Nightshade (Halloween) ワルナスビ(ハロウィン)
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Pre-Evolved | ||
★★★★★★ |
Skill | |
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トリック・オペレーション | |
Trick Operation | |
Effect | Activation Rate |
Based on the current number of enemies: Deal 4.7x damage to 1 enemy, 2.8x damage two enemies, or 2.2x damage to three enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
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Pre-Evolved | ![]() |
1 | 2,000 | 3,800 | 4,916 | 1,000 | 1,600 | 2,020 | 500 | 800 | 932 | 650 |
60 | 6,800 | 8,600 | 9,716 | 2,700 | 3,300 | 3,720 | 800 | 1,100 | 1,232 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 5,900 | 9,500 | 11,588 | 2,400 | 3,600 | 4,404 | 850 | 1,450 | 1,738 | |
70 | 12,500 | 16,100 | 18,188 | 5,000 | 6,200 | 7,004 | 1,650 | 2,250 | 2,538 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 7,000 | 10,600 | 12,940 | 2,750 | 3,950 | 4,814 | 1,200 | 1,800 | 2,148 | |
80 | 14,450 | 18,050 | 20,390 | 5,450 | 6,650 | 7,514 | 2,100 | 2,700 | 3,048 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels ![]() |
Nation | Banana Ocean ![]() | ||
Family | Solanaceae | Romaji | Warunasubiharowin | ||
Language of Flowers | Deception, Mischief |
Artist: NakaishowFlower Knight ID:125609
Scenes
Alternate forms
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 「欺瞞」…… 怪盗である我、このナイトシェードにはピッタリの花言葉だ。 今の我がまさにそう……世を忍ぶ仮の姿…… ん?この格好の時は、別の名前の方がいいかな……? お爺ちゃんも沢山持ってたし…… よし。考えておく、楽しみにしておくがいい! |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
この姿ならば、いくらムナールといえどわかるまい……。 我が祖父直伝の変装術、見破れるものなら見破って……え? 丸わかり……?ワルナスビだねって……えええ!? ラ、ラークちゃんは完璧だって言ったのに……なんでわかったのー!? |
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Battle Start 1 |
湧き上がる漆黒のパッワー! | |
Generic Response (Positive) |
ふっ胸が弾むな | |
Battle Start 2 |
WoW,WoWー怪盗ナイトシェード | |
Attacking 1 |
たりゃあ | |
Attacking 2 |
素早く、そして素早くぅー | |
Generic Response (Grief) |
んーお馬鹿さんじゃないもん!大怪盗だもん! | |
Combat Skill Use 1 |
我が妙技に酔いしれるがいい | |
Combat Skill Use 2 |
お爺ちゃん直伝、ペタル・ノワール! | |
Combat Skill Use 3 |
ナイトシェードの名を刻め! | |
Combat Skill Use 4 |
その脅威、我が頂く! | |
Generic Response (Angry) |
むぅーぷいっ | |
Takes Damage |
ふにゃぁー | |
Takes Fatal Damage |
魂に刻んだぞ | |
Battle Defeat |
ふぇーん、覚えてろよぉー | |
Generic Response (Joy) |
ナイト・シェ・イ・ドはご・満・悦~♪ふっふ~♪ | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
ふっ当然だ | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
うぅー衣装解れちゃったよぅ | |
Login 1 |
よく来たな我がムナールよ。今宵もまた我が全身全霊で貴様の時間を盗んでやろう。 くっくっくっ覚悟するがいい。 |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
ハーハッハッハッ! | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
あっ‥アレンジがダメだった? | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
取り乱したり‥しないもんっ | |
Login 2 |
怪盗は夜に咲く漆黒の華‥‥‥だが、大怪盗に時間など関係ない。 貴様がいつ帰ってこようと、我が怪盗妙技で出迎えてやろう。 |
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Defeat Enemy 1 |
ふふん、的中だ。 | |
Defeat Enemy 2 |
怪盗ナイトシェードに不可能なし! | |
Login 3 |
くっくっくっ、ようこそムナール。ここは我が領域、その名もダークモンド・ダークネス。今宵もまた貴様を漆黒に染めてやろう。 え? ああ、うん。少し変えてみたのだ。こっちの方がカッコイイだろ? |
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Stage Discovery |
さぁ、ムナールよ……命令を、よこすがいい。我が え?読み方、違う? |
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Treasure Chest |
フラワーナイトが我が手に落ちたぞ! | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
くぅ~、ムナールだけでなくカーパスとメギにも見破られてしまった。 しかもそれだけじゃなくて、他のみんなにもすぐにバレちゃった。「ワルナスビちゃんだよね?」って。 はぁ~、自信無くしちゃうよ~。 |
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Add to Party 1 |
夜空に舞い散る黒い影~♪ 黒いた~ましい~♪ デッデッ♪ 怪盗ナイトシェード~♪ WoW、WoW~♪ | |
Add to Party 2 |
我が漆黒を求めるか……ふっ、よかろう。 | |
Change Equipment |
悪の華が咲き誇る……今まさにぃ! ふわーっはっはっはっはー! | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
この怪盗ナイトシェード、ムナールにお願いがある。 我は変装術をもっと上手になりたい。そのために演技力を身に付けたいのだ。 だが……何を演じればいいのか分からない。何かリクエストは無いか? 何でも構わん。言ってみるがいい! |
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Level Up |
お爺ちゃんに近づけたかな、えへへっ | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
ご、ご主人……様。ご命令、何なりとお申し付けくださいまし。 このワレ……んんっ、ナイトシェード、ご奉仕させていただきます……にゃん。 ……ど、どうだムナール。メイドさん、頑張ってみたぞ? ……とても上手だった? えへへ、そっか~♪ ありがとね、団長♪ |
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Evolution |
おお……ダークネス、ダークネス~♪ 漆黒の漆黒が深みを増して力を生んで……我は今、ここに新生した。 その名も、漆黒の暗黒の花の闇の煌びやかでかっこよくてお月様が似合う!……超・怪盗ナイトシェードであ~る~! |
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Blooming |
シュバルツゥ~ハイパァ~ウルトラダークネスエクスチェェェェェェェンジ!! 心せよ、漆黒をのぞく時、貴様もまた漆黒にのぞかれているのだ!ビシィ!! ククッ、決まった…スクワイアからの捧げものたる決め台詞が……決まった!!聞いてくれてありがとね、団長。エヘヘ♪ |
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Conversation 4 (Bloomed) |
最近は、変装技術を向上させるために、ものま……じゃなくて、擬態の鍛錬をしているのだ。 例えば、この前ロータスレイクで見た人なら……『あの細い体躯、日に焼けた肌、半ズボンと膝小僧……!ふふっ……!』とか! どう?って、しまった~、ムナールの知り合いじゃないと判断してもらえないよ~! |
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Conversation 5 (Bloomed) |
突然だがムナール。今、ふと思いついた会いたい相手はいるか? もちろん、変装の練習のためだから、お互いに知ってる相手であることが前提だが。 ……え? あたし? も、もう~、ここにいるじゃないかぁ……。 ずるいよぉ……。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
だーんちょう♪ トリック・オア・トリック♪ ……え? 間違ってないよ。 つまり、これは予告であって、これからも怪盗として団長のハートを盗み続けるぞ☆ってこと♪ えへへ♪ |
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Pulling Free Daily Gacha |
新たな仲間を呼ぶのか? ならば我は物陰に隠れていよう。 そして……静かに背後から忍び寄り、手にした武器を鮮やかに盗み取って、我の妙技のほどを…… あ、え~その……じょ、冗談です。そんな顔しないで、団長~! |
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Recovered Stamina |
スタミナが全回復したようだ。だが、ムナールの疲労はどうだ? まだお疲れ? くくく、ならば我が癒してやろう。さあ、どんな事でも構わん。怪盗ナイトシェードに言ってみるがいい! |
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My Page Generic Phrase 1 |
我が盗むのはお金や絵画だけではない。かっこいい怪盗妙技で見る者の目を奪い、鮮やかな逃げ足で心も奪う! くくく……これでこそ怪盗と言えよう。 |
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My Page Generic Phrase 2 |
ラークちゃ……コホン。我がスクワイアのラークスパーもまた、見事な変装を果たしている。 とってもカワ……愛らしいから、ムナールも見てみるがいい。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
カーパスとメギはロマンが分かっていない! やれ胸元はきちんと閉めた方がいいだの、年中その恰好はどうなの?だの、全然ダメ。ムナールとは大違いだな。ふんっ! |
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My Page Generic Phrase 4 |
外見だけ変装が出来てもそれでは意味がない。 振る舞いをも真似できてこそ、一流である。 故に、団長に見破られないよう演技をしてい…た……って、怒らないでよ~! ナズナさんに化けたのは謝るから~! |
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My Page Generic Phrase 5 |
キツネノボタンに最近後輩が出来たんだけど、その娘レア物に対する知識も嗅覚もあるんだよねぇ。 いずれ、あたしにとってのラークちゃんみたいになるのかなぁ? |
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My Page Generic Phrase 6 |
この悪魔的な衣装は、なんと! 我がスクワイアと対のデザインとなっている! ムナールは果たして、気づけていたかな……! ふふふん♪ 2人で、ハロウィンに向けて衣装合わせしたんだよねぇ♪ 良いでしょう♪ |
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My Page Idle |
疲れたのなら休憩するがいい、ムナール。我がコーヒーを持ってきてやった。砂糖はどうする? ……え? い、いらない? ブラックでいいの? ……団長、飲めるんだ。あたし、飲めな……あっいや、何でもないぞ? |
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Give Gift 1 |
怪盗にこのようなものを渡すなど……ロマンがわかってない。 だけどムナールだから、受け取ってあげよう。感謝するがいい。 |
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Give Gift 2 |
盗む前に、渡しておく……?そ、そんなのってないよー!? ちゃんと予告状出して、団長出し抜いて盗んで、でもバレて追いかけっことかしたかったのにー!団長の、意地悪ぅ~! |
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Starting Subjugation 1 |
カーパスとの鬼ごっこで鍛えた、この脚力ー! | |
Starting Subjugation 2 |
うう~、胸が揺れる~! 走り辛いよ~。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
さぁ、今日のご褒美だ。受け取るがいい……くくくっ。 ……え? あ、ち……違うからね? これは盗んだのじゃなくて、 ちゃんとあたしが用意したもので…… だ、だから気にせず使っていいからね! うん! |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
美学が無いっ! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
くくく……我がスクワイアは、なんと愛らしい願いを書くことか。 本当に愛らしい……ああ~可愛い~! 可愛いよ~ラークちゃーん! 団長もそう思うよね? 可愛くて可愛くて……あたし、ニヤニヤ止まらないよ~! |
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Limited Tanabata 2 |
星の力が我がダークモンドに流れてくるー! そして、それはつまり……ダークネスがダークネス・スターライトに進化を遂げるという意味! くくく、かっこいい……かっこいいぞー! 我がダークネスー! |
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Limited Tanabata 3 |
我らの漆黒の魂に応えられるのは同じく、漆黒の短冊のみ。 そしてその短冊に漆黒のペンで願いを書き記せば、く、くっくっくっく。これ以上にぴったりな組み合わせは何所を探してもありえないのだぁ! |
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Limited Tanabata 4 |
ムナールよ、我が願いを聞き届けるがいい。肩車をお願いしたい。 短冊を一番上に付けてみたいのだ。登ってもよいのだが、それでは他の諸君の短冊が取れてしまう。 だから肩車だ。さあ、我が前で屈むがいい、ムナールよ! |
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Limited Tanabata 5 |
我が祖父直伝の怪盗妙技の数々……それらを駆使すれば、星の川を渡るなど簡単な事。 だから……心配は無用だ、我がスクワイア、そして我がムナールよ! 川に引き裂かれようと、我らの漆黒の絆は永遠に不滅なのだ~! |
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Limited Summer 1 |
うう……暑い。衣装の黒い部分が特に暑い~! 汗が止まらないよ~。ん? 団長、あたしのことじっと見てどうしたの? 胸元が何か……はっ! まさか我、盗んじゃった? ムナールの視線を釘付け、鮮やかに盗み出した!? くくく、やった~♪ |
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Limited Summer 2 |
くくく、街中の店に傘を置いてきてやった。これで、雨に濡れた肌が異性の目を奪うという状況を未然に防げる! 怪盗は我と我がスクワイアだけで十分なのだー! フハハハハー! |
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Limited Summer 3 |
怪盗とは衣装持ち。我が祖父も数多くの衣装を持っていた。 この我も……そう、浴衣も当然持ち合わせている!しかもだ。我が纏うのは漆黒の浴衣……! 昼間は暑くて敵わないが、とってもかっこいいのだー! |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
うう……団長ぉ~、あのね? ラークちゃんに言ってあげて欲しいの。 汗を拭く時は背中だけでいいんだよって。胸は……その……自分でやるから大丈夫って、教えてあげて欲しい。 いくらラークちゃんでも、さすがに恥ずかしいよ~。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
グウッ……瞳と腕が疼くっ! 我の中のダークモンド・ダークネスが満月に反応っ……グワーーッ! ……うん、かっこいいぞ~、我~♪ カーパスに会ったらこれを見せてやろうかな~? ふふ~ん♪ |
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Limited Mid-Autumn 2 |
はあ~♪ ラークちゃんにお団子食べさせてあげるの、すごく楽しいよ~♪ 雛鳥にご飯をあげるお母さんの気分というか……。 しかもね、団長? ラークちゃん、その後あたしにも食べさせてくれたの~。これも幸せだった~! ふふ~ん♪ |
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Limited Mid-Autumn 3 |
いつか、やってみたいことがある。満月の夜に、屋敷の天窓を割って飛び込み、月光に光るガラスの破片と共にお宝へと舞い降りる……。 絶対に、カッコいいと思うのだ!ムナールもそう思うだろう?な! |
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Limited Mid-Autumn 4 |
怪盗とはお宝を狙うのだから、当然目利きなどもできなくてはいけない。 我が祖父は、その道にも長けていた。今でも目蓋の裏に浮かんでくる…… 月光の差し込む作業部屋で、モノクルを使って宝石を透かし見る姿……。 くくく、今思い出しても、魂が震えるカッコよさだっ……!さすがだよ、お爺ちゃーん! |
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Limited Mid-Autumn 5 |
くくく、この真っ白なお月見団子を黒砂糖で染め上げてやろう。 ほ~ら、どんどん黒くなる~♪ 穢れてしまうなあ、お団子よ。もはや元の純白には戻れないぞ? このまま漆黒へと堕落するがいい~! その浅ましい姿を我が喰らう! いただきまーす! んぅ……おいしい~♪ |
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Limited Autumn 1 |
くくく、収穫祭で御馳走を盗んできてやったぞ。しかも、これ以上ないほどスマートな方法で。 「お料理とっても美味しそうだね」って褒めちぎったのだー! 結果は、サービス山盛り! くくっ、怪盗はお喋りも上手なのだー! |
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Limited Autumn 2 |
ううっ……ラークちゃんがくれた焼き芋、我慢するの辛かったよ~。 けど、我慢我慢。最近体が重いし、太っちゃってるってことだし……怪盗なら我慢しないと! ん? 団長、あたしの胸がどうかした? ……え? 確かに下着きついけど……んぅ? |
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Limited Autumn 3 |
怪盗ならば、芸術家に詳しくなくてはならない。貴様はどうかな? 少しでも知っているんなら、我が確かめてやろう。さあ、言ってみるがいい。 ……ちなみに、プロフィールとか有名な作品も教えてくれると、我は嬉しいぞ? |
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Limited Autumn 4 |
日に日に寒くなってしまうのは好かないが、夜が長く、深さを増していくのは非常に嬉しい。 なぜならその分、ラークちゃ……我がスクワイアとの秘密の会合に時間を使うことができる。 くく、至高のひと時だぁ……。 |
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Limited Autumn 5 |
ムナール、この本は何だ? 演技力の練習教材だと? 貴様がそう言うなら……いいぞ、朗読してやろう。 ええっと、何々……『男は叫んだ。「ここか、ここがいいのか!?」 女は腰と艶声で応え……』 はわわっ! だ、団長~! これ……これ! 嫌だやだやだ! 無理! 無理~! 読めないよ~! |
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Limited Halloween 1 |
我が祖父直伝の変装術! ハロウィンで存分に披露してやろう! まずは墨で顔を黒く塗りたくり、その上で仮面をかぶって……え? 可愛い顔が隠れるのは忍びない? だ、団長が言うならしようがないなあ~♪ 顔は出してあげるよ。 |
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Limited Halloween 2 |
悪の戯れ……それが本当の悪戯ならば、つまり……我の出番! 夜に咲く悪の華が、ムナールに悪の戯れをくれてやったぞ! くくく……さっき貴様が食べたハロウィンのお菓子には、精の付くものをたんと練り込んであったのだ! 眠れなくなるがいい! |
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Limited Halloween 3 |
はぁ……何してもバレちゃうよぅ、変装がうまくいかないよぅ……やっぱり、顔隠さないとダメかなぁ……? でも隠すとラークちゃんと団長が悲しそうな顔するし……何かいい方法ないかなぁ? はぁ……。 |
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Limited Halloween 4 |
ムナールよ、悪戯がしたいなら我が受け止めてやろう。怪盗ナイトシェードはとっても寛大なのだ。くくくっ。 え? クッキーを何枚挟めるか試したい? ど、どこにだろ? ……ま、まあいい! 怪盗に二言は無いのだ。やってみるがいい! |
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Limited Halloween 5 |
びっくりした~。それに……は、恥ずかしかったよ~、団長~。 子供たちにお菓子配ってたらね、その中の一人が「お礼だ~」って言って、私の胸、頭でポンポン持ち上げたの! しかも、ウシチチ怪盗って言ったの~! 思わず走って逃げて来ちゃったよ~! |
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Limited Winter 1 |
ふわぁ~……あらま、ボ~ってする~。ら~んひょ~、怪盗ナイトシェードは風邪を引いちゃいました~。 雪の中で怪盗の訓練してたら、体がゾクゾクれ~。ううっ、もう無理れしゅ~。今日は怪盗も花騎士もおやしゅみれしゅ~。 |
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Limited Winter 2 |
こ、壊れてる! 我の究極雪像が壊れてる~! せっかくラークちゃんが作ってくれたのに……。 しかも、なぁんで~!? 他は無事なのに、なんで胸のとこだけ下に落ちてるの~!? なんか、あたしの方まで痛いよ~。うわ~~ん! |
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Limited Winter 3 |
限られた土地でしか降らない、雪という純白の宝石。これもまた、大いなるお宝と言えよう。くくく……。 え、「詩人だな」? そ、そっかなぁ? こんなのは思い付きだよ思い付きぃ♪ 団長は大袈裟だなぁ、へへ~♪ |
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Limited Winter 4 |
はぁぁ……コールド・ダークモンド・ダー……ダ~……ダーッ!! うひ~、忘れちゃった~。最後はブリザードだった気がするけど、続きが思い出せない~! 「ボツだけど、一応お伝えするですぱー」ってラークちゃんがくれた技名なのに~! もいっかい聞いてこよ……はぁ~。 |
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Limited Winter 5 |
ムナールよ、つららを見上げてどうしたのだ? 何か悩みがあるなら我に……え? 冷たいのは平気か、だと? いや、それは……す、好きではないな、うん。我は南国育ちであるし、ここに来て少しは慣れたとは思うが……。 なら、挟むのはやめる? そ、そうか。よく分からないが、そうしてくれ。 |
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Limited Christmas 1 |
くくく、今夜はどこにも行けないと思え。我がムナールよ? 部屋には鍵を掛けた。窓も閉めた。脱出経路など皆無。大人しく、我と我がスクワイアの3人で楽しいクリスマスを…… あれ? 鍵は内側にあるから普通に開けられる? ……うわっ、ホントだー! |
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Limited Christmas 2 |
プレゼントのリクエストを聞いてやろう。何がいいのだ? ん? ふむ……メイドさんになってご奉仕? なりきって欲しい? ……うむ、よかろう。 じゃあ……ご奉仕いたしますにゃ、ご主人様♡ にゃ~んにゃん♪ ……って、ちょっちょーーっ! いきなり押し倒すなー! |
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Limited Christmas 3 |
け、ケーキ、だと……? 好きではないぞ、ああ好きじゃない! 生クリームたっぷりで、果物たくさんで、スポンジの中にもクリームと果物ちゃんと入ってるケーキなんて、我は別に……! あ、ああっ団長!それ持ってっちゃダメ~! |
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Limited Christmas 4 |
怪盗とは……つまり紳士であるから、社交界にアレを流すのも当然のこと。 ん~、なんだっけ? 団長、知ってる? ……そうだ、浮名! 浮名を流す。 その浮名を流すため、我はこのクリスマスパーティで頑張るのだー! ……でも、浮名ってなんだろ? |
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Limited Christmas 5 |
聖なる夜に、悪の華たる我は相応しくない。なので、怪盗ナイトシェードはちょっとだけお休み。 お爺ちゃんにもそうしろって言われたの。今は仲間や団長と楽しみなさいって。 だから団長……えへへ~、メリークリスマ~ス♪ |
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Limited New Year 1 |
時の始まりは今この時。回り回って至ったこの瞬間に、我は祈りを捧げよう。 今年も一年、よい年でありますように。くくく、期待してやろう、初日の出ー! |
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Limited New Year 2 |
ハッピーニューイヤー。我がムナールよ、今年も……ん? これはなんだ? え、お金……ま、まさかお年玉か!? ふわぁ~! ありがと、団長♪ えへへ~、だ~い好き~♡ ……ハッ! 素が出てしまった。か、感謝しよう、ムナール。愛してるぞ? |
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Limited New Year 3 |
幾千の年が明けようとも……我が胸の漆黒が消えることなし。 むしろ、より深みを増し、超重量のダークネスたる闇となりて……怪盗ナイトシェードは漆黒の闇に舞い踊るのだぁ! くっくっくー! ……胸が重くなるのが楽しみ、だと? フフッ♪ いいぞ、期待に答えてやろう♪ |
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Limited New Year 4 |
くっくっく、我が祖父からのブラック・アーティファクトがようやく届いたようだ。 中身は~……おお! 新しい仮面とマント! それに、お手紙もある~♪ なになに~……『明けましておめでとう。たまには顔を見せに来なさい』 えへへ~、年末も会いに行ったのに~。おじいちゃんはしようがないなあ、も~♪ |
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Limited Valentine 1 |
我が怪盗妙技の全てを使い、バレンタインチョコレートをくれてやるー! さあ、ありがたく受け取るがいいぞ? 無論……くくく、言うまでもない事だが、これは義理などではない! 超本命だー! フハハハハハハー! |
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Limited Valentine 2 |
カ、カーパスにチョコレートを貰ってしまった。しかも、あた……我好みの甘いチョコレートを。 ライバルにこのような施しを受けるなんて、お爺様に申し訳が立たない。くぅ~~。 |
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Limited Valentine 3 |
なん……だと!? 世の中には、苦いチョコもあると言うのかっ。しかも、チョコは本来甘くない、だと!? む、なんという事実、聞かなかった事にしよう、うん。 |
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Limited Valentine 4 |
ごっ、ご主人様のため、わた……このナイトシェード、チョコを作りました。 受け取っていただけますか? あっ、いただけますか……にゃん! くくくっ、どうだ、ムナール? 我が演技力は素晴らしいだろう? 頭ナデナデして褒めてくれてもいいのだぞ、ムナール~♪ |
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Limited White Day 1 |
ふわぁ~! お菓子だ~♪ お返しありがと、団ちょ……いや、ムナール! くくく……我が仮面を剥ぎ取るとは、流石はムナールと褒めてやろう。 あとついでに、お願いもくれてやろう。この菓子を一緒に食べてくれると、我はとっても嬉しいぞ? |
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Limited White Day 2 |
カーパスにお返しするべく、二人でお菓子屋さんに行ったのだ。 そしたらあ奴、囁きが聞こえると言い始めて、いきなり推理劇場を始めて……気付いたら、子供が一人助かっていた。 何を言っているか分からないと思うが……我も分からない。ふ~、ビックリした。 |
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Limited White Day 3 |
ラークちゃ……コホン。我がスクワイアの視線が、最近何やら妙なのだ。 マシュマロと我の胸を何度も見比べて、そのままマシュマロをムニムニといじり回したりする。こんなことは初めてだ。貴様、心当たりはないか? |
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Limited White Day 4 |
可愛いメイドにお返しのご褒美? わ、我はメイドではないぞ、ムナール! あれはあくまで演技であって……。 だ、だが、くれるというなら貰ってやろう。一体何を……ん? それは……クッキー!? あはっ! 美味しそう! しかも、食べさせてくれるの? えへっ、やった~♪ じゃあ……はい、あ~ん。 |
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Limited Spring 1 |
はぁ~。ねえ、団長、あたしって太ってるのかな? ポカポカで眠そうだったから、ラークちゃんに膝枕してあげたの。そしたら「太腿プニプニですぱー」って。 これって、太ってるってことだよね? うわ~ん、ちょっと傷付いたよ~。 |
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Limited Spring 2 |
怪盗ナイトシェードが盗むのは、形あるお宝だけではない! 形の無い……そう、時間や空間すら奪ってみせるのだ! ……という訳で、我とスクワイアはお花見の場所取りに行ってくる! 決して、カーパスとメギに挑発された訳ではないからな! |
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Limited Spring 3 |
暖かくなれば人の気も緩む。即ち、警備が薄くなる。 屋敷などに侵入するには絶好の機会だ、などと常人は思うのだろうが怪盗ナイトシェードは違う!我にとっては何時だろうと絶好の機会なのだ、くっくっく! |
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Limited Spring 4 |
我がスクワイアが、ピクニックの準備に勤しんでいる。漆黒の世界に生きる怪盗に相応しい、ピクニックの準備を……。 だが、普通で良いのだがなぁ、普通で。 綺麗な場所でお弁当を二人で食べられれば、我はそれだけで十分なのだ。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Botanical Origin[]
See Nightshade.