Verbena バーベナ
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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ミステリアス・チャーム | |
Mysterious Charm | |
Effect | Activation Rate |
Deals 2.4x damage to 1 enemy | 20% (Lv1) → 30% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deals 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Magic | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,400 | 2,300 | 3,068 | 700 | 1,180 | 1,492 | 400 | 760 | 892 | 510 | |
60 | 5,100 | 6,000 | 6,768 | 2,000 | 2,480 | 2,792 | 650 | 1,010 | 1,142 | |||
Evolved | 1 | 4,200 | 6,000 | 7,512 | 1,600 | 2,560 | 3,196 | 800 | 1,520 | 1,736 | ||
70 | 9,900 | 11,700 | 13,212 | 4,000 | 4,960 | 5,596 | 1,000 | 1,720 | 1,936 | |||
Bloomed | 1 | 5,700 | 7,500 | 9,156 | 2,200 | 3,160 | 3,832 | 1,000 | 1,720 | 1,972 | ||
80 | 11,000 | 12,800 | 14,456 | 4,300 | 5,260 | 5,932 | 1,250 | 1,970 | 2,222 | |||
Rarity Grown | 1 | 6,900 | 10,740 | 13,068 | 2,700 | 4,020 | 4,896 | 1,200 | 2,040 | 2,400 | ||
80 | 14,100 | 17,940 | 20,268 | 5,500 | 6,820 | 7,696 | 2,000 | 2,840 | 3,200 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved |
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Evolved |
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Bloomed | |
Rarity Grown |
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Personal Equipment | ||||||||
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Equip Name | Lv | ATK | DEF | Icon | ||||
万華祭総合第7等の手鏡 | 1 | 90 | 195 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 286 | 244 | |||||
勤勉と万華の手鏡 | 1 | 125 | 303 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 370 | 450 | |||||
万華祭総合第7等の手鏡 | 1 | 90 | 195 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 286 | 244 | |||||
勤勉と万華の手鏡 | 1 | 125 | 303 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 370 | 450 | |||||
魔力と家族愛のロッド | 1 | 345 | 60 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 590 | 207 | |||||
Ability | [For 5 allies of your Attribute] Increase Attack by 2% [For 5 allies of your Attribute] Increase Defense by 2% | |||||||
勤勉と万華の手鏡 | 1 | 125 | 303 | |||||
(No Translation)[Edit] | Max | 370 | 450 |
Additional Info | |||||
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Affection Item | Books | Nation | Blossom Hill | ||
Family | Verbenaceae | Romaji | Baabena | ||
Language of Flowers | 勤勉、魔力、家族愛、他 |
Artist: Usashiro ManiFlower Knight ID:135501
Scenes
Quotes
Library Introduction | |
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Japanese | 「魔力」「勤勉」......バーベナの花言葉。 確かに、わたしにはこういう部分があるけど、一番大事なのは違う。 「家族愛」「家族の団らん」「家族の和合」...... 家族が、一番好き。村のことも二番目に好き。 だからその為なら、なんだってやるの。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
バーベナ……それが、わたしの名前。……以上。 え……他にも知りたいの? そう、別にいいけど……。 得意なのは、呪術と占い……それで、村の役に立ってきた。 だから、花騎士になった。平和とか害虫とか、別に興味ない……以上 |
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Stage Discovery |
隠しステージだって。勉強になるなら……別に、行ってあげてもいいよ? | |
Give Gift 1 |
あ、ありが……とう。べ、別に……お礼ぐらい、ちゃんと言えるし……。 | |
Give Gift 2 |
べ、別に欲しかったわけじゃないけど…一応、お返しはする。占って欲しいことがあったら言って。 失せ物探しでも、花騎士のことでもなんでもいい。特別に、占ってあげる。 |
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Starting Subjugation 1 |
害虫の居場所はわかってる。 | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
今日のご褒美だって…ほら、早く受け取ってよ。 これも、花騎士の仕事だし…別に、それ以外の意味はないんだから。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
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Limited Tanabata 2 |
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Limited Tanabata 3 |
お母さんたちも、七夕、やってるのかな。みんなでご飯食べて、短冊にお願い事書いて、それで、それで……。 ……違う、別に泣いてないよ。寂しくなんか、ない……。撫でなくても、いい……。ぐすっ……団長、心配しないでいいから……ぐすっ……。 |
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Limited Tanabata 4 |
団長……エニシダと箒で飛んでたよね? 「二人で星空の海を渡ってみませんか」ってエニシダに誘われてるところから、バッチリ見てた。 魔女の会合の場所とか、そういうこと話してたなら、教えてほしい。 |
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Limited Tanabata 5 |
七夕の神話は、好きじゃない。一度失敗したら終わりだって、そう言われてる気がする。 そんなことない。絶対にない。失敗して迫害されたけど、わたしは、ちゃんと取り返したんだから。 |
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Limited Summer 1 |
団長、わたしの頭がどうかしたの?……フード?暑くないのかって? 別に平気だし。ムレムレだけど、別に気にしない。だから、団長も気にしないで? |
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Limited Summer 2 |
村のために、雨乞いやらなきゃだから、しばらく部屋にこもってる。 日照りになんかなったら、村の人全員が大変なことになる。わたし、そんなの嫌……。 だから、雨乞い。雲を呼んで、雨を呼ぶ。声はかけないでね、団長。 |
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Limited Summer 3 |
水着?持ってないよ。必要なかったし。今も、必要ない。そんな暇があるなら勉強する。家族と村の人達の期待、裏切りたくないの。 | |
Limited Summer 4 |
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Limited Summer 5 |
エニシダって、ほんとにミジンコなのかな? いつもみたいにストーキングしてたら、わたし暑くて倒れちゃって、気づいたら、あの子が魔法で癒してくれてたの。 わたしの呪術より段違いにすごかった。あんなの、ミジンコの力じゃないよ。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
お月さま、きれいだね。とってもきれい……。こんなふうに思えるの、すごく久しぶり。 前にきれいだって思えたのは……村の人たちに、迫害される前だし……。そこからは、ずっと勉強勉強で……そんな暇、なかったから。 |
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Limited Mid-Autumn 2 |
満月を見ると、身体が疼く、化け物に変身する……そういう呪術、あるよ。知識では知ってる。けど……使ったことはないし、使う予定もない。 だって、村も……家族も……必要としてない。なら、わたしには、必要ないの。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
団長、その耳、何? 兎の耳、なんで持ってるの?……まさか、ううん、違うよね。 団長は、そこまでおかしいことしないはず。わたしが兎の耳をつけるとか……そんなこと、そもそも似合うはずないし……。 え、なんで笑ってるの?まさか、本当に……? は、恥ずかしいから、ヤダ……。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
月、前よりも綺麗に見える。なんでかな? わたし、何か変わった? 団長がいるから?団長がこうやって、抱っこしてくれるから?よくわかんない。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
お団子、美味しい。どうやれば、こんなに美味しく作れるのかな? お母さんに教えてあげたいの。それで村に帰ったら、家族で食べたい。 だからお願い。作り方、わたしに教えて?ね? |
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Limited Autumn 1 |
フードを被ったまま、暗い中で本を読んでるわたしが心配……? 目が悪くなったら大変だ……? ……団長、心配してくれるのは……その、うれしい。けど、だからって……わざわざ、目薬を点してくれなくても、いいよ……? なんか……怖いから。自分で、やらせて……団長……。 |
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Limited Autumn 2 |
秋が深まると、人恋しくなるっていうけど……わたしは……別に……。そんなの、ない。 村に帰って、家族と会いたいって……少し、思うけど……別に、平気。平気ったら、平気。心配そうな顔しないで、団長。調子、狂う……。 |
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Limited Autumn 3 |
読書の秋で、本屋がセールやってたりするけど、わたしには関係ない。 だって、辞書とか、論文集とかは安くなってないし。恋愛小説とか興味ない。何の勉強にもならないよ。 |
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Limited Autumn 4 |
食欲の秋でいろいろ美味しいし、たくさん食べる。たくさん食べれば体も大きくなる。丈夫になる。 そしたら、村のためにもっと役に立てる。団長、ご飯付き合ってほしい。 |
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Limited Autumn 5 |
芸術の秋とか言うけど……わたしは、芸術的なものなんて、興味ない……。 絵とか、彫刻で興味があるのは、シンボルとかサークルとか、そういう呪術的なもの……。それ以外のものは、別に、どうでもいい……。 |
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Limited Halloween 1 |
えっ? 花騎士って、ハロウィンやるの? 仮装して、お菓子も配るって……ひ、暇なの? 国を守る騎士団が、わざわざそんな事するなんて……正直、意外すぎるよ。 |
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Limited Halloween 2 |
ハロウィンパーティー……やったのは、ずいぶん前……かな? 村の人たちに迫害されてた時は当然やれなかったし、仲直り出来てからもやってない。 そんな暇があるなら、勉強しなきゃ駄目だったし……。 |
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Limited Halloween 3 |
トリック・オア・トリート。ほら団長、トリック・オア・トリートだよ。 騎士団に所属してるんだし、わたしだけ何もしないって訳にもいかないの。 だから団長にだけ、ハロウィンっぽいことやってあげる。 |
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Limited Halloween 4 |
ハロウィンって、魔女と関係あるのかな?もしあるなら、魔女の会合にも関係あったりして。 よし、エニシダをストーカーしてくるね、団長。今度は絶対に、見失ったりしないから。 |
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Limited Halloween 5 |
だ、団長がどうしてもって言うなら、仮装して……あげても……いいよ? ただし、条件付き。い……一緒の仮装がいい。団長がわたしとおんなじ仮装してくれるなら、別に、やってあげても……いい。 ど……どうなの? 団長? |
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Limited Winter 1 |
寒いときはお鍋。それも家族で食べるお鍋が、一番好き。 けど、今は出来ないから……団長で我慢する。付き合ってくれるかな? 嫌なら、別に良いけど。できれば……一緒に、食べて欲しい。 |
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Limited Winter 2 |
はぁ、これが雪なんだ。わたし、初めて見た。本当に……白い。 だ、団長、触っても大丈夫かな。凍るくらい冷たいって言うけど、本当に凍っちゃったりないよね。そうなったら困る。 大丈夫、だよね? 本当の本当に大丈夫、だよね? |
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Limited Winter 3 |
寒いなら、温めてあげよっか?……そ、そんな意外そうな顔しないでよ。 わたしだって、団長が相手ならこれくらい……。嫌なら、別にいいんだからね。 |
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Limited Winter 4 |
団長のジャケットに、防寒と風邪予防のまじないをかけておいた。うん、刺繍。 特別な薬草で色を付けた糸で、シンボルを刺繍しておいた。外に出るなら、ちゃんと着て行ってね。 い、嫌なら別にいいけど……。 |
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Limited Winter 5 |
んぅ、エニシダ、また見失っちゃった。雪が邪魔すぎる。何か良い方法、無いかな? 団長、相談に乗ってよ。 |
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Limited Christmas 1 |
なんでかな? 団長とクリスマスを過ごせるって思ったら、胸の奥が温かくなる。 なんだか特別な感じ。こんなの……初めて。わたし、どうしちゃったんだろう……? |
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Limited Christmas 2 |
クリスマスカード、家族に送ってきた。あっちからは届いてないけど……多分、忙しいんだよね? うん、絶対そう……そうじゃないはずないよ。だから、団長……そんな心配そうな顔、しないで? なんか、申し訳ないし。 |
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Limited Christmas 3 |
サンタさんには、「魔力暴走の予防策を教えてください」ってお願いした。 今は、それ以外に欲しい物なんかないし。 |
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Limited Christmas 4 |
エニシダが、高い所の飾り付けしてた。うん、クリスマスの飾り付け。箒を上手に使って、スイスイ〜って。 あんな動き、ミジンコならできないはず……。自分で言ってたのに、変なの。 |
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Limited Christmas 5 |
お酒好きの人達に付き合って、団長が飲み過ぎたりしないように、わたしがまじないをかけてあげる。 特別な物は何も使わない。小さな花騎士たちの言葉を伝えるだけ。 「団長がいないとさびしい」「早く帰って来てね?」……うふふっ、きっと、効果絶大♪ |
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Limited New Year 1 |
あけまして…おめでとう…ございます。 ……なに?べつに、新年の挨拶ぐらい、ちゃんとできるし。……あまり驚かれると、……その、……照れる。 |
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Limited New Year 2 |
今年こそ、……魔力暴走の原因を解き明かすの。 ……もちろん、団長にも協力してもらう。……して、くれるよね?……別に、嫌ならいいけど。……本当は、良くないけど。 |
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Limited New Year 3 |
お母さんから、新年のお手紙が届いたの。……『早く帰ってきて。村の皆が、あなたの呪術を待ってるのよ』って。 ……フフフ♪気合、入る。……魔力暴走の原因、早く、見つけないと。……団長、今年も、協力してくれると、嬉しいな。 |
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Limited New Year 4 |
羽根つきに、福笑いに、凧揚げ。みんな楽しそうに遊んでる。ちょっとだけ、混ざってきてもいいかな? お正月だし、お店だって休んでるんだし、わたしも少しぐらいなら……。 ううん、ダメ。村とお母さんたちが待ってるんだし、そんな時間は無い……よね。 |
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Limited Valentine 1 |
チョコレートと一緒に、想いを伝える?うん……いいよ、やってあげる。みんなもやってるし。 私だけ、チョコあげなかったら、団長、悲しいと思うし…… |
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Limited Valentine 2 |
チョコは媚薬になるって言うけど……それだけじゃ、効果は出ない。いろいろなものを、混ぜないとダメ。 なに、団長?知りたいって顔してる……ダメ、教えてあげない。なんか、わるいことに使いそうだし。 |
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Limited Valentine 3 |
ハッピーバレンタイン♪団長…チョコあげる。食べればわかると思うけど…少し、工夫してあるの。 体に良い薬草とか…ちょっと、入れておいた。……いつもお世話になってるから……その、お礼。食べて…くれるかなぁ? |
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Limited Valentine 4 |
団長、わたしのチョコ、欲しい? 欲しいなら、あげてもいい。けど、いらないなら、正直に言って。 無理やり渡したくなんかない。団長と一緒にいるうちに、そういうの、なんかやだなぁって思うようになったの。 |
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Limited White Day 1 |
別に、お返しなんてしなくてよかったのに……期待なんてしてなかった。だから、その……べ、別に嬉しくないし。 ……に、にやけてないよ……普通、いつも通りだから、変な勘違いしないで……。 |
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Limited White Day 2 |
三倍返し、ねぇ。大変だね、団長も。三倍返しするんだ。本当に大変そう。 よかったら、占ってあげようか?団長にチョコあげた人が欲しいもの、占ってあげる。それ渡せば、無駄な出費とか無くなりそうだし。どうかな? |
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Limited White Day 3 |
お、お返し、ありがとう……。団長、やっぱりくれるんだ。わたし、可愛げなんかないのに……ちょっと、物好きだと思う。……けど、嬉しい。えへへ♪ | |
Limited White Day 4 |
お返し、嬉しい。けど、やっぱりまだ照れる……。顔、すごく熱いし、胸も、ドキドキする。 わたしをこんな風にしちゃうのは、きっと……団長だけ。えへへ♪ |
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Limited Spring 1 |
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Limited Spring 2 |
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Limited Spring 3 |
呪術では色んな物を使うの。生け贄も使うし、香草も薬草も使う。だから、春は忙しい。山で採取したり、結構大変なんだよ。 | |
Limited Spring 4 |
宴会宴会、いろんなところで宴会やってる。みんな暇なのかな。勉強とかすればいいのに。 あれ……?わたし、なんでそんなこと気にしてるんだろう。無視してればいいのに。……なんか、変な感じ。 |
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