカミになったりするの?<br>その、コスモスちゃんからそう聞いて……オ、オオカミになってもいいけど、わたしの前だけにしてくださいね。",
	"兎さんがお月様にいるのって、なんでか知ってる?ちょこっとだけ、悲しいお話なんだよね。<br>……わたしには真似できないなぁって思うの。",
	"もし、わたしがお月様くらい遠くに行っちゃったら、団長は追いかけてきてくれるのかな。<br>もちろん行かないよ!行かないけど……追いかけるって言ってほしいな、って。"
	},
  ["クロユリ(新春)"] = {
	"この世界から害虫が全て消えた後、まだお前と月を眺めていられたら……悪くない。想像したら、生きていたい気になるな。",
	"月見か……。どうせなら、もっと月に近づいてみないか?団子でも持って、山の頂上まで登ってみよう。ふふっ♪ 月を眺めるには丁度良い特等席だぞ?",
	"月見酒か。なら、私が酒を注ごう。月見の席でくらい、お前は寛げばいい。<br>私は、お前の隣で月を眺めるだけで満足だ。",
	"夜遅くまで戦って、辺りが真っ暗でも、月の光があれば不思議と安心できた。<br>私にとっての月見は、収穫に感謝するというよりも、戦いを見守ってくれている事への感謝だな。",
	"月の模様が兎に見える……か。<br>確かに、兎の餅つきに見えなくもないが……私には、兎が害虫を叩いてるようにも見える。<br>ああ……そっちの方が親近感が湧いて可愛く見えるな。"
	},
  ["マンリョウ(ジューンブライド)"] = {
	"団長さん……えっと、その……月が、綺麗……ですね。本当の本当に、綺麗です……。団長さんはどう、ですか?",
	"まだまだこちらの季節に慣れてないと思っていたのに、不思議と肌寒さを感じません。<br>ただ月を眺めているだけなのに……。ふふっ、済みません、違いました。”ただ”じゃないです。団長さんが、隣にいてくださいました。",
	"綺麗な月ですね…静かな夜に、団長さんと二人きり。こんなに素敵なお月見は、他にないです。あの…団長さん。もう少しそばに行ってもいいですか?",
	"今日の月は心なしか大きく見えるような気もします。<br>まるで私にとっての団長さんです。気がついたら大きくなりすぎて、少々困っているくらいですよ?<br>でもその困惑すらとても心地よくて…。",
	"いい月ですねぇ…。風情があります。時に団長さん、月見団子はいかがですか?<br>このお団子、センリョウと作ったんです。我ながら自信作ですが…ふふっ、食べ過ぎないようにしてくださいね。"
	},
  ["シクラメン(光華の姫君)"] = {
	"綺麗な満月…。どこも隠れてなくて、全部、見せてくれてます……。私も…そうした方が、良いですよね…?団長さんになら、大丈夫ですよね?<br>顔も心も、全部、団長さんに…団長さん、だけに見てほしい…です…。",
	"だ、だんだん、肌寒くなってきました、よね?なので、あの…。お月見は…くっついた方が、良いと、思います…。<br>例えば、私、なんかと…ご、ごめんなさいごめんなさい!出しゃばりました~!!",
	"お酒飲めば、私だって…ッ!んっ、んっ、んっ、んっ…っぷぁっ!…ヒック!うぅ…… ?…月が、ふたつぅ…?<br>ふわぁ~~っ!団長さんも、2人です~! ん~~でも…これじゃあ私、どっちの団長さんに…お持ち帰りしてもらえば~ヒック!",
	"少し、雲がかかってますね。月も、恥ずかしいんでしょうか。だったら……出てきてくれるまで待ちましょうね、団長さん。<br>私もそうですから、無理強いはダメだって思います。",
	"はぁ、はぁ……お団子のお餅つき、疲れました……杵があんなに重いなんて……。<br>それに、皆さんに囃し立てられるのも……恥ずかしくて……けど、楽しくて……えへへっ……♪<br>心のほうも……疲れちゃいました……♪"
	},
  ["デージー(ハロウィン)"] = {
	"団長さんがお酒を飲むなら、デージーも一緒に飲むのだ。<br>甘酒って言う大人のお酒があるっておじいちゃんに教わっていたのだよ。<br>これでデージーも大人の仲間入りなのだ!",
	"お月様は凄いのだ。夜なのに明るいのだよ。<br>夜に迷子になってもお月様を見れば、きっと安心できるのだ。デージーはお月様に感謝なのだよ。",
	"お団子美味しくて、手が止まらないのだー!団長さんも、いっぱい食べるのだよ?<br>はい、あーんするのだ。デージーが食べさせてあげるのだよ!",
	"ウサギとデージー、どっちが働き者か勝負なのだ!<br>お餅の代わりにデージーはお団子を作るのだよ。団長さんは審判として勝負を見守ってて欲しいのだ。",
	"団長さんとお月見してると、デージーはリラックスになっちゃうのだー。これからも毎年こうやってお月見がしたいのだ。デージーはそのためにたくさんがんばるのだよ!"
	},
  ["オンシジューム(フォスの花嫁)"] = {
	"お月見ってじっとしてなきゃダメなんだよね。足が痺れてきたけど、もうちょっと頑張るよ。<br>お団子もおいしいし、団長もくっ付いてくれてるし。こういうのもなかなか、悪くないもんだね~",
	"月ってどうやって空に浮いてるのかな?魔法でぷかぷか浮いてるのかな?団長はどう思う?<br>カトレアちゃんにお願いすれば、やって貰えるかな~♪",
	"団長には月見団子の特大版をプレゼント~!あたしが作ったんだよ~♪ 花嫁修業ってやつ?<br>あのお月様そっくりでしょ~♪ 絶対美味しいから、食べて食べて~!",
	"あのお月さまにいるうさぎさんって、どうやって月に行けたのかなぁ?<br>団長は行き方知ってる? あたしも行けるかなぁ?よぉし!ハネムーンは月にするぞぉ!",
	"あっ、団長! カトレアちゃんにいい物貰ったから、団長と一緒に飲もうと思って! 月見団子によく合う飲み物なんだって。<br>んっ……ゴクッ……なにこれぇ? 苦い~! しかも……身体も熱くなってきた~。団長も飲むぅ? えへへぇ~♪"
	},
  ["ハナミズキ(浴衣)"] = {
	"ワターシの故郷ではデスネ、お月さまのデザインは女性の横顔なのデス。<br>エヘッ、だんちょーサンには見えないですか?ダーイジョーブ!ワターシが顔くっ付けて教えてあげマース",
	"Wow、ワターシ、moonlightでヘンシンしそうデス。ムムムムッ、ェーイ、もう我慢できません。<br>着物崩れてもイイデース。だんちょーサンを襲っちゃいマス",
	"Moonlightを浴びながらオダンゴをタベール。とても風流なデートですねぇ。<br>でもだんちょーサン?オオカミに変身してもいいんですよ? Come on♪",
	"Beautiful! 綺麗なお月様デース! 今日はだんちょーサンと二人きりで楽しんじゃいマス。<br>Oh、二人きりだから、Aggressiveな私がいいデスカ? だんちょーサンが望むなら、狼に変身しちゃいマスよ",
	"だんちょーサ~ン! お団子、頑張ってこねこねしマシタ~。お月様のRabbitと同じデース♪<br>Oh! でも、お団子ばっかりに注目は、Noデスよ? Moon、お団子、ワターシ、順番に見てクダサーイ。"
	},
  ["サンカクサボテン(ハロウィン)"] = {
	"団長見て、綺麗な満月がのぼったわ。来るわよ、警戒しなさい。ウサギノオとススキが、今日のために何か準備してた…<br>必ず大掛かりないたずらを仕掛けてくるわよ。",
	"月の光は、まるでルナリアみたいね。優しくて、純粋で明るい。空になくてはならない存在よ。<br>だから、もしも月を覆い隠す雲があるなら、私が払ってみせる!",
	"月見団子を作ったのだけど、お前さんもどう?ルナリアたちと食べるからと思って作ったら、ちょっと張り切りすぎたわ。<br>たくさんあるから、たんと食べてちょうだい。",
	"月のウサギだー!とかなんとか言ってウサギノオとススキがぴょんぴょん跳ねまわってるわ。<br>あの子達はいつになったら落ち着くのやら、やれやれ。",
	"月の光が綺麗ね。柔らかいけれど、まっすぐ届く光。<br>ルナリアもだけど、お前さんも月の光のような人ね。<br>…お前さんは、私にとって掛け替えのない光。いつまでも、照らし続けてくれる?"
	},
  ["シロタエギク(クリスマス)"] = {
	"月は良いの。太陽程は強く輝かずどこか優しく照らしてくれる。<br>目立たず皆を支えたいわっちとしては少し共感するところがあるのじゃ。そなた様は月は好きかの?",
	"団長様、手作りの月見ドーナツはいかがかの?<br>今回はちょっとふわっとした触感にしてみたのじゃ。<br>こういう風変わりなお月見もたまにはいいじゃろ?くすくす。",
	"あの丸い月を見ていたら、ちょっとパンケーキが食べたくなったのじゃ。<br>そなた様の分も一緒に作るから、少しだけ時間をくれるかの?<br>いつも下拵えはしてあるから、すぐ作って戻ってくるのじゃ。",
	"長く月を見上げていたら首や肩が疲れたじゃろ?<br>ほれ肩を揉んであげるのじゃ、意外と上手いのじゃよ?<br>んしょ……よいしょ……どうじゃ、気持ち良いかの?",
	"もう長く毎年お月見をしておるが、昔から月は変わらぬな。<br>じゃが、実は見えない所で何か変わっておるのかもしれぬ。<br>わっちもそうじゃからな。…何が変わったのか?それは秘密じゃ♪"
	},
  ["エキナセア(温泉浴衣)"] = {
	"月を見て楽しそうにお酒を飲むキミを見てると私も何かしてあげたくなってしまうな。<br>なぁ…団長。私に酌をさせてくれないか?<br>そういう経験を今までした事のないキミを、相手にしてみたいんだ。",
	"月を眺めて楽しむのも大切だが、ちゃんと収穫への感謝をしないとな。それも月見をする目的の一つだ。<br>貴族ならば、何事にも礼を尽くさねばならない。お供え物を置いて、感謝をささげるとしよう。",
	"……綺麗な満月の夜だ。 聞こえるのは……草木が揺れる音と、鈴の音だけ。<br>こんなにも落ち着いて月見を楽しめるのは……キミと二人きりだからだろう。",
	"月の模様は…やはり兎がもちをついているように見える。なんだか可愛く思えて、不思議と応援したくなってしまうよ。<br>このお供え物と団子は、あの兎に捧げるとしよう。",
	"綺麗な月だ…この月を団長と眺められるなんて、とても幸せだ。今なら、普段よりも素直に、キミに甘えることができる気がする。<br>もう少し、近くに寄ってもいいかな…?キミの体温を感じる距離で、月を見ていたいんだ。"
	},
  ["エーデルワイス(新春)"] = {
	"スノーフレークとお団子を作ったの。<br>2人とも慣れてなかったから、まぁ…形がちょっと悪いのは認めるけど…味は保証するから、大目に見なさい。",
	"月見とは言っても、ハンマーは手放せないわ。だって、害虫が出るかもしれないでしょ?<br>大切な思い出を守るためだもの。私は絶対に油断しないわ。",
	"風が気持ちいいわね。月もとっても綺麗で……うふふ、思い出がまた増えたわ。<br>辛い時に私を支えてくれる、尊い思い出が。",
	"月が照らしてくれるから、明るいわね。団長さんの顔も、良く見えるわ。<br>ねぇ、あなたに、私は、どう見えているかしら?もし、綺麗に見えていたら、ふふっ、嬉しいわ",
	"害虫に月夜を楽しむ心があれば良いのだけど…そうもいかないみたいね。さて、この夜を守るために…行くわよ、団長さん"
	},
  ["アカバナスイレン(成長する陰謀)"] = {
	"月の模様って、うさぎがお餅を搗いているように見えるんですね。なんだか、労働を強いられているみたい……<br>そ、そういうことじゃないですよねっ! 私の捉え方が暗すぎます、ロマンのかけらも無さ過ぎますぅ!",
	"お月様の光はいいですねぇ……。この光なら、ずぅっと浴びてもいいくらいです……<br>そう言いつつ、傘を手離さない私ですみません……",
	"満月の力があれば、私も大胆に……って、はあぁっ!?団長さん!?<br>い、今のは違いますから!気にしないで、独り言ですから!<br>お団子、あ~ん♪してあげたいな、とかそんな……自惚れたこと考えてませんからぁ!",
	"塩と砂糖を間違えてしまって、お団子が塩の塊になってしまいましたぁ~っ!<br>せ、責任を持って……食べますぅ!お団子を食べ切って死にますぅ~……",
	"お酒を飲みながらお月見。団長さん、楽しそうです。<br>もし酔いが回ったら、介抱は任せてください。私が責任を持って……ああ、けど、不手際があったらどうしよう?<br> そ……そうなった時は、責任を持って死んできますぅ~!"
	},
  ["エピデンドラム(水着)"] = {
	"本当にあの月に兎なんているのかな?団長、ちょっと確かめてきてよ。って、流石の団長でもそれは無理だよね",
	"こうやって眺めてると、なんだか月に吸い込まれていきそう。団長、手、握っててもらっていい…。えへへ、ありがと…",
	"お月見っていいよね~。月を見ながら、お団子を食べてゆったりとした時間を過ごす。私にぴったりな日じゃない?<br>それに、今日は団長と一緒に過ごせるなんて、すごく幸せだよ~",
	"団長、団長!凄いよ、見てこの手紙!月に土地を買いませんか、だって!<br>今の安いうちに買っておけば、この先どんどん価値が上がって将来的に莫大な資産になるんだって!<br>買っちゃおうかな~……団長は、どうする!?",
	"月の裏側って気にならない? 月ってさ、ずーっと同じ面しか見せてないじゃん? ってことはー、月の裏側は誰にも見つからないってことだよね?<br>つまり、だれにも文句言われないで、ずーっとごろごろできるって事だよねぇ?"
	},
  ["イベリス(クリスマス)"] = {
	"いいこと思い付きました! 団長さんも、お餅つきしてみませんか? ……あ、正確には「お餅捏ね」、ですけど♪<br>ここで言うお餅っていうのはもちろん……え? 「オヤジ臭い」? そんなぁ~!!",
	"うさぎっていうのはですね、それはもうすごい生き物だそうです。何がすごいのかっていうとですね……はっ!?<br>こ、これじゃダメでした。こういうのは「やだぁ~言えなぁ~い♥」とかなんとかあざとくしないと……くぅ~、私もまだ未熟です……!",
	"団長さんを誘惑するために、ウサギみたいにぴょんぴょんして練習してたんです。おっぱい揺れてエッチかな~って。<br>そしたら、おっぱいおっきい花騎士のお姉さんたちに、注意されちゃいました。<br>「切れたら大変だから、今から気をつけなさい」って。どういう意味ですか?",
	"お月見のお団子を、キャンディで作ったら人気出ると思いませんか? 私、早速いつものお店に相談を~……え? 「怪我人が出る」、ですか?<br>お団子気分でかぶりついて歯が欠ける……あっ! 思いつきませんでした~……。",
	"団長さんは欲張りさんですから、みっつのまんまるを堪能するべきだと思います。<br>まず、私を後ろから抱っこします。そのままお月さまを見る。次に、私の脇から両手を通して、鷲掴みにするんです!<br>いいと思いませんか? ね?"
	},
  ["サンゴバナ(クリスマス)"] = {
	"剣の極意の一つに、水面の月を切る……というのがあるそうです。普通に考えたら、絶対に無理です。<br>だけど……もし……究極の達人と、究極の剣が合わされば……ああ……一度でいいから見てみたいです!",
	"うう……試し切り……したい。無性に何か切りたいです! 剣に映った月を見詰めていたら、もう……抑えきれなくて……!<br>だ、団長さんっ、お髭……お髭とか伸びてませんか? 髪の毛でもいいです~!",
	"月のきらめきを眺めていると、なんだか癒されるような気がしますね。<br>私も、そんな女の子に……戦いで役に立って、心も癒してあげられるような人に、なりたいですね。<br>もちろん、団長さんのために。はい、コレ重要です♪",
	"自画自賛ですけど、お団子、上手に作れました!なので、計画してきたことを実行したいと思います。<br>うっ、団長さぁん、あ~ん、ですよぉ。お姉さんっぽく、食べさせてあげます~",
	"うう~。小さい子たちに、怖いって言われちゃいましたよ~。お餅切り分けられるように、包丁砥いでただけなのに……。<br>息が荒いとか、目が血走ってたとか……そんなはずないのに~。"
	},
  ["ジャーマンアイリス(七夕)"] = {
	"お月様が一段と輝いてらっしゃるっす。きっととてつもなく燃え盛っているに違いないっす。<br>……え?そうじゃないんすか?",
	"あのお月様で、兎たちが燃える想いで餅をついているっす。私も負けてられないっす~~。",
	"でっかい月っすね~。静かなのに、迫力があるっす。ふ、ふ、ふ~。あの月もまた、静かに燃えているってことっすね。",
	"月には魔力があるって聞いたことがあるっす。<br>私が今、普段よりドキドキしてるのも、その魔力のせいっすかね?",
	"月明りのせいか、団長がいつもより三割増しに素敵っす。<br>……あっ、てことは、私も三割増しで見えてるんっすかね? だったら……うへへへへへへ。嬉しいっす!"
	},
  ["ハツユキソウ(クリスマス)"] = {
	"お餅をついていた皆さんから、お月見団子を貰ってしまいました。嬉しいです!<br>嬉しいですけど、これ……フラグってやつじゃ……はしゃいで食べて喉に詰まる的な……き、気を付けなきゃ! 団長さんも気を付けてくださいね?",
	"団長さんと月を眺めるのもいいですけど、私はその……団長さんを眺めていた方が楽しいです。えへへ♪ その……見つめててもいいですか?",
	"お月様に兎が住んでいるらしいですね。兎達の中にも、私みたいに、勘違いされて変な噂が広まってる子がいるのかな?<br>月って、遠いなぁ……。",
	"お月様を見上げながら、団長さんと過ごす夜……良いですねー……。<br>……あれ? 月に見とれて気付かなかったけど……これって二人っきりで、良いムードなんじゃ?<br>ひゆぅぅう、緊張してきましたよー",
	"団長さん、寒くないですか? お月様が奇麗で、ついつい長い間外で眺めてしまいますね。体には気を付けてください。"
	},
  ["ワレモコウ(成長する軍師)"] = {
	"月の模様が、うさぎに見えるです? ご主人、これはどういうこと?<br>もしわかるなら、断じて詳しく話すべき? モコウが知らないこと……教えてです?",
	"お月さまの下で、ボードゲームも興味ある。……お団子を食べなら指すと、いい手が断じて閃きそうです?<br>ご主人、モコウの提案……受けて見る?",
	"お酒を飲んでるご主人のこと、観察してても……いいです?酔うとどうなるか、モコウとても興味ある?<br>色んな一面を知りたいと思うのが、ご主人に対して当然です?",
	"お月様、とても綺麗です?モコウ、この言葉に深い意味があると聞いた?どういう意味か、ご主人に教えて欲しいです?",
	"お団子をお供えする場所は、お月様が見える場所がいいです?<br>飾る位置も、お月見には大事らしい? モコウ、ちゃんと調べた。ご主人とのお月見のために徹夜のお勉強です?"
	},
  ["エノコログサ(花祭り)"] = {
	"お月様もお団子も丸い形を見るとじゃれつきたくなるにゃ。<br>でもお月様に手は届かないし、食べ物で遊んでも駄目。<br>このうずうずをはらす為にゃ、団長さんに構ってもらうにゃ。",
	"お月見泥棒って知ってるかにゃ?お月見のお団子をいっぱいタダで貰えるんだって。<br>ちょっと興味があるから、出かけてくるにゃ。",
	"花祭りの時に聞いたんだけど、ロータスレイクの水中都市、お月様が変な感じで見えるらしいにゃ。<br>だから今頃はきっと……うにゃ~!見たくなってきたにゃ! 私、ちょっと行ってくるにゃ!",
	"はむ……あむあむ……ん~お団子美味しい。やっぱり食べ物は遊ぶんじゃなくておいしくいただくのが一番。<br>さっもう一個食べさせて欲しいにゃ、団長さん。",
	"団長さん、もうちょっとこっち寄るにゃ~。ぬいぐるみは動いちゃダメ!<br>もう寒いんだから、温めてくれなきゃ嫌だにゃ~。恥ずかしがらなくても大丈夫。どうせお月様しか見てないにゃ。"
	},
  ["ウサギノオ(ハロウィン)"] = {
	"さてここで問題デデン!ウサギは何を見て跳ねるのでしょうか?<br>チクタクチクタクチク……はい!団長さん失格!答えはー?<br>なんと!愛しい方を見て跳ねるでした!<br>間違った団長さんにはわたしを高い高いする事を命じます。",
	"うふふっ団長さん月よく見えないうさね。わたしの耳邪魔うさ?<br>だけど抱っこされてるんだから顔に当たっちゃうのはしょうがない事うさ。<br>潔く今夜のお月見は諦めて、うふふっ代わりに抱っこしているウサギの方をずーっと見てればいいうさ。",
	"月が綺麗だねー。……うふ、団長さん、月と私、どっちが綺麗?<br>3・2・1・ハイ、ブー!時間切れうさー!<br>と、言うわけでー、これからもずーーーっと、私にイタズラされることけってーい!",
	"でっかい月うさ。一人で見るには大きすぎるうさ。うふふっ♪ その点私は心配ないね!<br>ススキにサンカクサボテン。ルナリアに、ツキトジ。……そして、団長さんがいるうさ。幸せ者だう~さ~!!",
	"月とうさぎがいっぺんに味わえるなんて、団長さんは幸せ者うさー。<br>……だーかーらー……ちょっとのイタズラくらい、許さないとバチが当たるうさ。<br>あはははっ♪ 今、団長さんが食べた月見団子は、定番の激辛仕様だうさ!"
	},
  ["ヘリオトロープ(浴衣)"] = {
	"綺麗なお月様をお屋敷からもこうやって眺めてましたです。<br>ご主人様のお膝に乗って、ご主人様が色んなお話ししてくれて! えへへ♪ とっても楽しかったの……忘れられませんです♪",
	"ヘリオ特製のお団子、たーくさん作っておきましたですー! これで、お月様へのお供え物はバッチリですです。",
	"お月見ということで、お酒をご用意しましたです。お酒っていい香りがするけど、ヘリオの匂いとは全然違って……あれ?ダンナさま?<br>なんだか匂いだけで、くらくらしてしまいましたです~。",
	"「お月様が綺麗」ってヘリオが言うと、ダンナさまは喜んでくれますかです? 大好きな人にはそう言うって聞いたことがありましたです。<br>難しくってヘリオにはよく分からないけど……それが本当なら、何度だってダンナさまに「お月様が綺麗」って言いますです♪",
	"お月様にいるウサギさん、お風呂に入らないまま、ずっとお餅をぺったんってしてるなんて、凄いと思いますです!<br>ヘリオ、その一生懸命さをとても尊敬しちゃいますですー。"
	},
  ["シャクヤク(ハロウィン)"] = {
	"はぁ、はぁ、はぁあ~。うぅ、ドンロンさん意地悪です~。<br>お団子、せっかく用意したのに、全部食べちゃうなんて~。はぅ、うぅ。<br>うぅ、団長さん、ごめんなさい。楽しみにしててくれたのに、私、守れませんでした~",
	"お月様にいるうさぎさん、どうしてお餅なんてついてるんでしょう?<br>う~ん?うぅ~ん?あぁ!そうか、私判りましたよ団長さん。筋トレです!背筋とか、いろんなとこ鍛えてるんです!<br>きっと、かなりの負荷のはず…す、凄いです、うさぎさん!",
	"お月様には、魔力があるそうです。見る者の野生を呼び起こす力が──<br>──が、がおぉぉぉっ! 私の野生が、め、目覚めましたぁ~~……! 団長さんを、お、襲っちゃ……い……っ──<br>──こ、こんなのやっぱり無理ですぅ~……!!",
	"師匠は、あの満月のように完璧な人です。私は……三日月程度といったところでしょうか。<br>新月よりはいいですけど、まだまだ頑張らないといけません。",
	"師匠なら、きっとあの綺麗な月を、文学的に表現するのでしょうね……。私に言えるのは……ただ「綺麗」の一言です。<br>それと、隣に団長さんがいて幸せだなぁって……えへへっ♪ 我ながら子供みたいです。"
	},
  ["ベルゲニア(ゴシックメイド)"] = {
	"団長殿、お月見の準備ができました。ゆったりとお寛ぎ下さい。必要なことがあれば私がやりますので。",
	"ヒメ様にも負けないくらい綺麗な月が昇っています。きっと沢山の人が魅了されているんでしょう。",
	"見て下さい、団長殿。ヒメ様のお餅を食べるお姿。はー。ヒメ様の愛らしさは、いつ見てもたまりません。",
	"月の優しい光を浴びてると、何だか穏やかな気分になってきませんか?<br>月には不思議な言い伝えが沢山ありますけど、その所以がわかる気がします。",
	"今日は少し肌寒いですね。今宵は十五夜。<br>お月見の日なので、月見うどんでもいかがでしょう?"
	},
  ["ホップ(温泉浴衣)"] = {
	"月を肴に一杯…うーん!沁みるねぇ!今夜の月は綺麗だねぇ…。<br>ちょ…ちょっと団長~?私じゃなくて月を見なよ月を~。流石に、そんなに見つめられると、照れる…。",
	"お?眠いの?団長。私は月を見ながら一杯やってるから~。だから……ね、眠いんだったら~、膝枕してあげても、いいよ?",
	"今夜はいい月が見られるって話だよ~。今のうちにお酒仕入れてくるね~!団長も飲むでしょ~?",
	"温泉につかりながらの月見って言うのも、いいもんだねぇ♪うん、お酒も染み渡るわぁ。<br>だからってぇ、長湯しちゃダメだよぉ。風邪をひくからね!",
	"だんちょーだんちょ~。クチナシ達と月見酒してるからー、団長も来なよ~。お月様綺麗だよー?"
	},
  ["イオノシジウム(クリスマス)"] = {
	"だ、団長さん、クリスマスベゴニア見なかった!?<br>月の兎がウィンターローズの兎になったーとか、そう……適当なこと言ったら信じちゃったのよー!<br>早く探さなくちゃ!ほら団長さんも手伝ってー!",
	"月の模様が、女の横顔に見えるって地方もあるらしいわー。<br>ってことで団長さん、今から誰の顔に見えるかで遊びましょ?これだけ綺麗なんだから相当な美人に見えるはず!<br>……え?あたし?い、いきなりそういうの……ダメって言ってるでしょー!?",
	"見てー、クリスマスベゴニアったら、口の周り、べたべたにしながらお団子食べてる。うふふ♪ 本当に可愛い顔で食べるわよね~。<br>団長さんもそう思うでしょ~? 今更取り繕ってもムダだよ? さっきから、ずっとニヤニヤしてるじゃん♪",
	"今夜は月が綺麗ねー。ところで、さっきからこっち、ず~と見てるけどぉ……まさか、綺麗な夜景を見ながらキスなんて、ベタな事する気ぃ?<br>え……? えー! 本気!? ちょっと待って! 心の準備とか色々……んっ……んぅ……。",
	"うあ˝ぁ˝ぁ˝……腕痛い、腰痛い~。餅つきって、けっこう重労働なのね? 舐めてたわ……。でも、その代わり、いい物が出来たと思うしっ♪"
	},
  ["アイビー(新春)"] = {
	"夜天に浮かぶは氷結なる門。此岸と彼岸を結び、降り注ぐ光が我らを狂わせる…。<br>暴かれるは秘められし性。魂魄が、暴れだす。…はあ~なんてロマンチック。この夜を団長さんと過ごせて、私とっても幸せ~",
	"はむ…んむ…あむ…むぐ…むぐ?うぶぅ!んむぅ…!んぐ…ん…ん…んんー!んんーー!<br>…っぶはぁ!…はぁ…はぁ…はぁ…危なかったわ…お団子…はぁ…。<br>…んぐぅ…食い意地張るの、やっぱり良くないわね…。団長さんが背中とか胸とか叩いてくれなかったら今頃…。<br>あれ…?!む…ね…(胸)?!ちょっ!!何してくれてるのよー!!!",
	"月を見る度に思うんだけど、あの裏側には何があるのかしら。<br>封印されし巨大なる災厄か、或いは栄華を極めながらも或る日忽然と滅びた文明の廃墟か…ふふっ♪団長さんの意見も聞かせなさいっ",
	"男は満月の夜に狼に変身すると本で読んだんだけど……・見たい!団長さん、今こそその体内に宿るケモノの力を解き放て!<br>あ、そういえば抱き着かないといけないんだった。少し恥ずかしいけど、えい!",
	"団長さんは、あの満月みたいな完璧な女の子が好き……て好きに決まってるよね。<br>でも、欠点がある子……例えば個性的すぎる子のことも好きになってくれる、かな?あはは…私なんの話してるんだろう……ごめんね。"
	},
  ["ウメ(浴衣)"] = {
	"はぁ、団長さん、震えているじゃないか。月見で風邪を引いては面白くないだろう。<br>ほら、こっちに来い。肉の薄い体だが、少しは暖めてあげられるはずだ。",
	"やれやれ、どうも良くないな。いつもより酔いが早い。<br>あなたと呑んでいるからか、月に魅せられたからか、それともその両方か。<br>ふふ、まあ、なんにせよ大歓迎だがね。",
	"団長さん、少し…こちらを向いてくれ。何って、お月見だよ。あなたの瞳に月が映っている、それを見ているんだ。<br>ふふっ、これはこれで素敵だよ。",
	"ずうっと月を眺めているが……団長さん、もしかしてこう思っていないか? 「眠い!」……とな。<br>ふふ……図星かな? だったら、私の膝を枕代わりに貸すよ。遠慮しなくていい。",
	"団長さん、私達の手はあの月には届かないが……私達の夢には届くはずだ。<br>これからも、あなたと同じ夢を見て、同じ夢を叶えるために戦うさ。この命、あなたに預けたのだから。"
	},
  ["ススキ(水着)"] = {
	"月見団子とお酒、そこに私とウサギノオがいれば完璧だよ!<br>という訳で今夜は団長さんの事、たくさんおもてなししちゃうからね!",
	"お月様のウサギだけじゃなくて、私の事もちゃんと見てよー!<br>目を離してると、イタズラしちゃうかもなんだから!",
	"団長さんと二人並んでお月見、すっごく落ち着くんだ。ウサギノオと一緒にいる時とは少し違う感じ。<br>今日は団長さんとの時間を大切に過ごしたいなぁ。",
	"明かりを消して、月の光だけでお月見したい。そっちの方が雰囲気があっていいと思うんだ~<br>団長さん、暗がりだからってそんなに警戒しなくても~……何もしないから安心してよ~",
	"お団子の代わりに、ウサギのお饅頭を作ってみたんだー♪ どうどう? 我ながら可愛く出来たと思うな~♪<br>今日はたくさんのウサギと一緒にお月見を楽しもーうっ♪"
	},
  ["オキザリス(新春)"] = {
	"今日はまん丸お月様ですね。あそこで、うさぎさんがお餅つきしてるって、本当ですか?<br>一回行ってみたいですね。……でも、もし私があそこに置き去りにされたら……。やっぱり考えさせてください!",
	"団長さん、月がよく見えるところに行きませんか?そこで、月見だんごとロールキャベツを、私と一緒に食べましょう!<br>何で、ロールキャベツかって?私、ロールキャベツ大好きなんですよ!えへ♪",
	"お月様は、空に1人ぼっちで寂しくないんでしょうか?<br>…あ、もしかして、最初にお月見をしようって思った人は、お月様を慰めるために始めたのかも?",
	"綺麗な月ですね。でも…、団長さん、手をぎゅうっとしてください。<br>えへへ。こうして見た方が、もっと綺麗に見える気がするんです。",
	"綺麗な月ですね? こんなにゆっくり過ごす夜は久し振りな気がします。<br>あっ、その目はなんですか? 私だってゴロゴロしてるだけじゃなくて、結構頑張ってるんですよ? んもう!"
	},
  ["ランタナ(花祭り)"] = {
	"こっちはいいところだぞー! みんなもこーーーい!!<br>……よっし! これで月にいるなんやらかんやらもこっちに来るはず!<br>そしたら、みんなで一網打尽! ランタナあったまいー!<br>鍋の準備をよろしく、だーんちょ!",
	"はううう……なんだか苦しい!<br>まさか月の光を浴びて、なんかそれっぽく進化するのかー!?<br>そしたらランタナも、かき回す系女子を卒業でき……うぅぅ~<br>……はっ! これ違うわ! ただおなか冷やしてゆんゆんするだけだ!<br>なるほど納得……じゃなーい! 急げっ約束の地へ!!",
	"まーん丸お月様が美味しそー、団子みたーい……と言うわけで、お月見では団子を食べる風習ができたんだわ、うん。<br>……うぇ、違うのー? でも分かり易くなーい? わたし、分かり易いのが好き。",
	"月を眺めて閃いた!お団子を食べるときの効果音は「マニュマニュ」に統一しよう。そうすれば、みんなの成長速度がアーップぅ。<br>今ならこのランタナ特製のオリジナルマニュ用ディップをつけて、4980ゴールドかっこ税別ぅ!さぁさぁ団長、買った買ったぁ!",
	"今年はだんちょと一緒にお団子係を頑張るぜ~!<br>っていうわけでわたしは杵やるから、だんちょはお餅をひっくり返して~。<br>いくぜぇー!親の仇プレスを食らえぇー!って何?なんで止めるの?<br>はっ、やばっ。ロリっ子美少女にあるまじき表情を見せちゃってたー。<br>気をつけなきゃー。てへっ。"
	},
  ["モミジ(クリスマス)"] = {
	"月が綺麗なんて、こんな事感じるのとても久しぶりです。<br>お姉ちゃんがいなくなってから団長の元に来るまでずっと訓練と勉強漬けで…。<br>余裕、なかったんでしょうね。<br>私、どうやら変えられてしまったようです。団長に。ありがとうございます。悪くない気分です。",
	"月の兎さん、お餅つきをしているん…ですよね?それも毎日、休む事なく。<br>あの動作はかなりの負荷のはず。きっと腕も背筋も鍛え抜かれていてそれはもうとてつもない膂力を持っているんでしょう。<br>率直に言って興味があります。是非一戦、お手合わせ願えないでしょうか?",
	"団長、月が綺麗ですよ。今日は団長とお月見がしたくて、お酒とお団子を用意しました。<br>良いものだそうなので、喜んで頂けると嬉しいです。",
	"よいっ、しょ……団長、餅つき用の杵と臼を用意しました。お団子の作り方も勉強してきました。<br>……いえ、私がお団子が食べたいわけではなく、団長に一番おいしいお団子を食べていただきたいので。",
	"んふっ♪ お月見団子~、お月見団子~♪ ……はっ、団長!?いつからそこに!?<br>だっ、団長の分のお団子、とってありますよ!その、一緒に食べませんか?"
	},
  ["ミント(成長する美徳)"] = {
	"月の兎さん、ずっとお餅をついて偉いです。たとえそう見えているだけでも、がんばり続ける姿勢は応援したくなります<br>私もうさぎさんに負けないくらい、がんばっていかないとですね",
	"月見台の上に、お団子を乗せて……お供え物の準備もしっかりしておきました。今日は、ゆっくりとお月見を楽しみましょう",
	"折角のお月見ですから、月見酒をたくさん楽しんでください。団長さんが呑み過ぎないように、私がすぐそばにいます<br>酔いは、私の匂いで醒ましますから、安心して大丈夫ですよ?",
	"満月を見ていたら……なんだかドキドキしてきました。あの……団長さん? もっと傍に行ってもいいですか?<br>肩に寄りそいながら、月を眺めてみたいです",
	"お団子のおかわりはいくらでもあります。足りなかったら大変だと思って、たくさん作っておきました<br>飽きないように味もいろんな種類がありますから、心置きなくお月見を楽しんで下さい"
	},
  ["ネリネ(ジューンブライド)"] = {
	"この前の夜、近くの海に映るお月様を見かけたんですよ!とっても綺麗ですから、団長さんと、そこまでお月見しに行きたいです!",
	"あむ…むぐむぐ…ん、んー。お団子美味しいですねー。あ、団長さんもお口あけて下さい!えへへー、大きなお口ですー。はい、どうぞ、あーん。",
	"団長さん、甘いお酒、飲ませてください。今日は大人の女の子として、一緒にお月様をながめてみたいんです。<br>んっんっんっ…ぷはっ、の、飲めました。これで私も、少しは成長できましたよね。",
	"兎さんの格好したら、団長さんは喜んでくれるかなぁ……。でも、あのお洋服、私にはまだ早い気もする。<br>もうちょっと成長してからの方が良さそうですね。",
	"兎さんはどうしてお餅をついてるんでしょう?お腹が空いてるのかなぁ。団長さん、何か食べ物をあげられないですかね……。"
	},
  ["ハナモモ(ジューンブライド)"] = {
	"お月さまを眺めるのは良いですけど、プライバシーには配慮しないといけませんわ。<br>ウサギさんだって、じっと見られるのは嫌なはずですもの。",
	"寒いなら、あたしが湯たんぽ代わりになってあげますわ!<br>これなら、お月見で風邪を引いたなんてことにもならないはず。さ!抱っこですの!団長さま!",
	"お月さまばかり見ていないで、あたしのことも見てくださいませ!<br>団長様のために、せっかくおしゃれをしてきたんですのよ。団長様に、もっと見てもらいたいですの。",
	"お月様のまんまるに似たお月見団子、団長さまのために作ってきましたの!<br>あたしの愛がたっぷり込められてるから、きっと甘いと思いますわ。是非、団長さまに食べてほしいんですの!",
	"どうして兎さんは、月でお餅をついているのかしら?……あ、きっと愛ですわ!<br>愛さえあれば、月にだって行けちゃうんですの!愛には、不思議な力がありますの♪"
	},
  ["ナデシコ(世界花の巫女)"] = {
	"あっ、団長さん。空を見てください。綺麗な満月です。辺りもしんと静まって……心が張り詰めるようで、けれど心地よいです。団長さんと一緒だからでしょうか。うふふっ。",
	"団長さん、お月見の最中すみませんが少し相談が……あの、桃源郷の皆さんから教えていただいたのですが、月に兎が住んでいるというのは本当なのでしょうか?最初は冗談だと思ったのですが、みなさんが同じことを言うので……",
	"世界花の巫女に選ばれて、私をとりまく環境が少しだけ変わりました。でも、こうして団長さんと二人で月を見ていると、団長さんを想う気持ちは何一つ変わらないな、って思います。",
	"多くの武術で月はある種の手本として扱われます。もちろん愛染一刀流もそうです。『夜空を照らす満月の如く、静かに豊かに構えよ』秘伝書の一文です。小さい頃に読んだのですがはっきりと覚えています。",
	"団長さんは満月を背にしたゲッカビジンさんを見たことがありますか?女性の私でも見惚れてしまうほど美しくて……今でも目に焼き付いています。どうすれば、あのようになれるのでしょうか……?"
	},
  ["ヒガンバナ(世界花の巫女)"] = {
	"なんだか騒がしいと思ったら、今日はお月見なのね。 みんな、お餅をついて騒いでた。<br>けど、お月見って、静かに月を眺めるのが普通じゃない? ま、別にいいけど。<br>団長さん、お団子もらいに行きましょうか♪",
	"団長さん?月ばっかり見てないで、あたしにかまいなさい。<br>じゃないと、ひどい目に合わせてあげるんだから。 <br>べ、別に、月に嫉妬なんかしてないわ。ふん!",
	"月には魔力があるの。だから今夜の尻尾は……ほらあっ、いつもよりもふもふしてる♪<br>うふっ。だけどもちろん、触っちゃだ~め♪",
	"「黙っていれば月が似合うのに」、って思った? たしかにそうかもね。でも、それがあたしだし。<br>団長さんは憎まれ口を受け流すのが上手いでしょ? だったら別に問題ないと思うの。うふっ♪ 全然平気よ。",
	"静かにするのはいいけど……あんまり静かすぎると、変な雰囲気になるっていうか……。<br>ぁいや、照れてるわけじゃないけど……ほら、なんか盛り上げなさい? ここが団長さんの腕の見せ所よ?"
	},
  ["オオオニバス(ジューンブライド)"] = {
	"お月様のうさぎさんにもプライバシーはあります。あんまりじっと見ちゃダメですからね?<br>恥ずかしがって隠れたら、きっと模様だって変わっちゃいます。",
	"団長さんの目……お月様とおんなじくらい綺麗ですね……<br>わたし、もっと近くで見たいです。それに、触ってみたい……<br>今はまだダメですけど、いつか、いいです……よね?",
	"月はまるで、団長さんの瞳…顔のよう…。でも、月を手に入れることは出来ない…。<br>団長さんを手に入れることが出来るのは、いつになるんでしょう?",
	"月が綺麗ですねって言う口説き文句があるそうですよ。<br>私には何の事かさっぱりわかりませんが…<br>でも、団長さんと見上げる月はいつもより綺麗な気がします。",
	"月が欠けてしまうのはどうしてなんでしょうか? もし、身体が欠けたり満ちたりしたら、大変ですよね?<br>その点、団長さんは欠けたりしませんから……ふふ、ずっとずっと、満ち足りた団長さんでいてくださいね?"
	},
  ["サフラン(クリスマス)"] = {
	"ゆったりまったり……。時間を忘れて過ごすのって、好きだわ。隣には、団長さんがいてくれるし。<br>できれば、このままずっと、月を眺めていたいくらい。時間が止まってくれたら……なんて、さすがに言いすぎね。ふふふっ♪",
	"今度は、バニーガールの衣装でも作ってみようかなぁ。 って、団長さん? 顔が本気になりすぎよ?<br>冗談で言ったのに……そんなに期待の目で見られたら、着てみようって思っちゃうじゃない……もう……。",
	"外はいい風が吹いてるわよ。散歩しながら、月を眺めるのもいいんじゃない?浴衣の準備とか、しておけば良かったかなぁ。<br>そっちの方が風情があっていいわよね。",
	"昔、仰々しくお月見会を開く貴族の家に行ったことがあるわ。みんな正装して、ワインとか飲みながら月を見るの。<br>……私は、こうして団長さんとまったり過ごす方がいいかな。気を張らずに、たくさんお喋りできるから。",
	"見て見て、団長さん。じゃん! 月で餅つきをしてるウサギをぬいぐるみにしてみたの。<br>二つセットになってるから、杵を持ってる方は団長さんに……受け取って欲しいな。"
	},
  ["サクラ(エプロン)"] = {
	"月見酒、よかったら一緒にどうかしら? 酒屋さんがお礼にくれたのだけど、私、楽しみ方がよくわからなくって。<br>ウメちゃんでもよかったんですけど、せっかくなら団長さんに♪ うふふ、酔い方、教えて欲し~なって……",
	"みんなで笑顔になって、賑やかに。イベントって、そんな風に楽しむものって思ってたの。<br>けど……うふふ、こうやって静かに月を愛でるのも、団長さんとなら、幸せって感じちゃいます♪",
	"はいどうぞ、団長さん。月見団子です。去年お団子屋さんのお手伝いをした時に、作り方を教えてもらったの~。<br>まだまだ修行中だから、感想教えて欲しいわ~",
	"うふふ♪ いつもは騒がしい日々ですけど、今は何も聞こえません。<br>賑やかなのもいいですけど、たまには団長さんとこういう夜を過ごすのも……いいですねぇ。",
	"今日はお月様が大きく見ますね~? こんな日は、お酒がよく売れるんですよ~。<br>前に酒屋さんのお手伝いをした時に、いっぱい買い込んでいた花騎士さんがいたわね~。"
	},
  ["ヘレニウム(イースター)"] = {
	"団長さんとお月見してると、ほっぺたゆるゆるになっちゃいます。その、同じものを見てるじゃないですか?<br>夫婦って、そういうものだって聞いたんです。お互いを見つめ合ってるだけじゃ、ダメだって",
	"月にもここにも、兎さんがいますね。<br>団長さんは、どっちの兎さんがいいですか?月の方って言われたら、泣いちゃうかも…ぐすっ",
	"ふぇぇ、だ、団長さん!?月はあっちですよ!?<br>私のお尻、何かついてますか?あんまり見られると恥ずかしいです。<br>えっ、このしっぽを触りたい…ですか?団長さんなら触っても、いいですよっ。どうぞ!",
	"男の人は、満月を見ると狼に変身するって、ガイラルディアちゃんが言ってました。……団長さんも、その……変身しちゃうんですか……?<br>もしそうなったら……ひっく……うぇぇ……怖いですけど、私が団長さんを助けますね……!",
	"団長さん、お腹空きませんか? お月見のお供に、うどんはいかがですか?<br>卵を垂らして、お月見うどんです。"
	},
  ["ヒメシャラ(クリスマス)"] = {
	"ふふっ小さい子らが歌っておるな。月のウサギは何を見て跳ねる、わらわも幼い頃によう歌ったものじゃ。<br>どれ一つわらわもまざってみるとしよう。よう聞いておれ団長?わらわの美しさは姿形だけではない故な。",
	"だ、団長どうじゃ?あ、いやその……満月を見ると男は変身すると、興奮したりはせぬかと。<br>よ、よいからな、もしそうなってもわらわはこ、拒みはせぬ。<br>そなたならそなたであるなら、わらわの気持ちは変わらぬのじゃ。",
	"月を観ながら酒に酔い痴れる……月見酒というのも悪く無いなぁ、団長。<br>だ、団長?顔が赤いぞ?……ハッ!?<br>月に照らされたわらわのこの美貌が、其方を赤くしたというのか!? ならば、責任を取るしかあるまい。<br>だ、団長。わらわ、疾うに心の準備はできておる!<br>だから、今宵は……優しくして、下さいまし…",
	"団長?そなたには、あの月、どのように見える?餅をつく兎や、蟹、女性の横顔や、時に老婆に見える事もあるそうじゃ。<br>わらわには…その…わらわとそなたが…あぁぁん!言わせるでない!恥ずかしゅうて口にできぬぅ!",
	"月見団子というものは一口サイズで食せるゆえ、ついつい食べ過ぎてしまう。<br>ハッ…もし、この団子を落とし、妾の胸に入ってしまったら…団長がすかさず妾の胸からその団子を…<br>いやん!団長、そんな所に手を入れてはぁ…"
	},
  ["ホトトギス(水着)"] = {
	"だ、団長様?いま「月が綺麗ですね」って、そう言ったんですか!?そ、そんないきなり……<br>あ、でも、わたしの考えすぎでしょうか?……もし告白だったら、お月見どころじゃなくなっちゃいます……!",
	"今夜は、兎さんの模様が綺麗に見えますね。頑張ってお餅を搗いてるって思うと、可愛いです。<br>わたしも手伝ってあげたくなっちゃいます!",
	"綺麗な満月…!明かりが無くても十分なくらい。<br>団長様のお顔も、はっきり見えて…………ちゅっ♥<br>…えっ、えっと……すみません!なんだかボーッてしちゃって…我慢、できませんでした……",
	"お酒とお団子、たくさん用意しておきました。射干玉の月の下で、今夜はお月見を楽しみましょうね。",
	"夜風が吹くと、雲の隙間から月が輝いて見えます。<br>月明かりのお月見も素敵ですけど、たまに見え隠れする月を眺めるのも、風情があっていいと思います!"
	},
  ["ビオラ(浴衣)"] = {
	"ふに~♪お月さま取っても綺麗ですぅ。あんな綺麗なところに住めるなんて、ウサギさんがちょっとうらやましいですぅ",
	"ふに~、団長さんの抱っこ、あったかいです。これなら風邪も引きません。私も団長さんも、元気にお月見できます。ふに~",
	"簪を付けてみました。どうですか?お月見っぽいですか?ふにー♪団長さんに褒めてもらえると、うれしいですよ。",
	"ふにー。雲がたくさんあるから、お月さまが見えたり見えなかったりで、大変です。<br>それに、団長さんのお膝の上は気持ちいいので、眠くなって。ふわぁ~。見えたり、見えなかったり、ふに、ふにぃ~",
	"まんまるお月様は、どうして形が変わるんですかね~?このお団子みたいに、誰かが齧っちゃってるんでしょうか?<br>すっごく大きな鳥さんとか…ふにぃ、世界には謎がいっぱいですね~。"
	},
  ["スイレン(ジューンブライド)"] = {
	"一緒に見る人によって、月の見え方は変わるんですね。ご主人様と見上げる月は、これまでにない程綺麗に見えます。",
	"お月見のお団子は、健康と幸せを願う縁起物ですから。ご主人様のことを考えてたら、つい作り過ぎてしまいました。<br>んふっ、後で食べるの手伝ってくださいね。",
	"月の美しさを伝えると、愛の告白と同じ意味になってしまうそうです。<br>まぁ、私は縛られたりしません。ご主人様もそうなさってください。<br>何も気にせず、私の眼を見つめて、……月が綺麗ですねって言ってくださいね。",
	"神様に身を尽くした兎が、その奉仕を認められて月に住むことになった……そんなお話もあるそうですよ。<br>メイドとして、その兎さんはとても尊敬できます!",
	"どうぞ、ご主人様。甘いお酒ですが、月見の宴ということでご用意いたしました。<br>お団子も食べて、優雅なひと時をお過ごしください。"
	},
  ["シャムサクララン(クリスマス)"] = {
	"月が綺麗ですね、っていうのはある地方だとあなたを愛してますって意味らしい。<br>団長、月が綺麗ですね。とっても、とっても綺麗ですね。むー……まどろっこしい……私はストレートに言うよ。ラブラブ……しよ?",
	"ん……付き合ってくれて、ありがと。団長と2人っきりお月見、どうしてもしたかったから。<br>仕事、まだ残ってたのに迷惑かけてごめんなさい。お詫びにこの後はあなたの方を幸せにしてあげる。<br>大丈夫、月しか見てないから。普段は恥ずかしくて言えない事でも、ぜーんぶ私が叶えてあげる。",
	"今日はお月見だから、スコーン作ってきた。お月見スコーンだよ。月を見ながらスコーンを食べる、これ、絶対おいしい。<br>隣に団長が居れば、もっとおいしくなるはず。…ん?団長、何で笑うの?",
	"男の人は、満月の夜に狼に変身するって本当?どうして変身しちゃうの?……え?胸がざわつくから?<br>それって、胸がぽかぽかするからってこと?そしたら私、団長の前だと、いつも狼かも?",
	"団長。今日はお月見だよ。…あ、いい事思いついた。私は、団長の瞳に映った月を見る。そうすれば…団長と月、両方を一緒に見れる。<br>これが、本当のお月見かも。"
	},
  ["カタバミ(七夕)"] = {
	"まんまるのお月様、すっごい綺麗だな。ほら、団長も来なって、一緒に見ようよ。<br>……あれ?団長と一緒だと、さっきより綺麗に見える……なんでぇ?",
	"う~ん、お月様のウサギって、あんなところに住んでて眩しくないのかなぁ?<br>私だったらずっと目をつむってないと暮らせそうにないなぁ。",
	"なぁなぁ団長、お月様と私、どっちが綺麗?……って訊くとかわいいって本に書いてあったけど……ホントか?<br>月と私って、そもそも比べるもんじゃないと思うんだけどなぁ。",
	"団長も戦ってばっかりだから、こういうときはゆっくりした方がいいぞ。<br>えへへへ。ほら私の膝が空いてるし、ここを枕にして、月をぼーっと眺めるんだ。えへ。遠慮しなくて平気だ。",
	"星を見たり、お月様を眺めたり……団長と一緒にいると、夜に空を見上げることが多い気がするな~。<br>それに、そうやって過ごしてると……ドキドキするんだ。"
	},
  ["アロエ(バレンタイン)"] = {
	"きれいな月だなぁ……。<br>団長ちゃん、月にはうさぎが住んでて、みんなでお餅を搗いてるんだってさ、おばあちゃんが言ってた!",
	"お月見は、きれいでいいんだけどぉ……。うぅ~、団長ちゃん!<br>じっとしてるだけなのはやっぱりつまんないや! どうせなら、月の下で遊ぼうよ!",
	"月にいるウサギって、どうやってあそこまで行ったんだろう?それとも、生まれた時から月にいたのかなぁ?<br>そんなこと考えながら月を眺めるのも楽しいね♪",
	"団長ちゃん、一緒にお餅を搗こうよ。二人の呼吸が揃ってないと上手くできないんだって。<br>でもきっとアタシたちなら大丈夫だよね。よーし、やってみよう!",
	"月は綺麗だけど、ずっと外にいると肌寒いかも。<br>団長ちゃん、なるべくくっ付いてお月見しようよ? そしたらきっと寒くないからさ。"
	},
  ["キンギョソウ(バレンタイン)"] = {
	"まん丸お月様もいいけど、満ち欠けするんなら、うまい具合に……髑髏の形にならないかな~?<br>え? 言うと思った? えっへへ♪",
	"お月様にいるウサギって、ずっとお餅を搗いてるのかなー?<br>……はっ! もしかして、月って実はお餅なんじゃ!?<br>私の直感だからきっと間違いないよ、団長さん!",
	"団長さん、寒くない? 月が綺麗だからってずーっと眺めてたら、体壊しちゃうよ?",
	"見てよ団長さん! 月がまん丸だよー♪ 月をじーっと見つめてると、女の人の横顔がー……あれ?<br>髑髏! 団長さん! 髑髏が見えるよ! かっ、カッコ良いー!<br>え? 見えない? あれー? ……私だけ?",
	"お、団長さん、お団子食べる? きっとここに来ると思って、団長さんの分も用意してたんだ♪<br>一緒に食べながら、お月見しよ♪"
	},
  ["ラベンダー(バレンタイン)"] = {
	"月の模様が兎に見えるの、団長さんは気に入ってるんですね<br>そんなに見惚れるくらい兎が好きなら……私がいつでもなってあげます<br>兎の格好をして、一年中団長さんのことだけ考えちゃう……特別な兎に",
	"今夜は二人っきりのお月見を楽しみましょうね<br>お酒も私が注ぎますから、遠慮しないで、どんどん飲んでください<br>……ただし、酔っ払って他の女を見るのは許しませんよ",
	"今日は、私がお月見のお団子を作ってきました!<br>作り置きもたくさんありますから、お腹一杯食べてくださいね。<br>余った分は私のおやつです。その時は、団長さんが「あ~ん」って食べさせてください。",
	"団長さんがひとくち食べたお団子美味しいです。<br>あの、もっともっと食べたいんで、なるべく一口で食べきらないようにお願いします!",
	"月明りだけで団長さんの顔がよく見えません! もっとこっちに近付いて来てください。<br>お互いの表情がはっきりと判るくらいまで……距離を近付けましょう?"
	},
  ["デルフィニウム(競技会)"] = {
	"行ってみせよう、あの月へ! <br> と、いうわけで、早速砲身にデルフィ、in! 現地で食べるお団子も一緒にセット完了~! さぁ団長、いつでもデルフィを月へ飛ばしてくれっ! <br> ……へ、え!? 嫌だぁ!ホントに導火線に火ぃ付いてる!誰だぁ~!ラナンキュラスか~~!",
	"実はさっき……ラナンキュラスのお団子を、泥団子に変えておいたのだ! きっとビックリするだろうなー! <br> さ~て、団長!お団子持ってきたから、一緒に食べよう? <br> ……って、な……何だと……!? デルちゃんのお団子が、何故か泥団子に! まさか、ラナンキュラスめ……同じことを考えていたのくわァ!",
	"あ〜ん!……ぐっ……ぷはー!お餅は腹持ちがいいし、エネルギー補給にはぴったり!ささ、団長も一緒に食べよーう!",
	"お月様をぼーっと眺めてると……何故だろう、思いっきり蹴って、ゴールを決めたくなるッ!<br>その名も、お月見シュート!! どうどう、良い感じじゃない!?",
	"星空もお月様も綺麗すぎなぁい?こうしてずーっと眺めてると…あれ…何だか、クラクラ……やっ、やば!?デルフィ、夜空に吸い込まれそう!"
	},
  ["ウキツリボク(競技会)"] = {
	"はぁー……ふぅ……団長、お願いするね。はっきり言ってみせる。お月見のお団子、あーんってさせて欲しい。あなたに食べさせてあげたい。<br>前々からやってみたくて。どうかな、許して……くれる?",
	"月に向かって打て。ベイサボールの名言らしいんだけど、意味はまだ分からないんだ。練習頑張ったらはっきりするのかな?",
	"お月見のお団子って、ベイザボールのボールに似てる。不意にそんなことを思ったら凄くビックリしちゃった。<br>ボク、予想以上にのめり込んでるみたいだ。",
	"満月でも、三日月でも、半月でも、新月でも……月は月。<br>ボクもそうさ。衣装が変わっても、時間が経っても……見定めた事からブレたりはしない。ボクは……団長が大好き。この想いは、絶対に永遠なのさ!",
	"今日は満月……予想通りの分析通り。今までのデータを基にして分析しておいたんだ。<br>あなたや仲間達と綺麗な月を見たかったからね。当たって良かった。"
	},
  ["コデマリ(イースター)"] = {
	"団長様、ものすごくたくさん魔力を蓄えて、思いっきりジャンプをしたら、あのお月様に届きませんか?<br>う~ん、やっぱり無理ですかね?",
	"雲がかかった真ん丸お月様を見ていると、だんだん目玉焼きに見えてきて…。<br>なんだかお腹が空いてきました。<br>今日のお月様は、塩コショウをふりかけたいですね。",
	"ぴょんぴょこぴょん♪ 団長様、お団子の代わりに、ゆで卵を持ってきましたよ!<br>つるんとしたゆで卵って、ちょっとお団子っぽくないですか?たくさんありますから、どんどん食べてくださいね♪",
	"団長様、お月様にはウサギさんが住んでるって聞きました。<br>あんな所にもいるなんて、ウサギさんってやっぱり凄いんですね。",
	"ぺったん♪ぺったん♪お餅つき~♪団長様、月にいるウサギさんは、お餅つきが得意なんだそうですよ。<br>私も、一人前のウサギさんになるために、お餅つきのプロを目指します!"
	},
  ["ツキミソウ(イースター)"] = {
	"月にいる兎は、どんな兎なのでしょうか。うふっ、ちょっと真似してみましょうか。<br>こんな格好ですし、違和感は……やっぱりありますよね。",
	"団長さん、お月見団子ができましたよ。私が搗いたお餅です。<br>せっかくですから、ぴょんぴょん跳びながら搗きました。ですから、きっとおいしく出来ているはずです。",
	"今夜の月は、特別綺麗です。 あ……うふ、そうですね。お月見の季節ですから。<br>でも、私にとっては、団長さんと共に見上げる月だから、こんなにも特別に見えてしまうのだと思います。",
	"この時期の満月は、とても綺麗です。普段は夜空の月に目を留めない人たちも思わず見入ってしまうくらいに……",
	"この格好でいると、お餅をついてほしいと頼まれてしまいますね。まぁ、兎がお餅をついているらしいですから。<br>恥ずかしいですけど、団長さんと一緒ならできるかもしれません。"
	},
  ["ローレンティア(忍者)"] = {
	"忍のことを調べたときにね、お月見の団子は元々投げ合ってたものだって知ったの。<br>……そんな風習はない?えっ?じゃああの文献は嘘なの!?ちょっとまってちょっとまって!結構参考にしちゃったことあるんだけど~。",
	"満月の夜は忍の天敵だって話よ。いっそのこと月を砕ければ~って、それじゃ風情がないわね。<br>何?あたしだって「フゼイ」くらいわかるわよ!",
	"あらら……なんか、目の前がぼんやりする……さっき飲んだお水、団長さん用のお酒だったのかしら?<br>だったら、ローレンティア流忍法、酔い醒ましの術……ヒック。",
	"主様、お酌いたすでござる。今日だけは出来るだけお淑やかにするって決めた……のに……<br>なんでお月見にスターフルーツがあるの? くっ! これはあたしへの試練ね!? 絶対に負けないわよ~!",
	"あれ? お供え用のお団子が減ってる。──ハッ! きっと、キンレンカが摘まみ食いしたのね!<br>無礼者に説教してくるわ! あたしだってまだ食べてないんだからーって。"
	},
  ["ルドベキア(忍者)"] = {
	"団長ー! お団子貰ってきたー! たくさんあるから一緒に食べよう? あーんしてあげるから、アタシにも後で食べさせてね?",
	"お月見は団長とする。アキ姉にはひっ付かない。だって……ニリンソウさんととっても楽しそうだったもん。邪魔しちゃ悪いよね? えへへ♪",
	"月のウサギさんは、誰かを助けたからあそこにいるんだよね。<br>……うん、マロニエさんが言ってた。誰を助けたかは、いろいろ説があるって。<br>ねえ団長、アタシもそうなれるかな?助けてもらうだけじゃなくて、誰かのこと、助けられるアタシになれるかな。",
	"アキ姉特製の焼き団子! う~ん! 美味しいよ~♪ タレもその場で作っちゃったんだよ? 目分量でパパパ~って!<br>ほら、団長も一緒に食べようよ? アタシの半分あげる!",
	"団長の忍として、お月見でもご奉仕頑張っちゃう!<br>さあ、殿、ルドベキアがお注ぎ致します。月見酒は風流……ですから、お酒も進むことでしょう。<br>……団長、どう? 合ってる? アタシ、忍っぽかった?"
	},
  ["プルメリア(ジューンブライド)"] = {
	"お月さまにいるうさぎさんも、わたし達みたいにお餅をついてるんでしょうか。<br>そう考えると、なんだかこの時期だけは、お月さまをとっても近くに感じられる気がします。",
	"お団子もいい感じに作れました! 味はどれがいいですか? みたらし、あんこ、ずんだ餅にしても美味しいですよね!<br>団長さんが好きなの、プルメリアが作ってあげます!",
	"お月様が真ん丸でとっても綺麗ですね♪<br>団長さんもさっきから…ずっと見蕩れてます…<br>えっと… わたしと…! プルメリアと、どっちが綺麗ですか?",
	"団長さん、体は冷えてませんか? お月様はとっても綺麗ですけど、あんまり長い時間、夜風に当たらないようにしてくださいね?",
	"よかったです。お月見にお団子が間に合いましたよ?<br>団長さん、どうぞ食べてください。……その代わり、今日もお隣にいさせてくださいね?"
	},
  ["サクランボ(ジューンブライド)"] = {
	"お月見も良いですけど、夜風は毒です。毛布を持って来たので使ってくださいね。<br>それでも足りないようなら、その……私の事も使ってください。はしたないですけど、パパなら大丈夫……です。",
	"団長さん、団長さ~ん!んぅ、見てくれない。確かに綺麗な満月だけど、あんなにぽ~ってしなくても。<br>こうなったら……よし!パパ?娘の事を忘れちゃやだぁ!ぎゅ~♪",
	"私は、団長さんが月に魅入られて変になっても、まったく気にしません。ですから、遠慮なくどうぞ。<br>パパじゃなくなって、ケダモノになっても、私が受け止めてみせますから。",
	"お団子を皆で作るって、なんだか家族みたいで嬉しいです。<br>仮にそうだとしてやはりお父さん役は団長さんでしょうか?<br>うふふ、良い事思いつきました。今度皆で呼んでみますね。<br>皆で一緒に「パパ、パ~パ!」って。楽しみにしててください♪",
	"団長さんと一緒に月を眺めてたら、なんだか私、はしたない事したくなっちゃいました。うふふ、受け止めてくれる? パパ?"
	},
  ["ハス(ジューンブライド)"] = {
	"ここでの月見もいいが、水中都市から見上げる月も悪くないぞ。<br>卿さえ良ければ今度一緒に見よう、気に入っている場所があるんだ。宮殿の中だが、卿なら何も問題はない。",
	"女王たるもの、酒の一つも嗜めねばな。団長、付き合ってくれ。月を肴に酔い方を教えてほしい。<br>あぁ~、カキツバタはダメだ、彼女は弱い。使い物にならなくなると本人が言っていた。どうも血筋らしい。",
	"聞いてくれ団長、カキツバタがまた、また変な衣装を!<br>月光に映えるお召し物で、団長様を悩殺です!…などと言って、このキャミソールを!<br>そう、スケスケだ、全部見えてしまう!私は、どうしたらいいのだろうか?",
	"この体は母国を守る剣であり盾である。と意気込むのもよいが月見のときぐらいはゆっくりしてもいいだろう。<br>なにせ卿と二人っきりなのだからな。",
	"穏やかな時間は貴重だ。ましてや、卿と私ならば尚更のこと。だから、この時間は、大切にしたい。<br>団長…私の部屋に、来てくれないか?月見も、その後も、卿と一緒に朝まで過ごしたいんだ。"
	},
  ["ホシクジャク(水着)"] = {
	"見てみて団長さん!兎さんが餅つきしてるよ!あの一所懸命な姿……僕まで心が燃えてきちゃう!",
	"お月見をするなら……お団子を用意しないとね!ゆっくりとお月様を眺めながら、二人で月見団子を食べようよ",
	"お月様も星たちも、すっごく明るくて綺麗だね。少し風が肌寒くても、いつまでも眺めていられそうだよ。",
	"団長さんは知ってた?お月様は人を興奮させちゃうんだって。<br>僕もお月見してるときは……いつもより大胆になってみようかな!",
	"お酒が入れば、団長さんはもっと熱くなれるよね? 僕がお酌するから、好きなだけ飲んで大丈夫だよ?<br>熱くなった団長さんのお世話は、僕がちゃんとするからさ。"
	},
  ["ペポ(水着)"] = {
	"お月様には、うさぎさんが住んでいるらしいですけど、…全然見えませんね…<br>きっと、かくれんぼが上手なんだろうなぁ",
	"月見団子、ちゃんと団長さんとお月見をしながら食べられて嬉しいです<br>こういうのって、普段普通に食べるよりも美味しく感じますよね",
	"お月様、まんまるでとっても綺麗ですね。こうして見上げていると、手が届きそうなのに……。いつか、あのお月様に行けたらいいですね♪",
	"お餅って、柔らかくって、もちもちしてて、可愛いですよね<br>それを考えると、何だか食べるのが可哀そうに思えてきちゃいます",
	"満月を見ると、秘められた力が解放される……この間、ランタナちゃんがそんなことを言って右手を押さえてました……。冗談だと思いますけど……ランタナちゃんなら……ありえるかも!団長さん、なんだか私、怖くなってきましたよう!"
	},
  ["ホーリー(水着)"] = {
	"団長、今って、身体熱くなってない? ほら、月を見たら興奮するっていうからさ、団長がドキドキしてるか確かめたいな~って。<br>もし、ホントに興奮しちゃってたら……私が何とかしてあげるからさっ♪",
	"ポインセチアも誘ってお月見しよう? 夜は風が冷たくてもさ、三人で寄り添ってれば暖かいじゃん。<br>団長だって、女の子が傍にいた方が嬉しいでしょ?",
	"お月様の模様ってさ、兎以外にも見えると思わない? え? 私がどんな風に見えてるか?<br>うーん……ポインセチアが遊んでるように見えるかなー? あはは♪ そう思ったら、お月様から目が離せなくなっちゃったよ。",
	"今夜は月が綺麗だね団長。……あ、えと、今のは告白とかの意味じゃなくて。<br>う~、団長も、ちょっと顔赤くしないでよぉ!そんな反応見たら、私も、意識しちゃうじゃん。",
	"お月見団子って、本当美味しいね~♪<br>はい、団長。私があーんってしてあげるから、たくさん食べてよ? 団長はお月様を見ながら寛いでていいからさ。"
	},
  ["ポインセチア(浴衣)"] = {
	"今日の夜、ホーリーちゃんとお月見する約束をしてるんだけど、ちょ~っと天気悪くない?<br>曇ってない? くもりは困るよー! お月さま見えないよー!<br>天気がこれからどうなるか、気になって気になってしょうがないよ~!",
	"お月見用のお団子を、チョコ味にしたらおいしいと思うの!<br>今から作ってみようと思うんだけど、団長? 手伝ってくれる?",
	"ふわぁ……お月見してるのに、あくびしてごめん団長。今日の討伐任務で疲れちゃったみたいで、もう眠くなってきちゃって……。<br>え?団長、膝枕してくれるの? えへへ、やったあ♪ 団長の膝枕、わたし好きだよ♪",
	"団長、さっきからわたしの方ばっかり見てるよね。お月見してるんだから、お月さま見なきゃダメだよぉ。<br>う~、そんなに見つめられると、わたし、照れちゃうよぉ",
	"ホーリーちゃんたちと一緒に、みんなでお月見するのも楽しいけど……団長と二人でするお月見は、なんだか、ちょっとドキドキするね。<br>照れちゃうというか……恥ずかしいというか……くすぐったいかんじ♪ えへへ♡"
	},
  ["ゼラニウム(浴衣)"] = {
	"団長さん? 私のほうじゃなくて、お月様を見なよー。んん?『二つ並んだ満月を見てる』?<br>お月様は一つしかないのに、何を言ってるのかな?",
	"お供え物の脇にバニー服が見えるのは気のせいかな。お月見バニーだとか言って、私に着せるんじゃないよね?<br>ええっ、クロユリに着せる気なの!? 荼毘(だび)に付す準備をしておくよ。今日という日を、私は忘れないだろうね",
	"お月様には兎が居るなんて、昔の人の想像力は凄いよね。私なんて言われてもよく分からないし。<br>ただ、綺麗でまん丸に見えるだけだよ。むしろお団子を食べられる方が重要かな",
	"夏の暑さが和らぎはじめた頃に、まったりできる行事があるのは助かるよ。でも、この先は一気に寒くなっていくんだよね。<br>今年の冬も、団長さんの部屋にいっぱいお世話になりそうだな。",
	"うっぷ、お腹が重い。ちょっとおだんごを食べ過ぎたかも。帯を緩めないと…慎重に、ちょっとだけ…ふう。楽になったあ。<br>ん?そんなにこっちを見てどうしたの?もしかして、後ろが緩み過ぎてる?ああいっけない!今度は前がはだけそう!"
	},
  ["カウスリップ(メイド)"] = {
	"メイド奥義、《爆乳フルムーンプレス》! どーーーーん☆ んふっ♪ メイドの満月に、顔を圧迫される気分はどうかな?<br>ん、『息ができない』? それはつまり……幸せってこと? だったら、もっとむぎゅむぎゅしたげる! むぎゅぅぅ~~っ♪",
	"おちゃけー♪ おちゃけ~♪ 秋の楽しみ月見酒ー♪ だっさんも一緒に飲むよねー?<br>よかったー。グラスと枡は2人分用意してるんだ。もっきりにして、なみなみ注いじゃうぞ☆",
	"はいはいだんちょ、これ、今夜サテンでやるイベントの招待券ね。お月見に合わせて、キャスト全員バニーメイドなんだぞ☆<br>スタンプカードは、キャストの気分次第でいくらでもしてあげられるんだ。ウサギだけに、カードの端から端までひとっ飛び!みたいな?えへ♪",
	"たまには静かなイベントもいいね。ただ、静かすぎても昔のこと思い出すからイヤなんだけど。<br>別に、ダウナー入ってるわけじゃないぞっ?アタシは、今が楽しければそれでいいし。<br>それでも心配だって言うなら、膝枕して?いつもと逆も、面白いっしょ?",
	"お供え用の団子、すっごいまんまるにできた~!ほらほら、どっから見てもまんまるにしか見えないっしょ?…で、ゴシュジンサマはどこ見てんの!このスケベ♪"
	},
  ["イフェイオン(メイド)"] = {
	"お月さまのうさぎは、誰かのために自分を捧げたって……そう聞いた。<br>ねぇ団長……わたしもそうなりたい。団長に、全部捧げたい……!<br>そうする義務が、わたしにはあると思うから。だから……遠慮しないで。<br>したいこと全部……わたしに、命令してね。",
	"だ、団長、お団子構えてどうしたの? わ、わたしに食べさせてみたいって……。<br>そ、そうなんだ……。……あ、イヤじゃないよ? 団長がしたいなら、わたしは拒んだりしない……!<br>その……わたしも、ちょっとうれしいし……。じゃ、じゃあ……どうぞ……! ……あーん……。",
	"ほかの人も作ってるし、わたしはお団子を作らなくてもいいよね。<br>団長も、きっとほかの人のお団子でお腹いっぱいだと思うし。<br>……あなたに食べてもらえないなら、作る意味もないし。――っ、ううん、なんでもない。",
	"お月さまの光は、人をおかしくさせるって、なにかで読んだことがある。それって、花騎士にも効果あるのかな。<br>だったらわたし……おかしくなりたい。それで全部――全部忘れて……。<br>そうすればきっと、今の苦しいのも、なくなると思うから……。",
	"団長と一緒にお月様を見てると、心がそわそわするの。あなたの隣にいれて幸せだって感じちゃって……。<br>でも……わたしにそんな資格ないってことも分かってるから。<br>こんなことしてちゃダメだって、そわそわして……止まらなくなる……。"
	},
  ["ワルナスビ(ハロウィン)"] = {
	"グウッ……瞳と腕が疼くっ! 我の中のダークモンド・ダークネスが満月に反応っ……グワーーッ!<br>……うん、かっこいいぞ~、我~♪ カーパスに会ったらこれを見せてやろうかな~? ふふ~ん♪",
	"はあ~♪ ラークちゃんにお団子食べさせてあげるの、すごく楽しいよ~♪ 雛鳥にご飯をあげるお母さんの気分というか……。<br>しかもね、団長? ラークちゃん、その後あたしにも食べさせてくれたの~。これも幸せだった~! ふふ~ん♪",
	"いつか、やってみたいことがある。満月の夜に、屋敷の天窓を割って飛び込み、月光に光るガラスの破片と共にお宝へと舞い降りる……。<br>絶対に、カッコいいと思うのだ!ムナールもそう思うだろう?な!",
	"怪盗とはお宝を狙うのだから、当然目利きなどもできなくてはいけない。<br>我が祖父は、その道にも長けていた。今でも目蓋の裏に浮かんでくる……<br>月光の差し込む作業部屋で、モノクルを使って宝石を透かし見る姿……。<br>くくく、今思い出しても、魂が震えるカッコよさだっ……!さすがだよ、お爺ちゃーん!",
	"くくく、この真っ白なお月見団子を黒砂糖で染め上げてやろう。<br>ほ~ら、どんどん黒くなる~♪ 穢れてしまうなあ、お団子よ。もはや元の純白には戻れないぞ?<br>このまま漆黒へと堕落するがいい~! その浅ましい姿を我が喰らう! いただきまーす! んぅ……おいしい~♪"
	},
  ["ラークスパー(ハロウィン)"] = {
	"ぐうっ……ぐぅ……瞳と腕が……疼くですぱぁ……!私の中のダークアルエット・ダークネスが、満月に反応を……ぐあああああっ!<br>……んー、ナシですぱね。思い付きでやってみたけど痛々しいだけですぱ。<br>やっぱこういうのは、知識とセンスでちゃんと考えないとダメですぱ!",
	"えっへへー、マイスターにお団子食べさせてもらったですぱ!<br>「ラークちゃん、はい、あーん♪」って!んふふふふー♪まさに至高のひとときー!<br>お礼に、私も食べさせて差し上げたですぱー♪",
	"月光が闇を払い、されど漆黒は消えることなし。深みを増し、鮮やかに広がる漆黒の影。舞い踊るは我がマイスター!<br>さあ、舞台は整ったですぱ!満月の夜こそ、怪盗ナイトシェード様の晴れ舞台ですぱー!",
	"ふむふむ。このお月見の飾り台、いい仕事ですぱね。職人の心意気が伝わってくるですぱ。<br>うーん、すごいですぱ。……って、形から入ってみましたけど、目利きってこんな感じでいいですぱか?<br>ふむ、バッチリ?えへへ、ありがとうですぱ、団長♪",
	"ウサギのジャンプより、ワルナスビ様のジャンプの方がすごいですぱ! 高い塀もひとっ飛び、屋根にもひとっ飛びですぱ!<br>けど……お胸がぶるんぶるんなのがちょっと……うーん、ポロリしたらどうしようって、時々心配になっちゃうですぱ。"
	},
  ["トリカブト(天つ花の令嬢)"] = {
	"ねえ団長。月はうさぎさんの模様だって聞いたんだけど……わたしには裸の団長の模様にしか見えないの。どうしよう……<br>ん、でもそれはそれでお得かも……むふふっ♪",
	"満月の夜には興奮する人が増えるみたい。だからね、心が落ち着くお香、買ってきた……すんすん……<br><br>はぁ~~~~♪<br>団長、どうしよう……これ、むらむらするお香だったみたい……",
	"団長、ちゅっ♪……ん〜ちゅ〜♪ 大丈夫、他の花騎士はお月様に見惚れてるから、この隙にいくらでも……。<br>お月様もいいけど、やっぱりわたしは団長をじーっと見ていたいの。",
	"お月見団子の生地は、もっとこねこねしないとダメなの。<br>そう、ちょうどわたしの体の、一番柔らかいところと同じくらいになるまで。<br>団長、触って確かめてみて?",
	"お月様には人の心を惑わす力があるっていう伝説を聞いたの。<br>むぅ~……んむむぅ~! ……うん、団長の心を惑わせて、わたしに悪戯したくなるように、お月様にお祈りしてるの。"
	},
  ["アネモネ(天つ花の令嬢)"] = {
	"うー…ごめん。ちょっと、肩、貸して欲しい。<br>月見酒してる人たちに後片付けの事、お願いしに行ったんだけど…逆に勧められて…断れなくて…結構、呑まされちゃった…<br>酔いが醒めるまで…このままでいさせて…",
	"お団子、作ってきたよ。食べてみて。形が色々なのはね、小さい子達と一緒に作ったから。<br>悲しませないように、全部、ちゃんと食べてね。ふふっ",
	"小さい子たちが、兎の真似してる。うふふ、可愛い。え、私にもしてほしいの?ああいうのは、小さい子の方が……。<br>ああ、なるほど。胸、見過ぎ。いやらしい目的なら、絶対にやってあげない。",
	"お団子、じっと見てどうしたの?つきたてだから、早く食べた方がいいと思うけど……。<br>もしかして、食べさせてほしい? ふふ、いいよ。はい、あーん。",
	"月が女性に影響を与える…なんて、そんな話もあるみたい。だけど……貴方も、変わる気がする。どういう風に変わるのかも…多分、分かる。<br>だから……一言だけ、言ってあげる。ベッドまで……我慢してね?"
	},
  ["エノテラ(天つ花の令嬢)"] = {
	"あなたに殺されてみたいです。<br>なので、あれ、言ってみてください。例の殺し文句。&quot;月が綺麗ですね&quot;って。<br>言ってくれたら、エノテラはしばらく、ニコニコが止まらないことでしょう。",
	"みんなでお団子を作ってて、エノテラはこう思いました。<br>あなたの体もこねてみたい、って。やらせてください、団長。<br>お尻とか、ふとももを、モミモミ、コネコネ、いっぱいやってみたいです。",
	"月は人を変える……と、そういうのならば、お願いがあります。<br>団長、変身してください。無論、アレです。<br>狼的な、アレです。そしてエノテラとバトル。<br>動物みたいに絡み合って、バトルっぽく、激しいアレをアレして、アレするわけです。やりましょう。",
	"見ているのは月だけ、とか、なんか淫靡な感じがして、悪くないと思うのですよ。<br>エノテラやってみたいです。無論、あなたと。あなた以外は嫌です。<br>ちなみに、気分を出したいので、エノテラは脱ぎません。脱ぐのはあなただけ。<br>エノテラはこの格好のまま、団長に跨がろうと思います。",
	"月を見ていると、心と身体が昂ぶってきます。けど、昂りすぎると仕事になりません。<br>やりすぎは禁物。傭兵団のみんなにも、そう教えてもらいました。<br>でも時々、守れません。エノテラは、未熟者なのですよ。"
	},
  ["オシロイバナ(きぐるみ花火師)"] = {
	"今日は、すごく天気がいいですね!その、何が言いたいかというと絶好のお月見日和なんじゃないかな…と。<br>よ、よかったら私とお月見をしてもらえたら…なんて…む、無理だったら断ってください!",
	"まん丸なお月様…あれをそのまま爆弾に出来たら、すごい威力でしょうね。<br>害虫を一掃できるだろうけど、た、多分私たちの街も吹き飛んじゃうでしょうね。大きすぎてもだめですよねぇ…",
	"団長さんとこうやって、二人だけで、ゆっくりお月見をするのは……わ、私なんかには、もったいないというか、畏れおおいというか……。<br>……でも、すごく嬉しくて、少しだけ、ドキドキします……♡",
	"団長さん、今夜の月は綺麗ですね……。――? どうしたんですか団長さん、私の顔をじっと見て……?<br>……そ、そんなにじっと見つめられると、あの、すごく恥ずかしい……ので……。も……もう見ないでください! つ、つき! 月のほうを見てくださいっ!",
	"団長さん、お月見用のお団子作ってきましたよ。私なんかが作ったお団子じゃ、お店で売ってるものには負けますけど……。<br>その分趣向を凝らしました。餡子、みたらし、きな粉にジャム。どれでも好きものを食べてください。"
	},
  ["セルリア(きぐるみ教師見習い)"] = {
	"団長さんにお酌をしながら、お月様を眺められるなんて幸せです♪あ、お酒といえば、先生が「お酒にはワカメが合う」と言っていたような……。<br>ヒル酒みたいにお酒の中へ入れるんでしょうか?ワカメとお酒……あまり聞きませんが、団長さんはご存知ですか?",
	"お供え物の準備は完了♪あとは……ん? あっ、団長さん!どうして厨房に? エプロン姿が可愛かったから?<br>そ、そんなぁ、私にはもったいない言葉です!まだまだ未熟者ですし……。 うふふっ、やったぁ♡",
	"風情のある行事の際は、ベルガモットバレーの方々みたいにお着物を着てみたくなりますね。<br>あっ、お着物と言えば、先生から「“お代官様~”という言葉は忘れるな」と言われたんです。そのうち分かるとのことでしたけど、いったい何なんでしょうか?",
	"先人たちはこういう風情を楽しむために、俳句などを嗜まれていましたね。あっ、団長さんも詠まれることがあるんですか?<br>……えっ、私に採点してほしい……? 知識はありますけど、採点まではできるかどうか……。でも、頑張ります。団長さんの頼みですからね。",
	"お月見というと、やはり先生を思い出しますね。真面目な両親を相手に「お供え物は雪福堂の白大福にしろ!」って言っていたくらいですから。<br>あ、雪福堂というのは先生行きつけの大福専門店なんです。他にもおいしい大福がたくさんあって、いろいろ食べさせてもらいました。"
	},
  ["セントポーリア(きぐるみのんびり貴族)"] = {
	"お月さまに感謝を伝えるために、しっかりお供え物を用意してきました~。<br>お団子に、はちみつをかけた、特製の月見団子ですよ、うふふっ。<br>お月さまもきっと喜んでくれますよね~?",
	"夜は冷えますので~、わたしにもっとくっついてください~。<br>どうでしょう~、もこもこして、暖かくないですか~?<br>これなら~、ふたりでゆっくりお月見ができますよね~?",
	"月が綺麗……なぁんて、団長さんに伝えられたら、舞い上がって鳥さんのように飛んでしまいそうですね。<br>お月見の中で想いを伝えられるなんて、とってもロマンティックです。",
	"ゆっくり休めるいい機会ですから、美味しいお酒でも飲んで、リラックスしてください〜。<br>お酌はわたしがしますから、遠慮はしないで、お月見を楽しんでもらいたいです〜。",
	"月のウサギさんは働き者で偉いですよね~? お月見をしながら~、つい応援したくなっちゃいます。<br>本当にウサギさんがいるなら、頭をナデナデしてあげたいです♪"
	},
  ["キリンソウ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"やれやれ……魔力が昂ぶって仕方ない。 どうも月に当てられたらしい。<br>このままではまずい……仕事に支障をきたす。<br>……団長、悪いが鎮めるのを手伝ってくれないか?",
	"ん?月見酒か?「私にも付き合え」か。うん、よかろう。<br>だが、少し時間をくれ。この後の警備シフトを確認し、この時間までの報告を受け取ってくる。その後でなら、いくらでも付き合おう",
	"団長と共に、座ってのんびりと月を見る。ああ、良い心地だ…心が落ち着く。緊張が溶けていく。<br>ここまで気が緩むのは、団長といる時だけだな。ふふ。"
	},
  ["オニユリ(クリスマス)"] = {
	"月の光を浴びた私のツノ、どうでしょうか?いつもより可愛かったりすると嬉しいのですが……。<br>ど、どうしてって、それは、その……月は女を美しく魅せるといいますし……か、感想、教えてください!",
	"月の兎が見たかったら、私に言ってください。魔力を使って、呼び出してみせましょう。<br>やったことはありませんが……きっとできます。だって、団長さんのためですから。",
	"うぅ……なんだか、体が火照ってきました。月に当てられたんでしょうか?<br>ツノも、いつもより敏感な感じで……こののままじゃ私……。<br>あ、あの……団長さん、今夜はその……いっぱい甘えてもいいですか?",
	"納豆は、お餅にかけても美味しいのですから、お団子にかけても美味しいはず。<br>そう思って、作ってきました。名前は納豆団子です!……え、そのまんますぎる?<br>た、確かに独創性はありませんが、美味しければ平気なはずです!",
	"私の魔力で雲を消せるのですから、お師匠様ぐらいになればもっとすごいことができるはずです。<br>例えば、月を墜とすとか。……はぁ、すごくかっこいい……!想像しただけで私、ツノがキュンキュンしてしまいます……!"
	},
  ["オジギソウ(クリスマス)"] = {
	"団長様、寒くないですか? 今夜は少し冷えますね~? <br>でも、その分、大きなお月様がはっきり見えますよ~? まん丸のお月様……おっきいですね~?",
	"団長様は、お月見団子は好きですか~? 私はあの素朴な味のお団子、好きなんですよね~。<br>だから、お月見も大好きなんです~♪",
	"団長様、お月見用のお団子、街で買ってきました~。今夜の準備はバッチリ。<br>あとは、お月様が出るのを待つだけですね~。団長様、早く帰ってきてくださいね♪",
	"私が子供のころは、家族全員でお月見をしてたんですよ~。<br>お母さんが作るお団子を真似してお団子を丸めるんですけど、なかなかうまく丸くならなくて~。<br>そんな不恰好なお団子を、お父さんは喜んで食べてくれてましたね~。",
	"団長様? 眠くなっちゃったんですか~? だったら……膝枕、してあげますね~。はい、どうぞ?<br>私はお月見をしてますから、眠くなったら、遠慮しないで寝ちゃっていいですからね~?"
	},
  ["ナイトフロックス(クリスマス)"] = {
	"団長さん、今日はすごく晴れてるから、絶好のお月見日和ですよ?<br>先に帰ってお料理やお団子を用意しておきますから、お仕事をしっかり終わらせて、早く帰ってきてくださいね?",
	"こうやって、月を見ながらあなたと一緒に飲むのが一番幸せですねえ。<br>……あら、団長さん、もう飲み干しちゃったんですか? お酌しますね? はい、どうぞ?",
	"団長さんは、お月見のお団子、好きですか?その、調子に乗って、お団子を作り過ぎちゃって……。<br>すみません、たくさん食べてくれると嬉しいんですけど……。",
	"う~ん、お月見しながら飲んでたら、ちょっと酔ってきちゃいましたぁ。<br>……ねえ、あ・な・た♪ 膝枕、してほしいなぁ……だめ?",
	"いつか、団長さんと子供達……家族全員でお月見をするのが夢です。<br>子供達と一緒にお団子を作って、それをみんなで食べながら月を見る……幸せだと思いませんか?"
	},
  ["アルテミシア(クリスマス)"] = {
	"月夜にあなたと一緒にお散歩なんて、柄じゃないわ。でも……うふふっ♪ 今日は気分がいいから付き合ってあげる。<br>特別なんだから、一歩一歩丁寧に歩きなさい。そう……ゆっくりね?",
	"ちょっと、さっきから少し近すぎるわよ? どういうつもりかしら?<br>……え?「風が冷たいから、身体が冷えないように」? ……うふふっ……優しいのね。それとも、何か下心があったりして……。<br>まぁどっちでもいいわ。あなたならね……♪",
	"え? どうして月を見上げないのか? うふふ♪ 満月を見つめるとね?<br>体が火照って、しまいには変身しちゃう体質なの。……信じないの? じゃあ、今から試してみる?",
	"ちょっとあなた?月が綺麗だからって、あんまり長い間外にいると、体を壊しちゃうわよ?気をつけなさい。<br>……え?別に心配なんかしてないわよ?あなたに風邪なんか引かれたら、私が迷惑ってだけよ……ふんっ。",
	"これからお団子を貰いにいくのよ。ニゲラが食べたいって言うからね。<br>「自分で取りにいけば」って言ったけど、あの子、恥ずかしがって取りにいけないって。はぁ、まったく……。<br>まぁでも、私も少しお団子食べたかったし、丁度いいわ。"
	},
  ["エニシダ(クリスマス)"] = {
	"お月様⋯とっても綺麗ですね。でも、うさぎさんはどこにいるんでしょうか?<br>私たちが見つめるから、恥ずかしくて隠れてるんですかね!ウフフ♪",
	"こうやってまんまるなお月様を眺めていると、なんだか手が届きそうって思っちゃいます。<br>けど、手を伸ばしても、箒で空を飛んでも、全然届かないんですよね",
	"お餅って、プニプニでなんだか可愛らしいですよね。<br>じっと見つめていると、食べるのがもったいなく感じてしまいます。団長さんはどうですか?",
	"お月様がまんまるで、とっても綺麗です。最近夜は少しずつ冷えてきてますけど、こんなに月が綺麗なら寒さも忘れてしまいそうですね。",
	"団長さん、お月様が綺麗ですね!<br>箒に乗って空を飛んで、団長さんとお月様に行けたらなぁって、そんなことを考えちゃいます。"
	},
  ["チェリーセージ(新春)"] = {
	"お月様……とっても綺麗ですねぇ……。……あの月には、うさぎさんがいるんですよねぇ。<br>とっても遠いですけど……いつか会えるといいなぁ……♪",
	"向こうで大餅つき大会が開かれてましたよぉ! あたしも参加してみようと思います!<br>アカシア隊のメンバーとして、絶対に負けられませんよー! ど根性ーっ!",
	"う〜ん、綺麗に光るお月様を見るといつも思うんですけど、お月様に住んでいるウサギさんは、眩しくないんでしょうか?<br>足元があんなに光ってたら、眠る時も大変そうですよね。",
	"あっ、団長さん!寒くないですか? えへへ、あたしが隣でくっついててあげますね。<br>そうすれば、きっとお月様を見てても、あったかいです!",
	"あぅ~、お団子を食べ過ぎちゃいました~。……あっ! 団長さん! い、いたんですか!? はしたないところを見られちゃいました~。<br>あっ、でも、お団子、とっても美味しかったですよ? 団長さんも食べてみてくださいっ。"
	},
  ["アカシア(新春)"] = {
	"あのまん丸の月にはウサギがいるんでしょう?どうにかして月まで行ってみたいわ……。さすがのアカシア隊でも、それは叶わないかしらね、うふふっ。",
	"満月を見ると、体が疼いて変身しちゃう人いるんだって。団長は、どう?<br>様子はいつもと変わらない?な~んだ、団長が変身をするところ見たかったのになあ。",
	"お月見って、風情があっていいわよねぇ。けど…ずーっとじっとしてるのは、ちょっとアレよね…。団長、二人でちょっと、抜け出さない?",
	"ルピナスがあの月にはウサギがいるって言ってたわ。<br>じゃあちょっと捕まえてきなさい、って言ったら あの子凄い動揺して… とっても可愛かったわ。",
	"今日みたいに綺麗な月が見えると、改めて綺麗だなって思うわ。けど、ずっと眺めてると…なんだか吸い込まれそう……。<br>いっそのこと、あたしを本当に吸い込んでくれないかな~?そうすれば、月にいるらしい兎にも会えるでしょ。"
	},
  ["ノヴァーリス(雪華の女王)"] = {
	"はぁ~、楽しかったうさ~♪ ……あら、うふふっ♪ 失礼致しました。小さい子たちと一緒に、兎さんの真似っこをしてきましたの。<br>その時の口調がまだ残ってるみたいですわ。うさうさ~♪",
	"天にある月も良いですが、わたくしはもっと美しい月を知っています。それは、あなたの瞳に映る月。<br>あぁ……団長さん、もっと近くで見せてくださいますか……?",
	"月とはどんな場所なのでしょうか… ウサギさんがお餅をついているのだそうですし、きっとお餅の材料がたくさん生えているのかもしれませんね。ああ…一度でいいから、見てみたいものですわ。",
	"我が愛は、柔らかに降り注ぐ月の光。傷ついた人々の心に染み渡り、夢想をもたらし、癒しとなる。ですが、それは夢。未だに夢。<br>ああ、わたくしは願う。そうなりたいと、胸を締め付ける程。切に、切に、願い続けるのです。",
	"団長さんと一緒の夜は全てが特別ではありますが、こうして月を眺めて過ごすのも、また格別に味わい深いもの。<br>永久に続いてほしいと、そう願ってしまいますわ。"
	},
  ["オンシジューム(バレンタイン)"] = {
	"お月様って、どんなに欠けてもあーやってまたすぐまん丸になるよね~。不思議~。<br>はっ!どれだけ食べてもなくならないから、お月様って食べ放題だー!",
	"んー、ただお月様を眺めてるだけなんてつまんないよー。<br>えへ、団長団長!一緒に踊ろう!その方が体も温まるし楽しいよー!",
	"にっひっひー、お月様に行く為に長いハシゴを用意したよ。<br>これで問題なくお月様に行けるに違い・・・ないないない!ほらほら団長、一緒に行こう?",
	"お餅をつくのって面白いよね~。リズムに乗って、ぺったんこ、ぺったんこ♪ えへへ、まるで踊ってるみたい!",
	"お月様とにらめっこするのも飽きちゃったし、今度は団長を見つめる事に決ーめた!<br>えへへ、ん?あれれ、団長、顔が赤くなっちゃったよ?大丈夫?"
	},
  ["デンドロビウム(バレンタイン)"] = {
	"こうして月を眺めるのは、良い精神統一になります。いついかなる時も、鍛錬の場となることをお忘れなく。<br>うふ、それにしても……綺麗です。",
	"団長さん、お団子を持って来ました。搗きたてのお餅なので、とても美味しいですよ。<br>先程、私の拳で搗いてきました。自信作です。どうぞ、召し上がってください。",
	"見上げた月は確かに綺麗ですが、少々冷えてきましたね。<br>団長さん、寄り添ってもよろしいですか? 失礼します。……うふふ♪ 心臓の鼓動が早まりましたよ?",
	"オンシジュームが、月を見て踊っていました。その姿が、まるで月にいるという兎のようで……ふふ♪<br>よろしければ団長さんも、見に行ってみてください。",
	"昔、まだ幼かった頃に、月を見て変身してしまう人物を描いた物語を読んだことがあります。<br>団長さんは……うふふ、どうやら変身しないようですね♪"
	},
  ["シンビジューム(バレンタイン)"] = {
	"お月様、とっても綺麗ですね。<br>いつか、オンシジュームちゃんや団長さん、みんなを連れてお月様に行ってみたいです、ふふっ。",
	"団長さん、お団子を作ってみました。いろんな味が楽しめるようにしたので、食べてみてください。<br>その、一応、自信作です! ……練習したので。",
	"オンシジュームちゃんが、お餅をついて喜んでました。食べる時になって、喉に詰まらせないか心配ですね……。ちゅ、注意しないと!",
	"とっても真ん丸で、綺麗なお月さまですね。私もあんな風に、綺麗なパンケーキが焼ける様になりたいです。<br>練習あるのみ、ですかね。",
	"ウサギさんを模したお団子を作ってみました。自分で言うのもなんですが、とても可愛く出来ましたね。<br>でも、可愛いすぎて、なんだかもったいなくて食べづらくなっちゃいました…。"
	},
  ["フェンネル(温泉浴衣)"] = {
	"ねえ、温泉で迎えるお月見もいいと思わない? ゆっくり浸かりながら、二人で眺められたらいいなって……。<br>あ、あくまでお月見のためよ!? その後のことを期待してる訳じゃないんだからっ!",
	"アタシに膝枕して欲しい? 変な事する気じゃないでしょうね?<br>……だったらいいわ。ほら、来なさい? でも、これでお月見なるの?<br>だって、月より気になる物が近くにあるし……まあ、あんたが望むんだから、仕方ないわね。うふふっ♪",
	"あ、あんた、なにいきなりおっぱい触ってきてるのよ!月を見てたらおっぱいを揉みたくなったとか、言わせないんだからね!<br>だいたい、アタシはちっぱいだし……いやでも、三日月よりはあるかも……って、こんなこと言わせるんじゃないわよ!",
	"うふふっ♪ たまには隊長と副隊長でゆっくり話をしないかって誘われちゃった♪<br>あっ、お月見だし、お酒とか持って行った方がいいわよね。<br>クレソンに頼んで用意してもらわなくちゃ。あと、おつまみも。<br>隊長が大好きな、鶏の唐揚げは欠かせないわ!",
	"隊長に許可を貰って、隊の船を使わせてもらえることになったの。さすがに動かすのは無理だけど、月を眺めるだけなら……ね?<br>誰も見てないし、少しならエッチなイタズラをしてもいいわよ? ほ、本格的なのは駄目だからね? それは、ベッドのほうがいいし……。"
	},
  ["サザンクロス(温泉浴衣)"] = {
	"月にいる一匹のウサギか……ん? 私が何だか嬉しそう? ああ……大したことじゃないんだ。<br>ただ、あの一人ぼっちのウサギは、お月見を楽しむみんなから愛されているだろう? それが、なんとなく嬉しかっただけだ。",
	"月見団子と一緒に温泉饅頭も買っておいた。ほら、遠慮せずにたくさん食べてくれよ?<br>美味しかったら、いくらでもお代わりしていいんだからな?",
	"不思議だ……。貴方と月を見ていると、胸が温かくなって、自分が心から安らいでいると分かる。<br>……え?団長さんも同じ気持ち? えへへ、ありがとう、すごく嬉しいよ。<br>そう言ってもらえるだけで、私は迷わずに戦い続けていられそうだ。",
	"団長さんと過ごすお月見が、やっぱり一番落ち着くな。<br>今はゆっくりとこの時間を楽しんで、戦いに臨むための英気を養っておくことにしよう。",
	"こんなにも穏やかな気持ちでお月見を楽しめるのは……団長さんが側にいてくれるからだ。<br>だが、困ることもある。いつまでもこうしていたいと……そう、思ってしまうんだ。叶えてくれるか? 団長さん。"
	},
  ["アキレア(監獄島)"] = {
	"ん、どうした団長? ウサギと言えば何を思い浮かべるかって? へっ、ソレ、つまりアレだな、ウサギを食いてぇってことだろ。<br>オレに聞くってことはそーゆーことだ。今度仕留めてきてやるから楽しみにしといてくれ。",
	"ニリンソウと飲む予定なんだけど、団長もどうだ? な~に、遠慮することはねぇ。オレも、もちろんアイツも、アンタのことが好きなんだ。<br>一緒に飲めば酒も美味くなる。来てくれよ、いいだろ、な?",
	"そういやさ、騎士学校時代にこう言われたことがあるんだよ。<br>「アキレア先輩とニリンソウ先輩は、太陽とお月様でとってもお似合いのカップルですね」って。<br>どう返したかって? 意味が分からねえって返した。ニリンソウも嫌な顔してたしな。",
	"おっ、団長も食ってるな? アキレア特製の焼き団子。美味いか? ……そうかそうか!<br>いや~、厨房にあるもんで適当にタレ作ったからその点だけ心配だったが、美味いなら問題ねぇ。<br>けど……あの青色の汁は何だったんだろうな……あぁ、気にすんなって。何でもねぇよ♪",
	"ふ~む、いつまでもニリンソウと月見酒ってのも芸がねえよな。他の酒飲みとももっと飲んでみるか……うん、いいな、悪くねえ!<br>お~い、お前ら!俺とニリンソウも混ぜてくれよ!おっ、団長も行くか?なら…3人追加だ。場所開けてくれ~!"
	},
  ["ニリンソウ(監獄島)"] = {
	"まだ目を通すべき書類はあるのだし、お月見はお仕事が終わってから楽しみましょう?<br>だからほら、物欲しげに窓の向こうなんか見つめてないで、さっさと働きなさい。",
	"人は……特に女は月の影響を受けやすいなんて聞くけど、害虫はどうなのかしら?<br>もし影響を受けるなら、討伐作戦に活かせるかもしれないわ。<br>意図的に共食いさせたり、群れを乱したり……操作できれば切り札になると思うの。",
	"アキレアに付き合って月見酒してるせいか、私もただの飲兵衛だって思われてるみたいなのよねぇ……。<br>あなたもそう思ってる?もしそうだったら心外だわ。私、仕事中には飲まないもの。アキレアとか、あそこら辺とは違うの。",
	"汁物に生卵を落とせば、お月見料理~♪ いやー、簡単でいいわよね~? あなたもやってみる?<br>オススメは……やっぱソバとかうどんとか……えっ?「谷間に落とす」? あー、なるほどー……団長ったら酔い過ぎ。<br>酒の席だとしても下品過ぎだわ ……セクハラで訴えられたいのかしら?ふふふっ♪",
	"花より団子……ならぬ、月より酒ってところかしら?<br>やっぱり、本物の呑兵衛はすごーい! 一緒に飲んだだけなのに、ちょっと勉強になっちゃった。<br>これも誘ってくれたアキレアのおかげ。感謝しなくちゃね? ふふ♪"
	},
  ["ブラックバッカラ(イースター)"] = {
	"おーい、あんまり外で月ばっか眺めてると風邪引くぞ? アタシらは体が資本! ……だろ? ふふ、頼むぜ? 団長さんよ。",
	"ん? どうした? さっきからアタシのこと見て? もしかして……月から落っこちてきたウサギに見えたか?<br>あはははっ、まあ、この世の物とは思えないほど可愛いもんな~♪",
	"にしても、綺麗な月だなぁ。ほら、模様まではっきり見えるぜ? 人によってどんな形の模様か違うらしいけど、オマエは?<br>アタシは断然カニ派だな! なぜなら美味しいから!",
	"せっかくウサギの恰好だし、餅でも突いてやるか。<br>その代わり、餅を返すのはオマエの役目な?<br>あたしの早さに付いてこれるといいけどな~ふふふん♪",
	"月では不老不死の薬を作ってるウサギがいるって話を聞いたぜ?<br>もし不老不死になったら……あははっ、ず~っと一緒にいられるなぁ?"
	},
  ["ワタチョロギ(イースター)"] = {
	"団長、今なんて? 月が綺麗って……そう言ったんですか? ああ、それってつまり……。<br>メ、メェー! わたし、もう死んでもいいですよ~! メェメェ~!",
	"今のわたしは羊なのかウサギなのか微妙な感じですけど、せっかくのお月見ですし、ウサギで通したいと思いますっ。<br>せーの……ピョーンピョン、ピョーンピョン! えへへ、どうですか、団長? 今のわたし、可愛いですか? ウサウサ~♪",
	"メェー!どうぞこねてください団長!お月見の時にウサギ姿のわたしに声をかけたってことはつまり、<br>月のウサギみたいに、こねこねペッタンこねこねペッタンしたいってことですよね?<br>する方とされる方が逆ですけど、団長なら問題ないです!さあどうぞ!",
	"メェメェ!ウサギのお団子を作ってみましたー!耳を作って、赤い木の実で目もバッチリ再現!<br>団長、どうですか?……え? ウーたちの方を見て何を……うわあ、怒ってるぅ~!?<br>ち、違うの!ウサギに鞍替えしたわけじゃないから、怒らないでよう!",
	"月にいるのはウサギじゃなきゃ駄目ってことはないと思いますし、なんだったら羊でもいい筈ですし、むしろ羊の方がいいまであります。<br>ウサギって昔話だとずる賢いですけど、羊はむしろ神聖な感じですし、それを考えると羊の方が……。<br>チラッ……よし、ウーたちが喜んでる♪ 成功です~♪"
	},
  ["ビバーナム(ベイサボール)"] = {
	"やっぱり白玉団子は美味しいなー!甘さもちょうどいいし、運動の後の疲れも取れてくるよ!<br>お供えの分は別に取ってあるし、今夜はたくさん食べて、お月見を満喫しよーっと!",
	"ベイサボールチームのみんなでお月見しようって、集まることになったんだ。チームメイトとの絆を深められる、楽しいお月見になるといいな♪",
	"月を見ると興奮しちゃうって話は聞いたことあったけど、それって本当だったんだね……。<br>体が火照ってお月見に集中できないからさ、団長さんにあたしの体を鎮めてほしいな……なんて、今の半分くらい冗談♪",
	"スノーベリーが団長さんと一緒にお月見したいって、すごく熱心に言ってたから誘っておいたよ。<br>あはは、あの子って本当に団長さんのことが好きみたい。……まぁ、団長さんを好きな気持ちはあたしも負けてないけどね?",
	"あの綺麗な満月に改めて誓うよ。いつか私は師匠を超えて、団長さんが誇れるような、立派な花騎士になる!<br>どれだけ時間がかかっても、この誓は絶対に果たすから。見守っててね、団長さん!"
	},
  ["オトギリソウ(ベイサボール)"] = {
	"あのまんまるのお月様……もしかして、私がこの前打って空に消えたボールなのでは……?<br>あのキズとシミがお月様にもあるし……。も、もしかして可能性、あるんじゃない?",
	"月にいるウサギが搗いたお餅……一度でいいから食べてみたーい……。ねえ、団長さんもそう思うよね?<br>お月様まで飛んで行ける忍法があればいいのになぁ……。",
	"うぅ……お月様が綺麗だけど、団長さんと二人っきりで見つめてると、なんだか緊張してきたかも……。<br>静かだし、ロマンチックだし……もじもじしてきた……!",
	"月の光は、忍の助けになるんだよ。だからお月見は、お月様への感謝を込めて、ニンニンと。<br>そうすると、お月見団子も心なしか、いつもより美味しい!得した気分だよね。",
	"団長さん! 一緒にお餅をつこう? はい、杵を持って? 私がお餅を返すね? 息合わせていこう!<br>おいっちに、おいっちに……ぱくっ、おいっちに、ぱくっ、もぐもぐ……ん? お餅が減ってる?……ゴクッ、き、気のせい気のせい!"
	},
  ["ハリエンジュ(ジューンブライド)"] = {
	"まん丸な月…今日は一段と綺麗に感じるなぁ。やっぱり、その、団長さんと…特別な人と一緒に見ているから、かな?<br>…す、すまない!恥ずかしいことを言ってしまった。う、忘れてくれっ。",
	"あの満月に人はウサギやカニ、女性の横顔などを見ることがあるらしい。うん、団長さんはいったい何が見えた?<br>私は…ッフフ、アカシア隊の皆と団長さんが見える気がする。",
	"おっと、団長さん。こっちには来ない方がいい。…実は向こうで、アカシア隊のみんながお月見を理由にどんちゃん騒ぎをしていてね。<br>あの様子だと太陽が昇っていてもお月見をしかねない。それに団長さんをつきあわせるのも忍びない……ので、二人っきりで、どうかな?",
	"杵を持たされたんだ、指揮棒の代わりにな。……まさか私がお餅をつくことになるとは……。<br>少々腕が痛いよ。どちらかと言えば、お餅を返す方だと自覚していたのだけどな。",
	"団長さん、よかったら一杯どうかな?月を見上げながらなんて風情があると思って用意したんだ。<br>もちろん、私がお酌させてもらうよ。 フフッ。"
	},
  ["サフラン(ジューンブライド)"] = {
	"お月見もいいけど、夜風は体に毒。私の身体で温まって?<br>ふぅ……そう、ギュッてしていいの。私はあなたのもの。欲しくなったら、いつでも言ってね?……うふふ♪",
	"何事も節度が大事……とは思うけど、例外はあるわ。あなたへの想いがそう。<br>こんなに月が明るいと、我慢……できなくなっちゃう。来て……団長さん。私、今すごく……あなたが欲しいの……。",
	"毛布を持ってきたから、一緒に包まってお月見しましょ。うふふっ……そうそう、こんな感じ……。肩を寄せ合って、密着して……。<br>あなたの顔も、とっても近い……。私…なんだか、ドキドキしてきちゃった……。あなたは、どうかしら?",
	"あなたと一緒にいろんな国を転戦して、いろんなものを見て……だからウィンターローズ以外の月も、もう十分に知ってるわ。<br>けどやっぱり、私は今の月が一番好き。愛する人と二人っきりで見上げる月が、一番綺麗で一番素敵に感じられるの。",
	"お団子の材料はナンやチャパティとかと一緒。つまり……カレーとも合う筈!<br>だから用意してみたわ……カレーのお団子! 絶対美味しいから、二人で食べましょ?"
	},
  ["ヘレニウム(ジューンブライド)"] = {
	"団長さん?あんまり外に居ると体を冷やしちゃいますよ?いったい、どうして?…ゎあ、なるほどです。これは見入ってしまいますねぇ。<br>こんなに、月が綺麗なんですから。あの、しばらく私も、ご一緒しても良いですか?",
	"うぅ…腕が重いです。(グスッ)あ、団長さん。いえ、実はさっきお餅をついていたんです。<br>一生懸命、ぺったんぺったんした結果、腕が痛くなってしまって(グスン)でも、お餅は美味しく出来たんですよ?ぜひ、食べてみてくださいね。",
	"綺麗で優しいお月様です。いつもこうやって、私の涙を見つめ続けてくれます。まるで団長さんみたいです、えへ♪",
	"団長さんに美味しいお団子を食べてもらうために、頑張ってお餅をつきますよ!<br>それ、ぺったんぺったん、ぺったんこ……なぜでしょう……今年の夏に流した涙が……今も……<br>ぐすっ……ぺったん、ぺったんこぉ……。",
	"あと何年、こうして団長様と満月を見上げることができるでしょうか?<br>来年も、再来年も、ずっと、ずっと団長さんとこうしてられたらなぁ…え?<br>あれ…ごめんなさい、私、泣いちゃってました!? ぇへ、大丈夫です、団長さんが隣に居てくれれば…"
	},
  ["モミジ(水着)"] = {
	"私とお月見がしたい、ですか?はい、私も二人で過ごせればいいなと、思っていました。<br>誘ってくれて嬉しいです。ありがとうございます、団長",
	"月の兎が搗くお餅は、不老長寿の霊薬になると聞きました。なので、一つ教えてください。<br>団長は、そういったものを贈られたこと、ありますか?もし無いなら、私が贈りたいです。<br>そうすれば、一番になれると思いますから。",
	"はぁ……やってしまいました……。目が怖い、だそうです。<br>思いつきで、この世で一番丸いお団子に挑戦してみたんです。ただ、これがなかなか難しく、丸めるのにだんだんと夢中になりすぎてしまって……。<br>年下の花騎士に引かれてしまいました……。独り言も、言ってたみたいです……。",
	"私のバニーガール姿を見てみたい、ですか? それは命令でしょうか、それとも……<br>ああ、お願い……。ええ、わかりました。そもそも断る気なんてありません。<br>ただ、どれくらい見たいのか、知りたかっただけです。あとで用意しておきますね。",
	"月を見上げるのもいいですし、お団子もおいしいです。みんなでお喋りするのも楽しく思います。<br>……けど、どれもこれも、私の一番ではありません。私の一番は…………こうして、団長の隣に座ることです。<br>それ以外は、二番、三番です。"
	},
  ["アイビー(水着)"] = {
	"あー……なるほど、月のあそこの……あの部分が兎で……<br>……ん、うぅ……月を見てたら……我が内に秘めたる魂魄が疼き始めてしまった……はぁっ……。<br>というわけで団長さん、我が魂魄を鎮めるには団長さんのハグが必要よ。抱きしめさせなさい! ぎゅ~♪",
	"ん~~……おかしいわ……絶対そうだと思ったのに……。<br>カンヒザクラが、私の胸と自分の胸と、更にお団子を見比べてため息ついてたの。<br>で私は、「あぁ、抱っこして食べさせてほしいのね~」って思ってやってあげたら、すごく不満そうな顔されたのよ! 全く意味がわからないわ!",
	"ふぇっくしゅん! うぅー夜風は冷えるわねぇ。このままじゃ風邪引いちゃうわ。……団長さん、ハグしなさい!<br>正面からでも背中からでもどっちでも良い! 今すぐ月光の様な包容力で私をあっためるの! いざ、参れ! 我が主よ!",
	"何かのトリガーをきっかけに変身するって、すごくいいわよねぇ……。月を見て変身する狼男みたいな。<br>ああ、けど、どうせならアイテムがあるとなおいいかも。作ってみようかしら、変身アイテム。<br>よしっ、団長さん、意見をちょうだい!",
	"ん~、お団子美味しいわね~……♪ ん~……美味しい……♪ ~~……♪<br>……ん、食べ過ぎじゃないかって……いいじゃない別に、どうせ胸に行くだけなんだし……。あぁ、そういうことじゃない……?<br>んもう、食べたいなら食べたいって言いなさいよー。いひっ♪ はい、お口開けて。あ~~ん♪"
	},
  ["サクラ(水着)"] = {
	"あなたと一緒に、まったり月見酒。うふふ、いいものですね。とっても幸せ。教えてくれたウメちゃんに感謝しないとだわ。",
	"ウメとサクラのお月見団子完成~。ウメちゃんに教わりながら、もち米を炊くところからやってみたの。団長さん、おひとついかがですか?",
	"うふふ♪このお月見団子は~私が作ったの。しかも、ただ作っただけじゃなくて、なんと…餅米から作っちゃっいました~。<br>お手伝いしてる農家の方が田んぼを貸してくださったから、1年かけて頑張ってみたんです。さ、味見してください、団長さん♪",
	"こんなに綺麗なお月様を、あなたと一緒に見られるなんて。<br>私は、スプリングガーデン一の幸せ者だわ……。<br>二人っきりになってくれてありがとう。団長さん",
	"ぴょ~んぴょん♪ぴょ~んぴょん♪うふふ、ウサギさんて可愛いわよね~。見てると、自然と笑顔になっちゃうわ。<br>はい、団長さんも一緒に。ぴょ~んぴょん♪ぴょ~んぴょん♪"
	},
  ["アネモネ(精華の王女)"] = {
	"肌寒くなってきたし、お茶を飲みながらお月見しよっか。風邪なんか引いたら、元も子もないからね。",
	"うふふ、特別な事なんて無くていい。こうして貴方と二人で月を眺めてるだけで、私は…とっても幸せだよ。",
	"なんだか不思議。貴方にくっついて、お月見してるだけで、しかも……別に、初めてってわけでもないのに。<br>私……ドキドキしちゃってる。貴方は……どうかな? 私に、まだ……ドキドキ……して、くれてるかな?",
	"はあ、やる度に思うけど、お餅つきって結構な運動だよね。<br>タイミングとか、リズムも考えなきゃいけないし、杵の重さもそれなりだし。<br>もし訓練サボってたら、この程度の汗じゃ済まなかったかもね。"
	},
  ["ハツユキソウ(精華の王女)"] = {
	"こんな夜中に、団長さんと二人っきりで月を眺めるなんて、ちょっとドキドキしますねぇ……♪<br>団長さんも、私と同じ気持ちだと嬉しいなぁ……なんて……。……ちょっと、調子乗りすぎですかね……。",
	"お月見でゆっくりできる時間を取れるのは、ありがたいですね。その程度には平和ってことですし……。<br>これがずーっと続いてくれると嬉しいんですけども……難しいですよねぇ……。",
	"完成しました!形はまんまる、見てよし、食べてよしの最高のお団子です!<br>やっぱり団長さんを思いながら作ると違いますね~。こう、乙女的なアレ?「恋心が最高の調味料」的な!<br>団長さん、ぜひ食べてみてくださいっ!",
	"あれ……私、お月見しながらいつの間にか寝てましたね……………てっ、団長さんに膝枕されてる!?<br>えっ、嘘!? 寝顔見られてました!? ああっあぁっ……一気に目が覚めました!<br>だっ、団長さん? その、顔が近くて……恥ずかしいですっ!"
	},
  ["エノテラ(精華の王女)"] = {
	"なんかこう……あれですよね。月のウサギのお話を考えた人って、どっかおかしいですよね。感動しちゃうような人も同様です。<br>あんなことを目の前で、しかも、自分のためにやられたら。エノテラだったら、しばらくは軽く鬱々になること、間違いなしなのですよ。",
	"エノテラも満月で変身してみたいです。つまり、ワンワン、なエノテラ。<br>涎ダラダラ、お口ガブガブ。体毛のほうは、戦士らしく、バリバリの、ガチガチになります。<br>そんなエノテラを、見てみたくはありませんか?",
	"団長……エノテラは、興奮してきました。<br>どうやら、月にあてられた様子。ほら、触ってください。心臓の鼓動、いい感じですよね。<br>静める必要があります。出撃させてください。20匹はぶち転がさないと、気が済みません。",
	"お団子を持ってきました。食べたいですか?なら、条件があります。ウサギの格好をしてください。<br>無論、全部です。耳だけとか、尻尾だけとか、そういう舐めたことは許しません。<br>エノテラに、可愛いバニー団長を見せてください。"
	},
  ["ストレプトカーパス(ハロウィン)"] = {
	"満月の夜は事件が起きやすいと聞く……ふふっ。ああ……楽しみだ。心が躍るよ。待ちきれない!<br>団長クン、街に付き合ってくれないか?もしかしたら、事件に遭遇することができるかもしれない!",
	"月は顔を変える。名探偵や怪盗と同じ。様々な顔を使い分ける。<br>まぁ、分かりやすいワルナスビはこの例に当て嵌まらないのだけど……ボクは違う。喋ることすらない、暗い性格のボクも確かに存在している。<br>……ふふっ、想像が付かないかい?ならば、いつか見せる。楽しみにしててくれ。",
	"月を眺めながら、一つの毛布をこうして君と分かち合う……悪くない、ドキドキする。<br>まるで、山荘で起きた怪事件の謎を解き明かし、その上で命からがら逃げ延びた二人が、やっと見つけた山小屋で身を寄せ合って夜が明けるのを待っているかのようだ……。<br>ふふっ……最高だ、なんて最高なんだ♪",
	"謎は至る所にあるが、それをボクが気に入るかどうかは別問題だ。例えば、月の謎には興味が持てない。<br>なぜ満ち欠けするのか。なぜ輝くのか。なぜあのような模様なのか。<br>どれも何一つ興奮出来ない。つまり領分違いという事さ。"
	},
  ["バイカモ(ハロウィン)"] = {
	"団長ぉ~お月見のお団子持ってきたカモぉ~!<br>タツナミソウ先輩たちみんなで頑張って作ったカモ。たくさん食べてほしいカモ♪<br>味は保証するカモ~ とってもおいしいカモー♪",
	"ふぅあぁぁ~…ぁぁッ ごめん団長…ちょっと眠くなってきたカモぉ…<br>膝枕してほしいカモ。 …いいカモ?  えへへっ♪ やったカモ~♪<br>団長の膝枕わたし好きカモ、お月様は綺麗だし団長は優しいし最高の夜カモー♪",
	"わたし!月に住んでるウサギさんと友達になりたいカモ!<br>でも…どんな言葉を喋るか分からないカモ…<br>あれ…?でもウサギさんが鳴いてるの聞いた事がないカモ?どういうふうに鳴くか団長は知ってるカモ?",
	"お姉ちゃんとタツナミソウ先輩、あと何人かの花騎士さん達でお月見をするって話をしてたカモ。<br>でも、いつの間にか街の人も含めて大々的なお月見をする、って話になってたカモ!<br>団長、準備を手伝って欲しいカモ~!"
	},
  ["シュウメイギク(憧れのくつろぎ女王)"] = {
	"月の兎は尊き者のためにその命を投げ出したのだと聞く。だが、投げ出された者はどう思ったのか……。わらわは、そちらのほうに興味が向いてしまう。<br>いつか誰かが、わらわと国のために命を投げ出すこともあるやもしれぬな。",
	"ああ、酒が美味い。そなたと酌み交わすと味も香りも違って感じる。<br>……ん? その視線、どうしやった? ……ああ、なるほど。わらわが酔いつぶれる姿を見たいかえ。<br>許せ、叶えてやれそうにない。そのような醜態を晒すには、いささか薹(とう)が立ちすぎておるでな。",
	"あぁ、体が熱い。どうやら、月に当てられたらしい。酒のせいもあろうが、ふふっ。これはいかぬ。<br>団長殿、もそっと近う。この熱を鎮められるのはそなただけぞ。故に、どうかその手でこの年増の体を可愛がって下さい。",
	"我が宮殿にて、観月の宴を開く。そなたも参らぬか?無論、ここの者ら全てを招待しよう。<br>わらわとしても、国としても、そなたらにはそれだけの恩があるのだからな。"
	},
  ["デンドロビウム(憧れの青春想う教育係)"] = {
	"あっちで大量のお餅を搗いていましたが、あの量のお餅を食べきれるのか……心配です。<br>しょうがありません、私たちも加勢しに行きましょうか。",
	"こんな満月の夜に稽古をするのは、やはり物好きだと思いますか? けど、集中しやすいんです。<br>誰もが空を見上げる夜に、私は自分と向き合うことを決めたわけですから。<br>しかし、そんな私を見つめるあなたも、相当な物好きですね。",
	"お月見も良いですが、あまり長く外の風にあたっていると、風邪をひいてしまうかもしれませんよ?<br>あっ……もう。……意外と、強引ですね。ですが、こうしてくっついていたら、確かに暖かくて、良い感じです。",
	"ずーっと丸い月を見つめていると、空に大きな穴が開いているみたいに感じます。<br>だんだんその穴が広がって、世界を……はっ<br>なんだか怖い話になってしまいそうなので、この話は止めましょうか"
	},
  ["ステラ(憧れの煌めく新星)"] = {
	"団長さん、カップが空になってるじゃないですか。もう一杯どうですか?<br>月見酒ってボクにはよく分かりませんけど、ほろ酔いの団長さんが幸せそうなので、ボクも幸せです♪",
	"お月様を見てたら、だんだん眠くなってきちゃいました……。<br>団長さん……はっ!膝枕、してくれるんですか?えへへ……ボク、今とっても幸せです♪",
	"月にはウサギさんがいて、お餅をついているそうです。なんでお餅なんでしょうね?<br>ウサギさんは野菜を食べるはずなのに。むむむ……謎が深まります。",
	"お月見団子、どうですか?美味しいですか?初めて作ったにしては、キラッと美味しくできてるでしょ?<br>ママに美味しいお団子を作るコツを習ってきましたから。お団子ぐらいの料理なら、ボクにだってできるんですよ! ふふ~ん♪"
	},
  ["ネリネ(クリスマス)"] = {
	"団長さん、そろそろ仕事、終わりそうですか?あー、まだこんなに書類の山が……<br>お月見大会、もう始まっちゃってますけど、焦らずちゃんとお仕事を終わらせて、気持ちよく、お月見大会に参加しましょう!",
	"お団子お団子おいしいな♪まん丸まん丸おいしいな♪っと。お団子くらいなら、私でも作れますよー。<br>って、つまみ食いしちゃだめですよ団長さん。それ、まだ茹でてないですからー。",
	"団長さん、あの……お願いしてもいいですか?腕枕をしてもらいながら、お月様を見たいなーって。<br>いいんですか?やったー!団長さんに腕枕してもらうの、私、大好きなんです。えへへ。",
	"月に雲がかかってると、なんだか幻想的な雰囲気になって素敵ですね。こういうの、風流って言うんでしょうか。<br>難しいことはわからないけど、お月見団子は美味しいです。えへへ♪"
	},
  ["ミズアオイ(クリスマス)"] = {
	"お姉ちゃんサンタになったんだし、お酒だって上手に飲めるはず!団長さん、見ててくださいね!私、頑張ります!<br>もう二度と、二日酔いになってヤブデマリちゃんに迷惑かけたりしないんです!",
	"えへへ♪団長さんに、素敵なお月見をプレゼントです!さあ、私の杖に乗ってください。一緒にお空にレッツゴーです!<br>お酒もお団子も何もかも乗せてますけど、絶対大丈夫だと思います!",
	"お月見だって、私がいればクリスマスです!なぜなら、お姉ちゃんサンタだからです!<br>さあ、ケーキを用意しましたよ。お姉ちゃん特製、お月見ケーキです!<br>スポンジの代わりに、大きなお餅を使って、生クリーム塗って、さらに焼き団子をトッピング!絶対に、美味しいと思います!",
	"お姉ちゃんサンタさんバニーガール!なんかお姉ちゃんっぽいので、やってみようと思います!<br>コナギちゃんも、「属性増やしすぎだけど、お姉ちゃんはスタイルいいし絶対似合うよ」って言ってくれましたしね!"
	},
  ["コムギ(クリスマス)"] = {
	"お月見するときは、私にくっついて下さい。そしたら、寒くなってきても大丈夫。もこもこ衣装のコムギを抱っこして、たくさんお月見しちゃいましょう。",
	"お月見は、お月様に感謝する日みたい。なのでコムギは、旬のものを使って、お菓子を作りました。どうもありがとうって気持ちを込めて、ちゃんとお供えします。",
	"「お月様が綺麗」って言葉には他の意味があるって、本当ですか?もし知ってるなら、コムギに、教えて欲しい……です。",
	"にぃの好みはバッチリ把握してるから、お団子はどれもにぃの好きな味にしてあります。<br>いっぱい食べて、お月見を楽しんでほしいです。"
	},
  ["サボテン(クリスマス)"] = {
	"ん……お月見台、ちょっと壊れてる……。わたし、直してくる。待ってて、団長?",
	"世界中の人が、安心してお月見をできる……そんな夜を作りたいって、そう思う。<br>夜に外出しても危なくなくて、心配も、不安もいらないような、そんな世界。<br>団長、手伝ってくれると……嬉しいな。",
	"買い物、成功。大成功。いい感じの兎の人形、買ってきた。普通の人形じゃなくて、土鈴。焼き物の鈴になってる。<br>きっと、お月見の時に飾ったり、鳴らしたんだと思う。ふふ、こういうの、好き。一緒に、鳴らしてみよ?",
	"お月見、好き。ゆっくりで、おしゃべり頑張らなくてもいい。<br>あ、えと……おしゃべり、嫌ってわけじゃないよ?<br>でも……まだ上手じゃないから、もどかしい時があって……<br>時々、休憩したい。今は団長と一緒だし、お休みしたいなって。"
	},
  ["エピデンドラム(新春)"] = {
	"隣に晴れ着の美女がいるお月見なんて、団長も嬉しいんじゃない?ほらほら~照れずに答えてよ~。",
	"お月見をしながらゴロゴロするの、結構好きなんだよね~。風情があるっていうか、いつもと違った新鮮な感じでぐ~たらできるもん。<br>外が寒くなるまでは、しばらくこうしてゴロゴロしてるね~。",
	"月を見てたら、なんだか体が火照ってきちゃったぞー このままじゃ、あたしおかしくなっちゃうー<br>ってことで、部屋に戻ってゴロゴロしよ? だんちょ。<br><br>んー? その目は何かなー まさか疑ってる? ひどーい! あたしがウソつくわけないじゃーん",
	"月の兎って、少しは休んだ方がいいよね。適度にだらけて気分転換しないと、体壊しちゃうって思わない?<br>ずっと頑張り続けるよりは、ぐーたらしながらお餅ついた方がいいって、教えてあげたいよ。"
	},
  ["スノードロップ(新春)"] = {
	"月様、まん丸でとっても綺麗……。はぁ……思わず、ため息が漏れちゃいます。<br>え?一度でいいから、お月様に行ってみたい……?ふふっ、そのときは、私もご一緒させて下さいね。",
	"お月様では、兎がお餅をついているらしいんですけど……もし本当なら大変ですね。<br>だって、こんなにお月様が綺麗だと、いろんな人から注目されちゃうじゃないですか。<br>プレッシャー、すごいと思います……。恥ずかしがり屋の兎さんがいたら特に……。",
	"お月様には、雨や曇りってないんでしょうね。<br>だって、お月様の周りが曇っているところなんて、見たことないですから。<br>はぁ……いいなぁ……。一度でいいからお月様に行ってみたいです。",
	"つ、月が綺麗ですね……なんて……そんな、不意打ちですよぉ……<br>団長さんに言われたら……私、勘違いしちゃいますよ?<br>えっ、勘違い、してもいんですか……?も、もぉ~!恥ずかしいセリフ禁止です!"
	},
  ["シャボンソウ(新春)"] = {
	"団長さん、わたしじゃなくて、月を見るの。せっかく綺麗な満月なんだし。<br>……え?月よりわたしの方が綺麗だから、ずっと見ていたい?<br>う……恥ずかしいよ……。団長さん、お世辞じゃなくて本気でそれ言ってるんだもん……。",
	"お月見団子、たくさん買ってきたよ。これだけあれば絶対大丈夫!<br>みんなでする今夜のお月見、とっても楽しみ!しゃわしゃわ〜♪",
	"団長さん、眠いなら膝枕してあげようか?<br>いっつも寄り掛からせてもらってるから、たまにはわたしに寄り掛かってくれてもいいんだよ?<br>お月見団子をたくさん食べてお腹いっぱいだから、わたしの方は大丈夫。",
	"あれ? てるてる坊主くん、ひとつしかぶら下げてないの?<br>おまじないとしてはひとつで十分かもしれないけど、やっぱり独りは寂しいと思うんだよね。<br>私がお友達のてるてる坊主さんたちを作ってあげるよ。"
	},
  ["キツネノボタン(バレンタイン)"] = {
	"お月さまは綺麗だけど、わたしのほうが綺麗。将来的には絶対そうなる。<br>だってほら、狐の女の子はおっきくなると妖艶な感じになるのがお約束。団長も、今から楽しみでしょ? わたしは、とっても楽しみ楽しみ♪",
	"アニソドンテアさんから、スーパームーンっていうのがあるって聞いた。わたし、すっごく興味がある。<br>団長、見られるときが来たら教えてね。1人で見たりしたら、絶対に許さない。",
	"赤いお月様でお月見っていうのも、楽しそう。なんか、スーパーレアって感じがするし。<br>というわけで……わかってるでしょ、団長。大丈夫、ご褒美はちゃんとあげるからね。",
	"団長とお月見してると、すごく安心安心。けど、それだけじゃない。<br>ドキドキして、いろんなことしたくなる。つまり、甘えたくなる。<br>団長はどう?わたしのこと、甘やかしたい?もしそうなら、遠慮はいらない。<br>好きなように、好きなだけ、わたしを可愛がりなさい。"
	},
  ["ディプラデニア(バレンタイン)"] = {
	"まんまるのお月様、まるで、わたしの傘みたい。そんなふうに考える時があるんですよ。<br>もしかしたら、誰かが大きな傘をさしているのかもしれませんね。",
	"誰もがあの月に目を奪われる。その気持ちは分かります。満月の夜って、何だか体が昂りますから。<br>ああ、体が疼く……団長さん、鎮めてくれませんか?……え、ダメ?<br>おかしいですね。今のはコロッといく流れだと思ったんですが。",
	"団長さんがそこまでお月様が好きだとは思いませんでした。<br>いえ別に、怒っていませんよ?ただ……やっぱりちょっと嫉妬しているかもしれません。<br>そろそろ、月じゃなくて……わたしを見つめてくれませんか?",
	"お月様のようにまんまるで、つきたてのお餅のように柔らかい箇所が、わたしの体にいくつかありますが……果たしてどこでしょうか?<br>正解だと思う所を実際に触ってみてください。……あっ、冗談です、冗談なので戻ってきてください!"
	},
  ["チョコレートコスモス(イースター)"] = {
	"いくら探しても、あのお月様にウサギを見つけることはできないけど…えへへ、団長見て、わたしも今はウサギさんですよ♪<br>遠いウサギさんより、触れられるわたしの方がいいんじゃないかなぁ?",
	"お月様って、どうしてあんなに綺麗に光ってるんだろう?不思議……。ピカピカのお星さまが雨みたいに降ってるのかな?<br>ここから見ても綺麗なんだから、間近で見たらもっと綺麗なんだろうな。",
	"二人っきりでお月見は素直に嬉しいんですけど、その……緊張して、お月見どころじゃなくなっちゃいます……!<br>団長はちゃんとお月様を見てて。……わたしの顔、絶対真っ赤になってるから……。",
	"向こうで餅つき大会がやってましたよ。わたしたちも一緒にやってみませんか? わたしと団長なら息もぴったり合って、上手につけると思うから♪"
	},
  ["カカオ(イースター)"] = {
	"うーん、今年こそはあの満月にいるウサギを見つけようと思ったんですが、どこにも見当たらないです。本当にいるんですかね?",
	"昔読んだ本の中に、満月の光を浴びたら変身してしまうキャラクターが出てきたことがあります。<br>それはホラーな内容でしたけど、カカオも満月の光を浴びて、セクシーな大人に変身してみたいです♪",
	"お月見団子をもらってきました。向こうで餅つき大会がやってて、そのおすそ分けです。<br>えへへ、おいしくてほっぺたが落ちちゃいそうですよ~♪",
	"なんでも、見る人によってお月様の模様がそれぞれ違う物に見えるらしいです。<br>団長さんは何に見えますか? ……って、カカオですか!? な、なぜでしょう……不思議です。"
	},
  ["メコノプシス(新人)"] = {
	"どうしてウサギさんはお餅をついているの?理由があるなら知りたいわ。<br>そういったお話に詳しい花騎士さんって、誰かいないかしら?",
	"団長様と、こうしてお月見をする日が来るなんて、なんだか夢みたい。今、とっても幸せな気持ちよ。<br>大袈裟なんかじゃなくて、本当にいつまでも、こうしていたいくらいだわ。",
	"うーん……団長様、どうやったらお月様に行けると思う?私、一度でいいから行ってみたいわ。<br>こんな遠くから見ても綺麗なんだし、実際に行けば、もっと素敵な景色が待ってるはずよ。ああ、行ってみたいわ。",
	"お月様には兎だけじゃなくて、蟹もいるって聞いたわ。<br>兎はお餅をついてるみたいだけど、蟹は一体何をしているのかしら? うぅ~、考え出したら気になっちゃうわ~!"
	},
  ["ハナショウブ(ジューンブライド)"] = {
	"昔は桃源郷の窓から見るお月様が好きでした。<br>ですけど今はこうして団長さんの隣で見るお月様が一番好きです。うふふ、不思議ですね。",
	"団長さん。私のお膝、空いてますからどうぞ。ふふ、寝転びながらお月様が見えますか?<br>ならよかったです。私は団長さんのお陰で膝が温かくて心地よいです。",
	"お月様は綺麗ですけど……少し冷えてきちゃいましたね。<br>え!?あ、あの……いえ、確かに温かいですけど、その……抱きしめられると、その……<br>恥ずかしくて、お月見どころじゃなくなってしまいます……。",
	"団長さんは、あのお月様に何が見えますか? 私は……あ、あれ? 団長さんのお顔が……!<br>ふぅ、ダメですね。考えてる人の顔が、ただ浮かんでるだけみたいです。"
	},
  ["ゲッカビジン(ジューンブライド)"] = {
	"あの丸い月に兎が居ると言い出したのは果たして誰なのか、その人物はよほど想像力が豊かだったのでしょうね。<br>私もそんな柔らかな思考がほしいものです",
	"主様、月見団子を用意しました。どうぞ召し上がってください。お味はいかがでしょうか?お口に合えば嬉しいのですが。",
	"こうして、月夜にゆっくりと流れる時間が好きです。隣に想い人がいればなおのこと。うふふ♪<br>主様?もう少し近くに、体を寄せてもいいでしょうか?もっと近くに、主様を感じたいでありんす。",
	"主様、その……月が綺麗なのは確かですが、そのようにこちらをまっすぐ見つめたままのその言葉は、卑怯でありんす……。<br>そんなことを言われては、恥ずかしげもなく舞い上がってしまいそうで……。"
	},
  ["ハゼラン(ジューンブライド)"] = {
	"あ、兄様……膝枕とかどうかな?私がしてもらうんじゃなくて、私が兄様を膝枕するの。<br>お母さんがお父さんによくやってたから。月を眺めるのにも丁度いいと思うし。",
	"カリンが言うには、満月は特別な力があるらしいね。カンナがそれに乗じて商売をしようとしてるんだけど……<br>止めた方がいいのかな?あとでツケが回ってきそうな気がするし。",
	"お供え用のお団子がなくなってる……え?オトギリソウが持って行った?<br>ベイサボール用の球と勘違いしてないよね?",
	"桃源郷のお酒を貰ってきたよ。お酌も一応できるからね?<br>できないと、旅館で働けないもん。味とか銘柄とかは全然詳しくないけど。"
	},
  ["サンカクサボテン(水着)"] = {
	"とっても綺麗な満月…うふふっ。ルナリアも見てるに違いない。きっと今頃は跳びはねて喜んでるに違いないわ。",
	"こうして月を見てると、なんだか胸騒ぎがする…。きっとススキとウサギノオを思い浮かべちゃうからね。<br>イタズラするなら月でやっててほしいわ。",
	"ルナリアのために、餅つき大会の準備をしてたの。ツキトジのための毛布も忘れちゃいけないね。<br>実際に餅をつくのはススキとウサギノオあたりがやるから問題ないわ。",
	"あっ、お前さん! ルナリアを見なかった?<br>はぁ、まったく……綺麗な月を見るとすぐにこれなんだから……そう! 月を見るなり外に飛び出して行っちゃったの!<br>やれやれ、探して来ないと……"
	},
  ["ルナリア(水着)"] = {
	"本当にあの月に、ウサギがいるのだとしたら、とっても賑やかじゃないかしら?<br>だって、ウサギノオとススキだけでも、あんなに賑やかなんだもの。うふふ♪",
	"あのお月様に導かれて、今の私がいる。暮らしていた家を飛び出した夜、月が綺麗で本当に良かったです。<br>じゃなかったら、今こうして団長さんと月を見上げてませんから。",
	"サンカクサボテンが、私のために餅つき大会を開いてくれました。<br>ススキとウサギノオがぺったんぺったんお餅をついて、でも途中でふざけてサンカクサボテンを困らせたりして。<br>ふふ♪ とっても楽しかったです。次は団長さんも、一緒にどうですか?",
	"今年は私も何か手伝いたくて、お餅をつくのを少しだけ~。うふふ、美味しいお月見団子ができました~♪<br>団長さんもぜひ、召し上がってみてください~♪"
	},
  ["サンダーソニア(ハロウィン)"] = {
	"えっ!? 団長さん、今の……。えへへ……ごめんなさい、聞き逃しました。もう一度、言ってくれませんか?<br>今度は、私の耳元で♪ 甘く、囁くみたいに……『月が綺麗ですね』って、言ってほしいです♪",
	"私の歌を聞きたい、ですか? わかりました! 団長さんがそう言ってくれるなら、歌ってみます!<br>団長さんと一緒に見る月が、どれだけ綺麗か。頑張って表現しますね♪",
	"月のうさぎさんへの応援歌を作ってきたので、よかったら、一緒に歌ってもらえませんか?<br>団長さんとのデュエットなら、きっとうさぎさんにも届くと思いますから♪",
	"月のことを歌った歌って、たくさんある気がしますけど、いったいどうしてなんでしょう。<br>やっぱり、題材にしやすいんでしょうか。団長さんは、どう思いますか。"
	},
  ["コーレア(ハロウィン)"] = {
	"",
	"",
	"ウサギさんは寂しがり屋さんのにお月様に一人ぼっちでもお餅つきを頑張っていますよ。少し可哀想です……。<br>私にとっての団長さまみたいに、ウサギさんにも誰か甘えられる相手が居て欲しいなって、思っちゃいます。",
	"今夜は綺麗な満月ですよ、団長さま。絶好のお月見日和です。<br>今だけお仕事のことは忘れて、ゆっくりお月様を眺めて過ごしましょう?"
	},
  ["ネムノキ(夢語る花の聖女)"] = {
	"",
	"",
	"何て、何て素晴らしいんでしょうか! お団子がたくさんです!<br>チョコもありますし見たこともない餡かかっているのも有って、私もう我慢できません! 食べて良いですか、団長殿!?",
	"お月見とはいえ、夜風は体に毒です。さあ、こちらへどうぞ。<br>お互いにぴったりとくっついて、それからお月見と参りましょう。"
	},
  ["アネモネ(夢語る花の聖女)"] = {
	"貴方、何に見とれてるの? ああ、ロータスレイクの踊り子さんか。なら仕方ないね。私も見とれちゃうよ。<br>いつも綺麗だけど、月の下だともっと綺麗に見える。なんだか幻想的。ああいう風に踊れたら、気持ちいいだろうね。",
	"お団子はお菓子といえばお菓子だけど、全部甘いってわけじゃないから助かるよ。<br>私でも皆と一緒に楽しめる。好きだな、こういうの。なんだか安心するよ。",
	"見上げる月も素敵だけど、湖に浮かんだ月も悪くないかな。ボヤけて揺らいで、風情があるってそんな感じ。<br>ロータスレイクの湖を見てからそんな風に思うようになったよ。",
	"お月見の余興にって、サンダーソニアさんと歌うことになっちゃった。もちろん嫌じゃないよ。<br>でも、あの子みたいに上手ってわけじゃないし……え? 私も負けてない?<br>ふふっ、そっか。お世辞でも嬉しいよ。ありがとう、貴方。気持ちが軽くなった。私、頑張るね。"
	},
  ["エノテラ(夢語る花の聖女)"] = {
	"団長は月ですね。エノテラに見せているのは三日月ですか、それとも満月? 新月? 半月でしょうか。<br>なんにせよ、お好きにどうぞ。エノテラも好きなようにしていますから。",
	"綺麗な満月です。団長、変身してください。そうすればややこしいことは何もなくなります。<br>理性はバイバイ、欲望がコンニチハ。ガチガチバキバキな感じで、それはそれは楽しく遊べるはずです。",
	"いつも同じなのはつまらないですし、月見台を自作してみました。多少歪ですが、我ながら上手く出来たと思います。<br>ええ、傭兵団の人に教えてもらいました。男好きの男の人で手先がとても器用だったのですよ。装備の修復係でしたね。",
	"こう月が明るいと、目が冴えてしまいます。今夜は眠れそうにありません。団長はどうですか?<br>眠いのなら、無理をせず眠ってください。膝枕してあげます。脚には自信がありますし、何よりも今はそういう気分なのですよ。"
	},
  ["プルメリア(希望の母なる愛)"] = {
	"",
	"",
	"あの満月にはウサギさんが居るんですよね? でも、あんなに離れた場所に居たらナデナデしてあげられないです。<br>ウサギさんの分も団長さんをナデナデしましょうか? えへへぇ♪",
	"団長さんと一緒にお月見なんて……えへへ、なんだかとってもロマンチックですね。<br>あっ、膝枕してあげますよ。その方がお月様が見えやすいんじゃないですか?"
	},
  ["アブラナ(希望の若き騎士)"] = {
	"",
	"",
	"お月様ばっかり見てないで、少しはこっちも気にしなさいよね! あたしが傍にいてあげてるのに見向きもされないなんて寂し……ムカつくの!<br>良い? 今からちゃんとあたしに構ってよね。じゃないと許さないから!",
	"兎の他に、月の模様が何に見えるか数えてみない?<br>それで、どっちが多く見つけられるか競争ね。ふふっ、本気で相手してよ、団長♪"
	},
  ["タラゴン(希望の新星の副議長)"] = {
	"月のウサギは本当にいるのだろうか?もしいるのなら、恥ずかしくて堪らないはずだ。<br>わ、我輩なら耐えられない。毎晩毎晩ここの皆に見上げられて、お仕事なんて出来るわけがない!",
	"うぅ…体が熱い。月のせいだろうか…魔力の強さが恨めしい。<br>あの団長さま、何とかしてもらえないか。我輩は…耐えられそうにない…。",
	"ただ白いお団子を、というのが正道だろうがそればかりというのも面白くない。だから、色々と作ってみた。<br>みたらし、あんこ、ずんだ…大抵のものはある。好きなものを食べてみてくれ。",
	"あなたと見る月はとても綺麗だ。綺麗過ぎて、自分の使命を忘れそうになってしまう。<br>えへへ、これでは駄目だな。全く、我ながら未熟者だ。"
	},
  ["クコ(クリスマス)"] = {
	"クコ、リベンジ。お団子奪取作戦、ヘナと画策。ヘナ、囮。クコ、実行犯。<br>ん…?実行犯、メッ?ん……リベンジ、諦める。ヘナ、クコが説得。残念無念、来年もなし。",
	"ん…ぁ…クコ、起床…。お月見中、睡魔来襲。クコ、団長の行動、制限、謝罪必須。<br>ん…?不要?膝枕、不快なし?団長、クコと一緒、希望?いひひ、クコも希望!ニッコニッコ!ニッコニッコ!",
	"お月見、月光浴、静香な夜。雰囲気、しっとり。暑さ、緩和。夏、本格終焉。<br>その前に団長、クコ、膝枕所望。被観察、団長、膝枕。クコ、歓喜! 団長、歓喜? クコ、にっこにこ!",
	"フェンネル、とてもニコニコ。隊長と二人でお話。隊長への憧れ、以前より強固。<br>クコ、遠くで観察。カガミ、クレソン、ヘナ、みんなで観察。双眼鏡、すでに用意!"
	},
  ["クレソン(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"やっぱりヘナは色々と才能に溢れているね。お団子作りなんてちょっと教えただけで殆ど覚えちゃったよ。<br>本格的に教育してみたいけど、ヘナは私の料理よりカガミの料理の方が好きなんだよね。う~ん、悩ましい。",
	"ムッシュ、膝枕をするのは百歩譲っていいけどさ、女の子のお腹を突くのはタブーだよ?<br>ましてや「太った?」なんて聞いたら、ラ・リューヌのデスにお仕置きしてもらうからね?"
	},
  ["カガミ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"ふふふっ♪ 団長様を膝枕しながらお月様を眺めるときが来るとは思いませんでした♪<br>こうしていると団長様も可愛らしく見えて……女性ホルモンがどぷどぷしてしまいます……。<br>膝枕一つでこうなるだなんてこうなるだなんて私はダメな司聖官ですね……。",
	"フェンネルが、隊長と二人きりでお月見だとはしゃいでいました。お陰で、クレソンは急遽お料理の時間です。<br>私はクコとヘナのお守りをするんですけど、お手伝いいただけますか? 団長様が来てくださったら、二人もきっと喜びますから。"
	},
  ["ヘナ(クリスマス)"] = {
	"満月…きれい…お月見日和……。でも…ヘナおねむ…夜ふかし不可…。<br>にぃにの背中、ぎゅぅぅぅぅ~~!……すぴ~…すぴ~…",
	"お月様、信仰対象、カガミから教授。<br>願い事、許可?なら、記憶覚醒希望、……なの!<br>……お月様、ヘナの記憶戻して……なの。",
	"えへへっ♪ クレソン、ヘナのお団子、賛美! とってもとっても嬉しい、なの! ヘナ、将来、お団子職人! にぃに、来店希望!",
	"調査隊の船、お月見場所、最適。にぃに、ヘナと乗船、オニヴァ!<br>船、停泊中、操舵手、不在、問題なし、なの!"
	},
  ["トリトニア(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"クコ、よく聞いて。お団子に漢方を入れたいならクレソンにちゃんと相談すること。黙って入れようとするのは悪い子なの。<br>クコは良い子だから違うよね? うん、分かってくれたなら良いよ。じゃ、クレソンの所に行ってらっしゃい。",
	"ふふっ、フェンネルと二人っきりでお月見しちゃった♪ 隊長と副隊長で差しつ差されつ。<br>だんだんとお喋りも弾んで盛り上がって、それでそのまま……あっと、これ以上は私だけの秘密にしとこうかな。<br>私だけに見せてくれたんだもん、話しちゃうのもったいないよ。"
	},
  ["コオニタビラコ(新春)"] = {
	"寂しがり屋のウサギさんもお餅つきをがんばってる。わたしも見習わなきゃ。<br>ちょっとくらい寂しくても団長に甘えすぎないようにする。<br>ゴギョウお姉ちゃんに団長のぬいぐるみをもらえたら、きっと我慢できるはず。",
	"お団子はいっぱい買ってある。<br>お月様の感謝にお供え物をして、残りは団長の分だよ。<br>たくさんおかわりできるから、一緒にお月見を楽しもうね。",
	"前の騎士団にいた頃に、お月様には人を興奮させる力があるって教えてもらったの。それって本当?<br>もし、団長が興奮しちゃった時は、わたしが力になるから正直に教えてほしいな。",
	"今夜は綺麗な満月が見えるね、団長。お月見をするのにぴったりな、まんまるなお月様。<br>えへへ♪ 団長となら、ずっと一緒に見ていれそう。"
	},
  ["スズシロ(新春)"] = {
	"",
	"",
	"あ、団長さん、ムーリーを見かけませんでしたか? いつの間にか居なくなってて……。えっ? 月見台の上で寛いでいた?<br>あ、ありがとうございます! お供え物に間違われそうなので今すぐ迎えに行ってきますね!",
	"わたしもナズナさんを見習って、団長さんに月見団子を買ってきました。<br>団長さんの好みの味はバッチリ把握していますから、気に入ってもらえる自信はあります!<br>飽きないように種類もありますので、遠慮なく召し上がってください。"
	},
  ["セリ(新春)"] = {
	"",
	"",
	"むぅ、団長、さっきから月ばかり見ていないか? この状況は少し面白くない。もっと私のことも見てくれ。相手が月であっても負ける気はない。",
	"お前と二人きりでお月見をするのは、すごく落ち着くな。今、とても安らげる。私は幸せ者だ。<br>誘ってくれて感謝する。ありがとう、団長。"
	},
  ["ゴギョウ(新春)"] = {
	"",
	"",
	"七草乙女団でお団子を作ってみたんです。団長さんに召し上がって欲しくて持って来たんですが、その、あまり自信が無くて……。<br>あ、あ、そんな食べてしまうなんて……! お、美味しい……? 良かった~!",
	"こうして平和にお月様を見ることができるのは、幸せなことですよね。<br>団長さん、また来年も、こうしてお月見できるよう、約束です。うふふっ♪ 指切り、ですからね。"
	},
  ["イカリソウ(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"団長をぎゅ~ってしながら眺めるお月様、とってもきれい~。<br>えっ? ダメダメ、まだ離さないよ。だってこの方が心も身体もぽっかぽかなんだも~ん♪",
	"お月様の模様って、見る人によって色んなものに見えちゃうんだって。団長は何が見える~?<br>わたしはね~……あれ? キャプテンの横顔が見える~! なんでなんで~?"
	},
  ["イソギク(イースター)"] = {
	"",
	"",
	"私以外にもバニーさんがいっぱい……とても落ち着きます。たくさん居るお陰で恥ずかしくありませんし、普段よりも視線を感じません。<br>わあ、ずっとこのままだったら、どんなに素敵でしょうか。……団長さん? どうして頷いているんですか……?",
	"他にもバニーさん達がいるのは嬉しいですけど、あの、団長さん?少しは私の事も……あ、いえ、じっくりとかそういう話じゃないですよ!<br>た、ただ、その、構って欲しいと言いますか……て、ひゃわわわっ!?お、お姫様抱っこはいきなり過ぎですよぉ!?"
	},
  ["デュランタ(イースター)"] = {
	"",
	"",
	"テンナンショウのおねだり、満月みたいなホットケーキを作る。分厚くて大きいやつ。ふかふかで絶対に美味しい。<br>団長も食べる? 一人も二人も変わらない。作ってあげる。",
	"イースターの衣装なのに、お月見にもぴったり。と言うか、ボク以外にも似たようなのを着ている人がいる。<br>バニーガール……テンナンショウは着ないのかな。ぷにぷにがパツパツになって、絶対に似合うのに。"
	},
  ["クルミ(ジューンブライド)"] = {
	"お月見は、大好きな二人と一緒にやりたいな。団長さんと、アーモンドちゃんの二人。<br>一人で見るより、とってもとっても綺麗に見えると思うの♪",
	"ゆっくりお月見できるように、毛布を持って来たよ。これで寒くなっても大丈夫。<br>たくさんお喋りしてても、風邪引いたりなんかしないもんね♪",
	"お供え物、ちゃんと用意してあるよね?<br>クルミたちがお月見をするのは、お月様にありがとうって感謝してから。じゃないと、お月様に失礼だって怒られちゃうもん。",
	"お団子はい~っぱいあるから、おかわりしても大丈夫! ……えっ? ううん、違うよ。クルミが作ったわけじゃないの。<br>お団子屋さんのお姉さんに「ここのお団子大好き」って言ったらすっごく喜んでくれて、たっくさんオマケしてくれたんだ♪"
	},
  ["ラベンダー(ジューンブライド)"] = {
	"月を見るのに、少し夢中になりすぎじゃありませんか?団長さんと二人きりでお月見ができるのは、とても幸せですけど……<br>私を蔑ろにするのはいけません。これなら、雨が降って月が見えなければいいのにって思ってしまいます。",
	"団長さんと、二人きりでお月見……とっても幸せです。<br>本当にこのまま、永遠に団長さんと、二人きりの時間を過ごしていたい……団長さんもそう思いますよね?",
	"はい、どうぞ。私が手作りしたお団子、食べてみてください。<br>「美味しくなるように」って丁寧に、手でこねながら作ったんですよ。<br>おかわりはたくさんありますから、さあ、お口を開けてください、団長さん❤",
	"私には、月の模様がウサギではなく団長さんに見えます。それくらい団長さんに夢中になっているんですよ?<br>団長さんも同じですよね?月の模様、ちゃんと私の姿に見えてるかどうか、おしえてください。"
	},
  ["アンゼリカ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"ご意見箱を見てみると、私宛てではないものもたまに届くんですよね~……。<br>フラワーナイトの皆さんでお月見がしたいです~とか、団長さんが気になります……とか。<br>いやそんなの私の管轄外ですし! 自分でどうにかしろ~って話ですよ! 私を称賛する意見だけくれれば良いのにな! ほんと!",
	"あ~もう、団長さん。お月見に夢中にならないで私を見て下さいよ。<br>あ、分かりました。私の水着のせいで目のやり場に困ってるんですね。<br>な~んだ。そう言うことなら。腕組みして、無理やり意識させてあげますよ"
	},
  ["スターチス(水着)"] = {
	"",
	"",
	"ねぇ、団長さん。言われたから着てきたけどさ、やっぱりお月見に水着っておかしいよ。<br>これ、月にいるウサギさんも困ってないかな。なんであの人水着なんだろうって。",
	"お供え用のお団子、終わったら食べちゃっていいからね。ただし、一個だけ激辛を混ぜてるから。<br>なんでそんなことするんだって?それはそうした方が楽しいからに決まってるじゃん。あはは♪"
	},
  ["ウサギゴケ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"お餅ぺったん♪ ウサギさんとぺったん♪ 夢の中なら月のウサギさんと一緒にお餅つきも出来ちゃうの。もちろんその夢には団長も出てくるの。<br>ぺったん♪ ぺったん♪ 一緒にお餅つきして、一緒に食べるの。",
	"みんなでお団子を作るのは……とってもハードルが高かったの…………<br>ウサギノオとススキはイタズラを考えて、ツキトジは厨房に入ってもスヤスヤ眠ってて<br>気付いた時にはウーちゃんが一人で作ってたの……"
	},
  ["レインボーローズ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"雲のかかった月を見ていると実験でできるお菓子を思い出すわ。<br>水と化学物質と砂糖を混ぜると、わたあめができるんだ。うふふ♪昔、両親と一緒に作って……おいしかったなぁ。",
	"こうして月を見てると、夜に見る虹の事を思い出すわ。月の光でできる月虹って言うらしいの。<br>月は太陽と違って、不思議なものを見せてくれるわね。<br>団長は太陽と月、どっちが好き?私は……バナナオーシャン出身だから、太陽の方が馴染み深いかも。"
	},
  ["ディアスキア(メイド)"] = {
	"",
	"",
	"如何に団長さん専属の有能メイドのボクでも、天気を変えることは出来ないよ~。<br>でも、ま、今夜は急ぐ用事もないし、お月見団子を食べながら月が出るのをゆっくり待つのも良いかもしれないね~。",
	"コロコロコロコロコロコロリン♪ ふふ、お団子を丸めるのって何だか無心になれて楽しいよね。<br>団長さんと一緒に作ってるから余計楽しいのかも。えへへ、お月見団子一杯作っちゃうよ!"
	},
  ["バラ(温泉浴衣)"] = {
	"",
	"",
	"今年は団長さんの方から温泉に誘ってくるのね。予想してた申し出だし、もちろん付き合うわ。<br>あ、宿泊する宿くらいもう予約してあるんでしょう? 私の定めるハードルは低くないから覚悟しなさいね?",
	"サクラとウメは、月に対してなにを思うのかしら? きっと、余裕のない私とは違うわよね……。<br>ちょ、団長さん!? 膝枕なんて頼んでないわよ。慰めるにしたって強引過ぎるわ、もう……。"
	},
  ["ニシキギ(温泉浴衣)"] = {
	"",
	"",
	"じっとしているのはやっぱり物足りないです……。<br>風流なイベントに持って来いな服を着てるのは分かりますけど、ドキドキ成分が不足しちゃうんです!",
	"せっかくお月見温泉に誘おうと思ったのに、曇っちゃいましたね……。<br>こうなると、お月見関係なしにドキドキ温泉になっちゃいます♪<br>それでもよければ、一緒に入りませんか?"
	},
  ["モモ(ハロウィン)"] = {
	"",
	"",
	"月って言うのはお祓いや占いで欠かせない結構重要な要素なのよね。月の光にも不思議な力があるって言うし。今の団長様も普段以上に格好良く見えるわよ?"
	},
  ["ハナモモ(ハロウィン)"] = {
	"",
	"",
	"お月様も今のあたしの格好を見たら驚いてしまうかもしれませんわね。ハロウィンの仮装ですから。<br>ですがお月様を驚かせたフラワーナイトというのも悪くはありませんわ!"
	},
  ["ネムノキ(七華の花騎士)"] = {
	"",
	"",
	"お月見団子~お月見団子~、お月見~団子を~食べ~ると~、ほっほっほっぺが~、落っこちる~♪<br>へっ!? 団長殿いつからそこに!? もしかして今の、聞いてましたか!? 恥ずかしぃ~……"
	},
  ["クコ(七華の花騎士)"] = {
	"",
	"",
	"告白。クコ、月から来訪。団長、新事実、驚愕? 冗談冗談、えへへ。でも、可能性、あり。いろいろな可能性、手がかり、極小。<br>熟考、無意味。気楽に、気楽に。"
	},
  ["シクラメン(七華の花騎士)"] = {
	"お月さまって、なんであんなに大きいんでしょうか。<br>見れば見るほど自分がちっぽけに感じます。じっさいちっぽけなんですけどね。<br>…ああ、あんな風に堂々とした人に、なりたいなあ",
	"満月のあかりで動物たちも、けっこう歩いてるんですね。<br>でも月明かりに照らされた野生動物って、ちょっとこわいです。<br>もしも外に行くときは、めいっぱい前髪を伸ばして、視界に何も映らないようにしたいと思います。",
	"お団子を丸くする作業、結構好きなんですよね。地味で、集中できて、私に向いてるんです。<br>誰よりも丸くできますよ。うふっ、なんちゃって。えへへ♪"
	},
  ["ヒガンバナ(輝く情熱のドレス)"] = {
	"",
	"",
	"言い忘れてたわ。団長さんのお酒だけ魔法でアルコールをキツめにしておいたから♪<br>なんでって、月を見ながらちびちび飲むよりあなたを酔わせたかったからよ。たまにはあたしの顔を見て思いっきり酔って欲しいの。"
	},
  ["ギンラン(輝く運命の貴婦人)"] = {
	"団長さん、二人でワルツを踊りませんか?<br>月明かりの下で殿方と踊れるなんて素敵ですし、何よりあなたに、月に見惚れないでほしくて。<br>さあ、踊りましょう。",
	"団長さんと見る月は綺麗ですわ。あぁ、もちろん、その意味で取っていただいて構いませんよ。うふふ♪<br>想い人と見るからこそ、見慣れた月も美しく見えるものですから。",
	"団長さん、お月見用にお団子を用意しました。その……形があまり良くないですが、どうぞ。<br>えっ?美味しいですか?よかった~。頑張って作ってよかったですわ。"
	},
  ["ヒナソウ(輝くおとぎの国の新星)"] = {
	"お月見をしながらお茶会なんて、すごくオシャレよね♪<br>デザートはお月見団子にするとして…団長さん、お月見団子に合う飲み物って何か思いつくかしら?",
	"「いつか団長さんとお月見をしたいわ」ってキャッツテールに話したら、ニヤニヤされたの。<br>そこまで変なことを言ったつもりは無かったんだけど、どこかおかしかったかしら?団長さんはどう思う?",
	"ヒナ、いつか月に行ってみたいの。ウサギが住んでるっていう話を確かめたいし。<br>ものすごく遠くにあるらしいけど、山よりも大きくなれば少しは近づけるかしら。<br>あっ!ウサギみたいなジャンプ力があれば、跳んで行けるかもしれないわ。"
	},
  ["エルダーフラワー(クリスマス)"] = {
	"サラセニアさんに月見酒に付き合えーって誘われてるんだけど、団長さま、一緒にお月見しない?<br>あたしはお酒が飲めないから、コデマリちゃんと一緒に料理を食べる担当になるよ。<br>団長さまはお酒担当ね。お酌してあげる。",
	"団長さま、お月見団子できたよ。なかなかおいしそうでしょ?<br>あたし、料理は結構得意なんだ。決まった分量の材料を、決められた手順で加工する。薬を作んのと料理すんのって似てるからね。",
	"あたし、こんな派手な格好してるから、お月様からもはっきりわかるよね。<br>おーい、お月様にいるウサギー!あたしはここにいるよ!疲れたらちゃんと言うんだよ?"
	},
  ["レオノチス(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"ただいま~、お月見団子の材料、買ってきたよ~。この材料だけで本当にお団子ができるのかなあ……むむむ……でも、安心して。<br>ベルゲニアさんに教えてもらいながら作るから、団長しゃんはお腹を空かせて待っててね。"
	},
  ["ブプレウルム(新春)"] = {
	"",
	"",
	"ヒヤシンスからおいしいって評判のお酒を貰ったの。<br>私がお月見に良い印象を持ってないのを知ってるから、気を使ってくれたみたい。<br>好意を無下にするのも悪いし、今夜はこれをゆっくり飲むことにするわ。一応、月見酒ってやつね。"
	},
  ["ヒヤシンス(新春)"] = {
	"",
	"",
	"膝枕をご所望なの? うふっ、いいわよ、こちらにいらっしゃい。あら? ゲームは必要ないのかって?<br>どうせなら膝枕を賭けたゲームじゃなくて、膝枕したままでできるゲームのほうが楽しいでしょ? ふふっ。"
	},
  ["オレンジ(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"団長君、ミカンと二人きりのお月見はどうだった?<br>うん? 守秘義務がある? 内容を聞いてるんじゃないわよ! 姉として楽しかったかどうか聞いてるの。一応は気にかけてるんだからね。妹のことも。"
	},
  ["ミカン(バレンタイン)"] = {
	"のんびり静かにするお月見は好きですが、楽しくワイワイ騒がしいお月見も好きですよ。<br>せっかくの任務がない夜ですから、みんなを誘って楽しいお月見にしましょう。お料理は私に任せてくださいね。",
	"家族揃ってお月見をした事って、ほとんどないんですよね。<br>でも、今はオレンジ隊のみんながいますし、パイナップルさん達もいます。それに……なにより団長がいてくれるので寂しくありません。<br>毎日忙しくて、楽しくて……私、花騎士になってよかったです。",
	"団長!お月見団子をそんな風に食べたら喉に詰まらせちゃいますよ。そこまで急いで食べなくても……。<br>食べ盛りの花騎士さん達もいますけど、お団子はまだまだありますから、安心して味わって食べてくださいね。"
	},
  ["セダム(イースター)"] = {
	"",
	"",
	"団長殿ぉ……ぁ、いけません! やめてくださいぃ……! 月が、月が見ていますぅ~!<br>……と、こんな感じで妄想してたんですけれども、どうですか? どうもしない、ですか……。そうですか……。"
	},
  ["キンレンカ(イースター)"] = {
	"",
	"",
	"団長さん、私に膝枕をしてほしいのですか?<br>膝枕をされた状態でお月見をしたい、と……なるほど、それはとても贅沢な要望ですね。<br>ですが、わかりました。最高の膝枕になるよう、最適な座り方を考えますので少々お待ちください。"
	},
  ["ヒツジグサ(ジューンブライド)"] = {
	"",
	"",
	"私の管轄は水上都市ですが、水中都市に行かないわけではないんですよ。水底から見上げる月もまた味わい深いものです。<br>月というか、月明かりというか、とにかくあそこからしか見られない光景であることは確かです。"
	},
  ["キルタンサス(ジューンブライド)"] = {
	"お団子を綺麗に作る事ぐらい、私には造作も無いわ!ほら、月と同じくらい丸くて美しいでしょ?<br>す、少しは褒めてくれたっていいのよ。",
	"ひ、膝枕とかしてあげてもいいわよ?……何よその目は。どうして驚いてるのよ。<br>こっちの方が月を眺めやすいでしょ?だからしてあげようと思っただけよ。本当にそれだけなの!",
	"あれ?もう寝ちゃったの?はぁ……せっかく二人っきりでいろいろ話せると思ったのに。<br>私は…月とおしゃべりしたいわけじゃないのよ。"
	},
  ["ホシクジャク(ジューンブライド)"] = {
	"",
	"",
	"夜は冷えるかなって思ってたのに、全然寒くないや。団長さんが、こうやってギュってしてくれてるおかげだね。<br>ふふっ、すごくあったかい。お月見が終わるまで、このままでいて欲しいな。"
	},
  ["リンゴ(ジューンブライド)"] = {
	"",
	"",
	"今日の団長さん、なんかイジメっ子です~……。ちゃんとお月様を見て下さいよ~。<br>抱っこはもう十分ですし、可愛いって囁かれるのも恥ずかしいです~……。団長さんの意地悪。意地悪団長さんです!"
	},
  ["アザミ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"パパも、綺麗なお月さま、一緒に見ようね。えっ? 満月は、パパに似てる? 丸っこいところとか?<br>むぅ、団長さん、パパは、もっとかわいいし、かっこいいのです。ほら、細かいところとか、もっと見てください。"
	},
  ["ヘザー(水着)"] = {
	"",
	"",
	"んっ、んっ、んっ……ぷはぁ~~~~! お酒おいし~~~~~っ! えっ? お月見がメインだからお酒は控えるべき……?<br>団長、それは違いますよ。お月見は、お酒があって初めて完成するんです!"
	},
  ["スイレン(水着)"] = {
	"せっかくのお月見なのに、ご主人様はずっと私の方を見てばかり……<br>水着を着ているからって、いくらなんでも見過ぎです。嬉しいですけど、これではお月様に嫉妬されてしまいますよ?",
	"え?なんですか?「ウサギの耳をつけて、ぴょんぴょんしてほしい」?あ……ご主人様…いくらなんでもそれは…<br>なーんて!こんなこともあろうかと、仮装用のウサギの耳を用意してあります!はい!ぴょんぴょこぴょん♪フフ……思ったより、胸が揺れて恥ずかしいですね。",
	"普段は人の姿だけど、満月を見ると狼になってしまう怪物がいるそうですよ。怖いですね。<br>……ご主人様が、時々獣のように私を求めてくるのって、もしかして……。<br>きゃああ~、私、ご主人様に襲われちゃいます~♪"
	},
  ["レシュノルティア(浴衣)"] = {
	"",
	"",
	"団長さま? わたしはいるだけでいいっていうのは……。――えっ!? 満月には浴衣美人がよく似合う!?<br>そ、そんな美人とかっ……レナなんて、レナなんて……♪ えへへへっ♪ 団長さまに褒められちゃいました♪"
	},
  ["クルクマ(浴衣)"] = {
	"お供え物って、どうしてお団子なんでしょうか?意味があればクマのぬいぐるみでも……。<br>いえ、そんなわけないですよね。お団子じゃなきゃいけない理由がきっとあるはずです。",
	"お月見と浴衣も結構相性良いですね。秋祭りなんかもありますから、当然といえば当然ですけど。<br>予想以上に重宝してます。団長さんも喜んでくれますし、一石二鳥にも三鳥にもなってます。",
	"お月様を見ると狼になっちゃう男の人がいるみたいですね。もし、団長さんがそういう人だったら……。<br>ひぃ!た、食べちゃうぞとか言わないでください。本気で驚いたじゃないですか。もう……。"
	},
  ["ワルナスビ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"お団子なんかに釣られる我では……て、つきたて? みたらし? あんこ? そんな~っ!? く~……行く。うん食べたい。"
	},
  ["ストレプトカーパス(水着)"] = {
	"",
	"",
	"団長クン。メギも3人でお月見なんてどうだい? 2人よりも3人のほうがいいと思ってね。<br>それに今朝、メギと事件の捜査をしてきたんだ。ぜひ、団子を食べながら団長クンの意見も聞きたいな。"
	},
  ["コンボルブルス(水着)"] = {
	"",
	"",
	"ウサギの耳をつければ、お月見してる気分になれるって聞いた。団長さんがつけてほしいって言うなら、つけてみるけど……どうかな?"
	},
  ["メコノプシス(水着)"] = {
	"",
	"",
	"お月見団子って、おいしいからついつい食べ過ぎちゃうわ。ちっちゃくてかわいらしいけど、カロリーは凶暴よ! 団長様も気を付けて!"
	},
  ["シュウメイギク(水着)"] = {
	"",
	"",
	"おお~、小さい子らがウサギの着ぐるみを着ておる、なんと愛らしい。これは、褒美をやらねばならぬな。<br>どれ、コリウスに言って菓子でも用意させようかの。"
	},
  ["イフェイオン(パラレル学園)"] = {
	"むぅ……。先生、月ばっか見てる。居残り練習に付き合ってくれるって言ったのに……なんかムカつく……。<br>……耳元で吹いちゃおっかな。今ならすごい音出るに決まってるもん。"
	},
  ["ユキヤナギ(クリスマス)"] = {
	"ん~……残念。アタシも空飛ぶソリとかトナカイとか、欲しかったんですけどね~<br>だってほら、お月さんに探検に行けるじゃねぇですか!"
	},
  ["ワレモコウ(新春)"] = {
	"お正月だけじゃない。お餅つきは、お月見でも出来るです?<br>杵と臼の準備は怠らない。お正月に向けての予行練習?"
	},
  ["シロツメクサ(バレンタイン)"] = {
	"わたしも、みんなが見上げる満月のような……特別な存在になりたいものです。<br>……さっきから、なんでわたしをじーっと見るんですか? 満月を見上げてください。キモいです!"
	},
}
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