Pyrethrum ピレスラム
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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除虫闘法「錘星大炎華」 | |
Effect | Activation Rate |
Deal 2x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deal 3.8x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ![]() |
![]() |
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![]() | |
Pre-Evolved | ![]() |
1 | 1,500 | 2,820 | 3,744 | 600 | 1,200 | 1,536 | 400 | 880 | 1,036 | 680 |
60 | 5,800 | 7,120 | 8,044 | 2,000 | 2,600 | 2,936 | 800 | 1,280 | 1,436 | |||
Evolved | ![]() |
1 | 4,900 | 7,540 | 9,304 | 1,600 | 2,800 | 3,484 | 750 | 1,710 | 2,010 | |
70 | 11,000 | 13,640 | 15,404 | 4,150 | 5,350 | 6,034 | 1,400 | 2,360 | 2,660 | |||
Bloomed | ![]() |
1 | 5,800 | 8,440 | 10,348 | 2,450 | 3,650 | 4,394 | 1,000 | 1,960 | 2,308 | |
80 | 12,100 | 14,740 | 16,648 | 4,600 | 5,800 | 6,544 | 1,750 | 2,710 | 3,058 | |||
Rarity Grown | ![]() |
1 | 6,900 | 10,740 | 13,092 | 2,650 | 4,330 | 5,194 | 1,200 | 2,160 | 2,520 | |
80 | 14,300 | 18,140 | 20,492 | 5,000 | 6,680 | 7,544 | 1,800 | 2,760 | 3,120 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved | |
Bloomed | |
Rarity Grown |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
忍ぶ恋の耳飾り | 1 | 246 | 24 | ![]() | ||||
(No Translation) Earrings[Edit] | Max | 491 | 73 | |||||
忍ぶ恋のフレイル | 1 | 369 | 36 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 614 | 183 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
忍ぶ恋のフレイル | 1 | 369 | 36 | ![]() | ||||
(No Translation)[Edit] | Max | 614 | 183 | |||||
Ability | [For 5 allies with your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies with your Attribute] Increase Defense by 2% |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels ![]() |
Nation | Bergamot Valley ![]() | ||
Family | Asteraceae | Romaji | Piresuramu | ||
Language of Flowers | 忍ぶ恋 |
Artist: Combat S KoFlower Knight ID:140833
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 御機嫌よう、私は花騎士のピレスラム。 ベルガモットバレーにある領主の一人娘です。 花言葉は、そう……「忍ぶ恋」。 ふふっ♪なにせお姫様である私との恋愛は、秘めるべきものですからね。 これ以上ないくらい、適切な言葉だと思います。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
---|---|---|
Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
アナタが団長ですね? 私は花騎士であり、ベルガモットバレーにある領主の一人娘、ピレスラムです。 お姫様である私と対等にお話が出来るのです、 その事をありがたく思っていて下さいね。 |
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Battle Start 1 |
私が相手をしてあげます。 | |
Generic Response (Positive) |
ふふっ♪ お姫様をもっと敬いなさい。 | |
Battle Start 2 |
私には勝てませんよ? | |
Attacking 1 |
はぁっ! | |
Attacking 2 |
そこです! | |
Generic Response (Grief) |
うう……。お姫様なのに、こんな仕打ちを……! | |
Combat Skill Use 1 |
容赦はしませんよ! | |
Combat Skill Use 2 |
これでおしまいです! | |
Combat Skill Use 3 |
優雅に行きますよ! | |
Combat Skill Use 4 |
恥を知りなさい! | |
Generic Response (Angry) |
あ、扱いが雑ですっ! | |
Takes Damage |
くっ! | |
Takes Fatal Damage |
この私に……。 | |
Battle Defeat |
お姫様なのに、酷い目に遭いました……。 | |
Generic Response (Joy) |
とても愉快な気分ですっ。 | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
相手になりませんでしたね。 | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
まさか、ここまで苦戦するなんて……。 | |
Login 1 |
もうっ! 遅刻ですよ、団長? お姫様を待たせるなんて、不敬にも程があります。 罰として、今日は一日、私にずぅーっとご奉仕してもらいますからね? |
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Victory Cheer 3 (Sweeping) |
この優雅さ、素晴らしかったでしょ? | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
あら、仕留め損ないましたか。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
なかなか骨があるみたいです。 | |
Login 2 |
お帰りになったんですか? ちょうど飲み物を持ってきたので、団長にも飲ませてあげます。 お姫様である私が淹れたんです。ありがたーく、飲んで下さいね? |
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Defeat Enemy 1 |
このくらい当然でしょう。 | |
Defeat Enemy 2 |
この程度でしたか。 | |
Login 3 |
ふふっ♪ お姫様に会いに来たんですね? ああ、分かってますよ。言わなくても分かってます。 『私の顔が見たかった』と。そんな嬉しいことを思ってますね? 殊勝な心掛けです。おかげで私も、今日の仕事にやる気が出てきました。 |
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Stage Discovery |
民の為、また花騎士として、隠れた害虫にも容赦はいたしません。 さぁ、隠しステージですよ、団長? 私自ら見つけてあげたのですから、見逃すなど許しませんからね? |
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Treasure Chest |
こんな所に……もう大丈夫ですよ。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私は領主の一人娘。幼い頃からお姫様として育てられてきました。 そのおかげで私は、お姫様として高い意識を持つようになり、現在の優雅さを身に着けたのです。 |
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Add to Party 1 |
まあ、せっかく選ばれたのですし? 力を貸してあげましょう! | |
Add to Party 2 |
団長と一緒の任務……。なぜ、こんなに緊張……あ、いえ! 何でもありません! | |
Change Equipment |
アナタが決めた装備なら……み、身に着けるしかありませんね。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
私が花騎士になったのは、民を害虫から守り抜く為……それが、 お姫様の義務であると、この胸で確信したからに他なりません。 もちろん、お母様とお父様に反対はされましたが、それが何だと言うのでしょう? 守られるだけのお姫様など、不甲斐ないだけ……そんなものに、私はなりたくは無いのです。 |
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Level Up |
自分の才能が恐ろしいです♪ | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
アナタに厳しい態度をとってしまうこと、自覚はしています。 けどそれは、えっと……情けない話なのですが、ただ、不慣れなだけなんです。 お父様以外の殿方は、アナタが初めてで……上手くお喋り出来ないと言いますか……。 だから、決して嫌っている訳ではありません。そこだけは、誤解しないで下さい。 |
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Evolution |
こういった服装が似合うのも、お姫様ならば当然の事。 そして、お姫様ですから、下々の意見に耳を傾ける度量も備えています。 なので、その……団長? 感想を聞かせて下さい。 今の私は、アナタの目に、どう映っているのでしょう……? |
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Blooming |
見てください、団長。これが花騎士として成長を遂げた私です。 うふふ♪お姫様に相応しい、華麗で優雅な姿でしょ? 領地の民を守るため、私がこの力を使い、害虫と戦っていきます。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
花騎士が新しく呼べるんですよね。 それなら、お姫様である私が、直々に歓迎してあげないとです。 きっと、すごく喜んで貰えますよね? |
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Recovered Stamina |
スタミナが全回復したようですし、もしや出撃するのですか? もしそうであるなら、私も共に参りましょう。 民を守ることこそ、我が使命。お姫様としても、花騎士としても、その使命に邁進するのみです。 |
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My Page Generic Phrase 1 |
はぁ~、シュウメイギク様ぁ……。一度でいいからお食事でもしてみたい……! ……うっ。な、なんですか団長。私だって誰かに憧れたりしますよ? 相手は本物の女王。身分の違いも承知の上です! |
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My Page Generic Phrase 2 |
私はお姫様なのに、任務中に携帯食料しか食べられないなんて酷いと思いませんか、団長っ! もったいないから食べますけど……。 私だけでなく、花騎士にはもっとちゃんとした携帯食料を用意するべきです! |
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My Page Generic Phrase 3 |
お姫様の義務には色々なものがありますが、その中には、領地内を見守ることも含まれています。 もちろん変装はしていますよ。無駄に顔など晒しては、大切な領民がパニックに陥りますからね。 |
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My Page Idle |
お姫様である私を放っておくなんてぇ……! まったく、団長にはお仕置きが必要なようですね! 帰って来たら、お姫様直々に責めてあげましょう! |
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Give Gift 1 |
えっ、プレゼントですか!? まさかアナタが私に……あ、ありがとうございます! ……って、なんですか、その顔は! お姫様だってお礼は言います! 驚くなんて、失礼ですよ! |
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Give Gift 2 |
とても素敵な贈り物ですね……♪ 殿方からのプレゼントがこんなに嬉しいなんて……今まで知りませんでした。 誰かにプロポーズされた時って、このような気持ちなんでしょうか。 |
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Starting Subjugation 1 |
先を急ぎましょうか。 | |
Starting Subjugation 2 |
さぁ、進みますよ。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
どうやら団長への報酬に物資が届いているようです。 何であれ、受け取っておきましょうか。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
わ、私のイメージが台無し! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
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Limited Tanabata 2 |
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Limited Tanabata 3 |
団長が短冊に書いた願い事、お姫様であるこの私が叶えてあげましょう。 さ、遠慮しないでいいんですよ?どんな願いでも私が力になってあげますから。 |
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Limited Tanabata 4 |
雨が降ってしまったら、星の恋人は会えなくなるんですね。 残念だとは思いますが、お姫様でも天気は変えられません。 せいぜい出来ることは、雨が降らないように、てるてる坊主を作るくらい。 とりあえず、私に作れるだけ、てるてる坊主を用意しておきましょう。 |
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Limited Tanabata 5 |
七夕の飾りには、その形に添った願いが込められています。 ですから私は我が家の領民や領土の繁栄を願って、全ての飾りを用意しておきましょう。 |
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Limited Summer 1 |
バナナオーシャンには、人気の海水浴場が多くあるそうです。暑さで仕事にも身が入らないでしょうし、二人で行ってみませんか? そうそう拝むことなどできない、お姫様の貴重な水着姿、団長に見せてあげましょう。しっかりと目に焼き付けてくださいね♪ |
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Limited Summer 2 |
汗でベトベトなまま過ごすなんて……お姫様だからという以前に、淑女として許容できません! なので夏は頻繁にシャワーを浴びて、常に清潔でいるように心懸けています。 |
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Limited Summer 3 |
雨が降りそうな天気でも、任務を延期するわけにはいきませんよね、はあ……。 勢いよく降り出す前に行きましょう?泥水で汚れながら戦うのは、お姫様的に避けたいもの。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
ここ最近、薄着の女性が増えてきましたね。あまりじろじろ見るのはマナー違反ですから、団長は気をつけてください。 まあ、お姫様の私がいて、他の女性に目を奪われたりはしないと思いますけど。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
有名な甘味処で、お団子を取り寄せておきました。お姫様にふさわしい、とても華やかで美味しいお月見団子。 団長も遠慮なさらずに食べてみてください。もし気に入って頂けたら、来年も同じものを用意しておきます。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
アナタと過ごすお月見は、不思議と落ち着いて、心地良い時間なんです。 だから、その……今夜はこのまま、ずっと一緒にいてあげてもいいですよ? |
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Limited Mid-Autumn 3 |
月見酒も、お月見の楽しみ方のひとつです。 今夜は特別に、私がお酌して差し上げますから、すぐに酔い潰れたりはしないでくださいね♪ |
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Limited Mid-Autumn 4 |
月には興奮作用があるって噂、本当かどうか確かめてみましょうか。 二人でゆっくりお月見をしながら、体に変化があるか調べるのも、楽しそうです。 |
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Limited Autumn 1 |
我が家の領地には、紅葉が綺麗に見える穴場があるんです。ちょうどお散歩で通る道なので、団長も行ってみますか? 私はしっかり変装しますから、一緒に歩いても民達に驚かれる心配はありません。 |
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Limited Autumn 2 |
騎士団の周りをお掃除するって……え?私もですか? うーん、お仕事なら仕方ありませんが……まさかお姫様の私が、落ち葉掃きに精を出す日が来ようとは……。 もうこうなったら、とことんお掃除をして、私の力で騎士団を綺麗にしちゃいます! |
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Limited Autumn 3 |
害虫から民を守れるように、たくさん鍛えて力を付けないといけません。 そのために運動の秋は最適ですから、普段よりも多く、私は訓練をこなしたいと思います。 |
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Limited Autumn 4 |
芸術の秋なので、団長の絵を描いてあげました。どうです、上手く描けているでしょう? さすがお姫様の私……えっ?「ちょっと格好よすぎ」?そ、そんなことありません。 私はありのままを描いただけ。決して特別な美化なんてしてませんから。 |
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Limited Autumn 5 |
今が食欲の秋とも呼ばれていますし、一緒に食事でもどうですか? 日頃お世話になっているお礼として、お姫様がなんでも好きなものをご馳走してあげます♪ | |
Limited Halloween 1 |
お屋敷でハロウィンパーティーを開くので、団長と花騎士の皆さんを招待いたします。 領民も招いた盛大なパーティーですから、楽しみにしていてくださいね? |
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Limited Halloween 2 |
はぁ、シュウメイギク様が仮装したお姿……一度でいいから見てみたいですね……。 きっと、どんな衣装でも気品を感じられるに違いなくて……うふふ、うふふふ♪ 少し想像しただけで、はしたなく頰が緩んでしまいます……♪ |
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Limited Halloween 3 |
ハロウィンのために用意した大量のお菓子。 お姫様に隙などありませんよ?子供達に悪戯をされては、私のイメージが台無しですからね。 騎士団に来た全員にお菓子を渡せるように、しっかりと準備はしてあります。 |
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Limited Halloween 4 |
この私が、団長の仮装を選んで差し上げましょう。 お姫様の隣に立っても恥ずかしくない、立派な衣装を用意しますから、すべて私のセンスに任せてください。 |
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Limited Halloween 5 |
トリック・オア・トリートですよ、団長。さぁ私にお菓子を渡して下さい? もし手持ちが無いのなら、その時はお姫様が団長に特別な悪戯をしてあげます♪ | |
Limited Winter 1 |
この時期こそ、任務の最中に摂る食事は大切です。 寒い中で体を動かすために、食事による栄養補給は欠かせないもの。それは害虫の討伐にも大きく影響してきますからね。 つまり私が言いたいことはひとつ!携帯食料はもっと美味しいのがいいんですぅ! |
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Limited Winter 2 |
雪が積もれば歩きづらいとわかってはいましたが……実際に体験してみると予想以上でした。 はぁ、仕方ありません。お散歩をするときに厄介ですし、簡単に雪かきでもしておきましょうか。 |
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Limited Winter 3 |
私のためにコーヒーを淹れた……ですか? ふふっ♪ 任務の帰りを見越して用意するなんて、すごい気配りです。 団長もお姫様である私の扱い、だんだんと心得てきましたね♪ |
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Limited Winter 4 |
冬の任務は寒くて大変ですが、それでも弱音ばかりを吐いてはいられません。 民を守る力を手に入れるため、私はどんな過酷な任務でも乗り越えてみせます。 |
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Limited Winter 5 |
少し部屋が寒いですね。か、風邪を引いても困りますし、もうちょっと近づいてください、団長。 身体を温めるなら人肌が一番ですから。本当、特別にギュッと抱きしめることを許可してあげます。 |
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Limited Christmas 1 |
何度だって言いますが、私はお姫様なんです。なので、クリスマスはもちろん私とのデートを優先してくれますよね? 団長? 私が必ず、アナタに素敵なクリスマスを過ごさせてあげますから。 |
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Limited Christmas 2 |
私がどんなに厳しい態度を取っても、団長は優しく受け止めてくれますよね。そんなアナタのことを、私はお慕いしています。 もうすぐ一年も終わりなので、えっと……今日くらいは気持ちを素直に伝えようと、頑張ってみました。 |
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Limited Christmas 3 |
せっかくのクリスマスパーティーですもの、もちろん私と、ダンスを踊ってくれますよね? アナタに一番相応しいのは、お姫様の私ですから。……ですよね、団長? 頷いてくれなきゃ、拗ねちゃいますよ? |
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Limited Christmas 4 |
アナタへのクリスマスプレゼントは、我が家の領地で売られていたネックレスです。 男性に渡すと末永く一緒にいられると、そういったジンクスもあるようなので、団長に贈るプレゼントに選んだんですよ。 |
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Limited Christmas 5 |
騎士団のクリスマスパーティーにシュウメイギク様はおいでになるのでしょうか? パーティーの席なら御一緒に食事をしたりお話もできるはず。 も、ものすごく緊張しますが、少しでもお近づきになってみたいもので… |
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Limited New Year 1 |
新年、明けましておめでとうございます。 お姫様である私が、こうして挨拶にやって来たんです。 光栄に思ってくださいね、団長♪ |
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Limited New Year 2 |
領主の一人娘である私は、新年の挨拶回りをしなければなりません。 ですが、道中に話し相手が居ないのは退屈なもの……。 なので、団長に付き合ってもらいます。これは決定事項ですよ? お姫様を帯同して出掛けられるんです、嬉しいに決まってますよね? |
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Limited New Year 3 |
初詣に行ったときは必ず、民が健やかで居るようにとお祈りします。 領主の一人娘として、領民の健康を願うのは、何より重要な事なのです。 |
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Limited New Year 4 |
お父様とお母様に団長を紹介したいのですけど、構いませんよね? ええ、もちろんこれからです。 私に相応しい殿方か見定めたいと言っていたので、身嗜みや振る舞いには気をつけた方がいいと思いますよ? |
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Limited Valentine 1 |
せ、世間がバレンタインで賑わっているようなので、私も戯れにチョコレートを作ってみました。 だから、特に深い理由もなく……このチョコを、団長に差し上げたいと思います。 お姫様からチョコをもらえること、ありがたく思って受け取ってくださいね? |
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Limited Valentine 2 |
随分とたくさんのチョコをもらったみたいですね。さすが団長です。 大勢の女性から好かれるその人徳、私も誇らしく思いますよ? ……まあ、この私が付き従っている団長なんですし、その位の人気があって当然なんですけどね♪ |
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Limited Valentine 3 |
あの……団長? チョコレートをシュウメイギク様に渡す行為は、迷惑になってしまうのでしょうか。 もしそれが許されるなら、私の作ったチョコを、アナタが届けてほしいのです。 もしシュウメイギク様が迷惑そうであれば、持ち帰ってきて構いません! |
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Limited Valentine 4 |
私がチョコを渡す殿方は、団長一人だけです。アナタのことだけを考えて作ったということは…… つまり、その……私のチョコが義理ではないってことですからね? それだけは理解しておいてください。 |
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Limited White Day 1 |
これは…私にバレンタインのお礼ですか?あ、ありがとうございます。気持ちが込められているのが分かって、その…とても嬉しいです。 な、何ですかその顔は!お姫さまだって素直にお礼くらい言えるんですぅー! |
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Limited White Day 2 |
他の花騎士へのお返しはもう用意してあるんですか?用意してあるなら早く渡しに行くべきです。 気持ちが届いたのか心配でたまらず、今頃は皆不安に思っているはずですからね。 |
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Limited White Day 3 |
団長、これは一体何の贈り物でしょう?…え?シュウメイギク様からバレンタインのお返し?ほ、本当ですか!? あぁ、なんてことでしょう。この気持ち、言葉に出来ないぐらい嬉しいです! |
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Limited White Day 4 |
チョコのお返しがどんなものか、そこにはさほど興味がありません。 重要なのはアナタの気持ちを感じられるかどうか、それだけです。 ふふっ♪ なので団長からのお礼は、いつもありがたく受け取っていますよ。 だって……こんなにも、アナタからの想いが込められていますからね。 |
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Limited Spring 1 |
将来の領地運営のため、春に賑わうブロッサムヒルを見て回りたいと思います。団長にはその案内役を頼みたいのですが……構いませんよね? 私のお散歩に付き合うようなものですし、ご褒美みたいなものでしょう? |
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Limited Spring 2 |
私はお姫様ですから、後輩の花騎士たちにも尊敬されるでしょう。 彼女たちにみっともない姿を見せないよう、今後はより優雅な振る舞いを意識して、任務に取り組むつもりです。 |
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Limited Spring 3 |
春うららかな日々とは関係なく、害虫は様々な被害を出していく…本当に無粋な存在ですね。お姫様の私がゆっくりと落ち着ける暇もないなんて…。 ですがまぁ、仕方ありません。私も花騎士として、害虫退治に精を出しましょうか。 |
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Limited Spring 4 |
先ほど街のパトロールに行って、怪しい人物がいないかと見て回ってきました。 暖かくなると、おかしな行動をとる人間がいると言いますからね。 今後しばらくの間は、目を光らせておくつもりです。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Home Character Expressions |
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