Mountain Lily ヤマユリ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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ソレムスレイサー | |
Solemn Thresher | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2.3x damage to 1 enemy | 15% (Lv1) → 30% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Pierce | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,920 | 3,720 | 4,824 | 550 | 838 | 1,138 | 425 | 725 | 893 | 455 | |
60 | 6,720 | 8,520 | 9,624 | 2,100 | 2,388 | 2,688 | 1,040 | 1,340 | 1,508 | |||
Evolved | 1 | 5,370 | 8,970 | 10,926 | 1,700 | 2,276 | 2,828 | 830 | 1,430 | 1,718 | ||
70 | 11,520 | 15,120 | 17,076 | 3,700 | 4,276 | 4,828 | 1,670 | 2,270 | 2,558 | |||
Bloomed | 1 | 6,700 | 10,300 | 12,376 | 2,050 | 2,626 | 3,214 | 1,000 | 1,600 | 1,924 | ||
80 | 12,420 | 16,020 | 18,096 | 3,950 | 4,526 | 5,114 | 1,970 | 2,570 | 2,894 | |||
Rarity Grown | 1 | 7,100 | 10,940 | 13,256 | 2,300 | 3,680 | 4,544 | 1,200 | 2,040 | 2,436 | ||
80 | 14,000 | 17,840 | 20,156 | 5,300 | 6,680 | 7,544 | 2,200 | 3,040 | 3,436 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
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Bloomed |
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Rarity Grown |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Books | Nation | Banana Ocean | ||
Family | Liliaceae | Romaji | Yamayuri | ||
Language of Flowers | Solemnity, Purity | ||||
Nutaku Name | Mountain Lily |
Artist: MS JONAFlower Knight ID:122703
Scenes
Background[]
- She is working as Casablanca's assistant, helping Casablanca to become the Queen of Banana Ocean.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | ヤマユリだ。 カサブランカ様に仕える使用人であり、花騎士でもある。 よろしく。花言葉は「荘厳」「純潔」。 いずれ王になるカサブランカ様を支えることが私の務め。 カサブランカ様が進むべき王道を邪魔する者は決して許さないので、気をつけるように。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
団長。 あなたにもカサブランカ様と変わらぬ忠誠を誓うことをここに約束しよう。 その代わり、あなたもカサブランカ様に忠誠を誓え。 そして見事、私たちの力でカサブランカ様を王へと導こう……よろしく頼む。 |
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Battle Start 1 |
ふぅ……やれやれ。私が相手をしてやろう。 | |
Generic Response (Positive) |
おお! | |
Battle Start 2 |
カサブランカ様の敵は私の敵。覚悟しろ! | |
Attacking 1 |
その体に、穴をあけてやろう! | |
Attacking 2 |
あなたたちは間違っている! | |
Generic Response (Grief) |
はぁ……やれやれ。 | |
Combat Skill Use 1 |
全力で相手してやる。それが、騎士のマナーだ! | |
Combat Skill Use 2 |
私の剣で、カサブランカ様の王道を切り拓いてみせる! | |
Combat Skill Use 3 |
そこを退け! | |
Combat Skill Use 4 |
後悔するぞ! | |
Generic Response (Angry) |
この下劣め! | |
Takes Damage |
ちっ、油断した! | |
Takes Fatal Damage |
ふん! 痛くも痒くもないわ! | |
Battle Defeat |
申し訳ありません……カサブランカ様……! | |
Generic Response (Joy) |
うん、素晴らしい。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
ふぅ、やれやれ……ようやく終わったか。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
これでは、カサブランカ様に合わせる顔がないな……。 | |
Login 1 |
今日も責任を持って、あなたを守ろう。 | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
カサブランカ様に、見事勝利の華を届けたぞ! | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
ちっ、腕が鈍ったか! | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
この屈辱は、万倍にして返すぞ! | |
Login 2 |
はぁ……やれやれ。遅刻しないことが、最低限のマナーだぞ。 | |
Defeat Enemy 1 |
わが剣の軌跡は、勝利への道と知れ。 | |
Defeat Enemy 2 |
見事な勝利だ。きっと、カサブランカ様も喜んでくれることだろう。 | |
Login 3 |
今日もカサブランカ様のために、さあ、行くぞ。 | |
Stage Discovery |
ステージを発見したか……さぁ、どうでる? | |
Treasure Chest |
このような場所で、新たな仲間……か? | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私は、代々王族に仕える家系に生まれた。 なので幼少の頃から、いずれ王となる方を守るために、厳しくしつけられてきた。 カサブランカ様が見事王になられたとき、その努力が報われるだろう。 |
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Add to Party 1 |
いざ征こう。あなたを守ってみせる。 | |
Add to Party 2 |
カサブランカ様のお側にいたいというのに……はぁ、やれやれ。 | |
Change Equipment |
ふふっ、いい武具を手にすると、口が緩むな。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
王族や貴族は、格式や尊厳のために多くの制限を受けている。 しかし、カサブランカ様はそのような格式や尊厳を気にせず、自分の思ったとおりに道を歩まれている。 そのお姿に感銘を受け、私はあの方に仕えることを決めたのだ。 |
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Level Up |
これでもっと、カサブランカ様のお役に立てるぞ! | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
団長。あなたには感謝している。 あなたが私に武勲を授けてくれるおかげで、カサブランカ様のお名前が世界に広がるのだ。 そうすることで、いずれあの方は王への階段を上り詰めることができるだろう。 この礼は必ず返す。私の名に誓ってな。 |
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Evolution |
皆様のお力を、決して無駄にはしませんぞ! | |
Blooming |
この二本の剣で、私は二つの道を切り開く。カサブランカ様の王道と、あなたの騎士団長としての道を。 二言は無い。生涯を懸け、果たしてみせよう! |
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Conversation 4 (Bloomed) |
カサブランカ様が進む道を切り拓く。その使命に人生を捧げる気だった。 だが……ふっ、守るものが増え、倍忙しくなった。あなたのせいだぞ……団長。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
一緒にいると夢を見ることができる人が好きだ。私一人では到底実現できない事でも、この方とならもしかして……と、そう思える人だ。 ……ああ、カサブランカ様や団長のことだ。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
カサブランカ様の大願が成就した時、私は生きているかは分からない。 だが……もしもまだ命があったなら……そのときは、私も身を固めるとしよう。あなたと、そうなれるならば何よりだ……。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
新しい仲間も、カサブランカ様に忠誠を誓ってくれるといいのだが……。 | |
Recovered Stamina |
心身ともに、充実しているぞ! | |
My Page Generic Phrase 1 |
カサブランカ様の正直さは美徳だが……もう少し落ち着いてくれないだろうか。 | |
My Page Generic Phrase 2 |
カサブランカ様の行動力は凄い。私には、到底真似できない。 | |
My Page Generic Phrase 3 |
身体を許す男は、生涯一人だけと決めている。 | |
My Page Generic Phrase 4 |
どれだけ強くなろうと、満足する事は無い。昨日の私より、一歩でも前へ進みたいんだ。 | |
My Page Generic Phrase 5 |
カサブランカ様は私には無いものを持っている。あんな風になれたらと思うこともある……。 が、あの方を守ることができるのは私だけだ。それを誇りに思う。 |
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My Page Generic Phrase 6 |
地位も名誉もいらない。私はカサブランカ様と……あなたの為に戦う剣だ! 二人の望む世が創れるなら、それでいい。 |
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My Page Idle |
はぁ……やれやれ。出かけるなら、一言言っておいてくれないだろうか。 | |
Give Gift 1 |
感謝しよう。あなたの心遣いに。 | |
Give Gift 2 |
お、男からこんな嬉しいものをもらうのは初めてだ……あ、ありがとう。 | |
Starting Subjugation 1 |
私に続け!遅れるなよっ!! | |
Starting Subjugation 2 |
いくぞ!進め! | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
私からの感謝の気持ちだ。ぜひ受け取ってくれ。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
私が判断を間違えただと!? |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Christmas (2015) 1 |
団長、あなたにはいつも貰ってばかりだったからな。 今日くらい私からもあなたに……プレゼントしたいと思い、用意してきたんだ。 メリークリスマス。喜んでもらえるといいのだが……。 |
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Limited Christmas (2015) 2 |
はぁ……やれやれ。年に一度のクリスマスだからと言って、皆浮き足立っているな。 まぁ、私もカサブランカ様から暇を頂いたのだが……。 こうしてあなたと一緒に過ごせることを、嬉しく思うぞ。 |
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Limited Tanabata 1 |
離れて暮らす恋人たちは、きっと様々な問題を抱えているのだろう。 彼らに仕える者たちがいるとすれば、 その者たちもまた大変な苦労をしているのだろうな、とつい考えてしまう。 私はカサブランカ様に仕えることで苦労はしていない。むしろ、充実した日々を送っている。 |
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Limited Tanabata 2 |
彼の者たちが一年に一度しか会えないのは、そういう厳格なルールが定められているからなのだろう……。 会いたいからといって、そのルールを破ることは許されない。 私は決まり事を破るというのは嫌いだからな。 しかし、カサブランカ様には自由に生きていただきたい。そのための私たちだ。 |
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Limited Tanabata 3 |
短冊? そんなものに願いを書いて、叶うというのか? 書くぐらいなら別に構わないが、特に願うことなど……。 ……そうだな。せっかくだし、団長の活躍でも願っておこうか。 |
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Limited Tanabata 4 |
星というのは、ずっと遠くにあるんだろう? 見えているのに、手が届きはしない。カサブランカ様は、そんな存在だ。 もっとも、団長のように、あまりすぐ手の届くようなのも問題だがな……。 あぁいや、こちらも、想いは届きそうで届かない……か。 |
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Limited Tanabata 5 |
団長、流れ星を見なかったか? 私もさっきからずっと探しているんだが、なかなか流れ星が来ないんだ。 もし見つけたら、お願いでもしようかと思っているんだが……。 カサブランカ様の王道と、それから……団長の健康もな。 |
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Limited Summer 1 |
バナナオーシャンは祭りが多いところだが、あまり参加したことはないのだ。 今は夏祭りの時期だろう? 一度ちゃんと行ってみたいところだが……。 団長は夏祭りには行かないのか? もし行くのなら、護衛と称してお供しよう。 ぅ、称して……ではないな。ご、護衛だ。 |
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Limited Summer 2 |
どれだけ暑くとも、仕える者は仕えなくてはならない。 あなたであっても、カサブランカ様であっても同じことだ。 とはいえ……さ、さすがに暑いな。はぁ……申し訳ないが、水など持っていないか? |
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Limited Summer 3 |
私に夏休みなど必要ない。常に仕えるというのがモットーだからな。 しかし、団長は少し休んだほうがいいかもしれないな。思い切って海にでも遊びに出たらどうだ? 仕方がないから護衛してやろう、これも仕事だ。 |
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Limited Summer 4 |
うぅ、今日は特に暑いな……。団長、このあたりで一つ、水浴びでもしてきたらどうだ? えっ、一緒に? ば、馬鹿なことを言うんじゃない! 一緒に水浴びなどしたら、は、恥ずかしいだろっ! ……まったく、団長にも困ったものだ……。 |
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Limited Summer 5 |
暑さには気をつけるんだぞ、団長。そうだ、冷たい飲み物でも作ってやろうか。 カサブランカ様にも献上したことのある、代々伝わる秘伝の味だ。 ふふっ、そう不安そうな顔をするな、きっと気に入るぞ。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
その……ん、何だその、丸いのは? 団子? つきみだんご、というのか。 庶民はこういう物を食しているのか。 いったい、中には何が入っているんだ? き、気になっているわけじゃないぞ! お、王族では、だな……なに、くれるのか? ……いただきます♪ |
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Limited Mid-Autumn 2 |
あまりお月見というイベントに興じたことはないのだが、具体的に何をすればよいのか、色々と教えてくれ。 とりあえず、よく月が見える場所へ行こう。二人で、だ。準備は出来たか? |
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Limited Mid-Autumn 3 |
月を眺めるという風習は、なかなか珍しいものだな。 こうしてじっとしていると……精神が研ぎ澄まされていくような気がする。 団子の気配さえ無くなった頃……真実を悟ることができるのだろう……。 ん? 月見はそういうイベントではないのか? |
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Limited Mid-Autumn 4 |
団長と月見をしていると、なかなか楽しいな。 そうだ! 今度、カサブランカ様にも月見をするよう勧めてみるか! だがカサブランカ様は、私と月見をするのは退屈ではないだろうか? ……よし、団長、二人でもっと盛り上がる月見の方法でも考えよう。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
団長はあの月の模様がウサギに見えるのか? ふむ、精神を統一すればそう見えるということなのかもしれないな。 いや、見ている者の精神が模様に表れるということか? ならば、ウサギが見える団長はいったい何を考えているんだ? |
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Limited Autumn 1 |
読書の秋か……。私は王族として守るべきルールなどは書物から学んだ。 嫌と言うほどにそういったものを読んできたのだが、カサブランカ様は違った。 カサブランカ様は何にも囚われないのだ。私はその自由なお姿に感銘を受けた。 |
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Limited Autumn 2 |
食欲の秋。私個人としてはロールキャベツが好きだ。 団長の好きなものがあれば、私が作ろう。ひととおりの料理は作ることができる。 |
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Limited Autumn 3 |
秋……すなわち忠誠の秋だ。 カサブランカ様に献上するならどのような芸術作品が良いのか、ギャラリーに通って見定めているんだが……。 ううむ……どの絵も同じように見えて仕方ない。 |
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Limited Autumn 4 |
そろそろ冬の支度もしなければいけないな。 団長も早めに支度しておかないと、すぐに寒くなるぞ? カサブランカ様はあまり寒さを気にされないようだが……。 いや、強いから黙って我慢されているのだろう。実に立派だな! |
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Limited Autumn 5 |
運動の秋だぞ、団長! 一緒に走りに行かないか? いや、決して一人で走るのが寂しいわけではない! ましてや、食欲の秋と油断して、食べ過ぎたというわけでもない! 運動の秋だからだ! わかったな! よし、では行こうじゃないか。 |
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Limited Halloween 1 |
世間は今、ハロウィン一色だな。私はそういう仮装して、はしゃいだりなどという記憶がないが……。 しかし、皆を見ていると楽しそうだというか……。 ま、まぁ、やれと言われたらやってみてもいいかな、とは思う。 団長……ちょっとだけ仮装とかしてみないか? |
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Limited Halloween 2 |
「トリック・オア・トリート」と言うとお菓子が貰えるらしいが、 私は揚げパンがあまり好きではないんだ。アレは食べづらいことこの上ない……。 いや、待てよ? 揚げパンはもしかして、お菓子ではないのか? ん~? 難しい問題に直面してしまった……。 |
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Limited Halloween 3 |
お菓子を持っているかと尋ねられたら、差し出せばいいんだな? わかった、そうしよう。 ……しかし、悪戯されてしまったら、反撃はできないのだろう? 防御側にずいぶん不利な祭りなのだなぁ、ハロウィンというものは。 |
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Limited Halloween 4 |
もしカサブランカ様が来たら、素直にお菓子を献上するんだ。 あのお方はとても優しいから、それで許してくれるだろう。 だが、もしいたずらを所望されたら、受け入れるしかあるまい。 ふたりでいたずらを受けようではないか。 |
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Limited Halloween 5 |
団長、もしかして誰かのところにお菓子を貰いに行くのか? それなら私も連れて行ってくれ。 いや、一度言ってみたいんだ。あの「トリックオアトリート」とかいうやつをな。 お菓子が貰えなかったときのイタズラはまだ考え中だ。 |
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Limited Winter 1 |
今日は特に冷え込むな……。基本的に防寒対策はなかなかしているはずなのだが……。 団長は寒くないのか? ……もっと近くに来てくれないか? そのほうが、お互い温かいだろ? |
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Limited Winter 2 |
雪合戦? どういう形の戦なんだ、それは? 陣形だとか戦術だとか、ルールなどはあるのか? ……何? ただ雪を丸めて投げるだけなのか? ……こうか? これでいいのか? ……うむ! なんだか楽しくなってきた! |
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Limited Winter 3 |
寒い外でも、震えずにずっと直立していることができれば、一人前だ。 だが……最近は私もたるんできたようでな。すぐに帰りたくなってしまう……。 やはり、団長が待っているからか。団長、あまり私を甘やかさなくてもいいんだぞ? |
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Limited Winter 4 |
ここのところずいぶん寒くなったが、団長は風邪などひいていないか? もし風邪をひいたら、すぐに知らせてくれ。私が看病してやるからな。 ふふっ、それを目当てにわざと風邪をひいたりするんじゃないぞ? |
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Limited Winter 5 |
寒くないか、団長? 朝晩は特によく冷えるからな。 今朝も変な格好で寝ていたが……あまり続くようなら、私が見張っていてやろうか? 布団がずれないように、横で添い寝してやろう。……へ、変な気を起こすなよ!? |
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Limited Christmas 1 |
今日は、クリスマスか。団長は今日は何か、予定はあるのか? ないなら、もう少し一緒にいてもいいか? 何をするっていうわけでもないんだ。ただ、こうして……いるだけでいい。 |
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Limited Christmas 2 |
サンタという者に、いまだに出会ったことがない。 そういった知らない者からプレゼントを受け取るよりも、 気心の知れた者とプレゼントのやり取りをしたいものだ。 団長はどう思う? 私はあなたと……プ、プレゼント交換など、してみたいと思うのだが……。 |
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Limited Christmas 3 |
今日はクリスマス、恋人と過ごす日……か。 カサブランカ様は私の仕えるお方だが、恋人という存在はもっと近くにいるものだ。 そうしていつもそばにいて、支えてくれる人のことだろう。……なあ、団長? |
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Limited Christmas 4 |
カサブランカ様との忠誠は、私の全てだった。 だが、団長と出会ってから、少しずつ変わってるような気がする。 今宵はクリスマス、団長と二人きりで過ごしたい。他の事も忘れて……。 そんな事を考えるようになったのも、あなたのせいだからな。 |
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Limited Christmas 5 |
私はもう、クリスマスにプレゼントを貰えるほど子供ではない。……だが、おねだりだけはしておこうか。 団長と……今日一日……二人きりで過ごしたい。……どうだろう? 私も、プレゼントを貰えるかな? |
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Limited New Year 1 |
団長、明けましておめでとう。 今年も去年と変わらず、カサブランカ様に忠誠を誓っていくつもりでいる。 そしてもちろん、団長とも良好な関係を築いていきたい。 団長の事、もっとたくさん知りたいと思っているところだ。今年もよろしくお願いする。 |
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Limited New Year 2 |
カサブランカ様は相変わらず自由なお方で、正月だというのに普段と何も変わらない。 何事にも縛られないその生き方、私には到底真似できないな。団長、私と正月らしい事……しようか? ……とは言ってみたものの、まず何をすればいいだろう? 団長と一緒なら、正直何でもいいが。 |
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Limited New Year 3 |
あけましておめでとう。今年もぜひよろしくお願いする。 カサブランカ様と、そして団長にとっても、いい年であるように祈ろう。 そして、この世に平和が訪れんことを。 |
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Limited New Year 4 |
団長。新年はどう過ごすつもりだ? あっ、こら、寝るんじゃない。 寝るならせめて、私に正月の遊びでも教えてくれないか? カサブランカ様にも、教えてあげたいからな。 |
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Limited Valentine 1 |
今日はバレンタインデーだな。私は、団長へチョコレートを作ってきた。 遠慮しないで受けとってほしい、私からの気持ちだ。 少々怖いが、今ここで食べてほしい。そして、私に感想を聞かせてほしい。 ……団長のことを考えながら一生懸命作ったんだ。さあ、食べてくれ。 |
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Limited Valentine 2 |
カサブランカ様にもチョコレートは作ったのだが……でもやはり、団長へのチョコレートは特別なんだ。 バレンタインは、元々は好きな男性にあげるものなのだろう? 男性には、団長以外誰にもチョコレートはあげていない。……つまり、そういうことになるな。 |
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Limited Valentine 3 |
今日は、バレンタインだそうだ。チョコレートは貰ったか? 団長としての威厳にかかわるだろうから、私も一つ用意させてもらった。 ああ、味は……保証しかねる……が、気持ちを込めて作ったからな。 うん。おそらく……気に入ってもらえる……と信じている。 |
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Limited Valentine 4 |
チョコレートは好きか、団長? いや……好きでなくても、受け取ってもらうがな……。 私の作ったチョコレートだ。私なりに……愛を込めて作ったつもりだ。 ……っ恥ずかしいから、あまりジロジロ見ないでくれ……! |
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Limited White Day 1 |
団長…それはもしや……バレンタインのお返しか? う、嬉しい……口元がつい、緩んでしまうな。団長が私に何かくれるというだけでも嬉しいのに……。 ありがとう、団長。一生大切にする…… と言いたいところだが、食べ物のようだし、美味しくいただくとするよ。 |
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Limited White Day 2 |
団長、今日は……その……忙しいのか? 団長のことだから、予定があったりとか……しないか? ……ないなら、私と一緒に過ごしてほしい……。い、いいのか? ありがとう! 今日は私にとって、最高の日だ! |
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Limited White Day 3 |
団長から? ふむ……バレンタインの分のお返しというわけか。ふふっ ありがたくいただこう。 む? 喜ぶのは当然だろう。大事な人からお返しをいただけたのだから。 そんなに私の口元が緩んでいるか? |
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Limited White Day 4 |
ん? 私にプレゼントをくれるのか? ……そうか、今日はお返しの日か。 ありがとう、礼を言う。親しき仲にも礼儀ありというからな。うふふっ。 |
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Limited Spring 1 |
この穏やかな春風……カサブランカ様の方へ吹いている! 風までもが、カサブランカ様に忠誠を誓ってくれているのだろう。 それに値するだけの人物だ、カサブランカ様は。 |
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Limited Spring 2 |
王族には、様々な格式や尊厳がある。しかし、カサブランカ様は自由なお方。 その自由なカサブランカ様にお仕えするということは、 私が人一倍気を引き締めていかなければならないということだ。 この麗らかな昼下がりにおいても、うたた寝などはできない。 |
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Limited Spring 3 |
団長、花見でもどうだ? 一晩ほど頑張って場所取りをした所がある。 花の下で杯を酌み交わすというのも、なかなか良いのではないか? ……っ、サボりではない! 息抜きだ! ……たまにはこういうのも必要だろ? |
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Limited Spring 4 |
あちこちで見かけたが、どうやら動物たちが冬眠から目覚めたみたいだな。団長もそろそろ起きたらどうだ? まだ眠いというなら、これからは毎日私が起こしてやろうか? 気にするな。団長の補佐も私の役目だ。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
Scientific name: Lilium auratum.