Solomon's Seal アマドコロ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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レクエルドグリモワール | |
Recuerdo GrimoireMT | |
Effect | Activation Rate |
Deals 1.7x damage to all enemies | 22% (Lv1) → 32% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deals 2.8x damage to all enemies | 27% (Lv1) → 37% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Magic | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,200 | 2,976 | 3,804 | 600 | 1,260 | 1,608 | 500 | 788 | 956 | 480 | |
60 | 4,600 | 6,376 | 7,204 | 2,100 | 2,760 | 3,108 | 1,000 | 1,288 | 1,456 | |||
Evolved | 1 | 4,000 | 7,552 | 9,172 | 1,800 | 3,120 | 3,828 | 800 | 1,376 | 1,676 | ||
70 | 9,000 | 12,552 | 14,172 | 4,150 | 5,470 | 6,178 | 1,800 | 2,376 | 2,676 | |||
Bloomed | 1 | 5,800 | 9,352 | 11,128 | 2,800 | 4,120 | 4,888 | 1,000 | 1,576 | 1,936 | ||
80 | 10,200 | 13,752 | 15,528 | 4,600 | 5,920 | 6,688 | 2,200 | 2,776 | 3,136 | |||
Rarity Grown | 1 | 6,800 | 10,712 | 13,052 | 3,000 | 4,368 | 5,220 | 1,200 | 1,836 | 2,208 | ||
80 | 14,100 | 18,012 | 20,352 | 5,200 | 6,568 | 7,420 | 2,300 | 2,936 | 3,308 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed |
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Rarity Grown |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Books | Nation | Blossom Hill | ||
Family | Asparagaceae | Romaji | Amadokoro | ||
Language of Flowers | Cheer up, small memories, etc.MT |
Artist: UnknownFlower Knight ID:130031
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 私はアマヨケ……え?コードネームじゃなく本当の名前? ふむ、では改めて、私はアマドコロ、「小さな思い出」が花言葉だ。 この世界の歴史を見つめ、たどる観測者。 観測こそが私の使命でありすべて、そして歴史のページをめくるのが君たちの役目だ。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
私はアマヨケ……いや、ここではアマドコロと名乗ったほうがいいかな。 まぁ、どちらでも好きな方で呼んでくれたまえ。 これからはもっと近くで、君のことを観測してみようと思ってね。 私のことは気にしないでいてくれて構わない、 自然な団長くんでなきゃ意味がないからね。それでは、よろしく頼むよ |
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Battle Start 1 |
お構いなく……というわけにはいかないか | |
Generic Response (Positive) |
ふふっ……いいじゃないか | |
Battle Start 2 |
こんな仕事はスコップの役目だろうになぁ | |
Attacking 1 |
ほらっ | |
Attacking 2 |
ここかな | |
Generic Response (Grief) |
はぁ、やれやれだ | |
Combat Skill Use 1 |
悪いね | |
Combat Skill Use 2 |
もう飽いた | |
Combat Skill Use 3 |
終わりだ。 | |
Combat Skill Use 4 |
疾く消えよ。 | |
Generic Response (Angry) |
おいおい…… | |
Takes Damage |
んぅ…… | |
Takes Fatal Damage |
困ったものだ…… | |
Battle Defeat |
これも一つの歴史というわけか…… | |
Generic Response (Joy) |
これは面白くなってきた | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
私じゃなくスコップを呼べ、スコップを | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
はぁ……少年、この貸しは高く付くぞ? | |
Login 1 |
おかえり、団長くん。今日も君の周りで起こる事を観測させてもらうよ | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
私は暇じゃないんだ。先を急ごう | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
これは専門外だ | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
体を動かすのは好きじゃないのだ | |
Login 2 |
大丈夫。君がここに居ない時も、私はしっかり見ていたさ | |
Defeat Enemy 1 |
まぁ……これくらいはな | |
Defeat Enemy 2 |
ふふ、団長くんは褒めてくれるかな | |
Login 3 |
何か変わった事は無かったかな?君の目から見た世界も、しっかりメモしておこうと思ったのだよ | |
Stage Discovery |
少年、この先に面白いものがあるやもしれん。まぁしかし、行く行かないの判断は君がするものだ。 私はそれを見届け、観測するだけ……そうだろう? |
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Treasure Chest |
この出会いが、新たな歴史の一ページになるかもな | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
時代は廻り、やがて歴史になる。今君が生きてるこの瞬間も例外じゃ無い。 さて団長くん、君はどんな時代を生き、どんな歴史を作るんだい? |
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Add to Party 1 |
どこまで役に立てるかわからないな……期待はしないでおくれよ? | |
Add to Party 2 |
私は観測者だが……これが君の選択なら従うほかあるまい | |
Change Equipment |
備えるのは良い事だ。そうだろう? | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
やけに歴史に詳しい?私が?……あぁ、そうかな。いや、そうなんだろうね。 ふふ、少年には特別に教えてあげよう。私はね、千年前の前世の記憶があるのだよ。 つまり私は生まれ変わりをしている。歴史……過去に詳しいのは、そのせいだろう |
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Level Up |
また一つ成長した。千年前よりも……うふふっ | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
私の行いで歴史に影響が出てしまうのは避けたい。けれど……多分、我慢できそうにない。 私が君に向けるこの気持ちは、千年の時を超えると信じている。どんなに胡散臭いと言われようと……ね。 |
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Evolution |
君といると退屈しない。どうやら影響を受けているようだ。 時々観測者である事を忘れるほどだ。時代を作る者達というのは、かくも魅力的なものだなぁ |
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Blooming |
君の人生という物語に、私も登場人物の一人として入ってしまったようだ。 あろうことかヒロインになりたいだなんて……ふふっ、観測者という立場でありながらそんな事を思う私は、ダメな女だな。 |
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Pulling Free Daily Gacha |
一つの出会いが、大きな歴史を作り上げる事もある。ふふ、楽しみだな?少年 | |
Recovered Stamina |
もう体力が有り余っているのだけど、こうも動きが無いと観測のしがいというものが無いではないか | |
My Page Generic Phrase 1 |
少年、ちょっといいかな?……え?少年なんて歳じゃない? ふふ、私から言わせれば、男は等しく少年さ。いつの時代もな |
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My Page Generic Phrase 2 |
あまり不必要に私に構わなくてもいいのだぞ?私は観測者……いつでも君を見ているさ、少年。 | |
My Page Generic Phrase 3 |
団長くんは変わり者だ……私みたいな地味な女に構うなんて。 はぁ……周りの女子から人気な理由が分かる気がする。 いやいや、なんでもない。 |
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My Page Idle |
さて、今日の団長くんの行動もしっかりメモを取っておかないとな | |
Give Gift 1 |
こらこら、観測者の私にこんなことをしてどういうつもりかな? まぁ、今は目をつぶるが、今後は気をつけるように頼むよ。 |
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Give Gift 2 |
はぁ、まったく君は……その、なんだ?そんなに私が気になるのかな?まったくこれは大問題だ…… いや、問題は君じゃなく……私の方にあるのだよ。ありがとう、これは大切に受け取っておこう。 |
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Starting Subjugation 1 |
私の仕事は観測、管理なんだがなぁ。 | |
Starting Subjugation 2 |
なんで私が前線に……はぁ | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
団長くん、これを受け取ってくれたまえ。 まぁ、これくらいなら構わないだろう? |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
短冊に願いを?いや、私は書かないよ。私は観測者。 自分の願いより他人の願いのほうが気になるたちだし?人の願いを大切にしたいと思っているのだよ。 |
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Limited Tanabata 2 |
この綺麗な星空だけは千年前と変わらない。願わくば、このあと千年の星空も、このように美しいといいな。 | |
Limited Tanabata 3 |
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Limited Tanabata 4 |
綺麗な星空だ。千年前に見た星の川と全く変わらない。 空にいるという二人は今日で何度目の再会なのかな。気になる。 |
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Limited Tanabata 5 |
私もたまには短冊に願い事でも書いてみようなぁ。遠い未来が怖くなくなるようにな。 私にだって怖いものくらいある。もちろん、秘密だがね。 |
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Limited Summer 1 |
夏の夜は寝苦しいからな……それに昨日は熱帯夜だ。君が眠いのも無理はない。 え?何故眠れなかったのを知っているのかって?ふふっ、それは私の目の下の隈を見れば分かるだろう? |
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Limited Summer 2 |
ん?空……ああ、大きな雲だなあ。待て、記録しておこう。これは昨年のものより大きなものかもしれないぞ。 | |
Limited Summer 3 |
この暑さはなかなか厄介だよ。昔に比べてだんだんと暑さが増しているように感じるのは気のせいかな……? 今度しっかり記録しておくとしよう。 |
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Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
ほら少年、冷たい飲み物を持ってきたよ。飲むといい。え?……ふふ、それは観測者だからね。 団長くんの欲しい物の一つや二つ、そしてそのタイミングだって、私にはわかるのさ。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
この大きな満月は何度見ても飽きることはないから不思議だ…… 本当だ、私が言うんだから間違いはないぞ、団長くん。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
長い歴史のなかで、どんどん世界は変わっていく……だがしかし…… ふふっ、お前さんだけは変わらないなあ…… ん?ああ、少年。なに、月を眺めていただけさ。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
お月見団子を歳の数だけ食べる? もしそんなことをしたらここにあるだけじゃ全く足りなくなるぞ? ふふっ、冗談だよ、冗談。 | |
Limited Mid-Autumn 4 |
いくら月が綺麗でも、あまり外に長居しない方がいい。 最近は風も少しずつ冷たくなってきているから。少年が風邪をひいたら大変だからな。 |
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Limited Autumn 1 |
キノコ鍋、キノコの炊き込みご飯、キノコのステーキ…… 少年、最近ちと秋の味覚を堪能しすぎではないかな?いや、私は観測者……口出しはよそう。 |
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Limited Autumn 2 |
少年、君は何をしているのかな?いや、落ち葉掃除をしているのは見ればわかる。 わざわざ君がやらなくても……そうだったな、君はそういう団長くんだったな。 |
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Limited Autumn 3 |
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Limited Autumn 4 |
団長くん、そろそろ衣替えをする時期だろう? えっ?何で知ってるって?ふふっ…まぁそのくらいは当然だろう。 私は君をこんなに近くで毎日観察しているのだから。 |
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Limited Autumn 5 |
焼き芋をしたいというフラワーナイトが多く居るおかげで、今日は落ち葉掃除をしなくても済みそうだ。ふふっ、『食欲の秋』様々だな。 | |
Limited Halloween 1 |
ハロウィン……千年前にこんな行事あっただろうか…… ああ、いやいや、なんでもないさ。お菓子の準備は出来ているかい? |
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Limited Halloween 2 |
仮装かぁ……団長くんは一体どんな仮装をするのか、気になるなぁ。 え?しない? そんなのは駄目だ、ハロウィンなのだからしっかり…… っと、私は観測者だ、自分で影響を与えては…… しかし、見たいなあ……団長くんの仮装……う~ん |
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Limited Halloween 3 |
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Limited Halloween 4 |
今年は私も仮装してみようかなと思う。この衣装なんだがどうかな? ふふっ、良いだろう? 団長くんが去年のハロウィンの時に気に入っていた仮装を記録していたからな。 |
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Limited Halloween 5 |
お菓子の準備は済んだかな? 沢山持っておいた方が良い。私の推測が正しければ、もう少しで大量のフラワーナイト達がここへやってくる。 トリック・オア・トリートと言いながら、ね。 |
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Limited Winter 1 |
この季節になると、温かいお鍋を食べることが多いだろう?私はちょっと苦手なんだ。 いや、味がどうこうではなく、猫舌でね。食べるのに時間が掛かってしまうんだ。君はどうかな? |
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Limited Winter 2 |
昔……子供の頃に雪山で迷子になったことが……ああ、いや、これは違う記憶だったかな…… すまない、忘れてくれ。その代わり、妹と雪だるまを作った話を聞かせよう。 |
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Limited Winter 3 |
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Limited Winter 4 |
冬の寒さはなかなか堪える。少年、ちゃんと暖かい格好をするんだぞ?風邪を引いてしまう。 まあ、団長くんが寝込んだら、しっかり私が看病してあげるがね。ふふっ。 |
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Limited Winter 5 |
マフラーならここに、ほら使うと良い。なんで少年のマフラーを私が持っているか? それは、ふふっ。秘密ということで一つ、納得していただけるかな? | |
Limited Christmas 1 |
メリークリスマス、少年。今日は特別な日なのだろう?君は誰と過ごすのかな。え?私と? あ、そ、そうか……いやぁ、嫌じゃないが……あぁ……面と向かって言われると、恥ずかしいものだな…… |
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Limited Christmas 2 |
この日ばかりは、すれ違う人たちの表情がいつもより明るいものでね。 ふふっ、観測している私も、つられて笑ってしまうというものだ。 ……すべての人々が、良いクリスマスを過ごせるといいな。 |
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Limited Christmas 3 |
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Limited Christmas 4 |
団長くんがクリスマスを誰とどう過ごすのか、しっかり観察しなくては。 誰と過ごすかで未来が大きく変わるかもしれないからね。 え?私と?いやいや、私は観測者だぞ?一緒にいては……いや、君が選んだのなら文句は言えまい……。 |
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Limited Christmas 5 |
クリスマスプレゼント? ……わ、私が欲しかったものじゃないか! よく分かったな。 観測者としたことが……どうやら私が団長君に観測されていたようだな。ふふっ。ありがとう少年、大切にするよ。 |
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Limited New Year 1 |
あけましておめでとう。今年も君を近くで観測させてもらうから、そのつもりでいてね。 | |
Limited New Year 2 |
今年の君の抱負を聞かせてもらってもいいかな?いや、達成できるかどうかは問題じゃない。 大切なのは、今団長くんが何を胸に抱いたかという事さ。 |
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Limited New Year 3 |
はぁ、はぁ……まさか元旦から山登りをさせられるとは……。 それはついて行くさ。少年の動向を観察しなくてはいけないからね。 しかしまあ、頑張って登った甲斐はある。綺麗な初日の出かな。 |
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Limited New Year 4 |
今年も君を一番近くで見られると思うと、観測者冥利に尽きるというものだ。なに、少年は自然体でいてくれたまえ。 どんなことが我々の前に現れるのか、私は楽しみにしているよ。 |
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Limited Valentine 1 |
団長くん、その……私から君に深く関わるのは主義に反するのだけど……これ、受け取ってくれないか? ……チョコレート、小さいチョコレート一個だ。これくらいなら許されるだろう? |
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Limited Valentine 2 |
自分のあげるチョコレートが新しい歴史を作るなんてうぬぼれてはいない。そう、思っている。 だけど……なんだろう。どうして私の顔はこんなに熱くなるんだろうな? |
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Limited Valentine 3 |
我らが団長くんが何個チョコレートを貰えるのかは、しっかり私が記録しているから安心するといい。 まあ……最後にもう一個プラスされるだろうけど。 |
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Limited Valentine 4 |
地下の本棚に眠っていた「秘伝のチョコレートレシピ」というものがあってね? 少し好奇心をくすぐられたから作ってみたんだ。味は……保証しないが。 どうだね? 少年、勇気があるなら受け取ってみないかい? |
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Limited White Day 1 |
チョコレートのお返しなんて必要ないと言っておいたのに…… 君は意外と律儀な男なんだな、少年。 |
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Limited White Day 2 |
こういう日に男女が結ばれる事はよくあるようだ。 誰と誰が結ばれるのか、私はしっかり観測しているぞ?ふふ、気になるかな? |
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Limited White Day 3 |
チョコを誰に渡されたのか、私が記録していてよかったな。 おかげで誰にお返しをあげればいいのかすぐわかる。そうだろう? |
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Limited White Day 4 |
おお?少年、そのお菓子の山は……ふふ、いや、言わなくてもわかるよ。チョコのお返し、ちゃんと渡せるといいな。 | |
Limited Spring 1 |
今日は少し欠伸が多い様子だな?団長くん。しっかり回数を記録させてもらっているぞ。 ふふっ、冗談だよ。こんな春の陽気だものな、仕方ないさ。 |
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Limited Spring 2 |
んん~……ああ、団長くん。いや、ここ最近開催されたお花見の回数を見ていたんだけど…… いささか多すぎやしないかなと。ちょっと花騎士たちが心配に……大丈夫かなぁ…… |
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Limited Spring 3 |
お花見か……。いや、私は遠慮しておくよ。そういう大人数の場所は少し、ね。 少し離れた場所から観察している方が、私には合っているから。 |
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Limited Spring 4 |
過ごしやすい季節になってきた。こういう長閑な陽気の日は、私も外に出て気分が良くなるものだ。 まあ、またすぐに資料室に引き籠りたくなるけどね。 |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Home Character Expressions |
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Miscellaneous[]
- "Recuerdo" means "memories" in Spanish.[1]
Botanical Origin[]
Polygonatum odoratum var. pluriflorum