Limited Seasonal Voice Lines
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Event
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Japanese
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English
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Limited Tanabata 1 Play
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流れず空に留まる星なら、私も綺麗だと思える。貴方が側に居るのだからなおさら…などと、ただのおなごの様な事まで口をついて出る。それくらいには、私はこの状況を楽しめているよ
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Limited Tanabata 2 Play
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他の者達が感じているような幸せを、私も一緒に感じてみたい。情けない事だが、短冊にはそう書いてしまったよ。凶兆の娘の願いを、星空が叶えてくれるかはわからなかったが…物は試し、だからな
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Limited Tanabata 3 Play
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星は時に人の運命を決める。そんなものは下らん思想だと思う。だが、そう考えたくなる気持ちもわかる。星空を見ていると運命を操る大きな存在がいてもおかしくない。そう思うよ。
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Limited Tanabata 4 Play
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星にはいい思い出がないが、星から目を背けて生きることもできない。なんと残酷なことだろうと思ったものだが、今は少し違うんだ。……今は隣にあなたがいる。こうして星を眺めるのも……悪くない。
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Limited Tanabata 5 Play
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団長……少しでいい。くっついてくれないか。その……あれだ。夜風が、冷たいんだ。もう少し夜空を見ていたいから…………頼む。
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Limited Summer 1 Play
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生まれはバナナオーシャンだが、正直、海はあまり好かない。幼い頃に村の人間に流された事が有るからな
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Limited Summer 2 Play
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陽気の夏とて、陰気が消える訳ではない。その証拠があの入道雲だ。団長、あちらの方角に行くなら、傘を持っていくのが吉だろう
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Limited Summer 3 Play
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団長、この薬草を食べておけ。滋養強壮の効果もあるし体力もでる。唯一の欠点は不味いことだな。まあ、夏バテで倒れるよりはマシだろう。
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Limited Summer 4 Play
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海で遊ぶのは遠慮するが、川となれば話は別だ。泳がなくてもいいし、滝の近くに居るだけでも涼しいぞ。……団長、よかったら一緒に出かけないか?
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Limited Summer 5 Play
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むぅ……今日は特別暑いなぁ。こう暑いと、面が蒸れてしまう。師匠は面を一年中着けていたが、あの忍耐力は異常だ。
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Limited Mid-Autumn 1 Play
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月にはウサギが住む。同じように太陽にも動物が住んでいる。さて、何だと思う?知らぬなら教えてやってもいいぞ。
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Limited Mid-Autumn 2 Play
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私と月を見たいなど、貴方は物好きだ。もし風邪をひいても責任は取らない。それでもいいなら、まぁ…傍らに居てやらぬでもない
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Limited Mid-Autumn 3 Play
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独りの夜には……八つ当たりできる相手は月しかいなかった……。未熟な私の泣き言を、月は全て受け止めてくれたよ……。そのおかげで今、こうして静かに月見をしている。……感謝しなくてはな。
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Limited Mid-Autumn 4 Play
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師匠は……満月の夜になると舞を披露してくれたよ。お世辞にも上手とは言えなかったが、奇妙な味があった。ふふっ♪ 興が乗ってきた! 真似をしてみせよう!
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Limited Mid-Autumn 5 Play
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妙だな、一人の頃に見た月よりも大きく、近くに感じる。きっと調べればちゃんと訳があるのだろうが。ふふっ、今は、団長と一緒だから、と言う事にしておこう。
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Limited Autumn 1 Play
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ふむ…庭が枯れ葉で埋め尽くされてるなぁ。風流ではあるが流石に多すぎる。騎士団長として見過ごす訳にはいかないと思うが…どうする、団長?
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Limited Autumn 2 Play
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秋になったから、さぁ読書の秋。知っているぞ、ミーハー、と言うのだろう。別に否定するつもりは無い。無いが…あまり格好良くは無いな
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Limited Autumn 3 Play
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秋は物悲しい季節というが、私はそうは思わない。木々は葉を散らせど、それは冬に備えるためのもの。……言わば、命を蓄える季節だ。嵐の前夜のように胸が躍る。
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Limited Autumn 4 Play
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団長、秋は山菜に茸に、獣の肉も獲れるし、紅葉もある。山に入りたくなるのは分かるが、入る以上はちゃんと準備しておけよ?山というのは突然牙を剥くものだからな。
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Limited Autumn 5 Play
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私は師匠に常に腹八分と教えられている。それに食欲の秋といえど、特段腹を空かすようなこともない!団長は、私の腹の虫が鳴いたというが、それは幻聴だ!…幻聴!
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Limited Halloween 1 Play
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イタズラかごちそうか…面白い二者択一だな。内容にもよるが普通の者ならごちそうを選ぶだろう。そして普通ではない者には…いや、これも内容によるか。
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Limited Halloween 2 Play
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勿体無い、団長は仮装しないのか?折角の祭りだ、大人だろうがなんだろうが、どっぷりと楽しむのが吉だと思うが。私?私は仮面をつけていればいい!化物の格好なら、これで問題ないだろう。
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Limited Halloween 3 Play
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魔除けならば、仮装などせずともやってやるが?フフッ、などと言うのは無粋。それくらい分かるさ、団長。あなたと一緒に過ごした日々で、ちょっとは学んだのだ。
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Limited Halloween 4 Play
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ふふっ♪ 仮装して別人になりきるというのは、存外楽しいものだな! 団長よ、今宵のこれは、一夜限りの夢。明日には忘れるものならば……せめて、思いっきり、楽しむが吉だ!
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Limited Halloween 5 Play
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団長、実は先ほど出した鍋だが、イタズラとしてワライダケを入れておいた。うふふっ、びっくりしたか? 冗談だ。この嘘が私の今夜のいたずらだよ♪
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Limited Winter 1 Play
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他のおなご達がとても楽しそうに言っていた。貴方の傍にいれば心も身体もぽっかぽか、と。幸い、今私は寒い。試し甲斐がある。さぁ、団長。そのぽっかぽかという感触を私に寄越せ。
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Limited Winter 2 Play
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師匠曰く、寒い時は酒を呑むのが一番だそうだ。私もそろそろ呑んでみてもいいだろう。団長、付き合ってくれ。ついでに作法も教えてくれると助かる。
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Limited Winter 3 Play
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団長、今日も寒かったろう……ほら、鍋だ。山菜にキノコ、後は味噌で味を調えた単純なものだが、身体は温まる。それと、薬湯も用意してやった。……ふふ、風邪を引かんようにな……♪
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Limited Winter 4 Play
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厳しい季節だが、昔に比べるとましだ。身も心も冷たくなっていた頃よりは、遥かにな……。今は、少なくとも心が寒いとは思わん。
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Limited Winter 5 Play
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団長、こう寒いと剣を持つ手もかじかむ。この通り、手袋を用意しておいた。手縫いゆえに不格好ではあるが、目を瞑ってくれ。
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Limited Christmas 1 Play
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パーティでは助かったよ、団長。あのままでは、私はいつまでも二の足を踏んでしまっていただろう…本当に助かった。お礼をさせて欲しい。何でもいいぞ、ん?私はあなたに、何をすればいいんだ?
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Limited Christmas 2 Play
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騎士団長と凶兆の娘…意味合いは真逆だが、私たちが共に背負っているものだ。それは、今日くらいは捨ててみないか?今宵は善き日…それくらいは許してもらえるはずだ。
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Limited Christmas 3 Play
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なあ、団長。凶兆の星の元に生まれた者に、クリスマスの贈り物をねだる権利は、あるのだろうか……?もしあるなら……私は、貴方に……いや、貴方が……っ
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Limited Christmas 4 Play
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不思議なものだな。人の群れは苦手だったが、今宵の街の混雑は……暖かく、明るく、なんとも心地が良い。……ふふ、私の手を取れ、団長。決してはぐれるなよ?
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Limited Christmas 5 Play
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団長、今夜は一緒に居てくれ。…今宵は空飛ぶ何某から贈り物が届くらしいが、私はそれを待つより、あなたと語らって夜を明かしたい。
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Limited New Year 1 Play
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一年の計は元旦にあり、という。団長?寝正月で無駄になどしてくれるなよ?仮にそんなことをすれば、私は間違いなく、貴方を幻滅するだろう。
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Limited New Year 2 Play
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明けましておめでとう。今年もまぁ、よろしく。……なんだ、私がこんなことを言うの、おかしいか?……そうか、承知した。ならば、そこを変えるのを今年の抱負としよう。
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Limited New Year 3 Play
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おみくじなど当てにならんさ。生まれた時から凶を背負っている者が、今こうして、あなたと一緒に正月を満喫しているのだからな。占いの類など、やっても仕方がない。
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Limited New Year 4 Play
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団長、これからもずっと……こうしてともに新年を迎えよう。今の私には、他に行く所は無い。それに、ここより居心地が良い場所があるとも思えないんだ。
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Limited Valentine 1 Play
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一応報告しておく。貴方へのチョコレートについて、何人かの花騎士達から相談を受けた。「恋のおまじないで、良いものはないか」と。断るのが面倒だったので幾つか教えておいた。覚悟しておいてくれ。
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Limited Valentine 2 Play
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惚れた男子(おのこ)にチョコレートを渡す……俗世の風習はよく分からん。よく分からんが、祭りには乗ってみせるのが吉だろう。さぁ、受け取れ。よく噛んでよく味わえ。 私の初めてなんだ。……大切に扱ってくれよ?
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Limited Valentine 3 Play
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団長、用心しろ。私がよく山菜を採りに行く山があるのだが、先日そこで媚薬の成分となる薬草がごっそり持っていかれていた……。そして今日はバレンタイン。誰が何の目的で使うか、察しは付くだろう?
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Limited Valentine 4 Play
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チョコレートのついでだ、この薬草を渡しておく。噛むだけで虫歯予防に効果があるぞ。どうせたくさん貰うのだろうし、せいぜい虫歯にならんよう気を付けろ。
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Limited White Day 1 Play
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贈り物に見返りを求めるつもりはない。だが、祭にケチをつけるほど野暮でもない。つまり、そういう事だ。今回も乗ってみようと思う。お返し、せいぜい楽しませてくれよ、団長?
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Limited White Day 2 Play
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バレンタインのお返しとやらには、それぞれ意味があるそうだな。あなたがくれたこの小箱には、一体何が入っているんだろうな?ふふ…いいな。私は今、どきどきしている。とても楽しい。感謝する、団長。
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Limited White Day 3 Play
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貴方がこの贈り物を……どんな気持ちで用意したかは分かるよ。包み紙の折り方ひとつとっても、真剣にやったか、そうでないかは分かる。その真心に……感謝するよ。
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Limited White Day 4 Play
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わざわざ私の所まで来るとは、マメな奴だ。ま、これくらいでないと、騎士団の団長は務まらんということか。ふふ、流石の手腕といったところだな。
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Limited Spring 1 Play
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春眠暁を覚えず。団長、言い訳にしていないか?どうしても駄目なら気付け薬を用意しよう。しかし、劇薬でな。慣れないものが飲めば幻を見る。それでもいいなら、飲ませてやろう。
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Limited Spring 2 Play
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四季にはそれぞれ色がある。冬には玄、秋に白、夏に朱といった具合に。では団長、春は何色だろうか。答えられれば、私の膝、貸してやってもいいぞ?
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Limited Spring 3 Play
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こう気候が穏やかな日が続くと、勘違いしそうになる。この世界はとっくに平和になっているのではないかと……。春というのは危うい季節だな。
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Limited Spring 4 Play
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最近、木の上で本を読んでると、命が芽吹く香りがするんだ。新緑の瑞々しい匂いだ。悪くはないが……私のような者には、少々青くさすぎる。
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